日別アーカイブ: 2026年3月22日

イランに攻撃の即時中止要求 エネ供給支える用意―G7外相声明

こちらはイランが周辺国の石油インフラ破壊をして、ホルムズ海峡封鎖を解かないと全世界はイランの敵に回ると述べた。しかし、現状の所、世界はイランを批判する動きはあるにせよ。軍事力でどうにかしようとする動きはあまり出てこない。

だが、NATO消極的だったのに、G7ではついにイランに攻撃の即時中止要求する声明が出てきた。イギリス、フランスなどもついに事の重要性が理解できたらしい。ホルムズ海峡封鎖されて困るのはアジアだから、俺たちは関係ない。勝手にやってろが一週間程度で、やべえよ。原油や天然ガス高騰してヨーロッパのガソリン価格も天井知らずだ。

早くイラン止めないと。やばい。といった流れだろう。だから遅いんだって。さっさと行動しないと犠牲者が山のように増えていく。朝にインドの様子を見てきたが、アレが世界の日常茶飯事となるぞ。まさに世紀末だよな。

世紀末は核の炎でもなく、コロナでもなく、エネルギー危機から起きた。世界の歴史家はそう語るかもしれないが、問題はこのままだとそうなる未来が見えているのに行動しないことだよ。未だにイランと交渉すればなんとかなるとか思い込んでるからな。なるわけないだろう。

【パリ時事】先進7カ国(G7)外相は21日、声明を出し、イランによる周辺国への攻撃は中東地域と世界の安全保障を脅かしているとして、「全ての攻撃の即時かつ無条件中止」を求めた。

イランは米イスラエルへの報復として、カタールにある世界最大級の液化天然ガス(LNG)生産拠点などを標的にしている。

声明は、中東諸国の民間人、民間施設に対するイランの攻撃を「無謀」と強く非難。「不当に攻撃された国々が領土を防衛し、国民を保護する権利を支持する」と訴えた。

また、イランが事実上封鎖したホルムズ海峡をはじめとする重要航路の安全、サプライチェーン(供給網)の確保、エネルギー市場の安定が重要だと改めて指摘。石油備蓄の協調放出など「世界のエネルギー供給を支えるために必要な措置を講じる用意がある」と強調した。

ニュースは以上。

この声明で米国やイスラエル批判がないのが、米国を批判すれば声明すら出せないからだ。イランもホルムズ海峡封鎖したり、無差別攻撃さえしなければ、世界中から米国とイスラエルだけが袋だたきの世論が形成されていたのにな。

こちらもイランが愚かなことをしなければ米国が悪いで終わってたという。ぶっちゃけると。当事者同士で勝手にやれ。関係ない世界を巻き込むなよと。それが世界中の市民の本音だと思われる。

しかし、巻き込んだ以上。このままでは世界経済が崩壊する。アジアからばたばたと倒れていく。日本は最後にそれらを看取ることになりそうだが、一人勝ちでも良い気分はしないからな。世界が臆病風に吹かれている間に、犠牲者が加速度的に増えていく。G7は声明だけ出なくてさっさと行動しないといけない。

とりあえず、インドががちでやばそうだし、参戦するならインドも誘った方がいいんじゃないか。このままだと単独でイランに喧嘩売るだろうけど。あと、カタール、サウジ、オーマンとかの周辺国も切れてるしな。結局、多国籍軍の流れか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.中東諸国の民間人、民間施設に対するイランの攻撃を「無謀」と強く非難。「不当に攻撃された国々が領土を防衛し、国民を保護する権利を支持する」と訴えた。

もうイランVSイスラエルアメリカではない
イランVS世界になったということ

2.でもよ、このままイラン攻撃し続けると第三次世界大戦なんだよな

3.何があろうと周辺国にミサイル打ちまくる国なんか許される訳ないでしょ

4.あくまでも周辺国への攻撃の事だけどね
米軍基地が有ることでの巻き添えで被害が出てるから
アメリカ本土を直接攻撃するのならお好きにってことかと

5.イランとアメリカイスラエルは戦争してるんだからお互い攻撃し合うのは当然
関係ない中東諸国の民間人や民間施設攻撃すんなってのは敵味方第三者含めて真っ当な非難だろ
湾岸諸国の自衛行為を支持するのも当然
イランはアメリカイスラエルだけじゃなく世界を敵にした

