日別アーカイブ: 2026年3月28日

イラン革命防衛隊、米イスラエルの同盟国に出入りする船舶の“ホルムズ海峡通航を禁止”

こちらは1ヶ月ぐらいで終わると思っていたイラン戦争は、一ヶ月経過しても終わるような気配は残念ながらない。トランプさんの言っていることは鵜呑みにもできないしな。

ただ、このままだと米国、イスラエルやイランだけでなくて、世界中の国家が破滅に向かっているてこと。日本の原油備蓄は241日だったか。影響が出てくるのは7月以降だと思われるが、仮にその時期となれば世界は世紀末なので、もはや、日本だけ無傷とはいられない。

そうなると真っ先に韓国が面白いことになっていると思うのだが、実際、この戦争が何をもたらすのか。たった1ヶ月のことであるのに、それよりももっと長く感じるという。それだけ、今、世界は危機的な状況なんだろう。

こちらは経済サイトなので戦争の情勢云々よりは、経済や証券市場の動きを中心に見ているわけだが、本当、第3次対戦が核戦争になって人類が滅ぶという予測も、わりと遠からず当たるかもしれない気がしてきた。イランは何を考えてるのか知らないが、このままホルムズ海峡封鎖して、我が物顔にしていれば世界中がイランを滅ぼせになる。

戦争1ヶ月経過して、米国やイスラエルが悪いという世論にもそろそろ変化が起きる頃だと見ている。多くの人間は気づかざるを得ないんだ。国際法や正義感を振りかざして米国やイスラエルを批判しても、イランが止めない限りは自分たちが干上がることを。

この世は弱肉強食であって、国際法なんてものは中国やロシアのようなクズ国家が自分の主張を押し通すために使う詭弁に過ぎない。米国のトランプさんは国際法なんてスルーだ。実際、ウクライナ戦争が全ての国際秩序を崩壊させたのだろう。きっと後世の歴史家はそう書くんじゃないか。

問題はイラン戦争で米国に協力しないEUやNATOがこの先、米国に助けてもらえるのか。ウクライナ支援してもらえるのか。こちらはノーだとのべている。アメリカはNATOに激怒した。お前ら今まで助けてやったのに、米国が支援要請したら拒否するとは舐めてるのかと。

トランプさんマジで怒ってるからな。

記事を引用しよう。

【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は27日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保のために軍を派遣することを拒否した北大西洋条約機構諸国への失望を改めて表明し、将来支援を求められても応じないかもしれないと述べた。


トランプ氏はマイアミで開催されたサウジアラビア主導のFII(未来投資イニシアチブ)プライオリティー投資フォーラムで、「われわれはNATOに毎年数千億ドルを費やし、彼らを守っている。数千億ドルだ。これまでずっと彼らのために尽くしてきたが、彼らの行動を見る限り、もはやそうする必要はないのではないか」と主張。


「彼らがわれわれのために尽くしてくれないのに、なぜわれわれが彼らのために尽くさなければならないのか? 彼らはわれわれのために尽くしてくれなかった」と付け加えた。

1か月前の米イスラエルによる対イラン攻撃以来、トランプ氏は同盟諸国の支援不足とホルムズ海峡への艦船派遣に消極的な姿勢に対し、繰り返し不満を表明してきた。

ホルムズ海峡は事実上封鎖され、世界的なエネルギー価格の高騰を招いている。

日本、英国、フランス、ドイツなどの主要6か国は「適切な取り組みに貢献する用意がある」と表明しているが、具体的な約束はしていない。

トランプ氏は特にNATOを厳しく批判しており、先週には「米国がいなければNATOは張り子の虎だ!」「彼らにとっては簡単で、リスクもほとんどない。臆病者ども、われわれは忘れない!」と激しく罵倒した。

26日には、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、米国は「NATOから何も必要としていない」「NATO諸国は、今や軍事的に壊滅状態にある狂気の国イランとの戦いについて、何も支援してくれなかった」と述べた。(c)AFP

ニュースは以上。

このように米国の支援に消極的だったNATOは米国に切られそうになっている。別に米国はNATOなしでもやっていける。でも、NATOは米国なしでやっていけるのか。答えはノーだ。ロシアのプーチンからすれば最高の望んだ展開である。

米国も欧州やNATOがここまでチキンだとは考えてなかったと。大いに失望したと。もっとも、NATOや欧州はその代償を支払うことになる。だから、こちらは最初から動けと述べていたんだ。戦争長期化で一番喜んでるのはロシアなんだぜ。なんで、そんな簡単な理屈すら欧州やNATOは理解できないんだよ。

最初から米国の支援要請を受けてホルムズ海峡に軍を派遣していれば、今ごろ、イランが降伏して終わってたかも知れない。ならず者国家を恐れて世界最強であるNATOが何もしない。欧州も米国やイスラエルが悪いとか。無意味な正義感に凝り固まるだけ。それが将来にどんな禍根を残すかも想像する頭もない。

