トランプさんの話だとイラン戦争はもうすぐ終わり、今日の証券市場に日経も爆上げしているのだが、実際はまだまだどうなるかわからない。イランが無条件降伏したわけでもないし、釈明後にも攻撃を続行している。
しかも、昨日の日経平均の下げは2800円だったので、今、1700円ほど上がってるが戻したとしても全部とは言い切れない。原油価格高騰が一時的なものだったのにそれで全戻しできないてことは市場の警戒モードは続いてるとみるべきだろう。
そもそも原油価格88ドルの時点で、かなり高騰しているといえるわけで問題はイランが二枚舌であるてこと。
イランは周辺国の米軍基地でのミサイル攻撃を釈明したわけだが、その後にトルコを攻撃していることがわかった。つまり、最高指導者ハネメイの後継者であるモジタバ氏が最高指導者になっても軍を掌握できてないかもしれない。
では、記事を引用しよう。
【イスタンブール時事】トルコ国防省は9日、同国領空にイランから発射された弾道ミサイルが飛来し、北大西洋条約機構(NATO)の防空システムで迎撃されたと発表した。イランからトルコに向けてミサイルが発射されたのは4日に続き2度目。
ミサイルの破片がトルコ南部ガジアンテプ県内に落下したが、死傷者はいなかった。国防省は声明で「近隣国との友好関係と地域の安定は非常に重要だが、トルコ領内への脅威に対しては必要な対応を講じる」と強調した。
ニュースは以上。
このようにトルコはイランが攻撃を続けるなら、イランに対して報復に移ると宣言。実はこれだけじゃない。サウジもかなり切れてる。
記事を引用しよう。
[7日 ロイター] サウジアラビアはイランと米国の紛争の外交的解決を支持する一方、自国の領内やエネルギー施設への攻撃が続けば、報復を余儀なくされる可能性があるとイランに伝えた。複数の関係筋がロイターに明らかにした。
メッセージはイランのペゼシュキアン大統領が7日の声明で周辺国への攻撃について謝罪する前に伝達された。
関係筋によると、2日前にサウジのファイサル外相がイランのアラグチ外相と電話協議し、リヤドの立場を明確に伝えた。ファイサル氏は緊張緩和と交渉による解決を目指すあらゆる形の仲介にオープンだとした上で、サウジも他の湾岸諸国も自国の領空や領土が米国の対イラン空爆に使用されることを許可していないと強調した。
しかし、ファイサル氏は同時に、イランがサウジの領土やエネルギーインフラへの攻撃を継続した場合、サウジは米軍が軍事作戦のために国内基地を使用することを容認せざるを得なくなるとし、重要エネルギー施設への攻撃が続けば報復すると述べたという。
ニュースは以上。
イランがどう考えているか知らないが、トルコもサウジもこのままだとイランに対して報復にでる可能性がある。イランに戦う力なんてほとんど残されてないのに周辺国まで参戦したらどうしようもない。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.イラン国民自体が現政権を拒否してるし、
中国もロシアも口だけで参戦してこないんだからイラン現体制なんてあっという間に瓦解するよ
あとイランは革命防衛隊と国軍が仲悪いから
2.このままイランが全方位にケンカを売れば、トルコと中東各国がイラク危機に参戦するね。
アメリカは地上軍を派遣しないとしていたけど、この中東各国の参戦を想定しているのかもしれないね。
3.アゼルバイジャンも報復するだし、
発狂してナイフ振り回してる状態なのがイラン
4.なんでここでトルコを攻撃するんだよ、しかもNATO加盟国を
これ以上敵を増やしてどうする、ただでさえイスラエルとアメリカを相手にしないといけないのに
5.戦略的にどうみてもおかしいだろ、素人が見てもあかんわ
革命防衛隊が勝手にやってんだろう、それしか考えようがない
6.イランの中で統制が取れてないのかもな
イランの中のクルドが暴走してる可能性もあるな
7.イランがいままでイキってたのは中露をあてにしてたからだよね、その中露が静観してるから中露をなんとか巻き込もうとしてるのでは
8.イラン革命防衛隊はテロ組織みたいなもんだからイラン政府に言っても無駄なんでしょ
サウジが地上侵攻してイラン革命防衛隊を殲滅していくしかない
9.イランは一枚岩ではなくて過激な原理主義グループに国が牛耳られてる状態
だからひとまず核開発と弾道ミサイルを無力化しておく必要がある