6.世界恐慌までいかないと分からないらしい
どうせインフラ止まったらお前らもやめろといってるよ

7.米国、以国にはミサイル迎撃されるから
迎撃できない関係ない国を攻撃しようってイランの考えがやばいよね

他国は石油がないから出勤停止とかそういうこともやってるし、日本みたいにガソリン税減税もなければ備蓄の放出も遅いから価格が跳ね上がった状態がずっと続いてる
日本は高市総理が世界で一番早く、過去最大の備蓄石油を放出する決定したから他国のように経済に甚大な影響が出てないね

8.そんな声明出したところで何も変わらんだろうけどな
どっちが正しいとか戦争中においては当事者には無意味だろ
応援する、味方になる理由になるんだろうが
テロが無くならないのはこういう事
まずいやり方でも相手にダメージは与えられる
それだけイランは追い込まれてるんだからここからやり方間違えると最悪なことになりかねない

9.日本はサウジやUAEから資源輸入してるのだからそこに八つ当たり攻撃してるイランに抗議するのは当然
ましてや海賊みたいに通行料まで取ろうとか日本政府も断るに決まってるだろ

以上の9個だ。

ええ、日本政府が断った?さすがに日米離間策に乗るような馬鹿ではなかったか。そりゃそうだよな。イラン外相がいきなり日本船のホルムズ海峡封鎖の通過許可とか言い出したのは日米首脳会談後だ。作為的な揺さぶりであることは見ての通りだ。

それでもう一つ気になるニュースとしてトランプさんが48時間以内にホルムズ海峡封鎖を解けとイランに迫っている。

記事を引用しよう。

【ワシントン時事】トランプ米大統領は21日、SNSでイランに対し、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖を48時間以内に「完全に」解除するよう要求した。応じなければ、米軍がイランの発電所を攻撃すると強調した。

米イスラエルの対イラン軍事作戦への報復として、イランはホルムズ海峡通過を制限。湾岸諸国から日本を含めた世界各地への輸出が滞り、原油価格高騰を招いている。

トランプ氏は、「イランが今から48時間以内にホルムズ海峡を脅かすことなく、完全に開放しなければ、米国はさまざまな発電所を攻撃し、完全に破壊する」と言明。「まず一番大きい発電所から始める」と述べた。

AFP通信によると、イラン軍はトランプ氏の投稿を受け声明を発表。エネルギー関連施設が攻撃されれば「中東地域で米国に属する全てのエネルギー、IT、海水淡水化施設が標的となる」と警告した。

トランプ氏は20日、対イラン軍事作戦について「目標達成に近づいており、縮小を検討している」と指摘したばかり。ただ、さらなる攻撃の可能性を示唆したことで、中東地域の混乱収束には程遠い状況が浮き彫りになった。

ホルムズ封鎖による原油高騰に伴い、ガソリン価格も急上昇。トランプ氏からは、11月の米中間選挙を控え、有権者の不満に直結するガソリン高を抑えようとする焦りがうかがえる。

ニュースは以上。

何かイランが脅迫しているが、そんなことして切れるのは周辺国なんだよな。世界経済人質にとってやりたい放題しようが、全てイランにかえってくる。実際、米国が発電所攻撃するのはイランを潰すには最適解だろう。だが、それは庶民の生活インフラがなくなることを意味する。

でも、イランの攻撃を止めるにはエネルギー関連施設を狙わないといけないのも事実だ。トランプさんの行いは正しいとはいえないが、イランはすでに石油インフラ施設狙っているのだから、脅しに対する警告にすらならんよな。まあ、イランがやるなら、それで周辺国は原油輸出できなくなって詰むだけだ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.これやったら中東の石油天然ガス施設は全滅だな
ホルムズ海峡は関係なく5年ぐらいは
原油天然ガスの産出が激減

2.国のほとんどのインフラ経済握ってるIRGCは大ダメージ
イスラエルがずっと求めてたからやると思ってたが準備出来たんだな

3.「24時間以内」

こういうのがいいよな。わかりやすくて。

さあ、どうなるかな

イランの社会、民衆の生活が崩壊するか、

すべて突っぱねるか

4.テヘランは現在停電や食料不足が深刻化して市民暴動が起きてる
民衆蜂起や地方軍閥の反乱で内戦が起きるか政権側が民衆虐殺して泥沼化するか
いずれにせよイランは軍事・経済面では崩壊を免れない状況