いくら偉い人がたくさん集まっても、決断力がないリーダーだとこうなる典型なんだよな。つまり、NATOも平和ぼけしているんだよ。自分らが強いから誰もちょっかいださせないとか。思い込んでるんだよな。でも、その強さの半分は米国の軍事力だ。弱体化したNATOがどこまでやれるんですかね。

では、記事を引用しよう。

イランの革命防衛隊は27日、イランが事実上、封鎖しているホルムズ海峡について、アメリカやイスラエルの同盟国に出入りする船舶の通航を禁止すると警告しました。

イランのメディアによりますと、革命防衛隊は27日、「どの航路を通った場合でも、敵国やその同盟国の港との行き来は、禁止されている」と警告しました。さらに、外国籍のコンテナ船3隻が27日朝、ホルムズ海峡を通過しようとしたものの、革命防衛隊側の警告により引き返したことを明らかにしました。

革命防衛隊は改めて「ホルムズ海峡は封鎖した」と宣言し、厳しい対応を取るとしています。

こうした中、イランのアラグチ外相は27日、多くの犠牲者が出たイラン南部ミナーブの小学校への攻撃について、国連人権理事会の緊急会合で演説を行い、「アメリカとイスラエルによって引き起こされたこの戦争は、正当性のない残忍で非情なものだ」と訴えました。(以下ソース)

ニュースは以上。

自分らのやってることは全世界の数千万の犠牲者を出す大量虐殺かもしれないのに、よくもまあ、米国やイスラエルを批判できるよな。でも、革命防衛隊がホルムズ海峡を中国の船すら通さないのは笑えたぞ。最初は人民元決済の船ら通すとか。そんなこと述べていたのにな。

やはり、ポンコツレーダーを売りつけてイランに相応切れているんじゃないか。しかもチキンの習近平は助けてもくれないものな。どちらにせよ。これで中国も干上がるてことだ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.これでリーマンショック以上、場合によっては数十倍レベルの経済悪化。そして社会混乱となる。燃料供給は7月初旬には残り50%になり深刻な逼迫。燃料不足は、物流、食料、電力、医療、産業すべてに直結し、これは単なる物不足や価格上昇ではなく、生活、経済、安全保障が同時に揺らぐ危機となってしまった。ガソリンスタンドには行列をするかもしれないレベル。また今日から命、生活を守る最優先行動を始める必要が高まってしまった。

2.イランの原理主義的政権には反対する、またイラン国民を弾圧して虐殺している事にも強い怒りを覚える、一方でイランの混乱に乗じて宣戦布告無しに一方的に戦争を仕掛けたのはイスラエルとアメリカ、イスラエルは戦争に関係のない民間人を攻撃されたと抗議しているがイランの女子校を含めてイランでも民間人が犠牲になっている。イスラエルは他国に対してクラスター爆弾を使用しているのに同じ兵器を使われて抗議している…日本では西側のニュースばかりでイラン側からのニュースが無いので判断し難い…一つだけ確かなのは今後は宣戦布告無しに他国を攻撃する事ができる様になったという事で日本も平和ボケしている場合では無くなった事だろう。

3.ベネズエラと違い、イランには、革命防衛隊という強大な親衛隊が存在する。
いくらイランの指導者、重要人物を消しても、強大な親衛隊が存在する限り、体制転換は起きない。
10年続く可能性もある。
それを見越した上で、中東にエネルギー依存してきた国々は、冷静に石油、天然ガス、肥料、ナフサを中東以外から調達することが重要。
アメリカイランの交渉は、成り立たないことを前提で日本も多角的にエネルギー調達すること。
それが国と国民を守ることになる。
外交戦略、エネルギー戦略。そういう頭が必要。

4.日本などの先進国は備蓄も多いからまだ持ち堪えるが東南アジアなどの新興国はガチでデフォルトが始まるかも
金融危機からの世界恐慌まで見えてきてしまっている
アメリカは平気とでも?
サプライチェーンはグローバル化されているのだからどうにもならないよ
トランプやネタニアフの身勝手な行動で

5.政府と革命防衛隊?は言っていることが違うけど、やはり政府は国をコントロールできていないということなのか?
半年も戦争続いたら本当に日本を初め特にアジアから大変なことになり、世界中大混乱が起きる。日本は特に食糧自給率が低いから恐ろしいことになる。が想定ですね。

6.ありゃりゃ、石油と日米同盟を天秤にかけられるか?

