カテゴリー別アーカイブ: トランプ大統領

〔日本の防衛〕最新鋭ステルス機F35が初の展示飛行、自衛隊観閲式

〔日本の防衛〕最新鋭ステルス機F35が初の展示飛行、自衛隊観閲式

記事要約:海外からのニュースなのだが、どうやら最新鋭のステルス機F35が初の展示飛行をしたようだ。場所は陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場。14日、自衛隊の観閲式が行われて、そこでF35Aが展示飛行をしたようだ。

また、安倍総理も見に来たようだ。14日、読売新聞には自衛隊の根拠規定を明記する憲法改正に意欲をにじませたとある。AFPは憲法の改憲にはそんな興味はないと。

F35Aということでステルス性能が気になるところだが、今の防空圏内での運用ならステルス性能はそこまで関係ないとおもう。後は米国は韓国にもF35を売ったわけだが、果たして本当に導入できるか。少し楽しみにしている。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕最新鋭ステルス機F35が初の展示飛行、自衛隊観閲式

【10月15日 AFP】陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で14日、自衛隊観閲式が行われ、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが展示飛行をした。

観閲式には約4000人の自衛隊員が参加。安倍晋三(Shinzo Abe)首相の前で車両260台、戦闘機など40機が披露された。(c)AFP

(http://www.afpbb.com/articles/-/3193295?cx_part=latest)

韓国経済、【米中貿易戦争】中国・王毅外相「パニックに陥る理由はない。驚くことではない」

韓国経済、【米中貿易戦争】中国・王毅外相「パニックに陥る理由はない。驚くことではない」

記事要約:米中貿易戦争が本格化する中、中国もアメリカに抵抗しようとしているわけだが、知的財産権の侵害、ウイグル族への弾圧など、中国のやっていることに非があるのは明らか。そもそも自国の産業や資本をバリバリ保護している中国がどうやってトランプ大統領に保護主義とか言えるのか。本当、二枚舌だよな。

>中国の王毅国務委員兼外相は28日、国連総会の一般討論演説を行った。米国との貿易摩擦を念頭に「中国は恐喝を受け入れず、圧力に屈しない」と述べ、名指しは避けたものの、対中通商制裁を強化するトランプ米政権をけん制した。 

そうか。圧力に屈しない。そうだな。世界中の民主国家も中国の圧力に屈しない。ああ。韓国は別か。他国の技術を無理やり、提供させて自国産業を育成するようなやり方がいつまでも続くとは思っていたらお笑いである。

>王氏は演説で、「保護主義は自国を傷つけ、一方的な行動は各国にも被害を与える」と強調。 貿易摩擦について対話を通じた解決を支持するとの立場を示した上で、「中国は正当な自国の権益を守るだけでなく、 自由貿易体制や国際秩序を支持していく」と述べ、保護主義に傾く米国とは異なり、中国は自由貿易を尊重すると国際社会にアピールした。 

自国の為替を操作して貿易で有利にしてから大量の輸出を行うようなやり方が自由貿易?国際秩序?はっきり述べておくが中国のやっていることは三下のチンピラと大して変わらない。自由貿易をやってもいないくせに尊重するとか。本当、ふざけてるな。なあに。これから、中国がパニックになっていくのは容易に想像できる。

貿易でアメリカからどれだけ儲けようが、軍事力では全く歯が立たない。軍事関係の研究なんてやっても追いつくのは一生無理だろう。しかも、中国包囲網は後は台湾独立で完成する。徐々に追いつめられているわけだが、米中貿易戦争はもはや、ただの貿易ではない。今のうちに中国を徹底的にたたき、国際社会のルールを守らせるにこしたことはない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【米中貿易戦争】中国・王毅外相「パニックに陥る理由はない。驚くことではない」

中国の王毅国務委員兼外相は28日、国連総会の一般討論演説を行った。米国との貿易摩擦を念頭に「中国は恐喝を受け入れず、圧力に屈しない」と述べ、名指しは避けたものの、対中通商制裁を強化するトランプ米政権をけん制した。

王氏は演説で、「保護主義は自国を傷つけ、一方的な行動は各国にも被害を与える」と強調。 貿易摩擦について対話を通じた解決を支持するとの立場を示した上で、「中国は正当な自国の権益を守るだけでなく、 自由貿易体制や国際秩序を支持していく」と述べ、保護主義に傾く米国とは異なり、中国は自由貿易を尊重すると国際社会にアピールした。

これに先立ち、王氏は28日、ニューヨークの米シンクタンク「外交問題評議会」での講演で、貿易摩擦について「パニックに陥る理由はない」と述べ、問題は克服できるとの認識を示した。ロイター通信などが報じた。

