日別アーカイブ: 2026年3月6日

最大下落幅の翌日、最大の上昇を見せたKOSPI…一気に5583回復

ここからは韓国経済の話題だ。

昨日、日経と同じで韓国のKOSPIも二日連続の最大下落から反発したわけだが、別に外国人の投げ売りが止まったわけじゃなかった。それは朝のウォンニャス速報で解説したとおりだ。だからこちらはまだまだ油断できないとみてるし、今日のKOSPIだってそれが顕著だ。

今日の朝の動きだが、開幕から売られて一時は5400をわっている。そこから反発して5530てところだ。今日のポイントは数値が低くてもいいから上昇を見せること。仮にここでマイナスで終われば、明日は厳しくなる。日経平均株価もそうだが、なんとかプラスで終わらせることが大事。

それで、ウォン動向であるのだが、どうやら専門家は1550まで下がるとみているようだ。

記事を引用しよう。

一部省略。

一日で株式市場の雰囲気は急変した。前日、サーキットブレーカーにより取引が20分間中断されたKOSPIとKOSDAQ市場では、この日買いサイドカー(プログラム買い注文の一時停止)が稼働した。KOSPIは取引中に5700ポイントまで急騰し、終値は490.36ポイント(9.63%)上昇の5583.90で取引を終えた。上昇幅としては過去最大だ。

この日、海外投資家(1568億ウォン)と機関(1兆7187億ウォン)が純売りに出たが、個人は1兆7964億ウォンの純買いを行い、指数を押し上げた。サムスン電子(11.27%)、SKハイニックス(10.84%)、現代(ヒョンデ)自動車(9.38%)など時価総額上位銘柄も一斉に急騰した。KOSPIの上昇率は、台湾の加権指数(2.57%)、日本の日経225(1.9%)、中国の上海総合指数(0.64%)など、アジアの株式市場の中で最も高かった。KOSDAQ指数も前日比14.1%(137.97ポイント)急騰し、1116.41で取引を終えた。

中東の戦争が予想より早く終わる可能性があるという期待が市場の反騰のきっかけとなった。イランの情報当局が第三国を通じて米中央情報局(CIA)に紛争終結のための交渉を提案したという報道が火種となった。暴落後の反騰の局面で自分だけがチャンスを逃しかねないという「FOMO」心理も買い意欲を刺激した。

◆ローラーコースターのようなKOSPI…「韓国株式市場は、心臓が弱い人には向かない」

さらに、ホルムズ海峡でのタンカー護衛に言及したトランプ大統領の発言が、原油価格の安定への期待を高めた。4日(現地時間)、ブレント原油は1バレルあたり81.4ドルで、前日と変わらず、また西テキサス中間原油(WTI)は前日比0.1ドル(0.13%)上昇に留まった。この日、NASDAQ(1.29%)などニューヨークの3大株価指数が上昇したことも投資心理の改善にプラスに作用した。

新韓銀行エコノミストのペク・ソッキョン氏は「昨年のイラン空爆など地政学的リスクが発生した際にすぐに出口(停戦)を確認したという点が市場に学習された側面がある」とし、「海外ヘッジファンドを中心に戦争が早期に終わる可能性に賭ける動きが目立つ」と説明した。

問題は、韓国の株式市場がエレベーターのように垂直に落下した後、すぐに急騰し、変動性が大きくなったという点だ。韓国の高い中東エネルギー依存度や株式市場における半導体銘柄への極端な偏りなどが原因として挙げられる。 株式の売買取引量が急増する中、一部の証券会社のモバイル・トレーディング・システム(MTS)でエラーが相次いだ。韓国投資証券の一部口座で残高が実際の金額と異なった表示になり、未来アセット証券では上場投資信託(ETF)の急落の知らせが遅れた。

ビアンコ・リサーチを率いるウォール街のベテラン投資家ジム・ビアンコ代表は4日(現地時間)、X(旧ツイッター)で「韓国市場は心臓が弱い人のための市場ではない」と述べ、「韓国株式市場は個人投資家の比率が高い市場で、上昇するときは倍に跳ね上がり、調整も単なる下落ではなく急落の形で現れる」と語った。

ただし、過去2日間(3~4日)の暴落がファンダメンタルズ(基礎体力)に比べて過度だったとの評価も多い。キウム証券のハン・ジヨン研究員は「ロシアとウクライナの問題に際して、KOSPIが底値を確認するのに7カ月かかり、累積下落率は20%だった」とし、「今回2取引日で18%の下落を記録したことは、戦争のリスクを一度に概ね反映したもの」と指摘した。

