こちらもイラン外相がホルムズ海峡封鎖解除宣言してから、数時間後に再封鎖するとイスラム革命防衛隊が宣言したことで、嫌な予感がしていたのだが、やはり、そうなっているのか。これはかなり面倒だ。
モジタバ師は生きているか。死んでるかもわからないので、最高指導者の交渉もできない。でも、イラン外相と交渉しても彼が最終決定権を持ってるわけではない。つまり、影の支配者が誰かわからないようでは、交渉は進まないてことだ。
イランが激しい内部分裂をしているが、優勢なのは強硬派というのが専門家の味方だ。問題は彼らは米国に勝てるつもりだということ。もっとも負けてても勝ってるとか言い出しそうな連中だしな。
記事を引用しよう。
【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は23日、ホワイトハウスで記者団に、イランについて「彼らは誰が国を率いているのかさえわからず、混乱状態にある」と述べた。イランの内部対立が、戦闘終結に向けた協議の妨げになっているとの認識を示した。
トランプ氏は21日にイランとの停戦延長を発表した後、イラン側と接触を続けていることを示唆した。合意に向けては「急ぎたくはない。時間はたっぷりある。最良の合意を結びたい」と話した。記者団からイランに核兵器を使う可能性を問われると、「使わない。核兵器は誰にも使用が許されるべきではない」と断言した。
イランの内部対立については、米紙ニューヨーク・タイムズも23日、精鋭軍事組織「革命防衛隊」など強硬派が台頭し、穏健派の発言力が弱まっていると報じた。
米イスラエルへの抵抗で国民の結束の重要性を強調しているイランの首脳は敏感に反応した。改革派のマスード・ペゼシュキアン大統領と保守強硬派のモハンマドバゲル・ガリバフ国会議長は23日、それぞれ自身のSNSに「イランには強硬派も穏健派もなく、皆が革命支持者だ。鉄の結束と最高指導者への服従で侵略者を後悔させる」と、ほぼ同じ文言を投稿した。
一方、米軍によると、原子力空母ジョージ・H・W・ブッシュを中心とする空母打撃群が23日、中東地域を管轄する中央軍の管内に到着した。米海軍が同地域に展開する空母は3隻目で、米国は再攻撃もにらみ、軍事態勢を強化している。
米主要ニュースサイト・アクシオスは23日、イランが今週、ホルムズ海峡に複数の機雷を敷設したと報じた。トランプ氏は23日、海峡に機雷を敷設する船舶を撃破するよう海軍に命じたとSNSで明らかにした。
ニュースは以上。
しかも、またイランが機雷をまいているのか。これだと機雷除去に時間がかかる。だからさっさと多国籍軍を編成して派遣しないから、ドンドン世界は追い詰められていると。イラン戦争が始まってもうすぐ2ヶ月。世論の流れは変わってきているが、まだまだ危機艦が足りないという。
日本は上手くやっているので、韓国ガ干からびていくのを見ておけばいいんだが、インフレは避けられないので、あまり悠長にしている場合でもなくなってきている。GWももうすぐ始まるが、夏以降の物価が心配なところだな。
こちらの想定では2ヶ月もあれば終わってると思ったんだが、停戦はしてるが、戦争が終わったわけじゃない。本当、いつ終わるかわからない。
しかし、これはヤバいな。
「イランには強硬派も穏健派もなく、皆が革命支持者だ」
おい、これはイスラム革命防衛隊がイランを実質、則ったてことなんだが。結束も何も無理矢理、言わせたんじゃないのか。なんでわざわざ革命支持者とかになるんだよ。そもそも、テロリストを支持するなんてあり得ない。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
三牧聖子
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授
1.米国が宣言した「停戦の無期限延長」中も、米国は海上封鎖を続けており、ホルムズ海峡の状況改善はもたらされていない。イランの準国営メディアによれば、米国の海上封鎖への対抗措置として、イランは物流封鎖のみならず、同海峡の海底を通っている湾岸諸国のインターネットケーブルを切断し、地域経済を麻痺させるオプションを探っているという。
サウジアラビアやUAE、カタールなどペルシャ湾南岸の国々は、最大90%を同海峡のケーブルに依存しており、仮に主要ケーブル数本が同時に切断された場合、インターネットは深刻な断絶や広範囲にわたる障害に見舞われ、銀行取引や株式市場の障害、電子商取引の中断や航空便の欠航などにより、1日あたりの経済損失は数億ドルから数十億ドルに達するともいわれている。
日本を含む同海峡に依存する国々は、同海峡におけるこれ以上の米イランの応酬を回避するため、さまざまに汗をかくべき局面ではないか。
木村和尊
12時間前
軍事ライター
2.「機雷敷設艦」と聞くと(専用の大型艦でもあるのか?)と考える方も多いだろうが、そうではない。 イラン国軍(アルテシュ)海軍とイラン・イスラム革命防衛隊海軍(IRGC)はともに、10トン未満のものも数多く含まれる無数の小型艇類戦力を運用しており、それらは機雷敷設能力も有している。
すなわち、米軍側は二種のイラン海軍が有する無数の小型艇類を殲滅する必要があるのだ。米側の戦力をもってしても、これは容易ではない。 掃海に関しては、4月11日より米軍が実施している。
