日別アーカイブ: 2026年3月2日

東京株、一時1500円超下落 イラン攻撃でリスク回避

運命の月曜日がやってきた。そして証券市場が9時から開いたのだが、予想通りのナイアガラに原油価格高騰だ。

まず、日経がいきなり1500円落ちた。原油価格は67ドルからいきなり75ドルまで跳ね上がった。7ヶ月ぶりに70ドル台だ。金価格も高騰している。有事の時は安全資産の金だという市場の動きである。

では、記事を引用しよう。

週明け2日の東京株式市場で、日経平均株価は一時、前週末比1500円超下落した。米国とイスラエルによるイラン攻撃で中東情勢が緊迫化し、リスク回避の売りが広がった。午前9時半現在は1473円74銭安の5万7376円53銭。

INPEXは大幅続伸。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けてNY原油価格が急伸、時間外取引では10%超の上昇となっている。イランが世界有数の産油国であること、イランが世界の原油の20%超が通過する要衝とされているホルムズ海峡の航行禁止を通告していることから、今後の原油需給の逼迫が想定される状況となっているもよう。原油高がメリットとなる同社や石油資源開発などには買いが向かう展開となっている。

ニュースは以上。

このように証券市場は米国とイランの戦争について最初の答えを出した。まあ、想定内の範囲であるから、思ったよりは事態は深刻ではない。原油価格は下手したら80ドルまでは考えていた。問題はこれは初動の動きなので、戦争が長期化してホルムズ海峡封鎖が解かれない限り、さらなる高騰や日経平均株価急落がありうるてこと。

当然、ジャル株など航空機関連は下がっているだろう。商船株も全滅だろう。さすがに現段階で他国が参戦するというニュースは出てないんだが、中東諸国がどう動くかも現時点ではわからない。

しかも、イランは米軍基地があるという理由で参戦もしていない周辺国にまで戦火を広げている。もちろん、これには周辺国から批判殺到だ。下手したらイランの敵に回る可能性すらある。

ただ、現在の日経平均はかなり戻している。マイナス700円まで戻した。原油価格も70ドルまで落ちた。つまり、初動よりも状況は改善している。実際、パニック売りはひとまず済んだんじゃないか。

情勢がかなり不透明なのでこれで安心できるわけないが、相場というのは終わってみないとわからないからな。

いまのうちにガソリン満タンにはしておいたほうがいいんじゃないか。ただ、日経下げが1%程度ならそんな騒ぐレベルじゃない。むしろ、トイレットペーパーがなくなるとか。そういう悪質なデマに惑わされないのが重要だ。オイルショックみたいなことは現時点では起きない。200日ぐらいは備蓄があるからな。

しかも、ホルムズ海峡封鎖で完全に輸入が止まるわけでもない。2割程度だ。だから数ヶ月ぐらいなら、そこまで我々の生活に影響は出てこない。

それで最新ニュースが出てきた。ホルムズ海峡封鎖で欧州が動き出した。つまり、イランに対して米国側につくてことだ。ああ、イラン終わったな。

では、記事を引用しよう。

【ベルリン共同】英国とフランス、ドイツの首脳は1日、共同声明を発表し、イランが米国とイスラエルの攻撃を受け中東の周辺国に反撃したことを非難し「イランのミサイルや無人機の発射能力を破壊する可能性がある」と警告した。

 中東地域に滞在する民間人らの安全が脅かされているとして「イランが、軍事作戦に関与していない国々に対して実施した無差別で過度のミサイル攻撃にがくぜんとしている」と指摘。必要があれば「防衛的措置」を取るとした。米国などと協力することで合意したとしている。

ニュースは以上。

つまり、無差別に周辺国を巻き込むな。巻き込んだら欧州も動くと。フランスとドイツが米国につけば、イランは4カ国と相手することになる。米国、イスラエル、フランス、ドイツ。さすがに無理だろう。