5.正直イランに大きな打撃与えて早々に手引くと思ってたけど、今年の大部分の期間続くんじゃね?
そうなると経済見通し大きく変わってくることになるけど

6.どっちが勝っても負けてもかまわん
戦後はどっち道石油があるアメリカの独り勝ちになる
さっさと決着つけて終戦にしろ

7.韓国がまっさきに死ぬ
東南アジアは食料自給率100%超えてるのでなんとかならる

8.今、世界のグローバル企業のサプライチェーンがアジアに集中してるのが痛い
もともと脆弱性の塊が中東からのオイルが無くなって製造できなくなってる
グローバル企業をとるかイラン国民の生活をとるかの選択なら誰でもこの決断をするしかない
現にホルムズ海峡を通れないなら日本も終わるのだから

9.9割が反体制派だからね政府への不満出るしやるやらないに関わらずかなり効果あるよね
でもイランって政府がネットを遮断してるから伝わらんかもだけど

10.永久的なホルムズ封鎖なんて他の中東の産油国の石油が
売れなくなるんだから
イランはいずれ中東連合に滅ぼされるよ
日本は備蓄あるんだしほっといたらええんよ

以上の10個だ。

実際、ここも大きな分岐点だろうな。でも、イランは降伏しないだろう。こうなってくるとカーグ島の占領と、イランの発電所施設の破壊。これらが今後の戦争の鍵を握る。イランの報復も考えられるが、周辺国は当然、狙われる場所がわかれば警戒するだろう。48時間以内というのはそういうことだろう。

それでも攻撃されたら破壊される可能性はある。まあ、残念ながら互いに引く気がないならいくところまでいくんだよ。それが戦争である。ウクライナ戦争だってそうだろう。いつまでも続けてるじゃないか。

実際、イラン戦争はまだ1ヶ月も経過していない。ホルムズ海峡封鎖されたことで、注目同は断然、こっちだが同じ戦争であることに変わりない。

でも、G7は声明が出ている。彼にイランがそれを無視して周辺国のインフラを報復として破戒したら、おそらく欧州も軍隊動かすだろうな。トランプさんとすでに裏でそういう取り決めになってるかもしれない。

どちらにせよ。イランは米国本土を攻撃できない以上、米国にダメージを与えることは無理。ホルムズ海峡封鎖で世界は食糧危機になるので、死ぬ前に国家は必ずイランを潰しに来る。そうなってしまえば後は世界大戦だ。

それで食糧危機について専門家が重要トピックで解説しているので紹介しよう。これは韓国経済でお馴染みの尿素に関わることだ。

ホルムズ海峡封鎖の影響で原油の国際価格はすでに1バレル100ドルに迫っているが、食糧価格も影響を免れないとみられている。

それは原油高による流通コスト増だけが理由ではない。

食糧事情に詳しい米テキサス大学のラジ・パテル研究教授は「多くの人が思っているより早くその影響は出る」と予測し、その理由としてホルムズ海峡周辺のサウジアラビア、カタール、イランなどが肥料の世界的な生産国であることをあげる。

特にカタールは尿素の生産量が世界第2位で、その輸出減で米国では昨年の同時期より肥料が25%不足しているという報告もある。

ココがポイント
“The Strait of Hormuz is a fertilizer chokepoint.
出典:CNBC 2026/3/12(木)

湾岸地域は現在、世界の尿素輸出の約45%を占めている。
出典:Arab News 2026/3/12(木)

アナリストは、戦闘が長引けば尿⁠素などの​窒素系肥料の価格はほぼ2倍になる可能性があるとみている。
出典:Reuters Japan 2026/3/18(水)

マレーシアの肥料メーカー各社​は、新規受注の受付を一時停止‌した。
出典:Reuters Japan 2026/3/18(水)

エキスパートの補足・見解
カタールでは3月2日、空爆で天然ガス施設が操業を停止し、これにともない世界最大級の尿素プラントも生産中止に陥った。さらにホルムズ海峡封鎖が重なり、尿素価格は約2週間で40%上昇した。

調査会社Argusによると、2月まで1トンあたり500ドル以下だった尿素はすでに700ドルを超えている。

尿素はウクライナ侵攻が始まった2022年にも高騰した。ロシアは世界屈指の小麦生産国であると同時に世界一の尿素輸出国でもあり、この時期日本でも輸入尿素が1年間で約2倍に値上がりした。

