日別アーカイブ: 2026年3月23日

韓国国内で保管中の国際共同備蓄原油、イラン戦争後90万バレルを海外に販売していた

韓国政府の発表通りなら、韓国には石油備蓄200日あるそうだが、こちらはそんなわけがない。あるなら、いきなりUAEから緊急輸入などしていないと述べた。なので、こちらは2ヶ月だとみている。

しかも、韓国の石油公社がイラン戦争後に、原油備蓄そのものを海外に売り飛ばしていたことがわかった。うん。さすがですね。

記事を引用しよう。

中東問題の発生から3週間が経過し、原油の需給不安の懸念が高まる中、韓国国内で保管中だった国際共同備蓄原油の一部が海外に販売されたことが確認された。これに伴い、産業通商部(省に相当。産業部)は韓国石油公社に対する監査に着手した。

 産業通商部は20日、「石油公社が最近、優先購入権を即時行使せず、海外企業のA社が蔚山の石油備蓄基地に保管中だったおよそ90万バレル(約14万リットル)規模の国際共同備蓄原油を海外に販売した事実を確認し、監査に入った」と発表した。

国際共同備蓄事業とは、産油国など海外企業の原油を石油公社の遊休備蓄施設に貯蔵し、非常時には優先購入権を行使して韓国国内での需給の安定を図る制度だ。

 石油公社は「優先購入権の行使以前に既に第三者と売買契約が締結された状態だった」と釈明した。公社の説明によると、A社は蔚山の備蓄基地におよそ200万バレル(約32万リットル)を搬入する予定で、今月8日に当該物量を韓国の精油会社が購入する方向で協議が進んでいることを確認し、特に措置は必要ないと判断したという。

 しかし翌日、A社が海外の精油会社への販売を推進した際、公社は優先購入権を行使しなかった。その後、再交渉を通して全200万バレルのうち110万バレル(約17万リットル)は韓国国内に供給し、残りの90万バレルは海外に販売するという案で調整された―と石油公社は明かした。

 産業部関係者は「監査の結果、規定違反などが確認された場合は、厳重に問責する予定」と語った。

ニュースは以上。

すごいよな。非常時なのに海外に200万バレルのうち、90万バレルも売るとか。いやあ、こういうのは氷山の一角だよな。だから、シュレディンガーの原油備蓄なんだよ。200日あるとおもってタンクを開けたら、そこには水しか入ってなかった。わりと中国と同じであり得るんだよな。

最後はウォンの午前の動きを見ておこうか。

週末の間、米国とイラン間の戦争激化により、1ドル当たりのウォン相場が金融危機以後、最低値を記録した。

23日、1ドル当たりのウォン相場は前取引日より4.3ウォン下がった1504.9ウォンで取引を開始し、1510ウォン台まで値下がりした。 09年の金融危機以来、17年ぶりの最低値だ。

ドナルド·トランプ米大統領が週末の間、SNSを通じて「イランが今の時点から48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければ、米国はイランの最も大きな発電所を攻撃して焦土化するだろう」と警告すると、市場の不安心理が大きくなった。

これによるドル高、国際原油価格急騰、ニューヨーク証券市場急落の「トリプル悪材料」がアジア市場で持続する可能性が高いだけに、国内証券市場の外国人資金離脱の流れが続くものと見られるという展望が出ている。

主要6通貨対比ドルの価値を示すドルインデックスは、前取引日対比上昇傾向を見せ、99.6台で動いている。 今月18日、米国西部のテキサス産原油(WTI)とブレント原油は取引中にそれぞれ1バレル当たり110ドル、100ドルを超えた。 20日、米ニューヨーク証券市場3大指数も一斉に下落した経緯がある。

iM証券のパク·サンヒョン研究員は「原油高の長期化リスクが現実化し、ドル高の流れは持続するものと予想される」として「個人警戒感などでウォン高の下落幅は制限的だが、1500ウォン台の流れは続く展望」と明らかにした。 今週の為替レートバンドとしては1480~1530ウォンを提示した。

ニュースは以上。

着々とウォンが1500というのが当たり前になっているんだが、もう、介入は諦めたのか。それともドル枯渇したのか。介入する力がない。でも、そんなこといってたら15時頃に1513ウォンまで下がってる。夕方から一気に落ちると考えたら1520もあり得るぞ。今週の1530なんて数日で到達しそうなのだが。

因みにKOSPIもナイアガラだ。既にマイナス6.5%だ。このように為替や株価なんて落ちるときは一瞬だ。半導体が好著?その好調とやらのサムスン電子がどうなってるのか。マイナス6.2%だよ。SKハイニックスはマイナス7.3%。