王氏は「関係が緊密になると、利害がより複雑に絡み合うようになってくる。
さまざまな疑惑や、摩擦さえも起きる可能性がある」と述べ、貿易摩擦は「驚くことではない」と指摘した。米中間の関係維持には「具体的な行動」が必要との認識も示した。

(https://www.sankei.com/smp/world/news/180929/wor1809290023-s1.html)

韓国軍事、〔竹島は日本の固有の領土〕軍縮に至る道は危険~もし日本が独島を奇襲占領したら韓国は対応できない

韓国軍事、〔竹島は日本の固有の領土〕軍縮に至る道は危険~もし日本が独島を奇襲占領したら韓国は対応できない

記事要約:韓国が軍縮に至る道が危険という判断は強ち間違いではないとおもうが、過程に日本が独島を奇襲占領したら韓国は対応できないとか、出すのはそれは日本に対して喧嘩を売っているてことだな?

日本が竹島を奇襲して占領するなら、とっくにやっているんじゃないか。おそらく奇襲占領するよりは返還させるように仕向けるとおもうが。どちらにせよ。韓国は日本の領土を不法占拠していることにかわりはない。さっさと返すんだな。あれ?何の話をしていたのか。ああ。軍縮の話題だったな。

強ち間違いではないのは当然、北朝鮮と中国の存在が大きい。中国は韓国なんて米軍さえいなければどうとでもなる存在なのであまり意識はしていないだろうが。どちらに付くかで韓国の運命が決まる。

今、米国は中国から台湾を引き剥がしにかかっている。でも、中国は台湾をこのまま独立させるようなことはしないだろう。それで米国に戦争を仕掛けるかは知らないが、米中貿易戦争もあり、米中対立の激化は避けられない。まあ、記事に戻ろう。日本と戦争したらの話だった。

>ところが、長い論議の末にに到達する結論はいつも似ている。「韓国軍は独島を奪還できない。」くやしいが冷厳たる現実だ。韓国の海・空軍力は日本自衛隊に勝つ水準ではない。 

そもそも韓国は海上に出られないだろう?日本に海上封鎖されてどうやって海軍を動かすつもりだ?空軍なんて韓国に使えるようなものはなにもないものな。韓国軍が誇るイージス艦を使う?でも、それシステムの暗号コードやらだいたい米国製だよな。果たして戦争したときに米軍が自由に使わせてくれるとでも?

>韓国は大邱(テグ)空港から離陸したF15Kが独島まで80分程度で作戦できるが、日本は空中給油機4機を利用して作戦時間を24時間以上増やすことができる。可能性はないが、独島で日本と武力衝突が起きれば対応できない。

まあ、日本も米国頼りのシステムなので、韓国が米韓同盟を破棄しないかぎりは、竹島の武力奪還は現実的ではない。だが、奪われた領土はいずれなんとしてでも返してもらう。それが日本人の総意である。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、〔竹島は日本の固有の領土〕軍縮に至る道は危険~もし日本が独島を奇襲占領したら韓国は対応できない

「日本の自衛隊が独島(ドクト、日本名:竹島)を奇襲占領したら韓国軍は奪還できるだろうか?」

数年に一回、インターネット掲示板を熱くして甲論乙駁が激しいテーマだ。「日本自衛隊ぐらいはいくらでも勝つことができる」という愛国的なネチズンから「日本の軍事力が優勢だけれど、やって見なければ分からない」という慎重派まで多様な返事が続出する。

ところが、長い論議の末にに到達する結論はいつも似ている。「韓国軍は独島を奪還できない。」くやしいが冷厳たる現実だ。韓国の海・空軍力は日本自衛隊に勝つ水準ではない。

韓国海軍の戦力はイージス艦、駆逐艦、潜水艦戦力を見れば日本海上自衛隊の3分の1水準だ。空軍力では韓国の最新鋭戦闘機F15Kは60機程度だが、これと似た機種の日本のF15Jは201機だ。

韓国は大邱(テグ)空港から離陸したF15Kが独島まで80分程度で作戦できるが、日本は空中給油機4機を利用して作戦時間を24時間以上増やすことができる。可能性はないが、独島で日本と武力衝突が起きれば対応できない。

中国戦闘機が退屈せぬよう領空侵犯する南側の離於島(イオド)を見ればさらにあきれる。F15Kが離於島上空で作戦できる時間は64分だ。作戦の特性上、長時間武力示威をしなければならないが、いくらも飛べずに急いで帰ってこなければならない。

