日別アーカイブ: 2026年3月9日

アジア株総崩れ、中東緊迫化と原油高で-韓国株が一時売買停止に

ここからは韓国経済の話題だ。

ウォンニャス速報で知らせたとおり、韓国証券市場の開幕はウォンもKOSPIもナイアガラだった。それで12時過ぎたのでちょうど午前の部が終わったところだ。

その結果はご覧の有様だよ。

午前終値は5163.88。マイナス419.61。マイナス7.5パーセントといったところ。ウォンの方は1493ウォンてところだ。必死に大規模介入して1500ウォンを阻止しているようだが、原油価格が118ドルとか一時聞こえてたのでウォン安は止まらない。1500攻防戦で韓国はまた貴重なドルを浪費する。

日経平均株価もマイナス4000円を一時超えていたが、今は3800円まで戻している。でも、後半にどうなるかわからない。

記事を引用しよう。

(ブルームバーグ): 週明け9日のアジア株式市場は総崩れの展開。中東情勢の緊迫化と原油価格の上昇を受け、投資家はリスク回避姿勢を強めている。

  韓国総合株価指数(KOSPI)が一時8%超下落し、アジア株の下げを主導している。先週は11%下落していた。半導体大手サムスン電子とSKハイニックスがともに10%余り値下がりし、主要指数を再び押し下げた。株価急落を受け、韓国取引所は取引を20分間停止した。

  東京株式市場では日経平均株価の下げ幅が一時3800円を超え、取引時間中として2カ月ぶりに5万2000円を下回ったほか、中国、香港、台湾、マレーシア、フィリピンなどの主要株価指数が軒並み下落。MSCIのアジア指数は一時5%を超える下げとなった。

  アジア株に影響を及ぼしているのはイラン戦争だ。アジア地域がホルムズ海峡を通過する燃料輸送に大きく依存していることが一因だ。人工知能(AI)ブームを背景にテクノロジー株が大幅高となった後だけに、利益確定の動きが強まり、韓国株は売りの矢面に立たされている。

  フィボナッチ・アセット・マネジメント・グローバルのチョン・インユン最高経営責任者(CEO)は「イラン紛争が想定より長期化するとの懸念から、韓国株にとって厳しい一日が続いている」と指摘。「当面はエクスポージャーを縮小するのが最も賢明な判断だ。これは戦術的な対応にすぎない。多くの投資家は再参入のタイミングをうかがうだろう」と語った。


  戦争が続く中、原油価格の急騰は投資家の大きな懸念材料となっている。インフレを加速させる可能性があるためだ。原油価格が一時1バレル=110ドルを超えたことで、エネルギー純輸入国である韓国ではコスト上昇への警戒が強まっている。

  週明けの外国為替市場では、韓国ウォンが対ドルで0.7%下落。3年物国債利回りは20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。

  ブルームバーグがまとめたデータによると、市場では韓国銀行(中央銀行)が今後12カ月で約50bp利上げするとの見方が織り込まれている。先月末時点では約25bpが見込まれていた。

  それでもKOSPIは年初来でなお20%超上昇しており、世界の主要株価指数の大半を上回っている。世界的なAI投資拡大に伴うメモリー需要の急増を背景に、投資家はサムスン電子やSKハイニックス株を積極的に買い進めてきた。

  リスク回避の動きでテクノロジー株が下落する一方、エネルギー関連株は相対的に堅調に推移。大成エネルギーは9日に20%超上昇した。

ニュースは以上。

イラン戦争長期化でインフレが加速すれば当然、利上げしないといけなくなるので、上の記事の年内2回というのはあくまでも原油価格が62ドルで推移している場合だ。今、すでに118ドル。このままいけば120ドルもあり得てくるので、全ての経済予測は無駄となる。

だから、このままイラン情勢は長期化で、ホルムズ海峡封鎖が続き、原油価格がずっと高騰したら、韓国や中国は真っ先に破綻することになる。もちろん、日本だって対岸の火事では済まないんだが、韓国の慌てぶりからすれば、それを見てから対応を考えても日本は多分、遅くないと思う。

