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韓国経済、サムスン有機EL泣きの涙「アイフォーンX」起爆剤にならず

韓国経済、サムスン有機EL泣きの涙「アイフォーンX」起爆剤にならず

記事要約:サムスン電子のDRAM販売は好調のようだが、もう一つの有機ELはiPhoneXが思ったより、売れなかったことでそこまで大きな成果をあげてないようだ。そして、スマホの有機ELそのものが供給過剰、値下げが懸念されているという。

>アイフォーンXの売り上げは、市場の予想に届かず、関係者によると、有機EL供給で最大手のサムスンは、アップルへの出荷台数が計画の半分程度にとどまると予想しているという。サムスンはコメントを拒否した。

だいたいiPhoneXが売れるという発想が誤りだろう。それなりに売れたと思うが爆発的ではない。そもそも値段が10万円もするのだ。だいたい焼き付きも治ってないだろう。仮に焼き付きが発生したら10万が数ヶ月で寿命を迎えるとか、怖くて手が出せない。詳しいことは有機ELに詳しい読者様が説明してくれることを期待してもう少し踏み込もうか。

>関係者によれば、サムスンは引き続き有機ELに注力しており、まだ値下げ圧力は感じていないという。同社は最新スマホ「ギャラクシーS9」や将来の折り畳みディスプレー搭載モデルの販売成功にも望みをかけている。アップルは、年内に有機EL搭載の大型アイフォーンを発売する計画。

サムスン電子は有機ELの価格を維持したい。そりゃ、工場で造って増産しているわけだから、できるだけ先行した分の投資は回収したい。しかし、スマホに有機ELを採用することで端末価格が上昇した。サムスン電子の現在の株価はこんな感じだ。

iPhoneXが10万円するのは決してアップルだけがぼったくりというわけではない。だから、サムスン電子が有機EL価格を下げたら、iPhoneXの単価も下がる。だが、それはしたくないわけだ。そして、他の機種メーカーも有機ELを採用したいが、サムスン電子の価格維持のために似たような価格設定となる。しかし、iPhoneXの売上を見る限りでは有機ELを採用しにくいわけだ。ユーザーが価格の高さや焼き増し問題で手を出さない恐れがある。

お得意のサムスン電子の大量生産、低価格によるいつもの戦略が使えないため、サムスン電子は決断を迫られている。プレミアム価格を維持するなら、今度は中国勢が大量生産して価格を下げてくるだろう。

付加価値を維持したいが、価格は下げたくない。あっちを立たせようとするとこちらが立たない状態ということになる。今、サムスン電子は岐路に立たされている。これがDRAMとは違う事情ということになる。つまり、管理人が言いたいのは最後は液晶テレビのように低価格になっていくんじゃないかと。

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韓国経済、サムスン有機EL泣きの涙「アイフォーンX」起爆剤にならず

有機ELディスプレーは、液晶よりも画像が鮮明で電池の消費も少ないため、スマートフォンの未来だともてはやされてきた。米アップルが昨年後半に有機EL搭載の「iPhone(アイフォーン)X(テン)」発売の準備を進めていた時、韓国サムスン電子は増産を急いだ。しかし今は、供給過剰や価格下落が懸念されている。

アイフォーンXの売り上げは、市場の予想に届かず、関係者によると、有機EL供給で最大手のサムスンは、アップルへの出荷台数が計画の半分程度にとどまると予想しているという。サムスンはコメントを拒否した。

関係者によれば、サムスンは引き続き有機ELに注力しており、まだ値下げ圧力は感じていないという。同社は最新スマホ「ギャラクシーS9」や将来の折り畳みディスプレー搭載モデルの販売成功にも望みをかけている。アップルは、年内に有機EL搭載の大型アイフォーンを発売する計画。

(https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180315/mcb1803150500013-n1.htm)

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韓国経済、日本国内の有機ELテレビ商戦本格化 価格は高め パネルは韓国LG電子から調達