空軍が今年と来年、空中給油機4機を導入する予定なので、この様な不利はある程度解消できる様になった。

ムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン委員長の3次南北首脳会談以後、南北間の軍縮議論が急流に乗っている。一部では「国防費を減らさなければならない」「国防費を福祉に転用しなければならない」という話が出ている。韓半島平和体制構築のために南北間に「武装解除」が必要だという事だ。

南北間の軍備統制は必ず必要だが、北朝鮮だけに焦点を合わせた無計画な軍縮は危険な発想だ。進歩グループは隣国の善意を盲信するかも知れないが、安倍総理と習近平主席はそれほど信頼できる人物ではない。

日本と中国の軍事的膨張と野心にどのように対抗するのか、その悩みが前提になければそれこそ無駄になるかもしれない。

(https://news.imaeil.com/InnerColumn/2018092618132912810)

〔日本の防衛〕中国、台湾侵攻準備を2020年までに整える方針=国防部報告

〔日本の防衛〕中国、台湾侵攻準備を2020年までに整える方針=国防部報告

記事要約:気になる動きが入ってきた。中国が2020年までに台湾進攻準備を整える方針という。事実上、武力で台湾制圧に乗り出すということだが、さすがに米国も日本もそれを黙っているわけは行かない。台湾にTHAAD配備するか。米軍基地でも置くか。台湾はわりと中国から逃げ出したがっているのだが、中国が許すはずもなく、最後は武力になる恐れがあると。

>(台北 1日 中央社)国防部(国防省)は8月31日に公表した今年の「中共軍事力報告書」の中で、中国はいまだに台湾に対する武力行使を諦めておらず、2020年までにその全面的な侵攻作戦能力の完備を目指しているとの見方を示した。

着実に準備は進めている。しかし、台湾進攻には沖縄の米軍基地が邪魔すぎるだろう。それに今の時代、侵略戦争は否定される。台湾が独立してそれを武力で制すれば、反対する側に大義名分を与える。中国との関係は一気に冷え込むだろう。

>武力に訴える可能性があるのは、台湾による独立の宣言、台湾内部の動乱、核兵器の保有、中国との平和的統一を目指す対話の遅延、外国勢力による台湾への政治介入、外国軍の台湾駐留などが起きた際だと分析。

随分、上から目線だよな。なら、THAAD置くのは武力制圧の対象となるんだろうか。アメリカにとって台湾の地理は第二アチソンライン構築には必要不可欠な場所。ここを中国に支配されると便利な玄関口を手に入れたようなもの。尖閣諸島への支配にも乗り出しやすい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕中国、台湾侵攻準備を2020年までに整える方針=国防部報告

(台北 1日 中央社)国防部(国防省)は8月31日に公表した今年の「中共軍事力報告書」の中で、中国はいまだに台湾に対する武力行使を諦めておらず、2020年までにその全面的な侵攻作戦能力の完備を目指しているとの見方を示した。

武力に訴える可能性があるのは、台湾による独立の宣言、台湾内部の動乱、核兵器の保有、中国との平和的統一を目指す対話の遅延、外国勢力による台湾への政治介入、外国軍の台湾駐留などが起きた際だと分析。

運用する戦術・戦法については、台湾海峡を挟むといった地理的な環境の制限により、上陸用舟艇や後方補給能力が不足しているため、現段階では軍事的脅威や封鎖作戦、制圧射撃などの可能性が大きいとした。

また中国軍が近年台湾を周回する形で飛行したり航行したりしており、それらのいずれも対台湾作戦を想定したものと言及。軍事科学技術と兵器の研究開発に力を注ぎ続けている戦力の増強と台湾への脅威に警戒感をあらわにした。

(http://japan.cna.com.tw/news/achi/201809010003.aspx)

〔日本の防衛〕F2戦闘機の後継はF22とF35の技術を組み合わせたハイブリッド型に 価格は1機220億円 ロッキード社が提案

〔日本の防衛〕F2戦闘機の後継はF22とF35の技術を組み合わせたハイブリッド型に 価格は1機220億円 ロッキード社が提案

記事要約:どうやらF2戦闘機の後継機開発は、ロッキード社の提案した最新鋭ステルス戦闘機のF22とF35の電子機器やステルス技術を組み合わせたハイブリッド(混合)型になりそうだ。その値段は1機当たり、2億ドル前後になりそうだ。これについては既に出ていた情報通りといったところだ。

>F2後継には複数の企業が名乗りを上げた。日本側はステルス性や飛行性能に優れたロッキード案を最有力視しているが、調達コストが想定より高額な上、核心技術の開示などを含め日本企業主導の国際共同開発が可能か不透明なため、年内に予定していた開発方針の正式決定を先送りすることも検討している。

