今朝、ニュースで知ったのだが日本企業が開発したドローンがウクライナで迎撃に成功したようだ。これは凄いと思う。最近、ドローンの活躍がウクライナやイラン戦争で注目されているわけだが、ついに日本のドローンも国際社会の舞台に登場した。
ええ?ドローンは攻撃兵器?死の商人?何言ってるんだよ。道具なんて物は使い方しだいだ。例えば料理に使う包丁だって、相手に刺せば立派な武器となる。ドローンだって同じことが言える。左翼が大発狂なんてどうでもいい。
しかも、ドローンは製造が安価というところで、現代の戦争を常識を覆した。今の戦争はミサイルやなんやらは確かに威力は絶大だが、それを造るのに製造コストがかかりすぎる。イラン戦争だって米国の出費が膨大なのは高い弾薬を使っているからだ。高性能武器を使っているからだ。
だが、この先の戦争はドローンが主流になりそうだな。なんせ全自動で標的に飛んで行くんだかあ。しかも、ドローンの戦う相手はミサイルだけじゃない。同じドローンだったりする。
まあ、あくまでも「迎撃」とあるので防衛用のドローンなんだろうな。
では、記事を引用しよう。
日本のドローン開発企業「テラドローン」は、出資先のウクライナの企業と共同で手掛ける迎撃機によって攻撃用ドローンの無力化に成功したと発表しました。
24日、ウクライナ東部の上空で攻撃用ドローン「シャヘド」に接近し、無力化しました。
この迎撃用ドローンは、テラドローンが出資先のウクライナの企業と共同で手掛ける「テラA1」で、実戦で攻撃用ドローンの無力化に成功したのは初めてだということです。
テラドローン徳重徹社長「戦場で実際に使われてみて結果が出るかというのは極めて防衛業界において大事なこと。今ウクライナで起こっていることをしっかり吸収して、日本に持ち帰り対策を打っておくのは非常に重要なことだと思っている」
テラドローンは28日に、別のウクライナ企業への出資を発表するなどウクライナを拠点に事業を拡大していて、日本への輸出も視野に入れているということです。(ANNニュース)
ニュースは以上。
物作り大国。道具を造らせた世界一の日本。当然、この手の技術もお手の物ということか。
とりあえず、テラドローンのドローンがどう凄いのか。ネットで聞いておこうか。
結論:テラドローンの迎撃ドローンは「安い・速い・落とせる」を同時に満たし、ウクライナ戦争で“ゲームチェンジャー”になっている。特にTerra A1/A2は、シャヘド級ドローンを撃墜できる速度・航続性能・自律性を備え、従来の防空コスト構造を根底から覆している。
テラドローンのドローンが「どれだけ凄いか」をわかりやすく解説
ウクライナ戦争で最も深刻な脅威のひとつが、ロシアが大量投入する イラン製シャヘド自爆ドローン。これに対し、テラドローンの迎撃ドローンは“価格・速度・運用性”のすべてで優位に立ち、実戦で成果を上げています。
① 圧倒的なコストパフォーマンス(最大100分の1)
シャヘド:約500万円〜1000万円
迎撃ミサイル:1発1〜2億円
Terra A1:30〜100万円(約3,000ドル〜)
つまり、「500万円の攻撃ドローンを30万円で落とす」
という“防衛側が圧倒的に有利な構造”を作り出した。
これは戦争の常識を完全に変える革命です。
② シャヘドを追い越す高速性能
シャヘドの速度:約185〜200km/h
Terra A1:最高300km/h
Terra A2:最高312km/h(固定翼型)
→ 迎撃に必要な「速度優位」を完全に確保。
③ 長距離・広域防空を可能にする航続性能
Terra A1:航続距離 32km、飛行時間 15分
Terra A2:航続距離 75km、飛行時間 40分以上(固定翼)
→ 都市全体をカバーできる“広域防空レイヤー”を形成。
④ ジャミング(電子妨害)に強い
ウクライナ戦場は
GPS妨害
通信妨害が常態化。
ウィニーラボ社の技術を取り込んだTerra A2は、
