安倍総理、緊急事態宣言「今の時点で出す状況ではない」

安倍総理、緊急事態宣言「今の時点で出す状況ではない」

記事要約:管理人は緊急事態宣言を出すべきだと思う。これだけ東京都の感染者が増えており、昨日は78人だったか。もしかすれば今日で100人を超えるかもしれないというギリギリである。それは日本経済を考えたら、管理人だって安倍総理が出したくないのは重々承知するが、それでも、大事なのは国民の命なんだよな。

イタリアや、スペイン、米国、フランスと多くの国で爆発的に流行して、今でも苦しんでいる人がたくさんいる。日本がそうなった場合に緊急事態宣言を出したところで手遅れなのだ。経済の失速はいずれ取り返せるが、失った命は戻ってこない。それが管理人の言い訳だが、実際、どうなんだろうな。

経済的な損失で死んでいく人間を無視している傲慢な考えかも知れない。管理人だって悩んでいる。だが、皆が幸せになれるような方法がどこにもないという。

https://kankokukeizai.com/2020/04/01/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e7%b5%8c%e6%b8%88%e3%80%81%e3%80%90%e6%81%90%e3%82%8d%e3%81%97%e3%81%84%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e3%80%91%e6%95%b0%e7%99%be%e5%84%84%e3%83%89%e3%83%ab%e8%aa%bf%e9%81%94%e5%8f%af%e8%83%bd/

安倍総理、緊急事態宣言「今の時点で出す状況ではない」

安倍総理、緊急事態宣言「今の時点で出す状況ではない」」への7件のフィードバック

  1. どの業種であろうとも深刻な経済ダメージを覚悟しなければならない
    とは言え命あっての物種、今は耐え忍ぶとき

  2. すべてが後手後手の安倍自民党。連立を組んでいる公明党の声が聞こえない。ライブハウスやパチンコの営業停止や首都封鎖だって、今のままでは必要になる。早く実行すれば立ち直りだって速まるのに何を躊躇しているのか。WHOを参加拒否されている台湾を見習えってンだ!腐りきったWHOなんかにカネだしやがって。オレは若き首長や知事たちが維新当たりとくっついて、国政を担ってくれたらと本気で願う。今の自民党、、政権はダメだわ。なぁにが、お肉券にお魚券じゃ、、バカどもが!この瞬間にもカネが回らなくて商売の進退極まっている中小企業や個人店、飲食店や身近な、じじ、ばば商店がどんだけ辛酸なめているか、国民の税金巻き上げて裕福な暮らしをしているバカ議員にはわからんだろう。最近は安倍晋三総理のバカっ面をみると頭にくる。韓国に対してだけ厳しくしてれは政権維持ができると思うな。バカッタレが!

  3. 政治家の 決断力が 試される!
    学校が始まる前だと、保護者や児童生徒が不安になったり混乱するから、入学式や始業式の後にするのかな?結果は運にも左右される。100点満点の回答は無いでしょう。

  4. 最強の軍隊組織とは
    アメリカ人の将官
    ドイツ人の下士官
    日本人の兵隊
    というのをどこかで聞いた気がする。
    アメリカと日本を見ると、なるほどと思ってしまう。

    1. そうですか、それはGHQが流した戦後のデマと思います。

      30倍の国力差、5倍の戦力、一部例外はあるものの基本的に日本軍より優れる兵器。

      これら絶対負けない条件をアメリカ国民から与えられたアメリカの将軍達は大戦の前半2年、
      大日本帝国軍に連戦連敗しています。日本の将軍、将校は少なくとも無能なアメリカ軍よりは遥かに優秀です。

      どう見ても無能なアメリカ軍は現在世界の覇者です。そのアメリカが足元にも及ばない、日本人、日本の将軍達。
      我々はかなり優秀な民族です。自信を失っては成らない。それは相手の思う壺です。

      ランチェスターの2乗則という軍隊、経済用語がありますが、兵の質、戦闘の条件が同じなら兵力比は2乗で効いてきます。
      10対7の戦いは実際には100対49であり、7人の側は皆殺しにされるが、10人の側は2人戦死、一人瀕死の重傷で済みます。

      兵力で3割劣れば勝負にならない。これが戦の常識です。海軍軍縮条約が如何に不平等な物だったか解りますね。
      国力で劣る以上、初期兵力で負ければ日本に勝利はありません。日本にアメリカの様な二の矢を放つ国力は無いのです。
      アメリカの国力を抑える枷なんて意見は本質を見ていません。アメリカが本気を出せば勝てない以上、優秀な兵と初期兵力で
      短期決戦を挑みアメリカが戦う前に殺す以外に戦い様は無いのです。アメリカと戦争するのであれば。

      2倍の敵に対抗するには敵の4倍強い兵士が必要になる。
      但し、4倍強い兵士は4倍の飯を食いません。精々1.5倍程度のコストで済みます。大日本帝国が兵士の練度に拘った理由です。
      5倍の兵力を敵に回して勝ち続けた日本軍の将軍達。大変優秀です。ですからGHQは日本人を恐れ、二度と逆らわない様に戦後、
      嘘をつき、日本人の心を折ろうとしたのです。

      我々の先祖は優秀でした。今の我々は祖先、祖父に恥じない存在でしょうか?

      1. サイパン島の万歳突撃だったか?銃剣で突撃してくる日本兵に逃げ惑うアメリカ兵にアメリカ軍将校が、「逃げるな!敵のガッツを見習え!」と叫んだと戦記にあった。自衛隊の拳銃の教育で学んだが、突撃してくる日本兵に対して、拳銃で撃って、それが当たっても倒れず其のまま刺されたと言うので、拳銃を改良したのがコルト45だったらしい。

    2. 自分もあります。アメリカ?の日本軍の評価で、兵隊は最精強、指導部は暗愚、、と。これ迄の日本の歴史を見ても、庶民が頑張って来て、指導そう、上層部はモタモタしている。明治維新も徳川幕府上層部はモタモタしていて、倒幕派は下級武士が活躍して実現した。、、と言っても、自民党に変わるのが売国民主党では無論ないですが。此れは前に経験済みです。

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