つまり、これはイラン戦争長期化でAIバブルそのものが崩壊した可能性がある。ナイアガラは止まらないてことだ。

迎撃率0%の衝撃 中国製レーダー、イランの空でその正体を晒した

なんというのか。やはり、中国製というべきか。ベネズエラやイランは、中国から武器を買っていたわけだが、その武器がただのハリボテで何の役にも立たないことを痛感して、金だけ払わされたということになる。

でも、いくら何でも迎撃率0%はないですよね。それ、何のために高いカネ出して買ったんですか。このように見れば中華製なんてものが実に役立たないことがわかる。そんなものを平気で売りつけて中国は後は知らんぷりである。

では、記事を引用しよう。

中国製レーダーの過大宣伝と実戦での露呈

中国は「YLC-8B」および「JY-27A」レーダーをステルス機迎撃の切り札として大々的に宣伝してきた。米軍のF-35やF-22を250km圏外で捕捉し、電子戦においても優位を占めると主張。北京の軍事展示会などで繰り返されたこの宣伝は、導入を検討する諸国を惑わせてきた。イランはこのレーダーをテヘラン防空網の中核として導入し、中国側もメートル波技術によってステルスコーティングを無力化できると自信を見せていたが、実戦においてその主張はことごとく崩れ去ることとなった。HQ-9Bミサイルと連携したこのシステムは射程250kmを誇り、中東市場でのシェア拡大を狙っていたが、中国メディアが誇示した性能は実験室レベルに過ぎなかったことが露呈した。

イラン戦争におけるレーダー・防空網の配備過程

イランはロシア製S-300の限界を補完するため、中国製装備を大量に購入した。2026年2月の戦争勃発前に、第4世代移動型レーダーであるYLC-8Bを主要戦略地帯への設置を完了させていた。この配備は中国の技術に対するイランの強い信頼を象徴するものであった。米国とイスラエルによる「エピック・フューリー作戦」が開始されると、イランの防空ネットワークが本格稼働し、指導部は中国製技術による迎撃精度100%を期待した。しかし、最初の大規模空襲によって重大な欠陥が明らかになった。中国の専門家は電子戦対応AI(人工知能)の優位性を強調していたが、実際の運用は極めて受動的であり、イラン兵士は複雑なインターフェースの扱いに苦戦を強いられた。

ステルス機を探知できず失敗

米軍のB-2スピリットやF-35が侵入した際、YLC-8Bの探知距離は事実上の「0km」を記録した。中国が主張した250kmという探知能力は虚空に消え、JY-27Aメートル波レーダーもステルス形状を識別できなかった。さらに、米軍の電子戦機EA-18Gグラウラーによるジャミング(電波妨害)がレーダーを麻痺させ、DRFM(デジタル無線周波数メモリ)技術を用いた仮想標的の生成によりシステムは完全に混乱に陥った。中国製レーダー特有のアルゴリズムエラーが繰り返され、イラン現地メディアは「中国製装備は警報音すら発しなかった」と激しく非難した。ステルス性を突破するとされたメートル波も、実際の複雑な電波散乱環境下では無力であり、過去のベネズエラでの失敗が再現される形となった。

迎撃率0%の衝撃的現実

HQ-9Bミサイルは、200機以上のイスラエル戦闘機による空襲に対し、一発の撃墜も記録できなかった。能動レーダー誘導方式が高度な電子戦によって無効化された結果、迎撃率0%という衝撃的な記録が国際社会を震撼させている。1,000発以上の巡航ミサイル「トマホーク」が目標を次々と破壊する間、防空網は沈黙を守り続け、中国製の赤外線探知機さえ機能しなかった。イランの指揮官はシステムの再起動を繰り返したが、状況は改善しなかった。ポーランドの「WP Tech」はこの失敗を中国製武器の信頼性崩壊と評価しており、中東諸国は中国製装備の再評価を余儀なくされている。

電子戦における構造的脆弱性

中国製レーダーの致命的な弱点は、電子防護(EP)能力の不足にある。ロシアのS-300をベースとした複製品であるため、現代の高度な電子戦に対する耐性が極めて低い。米軍のデジタル技術に対し、完全に後塵を拝している。YLC-8Bの利点とされた機動性も、電源供給の不安定さやソフトウェア更新の遅延によって相殺された。中国の開発チームは実戦環境下でのリアルタイムパッチを提供できず、イランは一台の敵機も撃墜できないまま防空網を喪失した。中国本土と同一の防空構造が機能不全に陥った事実は、中国自身の安全保障にとっても深刻な警告となっている。