専門家らは短期的な変動性に警戒感を持つよう求めた。現代経済研究所のチュ・ウォン研究本部長は「米国とイランの情勢次第で、韓国株式市場の変動が大きくなると見ている」と述べた。

韓国為替市場で、対ドル為替レートはこの日、8.1ウォン下落(ウォンは上昇)し、1ドル=1468.1ウォンで取引を終えた。ムン・ダウン韓国投資証券研究員は「対立が緩和されれば為替レートは1400ウォン台中盤まで緩やかに下がる可能性がある」としつつも、「国際原油価格(WTI)が1バレル当たり90〜100ドルまで上昇すれば、為替レートは1550ウォンまで上がる可能性がある」と予測した。

ニュースは以上。

原油価格が90ドルとか。本当にあるのか。それによって1550ウォンか。でも、まずは1500をニューノーマルにするための足場を固めていかないとな。コスピのナイアガラがウォン安をさらに招きそうなことが見えてきてるしな。

イラン大統領「自衛の道しかなかった」と報復攻撃を釈明、軍も「米とイスラエル以外に敵意はない」

ウォンニャス速報も投稿して、朝ご飯を食べて、今、10時前なのだが困ったことになっている。それは5チャンネルが開けないという。最初はこちらのミスかなとおもったのだが、どうやら運営側がなにかやらかしたようで、ニューススレは見れるが、中身が見れないという深刻な事態となっている。

ええ?それって別に困ることじゃない?確かに記事を書くときにネットの突っ込みを拾ってくることもあるが、それはヤフーコメントでも別に構わないしな。復旧するかは知らないが、心配してても進まないので記事を更新しよう。

まずはイラン情勢だ。イランにまだ大統領がいたことに驚きだが、自衛の道しかなかったとか報復攻撃を釈明した。しかも、イラン軍も軍とイスラエル以外に敵意はないとか言い出した。はあ?おいおいホルムズ海峡封鎖して世界中を敵に回して敵意はないだと。舐めてるのか。お前らのせい原油価格は今、何ドルだと思っているんだよ。もう、78ドルだぞ。

これが反映されるので数週間かかるが、これはわりと世界的に見てもインフレ加速させるので致命的なんだよな。日本でも原油価格高騰でガソリン代も増える。物価高でますます庶民も苦しむ。そもそも日経が高市自民圧勝で好調だったのに、それが今、55000円をわれたよ。どれだけ自分らの行為が世界中に迷惑かけたと思っているんだよ。

ただ、ドンパチするまでは報復だから仕方ないとしても、無差別に周辺国の米軍基地を攻撃したり、ホルムズ海峡封鎖したり、味方だったトルコにまで攻撃した。これで敵意はありませんでした。舐めてるのか。さっさとイラン政府は消えた方が世界のためだ。政権を民衆に明け渡して全員辞任して軍を解体しろよ。もちろん、自国民を大量虐殺したことを国民にわびて正当な裁判を受けろよ。それで処刑が決まれば国民の意思だ。

つまり、今のイラン政府なんて米国以上に信用できないてこと。そして、トランプさんの言い分が正しかった。イランに核を持たせればどこにでも撃ってくるてこと。自分らで暴走しておいて、負けが濃厚だからと許してといわれても誰も許すわけないんだよな。いいわけしてないでさっさと全面降伏しろよ。これ以上、無駄な犠牲を出すんじゃない。何やっても米国には勝てないのはわかるだろう。

では、記事を引用しよう。

【ドバイ=吉形祐司】米国とイスラエルの攻撃を受けるイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は4日、近隣諸国の指導者に向けて、「各国の主権を尊重する。地域の平和は域内の各国によって守られるべきだと信じる」と中東の団結を呼びかける声明を出した。湾岸諸国の民間施設にも及ぶイランの報復攻撃に関して正式に釈明した形だ。

【動画】イランが報復攻撃…カタール、バーレーンの首都やUAEにも

 ペゼシュキアン氏は今回の戦闘について「回避を試みたが、自衛の道しかなかった」と説明。報復攻撃についても、米軍やイスラエルを標的にしていることを示唆した。米国とイスラエルの軍事力で劣勢に立たされる中、アラブ諸国からの敵意を和らげたい考えとみられる。

