ウォン売り円買い 韓国、歴代級円安で円テクに活気…輸出には冷や水〔動画〕

ウォン売り円買い 確かに規制緩和を維持すると日銀が発表してウォンと円の為替レートはウォンの方が高くなっていて、日本の円はさらに安くなっているのだが、通貨というのは需要と供給のバランスがある。韓国人がウォンを売って円を買う動きが増えれば、当然、円はウォンに対して高くなっていく。しかし、今のところはそのような傾向は見られない。

それで韓国人が円が安くなることで、韓国ウォンを円に替えて、日本旅行で使っているそうだが、これは正しい使い方だ。自国の通貨が相手の通貨より、相対的に高い場合なら、より多くの商品が日本で買える。日本旅行ブームを引き起こすのも当然だ。日本は世界的に見て物価が安い。しかも、円安なのでたくさんの物が買える。

日本と韓国は地理的に近い場所に存在するので、実際、フェリーとかだと数千円で行けるそうだが、このように円安が韓国人の日本旅行を増加させている。もちろん、これは他国の国々でもそうだ。逆に日本人が海外旅行に行くと、はっきり言って物を買うのが難しいのだ。

例えば、米国に旅行へ行って、何か食べようと現地で食事すれば一品で数千円とかする。もの凄く高いはずだ。なので、旅行したければ国内旅行をオススメする。円安の時期に海外旅行へ出かけるのはあまり賢い選択肢ではない。もちろん、こちらは地域経済活性化を応援しているので、国内で金を消費してほしい。

後は円安ということで、輸入物価が上昇しており、海外産の食品がわりと日本産と比べるとだいぶ差がなくなってきている。それでも海外産の方がまだ安いのだが、数十円程度の差なら日本産を選べば、国内企業が助かる。日本経済で内需が半分以上を占めているので、国内で消費を回せばそれだけデフレから脱却も見えてくる。

もう一つの傾向としては日経平均が円安によってなのか。他がダメなのか。とにかく33000円を超えて急上昇したこともあり、韓国の投資家がウォンを売って円に替えて日本企業の株を買っているのは見てきたとおりだ。今、世界中の投資家が日本に投資をしているので、当然、円を買う動きが増えているはずなのに、円はもっと売られている。

世界的に見ても金利を上げない日本の円が安いてことだ。それが日本の輸出企業にとっては有利に働くのだが、当然、韓国経済に悪材料にしかならない。輸出競争力を強化した日本製と韓国製を比べたら.品質の良さで日本製が買われる。これは米利上げが始まり円が一気に下がった時、韓国輸出が振るわない理由は日本が「円安」だからとずっと述べてきた。その頃はコロナ禍の半導体特需で輸出は好調だったので、その効果も韓国メディアに錯視されていたが、韓国輸出が減っていき、日本の輸出が増えているところをみれば、もう、それは明らかだろう。

といったところで記事の要点を整理していく。

前半は韓国の歴代級円安で円テクに活気。後半は韓国のロシア輸出が急増てやつだ。

■記事の要点

1.18日の金融圏によると、16日午後3時30分にハナ銀行が告示したる円相場は100円=903.82ウォンを記録した。2015年6月25日の897.91ウォンから約8年ぶりの円安水準だ。4月末には100円=1000ウォン台で推移していたが、2カ月で100ウォンほど円安が進んだ。

これに対し円を安いうちに買おうとする需要が増えた。韓国4大都市銀行が先月円に両替した金額は301億6700万円だ。4月の228億3900万円より73億2800万円増えた。1年前の62億8500万円と比較すると約5倍に増加した。まず円を安く買って日本旅行の時に使おうとする心理が反映されたと分析される。日本政府観光局の集計によると、1~4月に日本を訪れた韓国人は206万7700人で前年比125倍に増えた。

2.円投資も人気だ。4大都市銀行の円預金残高は15日基準で8109億7400万円だ。先月末の6978億5900万円より16%増えた。今後円が上昇に向かうとみられ、底値で投資した人が増えたのだ。

最近高止まりしている日本の証券市場に対する投資が増える「バイ・ジャパン」現象も現れた。韓国大手証券会社8社に預置された円預金と日本株式評価金額は15日基準で4兆946億ウォンと集計された。約1年前の昨年6月末の3兆1916億ウォンから28.3%増えた。預託決済院によると先月の韓国人投資家の日本株式取得件数は7757件で1~4月平均の5625件を大きく上回った。今月も18日現在5900件に達する。「歴代級」の円安が旅行費用を引き下げ、うまみのある稼ぎを得る機会もくれた形だ。

