ここからは韓国経済の話題だ。
それで、停戦合意そのものはイランが折れるのは時間の問題だと思われるが、実際のところ、イランが機雷をばらまいている可能性があるので、ホルムズ海峡が安全通行するにはまだまだ時間はかかると思われる。早くて5月末ぐらいじゃないか。
問題は5月末に海峡が安全通行できても、韓国の原油備蓄が切れているてことだ。だから、またガソリン価格があがっている。なんと210円から215円。日本は150円ぐらいなのに、ドンドン差がついていますね。
では、記事を引用しよう。
【ソウル聯合ニュース】韓国石油公社によると、全国のガソリンスタンドのレギュラーガソリン1リットルの店頭価格が17日午後7時点で2000ウォン(約215円)となり、前日より0.9ウォン上がった。全国平均が2000ウォン台を記録するのは、ロシアによるウクライナ侵攻の余波で原油高が続いていた2022年7月20日(2002ウォン)以来、約3年9カ月ぶり。
軽油は1.1ウォン高い1994.2ウォンを記録した。
地域別で最も平均価格が高いソウルでは、レギュラーの価格が今月7日に2000ウォンを超えて以降、連日上昇している。この日のレギュラーの平均価格は前日より1.9ウォン高い2030.6ウォン、軽油は2.1ウォン高い2016.7ウォンとなった。
前日の国際原油価格は、米国とイランによる停戦交渉の不透明感などを背景に上昇した。
ニュースは以上。
むしろ、原油価格下がってるのに韓国だけガソリン価格が上がっているという面白いさ。直ぐに反映されないだけかもしれないが、そもそもそんな高いガソリンを誰が買うんだよ。
さっきガソリン価格がなぜ下がらないかに突っ込んだが、結局、韓国のスタンドはガソリン在庫がそのまま。だから、高値のまま推移するしかない。そりゃそうだよな。だって5分制とかしてガソリンの消費を政府が抑えてるんだから。
日本も備蓄した方がいいとかいう連中はこの辺を理解してないんだよな。使わないとガソリン価格下がらないんだよ。消費抑えて延命しているように見えても、ガソリン価格高いままなら他の物価がドンドン上がるんだよ。
日本が大して物価上がってないのに、韓国だけがスタグフ一直線である理由はこれ。李在明は支持率低下を国民の7割に6万円ばらまくことでそらそうとしている。
でも、6万円では既にガソリン価格が80%以上高騰しているので、ガソリン代に当てても数ヶ月程度だろうな。