 ただ、近隣諸国はイランへの敵意を募らせており、カタール外務省報道官は3日、イランから報復攻撃の事前通知はなかったと発表。イランの攻撃が「越えてはならない一線を越えており、ただではすまない」と報復を示唆した。4日にはイランのスパイ2人の逮捕を発表した。

 一方で、イラン軍報道官は4日、イスラエル軍がレバノンのイラン大使館を攻撃した場合、「イランは、世界中のイスラエル大使館を標的とする」と警告する声明を出した。イスラエル軍が、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘を再開したことに対するけん制とみられる。

 この声明でも「米国とイスラエルを除き、他国に敵意はなく、戦闘を起こす気もない」と明言した。

ニュースは以上。

もはや、イラン政府の言葉なんて誰も信用しないんだよ。終わりなんだよ。これ以上、やっても無駄な犠牲が増えるんだから無条件降伏しろよ。世界の世論はイランに同情的にはならない。ホルムズ海峡封鎖とか。アホなことしたからな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

門倉貴史
エコノミスト/経済評論家

1.「米国とイスラエル以外に敵意はない」のであれば、イランは世界の原油・液化天然ガス(LNG)輸送の要衝となっているホルムズ海峡の封鎖を早急に解除すべきだ。  

ホルムズ海峡を封鎖しても、米国がホルムズ海峡経由で輸入する原油の割合はわずかに3%に過ぎないので、米国経済に打撃を与えることはできない。  

ホルムズ海峡経由で原油を調達しているのは、ほとんどが日本を含めたアジア諸国であり、イランがホルムズ海峡を封鎖した場合に大きな打撃を受けるのは今回のイラン攻撃には無関係のアジア諸国だ。

高橋浩祐
米外交・安全保障専門誌「ディプロマット」東京特派員

2.イランは中東各地にある米軍基地などに報復攻撃を仕掛けてきたとはいえ、このままでは、2020年に当時のトランプ政権が主導したアブラハム合意を軸にアメリカとイスラエル、さらにはアラブ諸国との関係強化が進み、結果としてイランが中東で孤立を深めかねない――そんな危機感があるのだろう。

Violence forges a new Middle East(暴力が新たな中東を形づくる)。3月5日付の米紙ワシントン・ポスト電子版は、こう大きな見出しを掲げた。戦火はアゼルバイジャンにまで広がった。ウクライナからガザ、そしてイランへと、暴力の連鎖は止まらない。

いったん事を構えれば、どちらかの国土が焦土と化すまで後戻りできないのが戦。

だからこそ、罪のない人々の犠牲をできるだけ少なくするためにも、日本政府には人道主義の立場からも、イランとアメリカ双方とのパイプを生かし、事態の沈静化に向けて動いてほしいもの。

3.諸国に対して敵意が無いとの表明なら、ホルムズ海峡の安全保障を発信してほしいね。どの国もやっぱり一番関心があるのは石油だと思う。そうしない限り諸国が味方になる事は無いと思うよ。勿論アメリカの是非についてはまた別問題だけどね。

4.そうはいうが、全世界を石油危機に巻き込んでアメリカとイスラエルへの停戦圧力につなげたいという意図は明らか。しかし、アメリカはシェール・オイルで石油を自給できているから、ホルムズ海峡を封鎖されようが屁でもない。むしろ、石油会社が儲かるからしめしめと思っているかもしれない。そもそもトランプもネタニヤフも第三国の窮状など知ったこっちゃないという人たちだから、効果のほどは疑わしい。

5.イランでは大統領には何の権限もない。 あるのは最終決定権を保持している最高指導者のみ。

最高指導者は大統領をも罷免できる権力がある。

今は不在なので次期最高指導者が選ばれるまで一時的に権限が大統領にもあるだけ。 だからこんな話まともに聞くだけムダ。

でも余談だけど反米派の人が最高指導者になったらアメリカ、イスラエルにまた必ず命を狙われるから誰もなりたがらないのでは? それにそれを選ぶ会議を開いたらそこにミサイルが飛んで来るから簡単に会議自体を開けないしね。 考えたら異常な状態ですね。

6.大統領や国軍は、アラブ諸国への敵意よりも、むしろアラブ諸国からの敵意を警戒しているのでしょう。 しかし、革命防衛隊は「敵の敵は味方、敵の味方は敵」という発想で動いているようです。 アメリカやイスラエルだけでなく、アラブ諸国や自国民でさえ、その犠牲は体制維持に比べれば些細なものだと考えているのでしょうね。