今回も日本が受ける影響は大きいとみた方がよい。

農林水産省の統計(2021年度)によると尿素の国内生産はごく僅かで、大半をマレーシア(60%)と中国(25%)からの輸入に頼っている。

このうちマレーシアは自身が中東から尿素を輸入しているだけでなく、尿素生産に欠かせない化石燃料の値上がりで、メーカー各社が新規受注の受付を停止した。

一方、中国はコロナ禍前後から国内使用を優先させ、尿素輸出を段階的に削減してきたが、ホルムズ海峡封鎖を受け輸出制限をさらに強化した。

イラン戦争が長期化すれば影響拡大は避けられない。ホルムズ海峡は日本の食卓にもつながっているのだ。

ニュースは以上。

こんなの物流好きなら一発でわかることなんだが、韓国経済でもお馴染みの尿素というのは、別に尿素水造るという大事な役目だけではなく、農業用の肥料としても使われる。だから、この先、中国が尿素の輸出を禁止することだってあり得るんだよ。韓国さん、それ理解していますか?

もう、当時のようにカタールから尿素買うことはできませんよ?買ってもホルムズ海峡封鎖されてるので届きません。

なんでイラン戦争で韓国ガ死ぬと述べているのか。それは全部、韓国ガ依存しているからである。いいじゃないか。尿素水なくて物流止まって工場停止。尿素なくて飼料価格高騰して食糧インフレで破滅する。どちらも起こりえる未来だ。

だって韓国さんは未だに尿素輸入の96%が中国ですしね!韓国経済って面白いでしょ?あの尿素水大乱よりも、今度のは打つ手がない。そもそも中国もこのままだと死ぬので韓国に尿素を売ってくれナクルのは時間の問題だ。安いから中国産とか。言ってたら、誰も尿素を売ってくれなくなりました。

凄いだろう。韓国経済を看取っていればなぜか、この先、起こることがだいたいわかってくるという。そんな尿素水大乱がまさかリターンで戻ってくるなんて、こちらもおもってはいなかったんだが、実際、中国に輸入依存96%だったので、何かあればこうなることはわかっていた。問題はホルムズ海峡封鎖されたので、代替手段がないてことだ。韓国さん。今度は尿素水の価格がドンドンあがりますよ。ガソリン価格統制だ?甘い甘い。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.国産米も肥料など輸入で成り立つ輸入食料といえます。肥料価格上昇により、米価も再高騰し、食料品や農産物全般が物価は急激に上昇するでしょうね。輸入食材に依存する外食産業などは原材料の価格上昇を早めに行う必要があると思います。価格を2倍前後まで仮に上げても、日本の外食は海外からすると激安になるので、 客のターゲットを絞るなら上げる余地はあると言えるかもしれませんね。

2.日本で生産されている農業製品の大部分は実質的には輸入品。石油も飼料も肥料も大部分が輸入されている。  食料の国内生産を増やすことを主張している人たちはそのことをきちんと考慮して欲しい。

3.これ、運送業界にさらに打撃になるんじゃない? 燃料の軽油の価格も上がってきているけど、排気ガス浄化システムに必要なアドブルーの値上がりや品不足になる可能性があるってことよね? アドブルーの主成分は尿素でこれがないとエンジンの始動ができなくなる。 肥料もそうだけど、物流への影響も大きくなりそう。 インフレがどんどん進みそうな予感…

以上の3つだ。

まだ韓国メディアは騒いでないが、中国が韓国の尿素輸出を禁止する日はそう遠くない。イラン戦争の長期化で韓国が直面している問題に、さらに尿素と尿素水不足による物流混乱と食糧危機が追加されましたとさ。

AI雇用ショック、若者に集中か…韓国で15~29歳の失業率が大幅上昇

ここからは韓国経済の話題だ。

韓国では若者の雇用がほとんどない。これは、数年前から内需不振が原因で起きているのだが、ここに来て、AIが韓国の若者雇用を奪っている。でも、AIを進化させているのは、半導体のチップ製造する韓国のサムスンやSKハイニックスという皮肉である。

まあ、どちらにせよ。彼らは中国と同じで雇用がない。でも、ここからイラン戦争でさらに経済崩壊していくので、雇用がもっと減る。そりゃそうだよ。何処を見ても、韓国ガ助かる道なんてないんだよ。ヘリウムを中東依存している韓国半導体が供給不足になるのは見えている。