今回、日本の備蓄は韓国よりも遙かに多いので、日経平均株価は下がってるが、実体経済に影響が及ぶまでは時間はかかる。しかし、韓国の場合は原油価格高騰と共にガソリン価格上昇も日本の10倍で推移しているので、今日は92ドルから30ドル近く上がってるので、さらなるガソリン価格の値上げと買い占めで取り合いになっているんじゃないか。

でも、ガソリンなんて専用のタンクがないと保管できないだろう。買い占めするのは業者だと思うが、尿素水よりも大変だと思うぞ。火気厳禁だしな。間違ったら爆発だぞ。アホな個人が儲けようと買い占めに走るのはちょっと危険過ぎる。

とりあえず1ヶ月だ。1ヶ月でどうなっていくが重要だと思う。原油価格高騰はただの投機だしな。日本人はそんなことでパニックにはならんよ。

トランプ氏、イランのウラン押収へ地上作戦検討か

米国のトランプさんはイランに対して空爆のみで、地上部隊派遣をするのに慎重な姿勢を取っているが、あくまでもそれは米国の話であって、イスラエルはむしろ、やる気、まんまんのような気がする。しかも、地上戦の理由がイランが持っている高濃縮ウランを押収するためなら、苦しいが地上部隊派遣する理由にはなる。

今回、イランが戦争してる間も核兵器開発を進めることは既定路線だろう。米国からすればそれを抑えるために仕掛けた戦争なので、核兵器開発されたら元も子もない。もっとも核兵器製造できても米国までミサイル飛ばせるわけではないので、狙うならイスラエルになるのだが、実際、どこまで進んでるかは難しいよな。

ネットできいておこう。こういう専門外の内容でも嫌な顔せずに教えてくれるのは嬉しいよな。

イランの核開発は「核兵器の直前段階(核兵器保有国ではないが、作ろうと思えば短期間で可能)」というのが、2026年時点で最も信頼性の高い評価です。これは軍事専門家の間でほぼ一致しています。

以下、最新情報に基づいて、どこまで進んでいるのか/戦争中に核兵器が投入される可能性を、軍事的観点から整理します。

  1. イランの核開発はどこまで進んでいるのか
    ● 核兵器に必要な「高濃縮ウラン」はほぼ完成段階
    イランは60%濃縮ウランを大量に保有しており、これは核兵器級(90%)までの最終工程に非常に近い。
    (米CBS系報道によると「核兵器に必要な純度に近いレベルまで到達」)

2026年時点で、イランは約900kgの高濃縮ウランを保有していると軍事専門サイトが推定。
→ これは核爆弾5発分を1週間で製造可能、2週間で8発分という計算。

● 施設・インフラは高度化
ナタンズ、フォルドウ、エスファハーンなどの主要施設は、
IR-4/IR-6などの高性能遠心分離機を多数稼働。

年間の濃縮能力は64,000 SWU/年に達し、これは中規模核保有国に匹敵する。

● IAEAの監視は大幅に弱体化
2021年以降、イランはIAEAの監視を制限し、
核物質の全量把握が困難になっている。

● 結論:核兵器そのものは未完成だが「核兵器保有の能力」は既にある
軍事的には、
「核兵器を持っていないが、作ろうと思えば数週間で作れる」
という「核兵器保有寸前国(threshold state)」の状態。

  1. イランは実際に核兵器を作るのか
    ● 現状:政治的には“作らない”姿勢を維持
    イランは宗教的禁忌(ファトワ)を理由に「核兵器は作らない」と主張。

しかし、実際にはJCPOAの制限を大幅に逸脱し、核兵器能力を蓄積している。

● 米国の要求は「核施設の破壊」「高濃縮ウランの国外搬出」
2026年2月の米・イラン協議で、米国は
「ナタンズ・フォルドウ・エスファハーンの破棄」
「全高濃縮ウランの米国への搬出」
を要求。
→ イランは拒否する見通し。