7.イスラエル・米国がはじめた戦争はどう見ても国際法違反ですが、さりとてイランも真っ白という訳ではありません。 NPT条約違反の核開発に加えて、他国の主権を侵害する反体制派の構築(ハマス、ヒズボラ、フーシ派)、そしてシリアでのアサド派支援・・・これまでのイランが国際秩序を混乱させる側にいたことは間違いなく、だからこそ多くの国が攻撃を支持ないしは黙認しているのではないでしょうか。

釈明より必要なことは、報復攻撃を行った国への十分な賠償とホルムズ海峡の安全を保障、核開発の停止と濃縮ウラン放棄、各国に構築した反体制派への関与停止、革命の輸出を標榜し他国の主権を尊重しない革命防衛隊の解体です。

8.イランは湾岸諸外国も敵に回してしまった以上、隣国などから報復行為を受けても仕方ないでしょう。 今更、湾岸諸外国には敵意が無いとか都合の良い話は無いですし他国からの支援も無く自国のみで大国アメリカ、イスラエルにして湾岸諸外国からの報復も考えたらイランと言う国自体が崩壊して殲滅されるのが目に見えてるのでいち早く停戦交渉に入って和解すべきと思います。

ヨーロッパ諸国や日本などもイランの核開発を批判してるのでイランには味方はいないのを理解して応戦し続けるのは無理があると思います。 早く終結することを祈ります。

9.ホルムズ海峡の封鎖だけはあきまへんな。これは世界経済の危機となる。 日本はサウジとUAEで80%、クウェートやカタールなど合わせて中東から原油の95%を調達していて、その殆どがホルムズ海峡を通過して運ばれてきます。 サウジでは長い東西パイプラインで紅海へ出せますが、これは主にスエズ運河を通っての欧州向けです。インド洋に出すにはイエメン情勢が絡むので距離も長いし元々望ましいルートじゃない。これが解決策になるとは考え難い。 封鎖状態が長期化すれば日本の存立危機事態にほんとになりますよ。イランに同情する声など皆無となるでしょうね。

10.さすがにイランの言い分は、通らないでしょうね。事前通告なし、事前通告があっても、自国内を攻撃されては、各国が報復しても文句は言えないと思います。 むしろ、中東の各国が報復していないのが、不思議なくらいです。 他国に敵意はないというなら、ホルムズ海峡の封鎖を解くべきだと思います。

ヤフーコメントでもイランへの否定的な意見が大半だ。ホルムズ海峡封鎖して困るのは米国だけじゃないからな。攻められて可哀想なんて言う世間の同情を買うなら、もっと上手いやり方があった。最高指導者ハネメイが暗殺されて、我を忘れて暴走しているとしか周辺国には映らない。でも、終わりだと思うぞ。

これだけ戦争を続けても米国に勝てる可能性が0%なんだから。イスラエルだけならもう少しましだったかもしれないが、援軍がないんだからどう見ても詰んでます。ロシアや中国が助けてくれる可能性もないだろう。プーチンはウクライナ戦争で忙しいし、中国の習近平はチキンだからな。

イランの戦争が習近平に台湾侵攻を諦めさせるなら、それはそれで日本や台湾、世界にとってはプラスである。そう思わなければ、これから原油高や物価高で苦しむ世界の人々が報われないからな。このまま80ドルといけばかなりインフレが加速する。

これは韓国も例外ではない。原油価格高騰で韓国庶民は企業の値上げラッシュに直面する。しかも、そこにウォン安効果も付与されるので庶民は困窮するしかない。

それで中央日報に気になる記事がある。

ホルムズ海峡封鎖で日本が自衛隊を派遣するかどうかである。

記事を引用しよう。

米国とイスラエルのイラン空襲によりホルムズ海峡が封鎖され、高市早苗首相の悩みは深まっている。ドナルド・トランプ米大統領が、ホルムズ海峡付近で足止めされているタンカーのために自国海軍を動員することを決めながらだ。

時事通信は5日、トランプ大統領から日本への支援要請があった場合にどのような対応が可能か、日本政府が検討を急いでいると報じた。日本が自衛隊を派遣するためには法的根拠が必要だからだ。

