カテゴリー別アーカイブ: サムスン経済

韓国経済、韓国元大統領に3月逮捕状も 五輪名目で収賄か

韓国経済、韓国元大統領に3月逮捕状も 五輪名目で収賄か

記事要約:韓国の大統領は毎回、自殺、逮捕されて悲惨な最期を迎えるわけだが、それは竹島に不法上陸して、天皇陛下への土下座発言をした元明博大統領も例外ではない。文在寅大統領にとっては親の敵のようなものなので、なんとかして逮捕したいわけだが、これが中々、難しい。

それで過去の明博政権を数年にわたって調査しているわけだが、UAEの秘密協定を暴いてUAEを激怒させたりと、結構な綱渡りだとおもう。だが、もう逃げられないのか。五輪名目で収賄の罪で3月に逮捕状がでるかもしれないという。

もっとも、収賄なんてどの大統領もやっていることだ。韓国でたいした罪にするには難しい。朴槿恵前大統領も例の占い師がいなければこうはなってないからな。因みに朴槿恵前大統領は何の証拠もない。サムスン電子の副会長は一度、逮捕されたがなぜか釈放された。

>【ソウル共同】韓国の李明博元大統領が在職中の2009年、背任罪で有罪が確定して執行猶予中だった李健熙サムスン電子会長を、平昌冬季五輪の誘致を名目に特別赦免したのは、李明博氏に絡む米国での訴訟の弁護士費用をサムスンに負担させる目的だった疑いが強いことが21日までの検察の捜査で分かった。

いや、五輪招致するための最後の切り札だったのだろう?管理人はそう聞いているが。しかも、その平昌五輪とやらも招致できたじゃないか。史上最低五輪となったが、選手は劣悪な環境でも凄く頑張ってくれているぞ。韓国人の火病ぶりが、毎回、世界中で報道されたのも中々だった。

しかし、これぐらいでは自殺に追い込めないし、国民もロウソクのように操れないだろう。四大河川工事の裏合意を暴いてるはずだが、それは使わないのか。財閥を完全に敵に回すのが検察でも怖いか。それか海外での事業推進への賄賂とか。この辺りは閣僚が絡むから、今の政権でもダメージが来るか。しかし、平昌五輪の収賄では弱すぎるだろう。

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韓国経済、韓国元大統領に3月逮捕状も 五輪名目で収賄か

【ソウル共同】韓国の李明博元大統領が在職中の2009年、背任罪で有罪が確定して執行猶予中だった李健熙サムスン電子会長を、平昌冬季五輪の誘致を名目に特別赦免したのは、李明博氏に絡む米国での訴訟の弁護士費用をサムスンに負担させる目的だった疑いが強いことが21日までの検察の捜査で分かった。

検察はこの費用負担は賄賂だとみており、25日の五輪の閉幕を待って収賄容疑などで李明博氏を取り調べ、3月中にも逮捕状を請求する公算が大きくなっている。

(https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201802/0011006127.shtml)

韓国経済、韓国、洗濯機が標的 支持率低下の文在寅政権に新たな難題

韓国経済、韓国、洗濯機が標的 支持率低下の文在寅政権に新たな難題

記事要約:アメリカのセーフガード発令でサムスン製やLG製の洗濯機が輸入制限を受けることになった。これは昨年からも予想された動きでそこまで驚くことはないし、保守主義のトランプ大統領なら自国製品を守るために韓国製に高い関税をかけてくるのも納得できるだろう。しかも、ダンピングして低価格で市場に持ち込んでくるなら尚更だ。さらに、爆発するような洗濯機である。

>年間輸入数が120万台までは現行の関税に加えて最大20%、これを超過した分には最大50%の追加関税を課す仕組みで、期間は3年におよぶ。洗濯機や冷蔵庫など白物家電で米国市場を席巻しているサムスン電子やLG電子への打撃は必至だ。

中々これは凄いな。120万台を越えたら最大50%の追加関税。しかも、期間は3年。つまり、売れても半分は税金でもって行かれるわけだ。でも、まだ白物家電ではないか。管理人は最後は半導体を狙い撃ちにすると思うんだよな。なんせ、インテルが負けたぐらいだ。サムスン電子の株価が最近、下がっているのはこれのせいなのか。

今日は上がっているのだが、1月29日辺りからかなり下がっているんだよな。最高益が出たというのにこれである。もう、半導体の狙い撃ちが水面下で確定しているんだろうか。気になる動きであるな。今、サムスン電子が怖いのは半導体への関税強化。台湾・中国の追い上げといったもの。まだ、サムスン電子がかなりリードしているとはおもうのだが、今年か、来年辺りで勢力図は塗り変わるかも知れない。株は半年後の企業業績を見据えているともいわれる。

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韓国経済、韓国、洗濯機が標的 支持率低下の文在寅政権に新たな難題

トランプ政権が2年目に入り、通商政策への強硬姿勢が際立つ中、韓国の主力産業に逆風が吹き始めた。米国の雇用を脅かす存在として、トランプ氏は韓国の洗濯機をあげつらい、緊急輸入制限(セーフガード)の発動を承認した。

韓国サムスン電子やLG電子が扱う洗濯機に高い関税が課せられれば、年間で数億ドル相当の打撃が及ぶ恐れがある。高高度ミサイル防衛システム(THAAD)配備に伴う中国からの経済圧力に加えて、米国からも手厳しい仕打ちを受ける韓国。支持率が低下した文在寅政権は新たな難題を抱える。

