日別アーカイブ: 2026年3月15日

自衛隊はホルムズ海峡に出動可能か 「米が国際法違反」前提なら厳しく

朝の動画の投稿も終わったので、勢いがあるうちに夜の投稿分の記事を作成していこう。それでこちらが気になるのがトランプさんが日本や韓国、イギリスなどにホルムズ海峡に艦船派遣を要請したことで、日本の自衛隊がホルムズ海峡に行くかどうかだ。

こういうのは全て高市総理が決めるわけだが、実際のところ、ホルムズ海峡封鎖は日本の存続危機事態だと安倍元総理が述べているので、むしろ、日本単独で行くことはなくても多国籍軍で行くことは可能だと見ている。ええ?米が国際法違反?その前にイランがホルムズ海峡封鎖して機雷蒔くなら国際法違反ですよね。

なんで米国が国際法違反だから自衛隊が出動できないとかのロジックになるんだよ。そんなものは関係ないんだよ。ホルムズ海峡封鎖されて困るのは米国じゃないんだよ。物資が届かなくなる日本や韓国、中国などのアジア国なんだよ。

ええ?でも、中国船なら通してくれるって?だから、それを誰が見分けるんだよ。中国籍偽装して通れるなら、みんな、そうやるんだから結局、特定の国だけ許可とかできないんだ。まあ、そもそもそんなことしてイランが世界中の国家に敵視されるなら、多国籍軍でホルムズ海峡に集結するだけなんだよな。

そして、その後にホルムズ海峡封鎖しようとする勢力を徹底排除する国際法条約でも作られると思われる。そこまで戦後の話になるのだが、さすがにこんな一国にふざけたことされて世界が放置するわけないんだ。

戦後の話は置いといて、日本の物資を守るために自衛隊が動くのは「自衛」の範囲だと思われる。

では、記事を引用しよう。

イランがホルムズ海峡を事実上封鎖し、日本のエネルギー危機が絵空事ではなくなってきた。政府は2010年代半ばの安全保障関連法の制定を巡る議論の中で、自衛隊の活動を広げる事例として同海峡の封鎖を挙げた。機雷の掃海などを想定した。今回、自衛隊が動く余地はあるだろうか。

トランプ米大統領は14日、ホルムズ海峡を民間船舶が通航できるようにするため、日本など複数の国が艦船を派遣することに期待を示した。

後は日経有料記事。

ニュースは以上。

これだけじゃ全然、わからんな。実際、日本は機雷の除去作業などは世界一の技術を持っているからな。でも、中国船やロシア船を許可するのだから機雷を蒔いているとは思えないんだよな。イランのやることは辻褄が合わないんだよな。

機雷蒔いておいて通過許可も何もないしな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.日本はアメリカが国際法違反だと判断してないだろ
判断していないということは国際法違反じゃないということだ
だから自衛隊を出せる

2.イランがサウジの石油施設に攻撃したからもう出動可能
つかしないとマズイだろ

3.自国のタンカー護衛の時点で行けるだろ
向こうで同盟国であるアメリカ軍が攻撃されたら
集団的自衛権でも動けるし
向こうが海自に攻撃してきたら
敵基地反撃云々で反撃できる大義名分もあるだろ

4.日本に輸入される原油の9割はホルムズ海峡を通ってる。
堂々と派遣すればいいし、もし攻撃されたら周辺事態法を適用するとイランに事前通告しておけばいい。

5.トランプは
中国、フランス、日本、韓国、イギリス その他の国って言ってるだけだからなww

集団的自衛権行使云々の話はしてないだろうなw

6.これで艦隊派遣しなかったら
いざ日本の有事の際、アメリカが
この件を理由に援軍に消極的になるかもしれん

7.エネルギー危機を防ぐ為には多少強引な法解釈をしてでも行くべきなんだろうけども、まぁ難しいだろうな。撃たれたらどうすんのって所が最後まで決められないでしょ。

8.覚えたての存立危機事態ばかり使いたがるが、日本船籍の船が攻撃された(される可能性が高い)なら個別的自衛権行使の可能性は否定できない。
武力攻撃予測事態なのは確実、武力攻撃事態(発生、切迫)なのか。
計画的、組織的、継続的な戦争行為なのかテロ行為なのか、日本政府はきちんと検討すべき。