普通にイランが地図上から消えるぞ。

でも、これぐらいの警告でイランが踏みとどまるとはおもえんな。中国やロシアはどうせ米国批判して終わりだろう。日本や韓国は傍観だと思われる。

それで最後は韓国経済の話題だ。

当然、ホルムズ海峡封鎖で韓国も大きな影響を受ける。ハンギョレ新聞が詳しく報じてるので見ていこう。

記事を引用しよう。

米国とイスラエルによるイランへの空爆で、国際原油価格の急騰が予想されている。輸出や金融市場に及ぶ悪影響も懸念され、韓国政府と経済界は緊張感を高め、事態の展開に神経を尖らせている。

ただちに心配されるのは原油価格だ。イラン革命防衛隊が世界の原油輸送量の20%が通過するホルムズ海峡を封鎖したと発表し、ペルシャ湾諸国のエネルギー生産の遅れも言及されている。イラン革命防衛隊が完全に封鎖できる能力を持っているかどうかは別として、主要な石油企業が安全上の問題からホルムズ海峡の利用中止を宣言した。

ブルームバーグは、世界第2位の液化天然ガス(LNG)生産国であるカタールのホルムズ海峡を利用したガス輸出も事実上停止したと、1日に報じた。10位の産油国で1日310万バレルを生産するイラン自身の生産中断の可能性も考慮すべきだ。

石油市場は敏感に反応している。週末で主要な先物市場は開かれていない中、あるデリバティブ取引で西テキサス原油(WTI)は27日の終値より12%上昇し、1バレルあたり75.33ドルまで値がつけられた。投資会社バークレイズは、ブレント油が1バレルあたり100ドルまで上昇する可能性があると予測した。

原油価格は米国とイランの緊張が高まったことにより、今年に入ってすでに約15%上昇している。ロシアのウクライナ侵攻によりバレルあたり120ドルまで上昇した2022年以来、最も深刻な原油価格ショックが予告されている。

韓国貿易協会は、原油価格が10%上昇すると、韓国の輸出は数量減少の影響で0.39%減少し、企業の生産原価は0.38%(製造業は0.68%)増加すると推定した。

韓国政府は相次いで対策会議を開き、戦争が原油価格、輸出、金融市場に与える影響を検討した。

ク・ユンチョル副首相兼財政経済部長官は、1日に開催された「関係機関合同緊急状況点検会議」で「中東は韓国のエネルギー依存度が高い地域であるため、ホルムズ海峡不安定化の可能性などに伴う国際エネルギー価格の変動に迅速に対応する必要がある」と述べた。

韓国政府はタンカーなどの運航スケジュール調整や迂回航路の確保についても議論した。関係省庁と共に「実体経済点検会議」を開催した産業通商部は、政府と業界が備蓄している原油とガスの在庫が数カ月分であり、「当面の供給危機への対応力は十分である」と述べた。

しかし、危機が悪化すれば、麗水(ヨス)や巨済(コジェ)など9つの備蓄基地の石油を放出する計画だと述べた。韓国政府は「関係機関合同緊急対応班」も稼働させることにした。

物流の混乱や中東地域の需要減少が輸出に打撃を与える可能性も浮上している。産業部は、主要なコンテナ貨物船社が2023年以降、スエズ運河の代わりにアフリカのホープピークへ迂回しているため、今回の事態が海上物流に与える影響は限定的であると説明した。

しかし、韓国の輸出の約3%を占める中東地域の輸出が打撃を受け、「オイルショック」で世界経済が縮小すれば、全体的な輸出減少につながる可能性も指摘されている。貿易協会は、ホルムズ海峡の封鎖により中東地域の輸出入に迂回路を利用すると、最大で50~80%の追加コストがかかり、輸送が遅延する可能性があると見込んでいる。

このような中、28日にアラブ首長国連邦ドバイ行きの便を帰航させた大韓航空は、ドバイへの運航を5日まで一時停止すると発表した。中東現地で工事などの事業を行う韓国企業の活動も制約される見込みだ。