そもそも世界経済がインフレで後退していくので、半導体需要も減りそうだけどな。

記事を引用しよう。

韓国の雇用市場が全体的に好調な中、若者層にのみ寒波が吹きつけているのは、人工知能(AI)による雇用ショックが若者層を中心に始まっていることを示すのではないか。このような懸念が示されている。特にAIの影響の大きい専門サービス業と情報通信業(IT)の分野では最近、2~3カ月連続で雇用が大幅に減少している。

国家データ処が18日に発表した「2月の雇用動向」によると、先月の青年層(15~29歳)の雇用指標は他のすべての年齢層と対照的な結果を示した。年齢層別の雇用率を見ると、青年層を除くすべての年齢層で前年に比べて上昇しているが、青年層だけは前年に比べて1ポイント下落している。

失業率の推移も同様だ。それ以外の年齢層では前年に比べて失業率が改善するか、わずかに上昇を示す中、青年層(7.7%)の失業率は0.7ポイント上昇、30代(3.6%)は0.8ポイント上昇と、高い上昇幅を示した。

ただし、30代は経済活動への参加が増えることで雇用率と失業率が共に上昇する「雇用活況」の影響が見られる一方、青年層は雇用率が低下するとともに失業率が上昇する「雇用の崖」が顕在化しているという違いがある。

AIの活用は主に若者層の新規採用に悪影響を及ぼすとする報告がこのところ相次いでいる中、労働市場に参入する若者層で雇用の低迷が顕著になっている。

産業別に見ると、AIが雇用市場全体に与えている影響が感じられる。専門・科学・技術サービス業(-10万5千人)は3カ月連続、情報通信業(-4万2千人)は2カ月連続で減少。両業種とも、産業分類が改定された2013年以降の2月の減少幅としては最大。

専門・科学・技術サービス業には法律・会計・広告などのAIの影響を受ける職種が含まれている。それ以前は55カ月連続で就業者数が増加していたことも、減少への転換に影響を及ぼしたとみられる。

情報通信業も、AIに急速に代替されつつある映像・オーディオ制作などの分野の業況が低迷していることが影響したとみられる。データ処社会統計局のビン・ヒョンジュン局長は「(業況などによる)一時的な変化なのか、AIの導入によって構造的な変化が生じているのかは、もう少し見守る必要がある」と語った。

新規採用者よりも経験者を好む傾向が民間企業で固定化する中、待遇の問題で人気が低迷していた公務員試験に若者が再び集まるかも注目される。データ処によると、先月の9級公務員などの試験の受験者数は前年に比べ7千人ほど増加。

これも若者層の失業率上昇の原因の一つとされる。求職活動などをおこなっていなかった非経済活動人口が、公務員試験に挑戦することで失業者として集計されたというわけだ。

韓国労働研究院のキム・ユビン雇用政策研究本部長は、「韓国は雇用の安定性が高く、AIの発展ですでに抱えている人材を調整するのではなく、新規採用を抑えるため、若者の雇用が減りうる」として、「経験者が好まれる中で、若者がインターンなどの仕事経験を増やし、労働市場に早く参入できるようにする対策に力を注ぐべきだ」と語った。

ニュースは以上。

相変わらず未来を理解してないんだよ。若者の雇用が減っている。それがどうして若者だけに絞るのか。むしろ、AI進化でいらなくなるのは若者だけじゃないんだよ。今は若者にできる仕事はAIがやってくれるレベルだが、そのうち、若者関係なく雇用を奪う。

そもそも。米国の企業が雇用削減するときに若者だけなんて選定してないだろう。韓国は相変わらず、今の雇用減少がAIから来ると予測できても、それは一部の現象と間違えてとらえている。だかあ、インターンなどの仕事経験が増えようが同じことなんだよ。

どちらにせよ。原油やガスが枯渇する未来が年内に来るんだから、インドみたいに大量の失業者が溢れる。それは早いか、遅いかの話だ。

こちらは韓国の原油やガスの備蓄などは嘘だと思ってるので、わりと順番は早いとみているぞ。人口から考えて、インド、中国がさきになりそうだが、インドネシア、ベトナム、フィリピン・・・。その次に韓国がはいってくるんじゃないか。もちろん、最後は日本もはいる。

AIが若者の雇用を奪うではなくて、AIが雇用を奪うになるんだよ。それにエネルギー危機が追加されるだけのことだ。

今。はっとひとめいたんだが、もしかして、戦争が長期化して日本が一人勝ちすることになれば、これって「円高」になるんじゃないのか。米国のドルが今は強いが、米国のガソリン価格は跳ね上がってるし、インフレするのは目に見えている。