確かに220億円は高いという意見もあるとおもうが、対米貿易黒字の解消には米国兵器を買うというのは良くある。日本主導の国際共同開発は難しいだろうな。まだまだ、日本には次世代で国産戦闘機を造れるほどの航空機技術がない。いずれはF3開発もして欲しいところであるが、まずはこのハイブリッド型が有力と。

>ロッキード以外にも日本との共同開発を前提に米大手ボーイングや英BAEシステムズが意欲を示している。防衛省は各社の提案内容を明らかにしていない。自民党国防議員連盟は国産を主張しており、各陣営の駆け引きが激化しそうだ。

他にも米大手ボーイングや英BAEシステムか。こっちでも面白そうではあるな。まあ、ロッキード社になるとは思うが。もっとも、220億円で本当に済むのかが怪しい。なんだかんだで300億円とか行くんじゃないだろうな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕F2戦闘機の後継はF22とF35の技術を組み合わせたハイブリッド型に 価格は1機220億円 ロッキード社が提案

航空自衛隊F2戦闘機の後継機開発を巡り、米防衛大手ロッキード・マーチンが防衛省に対し、最新鋭ステルス戦闘機のF22とF35の電子機器やステルス技術を組み合わせたハイブリッド(混合)型を提案し、1機当たり2億ドル(約220億円)前後の価格を示していることが30日、分かった。複数の日米防衛産業関係者が明らかにした。

F2後継には複数の企業が名乗りを上げた。日本側はステルス性や飛行性能に優れたロッキード案を最有力視しているが、調達コストが想定より高額な上、核心技術の開示などを含め日本企業主導の国際共同開発が可能か不透明なため、年内に予定していた開発方針の正式決定を先送りすることも検討している。

ロッキード以外にも日本との共同開発を前提に米大手ボーイングや英BAEシステムズが意欲を示している。防衛省は各社の提案内容を明らかにしていない。自民党国防議員連盟は国産を主張しており、各陣営の駆け引きが激化しそうだ。

空自保有のF2は約90機あり、2030年ごろに退役が見込まれる。(共同)

(https://www.sankei.com/photo/story/news/180830/sty1808300014-n1.html)

〔日本の防衛〕米海軍第2艦隊、7年ぶりに復活 ロシアに対抗

〔日本の防衛〕米海軍第2艦隊、7年ぶりに復活 ロシアに対抗

記事要約:トランプ大統領は確か軍事費の予算を削減とか述べていたのに、どうやらロシアに対抗して米海軍第2艦隊を復活させたらしい。管理人も第2艦隊の名前ぐらいしか聞いたことなかったのだが、とりあえず、覚えておいた方が良さそうだ。

>第2艦隊は冷戦時代の初期に創設され、旧ソ連に対抗し北大西洋条約機構(NATO)を支えるのが主要任務だった。コスト削減やロシアとの緊張緩和もあり2011年に解体されていた。

なるほど。冷戦時代の産物だったのか。それで冷戦が終わったので解体していたが、最近のロシアの動きに対抗して復活か。なんだ。またロシアとドンパチやるというのか。

>米バージニア州ノーフォークで催された発足式典で海軍制服組トップのリチャードソン海軍作戦部長は、第2艦隊は海上戦力での米国の優位性の維持に寄与すると強調した。同艦隊の司令官はアンドリュー・ルイス海軍中将が務める。

艦隊の司令官は海軍中将か。

>海軍当局者によると、第2艦隊は今後、欧州海軍部隊や米海軍第4、第6両艦隊と連携しながら、高度な水準での海上戦闘を想定した共同もしくは統合の訓練や作戦を実施していく。また、NATO支援の任務に復帰し、最近発表されたノーフォークに本部が置かれる大西洋防衛を目指すNATOの合同軍司令部の作戦遂行を助けるとしている。

NATOを支援する動きと。これが本当なら、ロシアとの一戦もあるという想定か。冷戦時代に逆戻りではないか。ただ、あの頃と違ってアメリカの支配体制はそこまで強くないんだよな。オバマ前大統領が世界の警察をやめたからな。アメリカの弱体化が今になってはあの当時に起きていたのか。

>NATOや米政府当局者によると、潜水艦出動を含めたロシア海軍の海洋での動きは現在、冷戦終結後、最も活発な水準となっている。特に紛争が勃発(ぼっぱつ)した場合、米国による欧州への海路での支援がロシア軍潜水艦によって脅威にさらされる事態を懸念している。

ロシアが勝てるとは思えないが、アメリカも無傷では済まない。ドンパチやれば、中国が尖閣支配に動くことだってありえてくる。冷戦時代より、アジア情勢は複雑化している。日本もこうした動きに注意を払う必要がある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