  1. 戦争中に核兵器が投入される可能性
    軍事的に考えると、「イランが核兵器を実戦投入する可能性は極めて低いが、ゼロではない」という評価になります。

● ① イランが核兵器を“持っている”前提のリスク
イランが核兵器を完成させた場合、

イスラエルの先制攻撃リスクが急上昇

米国の大規模空爆の可能性が高まるため、イランは「完成させた瞬間に攻撃される」危険を理解している。

→ よって、完成させても公表しない“曖昧戦略”を取る可能性が高い。

● ② 実戦投入は「国家存亡の危機」以外ではあり得ない
核兵器を使えば、

米国による報復

イスラエルの壊滅的反撃が確実で、イラン政権は崩壊する。

→ 通常戦争の延長で核を使う合理性はない。

● ③ ただし「核実験」や「核保有宣言」はあり得る
戦争が長期化し、政権が追い詰められた場合、

核実験の実施

核保有の公式宣言

核兵器の組み立て開始
などの「政治的核カード」を切る可能性はある。

  1. 今後の軍事的シナリオ(可能性順)
    ● シナリオA:核兵器を作らず“曖昧なまま”維持(最も可能性が高い)
    核兵器を作る能力だけ保持し、実際には作らない。

イスラエルや米国の攻撃を避けつつ、抑止力を維持。

● シナリオB:核兵器を秘密裏に完成させる(中程度)
完成させても公表せず、地下施設に隠す。

北朝鮮の初期段階に近いモデル。

● シナリオC:戦争の激化で核実験・核保有宣言(低いが無視できない)
政権が追い詰められた場合の“最後のカード”。

● シナリオD:核兵器の実戦使用(極めて低い)
国家崩壊レベルの危機以外では起こり得ない。

  1. まとめ
    イランは核兵器の直前段階にあり、
    数週間で核兵器を製造できる能力を持つ。

しかし、核兵器の実戦投入はほぼ自殺行為であり、
戦争中でも使用の可能性は極めて低い。

ただし、核実験や核保有宣言といった政治的カードはあり得る。

この極めて低い。国家存亡危機以外あり得ない。でも、今の状態はわりとそれに近いんだよな。最高指導者ハネメイの後継者が次男のモジタバ氏に選出されたが、彼は反米路線を継承する。イランの大統領は無条件降伏はあり得ないと述べている。

だとしたら、ここでウランを抑えるために地上戦を展開するのは核兵器を造らせないための最重要作戦になる。そもそも日本と同じで造ろうと思えば一週間で造れるなら、それはもう施設を破戒するか、ウランを奪うしかない。

しかし、イランの核兵器開発はここまで進んでいたんだな。そりゃトランプさんも焦るわ。

記事を引用しよう。

【シリコンバレー=山田遼太郎】米ブルームバーグ通信は8日、トランプ米大統領がイラン攻撃で地上への特殊部隊投入を選択肢として検討していると報じた。イランが保有する高濃縮ウランを押収するためで、核兵器開発につながるウランの保管場所が移されたことを懸念しているという。

米イラン高官による2月の核協議でイランが核開発の完全放棄を受け入れず、米国はイランへの軍事攻撃に踏み切った。米国とイスラエルが2025年6月にイランの核施設を攻撃した後、国際原子力機関(IAEA)はイラン国内の核施設を査察できていない。

ブルームバーグは米外交当局者の話として、イランの高濃縮ウランの保管場所について不透明感が強まっていると伝えた。米イスラエルは高濃縮ウランを捜索しており、保管場所を確認できた場合には、特殊部隊の展開を含めた計画を用意しているという。

特殊部隊による作戦が実行されるかどうか、米軍とイスラエル軍のどちらが担うのかは不明だという。

IAEAは2月、イランがウラン濃縮施設で定期的に活動を続けているとする報告書をまとめた。イラン国内に存在する核物質の状況を継続的に把握できていないとし、査察の必要性を指摘した。

これまで米軍によるイラン攻撃は空爆のみで、地上部隊を送っていない。トランプ氏は米軍の地上部隊派遣を選択肢から排除しないものの、慎重姿勢も示している。

ニュースは以上。

これを読む限りでは米国とイランは核開発で相当揉めていたんじゃないか。イスラエルがトランプさんを唆したように言われているが、米国もそれに乗るぐらいの行動理由があった。それが核兵器開発の交渉決裂かもしれない。