連休のため2日まで開かない韓国の金融市場は、事態の展開や外国市場の動向を注視しながら動くと予想される。韓国政府と産業界は、事態が短期間で沈静化するのか、長期化して中東全体が巻き込まれる紛争に発展するのかによって波及効果が左右されると見ている。

ニュースは以上。

それで韓国証券市場はウォンが一気に落ちて1450突破している。一時期は1454ウォンまで下がった。これも想定内だ。次にコスピだが、1%ほど下落して6244てところだ。日経と下がり具合は変わらない。ナイアガラにはなってない。

一時的に6150ぐらいまで落ちて急落していたんだが、日経平均株価と同じで時間経過で下げ幅は縮小された。これは原油価格が多少、戻したからなのか。

ただ、韓国経済の影響は計り知れない。原油価格が60ドルぐらいだったのにもう70ドルだ。物価上昇と内需がさらに低迷する。ここにAIがそろそろ限界かもしれないので、この辺りが可視化されたら韓国は一気に瓦解する。

コスピが6300とか述べている場合じゃないんだよ。なぜなら外国人はもう8日連続で投げ売りしていて、28日はなんと一日で「7兆ウォン」を売ったんだよ。これには驚いたわ。外国人が7兆ウォンも一気に売った記憶はこちらが十数年ほどメモを取り始めておそらくなかったとおもう。

だから、コスピが崩壊するときはナイアガラになる可能性が高い。もう、外国人は逃げ出しているのだ。

トランプ氏、イランに警告 報復すれば前例のない武力行使

日本ではWBCがもうすぐ始まるのでNetflixに契約して視聴を楽しみにしている人も多いと思う。こちらも日韓戦ぐらいは見て突っ込みたいところであるのだが、なんか色々と規約が面倒そうなのでサイトやSNSで触れない方がいいかなと。

でも、この機会にNetflix入るのはいいんじゃないか。超反対していたあの徳光さんも裏切ったしな。記事読んで爆笑したのだが、そんなネタを取り上げてる場合ではないのだ。なぜなら、2月28日から米国・イスラエルとイランが戦争を始めた。

こちらは最高指導者ハネメイを暗殺したので、直ぐ終わるかと思ったんだが、さすがに大国のイランはそう簡単に屈しないようで、現在のところは降伏とかにはなってない。でも、米国に報復したところで犠牲者が増えるだけだと思うので、さっさと報復した民衆に国を明け渡せよ。最高指導者も死んだのに誰が舵を取るというのか。

それで、こちらはこの戦争において重要視しているのは3つである。

1.戦争の行方

2.ホルムズ海峡封鎖

3.世界の証券市場の動き

実際のところ、これらは独立したものではなくて全て密接関連している。戦争が長期化すればリスク回避の動きが高まるので証券市場に悪影響が出る。ホルムズ海峡封鎖されたが、これも長期化すれば原油価格高騰を招くので、結局は証券市場が動く。

でも、経済的なニュースであるので避けては通れない。ホルムズ海峡封鎖は日本や韓国にとっても致命的な打撃を与える可能性がある。しばらくは備蓄分で持つと思われるが、すでに商船の運航はほとんど停止状態。喜望峰を経由すれば運送費が跳ね上がる。

これについてはネットで聞いておこうか。どれだけ違うか。聞いておこうか。

喜望峰ルートの影響(ホルムズ海峡封鎖時)
項目 通常(ホルムズ海峡経由) 喜望峰ルート(代替) 増加幅
航路距離 約21,000km(中東→日本) 約27,000km 約+6,000km
所要日数 約20日(平均) 約30~35日 +10~15日
運送費 約2,000~3,000ドル/TEU 約3,500~5,000ドル/TEU +50~70%


保険料(戦争保険含む) 通常の0.05~0.1% 最大0.5~1.0%(積荷額に対して) 約10倍

解説ポイント


航路延長の影響:ホルムズ海峡を通れない場合、アラビア海からアフリカ南端の喜望峰を回る必要があり、航行距離が約30%増加します。これにより燃料費・人件費・船舶の稼働コストが跳ね上がります。