韓国経済、日本国内の有機ELテレビ商戦本格化 価格は高め パネルは韓国LG電子から調達

記事要約:最近、有機ELテレビの需要が高まっており、サムスン電子やLG電子の業績がどんどん上がっているわけだが、日本勢も今年に入り、有機ELテレビの新商品を続々と繰り出してきた。しかし、有機ELテレビは普通の液晶テレビと違い、まだまだ価格では高額。しかも、パネルは韓国LG電子から調達している。少し、ここで有機ELの事業化の歴史を振り返る。出てくるのはソニーとサムスン電子、LG電子の動きである。

■有機ELの事業化

小型の有機ELパネルを初生産したのは日本のソニーであり、これが2004年のこと。2002年にサムスン電子が小型有機ELパネルの量産を開始した。しかし、有機ELパネルの事業化は採算が取れないということで、有機ELそのものが衰退する。

ただ、サムスン電子は独自で有機ELの事業化を促進する。ソニーも2010年に国内事業から撤退を表明した。けれども、放送・業務用モニターに限って有機EL事業の展開が継続されている。また、これは有名だが、2011年のソニーの携帯ゲーム機「PS VITA」はサムスンから有機ELパネルを供給してもらっていた。

だが、ここから5年間も有機ELの事業化に高い壁が存在しており、2013年、サムスン電子やLG電子が初の大型有機ELテレビ(55インチフルHD)が販売を開始したが、サムスン電子は大型パネルの量産に失敗。LG電子はテレビ用の大型パネルの量産に成功したが、当初のパネルの歩留まり(原料に対する製品の比率。加工した時に、製品として残ったものの、原料に対する割合)が極めて悪かった。

このように2011年~2016年も有機ELの事業化にはどの企業も四苦八苦している。そして、2015年、日本は全ての家電メーカー(シャープはのけもの)で有機EL事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)を成立する。また、2016年12月、ジャパンディスプレイが出資比率を15%から51%に引き上げ、連結子会社化すると発表した。

そして、2016年10月に米アップルが「MAC BOOK PRO」のタッチバーで有機ELディスプレイを採用。パネルはサムスン電子から供給された。

ここから有機ELテレビの価値が段々と見直されてくるのだが、ここでいち早く大型パネルの量産に成功したLG電子のパネルが2世代となり、「歩留まり85%」を超えるほどの生産能力が向上したことで、フィリップスやレーベなど世界的な家電メーカーがLG電子のパネルを使って続々と有機ELテレビに参戦してくる。

フィリップスはヨーロッパ総合の総合電機会社。家電・通信・医療・システムなど事業は多岐にわたる。レーベはドイツの電子機器メーカーであり、液晶テレビで8割の売上を誇る。日本との関連ではシャープが大株主であり、29%を所持している。そのためシャープ向けの液晶テレビ生産も行っている。

2017年1月、管理人が今年、有機ELに注目していると述べたと思うのだが、ソニー、東芝、パナソニックが続々と参戦。そして、この有機ELパネルは全てLG製ということである。なぜなら、LG電子以外は「大型有機ELパネルの量産に成功」していないからだ。

以上。ここまで説明するとどうして日本の大手3社がLGから大型有機ELパネルを調達しているかがわかると思う。つまり、有機ELの事業化はどの企業も非常に苦労した。しかし、LG電子の大型有機ELパネルの量産化の成功と歩留まり85%の向上で、LG電子から有機ELパネルが調達することで次々と大型の有機ELテレビが登場した。

韓国のLG電子が世界のテレビ市場に貢献したわけだ。有機ELは今後、液晶テレビの市場を2020年ぐらいに逆転すると言われている。つまり、LG電子以外が有機ELパネルの大型化に成功すればまだまだチャンスはあるのだ。そして、価格を下げるにも役立つ。

今、世界中のパネルメーカーが有機ELパネル大型化の量産を成功させようとしていることだろう。願わくは日本企業に頑張ってもらいたいところだ。見てのとおり、有機EL事業は韓国勢に一歩遅れている。しかし、普及するには液晶に比べて高いというのがある。2022年の東京五輪までにさらに価格が下げれるなら、購入者も増えるんだろうな。国内3社の有機ELテレビはこちら。

管理人が購入するなら、PS4があるのでソニーのブラビアが一番良さそうなのだが、日本製のどれも中々、良いとは思う。ただ、4Kよりも、既に8Kもあるからなあ。でも、実際、8Kがいつ出てくるかというとわからないともいう。