中国人観光客は5割減、そのうえ…

平昌冬季五輪での北朝鮮との協力をめぐり支持率を下げた文在寅政権。1月下旬の世論調査会社の発表では文氏の支持率は大統領就任後初めて6割を割り込んだ。合同チーム結成で韓国選手が出場機会を失うことが懸念され、公正な社会を目指すとした文政権に若年層を中心に支持離れが起きたとみられる。

北朝鮮によるミサイル発射と核実験、THAAD配備に反発した中国による経済圧力の影響で昨年、韓国を訪れた外国観光客は前年よりも2割減少した。中央日報(電子版)が伝えた。とりわけ、中国人観光客は5割近くも減っており、観光産業に爪痕が残っている。

こうした中で、韓国をさらに追い詰めてきたのがトランプ政権の通商政策だ。

米国市場席巻、韓国ブランドに最大50%課税

「韓国はダンピングした洗濯機を米国に持ち込み、一時、よい雇用を生み出した米国の産業を壊した」

欧米メディアの取材に強い調子で不満を訴えていたトランプ氏は1月、ついに韓国メーカーが強みを持つ洗濯機に対するセーフガードの発動を承認した。

年間輸入数が120万台までは現行の関税に加えて最大20%、これを超過した分には最大50%の追加関税を課す仕組みで、期間は3年におよぶ。洗濯機や冷蔵庫など白物家電で米国市場を席巻しているサムスン電子やLG電子への打撃は必至だ。

韓国製洗濯機への損害は年間で7億ドル(780億円)相当になるとの試算もあり、「洗濯機をめぐる米韓の葛藤が鋭くなる」(中央日報電子版)との指摘があがる。

(http://www.sankei.com/smp/west/news/180206/wst1802060003-s1.html)

韓国経済、ウォン高・原油高・高金利…輸出立国・韓国に立ちはだかる「新3高」

韓国経済、ウォン高・原油高・高金利…輸出立国・韓国に立ちはだかる「新3高」

記事要約:韓国経済が2018年に一体どうなってしまうのかというのが、最近の管理人が注目しているところではあるのだが、その変数となるウォン高、原油高、高金利?は別のような気もするが、それを新3高と朝鮮日報が述べている。

>同部貿易投資室のキム・ヨンサム室長は「昨年の韓国の輸出は過去最高の実績を記録したが、今年は金融市場の不安定性や世界的な保護貿易主義の高まりが潜在的なリスクとして作用する可能性がある。ウォン高・高金利・原油価格上昇という『新3高現象』など、輸出増加に不利な危険要因は常に存在している」と述べた。

一般的に輸出が好調となれば通貨の価値は上昇する。だから、ウォンが上がるのは自然なことである。ただ、それを韓国は為替介入である程度、コントロールしているのが現状である。先日にも触れたが1060ウォンを越えないように監視している。

しかし、ここにアメリカのFRBの金利引き上げが2018年にも数回あると予想されている。韓国は米国が金利を上げれば、まずあげざる得なくなってしまう。金利が上がれば投資増加が見込めるので、株高、ウォン買いが進むわけだ。なので、それでどこまでウォン高を阻止できるかというのが2018年、ウォン市場の1つの目安となると考えている。だが、金利を上げれば家計負債は増加する。2020年、韓国経済破綻が近づくわけだ。

後は原油価格か。これが難しい。今、原油価格は62ドルなわけだが、これが70ドルになれば世界が変わってくる。原油価格の上昇は中東諸国がさらに儲けられるので、韓国の海外受注、建設や造船、鉄鋼などにも追い風となる。ただ、原油価格の上昇で原材料が高騰する。でも、UAEの件があるのでこれもかなりの変数がある。韓国は原油価格が乱高下で一番影響受けるので、上がっても、さがっても喜ばしいとはいえない。

>昨年の韓国の輸出は2016年に比べ15.8%増の5739億ドル(約63兆7200億円)を記録した。しかし、今年は「新3高現象」だけでなく、保護貿易主義を強調するドナルド・トランプ米大統領による通商圧力や、まだ完全には終わっていない中国の「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復」など国外の変数により、韓国の輸出がハードランディング(急激な失速)をする可能性も捨てきれない状況だ。

確かに米韓FTA見直し。韓国のTHAAD配備による中国の経済報復措置などの国外変数もあるが、管理人はそこまで大きく失速しないと考えている。半導体が本当に強いからな。もっとも、半導体が強いだけで、韓国人が裕福なって借金返済できるようになるわけではない。儲けのほとんどは外資が持っていくからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、ウォン高・原油高・高金利…輸出立国・韓国に立ちはだかる「新3高」

ウォン高・高金利・原油価格上昇という「新3高現象」で韓国の輸出産業に赤信号がともった。

産業通商資源部(省に相当)は12日、ソウル市鍾路区の韓国貿易保険公社で、「主要業種の輸出点検会議」を開き、前年比4%以上の輸出増を達成するため、今年上半期に輸出総力体制を稼動させることを発表した。

同部貿易投資室のキム・ヨンサム室長は「昨年の韓国の輸出は過去最高の実績を記録したが、今年は金融市場の不安定性や世界的な保護貿易主義の高まりが潜在的なリスクとして作用する可能性がある。ウォン高・高金利・原油価格上昇という『新3高現象』など、輸出増加に不利な危険要因は常に存在している」と述べた。

昨年の韓国の輸出は2016年に比べ15.8%増の5739億ドル(約63兆7200億円)を記録した。しかし、今年は「新3高現象」だけでなく、保護貿易主義を強調するドナルド・トランプ米大統領による通商圧力や、まだ完全には終わっていない中国の「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復」など国外の変数により、韓国の輸出がハードランディング(急激な失速)をする可能性も捨てきれない状況だ。