妨害環境下でも長時間パトロール+精密迎撃が可能。
⑤ 自律追尾で「ドローンがドローンを狩る」
Terra A1は
自動追尾
自律迎撃
1機で探知→追尾→撃墜まで完結
という“ミサイル型ドローン”。
→ 人間の操作を最小化し、反応速度を最大化。
⑥ 実戦で証明された「Combat Proven」
ウクライナ軍の部隊で実運用が開始され、
操作性
旋回性能
カメラ性能
が高く評価されている。
実戦データは世界の防衛市場で最も重視される指標であり、
日本製ドローンが“実戦で通用する”ことを証明した歴史的事例。
まとめ:なぜテラドローンが“戦争の常識”を変えたのか
安い(30万円)
速い(300km/h超)
広域(75km)
妨害に強い
自律迎撃が可能
実戦で成果を上げている
→「高価なミサイルで安いドローンを落とす時代」を終わらせた。
このように説明を聞いただけでも素人でもヤバイことがわかるな。しかも、実戦で性能が証明されたので、中国製みたいな役立たずのハリボテ兵器ではない。しかも、シャヘドより製造コストが圧倒的に安い。これは何を意味するかというとたくさん用意できるてこと。
つまり、ロシアがシャヘドをいくら量産しようが、コストがかかりすぎるので、この迎撃ドローンのほうが圧倒的有利。もしかして、ウクライナ戦争を勝利に導くのは日本の技術力なのか。さらに30万円だぞ。
普通に高級玩具程度で買える品物だ。高い家電はこれぐらいするんじゃないか。ちょっと欲しくなりました。何処で使うか知りませんが。しかし、明らかにゲームチェンジャーだよなあ。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
1.防衛関連の大手が批判を恐れておっかなびっくりやっているうちに、スタートアップ(テラドローンはドローン界では老舗だけど)が、どんどん進めていけば産業界の活性化につながると思う。
2.日本にも高価な迎撃ミサイルなど使わなくとも反撃できるか技術ができたのであれば歓迎だ。反撃には米国のGDP比5%の指標が無意味になることを望みたい。実戦成績を上げた後に自衛隊に早速配備だろう。
3.反応が良くて操縦しやすいと好評だそうですね・通信方式も工夫されていてロシアの電子戦にも耐えるとか。 少し前に中国が非難していましたけど、そんなに不都合な事態だったんでしょうか。 中魯製の防空兵器がまるで役立たずというのがベネズエラでもイランでも証明されてしまいましたし、これでドローンもということになったら立場がないとか?
4.英国とウクライナで共同開発した、「オクトパス」と呼ばれる迎撃ドローンも、シャヘドの十分の一の価格でシャヘドと相討ちになる。今回も同じコンセプトか。
5.空中でロシアのドローン破壊したドローンって日本製だったの!? 凄すぎる。 そして、ロシアのドローンのカメラはソニーの使われてるみたいだし。 何だこれ?笑 しかし、人様の戦争でデータを集める用になったか日本 素晴らしい
6.左翼はどうせ防衛産業=儲かるみたいな固定概念に囚われて騒ぐだろうけど、実際は大手が撤退したがって町工場頼りな部門もあるのが実情。 故に国外に拠点に置いて現地で実戦データを取ろうとする企業が現れるのは当然だよね。
6.民間がこういう動きを出来るのは国のバックアップがあってこそだろ? でなきゃ国内法で取り締まられるだけだ。 もっと堂々とこういう取り組みが出来るようにならねば国防は手詰まりになる。 実戦経験を積め。
7.こういう軍事技術の性能に関する情報って軽々しく公表しないほうがよいと思う。粛々と技術力を高めておいてほしい。
8.ほほーすごいじゃない
これなら専守防衛の日本でも問題ない
9.これ以前から欧米の軍オタは騒いでたのに
日本は全く報道無いし軍オタも知らないレベルやったからな
これで日本は最新の陸戦のいきなり最先端に躍り出たんよ
現在のウクライナ開発の迎撃ドローンと何が違うか?