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韓国経済、日本国内の有機ELテレビ商戦本格化 価格は高め パネルは韓国LG電子から調達

次世代パネル「有機EL」を採用した4Kテレビを巡る国内電機大手の商戦が本格的に始まった。

有機ELテレビは高画質の映像表現や薄型の構造が魅力だが、価格が50万円前後からと高価なことが課題だ。

ソニーは「BRAVIA(ブラビア)」ブランドの新製品を発売。画面を振動させて音を出す独自技術を開発し、搭載した。従来のスピーカーが不要で、スリムなデザインに仕上がった。市場想定価格は55型で54万円前後。

平成19年に世界初の有機ELテレビを発売したが採算が合わず撤退、今回は再挑戦となる。

パナソニックは「VIERA(ビエラ)」ブランドの有機ELテレビを16日に国内で発売。自社の音響機器ブランド「テクニクス」で磨いた臨場感ある音質技術をテレビに初めて搭載。

東芝は3月に「レグザ」ブランドから独自の映像処理技術を採用した新製品を投入済み。売れ行きは「想定以上に順調」(広報)。

3社とも基幹部品である有機ELパネルは自前で生産せず、韓国LG電子から外部調達している。

(http://www.sankei.com/economy/news/170612/ecn1706120004-n1.html)

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韓国経済、サムスン「ギャラクシーS8」 29日公開…「世界で最も安全に」

韓国経済、サムスン「ギャラクシーS8」 29日公開…「世界で最も安全に」

記事要約:サムスン電子の新型スマホ「ギャラクシーS8」が3月29日に公開されることがわかった。既にタイトルだけで笑えてくるが「世界で最も安全に」らしい。むしろ、世界で1番危険なスマホだな?まさか、爆発した原因はバッテリーでしたで全て解決したとか本気で思っているのか?しかし、ここまで大きな事故や損失を起こしておいてまだスマホを発売しようと考えるのが凄いな。普通の会社ならとっくに撤退しているだろうに。

>昨年スマートフォン「ギャラクシーノート7」発火事件で打撃を受けたサムスン電子が、29日に公開する新型「ギャラクシーS8」の安全性強化に総力を挙げている。サムスン電子はギャラクシーS8のバッテリーを製造と組み立ての過程で2段階の全数検査することにした。

全数検査しようがリコールしてから再度爆発したような企業のスマホなんて誰も信用しないんだよな。安全に力を入れることは良いことだ。むしろ、最初からそれぐらいやっておけと。

>充電・放電検査、電解液漏出検査など8種類のバッテリー検査システムも新たに導入した。ギャラクシーノート7事態を教訓にして開発、製造、流通など全過程で検証を大幅に強化し、ギャラクシーS8を「世界で最も安全なスマートフォン」として出すという覚悟だ。

これで爆発したらサムスン電子のスマホは終わりだ。背水の陣で挑んでいるわけだから、むしろ、煙や過度な発熱でも大きな事件として取り扱われるだろう。検証を大幅に強化したものというのはただの建前だから、韓国メディアの言うことなんて鵜呑みにする人間はいないだろうに。

詳しい性能やらデザイン、仕様何やらはIT関連ニュースが29日に出してくれると思うのでそれに期待するとして、とりあえず、管理人としてはこれ以上は不幸な犠牲者を出さない(世界で最も安全とかではいいから)スマホを出して欲しいと思う。リチウムイオン電池を使っている時点で果たしてそれが可能かどうかはサムスン電子が証明してくれる。

結局、ソニーとか村田製作所のバッテリーの話がどうなったかきかないのだが、これは断られたんじゃないか。1つも出てこないものな。もっとも、爆発しないスマホが世界最低水準なのは言うまでもない。当たり前のことを宣伝文句にしている時点で、このスマホ「ギャラクシーS8」は危険だとしか思えないだろうに。

ちなみに危ないスマホはギャラクシーしかないんだが。管理人は取り上げていないが、他にも事故から別のギャラクシーが爆発したニュースがいくつかあったはずだ。本当にバッテリーだけの改良で済むのか。まあ、これもお手並み拝見といったところだ。どうせ日本で発売されるのはまだ先になりそうだからな。

