水面下で交渉していたとは思うのだが、残念ながらパキスタンへの米国の特使派遣は中止となったようだ。トランプさんが長い移動時間が無駄と述べてるので、交渉決裂てところだろう。ただ、交渉決裂したから、米国が攻撃するという感じではないようだ。
記事を引用しよう。
【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は25日、自身のSNSへの投稿で、戦闘終結に向けたイランとの協議参加を予定していたスティーブン・ウィトコフ中東担当特使らのパキスタン派遣を中止したと正式に発表した。
投稿では、パキスタンへの長い移動時間が「無駄」で、余計な作業が多すぎると不満を述べた。さらに、イラン指導部での激しい内部対立が続いており、「誰が責任者なのか彼らを含めてわからない」と指摘した。
「我々は全ての手札を持っている。彼らには何もない。もし話し合いをしたいなら、電話すればいいだけだ」とつづった。
ニュースは以上。
少なくともイラン外相が責任者ではないことは明白だよな。あの後、急にイスラム革命防衛隊に意向に従うような感じになっていたからな。イラン大統領もきっと責任者ではない。じゃあ、誰なんだよ。生きてるか、死んでいるかもわからないモジタバ師なのか。彼は出てこないからおそらくそれも違う。だとしたら、本当にわからんな。
このように責任者が表に出てこなくなれば、ますますイスラム革命防衛隊にイランそのものが乗っ取られている感じが強くなる。米国は逆封鎖で、イランだけではなくて、中国も叩けるのでこのまま続行だろう。
ホルムズ海峡封鎖してイランは通行料徴収を始めてるが、それについてもロシアは無料とか言い出した。さすがにこれはただの海賊行為なんだよな。もちろん、韓国は無料どころか。通してもらえないけど。
だから、韓国が干上がるのも時間の問題だが、日本も2ヶ月経過して、色々な物が不足しているので、あまりのんきにしている場合でもない。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.トランプの発言は全く信用できない。希望的観測と嘘、脅しが多すぎるからだ。トランプの思い通りに進んでいないのだろう。トランプの言動は地上げ屋の手法だが、外交には通用しない。それにしてもトランプ政権には政治家がいない。バンスは2023年に議員に当選したばかりで政治経験が浅い詩人、他は投資家、実業家、テレビ司会者。。。これが戦争当事国の主要メンバーだ。話し合いが出来るとは思わない。
あいかわらず、ヤフコメのお花畑コメントは意味不明だ。なんで、お前らが勝手に米国の代表団にけちつけるんだよ。玉川氏もそうだが、米国が交渉の代表として選んでるのだから、日本人が外からケチを付ける理由が全くない。むしろ、ベテラン政治家ならいいのか。さっぱり理解できない。誰が適任かを決めるのは米国政府であって、お前らお花畑連中じゃない。それぐらい理解しろよ。
それで、毎回、彼らはトランプさん発言は信用できないとか言い出す。いや、それもどうでもいいんだよな。信用するか、しないかなんて外交の世界においては全く無意味だ。外交とは左手で握手しながら、右手でぶん殴ることが多い。信用する。信用しないも。国家の利益になるか。ならないかで大きく異なる。
2.移動時間の無駄を言うならゴルフのためワシントンとフロリダの往復繰り返すほうがよっぽど無駄じゃないのか笑
イランがいざとなったらホルムズ海峡封鎖の挙に出るとは前々から言われていたそうだが、イランはこれまでさすがにその実行には及ばなかった。しかし今回の米国の暴挙をきっかけにその実行を許してしまい、海峡封鎖がいかに強力な武器であるかをイランに自覚させてしまった。寝た子を起こしてしまったのだ。
こうなることは軍などから助言されていたのにトランプは聞く”耳”を持たなかった。ろくにこの地域の知識も無いくせにベネズエラの成功体験に”目”がくらんだのだ。
トランプは耳も目も良くない、口だけはよく動くが笑
後、お花畑連中は米国のメディアの報道を鵜呑みにしすぎだ。本当に米国がイランがホルムズ海峡封鎖する可能性を考慮しなかったのか。こちらは戦争においてあらゆる可能性は考慮すると思われる。しかも、散々言われてきてるなら尚更だろう。
むしろ、米国が想定外だったのはホルムズ海峡封鎖されて、欧州やNATOに艦隊派遣の援軍要請したら拒否されたことだと思うんだよな。だから、トランプさんはあんなに激怒したんだと思う。つまり、欧州やNATOがここまでチキンだったことに驚いたのだ。
3.イランの方針としてはここで妥協できないのは当然でしょう。外交交渉中に対象国の最高指導者を斬首作戦で殺害し、政府要人も次々と国家的テロで殺害していった手口を見れば、イランとしては安易に引けない。
イランにとっても石油の禁輸がかなりのダメージになることは想像に難くないが、これまでの制裁を生きてきたイランは今回もしぶとく耐えるように思います。
一方のトランプ氏は強がって発言しているが、石油危機を一刻も早くどうにかしたいことをイランも察知しているし、そこをいやらしく攻める海峡封鎖戦略こそが切り札でしょう。
あとはどちらが我慢強いかという、チキンレースの様相になってきたのだと思います。
こうなるとTACOと名高いトランプ氏は相当分が悪いのではないでしょうか?