日本の締め出しは確定だな…。

イランが強硬態度を崩す気配が微塵もないし、アメリカイスラエルがイランを降すのは実質ほぼ不可能。

備蓄の石油もそのうち尽きるぞ?
補助金出してガソリン消費促進なんてふざけた事やってる場合ではない。

7.イスラエル・アメリカの行動は支持していないが、当然イランのこの行動も支持はできない。ホルムズ海峡はお前らイランのものじゃないし、ましてや他の中東諸国の貿易を邪魔する権利なんてない。
ボロボロの経済状況で国民を虐殺している国は勝手に滅びればいいのに、他国や世界を巻き込むなと言いたい。
もう一度書くけど別にイスラエル・アメリカの行動は支持してないからね。
イスラエル・アメリカの批判とイランの批判は排他関係にはない。

8.アメリカの同盟国である日本や欧州は未だしも関係のない中国船籍も通さないってドー言うことだよ?イラン
中国は「(1隻につき)3億円は払わない!」と言ったから拒否しているのか?
あんまり駄々こねてると多国籍軍が組織されてイランを攻撃することになるぞ
分かっているのか?イラン

9.同盟国への出入り…
これで明確に日本も対象になった訳だ
週明けの令和ブラックマンデー5回目は、本当の大暴落になるのかしらね?
株主優待の権利落ち日も相まって…
買場が来て嬉しいぞ

10.これを国際社会がどう捉えるか。
アメリカを強制的に撤退させるか、革命防衛隊に消えてもらうか。
どちらの実現が容易いか。
最後は自分達の命との天秤になる。
善悪ではなく損得で決まる。

以上の10個だ。

戦争から1ヶ月、こちらはネットの突っ込みを色々と拾ってきたが、まだまだ善悪二元論に支配されている言動が目立つ。今、重要なのは米国やイスラエルを批判することではなくて、イランを止めることだと理解しない。

米国やイスラエルが停戦したら、イランが引くとか。そう考えるかもしれないが、それもサウジの話を聞いてるとないだろうな。イランはますます調子に乗る。ホルムズ海峡に関所設けて莫大な通行料徴収するだけという。

実際、革命防衛隊がホルムズ海峡封鎖してるようで、イラン政府のいうことを聞いてるようにはみえない。

そして、さらに厄介なのがイエメンのフーシ派組織である。彼らが動くと今度は紅海封鎖されてスエズ運河も使えなくなる。そんなフーシ派が警告している。

記事を引用しよう。

【AFP=時事】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は27日、米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続いたり、さらに多くの国が紛争に加わったりした場合、中東戦争に参戦すると警告した。

フーシ派はこれまでの地域紛争への対応として紅海で船舶を攻撃していたが、今回の中東戦争にはこれまで介入していない。

声明でフーシ派は「われわれは直接的な軍事介入の引き金に指をかけている」とし、仮に他国が米国とイスラエルの先頭に加わった場合、あるいは紅海が「敵対的な作戦」に利用された場合には行動に出ると警告した。(c)AFP

ニュースは以上。

そもそもこいつらが海賊行為を繰り出すから、紅海を通るのが難しいのだ。サウジやカタール、UAEが切れてるので、戦争に参戦する可能性がある。参戦したら、今度は紅海封鎖されるようだ。おいおい、欧州がドンドン追い詰められるな。

まあ、俺たちには関係ないとか。上から目線で主張していたが、紅海封鎖されたら欧州経済は死ぬ。ヨーロッパに原油や食料が入ってこなくなる。

それで、アジアが備蓄のある日本に原油を売ってくれと頼んでるようだが、それは無理だという。

では、記事を引用しよう。

原油の中東依存度が高いアジアの国々から、備蓄の石油の提供を求められた場合の対応について、赤澤経済産業大臣は、あくまで売却先は国内事業者を想定しているため協力は難しいという認識を示しました。

イラン情勢の緊迫化を受けてフィリピンが「国家エネルギー非常事態」を宣言するなど、原油の中東依存度が高いうえに備蓄の量が比較的少ないアジアの国々からは、ほかの国に支援を求める動きが出ています。

こうした状況について赤澤大臣は27日の閣議のあとの会見で「ヨーロッパと比べて今、アジアは厳しい。G7やIEA=国際エネルギー機関でも『アジアはつらい』と伝える立場をとっている。厳しい状況にいろいろな国が置かれていることはわれわれも認識を非常に強く持っている」と危機感を表明しました。

その一方で、日本が備蓄している石油の提供を求められた場合の対応に関しては「備蓄している石油の売却先については、法令上、国内の安定供給を目的としているので、原則として国内の石油精製事業者を想定していることは間違いない」と述べ、協力は難しいという認識を示しました。

あわせて赤澤大臣は3月30日、G7の財務相やエネルギー担当相、それに中央銀行総裁による会合をオンラインで開催することを明らかにしました。

検討するテーマについて「中東情勢の緊張が続き、世界、特にアジアにおいて、石油をはじめエネルギー需給や経済活動にも影響が生じる中、最新の状況を共有するとともに、G7としてどのように連帯して対応していくかを議論する」と述べました。

また、赤澤大臣はすでに始まっている石油の「民間備蓄」と「国家備蓄」の放出に続いて、26日から産油国と協力して国内で確保する「産油国共同備蓄」の放出も始めたと発表しました。