それでウォンニャス速報を急遽作成して、11時にようやく投稿を終えたわけだが、もうメチャクチャだよ。日経平均株価を確認したらマイナス4000円とか下がっている。やばいな。普通にリーマンショック並の様相になってきた。

ただ、こちらは冷静に記事を紹介して分析していくだけである。ある程度、覚悟してきたことだが、ちょっと原油価格の高騰がおかしすぎる。

記事を引用しよう。

週明け9日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、前週末終値(5万5620円84銭)に比べて3800円超下落した。5万1700円台で推移している。

 8日夜のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の4月渡し価格が急騰し、1バレル=111㌦台をつけた。

 東京市場でも、原油価格の高騰による企業や家計のコスト増が意識され、全面安の展開となっている。

ニュースは以上。

しかし、こうなってくるとダウも落ちるだろうし、どこまで下がるかはわからないな。完全にパニック売りみたいになっている。さらに原油価格も114ドルだ。おいおい、ちょっとみないうちにどんどんあがっている。なんだよこれ。

このように今日の証券市場は何処もパニック売りだ。こうなってくると事態は推移するしかないが、イランがどう動くかによってかわってくる。最高指導者がモジタバ氏になったことで国民に対して演説でもするんだろうか。ジハードとか呼びかけるのか。

すでに戦争継続しそうな感じではあるのだが、中国が大ピンチだったりする。だから、米国名指しで批判しないで停戦を呼びかけてる。チキンの習近平じゃこの程度だと。

記事を引用しよう。

中国の王毅外相兼共産党政治局委員は8日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)に合わせて開いた記者会見で、戦火が拡大しているイラン情勢について「直ちに軍事行動を停止し、戦火の拡大を避けるべきだ」と述べて即時停戦を呼びかけた。

一方で月末に予定されるトランプ米大統領の訪中を見越して、米中関係の重要性も強調した。

 王氏はイラン情勢について「本来起こるべきではない戦争だ。各方面にとって良い結果とはならない」と強調した。「武力の乱用」や「内政干渉」に懸念を示した上で「(米国などによる)政権転換の計画は支持を得られない」と主張して対話による解決を求めた。一方で、米国を名指しで批判することは避けた。

 トランプ米大統領は月末にも中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を開催する方向で調整している。

 王氏は米中関係について「両国の首脳は良好な交流を維持しており、中米関係の改善と発展に寄与している」と強調。今年を「中米関係の『実りのある年』」として「双方が誠意を持って対応すれば、協力分野を増やして問題を減らすことができる」と述べ、首脳会談を控えて対話を続けていく姿勢を強調した。

ニュースは以上。

このように中国は米国のイラン攻撃を名指しで批判しない。同盟国だったはずなのだが、もう中国からすればイランはいらない子か。しかし、中国がチキン過ぎて、今まで中国を信じてきた国が泣いてるんじゃないか。結局、有事の時に何もできないのではお話にならんよ。

台湾侵攻すればこんな程度じゃ終わらないのにな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.王毅氏の停戦呼びかけは道徳的ではなく、トランプ訪中を控えた地政学的な駆け引きに過ぎない。米国への直接的な批判回避は、大国間の覇権争いにおいて沈黙が最上の武器であることを示す。政権転換画策への対抗は実務レベルで進んでいるだけで、外交では利益の再分配こそが真の目的だ。国際社会は合意なき戦争の継続であり、言葉は盾に過ぎない。強者の論理に従う時、正義とは後付けされるものである。

2.お前らがイランでのプレゼンスを広げなけりゃまだ黙ってただろな
中国が影響を広げられると困るんだよ

3.いやテロ支援国家だろ?
なるべくしてなった
遅すぎるくらいだ
北と同じで時間稼ぎ
裏でコソコソテロ支援
懐深いトラさんだって怒るよ
怒りのトマホークやで

4.いやいや、中国のせい(原因)だとみんな知ってるぞ?