今後数ヶ月は十分な石油が供給できない状況を受け入れる必要があるかもしれません。
そうなればアメリカの政局も変わることでしょう。
4.まさにヤフコメクオリティ 笑
アメリカの軍事力を持ってすれば、イランを焦土と化すのは不可能じゃないよ
けど、その後のビジョンなんだよ
進駐軍によって民主化が成ったなんてのは一神教ではない日本くらいなんだわ
5.トランプの発言は仲介役で努力してくれているパキスタンをコケにしたと取られ兼ねないのでは。世界を不安と危機に陥れてまだ虚勢を張るトランプは今度は核兵器を持つパキスタンを敵に回しかねないと思う。アメリカを非難出来ない日本は存立危機事態に突入しかねないのではないだろうか。
この発言もお花畑だよな。馬鹿じゃないのか?むしろ、パキスタンが米国側につこうとしているんだよ。それをインドが警戒している。そもそも、パキスタンが米国に敵対して何かメリットあるのかよ。パキスタンとしては、米国とイランの仲介役ができるだけで、双方から必要とされているわけで、これによって得られる国際的な地位向上はかなりのものだろう。逆にインドは何やっているんだになる。そこもパキスタンの戦略なんだろうけどな。
6.イランは時間稼ぎに成功してまだ余裕があるからギリギリまで交渉を引き延ばすと言うことで、直ちに衝突再開という話ではないと思うが、おそらく60日ルールは無視するだろう。
業を煮やした革命防衛隊が他国籍商船を攻撃しない限り、石油タンクがオーバーフローするまでをリミットと考えているのではないか。
さすがヤフコメのお花畑連中だ。既に停戦後でもいくらでも攻撃しているんだよなあ。船も拿捕されている。そういうのを調べてないで攻撃してないとか思い込むところが、お花畑連中を量産するんじゃないか。
イスラム革命防衛隊が攻撃していることをスルーしているだけかもしれんが。何しろ、彼らはイスラム革命防衛隊は憎き米国を倒す英雄みたいに扱うからな。大丈夫だ。こちらはヤフコメにコメントするときに、まずは調べるなんていう難しいことを要求しないさ。
7.【投稿では、パキスタンへの長い移動時間が「無駄」で、余計な作業が多すぎると不満を述べた】
不満の原因を作ったのはご自身である。多大な労力を払っ仲介役を引き受けている、パキスタンに無礼である。厳重な警備体制と、それによる不便が強いられている。そしてその費用はパキスタンの税金で賄われている。イランのアラグチ外相は直接出向いて、パキスタンにイラン側の説明をしている。
トランプの傲慢だけが際立っている。そしてこの大統領を選んだ米国民の見識も問われている。ガソリン代の高騰など米国民は目先の不満に注視しているが、米国という国家の信頼の瓦解と、凋落がワールドワイドに広がっていることを早々に気がついたほうがよいだろう。
この人もお花畑だよな。米国の国家の信頼よりも、米国に信頼されないほうがよほど怖いことを理解しない。高市総理がなぜ米国側についてるかを理解しろよ。
さらにいえば、米国は凋落が広まっている?どこにだよ。ダウは最高値更新しているし、トランプさんやりたい放題ですが。どうも理解してないんだよな。米国は全世界を敵に回したて短期決戦なら勝てるんだよ。しかも、欧州やNATOですらチキンだと判明したので、実際、全世界を敵に回してもどうせ米国が怖くてうごけない。