ニュースは以上。

当たり前だよな。韓国さんみたいになぜか、石油備蓄を海外に売り飛ばすなんてしないんだよ。

だから、韓国さんが泣きついてきても日本は支援拒否するだけという。ああ、でも、韓国さんは石油備蓄200日あるから大丈夫だよな。別に日本を頼らなくてもロシアから買えばいいじゃないか。枠があるかは知らないが。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.感謝されるならまだしもなー
そんなの頼んでない、日本が勝手にやった事だ!
ぬかした国があってだなー

2.アジア諸国に一番信頼されていると自称している中共に支援を求めるのが正しい動きだと思う。

3.てか日本は既にやれる範囲で支援に回ってるんだよね。
INPEX(旧国際石油開発帝石)とか出光の現地法人は各国と調整中。

さっきも書いたけどこれか叩かれるとすれば日本より韓国。
実は中東以外だと最大のナフサ輸出国が韓国なんだけど輸出禁止措置したから影響でかいよ。

4.韓国国内でも石油備蓄68日って朝鮮国民に知られちゃったよw

5.韓国だけはぶった切って良いよねー
あの弾薬貸した時の筆舌に尽くしがたい無礼の限りを見れば

以上の5個だ。

あらあら。ばれてしまいましたか。これは集団パニックになるな。

では、記事を引用しよう。

政府は6か月分の備蓄があると述べていますが、日々の消費量では実際には2か月分
です。ホルムズ海峡の封鎖が長引けば、5月から6月の間に原油不足が現実化する可能性があります。


208日間持つ石油もありますが…実際の時間はわずか68日です[ナギジャのデータで世界を読め]

アメリカ、イスラエル、イランの間で中東で繰り広げられている戦争は、終わる気配がありません。

当初、アメリカのドナルド・トランプ大統領は3~4週間以内に終結すると述べていましたが、イランの反対により戦争は長引く見込みです。

これはエネルギーに大きく依存する韓国経済に非常に悪影響を及ぼすと予想されています。

韓国は過去10年間で中東からのエネルギー輸入への依存を15〜20ポイント減らしましたが、それでも中東の石油の70%、天然ガスの20%に依存しています。

石油(原油)は問題です。これは、石油が断たれれば韓国の中核産業が稼働できなくなるためです。政府は国民に6か月分の石油があると安心させている。しかし、本当にそうなのでしょうか?データを見直しました。

通商産業エネルギー省および産業界によると、韓国政府と民間部門が保有する現在の石油埋蔵量は約1億9,000万バレルです。これに産油国の共同備蓄2,000万バレルと、アラブ首長国連邦(UAE)が緊急投入可能な2,400万バレルを加えると、合計は約2億3,000万バレルとなります。

政府は、国際エネルギー機関(IEA)の基準によれば約208日間持続すると説明しました。この数字は、通常の原油消費構造が輸出量を減少させ、国内消費を減少させるという前提に基づいています。

しかし、実際の消費量の状況は大きく異なります。韓国の1日あたりの原油消費量は約280万バレルで、現在の1億9,000万バレルの備蓄は約68日分に過ぎません。担保品の追加量を含めても、2か月ちょっとです。

政府の「208日」は、輸出が減少し、国内消費が半分未満で減少した場合に起こり得るシナリオです。実際、貿易産業エネルギー副大臣は20日にCBSラジオの「朴成泰ニュースショー」に出演し、「通常時は輸入された原油の50%が国内消費され、50%が輸出されている」と述べました。

これを踏まえると、危機時に輸出を減らし消費を抑制すれば、1日の消費量は約110万バレルに減らし、6か月間は維持可能です。しかし、これはむしろ「緊急事態」であり、製油や石油化学産業が国内需要の縮小と減速に耐えなければならない状況です。

原油不足は5月末か6月末から起こる可能性があり、中東戦争が長引けば製造コストは11%上昇する見込みです。実際、業界は原油の需給マージンが大幅に短くなると考えています。既存の在庫と非中東産原油で持続可能な期間は約4~5週間と分析されています。これは、国内原油輸入の69.1%が中東に依存しており、そのうち95%以上がホルムズ海峡を通過しているためです。

ホルムズ海峡を通過した最後のタンカーが国内に入ったのは20日でした。業界関係者は「現状が続けば、5月末か6月から物理的な原油不足が起こる可能性がある」と述べました。

後は省略。

このように韓国メディアも石油備蓄が実は68日しかないことを暴露。だから2ヶ月とちょっとで切れる。だから、ここからだと4月、5月辺り。

節制して半年もたすつもりなら、備蓄切れるのは6ヶ月後になるが、それは工場半分ぐらいストップしている状態。とてもまともな経済活動は送れない。どちらにせよ。4月から韓国さんはどうするのか。韓国さんの次回作にご期待ください。果たして韓国はどうなるのか。まあ、なるようになるさ。

