日別アーカイブ: 2026年3月21日

日本船の通過「認める用意」 ホルムズ海峡巡りイラン外相

今朝、ウォンニャス速報の動画を投稿してから、朝ご飯を食べて一息ついた後、ニュースを確認したら、イラン外相がホルムズ海峡に日本戦の通過を「認める用意」があるというニュースが舞い込んできた。

それでネットの反応を見ればお花畑が集まっているという。イランさんありがとうとか感謝のコメントが並んでいる。工作員だと思われるが、さすがにどう見ても、タイミング的に日米離間策であることはいうまでもない。それを鵜呑みになんて普通はしないんだが、彼らは日本船だけが通れば問題は解決できるとか本気で思い込んでる。

全然、解決しませんよ。だって日本の通過許可認められても保険が適用されないんだから。朝の動画でちょうど保険の制度について色々出てきたが、そもそもホルムズ海峡封鎖というのは戦時保険が適用されなくなったことで、船が無保険状態となってしまったことにある。

ロンドン・オスロ・NYの主要P&Iクラブが「ホルムズ海峡の戦争リスク保険を72時間以内に一斉停止」したことで、船が“無保険”となり通行不能。つまり、保険会社がリスクを負えないために海峡が実質封鎖された。

仮に保険無しで航行して爆破でもされたら、その損害は全て保険会社が被る。タンカー1台でいくらだったか。全損で一台平均3億ドルだ。通れるように交渉したからと信じて、通過して撃沈されたら保険会社は数億ドルの保険金を払う。それが連鎖したら保険会社破綻という。

つまり、日本船が通れるだけでは保険が適用される可能性は低い。結局、保険効かなければ船は動かせない。まさか、相手の言うことを鵜呑みにして通ろうとするような行為はできんだろう。しかも、イラン政府が良くても、イラン革命防衛隊が攻撃してくる可能性だって考えられる。

何より、ここで通行料払うなんていうシステムが確立されたら、この先、どこにでも関所を作ってイランが商売はじめてもおかしくない。まさか、お花畑は関所が一カ所だけとか思ってるのか。こちらは複数、儲けて金を取るとおもっている。少なくとも「関所」なら入り口と出口に造るべきだよな。

そもそも関所なんて造らせることはあり得ない。周辺国からすれば、それは原油が売れなくなるだけである。しかも、もっと突っ込めば誰が「臨検」するんだよ。

船舶や航空機が条約違反行為を行なっていないかどうかを調べるために,軍艦等がこれを停船させて船舶書類を検査し,場合によっては船内を捜索すること。海賊等の取締り・海上捕獲などの際に行われる手続の一つを臨検というのだが、船に関所造れば当然、どんな荷物を運んでいるのか。総量はどのくらいとか。そういうので金額は異なってくる。イランは一律に通行料を取るとかいってない。

だとしたら通行するのに臨検を受けることになり、虚偽かどうかを調べられる。この時点で、もうホルムズ海峡は通れなくなる。臨検待ちの船だらけになるからだ。

だから、関所を設けるとか。通行料とか。勝手に述べてるが、通行料を取る以上は、契約となるんだよ。その契約を勝手に破られたらどうするのか。イラン革命防衛隊が私利私欲に船を襲った場合は。

このように見ていけばホルムズ海峡封鎖して金を取るなんていう行為が実に馬鹿馬鹿しいことがよくわかる。

そして、日本船が通れるだけの交渉しても問題解決しないので、結局、原油価格高騰したままということ。そもそもインドの船は通過したけど、人々は薪生活を余儀なくされているじゃないか。

もちろん、これは中国の船だけ通すとか。そういうことでも同じだ。通れない船が存在する限り保険は無適用だ。結局、問題解決するにはイランを追い出して完全封鎖を解くしかないんだよ。

では、記事を引用しよう。

【テヘラン共同】米イスラエルと交戦中のイランのアラグチ外相が20日、共同通信の電話インタビューに応じ、封鎖状態のエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について、日本側との協議を経て日本関連船舶の通過を認める用意があると明らかにした。封鎖の一時解除に向け既に日本側と協議に入ったと明言。戦闘終結を巡り「停戦は受け入れない。完全で包括的で永続的な終戦を望む」と述べた。

 米イスラエルの攻撃が2月28日に始まって以来、アラグチ氏が日本メディアのインタビューに応じたのは初めて。

 攻撃の応酬が激化し、海峡が封鎖状態となったことでペルシャ湾内には多数の日本関係船が留め置かれている。中東に原油輸入の9割超を依存する日本にとって海峡通過が実現するかどうかは死活問題。日イラン間の交渉の行方が焦点だ。

 アラグチ氏は「われわれは海峡を封鎖していない。イランを攻撃する敵の船舶に対しては封鎖している」と主張。敵以外で通過を希望する国々の船舶通過は可能だとして、当該国と協議した上で通航の安全を提供する用意があると説明した。