実戦で通用しない中国製武器の信用崩壊

イランによる数百億ウォン規模の投資は無に帰した。中国製武器は「実験室でのみ通用するバブル」であることが判明し、パキスタンやベネズエラでの過去の失態が改めて確認された。これにより、中国の防衛産業輸出は中東市場で大幅に縮小する見通しだ。代替として、韓国の「天弓II(M-SAM2)」や米国の「パトリオット」が有力な候補として浮上している。専門家は、中国が真にAIを統合するにはさらに5年以上の歳月が必要だと指摘しており、実戦データの不足が致命的な障壁となっている。

グローバル防衛産業再編と将来展望

イランは現在、新たな防空システムの構築を模索しており、韓国や米国からの技術導入の可能性を探っている。中国製装備の信頼低下は、グローバルな市場再編を加速させている。中国当局は内部調査を開始したが、技術的な根本問題の解決には至っていない。

後省略。

ニュースは以上。

日本人からすれば中国製なんてそんなものだということ。こんな使い物にならないゴミレーダーを量産して売りつけているんだから、ただの詐欺じゃないのか。実験室でのみ適用するとか。その実験も怪しいものだよな。中国製なんてものは信用するから痛い目に遭う。イランの指揮官が中国に激怒したのは想像に難くないだろうな。

米国や韓国がイランに武器を売るわけないと思うが、韓国ならあり得るのか。でも、韓国製だって中国製と変わらないだろう。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.ハリボテを売りつけた可能性もない事はないが
それはそれで中国製を信用する国はなくなるわな、

2.100均商品は曲がりなりにも使えるが、このレーダーは撃墜率0で使用も不可能だからただの詐欺商品、偽物スペック、
冷房能力などないただの脆弱な扇風機なのに、クーラーと宣伝して売っているネット販売の中国製商品と同じ。

3.ベネズエラに続きイランでもほぼ役立たず。
おまけに中共はアメリカに対して目立った対抗策が取れてない。
現実的には信頼はもうとっくにゼロだわな。

4.こんなポンコツ兵器しか作れないなら中華人民共和国なんか余裕で勝てそうだな
雑魚すぎて相手にもならんのにあんなイキがってんのか
まるで魚沼宇水だな

5.ポンコツ兵器だらけで台湾だけでも勝てそうだな

6.中国製の性能が低いのは、ある程度織り込み済みで購入してたと思うんだよな
だが、いざという時になったら「中国は全力で我が国の味方になってくれるはず」という、購入特典に期待してたのではないかな
そしてそれが完全に裏切られた
大枚はたいてポンコツを買ってあげたのに、中国は助けてくれない
東側諸国がショックなのはそこじゃないのかな

7.中華サイトでiphoneを注文したら石ころが送られてくるって話があったけど、なるほどって感じだな

8.イランで、中国の軍事専門家3人が死亡し、
400人の中国軍事顧問が行方不明になった。
軍事専門家の3人は、 長距離ミサイルとレーダーの技術専門家だった。

9.たまに「アメリカの軍門に降ることのデメリット」をとうとうと述べるやつがいる
それはそれで一面では真実だから、「なるほどな」と思いつつ一応聞く価値はないではない
だが、「中国の軍門に降る」ことは何一つメリットがない
そのメリットが現実に示された事例がひとつもない
それなのにパヨクどもは「中国がいい!中国がいい!中国がいい!」と連呼する
だからその根拠を出せや無能が!!って言ってるのに誰も根拠を出さない

10.チャイナボカンしなかっただけでもマシかもな
というかイランの弱みを握るために情報を盗み取ってた可能性あるかも

以上の10個だ。

中華製なんてもの。実際、米国の軍事力が巣馬抜けているだけともいえるが、でも、これで中国が台湾侵攻なんてしたら、米国にフルボッコされるのは見ての通りだ。イラン戦争を見てチキンの習近平が侵攻を諦めたんじゃないか。そもそも燃料がないのに戦争どころじゃないともいえるが。

それで、今回、軍事ネタから取り上げたのは実は理由があって、これは視聴者さんが指摘していたが、イランの弾道ミサイルの射程が想定外の長距離だったてこと。

まずは記事を引用しよう。

米軍とイスラエルの当局によると、イランは20日インド洋のディエゴガルシアにある米英共同基地に向けて射程4000kmの弾道ミサイル2発を発射した。1発は防空ミサイルで撃墜され、もう1発は途中で墜落し、攻撃自体は成功しなかった。

しかし、この「失敗した攻撃」が持つ意味は小さくない。

ディエゴガルシアは、B-2ステルス爆撃機に加え、長距離戦略爆撃機B-52の展開拠点でもある米軍の要衝基地だ。中東やアジアへの遠距離打撃を支える中核的存在である。

そこに対して、約4000km離れた地点からミサイルが放たれた――この事実そのものが、各国に衝撃を与えた。

従来、イランのミサイル射程は2000km程度と見られてきた。だが今回の攻撃は、その想定を大きく上回る能力の存在を示唆した。結果として、ロンドン、パリ、ベルリンといった欧州の主要都市が、現実の射程圏内に入ることが明確になった。