9.タンカーの護衛なんだから、機雷除去だけじゃないでしょ
ドローンやミサイルの迎撃、無人艇や不審船の撃沈、砲撃してくる対岸への攻撃
自衛隊にできることはいくらでもある
何なら敵基地攻撃のためにイランへの上陸作戦に参加することもあろう
そのための法整備は既に整えてある

10.派遣するにしてもその前にまずイランと交渉だろ
なんで一足飛びにアメリカに言われた!派遣!ってなるんだよ
右翼は血の気が多すぎるんだよ

以上の10個だ。

イランと交渉してとか述べているが、今のイランに交渉してなんとかなるわけないんだよな。イランは米国とイスラエルの同盟国の船は攻撃すると述べている。日本や韓国は米国の同盟国だ。中国やインドは別に米国の同盟国ではない。だから、交渉する前に立場が違うんだよ。そもそも新しい指導者に誰もコンタクト取れないんだから、イランとのパイプなんてどこにもないだろうに。イランと交渉できればいいが、まず無理だと思われる。

そもそも交渉して自国の船だけ「通行許可して」とか言い出すのもおかしいんだよ。なんでイランに頭を下げないといけないんだよ。元々、通れた場所なんだから。

最高指導者が変わってしまい、イラン革命防衛隊の傀儡なら日本が交渉する余地はなほとんどない。まあ、こういうのは日本のタンカーが襲われて乗組員が負傷でもしたら、直ぐに自衛隊派遣に世論が動くんだろうけどな。

でも、そうなってからじゃ遅いんじゃないか。結局、自国の権益を守るのは自国でしかないんだから。ここで日本が要請拒否したら、台湾や尖閣諸島に中国が攻めてきたときに艦隊を出してくれるかどうかも怪しくなるぞ。

実際、ホルムズ海峡封鎖が長期化すれば、日本の物価が上がるので国民の生活は困窮していく。ホルムズ海峡さえ封鎖されなければになるのだから、結局は将来的に安全な航路を確保する動きにしかならない。イランを潰すか。イランがホルムズ海峡封鎖を解くかのどちらかだ。

それで、実際、イランの庶民は今の戦争をどう思っているのか。週刊新潮のインタビューが出てきた。

記事を引用しよう。

祖国が焦土と化す中、いてもたってもいられず都心でデモを行う集団が現れた。在日イラン人である彼らの中には、トランプ大統領の写真やイスラエルの国旗を手に持つ者もいる。“即時停戦”を叫ぶのかと思いきや、意外な本音を口にして……。

「トランプ大統領ありがとう! ハメネイを殺してくれてありがとう!」

 そう口にする人々の姿が、都心にあるアメリカ大使館の周辺で見られたのは今月8日のこと。約4000人いるとされる在日イラン人の中で、現体制に批判的な人々が「母国の自由を求める在日イラン人団体」を結成。この日は約170人が集まり、アメリカとイスラエルによる攻撃への支持を表明するデモを行ったのだ。

 イスラム原理主義を掲げるイランは、最高指導者ハメネイ師が殺害されて次男を後継指名した。徹底抗戦の構えを示すが、この日のデモに参加した在日イラン人たちは、そうした祖国の現政府への不満をぶちまけた。

「イラン国内では、少なくとも国民の7割は今回の攻撃を歓迎しています」

 と明かすのは、日本の大学に通うイリヤ・ザビヒさん(18)だ。

「たとえ国際法違反であっても、今回の攻撃はイラン人を救う唯一の方法です。国民を平気で殺すような圧政を敷く政府から、国民を解放してくれる希望なのです。このようなデモをイランで行ったら間違いなく射殺されます。数年前にも、女性がイスラム教で定められた髪を隠すヒジャブを正しく着けていなかったとして、殺されたことがありました。国民の間では政府への不満がくすぶっていて、今年1月に現地で起きた大規模デモでは、たまっていたものが一気に噴き出した。この時、少なくとも3万人もの人々が射殺されたと聞いています」

「目の前で3人撃たれた」

 渦中の現場にいたと振り返るのは、34年前に来日して日本人女性と結婚、永住権を得た男性(56)だ。

「昨年末からイランに里帰りをしていたので、1月の大規模デモに参加しました。そこでは警察がバイクに二人乗りでやってきて銃を撃っていたのです。散弾銃を使っていましたが、少なくとも目の前で3人が銃で撃たれて殺された。殺害されたデモ参加者の多くが、18歳から30歳くらいの若者でした。そうした光景を見て、ますますイランを良くしなければいけないと思ったんです」