ニュースは以上。

これには当然、通行料を払ったら通してやるになるのはいうまでもない。法外な値段を吹っかけられるだろう。

では、ここからはネットの突っ込みを見ていくが、こちらはヤフーニュースを出すときは専門家を先にしてから、なるべく共感が多い順に取り上げている。だから、何、このお花畑理論とか。そういうのは出てくると思うが、それもネットの声なのだ。

木村和尊
軍事ライター

1.端的に「恩着せがましい」発言である。
国際海峡であるホルムズ海峡での船舶の通過通航の権利や航行の自由は、
日本を含めたあらゆる国が有する。通過は認められるのが当然である。

アラグチ外相の発言には、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を非難する共同声明に参加する国々(日本を含め、現時点で20カ国)や、首脳会談を終えたばかりの日米両国を、「切り崩す」意図が存在すると思われる。

さすがに軍事ライターはそんなアホな提案に賛同はしないか。

六辻彰二
国際政治学者

2.これは素直に日本の外交当局の努力を評価すべきだろう。
高市首相は先日のトランプとの会談を大過なく乗り切ったが、そもそも日本はイランに対して米国と立場が異なる。
イラン核開発を認めないという原則論は維持したが、イランの核開発が脅威になるレベルという米国の主張には触れていないし、艦艇派遣もなかった。
つまり欧州と異なり明確に米国を批判しないものの、トランプの戦争と距離をとった。
本人の意図とは関係なく「平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」という発言も、トランプが攻撃を停止することが事態収束に不可欠という意味ではその通りだろう。
さらに欧米と異なり、革命防衛隊をテロ組織に指定してもいない。
玉虫色といえばそれまでだが、日本の立場ではそれしかない。
米国の方針にただ乗ることはかえって危ういのであり、その意味でアラグチ外相の発言は何ら問題なく、むしろ日本が期待できる最大限のベネフィットといえる。

米国の方針に乗ることは危うい。じゃあ、日本は蝙蝠でもやれってことですか。蝙蝠は嫌われるのが外交の常識だぞ。国際政治学者とやらがきいてあきれるな。少なくとも、通行料を要求する時点で「テロリスト」だぞ。

3.政権を非難することは容易いことかもしれないけど、こういうニュースを見ると、実際のところ、政権は水面下で相当高度な仕事をよくやっているんだろうと推察します。 立場の異なる米国、イランを相手に双方のバランスを図りながら日本の国益を損なうことのないように慎重に協議交渉を進めているのでしょう。 いずれにしても国際情勢は厳しいと思うので、今後とも日本国民を守るために最善を尽くしてほしいと願います。

4.日米首脳会談で唯一トランプとの橋渡しが出来る首脳がいる国と判断し、過去から現在進行形で日本国とイランの関係性が毀損しておらず親米かもしれないが日本国は信用も信頼も出来ると信じてもらっているのだと思う。だからこそ日本が仲介し戦争を終結させ日本国が旗を振ってイラン復興に尽力して頂きたい。復興しながらビジネスチャンスとしてwinwinになれば理想かと。

5.現在、日本とイランの関係は緊張して最悪ですが、一筋の希望があります。イランでは日本のドラマ「おしん」が大ヒットし、多くの人々が日本に親近感や信頼を持つようになりました 東日本大震災のときにはアラグチさんやイランが日本を助けてくれた経験もあり、両国の信頼の土台になっています。こうした文化的なつながりや助け合いの積み重ねがあるからこそ、日本関連船の安全通航について話し合いができています。 今、国どうしが対立しても、過去の信頼や思いやりの記憶が未来の協力につながる一筋の光だと信じたい。

6.中東情勢の緊張が続く中で、日本にとっては非常に重要な動きだと感じます。原油の大半を中東に依存している現状を考えると、ホルムズ海峡の通航が確保されるかどうかはまさに死活問題です。一方で、「敵かどうか」で通過の可否が左右される状況は極めて不安定で、いつ情勢が一変してもおかしくない危うさもあります。今回の協議は前向きな一歩ではありますが、根本的には地域全体の緊張緩和と安定がなければ安心はできません。 「停戦ではなく終戦を」という発言からも、事態が簡単に収束しない可能性がうかがえます。日本としてもエネルギー安全保障の観点から、中東依存のリスクをどう減らしていくかが改めて問われていると感じます。

7.イランとは長年親密で有効な関係を構築してきた。 是非ともその強みが生かされホルムズ海峡事態が改善されを通過できると良い。 高市、茂木の取り組みが日本のみならず世界に貢献できると素晴らしい。 イランも対米事態打開を含め日本には期待しているはずだ。

8.難しいところだね そもそも海峡封鎖なんて事は暴挙なんだけど 事の発端はアメリカの攻撃 その間を上手く取り持ち終戦への道筋に関与できる数少ない国が日本だからね ここで尻込みしてはいけないと思う 高市首相がどこまでやれるか やらずに後悔するよりチャレンジしてもらいたいね