欧州の安全保障関係者の間では動揺が広がっている。「誰も予想していなかった」との声が上がり、ある分析ではローマまで含めた広範な地域が攻撃可能圏に入るとの見方も出ている。これまでのミサイル防衛の前提そのものが揺らぎかねない状況だ。

イランの“未公表の能力”


さらに衝撃を増幅させているのは、この攻撃が単なる示威行動ではない可能性である。

専門家の間では、今回使用されたミサイルが改造型、あるいは宇宙ロケット技術を転用したものであるとの見方が出ている。弾頭重量を軽減することで射程を延ばした可能性も指摘されており、イランが未公表の能力を依然として保持していることを示唆する。

実際、イランはこの戦争でまだ全ての戦力を投入していないとみられている。新型中距離ミサイルや強化型のホッラムシャフル系列を段階的に使用する一方で、対艦巡航ミサイルや高性能ドローン、さらには長距離兵器の一部は温存されている可能性がある。

とりわけホルムズ海峡を巡る攻防では、これらの兵器は軍事的意味を超え、世界経済に直接打撃を与える手段となり得る。実際、イランは海峡の通航を事実上左右し、原油価格の高騰を通じて戦場の外にも圧力をかけている。

欧州にとっての衝撃は、単なる軍事的脅威にとどまらない。エネルギー供給、海上輸送、そして自国領土の安全が同時に揺らぐ構図が浮かび上がった。

“4000km攻撃”が示す“戦争の射程”


そしてもう一つ、見逃せないのがイラン側の認識である。ウォールストリート・ジャーナルによれば、テヘランは現時点で「自らが勝っている」と判断している。ミサイル攻撃を継続する能力、エネルギー市場への影響力、そして相手側の政治的制約――これらを踏まえれば、時間は自らに有利に働くという計算だ。

そのためイランは、停戦の条件として賠償や米軍撤退に加え、ホルムズ海峡を「通行料徴収の拠点」とする構想まで打ち出している。軍事と経済を一体化させた戦略といえる。

もっとも、この「勝利認識」は危うさも伴う。過去のイランは、戦略的妥協の機会を逃し、結果として損害を拡大させた歴史を持つ。

また、米国やイスラエルが依然として軍事的優位を維持している以上、戦況が急変する可能性も排除できない。

それでも今回の4000km攻撃が示したものは明白だ。この戦争はもはや中東の枠に収まらず、欧州、さらには世界全体の安全保障と経済に直接関わる段階に入っている。

ディエゴガルシアに向けて放たれたミサイルは、単なる一撃ではない。それは「この戦争の射程」そのものが拡大していることを示すシグナルと映る。

ニュースは以上。

欧州はこのミサイルはローマまで届くことに心底、恐怖を覚えたことだろう。そりゃ、実は射程が2倍ありましたなんて、欧州は想定外だろう。しかも、ここにイランが核開発していれば、核弾頭で直接、欧州を狙えるわけだ。

イランの隠された能力が明るみに出て防衛構想そのものが崩壊しようとしている。イランは欧州の都市にもミサイル撃ち込めるのだ。

高みの見物していたEUやNATOはどうするんですかね。イランは警告のつもりのようだが、それは悪手だろう。なぜなら、参戦する理由になるからである。既にイギリスは基地を攻撃されたので参戦しても不思議ではない。

しかし、ここまで届くミサイルを所持しているのは世界にとって脅威でもなんでもない。やはり、イランを完膚なき潰さないと枕を高くして寝られないんじゃないか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.トルコに既に弾道ミサイルを3回ぶち込んでますが(3回とも迎撃は成功)、射程4000㎞が現実となったことで、欧州勢もこれで、現実的脅威と認識を改めることになるでしょう。欧州のほぼ全域をカバーする弾道ミサイル+核兵器の組み合わせを、全方位八つ当たり攻撃をやらかしたイランが持つというのことの危険性を現実の問題として捉えるよう意識がこれで切り替わりました。

2.これで欧州も『我々が始めた戦争ではない』などと言っていられないのでは、テロ支援国家をそのままにしてはいけない、政権転換が必要でしょう。

3.イランが核を持てば、いかに危険かを世界は思い知らされた。欧州や湾岸諸国は、防衛のためにイラン攻撃に参戦する口実を得るのではないだろうか?
石油を人質とした援軍の来ない籠城戦は、結局は勝算が無いと思うのだが。