5.中国主導の人民元経済圏をつくる長期戦略が台無しだもんな
習近平は悔しくて悔しくて堪らんだろう

6.ベネズエラとイランは中国を弱体化させるためってのが分かり易すぎる

7.偉そうに何もしていない日本には言いがかり付けて干渉するなとか言いながら 
自分たちは何にでも口出して 本当に見苦しい

8.これやっぱ石油公表よりだいぶ少ないな

ミサイルに水が入ってたり武器弾薬がなかったり非常用の備蓄がなくなってたりなwww
あるはずなのに無いいつもの中国ですな

9.台湾にやってた嫌がらせの戦闘機出撃も、イランからの輸入が止まる恐れから燃料温存のためピタッとやめたってほんとうですかね

10.かつて日本が食らったABCD包囲網が中国相手に出来とるんやで
中国への石油供給がどんどん止められて備蓄が半年分無いくらいで
中国の産業が干上がる

ロシアを助けずそれどころか石油価格も足元を見たからロシアも怒っとるし
怒ってなくてもロシアからだけやと供給量が足りん

以上の10個だ。

今回のイランへの攻撃は中国潰しの布石ではあるが、実際、長引いたら中国の原油備蓄は100日なので、それだけで何もできなくなる。だから、上の9のような話は信憑性があるよな。戦闘機出撃させれば燃料代が余分にかかるらな。しつこい挑発。軍事演習も減っていくと。

ウォンニャス速報 原油価格が106ドル!?ウォンもKOSPIも息してないw

もう、これは開幕のウォンニャス速報をつくるしかない!

うん。本当、これは一体どうしたらいいんだろうか。なんで原油価格は先週、90ドルでしたよね。それが今週開けてすぐに106ドルなんだよ。マジで意味不明なんだが、これはもはや投機レベルなんだよな。イラン戦争は長期化すると見ているようだが、こちらはそこまで長期化は考えてない。

だから106ドルとか上げても、備蓄がある250日ある日本はまだまだ慌てる段階ではない。ああ、韓国と中国は破滅するかもしれないが。それは普段から備蓄してないのが悪い。

もちろん原油価格高騰で日経先物もマイナス1700円とかヤバイ。これは世界同時株安が来てもおかしくない状況だ。

やはり、ドル高、円安となっており、すでに158円である。韓国ウォンはまだ9時になってないがナイアガラが予想される。これは開幕で1500いってもいいかもしれない。そもそも今日はヤバすぎる雰囲気が証券市場で漂っている。

リーマンショック級クラスの下げが来るかもしれない。何より原油価格106ドルなんて、こんなの庶民は生きていけないぞ。この前は60ドルだった。それがもう46ドルも上がってるのだ。

それで韓国経済の話になるが、原油価格高騰が経済に大きな打撃を受けるという懸念が高まってるそうだ。すでに106ドルだからな。韓国の経済成長2%は原油価格が60ドルでの試算だった。つまり、106ドルとか。それ以上の価格での成長予測ではない。

だから、この先、韓国経済は2%どころか。1%も成長できないかもしれない。

記事を引用しよう。

中東事態が長期化の兆しを見せ、金融市場の衝撃が実体経済に広がりかねないという懸念が高まっている。 戦争が長引く場合、貿易萎縮と物流支障、原油価格上昇が重なり、輸出と消費の両方に負担を与えかねないという分析だ。

8日、専門家たちは中東発の下方圧力が拡大する場合、主要機関が提示した今年の韓国経済成長率2.0%の展望も調整される可能性があると指摘した。

現在、財政経済部(財経部)と韓国銀行(韓銀)は、半導体輸出の好調と内需回復を根拠に、今年の経済成長率を2.0%と提示している。 しかし、中東情勢の不安が拡大し、成長展望の核心変数として浮上している。

特に、原油価格の上昇が最も大きな危険要因に挙げられる。 中東発の緊張が高まると、物流への支障と運賃の上昇が同時に現れ、輸出企業の負担が大きくなりかねない。

現代(ヒョンデ)経済研究院は、「過去、オイルショック水準の衝撃が発生し、年平均原油価格が1バレル当たり150ドルまで上昇した場合、韓国の経済成長率は0.8%ポイント下がりかねない」と分析した。