中東事態が触発した原油高·物価高·為替レートが韓国経済を襲っている。 景気減速の中で物価が跳ね上がるスタグフレーションの影も濃くなっている。

ここからは韓国経済の話題だ。

イラン戦争長期化で韓国経済が世界でもっとも打撃を受けているのは見ての通りなんだが、そろそろ4月なので、韓国の原油備蓄が切れるまでカウントダウンを始める頃になっている。早ければ4月末で終わる。

こちらは原油備蓄と戦争開始前に届いた分、さらに節制などを合わせると、本命は5月末だと思うんだが、これは視聴者さんに聞いてみようか。ということでアンケートを作成しておいた。こちらの予測では5月末辺りじゃないかと見ているんだが。節約すれば少しは持つかもしれないしな。韓国人が節約なんてできるかは知らないが。

記事を引用しよう。

中東事態が触発した原油高·物価高·為替レートが韓国経済を襲っている。 景気減速の中で物価が跳ね上がるスタグフレーションの影も濃くなっている。 金融市場変動性もいつにも増して大きくなった状況で、政府の精巧な危機管理が切実な時点だ。

経済協力開発機構(OECD)が26日発表した経済展望値は、韓国経済状況の厳しさを如実に示している。 OECDは今年の韓国経済成長率の展望値を従来の2.1%から1.7%に下げた反面、物価上昇率の展望値は1.8%から2.7%に大幅に上方修正した。

エネルギー自立度が低く、中東依存度の高い韓国経済の脆弱性がそのまま反映された結果だ。 原油価格の上昇による企業の費用増加は物価上昇、消費萎縮、景気低迷につながりかねない。 中東戦争が終わったとしてもホルムズ海峡を巡る不確実性と供給網リスクは短期間に解消されにくいという点で、韓国経済は低成長·高物価の悪循環を心配しなければならない状況だ。

金融市場も揺れている。 27日、コスピは前日より0.4%下落した5438.87で取引を終えたが、取引中に一時3%以上急落し、5300台を割り込んだ。 コスピは中東戦争後、13%下落し、主要国の証券市場の中で下げ幅が最も大きい。 1ドル当たりのウォン相場も心理的なマジノ線と思われていた1500ウォンが崩れた状態で、外国人投資家の株式売りの行列が尋常ではない。

政府は、李在明(イ·ジェミョン)大統領主宰で非常経済点検会議を開くなど、危機管理に乗り出している。 原油需給状況をリアルタイムで点検し、エネルギー供給の不安を鎮め、庶民の物価負担を減らすために可能な政策を総動員しなければならない。 補正予算の執行過程で過度な資金供給がもたらす市場金利の上昇とウォン安など副作用も警戒しなければならない。

十分な流動性管理と市場安定措置を通じて金融市場に不必要な恐怖が拡散しないようにすることも重要だ。 中長期的には、今回の危機を体質改善の機会とし、中東に偏った原油供給網を多角化し、高エネルギー消費型産業構造を高効率構造に改編する作業を急がなければならない。

ニュースは以上。

この記事で注目なのはイラン戦争長期化で、韓国経済の成長予測が大幅下方修正されたてこと。でも、その予測は甘い。このままだと0%成長もあり得る。そもそも、この予測は半導体が好調を維持するという前提ですよね。なぜなら、半導体だけで0.9%とかあがってる。

しかし、半導体もイラン戦争長期化で、AI関連株が下がってるので厳しい状態である。

さらに、物価上昇率の展望値は1.8%から2.7%に大幅に上方修正。これは面白いな。まあ、原油価格高騰したらそうなりますよね。そして、これはスタグフを同時に引き起こす。

ええ?でも、韓国さん。景気は緩やかに回復とかのべていませんでした?いったい、どこがと突っ込んだ記憶はあるんだが、このまま行けばスタグフ一直線だ。しかし、本当、韓国は世界の中心だよな。

既にウォンだってそれに恥じない世界最速の下落ぶりを見せつけてくれる。昨日なんて凄いぞ。なんと1516ウォンで、過去最安値を更新となっている。いやあ、韓国さん。どうするんですかね。特にウォン安と原油価格高騰100ドルとか。ダブルコンボを食い止めないと年内で破綻しますよ。原油枯渇したら、もう終わりですが。

1ドル当たりのウォン相場も心理的なマジノ線と思われていた1500ウォンが崩れた状態で、外国人投資家の株式売りの行列が尋常ではない。

今週だけでも外国人の超投げ売り。頑張って個人が支えてるが、コスピのテクニカル分析で重要となるトレンド変換は5000である。

ここを割ると一気に瓦解するので、来週の注目ポイントにもなっている。ダウもフィラデルフィア半導体指数も大幅にさがってるので、月曜日ナイアガラで5000わる展開も考えられる。