以上の3つだ。

長距離ミサイルは欧州まで届く。ホルムズ海峡だけではなく、紅海も封鎖警告される。さあ、俺たちには関係ないとか言っていた欧州はどうするんですかね。イランに屈服して傍観しても、干上がっていくだけという。

ウォン相場、2日連続で1ドル=1500ウォン台の終値記録…金融危機以降初めて

ここからは韓国経済の話題だ。

イラン戦争長期化の兆しを見せており、今週も証券市場はナイアガラが予想される展開だが、まずは先週のウォン動向を振り返ろうか。気がつけば終値1500も越えて、二日連続で1500ウォン台となった。

このままいけば1500が固定化していくてこと。でも、韓国ウォンが上がる理由がないんだから当然だよな。ここに紅海閉鎖なんて起きれば、韓国輸出は欧州に届けるルートが喜望峰しかないので詰む。せっかく輸出の多角化をしてきたのにどれも水の泡だ。

記事を引用しよう。

ウォン相場が2日連続で1ドル=1500ウォン台で日中取引(午前9時~午後3時30分の取引時間)を終えた。

 20日、ソウル外国為替市場でウォン・ドル相場は通常取引の終値ベースで前日に比べ0.4ウォン高の1500.6ウォン。ウォン相場が終値ベースで2日連続1500ウォン台を記録したのは、金融危機の頃の2009年3月9日から10日(9日1549.0ウォン、10日1511.5ウォン)以来だ。

 ウォン相場は、米国・イスラエルとイランの戦争の早期終結に向けた期待にもかかわらず、ドル高や外国人投資家の株式売りなどにより、小幅な値下がりにとどまった。この日のウォン相場は、前日の日中取引の終値と比べて9円ウォン値上がりした1492.0ウォンで取引が始まった直後、1487.0ウォンまで値上がりしたが、徐々に上昇幅を縮め、取引終了直前に1500.9ウォンまでウォン安が進んだ。

前日夜、ドナルド・トランプ米大統領は米日首脳会談で記者団の質問に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相にさらなる攻撃をしないよう求めたと述べた。ネタニヤフ首相も記者会見で、イランのガス田へこれ以上攻撃しないとし、「イランとの戦争は人々が考えるよりも早く終わる可能性がある」と述べた。

この発言直後、主要6カ国通貨に対するドルの価値を示すドルインデックスは99を下回り98.967まで下落したが、再び上昇し、午後3時頃には99.473まで跳ね上がった。

韓国株式市場での外国人投資家の離脱もウォン安を後押ししたものとみられる。同日、ユーロ証券市場で外国人投資家は2兆6542億ウォン相当の株式を売り越した。個人は2兆2901億ウォン、機関は4184億ウォンをそれぞれ買い越した。

この日のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日に比べ17.98ポイント(0.31%)上昇し、5781.20で取引を終えた。指数は対前日比57.25(0.99%)上昇し、5820.47でスタートした後、概ね緩やかな上昇傾向を維持した。コスダック指数は前日に比べ18.04(1.58%)上昇し、1161.52で取引を終えた。

国際原油価格はブレント原油基準で1バレルあたり108ドル台で、前日の取引終了(決済)価格とほぼ同水準を保っている。韓国時間で同日午後4時20分現在、ロンドン金属先物取引所(ICE)においてブレント原油先物(5月納入分)は1バレルあたり108.21ドルで取引されている。ニューヨーク商品取引所(NYMEX)で、WTI原油(西テキサス原油)先物(4月納入分)は1バレルあたり94.42ドルで取引されている。

ニュースは以上。

それで、韓国経済でも紅海閉鎖の影響について取り上げておくが、欧州向けの自動車・バッテリー。半導体などが軒並み喜望峰ルートとなる。実際、そうなってくると海運コストが上がるので企業の利益は吹き飛ぶ。単純計算ではホルムズ海峡ルートと喜望峰ルートでは3割以上のコスト増になる。

製品の値段が3割もあがれば、誰も買わなくなるだろう。そもそも欧州勢はエネルギー危機なので、工場を動かすのも難しいんだよな。半導体が買っても製品を製造している余裕がいつまであるのか。そもそもアルミやセラミックなんかも足らなくなるので、まとみに製品作れるのか。

紅海封鎖で韓国の製造業はホルムズ海峡封鎖と同様レベルの打撃を受けるのは必至。日本もダメージあるが、日本は輸出で食べている国家ではない。先に韓国が破滅するのは輸出依存している国の定めである。