日本政府が根拠法として検討しているのは安全保障関連法だ。日本が直接攻撃を受けていなくとも、放置すれば日本の平和と安全に重要な影響を及ぼす状況を「重要影響事態」と規定している。防衛省によれば、重要影響事態安全確保法に基づき、日本は後方支援活動や捜索・救助活動、船舶検査活動に乗り出すことができる。ただし、外国領土での対応は当該国の同意が必要であり、実際に戦闘行為が行われている現場では活動しないことになっている。

今回のイラン空爆に関連してしばしば言及されるもう一つの条項は「存立危機事態」だ。武力攻撃事態対処法によれば、日本は日本と密接な関係にある他国に対して武力攻撃が発生し、それにより日本の存立まで脅かされる状況だと判断される場合、自衛隊を動員した「集団的自衛権」を発動することができる。内閣(閣議)決定と国会の承認を得て初めて自衛隊の動員が可能となる。かつて安倍晋三元首相は2015年の安保関連法改正とともに、集団的自衛権行使の必要性を強調するため、ホルムズ海峡封鎖を例に挙げたことがある。「ホルムズ海峡が機雷で封鎖され、原油が日本に入らなくなった場合、日本経済と国民生活に深刻な影響を及ぼし、国家の存立を脅かされる可能性がある」というものだ。

「安倍継承」を掲げる高市首相は、イラン空爆については言葉を慎んでいる。19日に米国でトランプ大統領との首脳会談を控え、直接的な論評を避けている格好だ。日本政府のスポークスマン格である木原稔官房長官は最近、ホルムズ海峡封鎖に関連する質問に一線を引いた。「現時点で安全保障関連法に基づく重要影響事態、存立危機事態に該当するとは判断していない」というものだ。首相官邸関係者も時事通信に対し、「存立危機の段階ではない。ホルムズ海峡の封鎖くらいで国民生活が立ちゆかなくなるわけではない」と述べた。

一部では、防衛省設置法が定める調査・研究活動の一環として、2020年にホルムズ海峡へ護衛艦と哨戒機を派遣した事例に言及する声もある。自衛隊法に基づく海上警備行動の一環として、日本船舶を護衛することが可能だという見方も出ている。ある外務省関係者は時事通信に対し、「トランプ氏も日本が危険な場所に行けるとは思っていない」とし、「支援の要請はないのではないか」と語った。日本経済新聞は「過去に集団的自衛権を行使できる『存立危機事態』の想定例として、機雷による同海峡の封鎖を挙げた経緯がある。今回は慎重に事態を見極める」と伝えた。

ニュースは以上。

ホルムズ海峡封鎖は日本の存続危機事態になり得る。これは過去の安倍政権が例を挙げて出したこと。それが本当に起こるとは高市総理が思っていたかは知らないが、こちらもホルムズ海峡封鎖が存続危機事態に該当しても、それはあくまでも長期化する場合だと思われる。

今回のように米国・イスラエル対イランでは戦力差がありすぎる。イランがホルムズ海峡封鎖しても、米国が保険を提供して米艦隊が護衛に付く動きまである。それでもリスクがゼロになるわけではないが、米国艦隊をヒズボラとかいう組織が狙うにはリスクが高すぎる。ロシアや中国ですら恐れている米国の船を破戒する行為は恐ろしい。

もっともイランの革命防衛隊はそれをやっているので、ホルムズ海峡封鎖で米国が安全な護衛ができるかは怪しい。怪しい場合、誰もホルムズ海峡を通ろうとはしないだろう。この状況が1ヶ月以上も続けば、日本の自衛隊派遣を検討するべきだな。

韓国証券市場ウォンニャス速報 開幕は1464.0 ウォン安は止まらないw

まさか3日連続で朝からウォンニャス速報を造ることになるとは、予想していたがイラン戦争という地政学的リスクで超ドル高になっている。すでにウォンニャス速報で紹介したがウォンが前人未踏の1500突破した。

そして、コスピは過去最大の下落が二連続で発生した。その後、反発して戻したが実はこれも素直に喜べない。その理由については今から解説しよう。

そもそもコスピで重要なのは「誰が」買っているかなんだ。そこでコスピの動向を読むには大事なのは主体別売買動向である。

これで気づいた人は多いんじゃないだろうか。そうコスピは確かに二日連続の大幅安から反発して9.63%の上昇だ。確かに二桁近くあげているが、昨日の-12%は取り返せてない。5583なので6000からはほど遠い。しかも、外国人の投げ売りはまだ続いてるんだよ。個人が借金投資してまた買っているようだが、機関や外国人は韓国株を売ったままだ。