 国民は苦しい生活を余儀なくされているそうで、

「帰国した際、街でゴミ箱をあさる人を見て驚きました。ゴミ袋を引っ張り出し、外側のビニール袋だけ集めてお金に換えていたのです。政治家たちは石油で稼いだお金をテロリストに回すのではなく、国民のために使うべき。政府に味方する人たちだけが、いい家や車を得ています」(同)

「空爆とデモでの殺りく、どちらが悪いのか」

 そうしたイランの現実を、世界中のメディアが大々的に報じてくれないと訴えるのは、都内のデモに参加した40代のイラン人男性だ。

「日本のマスコミは、イランの革命防衛隊がコントロールしている国営メディアや、東京にいるイラン大使からの情報を垂れ流していますよね。イラン側の主張では空爆開始から1週間で1332人が亡くなったと伝えていますが、1月のデモではもっとたくさんの人が殺された。どっちが悪いのか。もちろん今回の攻撃でイラン人が亡くなったのは悲しくて仕方ないし、私の母や姉はイランにいますが連絡が取れていません。イラン国民9000万人のことが心配です。もっと日本のテレビも新聞もイラン人の本当の声を伝えてほしい」

 かような複雑な事情を抱えるイラン情勢に対して、高市首相はどう挑むのか。公邸に引きこもりがちな彼女の姿からは、明確な覚悟は伝わってこないのだ。

週刊新潮 2026年3月19日号掲載

ニュースは以上。

このように自国民を大量虐殺するような国家と「交渉」とか述べているのはお花畑なんじゃないか。こちらは北朝鮮レベルで話は通じないと思うんだが。そもそも今のイランと昔のイランでは体制が違うからな。安倍元総理が仲良くしていたイランではない。

それで、こちらは日本対ベネズエラを聞きながら、記事を作成しているのだが、今、速報が出てきた。なんとイランにバーレーンから攻撃があったという。まあ、周辺国もイランに激怒していたので当然ですよね。イランの主張なんて周辺国が聞くわけないからな。仮にこれが本当ならバーレーンがイラン戦争に米国側として参戦ということになる。

では、記事を引用しよう。

【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は13日、バーレーンからイランへ弾道ミサイルが発射された可能性があると報じた。米軍とバーレーン軍のいずれが発射したかは不明としている。SNSに投稿された動画を分析した。事実なら、米軍によるイラン攻撃開始後、ペルシャ湾岸の国からの攻撃が確認されるのは初めてという。

ニュースは以上。

不明だろうが、なんだろうがバーレーンから弾道ミサイルが飛んできたのなら、イランは大慌てだろう。ホルムズ海峡封鎖して我が物顔でいたところに周辺国がイランに報復に動いた。

中東戦争とか。第3次世界大戦とか。そういう煽りがネットで散見されるが、そういう問題じゃないんだよな。イランが周辺国を攻撃して被害を受けてるのだから、報復行動に出るのは当然じゃないか。イランがホルムズ海峡封鎖して自衛とか述べるんなら、イランに攻撃するのもホルムズ海峡封鎖解くためなら自衛だよな。

中東戦争の長期化で韓国産業界「超緊張」…自動車、石油化学、半導体も動揺

ここからは韓国経済の話題だ。

最近、韓国経済というか。中東情勢悪化や原油価格高騰で韓国輸出が危機的な状況を迎えているのだが、実際のところ、どのような展開が考えられるのか。

まずはハンギョレ新聞の記事を見ておこう。

米国とイスラエルによるイラン空爆以降、地政学的な不安に包まれるとともに原油価格の変動性が高まっていることで、韓国の経済と産業への影響が拡大している。中東諸国との直接貿易の規模は大きくないため当面の影響は限定的だとの見方もあるが、紛争が長引くと、原材料の供給への支障やドル高によって実体経済は大きな衝撃を受けざるを得ない。

10日のハンギョレの取材を総合すると、米国のトランプ政権による高率の品目別関税の影響から脱し、今年の業績回復を期待していた自動車業界は、代替市場として力を注いでいた中東地域の需要が低迷するのではないかと緊張している様子だ。2023年に中東で38万5千台を販売した現代自動車・起亜は、昨年は41万4千台を販売し、2年で業績を7.5%も高めていた。

現代自動車グループは本格的な中東市場の攻略に向け、サウジアラビア(以下サウジ)のキング・サルマン自動車産業団地に、年間5万台の電気自動車と内燃車を同時に生産できる生産施設(HMMME)を、今年第4四半期の稼働を目指して建設中だった。