まあ、どうしようもない。ウォンもKOSPIも今週はナイアガラになるとおもうが、頑張って耐えるんだよ。希望なんてどこにもないけどな。

だってホルムズ海峡封鎖されて通れないんだから。どの道、韓国は干上がるんだよ。

ああ、それと日米首脳会談について評価が出てきたので補足的に出しておく。

記事を引用しよう。

ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けてアメリカが日本などに貢献を求めるなか、ANNの世論調査では「自衛隊を派遣すべきでない」と考える人が半数を超えました。

 ANNは21日、22日に世論調査を行いました。

 イラン情勢を受けて周辺の安全確保のため自衛隊を派遣すべきか聞くと「停戦前に派遣すべき」が9%、「停戦後に派遣すべき」が32%でした。

 一方で「派遣すべきでない」は52%でした。

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃について「支持する」という人は7%にとどまり、「支持しない」が86%でした。

 19日、ワシントンで行われた日米首脳会談については「評価する」が64%、「評価しない」が21%でした。

 内閣支持率は先月より3.2ポイント上昇し、65.2%でした。

 新年度予算案の国会審議に関しては「年度内成立を目指すべき」が48%で、野党が主張する「例年並みの審議時間を確保すべき」の44%を上回りました。

ニュースは以上。

それで、自衛隊派遣すべきないが52%。半々ってところか。日本人もホルムズ海峡封鎖されたらヤバイてことはダイブ浸透はしているてことか。でも、自国のタンカーを守るのは自衛の範囲だと思うぞ。米国やイスラエルの攻撃を支持なんてできるわけないじゃないか。

米国を支持はしないがやってしまった以上、時計の針は戻らない。イランが世界経済を人質に取るなら、それを潰すのが世界のためなんだよ。

でも、インドの惨状を知って、1週間後にきいたら派遣すべきが増えてるだろうから、すぐに逆転しそうだよな。

それで、日本がイランと交渉してるのを見て、韓国もイランと交渉とか言い出して、こちらは爆笑した。おいおい、韓国さん。あなたイランの原油代金70億ドル踏み倒したよな?それでイランが交渉してくれるとでも?

記事を引用しよう。

イランが日本船舶のホルムズ海峡通過を「協議を経て認める用意がある」と明らかにしたことと関連し、韓国政府は21日、関連動向を注視しながら関係国と疎通していると明らかにした。

韓国外交部当局者はこの日、「政府は中東情勢動向を綿密に注視しながら国民保護とエネルギー輸送路安全確保案を模索している。イランを含む関係国と多角的に疎通している」と話した。

共同通信によると、イランのアラグチ外相は「海峡を封鎖していない」とし、敵以外の通過は可能で、当該国と協議した上で通航の安全を提供する用意があると話した。日本船舶と関連しては「協議を経て通過を認める用意がある」とした。

ホルムズ海峡は世界の石油海上貿易量の20%以上が通過する重要輸送路で、タンカーの通航が可能な区間はすべてイラン領海だ。韓国と日本をはじめとする東アジア諸国には生命線のような区間だ。

米国とイスラエルによる空爆後にイランがホルムズ海峡を事実上封鎖し世界的なエネルギー危機が拡大している。

現在中国とインドなどが自国船舶の海峡通過に向けイラン政府と交渉中だ。イランはホルムズ海峡に対する支配力を誇示しながら外交的孤立を緩和しようと少数の船舶の海峡通過を許容している。

一部ではイランが日本メディアを通じて日本に向け融和メッセージを先制的に公開したのは米国友邦の亀裂を狙った措置ではないのかとの見方も出ている。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、オランダ、カナダの米国の友邦7カ国はイランのホルムズ海峡封鎖を糾弾する声明を出した。韓国も声明に名を連ねた。声明を主導した英国政府によると、声明参加国は現在20カ国に増えた状態だ。

ニュースは以上。

彼らの言うことなんて信用できるか。そもそも保険が下りないんだから、イランが封鎖しようが、してまいが同じことだ。タンカーが動かせない。しかし、韓国さん。イランと交渉できるとか思ってるなら甘いぞ。韓国さんも米国の同盟国じゃないか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.原油代金未払いが伏線で
韓国船通過拒否で回収
お笑いの神は南韓に宿る

2.いままで散々イランを見下した態度をとってきておいて都合が悪くなると擦り寄って来る
韓国は信用が全く無いから無理

3.UAEが攻撃されたぞ
なぜ韓国は軍隊を派遣しないのか
明博が約束しただろ!

4.