保険料の急騰:中東情勢の緊迫化により、戦争保険(War Risk Premium)が急上昇。特に中東積出港からの貨物は「高リスク地域」とされ、保険料が通常の10倍近くに跳ね上がるケースもあります。

物流の混乱:日本郵船や商船三井などの大手海運会社は、すでにホルムズ海峡の航行を停止し、喜望峰ルートへの切り替えを進めています。これにより、納期の遅延や在庫不足が懸念されます。

このようにホルムズ海峡封鎖されて喜望峰ルートで運べば、運送費が30%跳ね上がるだけではなくて、保険料や日数なども大きく変わってくる。当然、この30%が商品の値段に上乗せされるのでガソリンや天然ガスなどの価格が高騰する。しかも、まだ3月なので北極海ルートも使えないしな。

だから、備蓄分があるうちになんとか戦争が終わってほしいとは思うのだが、それはイラン次第てところだろう。

ホルムズ海峡封鎖がこの先、日本や韓国のエネルギー価格を大きく押し上げる。エネルギー価格の高騰はすぐに物価を直撃する。でも、こちらはウクライナ戦争みたいに長期化するとは考えてない。米国は別にイランの領土が欲しいわけじゃないからな。

米国の目標はどこにあるのか知らないが、イランの民主化だとすれば、結構、難しいかもしれない。

では、記事を引用しよう。

[1日 ロイター] –  トランプ米大‌統領は1日、イラ⁠ンが米国の攻撃に報復した​場合、「これまでにないほ‌どの力」でイランを攻‌撃すると‌自身の交​流サイト(SNS)で述べ‌た。 「イランはき‌ょう、こ​れまで以上に‌強力な攻撃を行う⁠と表明した」とした上で「しか⁠し彼らは​そう‌すべきでない。なぜなら、もし⁠そんなこ⁠とをしたら、われわれ⁠はこれまでにない‌力で⁠彼らを攻撃す​るからだ!」と述べた。

もう一つ追加ソース。

【イスタンブール共同】米紙ニューヨーク・タイムズは2月28日、米イスラエルがイランを攻撃した同日、石油輸送の要衝ホルムズ海峡を通過する船舶が約7割減少したと報じた。

さらにおまけ。

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は28日、イランに対する激しい精密爆撃を「中東や世界全体の平和という目的を達成するまで続ける」と交流サイト(SNS)に投稿した。

ニュースは以上。

3つの短いニュースを出したが、ホルムズ海峡封鎖が現実的なものとなっており、すでに7割減少したと。米国は作戦を継続すると。つまり、戦争の影響が出てくるのはこれからであるということ。

反撃してもイランが勝てる可能性はゼロに等しい。米国にも犠牲者は出るだろうか、戦争して無傷なんてものは難しい。しかし、ここでイランを叩いておけば、中露を攻略するには圧倒的に有利となる。

トランプさんの目的がウクライナ戦争終結だとすれば、イランを潰すのはその前段階であるということ。ウクライナ戦争が終われば世界全体の平和がやってくるか知らないが。もう一つが中国への牽制。台湾侵攻を食い止めるにも軍事力を中国に見せつけておいた方がいい。

戦争する行為が世界平和だというのは矛盾したようにも見えるが、戦争をやめさせるには相手の痛いところを突くのは戦略の基本である。ベネズエラを攻撃したのも、中国の原油利権を潰すため。イランだってそうだ。イランを抑えれば中国は原油届かなくなり、干上がる。

もちろん、戦争を止めるために戦争をすることに賛否両論はあるとおもうのだが、大事なのはイランの民衆が政府によって大量殺害されたことだ。それを命じた指導者は死んだが、それで終わりではない。

圧政に苦しんでデモで悲惨さを訴えた市民を銃で殺害。そんな非人道的行為に対して世界は今まで何もしてこなかった。結局、それを助けに行ったのは米国である。国際法を守ったところで虐殺は防げなかった。