同施設は、主要部品を韓国などの外部の生産拠点から調達して現地で組み立てる半組立(CKD)方式で運営される予定だったが、ホルムズ海峡の封鎖により、当面は部品の供給が困難になっている。業界関係者は「現代自動車のサウジ生産法人の年内稼働が不透明になっているため、中東事業戦略は全面的な再検討が避けられなくなった」と語った。

中国からの供給過剰と経営悪化を受けて構造改革を進めている石油化学業界は、直接的な打撃を被っている。麗川NCCは先日、ホルムズ海峡の封鎖によるナフサ供給の遅延を理由に、顧客企業への製品供給について「不可抗力」を宣言した。

政府と民間を合わせて約7カ月(約208日)分が備蓄されている原油とは異なり、ナフサは各企業が1~2カ月分しか保管していない。中東の状況が長期化して「産業の米」とも言われるエチレンの供給が途絶えると、ゴム、プラスチック、繊維などのナフサを基盤とする製品の生産も連鎖的に止まらざるを得ない。

航空・海運業界も、原油価格や為替の変動の影響を強く受ける業種だ。通常、国内の航空会社の営業コスト全体に占める燃料費の割合は20~30%。国内のある航空会社の関係者は、「飛行機の燃料はドルで決済されるが、原油高とドル高で負担が雪だるま式に膨らむ可能性がある」と述べた。国際原油価格の上昇が航空券価格の上昇へとつながり、旅行需要全体を委縮させる可能性も高い。

人工知能(AI)特需を謳歌している半導体業界は、中東発の供給網リスクに緊張している。半導体ウェハーの冷却に不可欠な原料であるヘリウムは全輸入量の64.7%をカタールに依存しており、ウェハー表面を削るエッチング工程で使用される臭素は97.5%がイスラエルから供給される。

産業通商資源部は半導体の測定・検査機器、臭素やヘリウムなどの中東への依存度の高い14品目を中心に供給状況を点検しているほか、中東事態の長期化に備えてサプライチェーンの多様化などの対策を模索している。

韓国家電の人気が高い中東市場での需要減少も懸念される。電子業界の関係者は「サムスンはサウジでテレビなどの家電製品の市場シェアが1位となっており、LG電子も中東やアフリカなどの新興市場の橋頭保としてサウジを攻略しつつある」として、「情勢不安が長期化すると、大きな被害を受けざるを得ない」と述べた。

ニュースは以上。

こちらは韓国というのはある意味、世界の中心だと述べているのは多方面に輸出しているからである。そして、世界経済悪化や原油価格高騰によって凄まじい悪影響を受けるのも韓国である。何しろ、三重苦だ。

原油価格高騰で世界的なインフレで輸出低迷&原材料やエネルギー価格の高騰。輸出激減して内需も減る。半導体輸出だって材料が届かなければ作れないわけで。上にヘリウムやカタール。イスラエルに臭素とある。中東事態の長期化に備えてサプライチェーンがどうとかあるけど、今頃なのか。韓国政府はアホなのか。いや、ズバ抜けてアホだ。

こいつら尿素水不足から何も学んでないんだよな。今ごろ、サプライチェーンの多様化とか。そんなものはとっくにやってて当然なんだよな。

しかも、石油化学業界はただでさえ、中国勢に押されて危機的な状況なのにエチレンないので製品作れません。

そもそも原油価格100ドル目前、1500ウォン突破されている現実で、韓国輸出業が生き残る術が見当たらない。

韓国が生き残れたのは原油価格が60ドルの頃だ。すでにあれから40ドル近く上がっている。原油備蓄がだって200日とかは大嘘だからな。ガソリン価格統制まで初めてるのだから、よほど買い占めされると枯渇するのを恐れているのだろう。

来週もウォンやKOSPIは酷い有様になりそうだが、そこは諦めてくれ。戦争が早く終わるのを待つしかない。

【イラン】一部石油タンカーの“ホルムズ海峡通過”を認める案検討 「人民元での決済」が条件

世界がWBCの決勝ラウンドの試合に夢中になっているわけだが、イラン戦争で大きな動きが出てきた。その中でこちらが気になったのはイランが一部の石油タンカーのホルムズ海峡通過を認める案を検討中とか。しかも、それにはルーブルや人民元決済が条件とか。