9.緊張の緩和と世界経済の安定のために、一歩前進と言ったところ。
とにかく官民合わせて日本の努力で、混沌とした状況を打開しないことには、何も始まらない。
戦争当事国ではなくても世界の人々に影響を与えている。
ガソリン供給が脅かされている国が出始めている。
平和と安定は一国だけでは成立しない。
政府はありとあらゆるチャネルで今こそ日本のチカラを発揮してほしい。

10.とにかくうれしい知らせが来た。イランと日本はもともと親交があった。戦後すぐの頃、振興の石油会社が、大型タンカーをイランに派遣、大量の原油を日本に輸入しイラン国に大きな恩恵をもたらした。以来、イランとの関係は良好だったはず。この度のイラン戦争に日本は一切かかわっていない。その事をイラン側は考慮したものと思われる。いずれにしても高市首相の懸命な姿勢が功を奏した結果だ。ガソリンを含むエネルギー価格が下がることを祈ります。

以上の10個だ。

なんだろうか。このお花畑に溢れたコメント。取り上げていて頭が痛くなってくるんだが、いい加減、イランが親日国なんていう過去の幻想だということを理解しろよ。東日本大震災で助けてくれた?東日本大震災は2011年だぞ。もう、15年も前だ。それからイランがどうなったかも知らないんだろうな。

今のイランは日本人が知っているイランではない。自国民を数万人虐殺するような国家だ。反政府デモ隊が虐殺されたことは数の違いはあれど、世界中が報道している。そんな国と交渉できる?北朝鮮と同レベルなのに?

しかし、今の日本人はどうしてここまで幻想を抱けるんだ。しかも、自分たちに原油が届けば問題解決とか思い込んでる。だから、解決しないんだって。原油価格や天然ガスが高騰したままなら、世界経済は崩壊するんだよ。結局、ホルムズ海峡封鎖を解くしかない。それには力による強制排除しかないんだよ。

イランの横暴を世界が許せば、第二、第三のイランが出てくるぞ。しかも、通行料で核兵器を開発される未来もあるしな。

本当、彼らは何も理解してないんだよ。ホルムズ海峡が自由に通れないことが意味することの重要性を。通れない国が存在してる時点で問題解決しない。カネ払っても安全かどうかもわからない。

イランを信じるとか。すげえよな。周辺国に無差別で攻撃して、ホルムズ海峡封鎖しているのがイランというテロリスト集団なのにな。米国ガー、イスラエルガーとか。そんなお花畑理論されても困るんだよな。ホルムズ海峡封鎖して世界経済を人質にしているるのは米国もイスラエルでもないんだよ。

ここからは韓国経済の話題だ。

昨日、日本や欧州などの6カ国が、イランに対するホルムズ海峡封鎖を批判した共同声明を取り上げたのを覚えているだろうか。ああ、そんなのあったな。それがどうしたの?

そこに韓国が加わっていたとかいったら・・・どんな反応しますか?こちらは・・・。後から加わった?呼んでもいないのに?いや、嘘だろう。そもそも最初の6カ国以外は意味ないよな。

とりあえず記事を引用しよう。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、日本、カナダの7カ国は19日、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を非難する共同声明を発表したが、これに韓国も後から加わることを決めた。

声明に海軍艦艇の派遣を含む具体的な言及はないが、ホルムズ海峡の安全航行を確保するための「適切な取り組み」に貢献する用意があるとしている。先日米国のトランプ大統領が艦船派遣を要求した5カ国のうち英国、フランス、日本は最初から声明に名を連ねたが、韓国は当初声明に加わらなかった。

それが20日夜になって「ホルムズ海峡の通航を保障するための国際社会の努力に貢献を目指すわが国の意思を明確にしておきたい」として声明への参加を表明した。最初から参加要請を受けていたにも関わらず後から参加した可能性が高いが、韓国政府はこの点を明確にしていない。

トランプ大統領の艦船派遣要求に英国、フランス、ドイツは否定的な考えを明確にしており、日本の高市早苗首相も20日に行われたトランプ大統領との首脳会談で明確な回答を避けた。

その一方でこれらの国々を含む7カ国はホルムズ海峡封鎖を非難する声明を出した。高市首相はトランプ大統領の前でもイランによるホルムズ海峡封鎖を非難すると同時に、米国の立場に理解を示すことも忘れなかった。

トランプ大統領も「日本は積極的に役割を果たそうとしている」としてNATO(北大西洋条約機構)とは違い直接には不満を表明しなかった。

ホルムズ海峡はその地形から米海軍も現状で作戦が制限されるなど非常に危険な海域だ。艦船派遣要求を受けた国々は作戦のリスクと今後の中東情勢の不確実性も相まって素早く動けないのが実情であり、それは韓国も同じだ。

非難声明に最初から参加した7カ国のうちホルムズ海峡情勢から直接の影響を受けるのは日本だ。欧州諸国は日本ほどホルムズ海峡への依存度は高くないが、原油輸入の60%以上がホルムズ海峡を通過する韓国は日本と同じくらい依存度が高く、LNG(液化天然ガス)もかなりの量が通過する。