この会議の出席者らは、1月の輸出についてはひとまず世界的な景気回復傾向と韓国の輸出主力品目の需要・単価上昇の持続で、昨年と同様に増加傾向にあると予想している。特に、半導体・石油化学・一般機械・コンピューターなどの品目が輸出をけん引するものと期待している。

しかし、韓国の輸出が半導体に過度に依存しているのは依然として弱点であるとの指摘もある。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/13/2018011300484.html)

韓国経済、サムスン 営業利益83%増、5兆6千億円 売上高18%増、25兆2千億円 17年、過去最高更新

韓国経済、サムスン 営業利益83%増、5兆6千億円 売上高18%増、25兆2千億円 17年、過去最高更新

記事要約:サムスン電子の営業利益が凄い。昨年の83%増の5兆6千億円とのこと。売上高が18%増加。2017年は25兆2千億円である。言っておくがウォンではない。円である。DRAM価格の世界的な需要と高騰についてはサイトで取り上げてきたわけだが、さすがにここまで稼ぐとは想定外だった。景気が良いのはわかっていたのだが、5兆円だもんな。半導体に1兆円投資しても余裕で元が取れる。ただ、これだけの営業利益をたたき出しても実は市場予想より低いんだよな。ロイター新聞を読んでいたら2日前ぐらいに出ていた。まずは株価を見ておこうか。

■サムスン電子株価(5年間と1年間)

ロイターがアナリスト(17人)の平均予想は3ヶ月で15兆9000億ウォン。実際は15兆ウォン1000億ウォンであったので実はウォン高が影響している。読者様からたまに質問を受けるがウォン高というのはサムスン電子であろうが、売上に影響する。

今日で1070ウォンに戻していた。どうやら1060ウォン辺りで防衛ラインを張っているようだ。そして、1年前を見ると1200ウォンまでさがっていたのだ。サムスン電子が好調なのは1100~1150の範囲内でレートが動いてたときというのが1年のウォンとサムスン電子の株価を比較すればわかるんじゃないだろうか。

昨年の11月頃がピークなわけだがサムスン電子の株価もちょうどピーク時だったりする。サムスン電子は286万1千ウォンが2017年11月1日。ウォンが1114ウォンここから一気に急騰する。範囲内を逸失したウォンによってサムスン電子の株価どんどんさがり、営業利益も落ちていると。

このように普通ではあり得ない、一社だけのデータでウォン変動を語るということで、普通に経済を知っている人間からすれば、こいつ無知すぎるだとうと突っ込まれるわけだが、そうではない。もう、その領域なのだ。普通、トヨタの株価を見て日本経済がどうとかなんて分析しない。トヨタが好調だろうが、不調だろうが、日本経済という大きさからすればほんの数パーセントだからだ。

しかし、サムスン電子の売上1つでウォンとKOSPIが語れる時代が来たのだ。おそらく、そんなこと述べているのは管理人が初だと思うが、実際、そうだから仕方がない。サムスン電子が株価(時価総額)はKOSPIの21パーセントを占めるのだ。普通の国ではあり得ない。しかも、サムスン電子は国営でもない。明らかにサムスン帝国が韓国に誕生しているわけだ。でも、逆に言えば分析はしやすくなったのだ。サムスン電子とDRAMの動向を追っておけば良いからな。

このように韓国経済はサムスン電子だけ飛び抜けて絶好調なので、ここが崩れない限りは輸出での経済破綻はない。あるとしたら増え続ける家計負債というのが管理人の見方である。それが2020年頃に爆発して経済破綻というのが管理人の3,4年前からのシナリオである。当たるかは2020年が過ぎないとわからない。当たって欲しいのだが、さすがにここまでサムスン電子が飛躍するとは想定外だったので、それがどう影響するかは未知数という。

ああ、メルマガのネタに取っておいた韓国経済2018年の展望みたいになっているな。まあ、いいか。韓国経済はサムスン電子次第と結論出して終わるか。でも、株価がピーク時からさがっているというのはそれ以上はないという市場予想なので、今年もこれだけの売上をさらに更新できるかといえば厳しい見方になるわけだ。

後、韓国経済に大きく影響するとすれば中国とUAEだろうか。中国の依存度が26%。UAEはそれほどないが、原油という輸出に欠かせない資源の調達先である。そういう意味では原油価格が今、62ドルと上がっているのも注目だ。これが70ドルとかになれば韓国経済はどうなってしまうのか。UAE激怒で原油輸入禁止とかさすがにないとは思うんだが…。3倍の価格で購入とかあるかもしれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、サムスン 営業利益83%増、5兆6千億円 売上高18%増、25兆2千億円 17年、過去最高更新

韓国のサムスン電子が9日発表した2017年12月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前期比83・3%増の53兆6千億ウォン(約5兆6800億円)、売上高は18・7%増の239兆6千億ウォンだった。好調が続く半導体事業が業績をけん引、いずれも過去最高を更新した。

17年10~12月期の営業利益は前年同期比63・8%増の15兆1千億ウォンで、四半期としての過去最高を更新。売上高は23・8%増の66兆ウォンだった。サムスンは今月下旬に、部門別の実績を含む確定値を発表する予定。(共同)

(http://www.sankei.com/economy/news/180109/ecn1801090018-n1.html)

韓国経済、【半導体売上高】サムスン、半導体で初首位 25年ぶり、インテル陥落 東芝8位、日本メーカーの劣勢ぶりが鮮明に

韓国経済、【半導体売上高】サムスン、半導体で初首位 25年ぶり、インテル陥落 東芝8位、日本メーカーの劣勢ぶりが鮮明に

記事要約:昨日、読者様から韓国経済のこれからの展望について質問があって答えていたわけだが、やはり、半導体が強いということで1.2年の有利さは覆らないと答えていた。それを裏付けるニュースがこれ。サムスン、半導体で初首位。25年ぶりでインテル陥落という。これはわりと大きなニュースである。