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韓国経済、サムスン「ギャラクシーS8」 29日公開…「世界で最も安全に」

昨年スマートフォン「ギャラクシーノート7」発火事件で打撃を受けたサムスン電子が、29日に公開する新型「ギャラクシーS8」の安全性強化に総力を挙げている。サムスン電子はギャラクシーS8のバッテリーを製造と組み立ての過程で2段階の全数検査することにした。

充電・放電検査、電解液漏出検査など8種類のバッテリー検査システムも新たに導入した。ギャラクシーノート7事態を教訓にして開発、製造、流通など全過程で検証を大幅に強化し、ギャラクシーS8を「世界で最も安全なスマートフォン」として出すという覚悟だ。

◆「100万分の1の欠陥もなくす」

ギャラクシーS8のバッテリーを製作するサムスンSDIは全部門の品質強化のために1500億ウォン(約150億円)を投資した。製造段階で全数エックス線検査も追加した。会社の関係者は「100万分の1の欠陥もなくすという覚悟で検査過程を強化した」と述べた。サムスンSDIはバッテリー製品検査のサンプル数を大幅に増やし、ギャラクシーノート7で問題になった絶縁体テープも収縮現象が生じないよう強化した素材を使った。

サムスン電子もバッテリーの安全性確保のために充電・放電検査などを追加するなど8段階の検査システムを整えた。バッテリー外観、電解液漏出感知、常温放置後の電圧変化確認は異例にも全数検査をする。携帯電話企業は通常、全数検査ではなくサンプル検査をしてきた。スマートフォン内部にバッテリー搭載空間を追加で確保し、消費者が製品を落としても物理的衝撃を最小化できる装置を用意した。

高東真(コ・ドンジン)サムスン電子無線事業部長(社長)は「ハードウェアとソフトウェアだけでなく製造、物流など全工程で総体的に深みのある検査をした」とし「開発、製造、検証などすべての過程で対策を準備した」と強調した。 (後、省略)

(http://s.japanese.joins.com/article/166/227166.html?servcode=300&)

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韓国経済、中国BOE、1兆6600億円投じて世界最大級の有機EL工場を建設へ

韓国経済、中国BOE、1兆6600億円投じて世界最大級の有機EL工場を建設へ

記事要約:朝のサムスン電子の記事で少し前ぶりしておいた日本の電機企業とサムスン電子の不利な材料というのが、この中国のBOE Technology Groupが世界最大級の有機EL工場を建設するというもの。なんと1兆6600億円らしい。これがあるから中国は侮れない。

今はこうやって中国勢が巨大な投資で工場を造ったり、優良企業を買収するという力があるのでいくらサムスン電子でもうかうかしていられないということを先ほどに触れたわけだ。

まず、話を整理しておくとアップルが次期のiPhone8に使用する有機ELを唯一大量に供給できるのがサムスンディスプレイだった。アップルはこのサムスンディスプレイに1億6000万個の有機ELを発注する見込みだという。

しかし、将来的に中国がこのような有機EL工場を建てれば当然、アップルはリスクの分散というマーケティング戦略の基本と価格で中国の企業に有機ELの生産発注する可能性が大いに高まる。もちろん、全部じゃないし、当然、サムスンディスプレイからの供給が5割は確保出来るだろう。だが、3割ほど持って行かれても6000万個である。こうなればサムスンディスプレイの売上が一気に下がるわけだ。韓国勢はピンチとなる。

だが、庶民にとっては中国の工場で作られた安い有機ELの恩恵を受けられる、iPhone8の価格が高くなりそうな予測は有機ELの供給できる量に比例するわけだ。でも、iPhone8には間に合わないという話でもある。

>Appleが、将来のiPhoneに使用する、フレキシブルアクティブマトリックス有機EL(AMOLED)ディスプレイについて、中国のBOE Technology Groupからの調達を検討しており、テスト段階にある、とBloombergが報じています。実現すれば、日本と韓国以外の企業で、iPhone用ディスプレイを供給する初のメーカーとなります。