トランプ大統領は「ホルムズ海峡の安全は現地のエネルギー輸送に依存する国々が責任を持つべきだ」と明言した。この発言が韓国と日本を念頭に置いていることは明らかだ。

7カ国の声明に韓国だけが参加しないことには懸念もあったが、韓国政府は後から参加を決めた。動きが取れない事情は当然理解するが、米国を含む自由主義陣営に間違ったシグナルを送る結果にならないか心配が残るのも事実だ。

声明への参加が一歩遅れたことで、今後の中東情勢と同じくらい韓国政府がトランプ大統領と米国の動向に目を向けているかも懸念せざるを得ない。

イラン戦争はトランプ大統領とイスラエルが一方的に始めたもので、同盟各国も事前に一切知らされなかった。ところが事態が思い通り進まないため、米国は同盟各国にも積極的な協力を求め始めた。ただし世界の世論と同じく韓国においても米国とイスラエルへの感情は当然良くない。

しかし米国は韓国の安全保障、外交、経済などさまざまな政策において常に大きな後ろ盾だ。現状でも関税問題や巨額の対米投資問題をかかえており、原子力潜水艦や在韓米軍の柔軟な運用、中国に対する戦略も韓米間で緊密な協議が必要だ。

青瓦台(韓国大統領府)は「ホルムズ海峡の安全に貢献する方策については米国を含む各国と緊密に連絡を取り協議を行っている」と説明した。

ホルムズ海峡封鎖非難声明への一歩遅れた参加にいかなる事情や判断が作用したのか、また現時点で米国との協議は進んでいるのか気になるところだ。前後と軽重を確実に見極める知恵を今こそ外交政策でも発揮してもらいたい。

ニュースは以上。

いやいや、韓国さん。そんな後出しじゃんけんされても誰も気づいてないですよ?すでに報道では6カ国だよな。そこに韓国さんいません。後からきても、その共同声明国からすれば、韓国は何しに来たの?今ごろやってきて、なんで勝手に仲間のように振る舞ってるの?うざいから帰れよ。このクラブケーキヤロウ。

まさに集中砲火で世界中の恥晒しとなりました。遅れてやってきた韓国なんて誰も知らんよ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.共同声明の意味も分かってないのだろう。あとから入りますってないから。
条約でも組織でもない、7か国はこれで行きましょうって声明を出しただけの話で
それに賛同するってのは出来たとしても入るとか入らないとかそんなのはないから。
その時で終わりだから。韓国はプレーヤーではないってことだよ。

2.イランの反応見てから後出しじゃんけんしてんじゃねーよ
しかも、UAEから買えるんだぞぉ~日本羨ましいだろぉ~ とか言ってなかったか

3.つまり宣言発表の会場に諸国が入るそのあとに
一緒に入ろうとしてガードマンにドアを閉められるパターンね

4.ホルムズ海峡「安全確保」、共同声明20カ国に拡大 カナダや韓国参加
なんか知らんけど、数が増えているらしいよ。

5.そりゃ世界のエネルギーを人質に取ったら終わるよ
わざわざ米軍とイスラエルに大義名分与えちゃって

6.まだ韓国が勝手に言ってるだけなんだろうなw
根回しせずに

7.既にレッドチームだと思われてるからムダムダ

8.声を掛けても応えなかった国と、声を掛けられなかった国があるだろうけど、韓国は間違いなく後者

9.声を掛けたが、返答を渋ったから無視して声明を出した
まさか韓国抜きで声明を出すとは思わなかったから慌てて参加声明を出したんだろ
中国の意向を考えたら声明に参加するのはダメ
対イランでも参加するのはダメ
参加するのを対米対日カードにしたいから、今から交渉すべき…で返答を渋った

イランが「日本船を通しても良い…かも、、」な発言は、韓国の全ての目論見を吹き飛ばした

10.欧州が声明を出すこともある、日本が入ってないようなこともあるけど、
それに一夜明けて日本が入りますとかないから。あっちからこれは日本とも一緒にやったほうが良い、カナダも入れたほうが良いと外交で話をして、文をまとめてそれで行きましょうと声明を出しただけの話。

そこに韓国が入っていたのか入っていたのなら反対していた、一夜でそれを撤回し入れてとやってる猿芝居、けど、それはそれで信用を失う、つまりはもともと、話に入ってない、相手にされてないってことだと思うよ、

以上の10個だ。

なんでこんな明らかに世界の敵であることが明確なイランに対する共同声明すら韓国は参加してないのか。それで日本が参加していたから、やばいとおもって後から加わろうしたけど、すでに門前払いだったと。これは参加したんじゃなくて、その共同声明を支持した国ってことだ。

トランプ政権、イラン石油輸出拠点カーグ島の占領作戦を検討-AXIOS

カーグ島からイランの原油9割が運ばれているというのは以前に、米国がカーグ島の軍事拠点施設を破壊したときに色々と出てきた。その時、トランプさんはあくまでも石油インフラ破壊しなかったと述べた。つまり、爆撃したのは軍事施設だけでインフラには手を出さなかった。