米海軍第2艦隊、7年ぶりに復活 ロシアに対抗
2018.08.26 Sun posted at 14:42 JST

ワシントン(CNN) 米東部沿岸や大西洋北部などでのロシアの脅威の高まりを受け米海軍が復活させる方針を明らかにしていた第2艦隊が26日までに正式に発足した。

第2艦隊は冷戦時代の初期に創設され、旧ソ連に対抗し北大西洋条約機構(NATO)を支えるのが主要任務だった。コスト削減やロシアとの緊張緩和もあり2011年に解体されていた。

米バージニア州ノーフォークで催された発足式典で海軍制服組トップのリチャードソン海軍作戦部長は、第2艦隊は海上戦力での米国の優位性の維持に寄与すると強調した。同艦隊の司令官はアンドリュー・ルイス海軍中将が務める。

海軍当局者によると、第2艦隊は今後、欧州海軍部隊や米海軍第4、第6両艦隊と連携しながら、高度な水準での海上戦闘を想定した共同もしくは統合の訓練や作戦を実施していく。

また、NATO支援の任務に復帰し、最近発表されたノーフォークに本部が置かれる大西洋防衛を目指すNATOの合同軍司令部の作戦遂行を助けるとしている。

NATOや米政府当局者によると、潜水艦出動を含めたロシア海軍の海洋での動きは現在、冷戦終結後、最も活発な水準となっている。特に紛争が勃発(ぼっぱつ)した場合、米国による欧州への海路での支援がロシア軍潜水艦によって脅威にさらされる事態を懸念している。

また、ロシアは最近、米国東海岸に諜報(ちょうほう)収集船を送り込んでもいた。自国の軍事力強化を進めるロシアのプーチン大統領は核兵器搭載の無人潜水艇の開発計画も公にしている。

(https://www.cnn.co.jp/usa/35124575.html)

韓国軍事、ロッキードマーチン「日本生産50%以上提案」

韓国軍事、ロッキードマーチン「日本生産50%以上提案」

記事要約:今回の記事の内容は日本の話題で韓国は一切、関係ないのだが報道しているのは中央日報なので韓国の記事として扱う。ロッキードマーチン社が日本で導入する次世代戦闘機の「日本生産50%以上提案」したという。これが本当なら日本企業にとってはありがたいのだが、日経新聞の報道だからな。

>日本経済新聞は23日付でロッキードマーチンが2030年から導入される日本の次世代戦闘機事業機種としてF-22とF-35の混合型を提示し日本政府に提案したと報道した。世界最強の戦闘機と呼ばれるF-22はレーダーに探知されにくいステルス機能と強い攻撃力を備えているのが特長だ。米国はこれまでF-22の海外輸出を禁止してきた。

混合型か。一体、どんな物になるのか。どちらの機体の良いとこ取りになればいいのだが、ベースはどっちになるんだろうな。Fー22の方だろうか。まあ、細かいことはわからないが、韓国には関係のない話だ。既に日米からスルーされていると。日本も新型次世代戦闘機「x-2」や「F-3」を開発中だし、技術提供を受けるといっても、一方的ではない。日本から得られる技術もあるだろう。

>だが、米国の技術移転がどの水準までされるかが不確実なうえに、導入費用が大きいという点で懸念も提起される。ロッキードマーチンが次世代戦闘機70機を生産する場合、費用は240億円、140機を生産する場合、費用は210億円と推算されている。日本が導入中のF35Aは1機当たり150億円だ。

これよくわからないな。140機生産したら210億円。今、日本の導入しているの1機当たり150億円て。まさか1機の生産値段が数億円なはずないよな。おそらく、1機240億円、210億円だと思うのだが、それだと140機生産した方が安いという。これは。理解できないので判断保留だな。

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韓国軍事、ロッキードマーチン「日本生産50%以上提案」

米ロッキードマーチンが日本で導入する次世代戦闘機の50%以上を日本国内で開発・生産する案を提案したと日本経済新聞が伝えた。

日本経済新聞は23日付でロッキードマーチンが2030年から導入される日本の次世代戦闘機事業機種としてF-22とF-35の混合型を提示し日本政府に提案したと報道した。世界最強の戦闘機と呼ばれるF-22はレーダーに探知されにくいステルス機能と強い攻撃力を備えているのが特長だ。米国はこれまでF-22の海外輸出を禁止してきた。

同紙はロッキードマーチンのこうした提案に対し、「日本に機体などを提供するのは技術流出の恐れがなく、アジアの安全保障にもつながるとみるからだ」とし、「日本側の『米国企業が開発・生産を独占し、日本企業がほとんど関与できなくなる』との懸念に応えるため」との見方を示した。