まだ、ただの思いつきであるのだが、日本円とアジアの為替レートは今後、注目しれないな。

こちらは韓国経済というある意味、世界の中心で起きる出来事を取り上げて、それによって世界経済の動向を探っているわけだが、4月以降になかなか興味深いデータが色々と出てきそうだな。

インドが危機状況、LPG運搬トラックは盗難の標的、国民の給料未払い、地方450工場のうち430停止も 「どうやって生きていけば?」

日本はわりと最後の方まで大丈夫そうなのだが、実際、ホルムズ海峡は中国などの一部の船だけが通過を許可されたところで、保険が下りないので西側の船は船を動かせない。それについては過去記事で色々取り上げたので、こちらは共通認識とさせていただく。

だから、今回のホルムズ海峡封鎖というのは一部の船が通れて良かったとか。日本の船もイランの外相が通してくれるとか。そういう問題ではないことをまず認識すべきだ。そこから一歩踏み出すと、今度はイランがホルムズ海峡に関所を儲けて法外な通行料を請求する。ここまで予測できた。

でも、通行料を取るということは当然、通過するタンカーをどこかで監視しないといけなくなる。どうやらイランは目視でやるようだ。この時点で、次はどんな未来が待っているのか。よくわかるよな。位置特定されて爆撃されるだけという。そもそも、船を目視して通すなんてことを遠くからやれば誤認だらけじゃないのか。

記事を引用しよう。

【イスタンブール共同】海運情報を提供する英ロイズリスト社は21日までに、イランが事実上封鎖するホルムズ海峡のララク島近くにイラン革命防衛隊が「安全回廊」と称する水路を設置したと明らかにした。船舶を目視で確認しているといい、20日にはギリシャの海運会社の貨物船が通航した。そのほか、これまでに少なくとも9隻が水路を通ったとしている。

水路の通航に際し、革命防衛隊に船舶の所有者や目的地といった情報を提供することが必要としている。現在は船舶ごとに交渉しているとされるが、革命防衛隊が近く正式な承認プロセスを確立する見込み。

ニュースは以上。

すげえよな。こんな海賊まがいのことを平気でしてくる。これで、お花畑の日本人はイランありがとう。どんな思考回路しているんだろう。どう見ても海賊ですよね。こちらは臨検すらしてない時点で正式な承認プロセスとやらが賄賂や汚職まみれになる未来が見えている。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

木村和尊
軍事ライター

1.通過通航の権利・航行の自由といった原則への根本的な挑戦だ。 安保理決議2817や、日本を含めた20カ国の首脳による共同声明で確認がなされた事項と相反する。これらの原則がないがしろにされれば、日本の安全保障は根本から揺るがされることとなる。 特に、後者の共同声明に関わる20カ国間で緊密な連携がなされた上での対処が求められるだろう。

2.「安全回廊」と聞くと事態が改善したように見えるが、実態はホルムズ海峡にイランが海上の関所を設け、通行の自由を事実上の許可制に変え始めたということだと思う 船ごとに所有者や目的地などを申告させ、通すかどうかを選別するなら、それは封鎖解除ではなく、全面封鎖から選別通行へ運用を変えただけである 一部の船が通れたとしても、国際航路として正常化したとは言えない 短期的には物流再開の安心材料になる面はあるが、長期的には海峡を政治カードとして使う前例を強める危険がある 日本も「通れたから大丈夫」と楽観せず、保険、船員安全、調達先分散まで含めて備えるべきだ。

3.イランにそんなことをする権限はない。海峡はイランとオマーンの間にあり、オマーンの領海側を通るのをイランが武力で威嚇して妨げるなど許されることじゃない。イランがどこと戦争をしようと、目の前の他国の海をどうこうする権限なんてないんだよ。通れたからよかった、ではない。米国の攻撃とは全く別の問題として、海峡の交通を妨げた代償をイランは払わないといけない。ここを通行する全ての国が団結してイランに対抗するしかない。

4.そもそもイランにホルムズ海峡の船舶通過の認可権限などは無い。積み荷の中身が原油なら世界中の人々の生活に直結する。その殺生与奪の権利を奪うイランは正常な行動をする国ではない。中東各地にテロ組織を作り、資金と武器を支援してきた。核兵器作りも画策する、国内では極端な女性蔑視政策を継続するなど、良からぬ摩擦を引き起こす中心となってきた。イラン国民の殆どは現政権の転換を求めている。

