「守られる側から脱却」アジア版NATO論が再燃、日米韓で“核共有”議論も浮上!

なんだろうな。今日の読売新聞だったか。

日本はNATOの協力を強化しろとか。そんな社説を読んだ記憶はあるのだが、米国が抜けそうなNATOに協力しても、大事な場面で決断できないんじゃ役に立たないと思うぞ。例えば、中国が台湾侵攻したときにNATOが動くかと言えば、おそらく動かんだろう。

だってトルコがイランに攻撃されてもNATOは何もしなかった。今回のイラン戦争で欧州とNATOの危機に対する備えがなさ過ぎて、軍事関係者は再評価を余儀なくされているんだろうな。

ええ?一応、見ておく?

まあ、そんな面白いことは書いてなかったと思うけどな。

記事を引用しよう。

北大西洋条約機構(NATO)に加盟する32か国のうち、30か国の大使らが来日し、小泉防衛相らと会談した。直前には韓国も訪れた。


 NATOの海外訪問団としては異例の規模だという。

 米国が国際秩序を主導する立場を放棄し、世界は紛争が絶えない時代を迎えている。トランプ米大統領は、イランへの軍事作戦に非協力的なNATOの姿勢に不満を持ち、脱退までちらつかせた。

 そうした中、NATOの主な構成国である欧州で、アジアを含めた国際社会の安定には日韓両国との協力関係が欠かせない、という認識が広がっているようだ。

 日本はNATOとの防衛協力を深め、紛争の拡大に歯止めをかける必要がある。多国間で協調し、法の支配や自由貿易といった秩序の立て直しに努めるべきだ。

 NATO大使らは、各国の外交当局の次官級が多い。小泉氏と大使らは会談で、具体的な防衛協力を進めることを確認した。

 日本とNATOは昨年、それぞれが持つ防衛装備品の情報を共有するため、「防衛装備・産業対話」を発足させた。将来的に弾薬などの互換性を高め、有事の際に装備を融通し合う狙いがある。

 現在は、日本の防衛産業がつくる装備品の納入先は主に自衛隊に限られている。NATOと協力することになれば、弱体化した日本の防衛産業の育成につながる。

 また、海上自衛隊と、NATO各国の海軍でつくる海上部隊は、地中海やバルト海などで共同訓練を実施してきた。制服組の交流を深め、抑止力の向上を図っていく意義は大きい。

 訪問団はまた、装備品を製造している大手電機メーカーの神奈川県内にある工場を視察した。韓国でも防衛産業を訪れたという。

 欧州各国は、ウクライナを侵略するロシアの脅威にさらされている。ウクライナへのミサイル供与などに伴い、装備品の不足も課題になっているという。

 日本は近く、防衛装備品の輸出ルールを緩和し、殺傷能力のある武器も一定の条件付きで輸出可能とする予定だ。NATO側と協議して、円滑に輸出を進める方向で検討してもらいたい。

 現在、日英伊3か国は、次期戦闘機の共同開発を進めている。この枠組みに最近、カナダが参加の意向を伝えてきたという。

 共同開発に携わる国が増えれば、開発費の負担を抑えることができる。価値観を共有する国と協力することは選択肢となろう。

ニュースは以上。

このように読売新聞はNATOと協力を強化しろというが、有事に役に立つかも怪しい連中を当てにしても無意味なんじゃないか。なんせ事前に相談なかったとかいって何もしないで傍観する連中だぞ。ウクライナ戦争だってそうだが、ロシアを直接戦わないで、こんなことやっているから、いつまでも終わらない。

有事の際に何々するじゃなくて、有事の際に動くかどうかが求められているんだよな。訓練でいくら協力して連携強化しても、中国が怖いんで何もしません。これでは何の意味もない。そして、加盟国が多いほど意思決定が困難になるというのもある。

今のNATOは分裂する可能性だって十分、あるんだよ。だから、日本と韓国を巻き込みたいかもしれないが、NATOに協力するなら尖閣諸島や台湾侵攻などで日本が存続危機事態になったときに動くような条約締結したほうがいいんじゃないか。もっとも、NATOよりも米国が動くかどうかのほうが最重要ではあるけどな。

トランプさんを批判するヤフコメのお花畑連中はその辺を理解しているんだろうか。トランプさんがいなくなれば、米国は映画、綺麗なジャイアンになるとか妄想するのは自由だが、まずないぞ。

少しは話はずれたが、本題にはいろう。

今回はアジア版NATOについてだ。日米韓という話なんだが、韓国いらないですよね。韓国と組んだら北朝鮮に襲われるぞ。そうでなくても、原油なさそうなのにミサイルバンバン撃ってるしな。、イラン戦争で完全に北朝鮮が忘れられているのが嫌なんだろう。でも、そんなかまってちゃんはどうでもいいんだよ。