東芝はただの自滅であるが、まさかインテルが抜かれるとはな。といった印象である。サムスンの半導体製造装置は日本製が多いとは思うのだが、さすがにこうなってくると喜んでもいられないな。

韓国なんて半導体だけではないという突っ込みはあるとは思うのだが、インテルを抜いて世界一なのは楽観視できるものではないだろう。だいたい、以前はサムスン電子はスマホで7割利益を上げているということで、スマホが転けたら危ないという見方が一般的だった。しかし、実際はスマホで爆弾造ってもこの通り、半導体で株価を2倍にした。

今後の韓国経済の動向を追うには半導体ニュースはわりと重要となっている。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【半導体売上高】サムスン、半導体で初首位 25年ぶり、インテル陥落 東芝8位、日本メーカーの劣勢ぶりが鮮明に

【ニューヨーク共同】米調査会社ガートナーは4日、韓国のサムスン電子が2017年に半導体の売上高で米インテルを抜き、初めて世界で首位に立ったと発表した。首位の交代は1992年以来、25年ぶりとなり、半導体の世界市場の勢力図が塗り替わった。

サーバーやスマートフォン向けメモリーといったサムスンの主力製品の需要が増えているため。一方、日本勢で最高だった東芝は8位で、日本メーカーの劣勢ぶりが鮮明になっている。

(https://this.kiji.is/321834408683963489)

韓国経済、キム・グンホ社長「韓国経済は『サムスンの呪い』にかかっている」

韓国経済、キム・グンホ社長「韓国経済は『サムスンの呪い』にかかっている」

記事要約:昨年の韓国経済は空前絶後の繁栄といっても決して過言ではない。管理人はサイトを更新して今年で10年目になるのだが、KOSPIが2500を越える何て想像もしていなかった。何しろ、10年前、韓国経済を特集したときはKOSPIは1500ぐらいだったのだ。

それがここまで上昇したのだ。管理人は株価が上がることは良いことだと考えているので、まさに2017年の韓国経済は絶好調だった。成長率も3%超えた。だが、それはただの「錯覚」に過ぎない。

なぜなら、それこそがサムスン電子の半導体によってもたらされたものだからだ。というのが今回の記事である。

>エフエヌガイドのキム・グンホ社長は「韓国経済は『サムスンの呪い』にかかっている」と述べた。エフエヌガイドは韓国企業を数字で分析する会社だ。キム社長は30年以上もこのような仕事を続けてきた。そのキム社長が韓国トップ企業のサムスンを呪いだと表現した。

韓国人でも30年、韓国企業を数字で分析したことあってかなり正確に経済を読み取っている。数値は嘘を付かないものな。何がダメで、何が良かったかを数値を分析すれば自ずと見えてくる。最もどこまで数値が真実かはまた別の問題だ。でも、それを疑うと分析はできないのでここではサイトでは80%は正しいと判断している。

>「錯視が1つ目だ。半導体輸出のようなものが代表的だ。サムスンだけが好調だが、韓国経済が好調だという幻想に陥っている。サムスンのおかげで大きな数字が良いので油断する。浮かれて構造調整や改革・挑戦のような言葉を忘れる。そして半導体景気が急落すれば韓国経済も大きな打撃を受ける。1997年の通貨危機がそうだ。こういうことは一度で十分だが、すでに何度か繰り返している。だから呪いというしかない」。

これは管理人も何度も指摘したことだ。サムスン電子の成長速度が2017年は以上だった。株価が120万ぐらいだったのがいきなり、もう、280万、今は250万ほどある。1年でサムスン電子のような大企業が株価2倍である。この時点でおかしいわけだが、そこには半導体の価格高騰と供給不足が原因である。

>「サムスン電子の今年の平均賃金は1億700万ウォン(約1130万円)だ。製造業の平均4300万ウォンの倍を超える。ここで2つ目の呪い、『嫉視』が生じる。韓国人は空腹は我慢できても妬みは我慢できない。自分もサムスンと同じくらい受けなければいけない。しかしそれは現実的に不可能だ。このためサムスンを非難して引き下ろす。サムスン電子が入社したい企業1位でありながら非難を浴びる企業1位である理由だ。

韓国人は嫉妬深い。よくわかってるな。だから、サムスンの副会長が逮捕されたりするわけだ。どう見てもあれはガス抜きだからな。そして、サムスンを非難したり、邪魔したりして韓国経済に悪影響を及ぼす。だから、サムスン電子は韓国からはどんどん離れていく。しかし、サムスン電子が政府によって多大な支援を受けているのもまた事実。裏では深く繋がっているわけだ。

>3つ目は『斜視』、ゆがんだ目だ。サムスンの好調が自分と何の関係があるのか。サムスン一人が満腹で結構なことだ。こういうゆがんだ視線が財閥全体に広がる。結局『一人勝ちする財閥はなくなればよい』にまで発展する。ねじれた心と反感も長く積もれば国民感情となる。このような呪いを解くことができなければ韓国に、韓国経済に明日はない」

これは管理人と違う意見だな。管理人はサムスン電子がある限り、韓国人はいつまでも搾取続ける構造が永遠に続くと考えている。サムスンを解体することで韓国人は真の労働市場を獲得できるだろう。だが、それには大きな痛みを伴う。韓国人がどれだけサムスン電子に思いを寄せようが、サムスン電子、1社で韓国経済は支えられない。

