ここからは韓国経済の話題だ。
イラン戦争長期化で韓国経済が世界でもっとも打撃を受けているのは見ての通りなんだが、そろそろ4月なので、韓国の原油備蓄が切れるまでカウントダウンを始める頃になっている。早ければ4月末で終わる。
こちらは原油備蓄と戦争開始前に届いた分、さらに節制などを合わせると、本命は5月末だと思うんだが、これは視聴者さんに聞いてみようか。ということでアンケートを作成しておいた。こちらの予測では5月末辺りじゃないかと見ているんだが。節約すれば少しは持つかもしれないしな。韓国人が節約なんてできるかは知らないが。
記事を引用しよう。
中東事態が触発した原油高·物価高·為替レートが韓国経済を襲っている。 景気減速の中で物価が跳ね上がるスタグフレーションの影も濃くなっている。 金融市場変動性もいつにも増して大きくなった状況で、政府の精巧な危機管理が切実な時点だ。
経済協力開発機構(OECD)が26日発表した経済展望値は、韓国経済状況の厳しさを如実に示している。 OECDは今年の韓国経済成長率の展望値を従来の2.1%から1.7%に下げた反面、物価上昇率の展望値は1.8%から2.7%に大幅に上方修正した。
エネルギー自立度が低く、中東依存度の高い韓国経済の脆弱性がそのまま反映された結果だ。 原油価格の上昇による企業の費用増加は物価上昇、消費萎縮、景気低迷につながりかねない。 中東戦争が終わったとしてもホルムズ海峡を巡る不確実性と供給網リスクは短期間に解消されにくいという点で、韓国経済は低成長·高物価の悪循環を心配しなければならない状況だ。
金融市場も揺れている。 27日、コスピは前日より0.4%下落した5438.87で取引を終えたが、取引中に一時3%以上急落し、5300台を割り込んだ。 コスピは中東戦争後、13%下落し、主要国の証券市場の中で下げ幅が最も大きい。 1ドル当たりのウォン相場も心理的なマジノ線と思われていた1500ウォンが崩れた状態で、外国人投資家の株式売りの行列が尋常ではない。
政府は、李在明(イ·ジェミョン)大統領主宰で非常経済点検会議を開くなど、危機管理に乗り出している。 原油需給状況をリアルタイムで点検し、エネルギー供給の不安を鎮め、庶民の物価負担を減らすために可能な政策を総動員しなければならない。 補正予算の執行過程で過度な資金供給がもたらす市場金利の上昇とウォン安など副作用も警戒しなければならない。
十分な流動性管理と市場安定措置を通じて金融市場に不必要な恐怖が拡散しないようにすることも重要だ。 中長期的には、今回の危機を体質改善の機会とし、中東に偏った原油供給網を多角化し、高エネルギー消費型産業構造を高効率構造に改編する作業を急がなければならない。
ニュースは以上。
この記事で注目なのはイラン戦争長期化で、韓国経済の成長予測が大幅下方修正されたてこと。でも、その予測は甘い。このままだと0%成長もあり得る。そもそも、この予測は半導体が好調を維持するという前提ですよね。なぜなら、半導体だけで0.9%とかあがってる。
しかし、半導体もイラン戦争長期化で、AI関連株が下がってるので厳しい状態である。
さらに、物価上昇率の展望値は1.8%から2.7%に大幅に上方修正。これは面白いな。まあ、原油価格高騰したらそうなりますよね。そして、これはスタグフを同時に引き起こす。
ええ?でも、韓国さん。景気は緩やかに回復とかのべていませんでした?いったい、どこがと突っ込んだ記憶はあるんだが、このまま行けばスタグフ一直線だ。しかし、本当、韓国は世界の中心だよな。
既にウォンだってそれに恥じない世界最速の下落ぶりを見せつけてくれる。昨日なんて凄いぞ。なんと1516ウォンで、過去最安値を更新となっている。いやあ、韓国さん。どうするんですかね。特にウォン安と原油価格高騰100ドルとか。ダブルコンボを食い止めないと年内で破綻しますよ。原油枯渇したら、もう終わりですが。
1ドル当たりのウォン相場も心理的なマジノ線と思われていた1500ウォンが崩れた状態で、外国人投資家の株式売りの行列が尋常ではない。


今週だけでも外国人の超投げ売り。頑張って個人が支えてるが、コスピのテクニカル分析で重要となるトレンド変換は5000である。
ここを割ると一気に瓦解するので、来週の注目ポイントにもなっている。ダウもフィラデルフィア半導体指数も大幅にさがってるので、月曜日ナイアガラで5000わる展開も考えられる。
でも、実際、トレンド変換の目安となる-10%は6300から5400でとっくに過ぎてるので、ここから反転も考えにくい。唯一の希望である半導体指数も冴えないからだ。つまり、ハイテク株が売られてる現状で、半導体指数はあがらないてこと。
まあ、来週もナイアガラを楽しむんだよ。こちらは毎日、ウォンウォッチが熱すぎてご飯が美味しいです。超メシウマだよ。ええ?おかずはどこに?もちろん、ウォンチャートだよ。