でも、トランプさんはイランが戦争続けるなら、インフラ施設も破壊する可能性を示唆した。ただ、ここを破戒すると原油価格が130ドルとか、そういう次元に跳ね上がる。実際、死ぬのはイラン産の原油に頼っている中国なんだが、一部の報道ではホルムズ海峡封鎖されても中国船は通過できているとか。何処まで本当か知らないが、それだと中国潰しにならんからな。

問題は地上に軍隊を送るのは、トランプさんは国内に地上軍を送らないと述べたことに矛盾していないか。実はこれは穴がある。カーグ島は島なので国内に入らないてやつだ。だから、ここに地上軍を送って占領することは可能だ。

実際、占領はそんな難しくない。1000人規模で守っているそうだから。問題は占領を維持できるかだ。ここを取られたらイランは全力で攻撃にきて取り返しにくるだろう。そうすれば兵士にも犠牲者が増えていく。

米国はここを取ってイランと交渉しようと考えてるようだが、イランがそれに乗るかどうかもわからない。ただ、ここがイランにとって急所なのはいうまでもない。カーグ島を占領されたら、もうドルが手に入らなくなる。つまり、戦争するにも維持費を稼げなくなるのでそのうち詰む。

武器・弾薬は数ヶ月程度残ってるだろうが、その数ヶ月で干上がる。イラン革命防衛隊でも工場で武器を作るには材料がいるからな。石油いくらでもあっても材料が輸入できなくなれば終わる。

でも、米国が本気で占領に来るなら、ミサイル防衛システムを基地に配備していくんじゃないかな。そして、カーグ島の軍事拠点を要塞化していく。そもそも島を包囲すれば、イランが攻撃しかける手段はミサイルとドローンなんだが、ドローンはそんな長距離は飛べないだろうし、ミサイルは防衛システム配備できたら撃ち落とせる。

そもそもイランのミサイル攻撃は自分たちの施設を壊す行為であり、取り返したところで焼け野原だと意味がない。

つまり、カーグ島を占拠して、そのカーグ島の周りを米軍兵が抑えて、ミサイル防衛システムを配置。イランは今度は船で上陸しようとしてくるだろうが、それを海兵隊を迎え撃つ。ドローンが強いのはあくまでも距離が短くて陸であることだ。海上においてドローン操作は難しいだろう。風と波があるからな。しかも、機械は水に弱い。

イランの艦船を沈めたように潜水艦を持ってきてもいいよな。

まあ、これは素人の意見だが、実際はどうなのか。ネットで聞いてみようか。

米国がカーグ島を占領する場合の作戦シナリオ

  1. 作戦目的
    カーグ島はイラン原油輸出の90%が通過する生命線であり、イラン経済の急所。
    米国が占領を検討する場合、目的は以下のいずれか:

イランの戦争遂行能力を麻痺させる

ホルムズ海峡の安全確保

イランの報復能力(ミサイル・ドローン拠点)を排除

交渉での圧倒的優位確保

🇺🇸 米軍の想定される占領作戦(段階別)
① 制空権・制海権の完全掌握(D-Day前)
米軍はすでにカーグ島の軍事施設を大規模に破壊している。
(90以上の軍事目標を破壊したと報道 )

占領作戦ではさらに:

イラン本土の沿岸防衛ミサイル(ノール、ガーデル等)を先制破壊

イラン海軍の艦艇・高速艇を壊滅

島周辺の機雷を掃海

島上空の無人機・レーダーを無力化

米軍は空母打撃群+B-2/B-21+F-35で圧倒的制空権を確保する。

② 海兵隊による強襲上陸
カーグ島は面積20km²ほどで、上陸作戦には適している。

想定戦力:

米海兵隊 MEU(約2200名)

Osprey・CH-53Kによるヘリボーン

LCACによる装甲車両の揚陸

無人機群による島内監視と火力支援

島の守備隊は空爆で壊滅している可能性が高く、抵抗は限定的。

③ 島内の軍事拠点制圧
優先目標:

ミサイル発射拠点

レーダー・通信施設

IRGC(革命防衛隊)の駐屯地

港湾施設の確保

米軍は油田・ターミナル施設は破壊せず、政治的カードとして保持する可能性が高い。

(米国は空爆でも石油施設は意図的に破壊していないと報道 )

④ 占領後の維持体制
カーグ島は本土から30kmしか離れておらず、イランの攻撃圏内。
米軍は以下の方法で維持する:

  1. 島の要塞化
    パトリオット/THAADの展開

海軍イージス艦による常時防空

無人機(MQ-9、MQ-4C)による監視網

島内に臨時滑走路を設置し、輸送機の離着陸を可能にする

  1. 海上封鎖の継続
    ホルムズ海峡の米海軍支配

イラン艦艇の接近阻止

  1. 島を「交渉カード」として保持
    米国はカーグ島を長期占領するより、
    「イランの譲歩と引き換えに返還」
    という政治的カードとして使う可能性が高い。