>半導体錯視の出発はサムスン電子だ。サムスン電子の年間売上高は200兆ウォン、営業利益は30兆ウォンを超える。サムスン電子がなければKOSPI(韓国総合株価指数)の時価総額の21%が消え、雇用16万件、法人税7%(2016年、3兆2000億ウォン)もなくなる。輸出はさらに致命的だ。昨年の韓国の輸出の5分の1(1033億ドル)がサムスン電子で生じた。

この数値は驚異的である。サムスン電子だけで韓国経済の5分の1である。つまり、本来の数値や経済状況はサムスン電子を覗かないと見えてこない。2500のコスピは2割減少して2000となるわけだ。それでも2000あれば好調か。最もサムスン電子が設けても配当の半分は外国人投資家に行くわけだが。

>今年は特に半導体錯視が目立った。SKハイニックスの善戦までが重なり、先月まで全体輸出のうち半導体が16.8%を占めた。このおかげで525の上場企業の営業利益も9月まで26兆ウォン増えた。株価は2500を超え、過去最高値となった。しかしサムスン電子とSKハイニックスを除いた数字は良くない。上場企業523社の営業利益は1000億ウォン増にすぎない。株価は1800にかろうじて達するレベルだ。

ここの視点は中々鋭い。サムスン電子とSKハイニックス以外の上場企業が儲けたのは1000億ウォン、つまり、100億円増加に過ぎないと。KOSPIは2000以下は不調なので、1800ならかなり危機的な状況ともいえる。そして、本来、注目しないといけないのはこっちなのだろう。しかし、サムスン電子ばかりが注目されて韓国経済は絶好調と錯覚させてしまう。

>半導体の好況に油断して予期せぬ危機を迎えないか心配される。すでに前歴がある。1993-95年の前代未聞の半導体好況が終わった後、韓国経済は97年に通貨危機を迎えた。2002-2004年のDRAM好況が過ぎると、2008年に金融危機が訪れた。半導体の好況の中、産業構造改革と斜陽産業の構造調整を先延ばしにして迎えた危機だ。

今後の半導体の動向は中国や台湾にかかっている。これがどうなるのか。大規模な生産工場は既に建設されている。ただ、数年は韓国企業が有利と考えている。これは先に投資をしているからである。追いつくにしても、まだまだ時間はかかる。


 >来年の状況もそれほど変わらないだろう。2-3年周期の半導体好況は来年まで続く見通しだ。今年の世界DRAM市場は供給不足が目立った。人工知能(AI)、自動運転車、ビッグデータのような第4次産業革命に備え、グローバル情報技術(IT)企業がサーバー関連の投資を積極的に増やしたからだ。さらにサムスン電子が一部のDRAMラインをシステムLSIに転換し、供給不足が深刻になった。

半導体を使う製品が増えればそれだけ半導体需要や価格が高騰する。実際、様々な面白い製品が出てきている。管理人は昨年、Amazonエコーを購入した。声で様々なことができるので中々便利である。テレビを付けたり、エアコン付けたり、音楽を流してくれたりと、なんとなく未来はこんな感じかなと。アニメのサイコパスはこんな感じだったと。

あっちは服を選べば自動的に着替えさせてくれるというさらに便利なものだったが。後は物質転送装置を誰か発明してくれたらいいんだが。ええ?無理って。

話が最後にずれたが、2018年も半導体市場は重要な韓国経済の試金石となる。それと有機ELである。これも需要が増えていくと予想されるのだが、五輪も近くになれば4Kテレビなども売れているそうだ。家電の進化を見てるのはとても楽しい。そして、たまにその恩恵を享受したりするのもいい。後は車の自動運転とAIだろうか。未来を想像するときは悲観的なことを考えるより、楽観的であったほうがいい。2018年、面白い製品が登場することに期待している。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、キム・グンホ社長「韓国経済は『サムスンの呪い』にかかっている」

エフエヌガイドのキム・グンホ社長は「韓国経済は『サムスンの呪い』にかかっている」と述べた。エフエヌガイドは韓国企業を数字で分析する会社だ。キム社長は30年以上もこのような仕事を続けてきた。そのキム社長が韓国トップ企業のサムスンを呪いだと表現した。どういうことか。キム社長はサムスンの呪いが「韓国、韓国経済に3つの『間違った目(視)』を持たせた」と話した。

「錯視が1つ目だ。半導体輸出のようなものが代表的だ。サムスンだけが好調だが、韓国経済が好調だという幻想に陥っている。サムスンのおかげで大きな数字が良いので油断する。浮かれて構造調整や改革・挑戦のような言葉を忘れる。そして半導体景気が急落すれば韓国経済も大きな打撃を受ける。1997年の通貨危機がそうだ。こういうことは一度で十分だが、すでに何度か繰り返している。だから呪いというしかない」。

--呪いは逆説的な表現だという意味で理解する。残りの2つは何か。

「サムスン電子の今年の平均賃金は1億700万ウォン(約1130万円)だ。製造業の平均4300万ウォンの倍を超える。ここで2つ目の呪い、『嫉視』が生じる。韓国人は空腹は我慢できても妬みは我慢できない。自分もサムスンと同じくらい受けなければいけない。しかしそれは現実的に不可能だ。このためサムスンを非難して引き下ろす。サムスン電子が入社したい企業1位でありながら非難を浴びる企業1位である理由だ。3つ目は『斜視』、ゆがんだ目だ。サムスンの好調が自分と何の関係があるのか。サムスン一人が満腹で結構なことだ。こういうゆがんだ視線が財閥全体に広がる。結局『一人勝ちする財閥はなくなればよい』にまで発展する。ねじれた心と反感も長く積もれば国民感情となる。このような呪いを解くことができなければ韓国に、韓国経済に明日はない」。