まず、突っ込みたいところはイランがなんで通過許可とか述べてるんだよ。お前らはいつからホルムズ海峡を我が物にできるとおもっているのか。勘違いも甚だしいとはこのことだ。こんなことしようがイランが滅ぶ未来は確定しているんだよ。

世界中の国家を敵に回して一部の国家は通っていいよとかにすれば、それは自分たちが攻撃される口実を与えるだけなんだよな。そもそもどうやって見分けるんだよ。関所でも造るのか。そんな関所を誰が造らせるんだよ?米国軍がミサイル撃って攻撃するだけという。つまり、この時点でイランの検討はおかしい。

さらにいえば、イランはすでにトランプさんに喉元を抑えられている。それは昨日、出てきたカーグ島を攻撃である。

まずは記事を引用しよう。

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり、トランプ大統領は原油の積み出し港があるイランのカーグ島を攻撃したと明らかにしました。

トランプ大統領は13日、イランへの攻撃をめぐり、「イランの宝であるカーグ島の軍事目標を完全に破壊した」とSNSに投稿しました。

カーグ島はペルシャ湾にある原油の積み出し港がある島で、イランの経済活動にとって極めて重要な場所となります。

トランプ大統領は「良識ある判断として、石油のインフラは破壊しなかった」と明らかにした上で、イランがホルムズ海峡の石油輸送を妨害した場合には「この判断を見直す」と主張しています。

アメリカメディアはイランの原油の9割がカーグ島を経由して輸出されているとしています。

ニュースは以上。

つまり、米国はイランがホルムズ海峡封鎖して民間船を攻撃するなら、ここの石油インフラを破壊するてことだ。この時点でイランは詰んでるわけだが、どうするんですかね。だってここを破戒されたら中国やインドに原油を売れなくなる。

いくら中国やインドの船を許可しようが、売る物がないんだよな。

地上戦をやらなくてもイランを追い詰める方法はいくでもあるてことだな。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.インフラ攻撃とかし始めるのはもう攻撃する軍事拠点なくなったんだろうな
それでイランが降伏しないならもう兵士送るしかないんよなぁ

2.イランの原油の9割がカーグ島を経由して輸出されている
9割輸出出来なくなるやん。中国どうすんの?

3.イラン自分たちの原油が積み出せなくなったら用無しになるから機雷撒きまくるんじゃね

4,制空権取られると絶対に負けるのよ これでイランは原油の輸出封じられた
次はイラン国内のインフラで電力ダウン それでも降伏しないなら中東の弱点である浄水施設への攻撃
油はあるが水は中東にはないのよ

5.カルグ島はどこにあり、なぜ重要なのか?

この小さなサンゴ礁の島はペルシャ湾の北部に位置し、
イランの海岸から16マイル(26km)、イランが閉鎖している
国際的な石油輸送の重要な水路であるホルムズ海峡から
北に約300マイル(483km)の距離にある。

ハルグはイラン産原油の主要な輸出ターミナルであり
(イラン産原油の約90%を取り扱っていると推定されている)、
1日あたり約700万バレルの積載能力を持ち、同時に最大10隻の大型タンカーを取り扱うことができる。

石油の大部分は中国に送られ、重要なことに、
それは政権に何百万ドルもの収入をもたらし、
軍隊や、恐れられている革命防衛隊のような組織の資金源となっている。

TankerTrackers.comの衛星画像によると、戦争にもかかわらず
ハルグでの操業は継続されており、水曜日にも
複数のタンカーがそこで積み込み作業を行っていた。

米国がこの島を占領しようとする可能性があるとの憶測もあるが、
専門家は、そのためにはほぼ確実に地上部隊の派遣が必要となり、
極めて危険な行為になると指摘している
トランプ大統領は、金曜日の米軍の攻撃は島内の軍事施設のみを標的としたもので、
エネルギーインフラ自体は攻撃していないと述べたが、
ホルムズ情勢が続くようであれば状況は変わると警告した。

しかし、イランの新最高指導者は木曜日の声明で、
海峡は閉鎖されたままになると述べた。

6.これペルシャ湾沿いのアラブ諸国はどう思ってるだろな
巻き添えで攻撃食らうわ輸出できんわで
それでも同じイスラムだからって感じなのか…双方いい加減にしろなのか…

以上の6個だ。

こちらはトランプさんがインフラ施設を攻撃しないのは、これ以上の原油価格高騰を抑えるためだとみているが、実際、ここがイランの急所なら封鎖すればいいわけで、島を完全に米軍やイスラエル軍が包囲すればイランはもう中国に原油を輸出できなくなって詰みである。