前も述べたが、コスピを下げるのは外国人が一気に売るから。問題はあのナイアガラからでも外国人は買いもしないで売りに走る。そしてもう一つが問題がある。

それは信用残高である。これがは2月28日の記事なんだが紹介しよう。

韓国株式市場が堅調を続けるなか、信用取引融資残高が連日で過去最高を更新している。この残高は、投資家が株式を買い付けるために証券会社から借り入れ、まだ返済していない金額を指す。株価上昇に賭けて借金で投資する、いわゆる「借入れ投資」の規模が急速に拡大している様相だ。

28日、韓国金融投資協会によると、証券会社の信用取引融資残高は26日基準で32兆3684億ウォンとなった。先月29日に初めて30兆ウォンを上回った後、1カ月もたたずに2兆ウォン以上増えた。昨年末の27兆2864億ウォンと比べると、年初来で約20%増加した水準である。

市場別に見ると、有価証券市場(KOSPI)の増加が目立った。KOSPIの信用取引残高は昨年末の17兆1260億ウォンから21兆4867億ウォンへと約25%増えた。KOSDAQ市場は同期間に10兆1603億ウォンから10兆8716億ウォンへと約7%の増加にとどまった。

信用取引融資は通常、株価上昇への期待が高まるほど増える。足元の急増は、KOSPIが史上初めて6000台を突破するなど連日で最高値を更新した影響とみられる。KOSPIは昨年末比で約50%急騰した。

信用融資はレバレッジを利かせて高収益を狙える一方で、株式が融資の担保として差し入れられるため、株価下落時には担保価値の不足により保有証券が強制処分(追い証未入金による反対売買)され、大きな損失を被る可能性がある。

株式市場へ流入する資金も急速に増えている。投資者預託金は26日基準で119兆ウォンとなり、史上初の120兆ウォン突破を目前にしている。投資者預託金は投資家が証券会社口座に預けた待機資金で、先月27日に初めて100兆ウォンを上回ってから1カ月で約20%増加した。今週だけで1兆5000億ウォンが追加流入した。

上場投資信託(ETF)市場も規模を拡大している。27日基準のETF純資産総額は387兆ウォンで、400兆ウォン突破を目前にしている。年初に300兆ウォンを超えた後、今月だけで40兆ウォン以上増え、直近1週間でも21兆ウォン増加した。

ニュースは以上。

なんと信用残高が32兆ウォンである。上に書いてあるとおり、信用残高というのは個人が証券会社に株式を借りる。いわゆる信用買いてやつだ。しかも、ここにレバレッジをかけている。レバレッジというのはてこの原理がよく出てくるんだが、少ない資金なのにそれを倍にかけていくことで、何倍、何十倍も活用できる。

問題は負けたとも何十倍も負けることになるので、仮に大暴落すればレバレッジかけた分が損失となる。そして、過去二日の最大下落で韓国の個人投資家は3日と4日で大量の追証が発生した。追証というのは保証金の額を下回って損失を出したときに入れないといけないもので、これをしない場合は強制決済となる。

つまり、レバレッジ100倍とか。損失が100倍に膨れ上がったときに追証になれば、その証拠金を入れないとそれが確定してしまう。普通、レバレッジ100倍とかの追証で暴落になれば元手の10倍は必要なので詰みである。強制決済されて巨額の損失で人生まで終わる。そんな連中がKOSPI6000から急に増えているのが上の売買動向と記事から容易に読み取れるわけだ。

ちなみにレバレッジ100倍なんて普通はないだろうと思うかもしれないが、海外ではそういう高レバレッジを売りにした取引も普通にあるので注意が必要だ。基本、レバレッジかけるにしても数倍程度にとどめておかないと大暴落したら人生が終わる。

これは別に脅しとかではなくて、本当に人生が詰んでしまうのでそのリスクを理解した上で活用してほしい。ギャンブル好きの韓国人はKOSPI6000で浮かれて、KOSPIは半導体最強なので楽勝だ。でも、外国人投資家はそんなアホな投資家は狙い撃ちである。

だから、連日にずっと投げ売りしているんだよ。27日なんて酷いだろう。これだけ売り浴びせても、個人が強気なのでKOSPIはほとんど下がらなかったという。しかし、そこからイラン戦争勃発で二日の最大下落で外国人はチャンスばかりに売り浴びせた。信用残高が32兆ウォンなので韓国の個人投資家は凄まじい打撃を受けただろう。