1 石油代払え
2 銀行に預けたドル返せ
3 サウジのミサイルお前んとこのだよな

5.東西陣営関係なく世界的にコリアは信用がない国

以上の5個だ。

このように韓国はいつも通り、自分らがイランにしてきたことを覚えてないのか。原油代金70億ドルはどうなったのか。払ったかどうかすらわからないが、イランと韓国が交渉できる立場にはないとおもうぞ。

そもそもイランとどれだけ交渉しようが、革命防衛隊が暴走しているなら、無意味だ。ホルムズ海峡で関所儲けて法外な通行料を取ろうとしているし、もはや、やってることはただの海賊行為であり、テロリストなんだよな。

イラン、「紅海封鎖」も選択肢 米のカーグ島占領検討に対抗

今週も世界の証券市場はナイアガラになりそうな予感がするのだが、すでに先物はマイナス2000円ほど下がってるので、日経平均は51000円台にまで落ちそうな感じだ。しかも、ホルムズ海峡封鎖されたままで、三週間経過してその影響が出てきている。

インドはガスがなくて薪の生活を送り、中東依存していた飼料も届かないので、このままでは数千万人が飢えることになる。だが、それはあくまでも現時点での話だ。イランは今度は米国がカーグ島を占拠すれば紅海も封鎖するそうだ。よくわからないが、イランはどうやって紅海を封鎖するのか。

紅海封鎖すれば当然、「スエズ運河」に影響してくる。欧州勢はどうするんですかね。ホルムズ海峡封鎖されても、紅海あるし、俺たちには関係ない。米国は勝手にやってろ。ドンドン状況が悪くなっていますね。だから言ってるじゃないか。

イランの行為は世界経済を人質にとった史上最悪のテロ行為だと。それを世界が止められないなら、最悪の未来が訪れる。早く戦うなら決断しろよ。株がここまで下がっていけば、世界中が電車が止まりまくるぞ。いいのか。こちらは何度も述べている。決断が遅ければ遅いほど損失は天文学的に膨らんでいくとな。

それで紅海が封鎖された場合、どういう影響が考えられるのか。ネットで聞いておこうか。

紅海がイラン(あるいはイランの支援勢力)によって封鎖された場合、世界経済は「エネルギー・物流・素材」の3つの柱で同時多発的なショックを受けます。特に日本・韓国・中国・欧州は、燃料・工業素材・食料の遅延と価格高騰に直撃されます。

以下、最新の国際情勢データを踏まえて、体系的に解説します。 (引用:紅海・スエズ経由の貿易は世界商取引の約12%、コンテナ輸送の約30%を占める。封鎖時には迂回で10〜14日遅延、運賃急騰、燃料・穀物・工業品が大幅に不足する )

1. 紅海封鎖で何が起きるのか(メカニズム)

紅海封鎖=スエズ運河が実質使えなくなることを意味します。 すると世界の物流は以下のように崩壊します:

  • アジア ⇄ 欧州の海運がほぼ停止
  • 船はアフリカ南端(喜望峰)へ迂回 → 10〜14日遅延、燃料費増大
  • 保険料が急騰し、一部の船会社は航路そのものを停止
  • 中東からの石油・LNG輸送も大幅に混乱(特に紅海北側の積み替え港)
どの燃料が不足するか(日本・アジアへの影響)

紅海は中東→欧州のルートですが、タンカーの再配置・保険停止・港湾混乱により、アジアにも波及します。

■ 不足・高騰が確実な燃料

燃料理由影響
ディーゼル(軽油)欧州が中東産ディーゼルに依存。紅海封鎖で欧州がアジアから買い漁るアジアで価格急騰、物流コスト上昇
ジェット燃料欧州便の迂回で航空燃料需要増、供給逼迫航空券値上げ、貨物便減便
LNG(液化天然ガス)カタール産LNGの欧州向けが混乱し、欧州がスポット市場で買い増しアジアのLNG価格が急騰
船舶用燃料(バンカー油)迂回で燃料消費が増大海運コストが跳ね上がる
🏭 3. どの素材・製品が不足するか

紅海はアジア→欧州の工業製品輸送の大動脈。封鎖されると以下が深刻化します。

■ 自動車・機械

  • 欧州向け日本車・韓国車の輸送が停止
  • 欧州の自動車工場がアジア部品不足でライン停止

■ 半導体・電子部品

  • 台湾・韓国・日本 → 欧州の半導体供給が遅延
  • 欧州の産業機械・医療機器の生産に影響

■ 化学品・樹脂

  • アジアの石油化学製品が欧州に届かない
  • 欧州の包装材・自動車部品・医薬品原料が不足

■ 鉄鋼・アルミ・銅

  • アジア→欧州の金属輸送が遅延
  • 欧州の建設・インフラ工事が停滞
🍞 4. 食料への影響(特に欧州・アフリカ)