そりゃ、アップルが欲しいのは2億個の有機ELだ。他の企業だってその恩恵に預かろうとするのは企業として当然だ。しかし、こうなってくると資産規模が圧倒的に異なるので勝てないのだ。サムスンディスプレイはサムスン電子が背景にいるから大丈夫だ。だが、いくら生産できる技術があっても日本の電機企業じゃここまでの大量の投資はできない。

この先、需要がありそうな物に対して巨額な投資をしていく力。ソフトバンクがどうして英国の大手半導体企業アーム・ホールディングスを3.3兆円という意味不明な額で買収したのか。DRAM需要がまだまだ伸びることを見抜いていたから。成功するかどうかはわからないが。

>約1.6兆円を投じ、2016年の全世界製造量を上回る製造能力持つ工場を設置中国のディスプレイ製造大手であるBOEは、中国中西部の四川省に、約1,000億人民元(約1兆6,600億円)を投じてAMOLED工場を2か所設置する計画です。両工場がフル稼働すれば、約160万平方メートルのフレキシブルAMOLEDディスプレイが製造可能となり、これは調査会社IHSが見積もる、2016年の全世界のAMOLEDディスプレイ製造量を上回る規模となります。

2つの工場がフル活動すればフレキシブルアクティブマトリックス有機EL(AMOLED)ディスプレイの2016年の全世界の製造量を上回る規模になるとか、どんだけ造れるんだよ。ということで最近はiPhone8のニュースは面白い。ただのスマホの話ではないからな。むしろ、世界経済を大きく左右する。

管理人は今年、VRと有機ELに注目しているという述べているわけだが、それらの技術が我々の生活をより豊かに、刺激的なものへと変化させていくという期待感も大きい。願わくば日本企業に頑張って欲しいが、激しい競争がないと高い製品をそのまま言い値で買わされることになる。それが良いかどうかは微妙なところだ。

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韓国経済、中国BOE、1兆6600億円投じて世界最大級の有機EL工場を建設へ

Appleが、将来のiPhoneに使用する、フレキシブルアクティブマトリックス有機EL(AMOLED)ディスプレイについて、中国のBOE Technology Groupからの調達を検討しており、テスト段階にある、とBloombergが報じています。実現すれば、日本と韓国以外の企業で、iPhone用ディスプレイを供給する初のメーカーとなります。

約1.6兆円を投じ、2016年の全世界製造量を上回る製造能力持つ工場を設置中国のディスプレイ製造大手であるBOEは、中国中西部の四川省に、約1,000億人民元(約1兆6,600億円)を投じてAMOLED工場を2か所設置する計画です。両工場がフル稼働すれば、約160万平方メートルのフレキシブルAMOLEDディスプレイが製造可能となり、これは調査会社IHSが見積もる、2016年の全世界のAMOLEDディスプレイ製造量を上回る規模となります。

ただし、BOEが設置する工場の1か所では今年のうちに生産を開始するものの、フル稼働が可能となるのは2018年で、今秋の「iPhone8」には間に合いません。また、もう1か所の工場での生産開始は約2年後と見られています。

今年の「iPhone8」のOLEDディスプレイはSamsungが担当かAppleは、今秋発売の「iPhone8」用のOLEDディスプレイをSamsungから調達するための契約を締結したと報じられています。iPhone用OLEDディスプレイのサプライヤーとしては、シャープやジャパンディスプレイ、LG Displayなどの名前が挙がりましたが、2017年に量産レベルで供給可能なのはSamsung一社と見られています。

しかし、現段階ではOLEDディスプレイはコスト高のため、「iPhone8」の販売価格は上昇するとの予測も発表されています。今後、低価格帯モデルが好まれる市場を含む世界各国でiPhoneを売り続けるためには、低コストでOLEDディスプレイを調達する必要があるAppleとしては、数年後を見据えた調達計画を立てているのかもしれません。

(http://iphone-mania.jp/news-155104/)

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韓国経済、LGディスプレー、サムスン電子にテレビ用パネル供給で合意 サムスン電子株価は急上昇中で191万ウォン

