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韓国経済、半ドア飛行で引き返し 韓国LCCトラブル相次ぐ

韓国経済、半ドア飛行で引き返し 韓国LCCトラブル相次ぐ

記事要約:韓国の航空会社なんて大韓航空のナッツリターン事件を出すまでもなく、搭乗するに値しないわけだが、さらに格安航空会社なんて空飛ぶ棺桶レベルの安全度しかないだろう。それを証明するかのように韓国LOCはトラブルが相次いでるようだ。

産経新聞によると、以前に済州航空機が装置の不具合で急降下するトラブルがあり、今回は高度約1万フィート(約3048メートルで、前後左側のドアの開閉部分に手の指が入るほどの隙間が空いていたそうだ。ちょうど電車と電車のホームぐらいの隙間だろうか。

1万フィートでドアの開閉部分が空いていると、中の気圧は大丈夫なのかと思ったら、どうやら最初から開いてたわけではなく、突然、何かの衝撃か不具合で開いて乗客が見つけた感じのようだ。頭痛程度で済んだのはまだ良かったかもしれないな。下手したら気絶とかになりかねない高度だ。3000mなので富士山の8合目ぐらいの空気の薄さである。酸素ボンベぐらいは置いてあったのだろうか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、半ドア飛行で引き返し 韓国LCCトラブル相次ぐ

フィリピン・セブ発釜山行きの韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアー機が3日、完全にドアが閉まっていなかったとみられる状 態で飛行、セブに引き返した。韓国のLCCでは昨年12月にも済州航空機が装置の不具合で急降下するトラブルがあったばかりで、韓国国土交通省は4日まで に国内LCC6社の安全点検に乗り出した。

ジンエアー機は離陸の約30分後、高度約1万フィート(約3048メートル)でトラブルが判明。聯合ニューステレビが伝えた機内の映像によると、前方左側のドアの開閉部分に手の指が入るほどの隙間が開いていた。乗客は「風が入ってきた。気圧の影響で頭痛がした」などと語った。

聯合ニュースなどによるとジンエアー側は「ドア自体に問題はなかった」としており、国交省が詳しい原因を調べる。機種はボーイング737。(共同)

(http://www.sankei.com/world/news/160104/wor1601040036-n1.html)

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