だが、米国の技術移転がどの水準までされるかが不確実なうえに、導入費用が大きいという点で懸念も提起される。ロッキードマーチンが次世代戦闘機70機を生産する場合、費用は240億円、140機を生産する場合、費用は210億円と推算されている。日本が導入中のF35Aは1機当たり150億円だ。

(http://japanese.joins.com/article/317/244317.html?servcode=300&sectcode=320)

〔日本の防衛〕「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告

〔日本の防衛〕「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告

記事要約:米国務省の中国軍事動向の年次報告によると「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」そうだ。これは非常にまずいな。米中貿易戦争で中国経済の悪化は避けられない。それなのに軍事費の増大は民衆に重い負担となる。もっとも、中国の陸戦隊が「米国」などの外に差し向けられるかなんて決まったわけではない。

中国の情報統制はますます酷いものとなっている。このまま行けばオーウェルの世界一直線である。最近、管理人としてはどうして中国はカプコンのモンスターハンターワールドを販売中止にしたのかが気になるところだが、こういう輸入ゲームソフトや漫画などにもそれの影響が見られる。明らかに民衆の反乱を恐れている節があるんだよな。

>米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。報告によると、中国海軍は、上陸作戦などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を2020年までに3万人以上の規模(7個旅団)に拡大する計画であることが判明した。

いきなり陸戦隊を2万人増やすか。でも、実戦経験がない海兵隊をいくら増やしたところでたいした意味はないんじゃないか。もっとも、理由が国内の治安維持かもしれないが。だいたい、人員を増やすということはさらに退役軍人の問題で揉めることになるんじゃないか。この退役軍人問題が中国政府にどの程度の影響があるかは測りかねるが、反乱の一分子になる可能性はある。

>陸戦隊には、新たに「遠征作戦」などの任務も付与されるとしている。中国が自国の一部と主張する台湾への軍事行動や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠などを視野に兵力を増大させている可能性がある。

台湾への軍事行動。尖閣諸島の占領。あり得ない話ではないな。そのために日本は防衛力を強化してきた。しかし、まだ足りない。特に尖閣諸島の占領は日本のシーレーンを奪われることを意味する。日本の海洋地図を思い出して欲しい。

http://www.sankeibiz.jp/express/expand/140218/exd1402181051001-l3.htm

この地図は日本の海洋について書かれている。尖閣諸島の位置を確認してほしい。ここが中国の第一の列島戦となっている。台湾占領に動くということは第一の列島線を強固にするということ。その前後に尖閣諸島の占領も考えているのだろう。さらに南シナ海への軍事拠点化。日本列島が実に邪魔だということがわかる。後、フィリピンはどうだろうな。中国に取り込まれてしまうだろうか。

>報告書はまた、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が昨年、尖閣諸島の周辺12カイリ内を「10日に1回」の頻度で航行したと指摘。南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島では3つの人工島の軍事拠点化が引き続き進行中であるとした。

第一の列島戦周辺の軍備の強化。計画を進めていると。まあ、予想通りの動きではあるが、やはり、数年後には中国が尖閣諸島を取りに来る可能性はあるな。

>さらに、中国空軍が核兵器運用任務を正式に付与されたとし、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と戦略爆撃機で構成される核運搬手段の「3本柱」が中国で初めて確立されたと指摘した。

中国が本当に核を持ち出すならこれは大惨事となるだろうな。

>中国空軍は戦略爆撃機による長距離渡洋爆撃を実施可能な範囲を急速に拡大させるとともに、米国や同盟諸国への攻撃を想定した訓練を進めているという。報告によると2017年の中国の軍事予算は1900億ドル(約21兆円)超。28年の軍事予算は2400億ドル以上になる見通し。

中国の軍事予算なんてあてにならない。実際、もっと多い可能性だって十分ある。ただ、額面通りにしたら、いよいよ軍事費の圧迫は避けられないな。何しろ、中国はいまでも赤字財政である。12兆5000億ドルの負債が中国国有企業にはあるそうだ。

韓国経済、〔12兆5000億ドル(約1396兆8750億円)〕中国国有企業の「負債はケタ違い」衝撃の欧米リポート

それなのに軍事予算が28年には2400億ドル以上である。まあ、軍事費の拡大は両刃の剣だからな。あれだけ広い領土があってまだ侵略行為を続けようとする中国は遅れた帝国主義を振りかざす。その動きについては常に注視しておく必要がある。台湾侵攻などになれば韓国経済そっちのけになりそうだな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告

米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。報告によると、中国海軍は、上陸作戦などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を2020年までに3万人以上の規模(7個旅団)に拡大する計画であることが判明した。