そもそも米国の凋落が始まってるなら、なんで中国やロシアはイランが攻撃されたのに軍隊派遣しないんですか。つまり、米国と戦争したくないんだよ。勝てないから。自分らが信用できないからと、米国を批判するのは自由だが、的外れ過ぎて突っ込むのも億劫だわ。
8.こういう状況を日本のトップはどう分析しているのだろう?ガソリンは補助金まで出して使い放題、年を越すまで確保した?だが、医療用具は足りない、肥料は足りない等いろんな所に不足が生じている。判断力と危機感の欠如以外の何物でもない。
本当、彼らは何も理解しない。だから、日本で作ってないものが不足するのはどうしようもないだろうに。いつからは日本は自給自足ができるようになったんだよ。むしろ、ガソリンを使い放題で何が悪いんだよ。
補助金出さないで、ガソリン価格が上がったらどうなるかを韓国を見てみろよ。あらゆる物価が上がっているじゃないか。そうなったら。また高市総理を叩くんだろうな。だってお花畑だから。
むしろ、備蓄なんて緊急時に使うためにあるのに、なんで節約しようとか言い出すのかわからない。彼らはコメの備蓄でもそんなこといってたのか。絶対、逆でもっと備蓄米だせとかいってそうだよな。
そもそも日本政府と優秀な商社を信じろよ。あのバフェット氏が一目を置く日本の商社だぞ。こういうときこそ、日本企業の真の力が試されるというのに。国難を乗り切るだけの力がある。それが経済大国なんだよ。
9.イランがロシアと連携を強め始めたのでトランプは焦りまくり。口では核は使わないと言ってたがこれで本当に使えなくなった。イランの濃縮ウラニウムがどうのなんてのは無意味。ロシア、中国、北、場合によっては仲良しのパキスタンから融通なんてこともできなくはないのだから。イランだけでも手を焼いてるのにこれで米の完敗。
この人もよくわからんな。トランプさんが焦ってるように見えるとか。何処をどう見たらそう見えるんだよ。逆封鎖というイランが確実に詰みな状況を作って干上がるのを待っているのにな。そもそも、他国が核兵器をイランに融通するならとっくにやってるわ。
そういうのは絶対にしないんだよ。なぜなら、数発でも提供したら、その核兵器を研究してデータを取られるからな。あくまでも核を提供するなら、自分らの軍を直接送り込んで管理するだろうな。もしくは原潜につんでおくとか。それでもリスクがあるので普通は提供しません。
核兵器の扱いは一歩間違えれば、その周辺が全て吹き飛ぶものだ。移動させるのだって難しいんだよ。
10.イラン国民は戦争等での生活困窮に耐性がある、そしてトランプが「文明を終わらせる」と恫喝してるのに停戦延長を求めなかった時点で既に石油施設やインフラを全て破壊される最悪のケースも織り込んで腹をくくってるんだよ。 つまり戦時経済体制。 だから根比べなんてしたって中間選挙までずるずると今の封鎖状況は続くよ。
しかも、これもお花畑だよな。仮にトランプさんが失脚したとしよう。じゃあ、米国の次の大統領はイランに好意的な人間になるのか。答えはノーだ。なぜなら、米国はイスラエルと同盟関係にあるためだ。つまり、トランプさんがいなくなっても、米国が手を引くかどうかはわからないてこと。
そもそも米国はユダヤ資本が強いのに、イスラエルとの関係を切るなんてあり得ないだろうに。イランが核開発続けるなら、米国とイスラエルは潰しに来る。
以上の10個だ。今日はたくさん突っ込んだな。どれもお花畑過ぎたという。どうも、ヤフコメは自己陶酔した希望的な観測が多い。どうして逆の可能性を考えないんだろうな。