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韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

記事要約:韓国のSKハイニックスが今年は6兆ウォン以上の投資をするそうだ。6兆ウォンはだいたい5900億円。これは中国企業がサンディスクを買収したことによる危機感の現れだろう。韓国の得意分野が次々と中国企業に進出されている中で、どうにか半導体の分野は譲らないという強い意志が見られる。

だが、半導体の価格だって世界的な経済の低迷によって、DRAM価格は昨年初め1個あたり3.6ドルから年末には1.8ドルと半分になっているそうだ。つまり、たった一年で半額である。サムスン電子が今年、半導体に救われたことは既にサイトでも紹介したわけだが、価格競争はますます激しくなっている。

DRAM価格を見るなら電気屋さんにいけば、メモリースティック、USBメモリーの値段がどんどん安くなっているのに気づくだろう。128GBもあるのにもう4000円で売られていたりする。1年前は倍以上していた気がするのだが。サムスン電子、SKハイニックスが投資を拡大させて、なんとか半導体のシェアを守ろうとしている。管理人は今年が勝負だと思う。来年はもっと安くなってそうだな。

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韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

世界のメモリー半導体2位のSKハイニックスが、今年も6兆ウォン(約5900億円)以上 の投資をすると明らかにした。「半導体崛起」に向けて始動した中国とグローバル半導体業界の買収合併(M&A)後の暴風の中で、SKハイニックスの先制的 投資がどんな成果を上げるのか注目されている。

14日SKハイニックスは未来成長の基盤をつくるために今年もやはり6兆ウォン以上の大規模投資を執行すると発表した。この会社は昨年も創業以来最大規模である6兆ウォンを半導体の設備投資に注ぎ込んだ。

SKハイニックスは大規模投資の効果を正確にみた経験がある。2012年、半導体業界が不況で業界全体が投資を躊躇していた時にSK ハイニックスは設備投資を10%以上拡大した。その年には2273億ウォンの営業損失を出したが2013年から3年間でSKハイニックスは昨年7-9月期 までの7四半期連続で営業利益1兆ウォンを突破して史上最高の実績記録を更新した。

2014年にはメモリーと非メモリー半導体を合わせた総合半導体市場で初めてマイクロンを追いやって世界4位に上がった。クアルコムのようなファブレス(fabless、半導体設計専門)を除けば昨年は世界3位だ。

SKハイニックスは6兆ウォン投資で世界2位のDRAMメモリー半導体市場で20ナノメートル前半のDRAMと10ナノメートル後半 のDRAM開発と量産に集中する予定だ。半導体を作るために使う銅線の太さを細くするほど生産コストが抑えられて収益性が高くなる。この微細工程の技術が 優れたサムスンとSKハイニックスはDRAM業界で独走してきた。

SKハイニックスはまた高性能3D-NAND型フラッシュメモリーの量産を加速化する予定だ。昨年8月に京畿道利川(キョンギド・イ チョン)に竣工したM14半導体工場の2階を3D-NAND型フラッシュメモリー用途にしてサムスン・東芝・マイクロンなどNAND型フラッシュメモリー 市場のトップ企業との競争に出るものとみられる。

3D-NAND型フラッシュメモリーは従来の平面NANDを上に積み重ねた半導体で保存スピードが速く電力効率性が良い。大容量の保存メディアであるソリッドステートドライブ(SSD)市場で3D-NAND型フラッシュメモリーの需要が急増している。

だが今年のグローバルメモリー半導体市場は全般的にいばらの道になる可能性が高い。PC に続きスマートフォン市場も成長が鈍化しながらDRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格が予想より速いスピードで落ちているからだ。調査機関 DRAMエクスチェンジによればサムスンとSKハイニックスの主力製品であるDRAM価格は昨年初め1個あたり3.6ドルから年末には1.8ドルと半分に なった。

また世界最大の半導体消費国である中国も以前のような国ではない。中国の成長速度が遅くなりながら半導体需要が停滞した。現在20%である半導体自給率を高めることを目標に中国政府と国営企業が全力を挙げている。

中国国営の紫光集団が代表的だ。この会社は昨年10月に米国のウェスタンデジタルの持分15%を買収した後、ウェスタンデジタルを通 じて再び世界2位のNAND型フラッシュメモリー企業であるサンディスクを迂回買収した。紫光集団は昨年11月、SKハイニックスにも持分20%を買収す ると提案した。

半導体企業間の大型買収合併も変数だ。今年も規模拡大と競争力向上のための合従連衡が続く可能性が高い。インテルがモノのインター ネット(IoT)時代を備えてプログラマブル半導体企業(アルテラ)を買収するように、産業変化に対応できるシステム半導体競争がより一層激しくなるもの とみられる。

サムスン電子も昨年12月に1つの半導体チップに体脂肪・心拍数・体温などの生体情報を測定できるセンサーを統合したバイオプロセッ サを量産してバイオ半導体市場を切り開いている。

サムスンはまた2017年の稼働を目標に京畿道平沢(ピョンテク)の高徳(コドク)産業団地に世界最大規 模の半導体生産ラインを建設してこれまでの器興(キフン)・華城(ファソン)をつなぐ「サムスン半導体バレー」にする計画だ。

(http://japanese.joins.com/article/823/210823.html?servcode=300&sectcode=320)

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