陸戦隊には、新たに「遠征作戦」などの任務も付与されるとしている。中国が自国の一部と主張する台湾への軍事行動や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠などを視野に兵力を増大させている可能性がある。

報告書は、陸戦隊の拡大を「中国海軍に関する昨年の最も重要な変化の一つ」と指摘した。

陸戦隊は中国の広域経済圏構想「一帯一路」をにらみ、海外に展開する軍事拠点の「先遣部隊」の役割を担うとみられる。昨年8月に北東アフリカのジブチに設置された中国軍初の海外基地で、既に活動が確認されたとしている。

報告書はまた、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が昨年、尖閣諸島の周辺12カイリ内を「10日に1回」の頻度で航行したと指摘。南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島では3つの人工島の軍事拠点化が引き続き進行中であるとした。

さらに、中国空軍が核兵器運用任務を正式に付与されたとし、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と戦略爆撃機で構成される核運搬手段の「3本柱」が中国で初めて確立されたと指摘した。

中国空軍は戦略爆撃機による長距離渡洋爆撃を実施可能な範囲を急速に拡大させるとともに、米国や同盟諸国への攻撃を想定した訓練を進めているという。

報告によると2017年の中国の軍事予算は1900億ドル(約21兆円)超。28年の軍事予算は2400億ドル以上になる見通し。

(https://www.sankei.com/world/news/180817/wor1808170014-n2.html)

韓国軍事、【中国人民解放軍】中国、「極超音速飛翔体」兵器の実験に成功 マッハ6で飛行 MDで撃墜不可か

韓国軍事、【中国人民解放軍】中国、「極超音速飛翔体」兵器の実験に成功 マッハ6で飛行 MDで撃墜不可か

記事要約:中国がマッハ6で飛行する「極超音速飛翔体」の兵器の実験に成功したようだ。しかも、MD。つまり、ミサイル防衛システムで迎撃が不可という。これも撃ち落とすにはイージスシステムではダメという。

>発表によると、「星空2」と名付けられた飛翔体はロケットで予定の高度まで打ち上げられた後、高度30キロをマッハ5・5~6の速度で飛行した。6分以上飛行したという。

中国の発表なので俄には信じられないのだが、そういうロケットを開発していることは事実だろう。しかし、本当にマッハ5.5、マッハ6か出たのか。凄まじい速さなので気が付いたら命中していると思われる。航続距離は6分からして5000メートルぐらい?

問題は目標物に命中するかどうかだが。はっきりいって制御できんだろう。マッハ6で飛ぶようなロケットを目標に当てるとか。

>極超音速飛翔体は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と同様、地上から打ち上げられた後、近宇宙空間で切り離されるが、超高速で自由に運動しながら滑空するため、現在の米国のミサイル防衛(MD)では撃墜不可能とされる。中国のほか米国やロシアも開発を進めている。

自由に運動しながら滑空て。マッハ6の飛行速度で自由てなんだよ。人間が制御で追いつける速度ではないだろう。速すぎるのも管理人はダメだと思うんだよな。

>米メディアによると2014年1月、中国上空で同兵器の実験が行われたのを米軍が探知し、速度はマッハ10に達したとされる。

マッハ10とかいわれてもなあ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、【中国人民解放軍】中国、「極超音速飛翔体」兵器の実験に成功 マッハ6で飛行 MDで撃墜不可か

中国航天科技集団公司の研究機関は3日、中国が次世代の戦略兵器として開発を進める「極超音速飛翔(ひしょう)体」の飛行実験に成功したと発表した。同兵器の実験に関して公表されたのは初めて。

発表によると、「星空2」と名付けられた飛翔体はロケットで予定の高度まで打ち上げられた後、高度30キロをマッハ5・5~6の速度で飛行した。6分以上飛行したという。

極超音速飛翔体は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と同様、地上から打ち上げられた後、近宇宙空間で切り離されるが、超高速で自由に運動しながら滑空するため、現在の米国のミサイル防衛(MD)では撃墜不可能とされる。中国のほか米国やロシアも開発を進めている。

米メディアによると2014年1月、中国上空で同兵器の実験が行われたのを米軍が探知し、速度はマッハ10に達したとされる。

(https://www.sankei.com/world/news/180805/wor1808050003-n1.html)

韓国経済、【トランプ大統領】台湾の窓口機関に警護で海兵隊の派遣を要請 施設警護は「大使館扱い」を意味、中国が猛反発

韓国経済、【トランプ大統領】台湾の窓口機関に警護で海兵隊の派遣を要請 施設警護は「大使館扱い」を意味、中国が猛反発

記事要約:読者様からの情報からだが、トランプ大統領が台湾の窓口機関に警護で海兵隊の派遣を要請したそうだ。この施設警護は「大使館扱い」を意味するそうで、中国が猛反発しているとのこと。米国は台湾を中国から引きが剥がそうとかなり動きを始めている。ウイグルの強制施設の収容問題にも言及したこともあった。