また、シティの研究陣は、ブレント原油価格が従来の予測値である1バレル当たり62ドルより高い82ドル水準で維持される場合、韓国の成長率が0.45%下落する可能性があると展望した。

政府の今年の経済見通しは、ドバイ油基準で1バレル当たり62ドルを前提に樹立された。 しかし、韓国石油公社の原油価格情報システム「オフィネット」によると、3月第1週のドバイ油の平均価格は1バレル当たり86.1ドルで、前週(70.5ドル)より15.6ドル急騰した。

ニュースは以上。

この記事ですらまだ86ドルだ。実際、100ドル超えたので0.45%下落どころの話じゃない。そもそもKOSPIもウォンも、さらなるナイアガラ来ると予測している。韓国証券市場は開幕から阿鼻叫喚だろうな。

なんせ、先週は個人が頑張ってなんとかプラスで終わらせた。でも、その個人もさすがに原油価格高騰して、まだ買い支えできるのか。イラン戦争が直ぐ終わることにかけるのか。実際、そう簡単にはいかないのだ。

だって後継者がハメネイの次男のモジタバ氏になったからだ。つまり、反米路線継続である。

記事を引用しよう。

イランの最高指導者、ハメネイ師が米国とイスラエルによる攻撃で殺害されたことを受けて、後継者を選ぶイランの「専門家会議」(聖職者88人で構成)は8日、ハメネイ師の次男、モジタバ・ハメネイ師(56)を新しい最高指導者に選出した。国営イラン放送など、イランメディアが9日未明、一斉に報じた。

故ハメネイ師に対しては、今年に入ってイラン全国で激しい反体制デモが繰り広げられた。当局は武力で鎮圧し、数千人規模の死者が出ている。そのハメネイ体制の継承者に実子が選ばれたことで、国民から反発の声があがる可能性がある。

また、米国とイスラエルはイランの体制転換を公言しており、新最高指導者も攻撃の標的になる恐れがある。トランプ米大統領はモジタバ師が後継候補として取りざたされていることに対して「受け入れない」と述べていた。

報道などによると、モジタバ師は高校卒業後に神学を学び、宗教指導者への道を進んだ。1980年代にはイラン・イラク戦争に従軍した経験があるとされる。

公職にはあまり就いてこなかったが、最高指導者の父ハメネイ師を長年支える立場で影響力を身につけていったと言われている。また、イランの政治経済にも強大な影響力を持つ精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」と緊密な関係を築いていることでも知られている。

ニュースは以上。

これで米国が矛を収めることはなくなった。彼がどういう人物かはわからない。公職にはほとんど就いてないとかあるしな。ただ、イスラム革命防衛隊を統率できるなら内乱は防げるのか。市民がどう思うかは知らないが。

ネットで聞いておこうか。

どんな人物なのか。

モジタバ・ハメネイ師(56)は、「長年にわたり影の実力者として動いてきたが、公の場にはほとんど姿を見せない」という特異な存在でした。今回、専門家会議(Assembly of Experts)により正式に最高指導者に選出されたことで、これまで噂や推測の域にあった人物像が一気に注目されています。

  1. 基本プロフィール
    本名:モジタバ・ホセイニ・ハメネイ

生年:1969年9月8日(56歳)

出身:マシュハド

家族:父は前最高指導者アリー・ハメネイ、妻ザフラ・ハッダード=アーデル(2026年の攻撃で死亡)

教育:コム神学校で高位聖職者としての教育を受ける

軍歴:IRGC(革命防衛隊)地上軍、後にバシジ民兵組織で活動

  1. 経歴:表に出ない「影の参謀」
    ● 最高指導者府の政治・安全保障部門の実質的責任者
    1990年代後半から父アリー・ハメネイの政治・安全保障担当の副官(Deputy Chief of Staff)として活動し、最高指導者府の中枢で権力を蓄積してきました。
    公式肩書きは控えめですが、実際にはIRGC・情報機関・バシジを束ねる調整役として機能していたとされます。