イランがカーグ島を奪還するための作戦
イランは米軍と正面衝突すれば勝ち目は薄い。
そのため、以下の「非対称戦」が中心になる。

① ミサイル・ドローン飽和攻撃
イランの最も現実的な手段。

弾道ミサイル(シャハブ、セジル)

巡航ミサイル(ノール、ガーデル)

自爆ドローン(シャヘド136)

目的:米軍の防空網を飽和させ、島の基地を機能不全にする。

② 高速艇・潜水艇による海上奇襲
IRGC海軍の得意戦術。

スウォーム戦術(多数の高速艇で同時突入)

機雷敷設

小型潜水艇による夜間奇襲

ただし米海軍の制海権下では成功率は低い。

③ 特殊部隊によるゲリラ的奪還作戦
IRGCコッズ部隊が夜間に潜入

米軍のレーダー・防空施設を破壊

島内でゲリラ戦を展開

ただし米軍の監視能力(無人機・衛星)を突破するのは困難。

④ 本土からの大規模反撃(最終手段)
イランが本土から大規模攻撃を行えば、
米国はイラン本土の軍事施設を全面攻撃するため、
イランにとっては極めて危険な賭け。

総合評価:奪還は極めて困難
米軍が本気でカーグ島を占領・要塞化した場合、
イランが奪還するのはほぼ不可能。

イランができるのは:

島を維持する米軍のコストを上げる

ミサイル攻撃で「居座れない状況」を作る

政治的・外交的圧力で撤退を迫る

軍事的に島を奪い返すのは現実的ではない。

なんとわりとこちらの予想はわりと当たっていたことか。やはり、要塞化するんだな。そして、イージス艦で常時防空。そして、イランが最後にできるのは本土から大規模反撃と。でも、それやったらイラン本土が攻撃されて全滅すると。

それで結論は軍事的に島を奪い返すのは現実的ではない。

ネットで聞いて結論を出してるてことは、米国もイランもそれぐらいのシミュレーションはとっくにできているてことだ。トランプさんが地上戦でカーグ島を占拠したら犠牲者が増えるが戦争そのものは終わらすことができるかもしれないと。

実際、ホルムズ海峡封鎖されてるからな。そしてイランはここから、これも予想した通り、通行料を取るつもりらしい。ホルムズ海峡封鎖はイランのものじゃないんだが。だから、とっととやるべきだよな。

では、記事を引用しよう。

(ブルームバーグ): イランの主要原油輸出拠点であるカーグ島について、トランプ米政権は占拠または封鎖する計画を検討していると、ニュースサイトのアクシオスが事情に詳しい関係者4人の話として報じた。

アクシオスの報道によると、これにより米国はイランにホルムズ海峡の封鎖を解除するよう圧力をかけたい考え。だが、作戦を実行すれば、より多くの米兵をイランの直接的な攻撃にさらすことになる。

作戦が承認される場合、より多くの兵士が必要になるとアクシオスは報道。米海軍の3つの部隊が地域に向かっているが、ホワイトハウスと国防総省は近く追加で派兵することを検討していると、米当局者は明らかにしたという。

トランプ大統領はイラン領内に陸上部隊を派遣する計画はないと繰り返し述べているが、その可能性は排除していない。

カーグ島はイランの原油輸出の約9割を担っており、大半は中国に輸出されている。

ニュースは以上。

実際、カーグ島を抑えればイランは数ヶ月で何もできなくなる。犠牲は増えるが要塞化すれば損害はかなり抑えられるだろう。このまま周辺国のインフラ破壊されるよりはましな気もしないでもないな。何より中国に打撃を与えられるのはいいことだ。台湾侵攻するにしても、エネルギー危機だとできないからな。

すでに台湾を挑発していた戦闘機は2月27日から飛んできていない。これは明らかに燃料を節約した動きである。

それでさっきのイランがホルムズ海峡で通行料をとるという具体的なソースをだしておこうか。

記事を引用しよう。

【3月20日 AFP】イランの国会は、同国が事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を通過する船舶に通行料(通航料)と税金を課すことを計画している。同国メディアが19日、報じた。

当局は、ホルムズ海峡の通航が2月28日の米イスラエルによる対イラン攻撃で始まった中東紛争以前の状態に戻ることはないと述べている。

首都テヘラン選出のソマイエ・ラフィエイ議員はイラン学生通信(ISNA)に対し、「われわれ議会は、各国がホルムズ海峡が通航、エネルギー、食料安全保障のための安全な航路として利用する際、イラン・イスラム共和国に通行料と税金を支払わせる計画を進めている」と述べた。

「ホルムズ海峡の安全保障はイラン・イスラム共和国によって強さと権威、威厳をもって確立される。各国はその見返りとして税金を支払わなければならない」と付け加えた。

ニュースは以上。

これで興味深いのは日本のネットにはイランに金払っても通してもらえとか、かなりお花畑のことを述べている連中が多数いるてことだ。テロリストに金渡して、許可してもらうつもりなのかと。しかも、法外な通行料を吹っかけられると思われるので、原油価格が元に戻るともおもえん。

そもそも通行料払ったら安全なのか。じゃあ、何かあったらイランが保障してくれるのか。するわけないだろう。テロリストに代金払っても、アフターケアとかはないてことだ。そうなればどうなるか。海賊行為に走るんだよ。なんでイラン革命防衛隊だけがホルムズ海峡で暴れてるとか。そういう思考なんだよ?