でも、実際、トレンド変換の目安となるマイナス10%は6300から5400でとっくに過ぎてるので、ここから反転も考えにくい。唯一の希望である半導体指数も冴えないからだ。つまり、ハイテク株が売られてる現状で、半導体指数はあがらないてこと。

まあ、来週もナイアガラを楽しむんだよ。こちらは毎日、ウォンウォッチが熱すぎてご飯が美味しいです。超メシウマだよ。ええ?おかずはどこに?もちろん、ウォンチャートだよ。

ホルムズ海峡の通航確保へ多国籍部隊創設案 UAEが数十カ国に参加呼びかけ イギリス紙報じる

気がつけば、今日は土曜日ということで週末を迎えてるわけだが、残念ながら状況は何一つ好転してない。好転してないってことは韓国経済も破滅に突き進んでるので、それはそれで興味深い展開ではある。

ただ、こちらは何度も述べているが、韓国が崩壊する理由が外部的な要因からだというのは経済分析から導き出す答えとしては不十分だ。悪魔でも看取るものしては内部的な要因で崩壊してもらわないと困る。

ええ?でも、イラン戦争長期化で破綻するのは韓国の経済構造が世界で最悪だからじゃないの?実際、その通りだ。だから視点を変えれば内部的な要因になるかもしれないが、こちらはそうじゃなくて、イラン戦争ガーとか言い訳されて崩壊されてしまうと、ああ、仕方ないで終わってしまう。戦争がなければ韓国はまだ延命できたんだよ。IMFに並ぶときにそう言い訳するんだろう。

まあ、色々と突っ込みたいところはあるんだが、米証券市場の動きを見る限り、4月9日で交戦終結になるようには見えないんだが、それはそれで経済イベントして取り上げておく必要がある。

ただ、こちらはホルムズ海峡封鎖を米国だけではなくて、世界中が協力して解くように動くべきだと考えている。それは周辺諸国で攻撃を晒されているUAEも同じのようだ。だから、結束を呼びかけているのだが、まだまだ時間はかかりそうだ。

記事を引用しよう。

UAE(アラブ首長国連邦)が、事実上封鎖状態となっているホルムズ海峡での通航の安全確保に向け、多国籍部隊の創設を数十カ国に働きかけていると、イギリスのフィナンシャル・タイムズが報じました。

フィナンシャル・タイムズによりますと、UAEはイランによる攻撃から商船を守るため、「ホルムズ安全保障部隊」と呼ばれる多国籍部隊の創設を目指し、数十カ国に参加を呼びかけています。

UAEはアメリカやヨーロッパ諸国に対し、自国もこの部隊に参加する意向を伝えたとされています。

一方で、湾岸諸国の中でこの構想を支持しているのは現時点でバーレーンにとどまり、実現するかは不透明です。

また、UAEは国連安全保障理事会での決議も検討していますが、ロシアや中国が反対する可能性があると伝えています。

ニュースは以上。

こちらの見立てではこれが実現するかどうかが歴史のターニングポイントだと見ている。しかし、これだけ被害があって、このままだと食糧危機で数千万の犠牲者が出ると予測されている現状で、戦争から1ヶ月経過してもまだ提案段階というのは悲しすぎる。

そもそもEUは理解しているんだろうか。イラン戦争が長期化すればするほど、ウクライナ戦争での米国の支援はなくなるてことを。これは当たり前だよな。米国がイランに兵力投入したら、ウクライナに武器提供が滞る。結果的にはそれはロシアを有利にさせるので、EUからすればウクライナ戦争で劣勢を余儀なくされる。

それでなくてもエネルギー危機でロシアから原油輸入するアジア諸国が増えている。まあ、当たり前ですよね。米国も制裁を一時緩和しているしな。でも、それってこの戦争でもっとも恩恵を受けるのはロシアということ。

だから、EUやNATOは米国と交渉すべきなんだよ。ホルムズ海峡封鎖を解くという条件で、米国にウクライナ支援を約束させる。これならEUも米国にもウィンウィンの関係だ。というより、そこしか落とし所がないだろう。EUやNATOがイラン戦争に参加して米国支援するというのは国際法上違反しているので、それは難しい。

でも、ホルムズ海峡の安全確保による軍隊派遣なら世界経済や世界平和のためという大義名分ができる。もっとも、彼らがやらないとイランが止まらない。このまま3億円の通行料を取り続けるぞ。しかも、3億円払っても無事に通過できる保障はどこにもない。保険が効かないからな。

軍事力でいえば、NATOやEUクラスでないとホルムズ海峡封鎖を解くのは難しい。米国単独でも難しいといわれてるぐらいだ。でも、米国からすればホルムズ海峡の安全を確保できれば、頭を悩ませている原油価格高騰からのガソリン価格高騰を抑えられて、インフレ圧力を弱められる。今日の朝にまた原油価格が100ドル超えてるのだ。