10.加盟国の領内に2発ミサイルガチで発射されて5条発動せんかったら、NATOの存在意義普通に消滅するやろえな
以上の10個だ。
実際のところ、これはどうなんだろうな。トルコがNATOに出動を求めなければ、NATOは参戦しないでいいのか。でも、NATO加盟国に二発ミサイルが撃ち込まれてるのは事実だ。ここでNATOが動かないとただの口だけの組織となってしまう。
それで、日本の動きとして気になるのがこれだ。まあ、国防なので配備するから台湾有事が近いというわけではないが、水面下で何らかの情報をつかんだかもしれない。
記事を引用しよう。
熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地への長射程ミサイル搬入をめぐり、熊本県の木村敬知事が「県になんの知らせもなく、今回も報道を通じてこういうことを知ったのは大変残念」と不快感を示していることについて、小泉進次郎防衛大臣が「対外的に明かせないことがある」と理解を求めた。
10日の小泉大臣の会見で記者が「健軍駐屯地への長射程ミサイル配備について伺います。九州防衛局が昨日、12式地対艦誘導弾能力向上型を今月31日に配備すると発表。これに先立って発射機器などが昨日未明に搬入されたが、県知事や熊本市長は事前連絡がなかったとし、『報道を通じて知ったことは大変残念。可能な限りの情報提供があるべきだ』などと述べています。大臣はどう受け止めているか。また17日に県や熊本市周辺自治会に対して装備品展示を行う予定とのことだが、この狙いや対象を絞って実施する理由を教えてください。あわせて配備までに広く地元住民を対象とした説明会を開く考えがあるかも伺います」と質問。
小泉大臣は「まず熊本県知事、そして熊本市長のコメントは承知しています。まず国防に関わる事項には対外的に明かせることと明かせないことがあります。今回の12式地対艦誘導弾能力向上型の搬入時期については、部隊運用の保全や輸送の安全を確保する観点から公表できない性質のものであったことをご理解いただきたいと思います。これは今回に限った話ではなく、一般に他の装備品の搬入についても同様であります」と理解を求めた。
続けて「一方で配備時期については、これまでも必要な準備が整いましたら事前に九州防衛局からお知らせすると述べてきた通り、昨日、九州防衛局から部隊配備を3月31日とする公表を行い、熊本県と熊本市に対してもしっかりとご説明をさせていただきました。熊本県知事や熊本市長からは丁寧な説明を行うよう求められており、これに応えるべく、熊本県や熊本市と緊密に連携して様々な検討を行ってきたところですが、今般3月17日に展示会を行い、住民や地域の代表である首長、議会、自治会の皆様がご理解を深めていただく機会を持つこととしたものです」と説明した。
さらに「熊本県知事からは、広く地域住民を対象とした一般向けの展示会を開催するようご要望をいただいております。防衛省としてこれを真摯に受け止め、今後検討してまいります。引き続き熊本県や熊本市と連携をとりながら、地元の皆様に対する丁寧なご説明や適切な情報提供にしっかりと努めていきたいと思います」と住民向けの対応を検討する考えを示した。(ABEMA NEWS)
ニュースは以上。
国防だから明かせないこともあると。色々と理由は考えられるが、国防のために何か動いてるのはいいんじゃないか。知事がどうとか述べてるが、別に知事に自衛隊に関連する報告を義務づけられてるわけでもない。だいたい怪しい左翼の連中がやってきて、いきなりバリケードとかで搬入阻止する可能性だってある。
まあ、彼らはこれも戦争ガーとか、軍靴ガーとか、♯ママ、日本の長射程ミサイル搬入を止めてくるとか言い出すんだろう。くだらない連中だよな。台湾有事に警戒して動くのは当然であり、それを知事に知らせる理由はない。
有事になったら熊本にミサイルが飛んでくる。それは他の基地にも飛んでくる可能性はあるので、ここだけ狙う理由にはならんよ。長距離ミサイル搬入してそれを壊そうと基地にミサイル撃って当てる方が難しいわ。実際、移動式だよな。
「12式地対艦誘導弾能力向上型」…
全く、名前だよ、「新型ミサイル」でいいじゃんか、
だいたい性能表現なんか中国はハッタリ、日本は周りがうるさいから「それなり」、新型なんて言ったら大変、だから能力向上型、性能比べたら全く違うもんだろ…まあこの辺は突っ込まない、
でも見てみたいな〜その装備。。。