5.憶測では何も言えませんが、この戦争により勝者はおられなく、罪のない人たちの命が奪われて、原油タンカーが襲われて世界の経済状況は暗雲に包まれています。勝者とはこの戦いを勇気を持ち止めることであると思います。世界を救う為にこの決断が一番大切だと思います。

6.オマーン側を通航する船舶までイランの革命防衛隊が関与するのはおかしいし、そもそも民間船舶の航行を妨害したり、攻撃したりすること自体、色々と問題だらけな気がしますが…… イスラエルやアメリカが正しいとも言い難いですが、ことホルムズ海峡の封鎖と、周辺国への無差別爆撃に関してのイランの行為は国際条約に違反しているし、非人道的な行為であると思います。

7.イラン革命防衛隊がホルムズ海峡のララク島近くに安全回廊を設置したと発表した。しかしこれは深刻な問題を抱えている。 船舶に対し所有者や目的地などの情報を提供させ承認と引き換えに事実上数百万円単位の通行料を徴収している。

これは国際法に明確に違反する行為であり国家による海上強要そのものだ。 国際海洋法条約で保障される国際海峡の通過通行権を無視したこの手法は革命防衛隊がテロ集団としての本質を露わにしている。米国や欧州連合が革命防衛隊をテロ組織に指定している理由がここにある。

米国にとって革命防衛隊に海峡の支配権を事実上渡すことは国家安全保障上の重大な利害に反する。米海軍はすでに革命防衛隊の機雷船や高速艇を攻撃しておりこのような恣意的なスキームは決して機能しない。今後さらに強硬な対応が予想される。

以上の7個だ。

力によるルールの変更は、力によって覆される。それが世界の常識である。イランのやっていることが明らかに世界への挑戦であるので、このまま世界がイランの思い通りに従うとは思えないが、やるなら早くやったほうがいいぞ。犠牲者が増えるだけだと何度も警告している。

それで、天然ガスがなくなり、薪を使うはめになっているインドはどうなっているのか。もはや、この光景が1ヶ月もしないうちにアジアで繰り広げられる。

記事を引用しよう。

インド首都ニューデリーでは、空になったLPGボンベを補充するために人々が列を作っている。LPGはインドの日常的な調理に欠かせない燃料であり、供給危機の影響は即座に現れている。
36歳のマヤ・ラニさんは、4日間毎日朝、生後6ヶ月の娘を膝に抱えてデリーのガス販売店に何時間も待っている。そして毎日、調理用ガスボンベは少なくともあと1週間は入手できないと言われ、何も得られずに帰宅する。彼女の周りには、ボンベを確保しようと書類や申込書を手に持った人々が列をなしている。
先週、彼女の家のキッチンの火が弱まり始めたので、夫はいつものように5kgのガスボンベを近所の充填業者に持っていった。ところが今回は、ボンベが全くなかった。残された唯一の選択肢は、政府の補助金による供給を申請することだったが、そのためには何度も足を運び、長時間待たされたが供給される保証はどこにもない。
ラニさんの経験は南アジア全域で繰り返されている。ホルムズ海峡の閉鎖によって引き起こされた液化石油ガス(LPG)供給の混乱は、この地域を数十年来最悪のガス危機に陥らせている。価格は高騰し、産業界は規模縮小や操業停止を余儀なくされ、不安が広がっている。

インド、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、スリランカでは、LPGが日常の調理に欠かせない燃料となっているため、その影響は即座に現れた。
デリーにあるシンクタンク、産業経済基礎研究局(Brief)のアフタル・マリク氏は述べた。「世界的に見ると、エネルギーシステムは通常、重要な燃料について40日から60日分の備蓄を維持している。一方、インドのLPG貯蔵量はわずか20日分強しかない」

影響は今や様々な産業に広がりつつあり、ガスに依存する工場は操業規模を縮小したり、操業を停止したりし始めている。世界第2位のタイル製造拠点であるグジャラート州モルビでは、生産がほぼ停止状態にある。町にある670のセラミック工場のうち、約450が閉鎖され、約430の工場が少なくとも3週間操業を停止することを決定した。

労働者にとって、その影響は即座に現れた。閉鎖された工場の1つで働いていたシャヒドゥル・アラムさん(46歳)は、水曜日に西ベンガル州の自宅へ帰る列車を駅で待っていた。