問題は5日でも個人投資家はまだKOSPIの未来をみているてことだ。二日の最大下落で懲りもしないでまだ借金して買っている。でも、外国人と機関はそんなカモを見逃さないから売り越しなんだよな。

だから、これは将来においてナイアガラが発生する可能性は回避されてないんだ。でも、反発したのは事実なのでニュースを出しておこう。

【ソウル聯合ニュース】5日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は2日連続の急落から一転し、前日比490.36ポイント(9.63%)高の5583.90で取引を終えた。韓国取引所によると、上げ幅は先月3日に記録した338.41ポイントを上回って過去最大となった。上昇率も2008年10月30日に記録した11.95%に次いで2番目に大きかった。

 KOSPIは前日、米国とイスラエルによるイラン攻撃の影響で698.37ポイント(12.06%)急落。下げ幅と下落率のいずれも過去最大を記録したが、この日は大幅に反発した。

 前日比157.38ポイント(3.09%)高の5250.92で寄り付いて上げ幅を広げ、取引時間中に一時5715.30まで値を上げた。

 新興企業向け株式市場コスダックの終値は、前日比137.97ポイント(14.10%)高の1116.41。上昇率は08年10月30日の最高記録(11.47%)を約17年4カ月ぶりに更新した。

 市場の急騰により、KOSPIとコスダックでプログラム買い呼び値の効力を5分間停止する「サイドカー」が発動された。

ニュースは以上。

まさにジェットコースターのような相場なんだが、韓国人の専門家や個人はまだKOSPIは強気でいいらしい。でも、こちらはこの辺が限界だと見ている。少なくとも外国人が高騰しても買いに走らない時点でメチャクチャ怖い。過去最大の下落で人生詰んだ韓国人はたくさんいるのに、同じことを繰り返すのだからヤバイよな。

まとめると信用残高が32兆ウォンと過去最大。外国人の売り終わってない。この二つを組み合わせるとKOSPIの危機は過ぎ去っていない。そういうことになるので、まだまだ楽しめるてことだ。

そもそも実体経済はマイナスなのにKOSPIだけ2倍になってるほうがおかしいんだよ。今の実態経済で数値で語れば3000ぐらいだ。サムスン電子やSKハイニックスの順調な推移を考慮しても3000前後である。それが妥当な範囲だ。

KOSPIについてはこれぐらいにするが、実は韓国で危機的な状況がある。それはウォンである。1500突破して怒濤の介入で1460まで押し戻したわけだが、イラン情勢は長期化の兆しもあり、ウォンも不安定である。

そもそも朝からウォンニャス速報やっているてことは1480越えたてことですよね?そういうことですよ。まあ、イラン情勢が一息つくまではウォンニャス速報を続けてもいいとは思っている。まだまだ波乱がありそうな気もするんだよな。さすがにNATOまで参戦するかは知らないが。

開幕は1464.0。

では、チャートをどうぞ。

開幕は1464ウォンなので危険水域から脱していた。そして徐々に売られて行くも1470辺りで午前は踏みとどまっていた。それで、こちらも本編作成しながらウォンウォッチしていたが、明日のウォンニャス速報をどうしようか。1470でも面白いから作ってとか検討していた。でも、21時頃でも1470を少し越えた程度。

今日ぐらいは押さえ込めるんじゃないか。そして、動画で致命的なミスを犯したことが発覚。視聴者さんに突っ込まれてやっちまったと思ったわけだが、まあ、今更、修正した動画をあげるのは無理だったので、本当に謝罪するしかないという。

それから寝る前に確認為たがなんかだんだんと下がってない?1477ウォン。おいおいこれは明日もあるんじゃないか?そう思ってタイマーを5時にセットした。そして、朝起きたら1480越えていた。そういうことである。

具体的に越えたのは深夜回ってからのようだ。でも、今の韓国はコスピのナイアガラとウォンニャスを同時に楽しめる素晴らしい環境が揃っている。それが証明されたわけだ。

しかも、朝の6時ですら1480なので、このまま開幕は1480越えてくる可能性が高い。だとしたら、明日もウォンニャス速報確定である。

でも、韓国証券市場が朝の2時まで開いてるので朝にウォンニャス速報作成は理に適っている。夜に造るよりも速報性が高いからな。今から編集してなんとか9時ぐらいには投稿する予定だ。