逆に言えば、イラン革命防衛隊になりすまして海賊行為していく連中が集結するてことだ。なんせ通行料を簡単に取れるんだから。今の時代に海賊なんてナンセンスだと思うかもしれないが、実際、今の時代にも海賊はいる。

それらの海賊行為にイランは対処するとは思えん。そもそも、乗組員は食糧不足になれば、周りの船から食糧強奪するものも現れる。いつまでもホルムズ海峡封鎖されて帰れないならそうなってくるだろう。物資、届けるにもホルムズ海峡封鎖されてたら、誰が水や食糧を届けるのか。

イランに通行料払って通してもらうことがどれだけバカバカしいか。しかも、それやれば犯罪組織が真似するに決まっている。別にテロはイランだけが起こすんじゃないんだよ。

イランはホルムズ海峡封鎖したつもりでいるかもしれないが、実際、船が大人しくしているのは数ヶ月程度だろうな。まあ、通れないならどこかに上陸して歩いて街までいってイランを通らないルートで帰国するというのが一番、現実的ではあるんだが、じゃあ、どこに船を置いてくんだというのが問題になる。何百隻も港に船を置いておけるわけがない。

物流が止まると、今度は船や荷物、乗組員をどうするのかという問題が付きまとう。ただの事故なら、代わりの船を出せばいいんだが、通過できないとなればそれもできない。じゃあ、積み荷は諦めるかになれば莫大な損失が保険会社に請求される。

この場合、保険会社がやばくなるとおもうんだが、これもネットで聞いておこうか。このように段階的に考えていけば物流というのはとても面白いんだよ。しかも、今は自分の仮説をネットで聞いて、どうなるのか教えてもらえるからな。面白い時代になったよな。

ホルムズ海峡が封鎖され、約150隻〜3,200隻規模の船舶が足止めされているという報道が複数出ています。乗組員は基本的に“船内待機”を強いられており、保険会社は戦争保険の停止により巨額の損害を抱える可能性があります。
以下、最新の公開情報に基づき、軍事・海運・保険の観点から体系的に解説します。

1. 封鎖で足止めされた船と乗組員はどうなるのか?

■ 現在の状況(報道ベース)
150隻がホルムズ海峡周辺で停泊中

最大3,200隻が影響を受けている

通過は中国・インドなどイランが許可した国のみ

西側船舶は完全に通行不可。

■ 乗組員はどうするのか?


① 船内で待機(最も一般的)
船は海上で“安全地帯”に移動し、停泊したまま待機。

船員は下船できず、食料・水・燃料の補給は会社が別途手配。

② 船会社がチャーター船で補給


補給船を派遣し、食料・医薬品・燃料を届ける。

ただし戦闘リスクが高く、補給船も保険が下りないためコストが急増。

③ 船員交代はほぼ不可能


戦争保険が無い海域に人員輸送はできない。

船員は数週間〜数ヶ月の“海上拘束”になる可能性。

④ 船を放棄して退避は?


現実的ではない。

船を放棄すると保険が無効になり、会社が全損を負う。

2. 保険会社はどれくらい損害を負うのか?


■ そもそもなぜ封鎖されたのか?


ロンドン・オスロ・NYの主要P&Iクラブが
「ホルムズ海峡の戦争リスク保険を72時間以内に一斉停止」したため
→ 船が“無保険”となり通行不能に。

つまり、保険会社がリスクを負えないために海峡が実質封鎖された。

3. 想定される保険損害額(推計)
■ 影響を受けている船の規模
停泊中:150隻

影響総数:最大3,200隻

■ 船1隻あたりの典型的な保険額
船種 船体価値(Hull) 積荷価値(Cargo) 合計
VLCC(大型タンカー) 1.2〜2.0億ドル 1〜2億ドル 2〜4億ドル
コンテナ船 8,000万〜1.5億ドル 数億ドル 2〜5億ドル
■ もし“全損扱い”が発生した場合の損害
150隻 × 平均3億ドル = 450億ドル(約7兆円)

3,200隻 × 平均3億ドル = 9,600億ドル(約150兆円)