紅海は穀物・食料の重要ルートでもあります。

  • アジアからの米・加工食品が欧州に届かない
  • 欧州からアフリカへの小麦輸送も遅延
  • 食料価格が世界的に上昇
5. 世界経済への波及(インフレ再燃)

紅海封鎖は世界的なインフレ再加速を引き起こします。

■ 主要な経済ショック

  • 海運コストの急騰(コンテナ運賃は2〜3倍に跳ね上がる傾向)
  • 納期遅延による在庫不足
  • 欧州の製造業が大打撃
  • アジアの輸出企業も売上減少

特に日本はエネルギー・素材輸入国であるため、 燃料高騰 → 物流コスト上昇 → 物価上昇 という三段階のインフレ圧力がかかります。

日本への具体的影響

■ 1〜2ヶ月以内

  • ガソリン・軽油価格が上昇
  • 航空券が値上がり(欧州便は特に高騰)
  • 家電・電子部品の納期が遅延

■ 3〜6ヶ月

  • 食品包装材・プラスチック製品の値上げ
  • 建設資材(鉄鋼・アルミ)の価格上昇
  • 輸入ワイン・チーズなど欧州食品の品薄

■ 6ヶ月以降

  • 自動車・バイクの納期遅延
  • 物流コスト増による広範な物価上昇
まとめ:紅海封鎖は「第二のスエズ危機」級の世界的ショック

紅海封鎖は、石油・LNG・ディーゼル・化学品・半導体・食料など、世界のサプライチェーンを同時に止める“複合危機”です。 特に日本はエネルギー輸入国であるため、燃料高騰と物流混乱の影響を強く受けます。

うん。これは欧州終わったんじゃないか。日本も影響を受けるが、基本的にまず欧州が先に終わりそうだな。

では、記事を引用しよう。

イラン軍事筋は21日、イランのタスニム通信に対して、原油輸出の約9割を担うカーグ島が占領された場合、紅海とアデン湾を結ぶバベルマンデブ海峡や紅海の不安定化も「選択肢の一つだ」と警告した。米国はホルムズ海峡の封鎖解除を迫るためカーグ島の占領を検討しているとされ、イランは「紅海の封鎖」で対抗する可能性がある。

 世界の原油の約2割が通過するホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、サウジアラビアでは原油輸送を紅海経由に切り替える動きが出ている。ただ、紅海周辺はイエメンの親イラン武装組織フーシ派の活動拠点だ。フーシ派が参戦し、紅海での航行が困難になれば、紅海と地中海を結ぶスエズ運河も機能不全に陥り、海運がさらに混乱する可能性がある。

ニュースは以上。

世界の海は全て繋がっている。だから、どこか一つでも機能不全に陥れば、とんでもない危機に繋がる。ホルムズ海峡封鎖だけで世界経済は崩壊しそうなのに、今度は紅海封鎖だ。

イランは全世界を敵に回してもいいとかおもっているのか知らないが、MOU、米国やイスラエルがどうとかではない。被害を受ける国は軍隊でイランを止めるしかないとおもうぞ。だって、彼らは警告なんかスルーするからな。

でも、紅海封鎖されたらNATOも動くだろうな。欧州勢は高みの見物なんてできないからな。戦争の終わりはどれだけの被害が出ようがイラン壊滅させるしかないてことだ。こちらは最初からそう述べている。そうしなければもっと犠牲者が増える。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.こりゃ米イスラエルに対する報復じゃねぇよ
中東全体の原油やガスの輸送路止めてる。買い手側は勿論ダメージあるが中東諸国は売れなくなってイランに対するヘイトが溜まる

2.イエメンは本当にヤバいとどこかで見たけどそうなの?

3.イランから封鎖対象のマンデブ海峡まで数千kmあるから、制空権のないイランには何もできないだろ。イエメンのフーシ派なんか使えば全アラブとイスラエルから袋叩きにされるだけ。

4.フーシ派はフーシ派で今支援がない状態で諸外国敵に回して攻撃されたくないから協力するか?
海賊討伐であの辺りは世界中の軍隊いるんだぞ

5.米軍のかわりに周辺国の奴等にイランで地上戦やらせたいんだろうな

以上の5個だ。

こちらもフーシ波やイエメンが参戦しても、それがイランの助けになるとは思えんが、逆に他国の参戦理由を造るだけなんだよな。問題は紅海を封鎖されたら、スエズ運河使えなくなり、もう、喜望峰ルートしかないてことだ。

しかし、喜望峰ルートといっても、中東原油やガスを欧州に届けるルートがもうない。ホルムズ海峡と紅海封鎖で完全に閉じ込められてしまう。

でも、紅海封鎖なんてすれば、米国をますます本気にさせるんじゃないか。本当、行き着くとこまでいきそうだよな。