こちらはもっとEUやNATOは早く動くと思っていた。しかし、現実には戦争1ヶ月も様子見していて、被害を受けている周辺国の提案レベル。いくら遅くても4月中には動くと思うんだが、このまま世界経済はインフレして、文字通り干からびるぞ。

今日のダウの下げをこれから見ていくが、来週は日経平均5万以下もあり得る感じにまでなっている。つまり、戦争長期化でリーマンショック級の下落に近づいてるのだ。なんせ戦争前は6万円も視野にはいっていた。それが5万円てことは20%近くさがっていることになる。

ただ、あの頃と違うのは円が買われてないことだ。リーマンショックで円高になったのに、今回はなんと160円である。

では、ダウの動きを見ていこうか。

【NQNニューヨーク=戸部実華】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。終値は前日比793ドル47セント(1.72%)安の4万5166ドル64セントと、2025年8月以来の安値を付けた。米原油先物相場が上昇し、株価の重荷となった。中東での軍事衝突が激化し、緊張状態が長期化しかねないとの懸念が強く、週末を前に主力株への売りが広がった。

2月10日に付けた最高値(5万0188ドル)からの下落率は「調整局面入り」の目安とされる10%に達した。週間では410ドル安となり、5週連続で下落した。22年5月にかけて8週連続で下げた以来の連続下落となった。

イランのウラン関連施設が米国とイスラエルの攻撃を受けたと27日に伝わった。イランの鉄鋼工場や重水炉も攻撃されたと報じられた。イランのアラグチ外相は攻撃に対して「相応の重い代償を支払わせる」とSNSで批判し、報復する姿勢を示した。

船舶情報会社マリントラフィックは27日、海運大手の中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)のコンテナ船2隻がホルムズ海峡を通過できず引き返したとSNSに投稿した。中東の原油供給が滞る状態が続くとの観測も根強い。

イラン情勢を巡る先行きが見えにくいなか、市場では「27日の攻撃のニュースは紛争の拡大を意識させる内容で、不透明感が株売りを促した」(ボケ・キャピタル・パートナーズのキム・フォレスト氏)との声が聞かれた。

米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は1バレル99.64ドルと、26日終値に比べ5%あまり上昇して通常取引を終えた。一時は100ドル台に乗せた。インフレ懸念も高まっており、米長期金利は一時4.48%と、25年7月以来の高水準を付けた。原油高や金利上昇が投資家心理を冷やした。

ミシガン大学が27日に発表した3月の米消費者態度指数(確報値)は53.3と速報値(55.5)から下方修正された。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(54.0)も下回った。イラン情勢を背景としたガソリン価格の高騰と金融市場の変動で、消費者心理は急速に悪化していると受け止められた。

「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は31台で終え、終値ベースでは25年4月以来の高水準となった。

ダウ平均の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムやセールスフォース、マイクロソフトが売られた。ビザやJPモルガン・チェース、ユナイテッドヘルス・グループも安かった。一方、シェブロンやコカ・コーラ、メルクは上昇した。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。終値は前日比459.724ポイント(2.14%)安の2万0948.357(速報値)と、25年8月以来の安値となった。メタプラットフォームズやテスラが売られた。情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスの下げも目立った。

ニュースは以上。

これを見る限りでは終戦なんてほど遠いよな。米国は交渉してるといいながら、イランのウラン関連施設を攻撃しているという。しかも、興味深いのは中国船通れるんじゃないの?という前提が覆されたことだ。

海運大手の中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)のコンテナ船2隻がホルムズ海峡を通過できず引き返した。

おいおい、イランは中国船だけは狙わないんじゃなかったのか。こうなってくると、結局、ホルムズ海峡を無事に通れる保障がどこにもない。もちろん、イランの船は通っている。そりゃそうだよな。

だから、こちらはこんな舐めたことするなら、イランの船を拿捕するべきだと思っている。それにはホルムズ海峡に多国籍軍が必要だと思われる。

しかし、これでは来週も世界同時株安になるぞ。

あと国連も食糧危機を危惧してホルムズ海峡封鎖を解くために動き出している。

記事を引用しよう。

中東情勢の緊張の高まりでホルムズ海峡の海上輸送に影響が出ていることを受け、国連は食糧危機を防ぐため、肥料などの輸送の確保に向けたタスクフォース=専門チームを設置したと発表しました。

国連 ドゥジャリク事務総長報道官

「影響を軽減するためには、即時の行動が不可欠です。このような課題に対応するため、事務総長はタスクフォースを設置しました」

国連は27日、肥料やその原料の輸送を確保するためのタスクフォースを設置したと発表しました。

海上貿易の混乱で食料生産や人道支援への影響が懸念されていることから、対象は肥料やその原料に限られ、石油の商業取引は含まれていないということです。

ドゥジャリク事務総長報道官は、具体的な内容については「関係国と協議を進める」としたうえで、グテーレス事務総長がイランやエジプト、パキスタンの外相、アメリカやバーレーンの国連大使と電話で協議したと明らかにしました。一方、イスラエルとの接触については明らかにしませんでした。