イランはホルムズ海峡封鎖で世界経済を人質に取っているが、この先、イランはどうやって生きていくつもりなのか。原油を売れなくなってしまえば人民元やルーブル決済とか。そういう話ですらないんだよな。

実際、これはイランだけではなくて中国も詰んでる。イランが制空権を奪われている以上はインフラ施設の攻撃は防げない。イランは最後まで戦うとか述べているが、この先、戦況は厳しくなっていくんだよ。

それで最初のニュースに戻ろう。イランが人民元決済やルーブル決済なら通行許可という話だが、これも中国からすればとんでもないことだ。

まずは記事を引用しよう。

イランは積み荷の石油が中国人民元で取引されることを条件に、一部の石油タンカーのホルムズ海峡通過を認める案を検討していることが分かった。

イランの高官がCNNに明らかにした。

この高官によると、イランは現在、ホルムズ海峡を通過する石油タンカーの流れを管理する新たな計画を策定中だという。

制裁対象のロシア産石油がルーブルや人民元で取引される場合を除き、国際的な石油取引はほぼすべてドルで行われている。

中国はここ数年、特にサウジアラビアにおいて、人民元による石油購入を定着させる足がかりを築こうとしてきた。しかし、ドルが依然として世界の準備通貨の地位を保つ一方、人民元は国際市場で広く受け入れられているわけではない。

世界のエネルギーの重要な動脈であるホルムズ海峡を巡っては市場の不安が高まっており、石油価格はロシアによるウクライナ侵攻後の2022年7月以来の高水準に跳ね上がっている。

国連は13日、戦争が続く中で海峡を通過する船の流れを制限する措置は、人道支援活動に「甚大な影響」を及ぼすと警鐘を鳴らした。

国連のフレッチャー事務次長(人権問題担当)は「ホルムズ海峡で船舶の通航が停止すれば、その影響はすぐさま広がる」と説明。「食料や医薬品、肥料などの物資の輸送が難しくなり、届けるコストも高くなる」と指摘した。

ニュースは以上。

この記事はわりと、この戦争の行方が何処に向かうのかを示している。最初に結論を述べておくと、これはトランプさんが絶対に許さない。なぜなら、これは人民元を決済を大きく増やす可能性があるから。

しかし、イランの後ろに中国がいることをイランが暴露したようだが、そもそも中国はイランに何を売るつもりなんだよ。武器でも売るのか?でも、どうやって運ぶんだ?ホルムズ海峡封鎖して中国船だけ通すなんてことはできないんだよな。

だから、関所なんて造ればそこを攻撃されるだけだ。ミサイルの格好の的だからな。まず人民元決済なら通過可能というシステムが作れない。中国の船なら全部通すつもりなら、国籍を偽装した船だらけになる。

だから関所システムなんてものはあり得ないといえるんだが、実はこの人民元決済というのは中国にとっては「人民元崩壊」の危機に繋がる。

仮にこれが「中国の船」なら全て通すとなれば、米国は別の場所に関所を建てるだけの話である。イランの攻撃が届かない場所を封鎖すればいいだけだ。ええ?そんなこと可能なのか?簡単だ。そもそもイランと関係ない場所に関所を造ればいいんだよ。イランが攻撃できない場所からミサイル撃ってるんだから、それぐらい可能である。

だって今回の戦争はイランだけであって、他の中東諸国は被害者である。中東諸国は原油売れなくて困るのだから、そのうち米国に協力してイランの現状体制を潰しに来るのは明白。だから中東諸国の領海に関所儲けるだけでいいんだ。中国船の船を見かけたらそれを通さないようにする。

交易ルートというのはだいたい決まっているので、そこを米国が抑えればイランのやり方をそっくりそのまま真似できる。中国の船だけ通すなら、中国行きのルートを抑えるだけなんだよな。

どうもイランは勘違いしているんだよな。ホルムズ海峡封鎖は効果的だが、問題はそれ以外のルートも封鎖可能だってこと。結局、他国に原油を安全に届けることができなくなればイランは干上がるんだから、トランプさんは必ずそこを突いてくる。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.これは単なる海峡封鎖の話ではなく、通航許可を通貨と政治で選別する構想として見るべきだ 人民元決済の石油だけ通すなら、ホルムズ海峡は国際公共財ではなく、イランが誰を通し誰を止めるか決める関所に変わる しかも中国向けだけが動いても、保険付きの正規商船が戻らなければ、海峡全体としては依然かなり壊れたままだ 米国にとっては自由通航だけでなくドル体制への挑戦でもあり、トランプがこれを黙認する可能性は低い むしろ護衛強化や追加攻撃で押し返そうとして、さらに緊張が高まる危険の方が大きいだろう