また、米中貿易戦争でもやりあっている。水面下での動きが表立って出てきた恰好ともいっていいが、米国は中国と本気でやりあうかはまだまだわからない。しかし、一連の動きは南沙諸島の中国の実効支配の牽制とも取れるので、このまま中国の覇権を黙ってみていることはなさそうだ。

>今回、国務省の要請を受けて、正式に台湾派遣が決まれば、初めてであり、 トランプ政権の「強い台湾防衛意思」を象徴するエピソードになる。 トランプ氏はかねて「親・台湾」色を鮮明にしてきた。

台湾にTHAAD配備するという話しも以前にあった。第2アチソンラインを徐々に構築しようという動きかとおもわれる。その時に中国を外海に出さないようにするには台湾の場所が重要となる。台湾を味方にすることで地政学的に有利となる。

(http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/5/e/-/img_5e4153fc11a371e36f69e8643cfd2625152507.jpg)

地図を見て頂きたいのだが、台湾がこっちに側に入っている。そして、日本のシーレーンが非常に重要な位置を占めている。これは補給路の確保でもそうだ。だから、尖閣諸島は絶対に中国に渡すわけにはいかないのだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【トランプ大統領】台湾の窓口機関に警護で海兵隊の派遣を要請 施設警護は「大使館扱い」を意味、中国が猛反発

米中関係がにわかに緊張している。 ドナルド・トランプ米大統領が対中制裁関税の発動検討を発表したのに加えて、 米国務省は台湾における米国の窓口機関である「米国在台湾協会(AIT)」の警護要員として、米海兵隊に要員派遣を要請した。

中国は猛反発している。 海兵隊による施設警護は、事実上の「大使館扱い」を意味しており、 中国が唱える「1つの中国」という主張に真っ向から対立するからだ。少人数とはいえ、軍事的色合いさえ帯びている。

トランプ氏が、中国に厳しい姿勢を示しているのは、なぜか。

南シナ海で着々と軍事基地建設を進め、北朝鮮の「核・ミサイル」問題でも暗躍する中国に対して、 「決して妥協はしない」というサインを送っているのではないか。

そうだとすれば、米中関係は今後、緊張の度合いを強めざるを得ない。余波は間違いなく、朝鮮半島にも及ぶ。 東アジア情勢は一挙に不透明感が増してきた。

米国在台湾協会の海兵隊警護問題は昨年2月、元協会事務所長が米国で開かれたシンポジウムの席上 、あいさつの中で計画を明らかにしていた。

今回、国務省の要請を受けて、正式に台湾派遣が決まれば、初めてであり、 トランプ政権の「強い台湾防衛意思」を象徴するエピソードになる。 トランプ氏はかねて「親・台湾」色を鮮明にしてきた。

蔡英文総統とは大統領に当選直後、異例の電話会談をした。今年3月には、閣僚を含む米台高官の相互訪問を可能にする台湾旅行法を成立させている。

一方、中国には、けん制姿勢を崩していない。

南シナ海では5月27日、パラセル(中国名・西沙)諸島周辺で、米海軍の軍艦2隻を航行させて「航行の自由」作戦を展開した。一連の動きは、緊張が高まっていた米朝関係の陰に隠れて見えにくくなっていたが、トランプ政権は「世界の平和を乱している主敵は中国」と見定めていたのだ。

米朝関係は6月12日にシンガポールで開かれた米朝首脳会談で一段落したか、に見えた。

トランプ氏が6日後の18日、中国に対する2000億ドル(約22兆1840億円)規模の追加制裁関税の検討を発表したのは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が会談で「非核化」を明言したのを受けて、 「正恩氏とは直接、話ができる。それなら、もう中国に遠慮する必要はない」と判断したためだ。

ところが、中国の習近平国家主席はまさに同じタイミングで、北京で正恩氏と3回目の中朝首脳会談を開いた。 「正恩氏はオレの手のひらに乗っているんだぞ」と、トランプ氏に見せつけた格好だ。

いまや、中朝両国の連携は明白である。トランプ政権は北朝鮮と中国を同時に相手にせざるを得ない展開になっている。

中国に対するトランプ政権の対決姿勢が本物であるとすれば、ようやく実務者協議が始まる米朝交渉の行方も予断を許さない。 台湾への海兵隊派遣問題は「嵐の予兆」なのだろうか。

(http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180709/soc1807090002-n1.html)