3.だが韓国経済全体の立場では円安長期化が悪材料になる恐れがある。日本への旅行客が増えれば旅行収支赤字幅がさらに大きくなり経常収支にも悪影響を及ぼす。すでに1-3月期の旅行収支赤字規模は32億3500万ドルで2019年7-9月期の32億8000万ドルの赤字以降で最も大きい。現代経済研究院は「コロナ禍後に韓国人の日本などへの海外旅行客数急増の影響で旅行収支などサービス収支赤字が深まるだろう。サービス収支赤字拡大は今年の経常収支悪化を誘発する可能性が大きい」と診断した。

4.輸出回復傾向にも円安が冷や水を浴びせかねない。関税庁によると今月1~10日の輸出額は前年同期比1.2%増加した。1~10日の輸出額が前年より増えたのは2月の11.6%から4カ月ぶりだ。ところが円安は日本と輸出競合度が高い韓国の自動車や鉄鋼などの輸出競争力を引き下げかねない。韓国経済研究院は対ドル円相場が1%下落すれば韓国の輸出量は0.2%、輸出金額は0.61%低くなると分析した。延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「過去より為替相場の影響は減ったというが、依然として円安は韓国の輸出品の価格競争力を下げ輸出に否定的な影響を及ぼす恐れがある」と話した。

以上の4つだ。順番に見ていこうか。

まず1は経緯だ。2ヶ月前は100円が1000ウォンと円高だったのに対して、それからウォンは急上昇して、今では100円が900ウォンぐらいになっている。10ウォン=1円と考えれば、10円ぐらい、円が安くなったとイメージしやすいんじゃないだろうか。この場合、日本人が韓国製品を買うなら割高になるが、そもそも、ほとんどの日本人は韓国製品を買わないのでたいした問題にはならない。

しかし、韓国人はウォンと円を両替して日本へ旅行に来る。それでコンビニ弁当を買って食べるようだが、実際、韓国でランチしたら1回で15000ウォンだったか。日本円で1657円だ。今、日本のコンビニ弁当は普通ので600円ぐらいする。ランチなら1000円もあれば食べられる。このように韓国で食事するより、遙かに安い。旅行代を余裕でペイするぐらいはできるだろう。そりゃ、日本旅行が人気になるよな。

だが、韓国に取っては儲かるのは日本旅行行きのLCCぐらいで、後は最悪なのだ。なぜなら、旅行収支が赤字になるからだ。実際、すでに3に書いてあるが、1-3月期の旅行収支赤字規模は32億3500万ドルで2019年7-9月期の32億8000万ドルの赤字以降で最も大きいとある。だが、日本に旅行するのは韓国内でぼったくりの店が多いという話もある。ちょっと以前に話題になっていたので取りあげておこうか。

【06月05日 KOREA WAVE】ある日本人ユーチューバーが韓国の地域の祭りへ遊びに行った際、屋台で売られている食べ物の値段にびっくりする様子が拡散し、地域の祭りの「ぼったくり商法」が話題になっている。 60万人のチャンネル登録者を有する「ゆいぴょん」は5月28日、全羅南道(チョルラナムド)の旅行記の映像を掲載した。まず咸平郡(ハムピョングン)を訪れたゆいぴょんは、蝶大祝祭に行き、屋台の食べ物の値段に目を丸くした。

ゆいぴょんは咸平郡で使う予算を自分で8000ウォン(1ウォン=約0.1円)に設定しており、食べられるメニューは限られていた。屋台の商人たちに聞いた食べ物の価格は貝1杯5000ウォン、豚肉バーベキュー4万ウォン、おでん1杯1万ウォンなどだった。 ゆいぴょんは商人に「かまぼこを5000ウォン分だけ買えないか」と尋ねたが「そのような売り方はしていない」という答えが帰ってきた。

ゆいぴょんは「韓国の物価、信じられない」と言って引き返し、それぞれ4000ウォンのポンテギ(かいこのさなぎ)とソーセージを選んでおなかを満たした。 この映像がアップロードされて後、多くのオンラインコミュニティではこれをまとめた写真が掲載され、「ぼったくり商法」に対する怒りが殺到した。

「地域祭りのぼったくり狂ってる。絶対行かないようにしよう」 「いくら祭りだとはいえ、ぼったくりにもほどがある」 「だからみんな外国に行くんだ」 あるネットユーザーは「ほとんどは地元の人の屋台ではなく、全国の祭りを回りながら質の悪い食べ物を高値で売り付けている商人たちだ」と指摘し、祭りだけを狙うぼったくり商人を取り締まるべきだと訴えた。

韓国では、地域の祭りでの「ぼったくり商法」は以前から糾弾されてきたが、改善されていない。3月にも桜を見に鎮海(チネ)軍港祭を訪れた観光客が量が少ない5万ウォンの豚肉バーベキューに対する感想をブログに載せたことで騒ぎが起きた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23c6939da0ee2886a03b38b5aec6402b68f57ca9