韓国経済、LGディスプレー、サムスン電子にテレビ用パネル供給で合意 サムスン電子株価は急上昇中で191万ウォン

記事要約:サムスン電子の株価が昨日から急上昇している。昨日はサムスン電子の爆発した原因についてだが、どうやら結論がバッテリーの欠陥ということが公開された。それによって上げたかは判断付かないのだが、管理人はLGディスプレーがサムスン電子にテレビ用パネル供給で合意 したことの方が判断材料として大きいと考えている。

今までサムスン電子がLGディスプレーとはなぜか契約はなかったのだが、シャープが供給しないと宣言したことでこのような韓国製同士の提携が実現した。とりあえず、株価を見ていこう。

■サムスン電子

このように昨日の朝は186万ウォンだったのだが、昨日の終わりは190万ウォンに乗せて今日はさらに上げている。実際、LGディスプレーがサムスン電子にパネルを供給できれば安定した有機ELテレビを製造できるだろう。投資家の期待は大きいと思われる。

■LGディスプレー

LGディスプレー自体はそれほどの好材料にはなっていない。むしろ、なぜか下がっている。

ただ、今年は有機ELはかなり注目されている成長分野であり、日本のメーカーも続々と参戦している。なので、競争が激しくなる一方だが、サムスン電子+LGディスプレーというコラボが実現した以上はパネル供給で不利だったサムスン電子が勢いづくだろう。さらに台湾の鳴海とシャープ連合も液晶テレビの事業に参戦すると見られている。そこに日本勢も加わり、3者の争いとなる。

最終的に笑うのがどの勢力かはまだまだわからないが、強敵登場といったところだ。当然、管理人は日本のソニーなどの日本メーカーを応援するわけだが、実際のところ、どこがシェアを獲得するかの判断は難しいといわざる得ない。ひいき目に見なくても液晶技術そのものは日本の方が高いだろう。しかし、生産力を考えれば韓国勢や台湾勢だって負けてはいないからな。どうなるかはこれから注目していくことになるだろう。

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韓国経済、LGディスプレー、サムスン電子にテレビ用パネル供給で合意 サムスン電子株価は急上昇中で191万ウォン

韓国のLGディスプレーは、競合のサムスン電子にテレビ用ディスプレーを供給することで合意した。年内にも供給を開始する。事情に詳しい関係者が明らかにした。

合意の詳細が公表されていないことから匿名を条件に語った関係者によると、サムスン電子はこれまで、シャープと台湾の鴻海精密工業の合弁会社から供給を受けていたが、LGディスプレーがこれに取って代わる。サムスン電子とLGディスプレーは今月に入り、液晶ディスプレー(LCD)の供給で協議しているとのコメントを繰り返しつつ、詳細は伏せていた。

両社は韓国内で長年のライバルで、互いのパネルをこれまで利用したことはなく、供給契約を結ぶのはこれが初めて。シャープと鴻海の合弁である堺ディスプレイプロダクトが他のテレビメーカーへの供給を絞ったことが背景にある。

関係者によると、堺ディスプレイプロダクトはサムスン電子に年400万枚の大型テレビ用パネルを供給していた。LGディスプレーはサムスン電子に最大300万枚のLCDパネルを年内に供給する見通しだと関係者の1人が述べた。シャープはコメントを控えた。

(https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-23/OK885L6S972A01)

 

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韓国経済、サムスン電子が量子ドット液晶「OLEDより高画質なQLED TV」を発表

韓国経済、サムスン電子が量子ドット液晶「OLEDより高画質なQLED TV」を発表

記事要約:先ほど、少し触れたサムスン電子が新たに発表した有機ELをより高画質なQLED TVを発表したニュースを見ていく。

>同社はこれまで量子ドット採用の液晶テレビを「SUHD」として展開し、’15年のCESでは、それまでの有機EL(OLED)から量子ドット採用液晶へ一本化。有機EL(OLED)と比べても色再現や消費電力などで優位であるとアピールしてきた。

’17年の新モデルも方式は同じく量子ドットだが、新たな量子ドット素材を採用することで、表現できる色域をDCI-P3比で100%まで拡張。ピーク輝度は1,500~2,000nitsとしている。これを“世界初のQLED TV”と呼び、曲面型の「Q8」シリーズと、フラット型の「Q9」シリーズで展開。「テレビのカテゴリを再定義し、テレビの新時代の到来を告げる」とアピールしている。<