韓国経済の明日が気になった。来年はどうなるのか。サムスンの呪いから解き放たれる元年になるのだろうか。容易ではなさそうだ。しかしすでに変化は始まった。国内外の政治・経済・通商・外交・安保地形がすべて変わっている。来年のサムスンの姿は今年とはかなり違うはずだ。サムスンの来年はまさに険しい道だ。全方向の課題がサムスンの前にある。中では古い支配構造問題と構造調整課題、労治の時代にぶつかり、外では米国の法人税引き下げ、中国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)報復にも対抗しなければいけない。サムスンだけでなく韓国経済の課題でもある。どれ一つ容易なことではない。乗り越えればサムスンの呪いを解いて韓国経済が慢性病から抜け出す契機になるだろう。果たして来年の韓国経済には治癒と希望が芽生えるだろうか。サムスンの当面の課題を通じて2018年の韓国経済を診断してみた。分析と展望はユアンタ証券リサーチセンターのサポートを受けた。

◆錯視の目、半導体

半導体錯視の出発はサムスン電子だ。サムスン電子の年間売上高は200兆ウォン、営業利益は30兆ウォンを超える。サムスン電子がなければKOSPI(韓国総合株価指数)の時価総額の21%が消え、雇用16万件、法人税7%(2016年、3兆2000億ウォン)もなくなる。輸出はさらに致命的だ。昨年の韓国の輸出の5分の1(1033億ドル)がサムスン電子で生じた。

今年は特に半導体錯視が目立った。SKハイニックスの善戦までが重なり、先月まで全体輸出のうち半導体が16.8%を占めた。このおかげで525の上場企業の営業利益も9月まで26兆ウォン増えた。株価は2500を超え、過去最高値となった。しかしサムスン電子とSKハイニックスを除いた数字は良くない。上場企業523社の営業利益は1000億ウォン増にすぎない。株価は1800にかろうじて達するレベルだ。

韓国銀行(韓銀)は韓国経済が今年3%、来年も3%前後の成長が可能だと予想した。政府は来年初めに1人あたりの所得が3万ドルを超えると予想した。こうした数字を作り出したのも半導体の好況だ。半導体を除いた韓国経済の本当に体力はみすぼらしい。半導体の好況に油断して予期せぬ危機を迎えないか心配される。すでに前歴がある。1993-95年の前代未聞の半導体好況が終わった後、韓国経済は97年に通貨危機を迎えた。2002-2004年のDRAM好況が過ぎると、2008年に金融危機が訪れた。半導体の好況の中、産業構造改革と斜陽産業の構造調整を先延ばしにして迎えた危機だ。

来年の状況もそれほど変わらないだろう。2-3年周期の半導体好況は来年まで続く見通しだ。今年の世界DRAM市場は供給不足が目立った。人工知能(AI)、自動運転車、ビッグデータのような第4次産業革命に備え、グローバル情報技術(IT)企業がサーバー関連の投資を積極的に増やしたからだ。さらにサムスン電子が一部のDRAMラインをシステムLSIに転換し、供給不足が深刻になった。こうした状況はサムスン電子が供給を増やし始める来年4-6月期まで続くだろう。ユアンタ証券企業分析チームはサムスン電子の2018年の売上高・営業利益をそれぞれ270兆ウォン・68兆ウォンと予想した。DRAMの営業利益は24兆ウォン(前年比16%↑)、NAND部門は16兆ウォン(前年比23%↑)増えると予想した。

半導体周期で見ると来年が好況のピークと考えられる。来年が「錯視の目」を正す最後の時間という意味でもある。半導体錯視のため造船・鉄鋼・建設・石油化学など脆弱産業の構造調整をまた先送りする場合、韓国経済の未来はない。サムスンの呪いも終わらないだろう。

(http://japanese.joins.com/article/994/236994.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国経済、クアルコム、サムスンから台湾TSMCに乗り換え

韓国経済、クアルコム、サムスンから台湾TSMCに乗り換え

記事要約:今日は2017年12月30日。今年も残り2日ということで、皆さん、いかがお過ごしだろうか。昨日で仕事納めの人も多かったと思うが、このサイトに年末、正月休みはないのでいつも通りの韓国経済の記事を楽しんでもらいたい。

ただ、最近は経済の話題よりは、日韓慰安婦合意を文在寅大統領が事実上、破棄宣言したことでそっちのほうを中心となっている。ただ、比率は下がるが経済的な話題を取り上げておくのもこのサイトの方針ではある。ということで、わりと興味深い経済ニュース、クアルコム、サムスンから台湾TSMCに乗り換えるというのを紹介しよう。

クアルコムといえば米通信用半導体大手として世界中で知られているわけだが、来年から半導体の受託生産をサムスン電子から台湾TSMCに乗り換えるかもしれないという。米アップルも台湾TSMCに乗り換えたという話しもあるので、これで米国大手の2社からサムスン電子は消えたことになる。ファウンドリー事業に大きな支障がでると。

結構、サムスン電子の株価に影響しそうである。このニュースが出たのは12月29日なので、来年以降となるわけだが、サムスン電子がどこまで半導体で稼げるかに興味がある。

>クアルコムがTSMCに生産委託先を変更したのは、製造プロセスと価格競争力でファウンドリー世界首位のTSMCがサムスンをリードしていると評価したためだ。

半導体価格が世界的に高騰しているので、企業としては死活問題。安いところで受託生産を依頼したい。しかも、サムスン電子より台湾TSMCが製造プロセスでリードしていると。