2.ほんと国際海峡を封鎖してるのは、他国に軍事侵略の正当性持たせちゃうよねぇ そもそも国際海峡を封鎖していること自体が、そこを航行している国を侵略してるようなもんだし 今後何度も海峡封鎖を外交カードに使われると困るから、アメリカは引かないし、長期化したらペルシャ湾隣接国が黙ってないでしょ アメリカに何を言っても遠隔国だから拉致が明かないし、アメリカの評判は下げれても直接的には何もできないないから、最終的にはイラン側に圧力かけると思いますよ それでも埒が明かなかったら海峡の安全航行の為と言って、多国籍軍で上陸まではしなくてもイラン海岸線の制圧を行うでしょ、ここまではイラン以外に損する国がいないし、機雷での国際海峡封鎖自体が国際法に違反してるから本腰入れて反対する国は出てこないと思う 上陸し占領しはじめたら、侵略による国境線の変更云々って話になって、国際法を守ってほしい国々が反対するだろうけど

3.これで、アメリカとイスラエルによるイラン作戦は正当化される理由ができ、イランは世界、少なくとも海峡を航行する諸国を公然と敵に回したことになる。そして、争点は核問題や原油だけでなく、むしろ米中対立への「踏み絵」をめぐることに移った。そうなれば、湾岸諸国を含めて関係国の意思統一は明確であり、イランは存立の最大危機を自ら作り出してしまった。後は、時間の問題である。

4.この戦争の本質がだんだん表に出てきたよな、要は親米で行くか親中で行くかの踏み絵なんだよ。日本のマスコミも左派もイランが親中だから民衆を弾圧するような政権でも擁護している。

5.もし「人民元で取引されるタンカーだけ通す」という仕組みが実際に運用されれば、これは単なるエネルギー問題ではなくなります。海峡通行と通貨をリンクさせることで、海上交通路そのものを金融・政治のカードとして使うことになるからです。もちろん中国にとっては大きな恩恵になります。 しかしそうなれば、海上交通の自由、エネルギー市場、国際金融秩序のすべてに影響します。石油の決済通貨と海峡通行が結びつけば、世界の物流や金融のルールが大きく揺らぎかねません。 もし本当に制度化されるような動きになれば、米国は外交・制裁・軍事を含め、あらゆる手段で阻止しようとする可能性が極めて高くなるでしょう。最大の緊張点に差し掛かってしまいました。

6.こう考えると、イランが機雷を敷設するってことはなくて、やはりブラフってことでしょうか? 実際に敷設すること自体はできるのだと思いますが、イランとしても線引きができなくなりますよね。

7.人民元 中国との深い関わりを表していますね イランは経済封鎖された後 主に中国へ油を輸出しています。この経路を絶ち 中国経済に打撃を与えたいトランプの計画が露呈した形です。 プーチンとは裏で繋がってるのに 習近平は相当 嫌ってますね。イラン攻撃が続いても 今現在 習主席の目だった非難はありませんが そのうち 何か行動を起こすんじゃないかと心配です。

8.ドルが基軸通貨でアメリカはドルをいくらでも発行できる。ドルによって世界中から色々なものを購入できてそれがアメリカの強さを支えてる。オイルを人民元決済が主流にできたら基軸通貨とまではいかないが人民元が安定して中国有利となる。アメリカはこれは許せないからイランを徹底的にやるだろうな。

9.そもそもトランプは今度の訪中首脳会談前に中国がレアアース供給をネタに日米以外のG7諸国を抱込みにかかったのを見て、中国向け原油ルートのベネズエラを押さえ、これは成功した、とイランや中東産を押さえ対抗し交渉ディールを有利にしようとしていた 予期せぬ変動要素がイスラエルだった。

イスラエルは親密なトランプに、イラン宗教指導者と幹部を一気に殺せるチャンスだ我々はイランに勝って降伏させられる、なんなら我々が先にやるぞと吹き込み、本当にイスラエルとアメリカの先制攻撃からの戦争になった これに対して人民元決済、という事は中国向け原油輸送路を開くという事で、ネタニエフとトランプにとっては絶対看過できない。さらなる戦争の激化が予想される 訪米首脳会談をする日本の首相、お願いだから口約束やリップサービスはやめよう口は禍の元という。よくよく頭の中で推敲して周りの助言をきいてからにしてほしい