もちろん全損にはならないが、
わずか数%が損害認定されるだけで保険会社は破綻レベル。

■ 実際に起きている損害
戦争保険料が1〜3%に急騰

1億ドルの船なら、
→ 保険料だけで100万〜300万ドル/航海

船会社は保険を買えず、保険会社はリスクを負わず、
→ 海峡が“経済的に閉鎖”された。

4. 今後のリスク:保険会社が最も恐れるシナリオ
■ ① 船が攻撃される(最悪)
1隻でも沈没すれば、
→ 数億ドルの保険金支払い

連鎖すれば保険市場が崩壊。

② 船員の死亡・負傷
P&I保険(賠償責任)は巨額。

乗組員1人の死亡補償は数十万〜数百万ドル。

③ 長期停泊による“損害賠償請求”
荷主が船会社に損害賠償を請求

船会社が保険会社に請求

保険会社の負担が雪だるま式に増える

まとめ:船も乗組員も“動けず”、保険会社は“動けば死ぬ”状態

■ 船・乗組員

船は海上で停泊したまま

船員は下船できず、補給船で生存維持

交代も退避も困難

■ 保険会社


戦争保険を停止したため海峡が封鎖

損害が発生すれば数十兆円規模

だから保険会社は「絶対にリスクを負わない」姿勢

なるほど。おもったよりホルムズ海峡封鎖が保険会社にここまで爆弾を抱えていたのか。おいおい、3200隻で9600億ドルってなんだよ。ええと。日本が米投資が5500億ドルだったよな。それの1.8倍ぐらいか。もちろん、全損はないだろうけど、1%でも、96億ドルだ。やべえ。わずか数%でも保険会社が破綻なのかよ。

そりゃ船は動けないわけだ。じゃあ、動いてる船というのは保険とか無視したヤバイ船なのか。イランが攻撃したタイの船とか。ただの民間船ではないのか。

しかも、船を捨てたら会社が全損を追うのかよ。だから停泊してとおれるのを祈ってるのか。

保険会社は荷物をいつまでに届ける補償もしてるので、これも封鎖されて缶詰状態なら、損失が増えていくと。

ホルムズ海峡封鎖って原油が注目されがちだが、保険の視点からみれば、保険会社の存亡の危機じゃないか。

戦争手榴弾…公的機関による海外債券のオールストップ発行

ここからは韓国経済の話題だ。

イラン戦争の余波で、韓国の公的機関による海外債券が実に興味深いことになっている。なんと海外債券の発行が全てストップした。

記事を引用しよう。

米イラン戦争の余波が広がるにつれ、国内の公的機関による海外債券の発行は事実上停止しています。これはインフレ懸念により米国債利回りが年率4.2%に急騰し、ウォンの弱い動きが強まっているため、金融市場に不安が高まっています。

金融界によると、17日の報道によると、今月予定されていた主要公的機関による海外債券発行計画が延期されています。債券市場の関係者は「当初、韓国ガス公社を含むいくつかの機関が(外貨建て債券)の発行準備をしていた」と述べ、「これらの機関がイラン危機の影響で発行を延期したと理解しています」と述べました。

ガス公社は今月満期となる2億ドル(約3,000億ウォン)のドル建て債券を再度発行せずに返済する計画であることが確認されています。韓国輸出入銀行は、今月初めに予定されていたドル建てのサプライチェーン安定化基金債券の発行を一時的に延期しました。

韓国海事振興公社は来月、海外債券発行のロードショーを開始する予定ですが、市場状況の急激な変化により具体的な発行スケジュールは設定されていません。

市場は、国債が強制的に発行され高金利が適用される場合、韓国市場への信頼が再び低下するのではないかと懸念しています。ある財務関係者は「満足のいく金利を設定するのは難しい」と述べました。

ニュースは以上。

これは債券の話、つまり、金融関連なので中々難しいとはおもうのだが、平たく言えば、ウォン安になってドル建て債券発行しても、支払いはドルなので返済コストが高くつく。

ここまではそんなに難しくない。すでに昨日、こちらは米国のFOMCで金利据え置きというニュースを出した。つまり、米国かインフレ懸念で利下げできない。これが一般投資家の考えだ。そして、米イラン戦争でインフレも加速すると予想から米国債の金利が4.2%まで上昇した。

これによって既存の低金利での米国債は価値は下がるので売られてしまう。すると利回りが上昇する。米国債は安全な資産だが、インフレすれば価値は下がっていくので投資家は売ってしまう。逆にドルが強いのは戦争でインフレしてもドルの価値そのものは世界では落ちないと考えてる。

ドルの価値が落ちないなら米ドルでもっておこう。そして、それがドルインデックスを100まで押し上げた。だから、ウォンも1500突破したわけだ。だから、ドル高で米国債の利回り上昇している。これはわりと珍しいことだが、起きてることは素直に認めるしかない。

それで、どうして韓国の公的機関が債券ストップしたのか。それが米国債の金利4.2%以上となれば高金利だってことだ。韓国がこれを超える金額で信用リスクを加味すれば、発行する金利は7%とか。そういう基準になる。ドルほしいけど金利高くなって無理。

さらにウォン安。そもそもドル建て債は金利低いと買われない。買われない場合、格付け機関が売れないという理由で格下げする。

つまり、公的機関によるドル建て債券を発行すれば、韓国にとっては致命的な結果になりやすい。でも、債券発行できないてことはドル調達手段が限られているんだよな。それなのにUAEから2400万バレルの原油を確保していましたよね。一体、いくらで買ったんですかね?