同20日現在、機雷戦パッケージを運用可能な沿海域戦闘艦「キャンベラ(LCS-30)」がアラビア海に戻ってきているほか、佐世保を母港とするアベンジャー級掃海艦戦力も中東に向け航行中だ。今後、米側の掃海戦力は増加する見込みだ。磁気機雷対策のため木造のアベンジャー級は大ベテラン艦艇であり、今回の任務が「最後のご奉公」となるだろう。
3.私は建築資材の販売をしていますが‥今回の戦争で内装工事屋さんが使う接着剤、断熱材、見切りなどさまざまな商品が受注停止と云う様な事態になっています。こうなると建設工事はストップするどころか下請け業者などで勤めている職人さんなど建設会社に携わる企業倒産など出てくる事になると思います。その原因がナフサです。エネルギーの事ばかり報道するのではなくナフサの事をもっと報道すべきです。
4.除去に6か月もかかるって。 イランとの戦闘が終結するまで除去作業はできないとも言ってるけど。 つまりホルムズ海峡が以前のように安全ルートに戻るのはいつになるのか。 もはやアメリカが海峡を封鎖したくてやってる気がしてきた。 彼らの政権の背後にいる勢力が望んでいるのかね。
5.出来れば中東依存を減らしたいですね。 すぐには無理でしょうが。 高市内閣の腕の見せどころでしょう! 先輩総理の付けを払う羽目になったような気がするが コレを解決すれば生涯総理の道が待っているかもしれない ロシアと中国共産党が何かチャンスを伺っているかと思う どさくさに紛れて領土を増やす事をするかもしれないので尖閣諸島や北方領土、竹島などしっかり領土を守る時期かと思います。 実効支配を始める時期かもしれない。
6.実際そうするかと言うよりも、石油相場安定のためにコメントしている性質が強いと思う。 アメリカ海軍では純粋な掃海艇は退役寸前で、新たな艦船のオプション機能として掃海キットを用意しているので、現在は2隻の駆逐艦にキットを載せて掃海活動をしているとのこと。 このキットを載せた艦船を増やせば3倍に出来るだろうけど、そこまでやるのかは不明だし、もしかするとホルムズ海峡に入る艦船を増やす口実にするのかも知れない。 そうすれば機雷を敷設するイラン船の撃沈をやりやすくなるから、一石二鳥と言う考え方なのかも。 いずれにせよ、トランプ氏は「ホルムズ海峡に機雷はなくなる」と言うことをアピールしたいのだろうな。
7.まだ停戦していないのだから停戦協議中に相手を出し抜いてホルムズ海峡に機雷を敷設する行為は攻撃に等しい。攻撃して来る敵を撃破するのは当たり前だと思います。 停戦協議中に機雷を敷設する行為は攻撃と同義であり、国際法上も敵対行為の継続とみなされます。これは単なる牽制や示威ではなく、明確に航行する船舶に対する実質的な殺傷手段の設置です。
8.引き続き米軍がイランを締め上げているとXで情報が上がっている。 イランから出港した貨物船8隻がホルムズ海峡を出ようとしたところ、米海軍に止められ、引き返された。もうイランの石油は一切出せない。 そしてイランの石油貯蔵施設が満杯に近づいている。 この石油の9割は中国向けだった。 満杯になったら何が起こるかと言うと、 シャットイン(油井の一次停止)せざるを得なくなり、生産量を大幅に減らす。 すると油田への長期的なダメージが起こる。(再開しても以前と同じ生産量に戻りにくい) イランの国家収入の多くが石油輸出に依存しているため、経済苦境に陥る。
9.戦争当事者のセリフをそのまま信じる人がいることに驚きますし、そういった何らかの意図的な発言を何らかの意図を持って偏向報道するメディアも信じてはいけません。戦争当事者双方ともに情報戦を交えるのは当たり前でしょう。実際にどんな交渉をしてどんな考えかは当事者以外に分かり得ません。
10.ほとんどの人がホルムズ海峡の解放を求めているが、ほとんどの主要メディアはその解放の邪魔をしているイラン革命防衛隊を擁護すると言う不思議な状況。 勿論、アメリカが始めたんだろとの意見もあるが、それはイラン革命防衛隊のイラン市民への仕打ちを知れば、核だけでなく、イラン市民を救済するための戦いだと言う事が理解できると思う。
兎に角、主要メディアが擁護する組織は、毎年数千人の自国民を処刑して、今年初めのデモ参加者をいまだに、自由気ままに選んで処刑している危険なテロ組織だが、日本とは友好関係だとのこと。(これは流石に支離滅裂で、外交ベタな日本人を作り出したいだけなのか、全く理解できない。。)
そして日本にいる大半のイラン人が悲しみながらも、賛同しているこの攻撃について、その理由を深掘りすることは無く、無視を貫く主要メディアには、昔の真実を報道するジャーナリスト魂は皆無なのが良く分かる。
以上の10個だ。
そうだよな。米国や日本のメディアなんてトランプさん憎しで、トランプさんが叩けるなら何でもいいという感じだよな。ヤフコメを戦争後に色々見てきたが、お花畑連中のいうことはなぜか、イスラム革命防衛隊を擁護するんだよな。
米国が仕掛けた戦争だから、イスラム革命防衛隊は防衛しているだけだ。いや、防衛しているんじゃないんだよ。周辺国を攻撃しているんだよ。米軍基地だけじゃない。周辺国の民間施設もだ。
テロリストの言い分に耳を傾けてたところで、ホルムズ海峡封鎖して通行料徴収するとか。海底ケーブル切断するとか。そういうろくなことを考えたない連中だ。イランがテロリストに支配されて、既にテロ国家なら、交渉なんて無意味だよな。どのみち、数週間もすればイランは干上がる。待っていればいいんじゃないか。