10.この発言がとことん悪手なのは、これでトランプが人民元崩壊のアクションを取っても正当化できてしまうということ
普通はそんなことやらないが、トランプならやりかねない

だから中共にとってはこんな話はありがた迷惑なのだが、イランの指示系統がボロボロだから、内々の指示だけだと中共のタンカーをいきなりぶっ放す現場のアホが出てくるので、こうして公式見解にしなくてはならない

つまりそれほどまでに中共の石油は枯渇していて、短期間でも途絶えることは避けたいとの伝達が中共からイランに伝えられたことが読み取れる

結論:現代戦争は情報戦・心理戦であるということをイランの中枢が理解できていないので結末は自明
早く終わるといいね

以上の10個だ。

イランは取引のつもりだが、これは中国を巻き込んで、中国の原油枯渇が近いのを知らせて、さらに裏に中国がいることを暴露したようなもんなんだよな。

だから、トランプさんはBRICSの人民元決済でもあらゆる手段で潰すと述べていたので、これをやれば中国の人民元崩壊に動くと思われる。そもそも人民元安が人民元高になれば、中国の輸出が全て崩壊する。中国製から安さが消えれば劣化品だらけで誰も買わない。

だから、ネットで突っ込みがあるようにイランは墓穴を掘ったんじゃないか。ホルムズ海峡封鎖宣言した時点で、身体半分ぐらい墓石に突っ込んでたが、これはもうだめだろう。米国からすれば素晴らしい展開だ。人民元崩壊させて、中国の原油枯渇まで追い込めるんだから。

中国も操る相手を間違えたな。イランがまさかこんな馬鹿だとは思わなかった?韓国と同じで馬鹿ですよ。後、最新ニュースとして日本や韓国にもホルムズ海峡に艦船を派遣しろと述べてる。

つまり、多国籍軍を造る動きだと思われる。まあ、このままホルムズ海峡封鎖されたら日本や韓国も困るからな。国連軍になるかどうか知らないが、イラン戦争に参加ではなくて、ホルムズ海峡の安全な通行を守るために動くてこと。

では、記事を引用しよう。

【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、イランが封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全を確保するため「米国と連携して多数の国々が軍艦を派遣するだろう」と主張した。SNSに投稿した。封鎖の影響を受ける日本や中国、フランス、韓国、英国などが艦船を派遣することを期待していると述べた。

 トランプ氏は13日、ペルシャ湾にあるイランの主要石油積み出し拠点カーグ島の軍事目標を「完全に破壊した」とした。米メディアは、トランプ政権が日本を拠点にする米海軍の強襲揚陸艦と海兵隊部隊を中東方面に向かわせたと報じた。到着まで1~2週間かかるという。米軍を増派し、イランへの軍事的圧力を一層高める狙い。米イスラエルによる攻撃開始から14日で2週間。交戦は長期化の様相を呈する。

 米NBCテレビによると、派遣されるのは計約5千人。米海軍佐世保基地に配備する強襲揚陸艦トリポリなどに所属する海軍兵約2500人と、沖縄駐留の即応部隊、第31海兵遠征部隊(31MEU)の海兵隊員約2500人で構成する。

ニュースは以上。

それで、最後は韓国経済の話題だ。

どうやら韓国と日本が過度な円安やウォン安に協同対処していくとか述べている。片山氏がそんな馬鹿なこと述べた?

記事を引用しよう。

日韓財務対話は、急速な円安・ウォン安に「深刻な懸念」を表明する共同文書を発表した。

ロイターの記事。

最​近の急速な韓国ウォン安、日本円安に関‌する懸念を共有。為替レートの過度な変‌動と無秩序な‌動きに対し、​引き続き適切な対応をとる‌ことを再確認した。日韓財務対‌話後、片​山財務相が明らかにし‌た。

ニュースは以上。

つまり、これ共同文書とかいうが、単にウォン安や円安で大変ですねといった感じで、特に韓国と何かして動くわけではない。むしろ、こちらは水面下で韓国が通貨スワップ延長や増額打診して、片山氏に断られたんじゃないかとみている。

韓国はドルほしいものな。米投資しないと韓国さん大ピンチなのにドルないものな。そもそも麻生さんが訪韓したときにスワップしてないんだから、日本は華麗にスルーしているんだとおもうわれる。