● IRGC(革命防衛隊)との強固な関係
若い頃に第27モハンマド・ラスールアッラー師団に所属し、前線経験あり。

2009年以降はバシジ民兵組織の指揮系統に深く関与し、国内治安政策に影響力を持つようになったと報じられています。

● 2009年「緑の運動」弾圧で名前が浮上
2009年の大統領選挙後の大規模抗議(グリーンムーブメント)で、
「弾圧を主導した黒幕」として国内外で名前が急浮上しました。
公式には否定されていますが、

バシジの動員

情報機関の統制

反体制派の拘束
などに深く関与したと複数の報道が指摘しています(※ただしイラン政府は一貫して沈黙)。

  1. 実績・影響力:表舞台に立たず政策を動かすタイプ
    ● 最高指導者府の「後継体制」を長年準備
    父アリー・ハメネイの高齢化に伴い、

IRGC幹部との関係強化

宗教界(ホウザ)での地位固め

政治エリートとの調整を進め、「実質的な後継者」として徐々に存在感を増していました。

● 公の場にほとんど出ない「ステルス型権力者」
モジタバ師は演説やメディア露出を極端に避け、
「姿を見せないのに影響力だけは巨大」という独特の立ち位置を築いてきました。
これは父アリー・ハメネイが若い頃から政治的に前面に出ていたのとは対照的です。

● 宗教的権威の強化
最高指導者に必要な宗教的資格(マルジャ級の学識)は議論の対象でしたが、
コム神学校での長年の学びと宗教界の支持者により、
「政治的に十分な宗教的正統性」を確保したとみられています。

  1. 具体的なエピソード
    ● ① 2019年「エルサレムの日」行進に参加
    2019年の「Quds Day(エルサレムの日)」行進に姿を見せ、
    極めて珍しく公の場に登場したことで注目されました。
    → これは「後継者としての存在感を示した」と分析されました。

● ② 父の健康悪化時に権力中枢を掌握
アリー・ハメネイの体調が不安視された時期、
モジタバ師が

最高指導者府の決裁

IRGCとの連絡

外交・安全保障の調整を事実上取り仕切っていたと複数の報道が指摘。
公式発表はないものの、「影の最高指導者」と呼ばれるようになりました。

● ③ 2026年の米・イスラエル攻撃後の混乱で主導権を握る
父アリー・ハメネイが米・イスラエルの攻撃で死亡した際、
モジタバ師の妻も同時に死亡。
この危機の中で、

IRGC、情報機関、宗教界を迅速に掌握し、専門家会議による選出につなげたとみられています。

  1. 最高指導者としての方向性(現時点の見通し)
    複数の国際報道は、
    「父アリー・ハメネイの路線をほぼそのまま継承する強硬保守」
    と評価しています。

特に以下の点が継続するとみられます:

IRGC中心の安全保障体制

反米・反イスラエル路線

シリア・レバノン・イラクなど地域ネットワークの維持

国内の反体制派への厳しい統制

一方で、外交面では父よりも実務的・調整型になる可能性も指摘されています。

  1. まとめ:どんな人物か
    モジタバ・ハメネイ師は、

「公には姿を見せないが、イラン国家の中枢を長年動かしてきた影の実力者」
「IRGCと宗教界を結びつける調整型の権力者」
「父の遺産を継ぐ強硬保守だが、実務能力は高い」

という人物像が最も近いと言えます。

上の人物像を見るとかなり有能で影の最高指導者としてイランを統治してきたのか。すげえな。これをトランプさんが知っていたら、当然、後継者として拒否するだろうな。上の経歴を見る限りではかなり有能な人物だぞ。どう見ても馬鹿息子には見えない。

それで、今回のウォンニャス速報は開幕だけを特集する予定だ。それだけでも絶対に面白いはずだ。

では、9時過ぎたの開幕をどうぞ。

今回は開幕だけだったので録画しておいた。いきなりナイアガラしているという。後、少し小さいのだが右にKOSPIの動きも出ている。

開幕でウォンは1493ウォンまで

このように開幕からフルボッコである。

KOSPIの方も開幕からナイアガラしてマイナス6パーセントほど下がっている。