「工場長から工場が閉鎖され、給料は支払われないと言われた」と彼は語った。「私たちはすでにここで調理用のガスを手に入れるのに苦労していた。仕事がなければ生きていけない。どうやって食べていけばいいんだ?」
ガス販売業者によると、ガス配送センターでは激しい口論が頻繁に発生しており、供給が逼迫するにつれ、LPG運搬トラックが盗難の標的になっているという。

最も大きな打撃を受けているのは、最も貧しい人々だ。30歳のアジャイ・マンダルさんは、水曜日に政府補助金を受けている食堂で24時間ぶりにまともな食事をとることができ、安堵したと語った。5ルピーで食事を提供するこの食堂は、ガス不足のため2日間閉鎖されていた。

「この危機が悪化すれば、多くの貧しい人々が飢えることになるだろう」と建設作業員は語った。10時間のシフトを終えた彼は、高齢の両親と幼児を含む6人家族のために料理をするための薪を集めていた。「私の1日の収入は500ルピーだ。900ルピーほどのガスボンベが、今では闇市場で4000ルピーで売られている。以前は30ルピーだった路上の食事でさえ、値段が倍になった。どうやって生きていけばいいんだ?」

後は省略

ニュースは以上。

最初に切れそうなのはインドだな。このままインドの人々が大量に餓死することになる。こうなってくると軍艦派遣して戦争してでも止めないと、人々が死んでいくのだから、インド政府は準備をしていることだろう。ただ、インドにとって厳しいのはイランと戦争やれば、パキスタンも同時に相手することになるてことだ。

どちらにせよ。インドはこんな状態なら、次は中国だろうな。中国なんてただでさえ、不動産バブル崩壊でデフレで苦しんでいる。そこに燃料価格高騰していて、しかも、中国は備蓄放出をなぜかしない。お話によると14億バレルあるそうなんだが、まあ、実際はないんだろうな。

そして、アジアの国々は日本以外は全滅していくと。ええ?これって日本の一人勝ちですか?そうですよ!普段から、災害が多い日本はそういう危機意識を常に持っている。だから、こういう有事には大きな備えがある。でも、アジアにはそんな意識もない。韓国みたいな国がほとんどだ。

インドは日本を抜くとかいわれていたは、今回の戦争の余波でそれもなくなりそうだな。そして、アジアの国の成長も全てストップする。

だが、喜んでる場合でもないんだよな。日本でも絶えられるのは頑張って一年だろうな。しかし、一年経過すればアジア通貨危機が起こって世界経済は確実に死んでいる。このままではそうなるんだよ。

こちらは韓国経済の専門家なので、韓国もそうなる未来を予測できるわけだが、最悪の未来が来て、韓国を看取ることになっても別に嬉しくはないんだよな。こちらは何度も警告している。あのとき、動いていればと後悔しないようにするにはどうすればいいのか。自国のタンカーを自国で守ることしかないんだよな。

つまり、世界がホルムズ海峡封鎖を解くために軍隊を派遣するんだよ。いずれそうなるだろうが、犠牲が増えてからやっても、死んだ人間は戻ってこないのだ。でも、インドはこのままじゃ破滅なので4月ぐらいには動くんじゃないか。

後、中国もヤバイので、中国もそのうち動くんじゃないか。ええ?中国の船はとおっているんじゃないの?だから、一部の船がとおれたら解決ではないのだ。中国行きの船が全てとおれるわけではないんだから。

それで、今、各国のガソリン価格がどうなってるのか。

原油価格の上昇は、ガソリンとディーゼル燃料の価格にどれくらい早く影響を与えるだろうか?


英国自動車団体RACの最新データによると、戦争が始まって以来、ガソリンの平均価格は1リットルあたり9.8ペンス上昇し、142.62ペンス(約302円)となっている。

香港、ガソリン価格600円超 歴史的高騰で「北上給油」現象も


中東情勢の影響で原油が高騰する中、世界一高いとされる香港のガソリン価格がさらに上昇して記録的な水準になり、市民に驚きが広がっている。

ガソリン170円程度に抑制へ、元売り各社への補助金再開


中東情勢の悪化でガソリン価格が急騰したことを受け、政府は19日から全国の平均価格が170円程度に抑えられるよう補助を再開しました。

ニュースは以上。

まとめるとガソリン価格はイギリス300円。香港600円、日本は170円てところだ。日本が一番安いじゃないか。そりゃそうだ。日本は石油備蓄は250日以上あるからな。だから一年は大丈夫のはずだ。その間に輸入先を探すことになるんじゃないか。

でも、世界はそんなこといってられない。