地域の祭りで出店なのでわりと高い値段設定なのは仕方ないが、それでもぼったくりが横行する韓国内の旅行に対して良いイメージはわかないだろう。他にもぼったくりタクシーやら、色々と韓国ではぼったくり商法が日常茶飯事だ。ただでさえ少ない内需を自分らでさらに減らしているわけだ。

おでん一杯1万ウォンだ。どれだけの量が入ってるかわからないが、どう見ても高い。5000ウォンでも高そうだもんな。2の株の話は最初にしたので飛ばす.3についても触れた通りだ。

後は4についてだが、関税庁によると今月1~10日の輸出額は前年同期比1.2%増加した。1~10日の輸出額が前年より増えたのは2月の11.6%から4カ月ぶりだ。おお、なんと増加したそうだ。実はこれには「からくり」がある。それが後半のロシア輸出となる。

では、記事の後半を見ていこう。

■記事の要点(後半)

5.韓国関税庁と韓国貿易協会が18日に明らかにしたところによると、先月のロシア向けと輸出額は前年同期比103.9%、CIS向け輸出額は78.8%急増した。今年初めまで減少したこれら地域への輸出は3月から数十~数百%の成長に転じた。ここにはロシアとウクライナの戦争にともなうベース効果が大きく作用したと分析される。昨年3月から戦争の影響が本格化して輸出が揺らぎ、今年に入って徐々に回復しておりその反動を見せている。

6.ただCISへの輸出急増の背景は単純にベース効果だけとみるのは難しい。戦争が1年以上出口も見えずに続いているところに西側の対ロシア制裁などが相変わらずのためだ。1~5月のCISへの輸出額は57億7000万ドルで、昨年だけでなく戦争前の2021年1~5月の50億9000万ドルまで上回った。

専門家らは昨年以降に市場撤退や取引中断などで対ロシア貿易のルートが狭まった状況でロシア近隣国などを通じた迂回・並行輸出が定着したものと評価する。特に今年に入りCIS諸国のうちカザフスタンが76.4%、キルギスタンが509.2%と輸出増加傾向が目立つが、この2カ国は2015年にロシアを中心として発足した経済共同体であるユーラシア経済連合(EEU)参加国という共通点がある。

7.対外経済政策研究院ロシアユーラシアチーム長のチョン・ミンヒョン氏は「今年に入りロシアと国境を接するカザフスタンなどを通じた迂回・並行輸出が安定化されたとみられる」と話した。主要輸出品は対ロシア制裁と直結した先端製品の代わりに機械や自動車、化粧品をはじめとする消費財の割合が高い。キルギスタンへの自動車輸出額は1年前より1514.4%増え、カザフスタンに輸出された石けんや歯磨き粉などの化粧品は同じ期間に82.7%増えた。ロシアは内部需要が多い運搬荷役機械、建設重装備、化粧品を中心に輸出が拡大している。制裁から比較的自由な中古車も人気だ。1~5月の対ロシア中古乗用車輸出額は3億7000万ドルで前年同期比1085%急増した。

以上の4つだ。まさに韓国輸出が漁夫の利を得ているてことだ。欧米各国がロシアへの経済制裁で輸出を減らす中、韓国や中国がそれをカバーしている。それで米国に怒られないかどうかは知らないが、キルギスタンへの自動車輸出額は1年前より1514.4%増えてるのは半導体確保のためだろうな。韓国製の中古車が人気というのもそういうことだ。

円の価値が下がり続けており円需要が急増している。日本旅行増加と「円テク(円+財テク)」にともなう差益への期待感が反映された。一方で韓国政府と輸出企業の立場では円安は喜ばしくない。

18日の金融圏によると、16日午後3時30分にハナ銀行が告示したる円相場は100円=903.82ウォンを記録した。2015年6月25日の897.91ウォンから約8年ぶりの円安水準だ。4月末には100円=1000ウォン台で推移していたが、2カ月で100ウォンほど円安が進んだ。

これに対し円を安いうちに買おうとする需要が増えた。韓国4大都市銀行が先月円に両替した金額は301億6700万円だ。4月の228億3900万円より73億2800万円増えた。1年前の62億8500万円と比較すると約5倍に増加した。まず円を安く買って日本旅行の時に使おうとする心理が反映されたと分析される。日本政府観光局の集計によると、1~4月に日本を訪れた韓国人は206万7700人で前年比125倍に増えた。

円投資も人気だ。4大都市銀行の円預金残高は15日基準で8109億7400万円だ。先月末の6978億5900万円より16%増えた。今後円が上昇に向かうとみられ、底値で投資した人が増えたのだ。