>サムスン電子は今年、ファウンドリー事業部を社長級組織に格上げし、6兆ウォン(約6300億円)の設備投資を行うなど、集中的に育成している。2022年までにファウンドリー市場でのシェアを25%まで引き上げる計画も発表した。しかし、顧客確保で困難に直面し、今年のファウンドリー事業の売上高は前年比2.7%増の43億9800万ドル(約4963億円)にとどまる見通しだ。

ファウンドリー市場でシェアを拡大したいサムスン電子だが、顧客はそれほどついていない。来年も半導体ニュースは注目だろう。

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韓国経済、クアルコム、サムスンから台湾TSMCに乗り換え

サムスン電子が半導体の受託生産(ファウンドリー)事業の最大顧客である米通信用半導体大手クアルコムをライバルの台湾積体電路製造(TSMC)に奪われることが分かった。アップルに続き、クアルコムまで取引先を変更した場合、サムスン電子のファウンドリー事業に大きな支障が出ることは避けられない見通しだ。

米経済誌フォーブスは27日、クアルコムが来年量産する次世代アプリケーション・プロセッサー(AP・スマートフォン用の中央演算処理装置)である「スナップドラゴン855」の生産をサムスン電子ではなく、TSMCに委託する方針だと報じた。日本の日経アジアンレビューもクアルコムがTSMCとスナップドラゴン855の生産について協議しているとした上で、来年末にも量産に入ると予測した。

クアルコムがTSMCに生産委託先を変更したのは、製造プロセスと価格競争力でファウンドリー世界首位のTSMCがサムスンをリードしていると評価したためだ。2015年からクアルコム向けの半導体を生産してきたサムスン電子は現在、回路線幅10ナノメートル(ナノは10億分の1)の製造プロセスでモバイルチップを生産しているが、TSMCは来年から7ナノメートル技術を実用化すると伝えられている。半導体業界関係者は「クアルコムはTSMCの長年の顧客だ」とした上で、「製造プロセスによって製品の生産性が大きく違ってくるため、技術力でリードするTSMCを選んだものだ」と指摘した。

サムスン電子は今年、ファウンドリー事業部を社長級組織に格上げし、6兆ウォン(約6300億円)の設備投資を行うなど、集中的に育成している。2022年までにファウンドリー市場でのシェアを25%まで引き上げる計画も発表した。しかし、顧客確保で困難に直面し、今年のファウンドリー事業の売上高は前年比2.7%増の43億9800万ドル(約4963億円)にとどまる見通しだ。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/29/2017122900405.html)

韓国経済、7~9月期の世界DRAM売上高 韓国2社でシェア72%

韓国経済、7~9月期の世界DRAM売上高 韓国2社でシェア72%

記事要約:サムスン電子があれだけ株価が高くなった理由が世界のDRAM需要の急激な増加にあることは既に何度も紹介したわけだが、なんと7~9月期の世界DRAM売上高 韓国2社でシェア72%という。韓国が7割という高いシェアを誇っており、これが今年の経済成長を著しく押し上げた。つまり、韓国経済を分析する上で、DRAMの世界的な需要は外せないと。

実際、これだけメモリーを使った商品が続続と販売されているので、この需要はまだまだ見込めるという見解である。管理人も数年は持つと考えている。しかし、中国が大規模なDRAM工場を建築していることもあり、供給が増えればDRAM価格はさがる。そうなると利益は薄くなる。

>メーカー別のシェアをみると、サムスン電子が44.5%で首位を守り、SKハイニックスが27.9%と続いた。両社の合計は72.3%で、前期(71.8%)から小幅拡大した。3位は米マイクロン・テクノロジーで22.9%。

1位のサムスン電子が44.5%。2位のSKハイニックスが27.9%。これだけあれば世界のDRAMのほとんどは韓国製ということになる。日本勢も頑張って欲しいところだが、東芝は半導体事業を手放した。SKハイニックスも出資者だった気がするしな。

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韓国経済、7~9月期の世界DRAM売上高 韓国2社でシェア72%

【ソウル聯合ニュース】半導体の好況が続く中、世界市場でサムスン電子とSKハイニックスの韓国2社の強さが際立っている。7~9月期も半導体メモリーの売上高を大きく伸ばした。

英調査会社のIHSマークイットは7日までに、7~9月期の世界のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)売上高を197億7400万ドル(約2兆2200億円)と集計した。前期比35%増加し、過去最高を更新した。

メーカー別のシェアをみると、サムスン電子が44.5%で首位を守り、SKハイニックスが27.9%と続いた。両社の合計は72.3%で、前期(71.8%)から小幅拡大した。3位は米マイクロン・テクノロジーで22.9%。

サムスン電子の売上高は前期比38.0%、SKハイニックスは34.6%、それぞれ伸び、他社をさらに引き離した。

また、近年需要が急増しているNAND型フラッシュメモリーは、7~9月期の世界売上高が141億7200万ドルで前期比20.6%増加した。

トップのサムスン電子は売上高を28.5%伸ばし、シェアも39.0%と 前期(38.2%)を上回り過去最高を記録した。次いで、東芝(16.8%)、米ウエスタンデジタル(15.1%)、マイクロン・テクノロジー(11.3%)、SKハイニックス(10.5%)。

このうち韓国2社のシェアが49.5%でほぼ半分を占めた。前期から0.7ポイント拡大した。

業界関係者は「自動運転車や人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、クラウドなど新たな需要が次々生まれており、市場規模は今後も拡大する可能性が高い。来年も半導体メモリーの売上高は大幅に伸びるだろう」と述べた。サムスン電子とSKハイニックスについては「技術力で競合他社を圧倒しており、当分は今の地位が揺らぐ可能性はない」との見方を示した。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/12/07/0500000000AJP20171207000200882.HTML)

韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

記事要約:日本にもKの法則を知らないような愚かな経営者がまだまだいるというのを管理人は認識している。だから、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増しているというのもなくはないだろうと。実際、東レが韓国に工場を造ったりしていることは紹介した記憶がある。でも、今日は東レがデータ改竄していたという記事もあるんだが。

>今年に入って日本企業の韓国への投資が急増している。27日付の読売新聞によると、今年1月から9月までの日本企業による韓国への直接投資額は16億8597万ドルで、前年同期(8億8651万ドル)の約2倍になっている。昨年1年間の投資額全体(12億4597万ドル)をすでに上回っており、安倍晋三首相が再び政権を握った2012年末以降では最大額だ。日本企業の対韓直接投資(FDI)は13年から16年まで4年連続で減少していたが、今年に入って増加に転じている。

日本企業による韓国への直接投資額が2倍になっていると。

>今年、韓国に投資した日本企業のうち代表的なのが、サムスンとLGにバッテリーの部品や素材を供給している東レだ。東レは先月「韓国の電力料金や土地代、人件費などは日本の半分程度で、優秀な人材もそろっている」として2020年までに韓国に1兆ウォン(約1000億円)を投資するとの計画を発表した。

日本が韓国に直接投資が増えた理由は日本企業の景気回復だと思われる。輸出が伸びるなら人件費の高い、日本で生産するよりも韓国や他国で工場を造るというのは良くあることだろう。確かに韓国の電気料金は日本よりは安い。土地代は知らない。人件費も日本の半分なのかはどうだろう。優秀な人材が揃っているとは思えないが。だいたい、これ東レが代表というより、東レしかないんじゃないか。後はあまりきいてないんだが。

後、これ米韓FTAの再交渉でどうなるかわからないという。日本企業が海外で工場を造ってどこに輸出しているかというと、だいたいアメリカなのだ。しかし、米韓FTAの再交渉でこの辺りの貿易赤字が見直されるなら、韓国に工場を造る理由はなくなる。東レは韓国大好きなので勝手に心中するんじゃないか。データ改竄も報告受けて隠そうとしていたと読売新聞にあるしな。

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韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

今年に入って日本企業の韓国への投資が急増している。27日付の読売新聞によると、今年1月から9月までの日本企業による韓国への直接投資額は16億8597万ドルで、前年同期(8億8651万ドル)の約2倍になっている。昨年1年間の投資額全体(12億4597万ドル)をすでに上回っており、安倍晋三首相が再び政権を握った2012年末以降では最大額だ。日本企業の対韓直接投資(FDI)は13年から16年まで4年連続で減少していたが、今年に入って増加に転じている。

読売新聞は「日本企業が対韓投資を増やしている一方で、中国の韓国への投資は前年比63%、欧州は41%、米国は6%、それぞれ減少した」として「中国はTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)問題、欧米は韓半島(朝鮮半島)の緊張状態の高まりを受けて投資を減らしたとみられる」との見方を示した。これまで「朝鮮半島危機論」を最も声高に叫んでいた日本が韓国への投資を増やし、他の国々は逆に投資を減らすという現象が起きているのだ。

今年、韓国に投資した日本企業のうち代表的なのが、サムスンとLGにバッテリーの部品や素材を供給している東レだ。東レは先月「韓国の電力料金や土地代、人件費などは日本の半分程度で、優秀な人材もそろっている」として2020年までに韓国に1兆ウォン(約1000億円)を投資するとの計画を発表した。

金秀恵(キム・スヘ)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017112703342)

韓国経済、〔利益確定売りか〕アジア株は軒並み下落、サムスン電子は4%超安

韓国経済、〔利益確定売りか〕アジア株は軒並み下落、サムスン電子は4%超安

記事要約:サムスン電子といえば、世界的なDRAM需要で1年で株価が2倍以上になったり、過去最高益を出したりと、今、世界でもトップクラスに好調な企業である。しかも、ついにKOSPIの4分の1の時価総額40兆円を11月に突破した。ただ、そこからは上昇はしないで、今日、サムスン電子の株価をいつも通り見ていたら5%程ほどさがって終わった。何かあったのかと。

とまあ、ニュースを探してもそこまで大きな下落に繋がるようなことはない。また、利益確定売りで5%さがるというのもあまり納得が行かない。でも、管理人の予想が一つだけ当たった。それはiPhoneXが売れてないってことだ。なぜなら、今年米国で一番のガジェットはニンテンドースイッチだった。サムスン電子はこのiPhoneXの部品をたくさん供給している。

つまり、サムスン電子はこのiPhoneXが売れないから絶好調でも目標株価を下げざる得なくなった。それが今回の大きな売りに繋がっているのではないかと。まあ、でも、260万あるからな・・・。でも、サムスン電子がライバル社のアップルの売り上げを気にしないといけないとか、中々面白いことである。

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韓国経済、〔利益確定売りか〕アジア株は軒並み下落、サムスン電子は4%超安

アジア株は軒並み下落、中国金融市場への監督強化が引き続き懸念されているもよう。

上海株は3カ月ぶり安値水準。銀行や保険など金融株がほぼ全面安。中国工商銀行は2.5%安、中国人寿保険は1.8%安。

香港株は0.49%安。金融や不動産株が下落している。テンセントホールディングスは小幅続落、高値警戒感から利益確定の売りが続いている。

韓国株は1.30%安。サムスン電子が4.3%安、同社の投資判断と目標株価が引き下げられたことが嫌気されている。LGディスプレイやネイバーなどほかのハイテク関連も下落している。

(http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=402795)