ニュースは以上。

まあ、国連に何かできるかはわからないが、石油の商業取引は含まれてないのか。でも、エネルギー危機解決しないと、食糧危機が加速化するだけだとおもうぞ。

かなり遅いとは思うが、このように世界はホルムズ海峡封鎖を解くために動き出している。力による現状変更は、もっと大きな力でねじ伏せないとどうしようもないんだよ。それでホルムズ海峡封鎖されてるなら、別ルートで輸送するしかない。実際、ルートは喜望峰ルート、紅海ルートの二つしかない。

でも、紅海ルートは戦争が終わらないと厳しいのが現状のようだ。

記事を引用しよう。

(ブルームバーグ): 商船三井の橋本剛社長は26日、イラン戦争が終結するまでは紅海に船を送ることは困難との考えを示した。紅海に面するヤンブー港などで石油を積み込み日本に輸送する代替ルートへの期待が高まっている一方、橋本氏は同海域でのイランやフーシ派などによる攻撃リスクが高まっているとみる。

橋本社長は、イラン戦争が終結するまでは「アラビア海はもとより、紅海に船舶を配船することも難しいだろう」と述べた。イラン側に対立感情が残らない形で戦争が早期に終われば、「その時点から数カ月以内に紅海の運航も再開できる可能性があるのではないか」と続けた。

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社はフーシ派による攻撃への懸念から2024年1月までに紅海での運航を停止している。運航が再開すれば日本にとっては代替ルート活用の余地を広げる可能性があるが、船舶や乗組員の安全確保とのバランスを巡り、各社は難しい判断を迫られている。

イラン戦争の影響で石油輸送の要衝であるホルムズ海峡は事実上封鎖された状態が続いており、世界各地でエネルギー供給不足への懸念が高まっている。ホルムズ海峡を通らない代替ルートとして、サウジアラビアは紅海沿岸のヤンブー港からの原油積み込みを拡大しているが、港湾能力の制約やイランや同盟勢力による攻撃リスクもある。

紅海での運航を巡っては、国内の大手海運会社などが加盟する日本船主協会の長沢仁志会長(日本郵船会長)は25日の記者会見で、フーシ派による攻撃リスクがあることからヤンブー港で石油を積むためには通常よりも大幅に迂回したルートになるとの考えを示していた。

ニュースは以上。

でも、紅海使えないんじゃ、どうやって喜望峰ルートまで輸送するんだよ。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.日本の業者がそう言っている間に
Marine Trafficを参照すると、すでにそのサウジの紅海側積出港のヤンブー港には各国のタンカーが少しでも獲得しようと我先に殺到して接岸待ちの渋滞が発生していますが・・・

またサンクトペテルブルグ近郊の積出港もまるでガソリンスタンドに並ぶ車のようにタンカーの長い行列が出来ています
(この港はウクライナによって攻撃を受けたそうですが)

このままでは日本だけ買い付けが出遅れるのではないでしょうか

2.いわゆる紅海ルートであるバブルマンデブ海峡はイランが封鎖の可能性を警告していて、 もしホルムズ海峡の諸島部・沿岸部が攻撃されたり、サウジがイランを攻撃した場合は 数時間以内に封鎖される可能性が高いと見られている。 ロシアのバルト海にある原油輸出拠点もウクライナの無人機攻撃を受けて積み出しが ストップしているようだ。 もし戦争が終わったとしても、貿易の安全保障に関する取り決めがなされない場合は イランやウクライナからの攻撃が続くことになり、エネルギー価格の高騰も続くだろう。 そこはもう民間の努力ではどうにもならない部分なので、政治的解決に向けた各国の 努力が求められる。

3.昨日の記事では (ブルームバーグ): 海運大手などが加盟する日本船主協会の長沢仁志会長(日本郵船会長)は25日、日本政府や顧客からの要請があれば、通常よりも大幅に迂回してサウジアラビアの紅海側で石油を積んで輸送することを検討する必要があるとの考えを示した。

4.では、どうする?このままでは供給が途切れ、備蓄は使い果たす。紅海ルートもダメなら他のルートを探すしかない。その間も備蓄は減り続け、備蓄を使い果たせばそのルートへ船も出せなくなるが?

5.紅海の出入り口のイエメンフーシ派がイランの命令で海峡封鎖の準備している、イエメンと自衛隊基地のジブチは目と鼻の先相手苦戦すれば機雷をばら撒きミサイルを海上やジブチの各国基地に打ち込んでくる。

以上の5個だ。紅海ルートでも、結局、イエメンのフーシ派が邪魔すると、そこのルートは封鎖されてしまう。結局、大きく迂回してスエズ運河を通って喜望峰ルートで回ってくるしかないのか。