最近高止まりしている日本の証券市場に対する投資が増える「バイ・ジャパン」現象も現れた。韓国大手証券会社8社に預置された円預金と日本株式評価金額は15日基準で4兆946億ウォンと集計された。約1年前の昨年6月末の3兆1916億ウォンから28.3%増えた。預託決済院によると先月の韓国人投資家の日本株式取得件数は7757件で1~4月平均の5625件を大きく上回った。今月も18日現在5900件に達する。「歴代級」の円安が旅行費用を引き下げ、うまみのある稼ぎを得る機会もくれた形だ。

だが韓国経済全体の立場では円安長期化が悪材料になる恐れがある。日本への旅行客が増えれば旅行収支赤字幅がさらに大きくなり経常収支にも悪影響を及ぼす。すでに1-3月期の旅行収支赤字規模は32億3500万ドルで2019年7-9月期の32億8000万ドルの赤字以降で最も大きい。現代経済研究院は「コロナ禍後に韓国人の日本などへの海外旅行客数急増の影響で旅行収支などサービス収支赤字が深まるだろう。サービス収支赤字拡大は今年の経常収支悪化を誘発する可能性が大きい」と診断した。

輸出回復傾向にも円安が冷や水を浴びせかねない。関税庁によると今月1~10日の輸出額は前年同期比1.2%増加した。1~10日の輸出額が前年より増えたのは2月の11.6%から4カ月ぶりだ。ところが円安は日本と輸出競合度が高い韓国の自動車や鉄鋼などの輸出競争力を引き下げかねない。韓国経済研究院は対ドル円相場が1%下落すれば韓国の輸出量は0.2%、輸出金額は0.61%低くなると分析した。延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「過去より為替相場の影響は減ったというが、依然として円安は韓国の輸出品の価格競争力を下げ輸出に否定的な影響を及ぼす恐れがある」と話した。

円安基調は当分続く可能性が大きい。日本銀行は16日の金融政策決定会議で短期金利をマイナス0.1%で据え置き、長期金利指標である10年物国債金利は0%程度に誘導する大規模金融緩和政策を維持することにした。キム教授は「日本は輸出増加に向け米国の高金利に円安で対応している。ドル=ウォン相場が過度に上昇して貿易収支に悪影響を与えないように管理しなければならない」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/305629?servcode=300&sectcode=300

韓国の輸出が8カ月連続でマイナス成長に縮む中、ロシアと独立国家共同体(CIS)への輸出だけが急増している。ロシアとウクライナの戦争長期化にも消費財を中心にした迂回・並行輸出などが進んでいるためと分析された。

韓国関税庁と韓国貿易協会が18日に明らかにしたところによると、先月のロシア向けと輸出額は前年同期比103.9%、CIS向け輸出額は78.8%急増した。今年初めまで減少したこれら地域への輸出は3月から数十~数百%の成長に転じた。ここにはロシアとウクライナの戦争にともなうベース効果が大きく作用したと分析される。昨年3月から戦争の影響が本格化して輸出が揺らぎ、今年に入って徐々に回復しておりその反動を見せている。

ただCISへの輸出急増の背景は単純にベース効果だけとみるのは難しい。戦争が1年以上出口も見えずに続いているところに西側の対ロシア制裁などが相変わらずのためだ。1~5月のCISへの輸出額は57億7000万ドルで、昨年だけでなく戦争前の2021年1~5月の50億9000万ドルまで上回った。専門家らは昨年以降に市場撤退や取引中断などで対ロシア貿易のルートが狭まった状況でロシア近隣国などを通じた迂回・並行輸出が定着したものと評価する。特に今年に入りCIS諸国のうちカザフスタンが76.4%、キルギスタンが509.2%と輸出増加傾向が目立つが、この2カ国は2015年にロシアを中心として発足した経済共同体であるユーラシア経済連合(EEU)参加国という共通点がある。

対外経済政策研究院ロシアユーラシアチーム長のチョン・ミンヒョン氏は「今年に入りロシアと国境を接するカザフスタンなどを通じた迂回・並行輸出が安定化されたとみられる」と話した。主要輸出品は対ロシア制裁と直結した先端製品の代わりに機械や自動車、化粧品をはじめとする消費財の割合が高い。キルギスタンへの自動車輸出額は1年前より1514.4%増え、カザフスタンに輸出された石けんや歯磨き粉などの化粧品は同じ期間に82.7%増えた。ロシアは内部需要が多い運搬荷役機械、建設重装備、化粧品を中心に輸出が拡大している。制裁から比較的自由な中古車も人気だ。1~5月の対ロシア中古乗用車輸出額は3億7000万ドルで前年同期比1085%急増した。

チョン氏は「ロシア地域は人的ネットワークなどが重要だが、一度断たれると復元しにくい。消費財などの輸出を着実に継続する一方、中央アジアのCIS諸国をテコに協力基盤も築いておかなければならない」と話した。

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