では、記事を引用しよう。

石破茂前首相は4月8日、ソウルで開かれた国際会議「アサン・プラナム」で、朝鮮半島と台湾海峡で同時に危機が発生する事態が最も危険なシナリオだと懸念を示した。

こうした危機を防ぐには、将来的にアジア版NATOへ発展し得る米国の同盟国同士の連携強化が最も現実的だとし、この構想の推進に改めて意欲をにじませている。

イラン戦争をきっかけに、米国のドナルド・トランプ大統領がNATO(北大西洋条約機構)からの離脱可能性にまで言及する中、アジア版NATO論が朝鮮半島の安全保障にどのような意味を持つのかが改めて問われる。

イラン戦争は、CRINK(中国、ロシア、イラン、北朝鮮)と呼ばれる権威主義国家の連携が、単なる外交協調を超え、実戦的な軍事技術共有の段階へ進んでいる現実を浮かび上がらせた。

対艦弾道ミサイル、極超音速滑空兵器、低価格の自爆型ドローン「シャヘド」シリーズ、イージス艦を狙った飽和攻撃、地下ミサイル施設の建設などを巡り、北朝鮮とイランはすでに相当な実戦データを共有しているとされる。

北朝鮮の核能力が高度化する一方、トランプ政権の発足後は北朝鮮の核問題が米国外交の主要議題から後景に退いた。そうした中で石破前首相が強調した「日米韓の核共有」という発想は、今後の日韓両国が対米外交を共同で進めるうえでの一つの方向性を示したと言える。

アジア版NATO構想の流れを振り返ると、2014年の安倍晋三元首相によるインド太平洋構想に続き、2023年のG7首脳会議では岸田文雄前首相も前向きな姿勢を打ち出した。一方、高市早苗首相は、憲法改正なしに全面的な集団的自衛権の行使は難しいとの認識を踏まえ、慎重な立場を取っている。

日本は、台湾海峡、朝鮮半島、南シナ海を一体の戦域として捉える米国のインド太平洋安全保障構想に歩調を合わせ、日米を軸に西太平洋の新たな安全保障秩序を形作ることへ強い関心を寄せてきた。

もっとも、アジア版NATOは、東北アジアの安全保障の軸となってきた日米、米韓の相互防衛条約とは性格を異にする。

支持論の中には、この枠組みを導入すればNATOのように加盟国が攻撃を受けた際、米国の自動介入が期待できるとみる向きもあるようだ。しかし、それはNATO条約の理解として正確ではない。

条約第5条は、締約国の一国に対する武力攻撃を全体への攻撃と見なし、集団的自衛権を行使すると定めているため、一見すると米国に自動介入義務があるようにも読める。だが、各国は自国の憲法上の手続きに従って条約を履行する建て付けであり、米議会の同意を経ずに米国が他国のため自動的に参戦するわけではない。アジア版NATO論を論じる際には、この点をまず押さえる必要がある。

アジア版NATOが実現するかどうかはなお見通せないが、参加候補としては日米韓に加え、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、カナダなどの名が挙がっている。実際には、アジア版NATOというよりも、いわゆるミニラテラル(少数国間協力)に
基づく「日米韓プラス」の国家間協議体へ収れんしていく可能性が高い。

ニュースは以上。

なるほど。アジア版NATOについては悪くない。でも、韓国はいらないです。オーストラリアはわりと日本と軍事同盟組んでもいいとおもう。何しろ資源国だ。ニュージーランドやフィリピンは中国との南沙諸島で揉めてるので日本の味方になりそうだ。

カナダはどこからアジアなのかは知らないが、まあ、昨年のG7でそんな感じの連携強化はあったよな。

アジア版NATOについては悪くない。わりと共通の敵が認識できるからな。ただし、韓国はお前だけいらない。

ネットの突っ込み見てもそういう話だと思われる。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.足手まといになるだけ
先ずは外貨を貯めて内需を増やし負債総額を減らせ、98年から今までIMFに警告され続けているだろ

2.GSOMIA破棄しようとしてた韓国は入れなくていい

3.え?
お前ら南韓て中国の属国やろ?
インフルエンサー達は中国旅行して中国スゴーイし配信者達は中国ゲームして中国ドラマ見て中国スゴーイしてるよな?
街中の店が中国人観光客大歓迎で喜んでるよな?

4.今ですら安保ただ乗りだから
金払えと言われてる韓国が
何言ってるんだと一蹴されるのが
オチ。韓国は防衛も経済も枠外に
弾き出されるんだよ。

5.NATOは対ロシアの軍事同盟
アジア版NATOは対中国?
韓国はそれに入っちゃうんだあ
クアッドには参加しないのにね

以上の5個だ。

やはり、韓国はいらないで終わったな。まあ、このメンツでは必要ないよね。