このように書いてあるのだが管理人はよくわからない。残念ながらここまで専門用語を羅列されてもさっぱり理解できない。でも、これ有機ELテレビの改良型じゃないのか。なんで世界初なんだろうか。けれども管理人はあきらめない。とりあえず、何を述べているのかわからないなら調べればいいじゃないか。

■DCI-P3

DCI-P3とは、米国の映画制作会社で構成される業界団体Digital Cinema Initiatives(DCI)で定められたデジタルシネマ規格です。映画撮影に使われるカラーフィルムの色域に対応し、比較的広範囲の色域を表現できます。

(http://www.eizo.co.jp/support/glossary/ta/dci_p3/)

なるほどDCI-P3というのはデジタルシネマ規格だったのか。

■ピーク輝度

画面の明るさを表す。単位はcd/m2。Nit(またはnt)を使うこともある。 1cd/m2は1nitに等しい。

CRTテレビやPDPテレビでは,画面全体を最高輝度の白にしたうえで測定する場合と,画面の一部に表示された最高輝度の領域を使って測定する場合を区別する必要がある。装置全体の消費電力を一定レベルに抑えるために,映像に応じて輝度を制限するシステムが組み込まれていることが多いからだ。例えば,画面全体を白表示にすると制限がかかって全体の輝度が自動的に下がる。画面全体を白表示にして測定した輝度を「全画面輝度」,画面の一部を使って測定した輝度を「ピーク輝度」と呼ぶ。

(http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20101129/187662/?rt=nocnt)

なるほど。ピーク輝度というのは画面一部を使って測定した輝度のことをいうのか。後は、1,500~2,000nitsがどう凄いのかというところか。現在の液晶テレビでは1000nitsぐらいらしい。それをソニーが今年にCES2017で発表した4Kテレビが4000nitsらしい。

>ソニーが2016 International CESで披露した4Kテレビの新しい高画質化技術「Backlight Master Drive」。「Ultra HDプレミアム」に求められるピーク輝度1,000nitを大幅に上回る、最大4,000nitまでの表示を可能としている。今年のCES会場で披露されたHDR対応テレビで最高輝度となる、モンスター級の高画質化技術だ。

(http://www.phileweb.com/news/d-av/201601/08/38045.html)

なるほど。ソニーの半分までは出せるようになったと。確かに既存の1000nitsを超えているならわりと凄いんじゃないか。ソニーが化け物なだけで。世界初というのはソニーがここに出してきたので同時だから世界初で良いだろう.でも、これで日本の有機EL技術にサムスンが勝てたわけではなく、さらに先へ進んでいたことが確認された。

でも、ちゃんと用語や言葉を調べれば理解できるもんだな。最初、一体、この記事は何なんだと思ったが管理人でもようやく理解できた。でも、液晶の技術は凄いよな。どこまで画質て綺麗になるんだろう。化け物級とか言われても、今の販売されている4kでも十分、綺麗だからなあ。

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韓国経済、サムスン電子が量子ドット液晶「OLEDより高画質なQLED TV」を発表

Samsungは、「CES 2017」のプレスカンファレンスで、液晶テレビやUHD Blu-rayプレーヤー、ワイヤレスオーディオなどの新製品を披露。テレビは量子ドット(Quantum Dot)採用のモデルを新たに「QLED TV」として展開することなどを発表した。

同社はこれまで量子ドット採用の液晶テレビを「SUHD」として展開し、’15年のCESでは、それまでの有機EL(OLED)から量子ドット採用液晶へ一本化。有機EL(OLED)と比べても色再現や消費電力などで優位であるとアピールしてきた。

’17年の新モデルも方式は同じく量子ドットだが、新たな量子ドット素材を採用することで、表現できる色域をDCI-P3比で100%まで拡張。ピーク輝度は1,500~2,000nitsとしている。これを“世界初のQLED TV”と呼び、曲面型の「Q8」シリーズと、フラット型の「Q9」シリーズで展開。「テレビのカテゴリを再定義し、テレビの新時代の到来を告げる」とアピールしている。(あと、省略)

(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1037791.html)

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