米国が全て正しい。100%正義だというのは非常に難しい。しかし、民衆がそれで救われるなら、それは全ては悪だとも断罪できない。少なくともデモに参加していた人々はハネメイ死が死んで喜んだだろう。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.いくらハメネイ師やイスラム体制に問題があったとしても他国が軍事的に政権交代させるのは正しいことなのか?結局、今も昔も力こそ、すべての世界なんですよね。 きれいごとを言ってても国は守れないし、米国の利益に沿わなければ日本も脅されて従わされてきた。日本も自力で歩けるだけの経済と防衛力を持つことが必要だと思います。

2.いくら世界に脅威を及ぼす可能性があったとしても先に爆撃しといて 反撃したらわかってるね?というのはあまりに傲慢じゃない? これが罷り通る国際法も意味がない。 軍事力を持ったもん勝ちで そうなればどこの国もなんとかしてアメリカより軍事力を持とうとしていつかデカい戦争になると思う。 アメリカには世話になってる事も多いけどこれは看過してはいけないと思う。 各国協力してアメリカに抗議した方がいいと思う。

3.こうするしかないのだろうけれど、イスラムには逆効果な気がする。
とてつもない労力と犠牲を払って、イラクに侵攻した時も、結局、アメリカの敗戦のような状態。
イランの中で被害を受けた人たちは、報復をやめないだろうし、被害を受けなかった人が、報復を止めようとはしないでしょう。
前例があろうがなかろうが、中東から米軍が消え去るまで、報復は続くと思います。

4.「前例のない武力行使」とは、まさか地上から侵攻はしないとは思うが。
地上侵攻してイランを支配すれば、アフガニスタンと同じ構図になる。
大量のミサイルをイランに打ち込み続けるとすれば、かなり金を使うことになり、アメリカ経済の停滞ー世界経済への影響が懸念される。ウクライナに軍事支援は期待できない。さぞプーチンが喜ぶことだろう。
株価が一気に下落か。投資者としては、困ったことだ。

5.今のところ米軍は主力戦力を使ってないように見えるけど、本気を出したら、情報力、火力ともに圧倒的だと思う。空母打撃群、それも二つの空母打撃群が一気に襲い掛かる事って今まであったんだろうか。国際法はともかく、その気になった時のこの国の恐ろしさを垣間見た気がする。

以上の5個だ。

1の主張はあれだよな。こちらが十数年前から述べてきたことなんだよな。日本人は平和ぼけしてきて、イラク戦争などの戦争が起きても、それについてほとんど関心を示さなかった。所詮はこの世は弱肉強食だという論理。自然界の絶対なる掟ではとどまらない。だからこそ防衛力を強化して備えていかないといけない。

しかし、日本人も周辺国が酷すぎて変わらざるを得なくなったてところだろうか。どちらにせよ。世界は密接に繋がっている。ホルムズ海峡封鎖でもわかるとおり、我々の生活を脅かす出来事が現実に起きている。

そして2の主張は理解できない。国際法なんてものはプーチンや習近平が踏み潰したじゃないか。律儀に守ったところで侵略されるだけ。トランプさんはそれを理解した。プーチンにウクライナ戦争やめろと述べても従わない。

習近平に台湾侵攻するなと述べても従わない、北朝鮮だってそうだ。核兵器作るなと述べても製造した。対話で解決しようとしても無駄に終わった。イランだってそうだ。素直に言うこときかないで核兵器開発すると述べたら、それは米国としても許せない行為だった。

結局、力による現状変更しかない。米国が世界の警察をやめると宣言して、世界は良くなったとはいえない。むしろ、戦争が起きてるのだから悪化しているんだよ。

国際法がどうとかいうまえに国際秩序がなきに等しい現実において、我々ができることはより少ない犠牲になるほうを選ぶしかないんだよ。だから、こちらはイランはさっさと降伏しろと述べている。反撃しても勝てないんだから無駄に戦争続ける意味はない。

むしろ、ホルムズ海峡封鎖して世界中の国家がイランに対して快く思わない。他国が米国を敵視するとはおもえない。結局、安全な輸送ルートを確保するには米国の軍事力が不可欠だからだ。