テラA1は日本製の高性能センサーと高性能モーターと高度画像認識技術を組み合わせたもので標的を捉えたら後は自動で衝突しにいく
これが何が革命かと言うとドローンオペレーターのスキルが不要になる
現在のウクライナの迎撃ドローンは操作が難しく熟練のオペレーターじゃないと撃墜出来なかったが日本のやつは平たく言えばバカチョンで迎撃できる。
だからオペレーターの高度育成不要で一気に横展開出来る
そしてウクライナはイラン戦争にも介入してるからテラA1がシャヘドを落とせるようになりコスパ競争から開放される
10.高価な兵器はドローン戦・塹壕戦の時代に適応できない
戦争におけるコスパの重要性は日本がよく知ってるだろw
以上の10個だ。
そりゃそうだ。ドローンの研究がされてきたのはつい最近の話であり、現代の主力兵器が防衛上においてドローンなんてものは考慮されているわけがない。だからこそ、クリティカルヒットなんだよ。戦争はいつも負のイメージを突きつけるが、最先端技術力が集う場所でもある。だから、戦争によって技術が飛躍的に進化することだってある。
今回のドローンだってまさにそれ。ドローンが注目されることで、それに目を付けた企業がより性能が良いドローンを作って実戦に投入。もはや、戦争の勝敗はドローンの数。それを操縦できる兵士で決まるかもしれない。
米国が新兵器を試すのも実戦のデータが欲しいからである。どれだけ試験的にスペックを出しても実戦のデータがなければそれは有効だとはいえない。中国製の防衛ミサイルが高スペックカタログなのに、実はゴミだったてこともそうだ。
それで、朝起きて証券市場を確認したら、いつのまにか円が急騰している!?日銀砲でも撃ったのかとおもったら、どうやら口先介入らしい。ヘッジファンドが逃げたと。
では、記事を引用しよう。
円急騰、一時156円台 財務相・財務官のけん制発言後
【ニューヨーク時事】30日午前のニューヨーク外国為替市場では、片山さつき財務相らによる強い円安けん制発言を受けて円が急騰した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=156円台後半で推移している。午前9時現在は156円70~80銭と、前日午後5時(160円26~36銭)比3円56銭の大幅な円高・ドル安。
未明の時間帯に円は一時160円70銭台まで下落。しかし、片山財務相と三村淳財務官が相次ぎ為替介入の可能性を示唆した後、一気に円を買い戻す動きが拡大し、一時155円台を付けた。
ニューヨーク市場は156円40銭付近で取引を開始。米商務省が朝方発表した1~3月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比2.0%増加。市場予想(ロイター通信調べ)の2.3%増を下回った。
また、3月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比3.5%上昇。米イスラエルの対イラン軍事作戦に伴う原油高を背景に、伸び率は前月(2.8%)から拡大した。このほか、週間新規失業保険申請は18万9000件と市場予想の21万5000件に比べて少なく、1~3月期の雇用コスト指数は0.8%上昇の予想に対し、0.9%上昇した。
インフレ加速と労働市場の底堅さが示されたことを受け、米長期金利が幾分持ち直し、円は上げ幅をやや縮小している。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1690~1700ドル(前日午後5時は1.1669~1679ドル)、対円では同183円30~40銭(同187円14~24銭)と、3円84銭の大幅な円高・ユーロ安。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場の予想通り政策金利の据え置きを決めた。
ニュースは以上。
日銀砲が怖いヘッジファンド。韓銀砲なんて怖くないヘッジファンド。その差が顕著に出てるな。何しろ、円は156円なのに、ウォンは1470ウォンだもんな。日銀砲に便乗して必死に介入したんだろうが、全然あがってないという。
後。気になるのは米統計だ。普通に週間新規失業保険申請は18万9000件と市場予想の21万5000件に比べて少ない。これは予想外に雇用が安定しているぞ。米個人消費支出(PCE)物価指数も3,5パーセント上昇。原油高による上昇とある。消費支出が増えるのは悪くないと思うのだが、インフレ傾向であるな。3月期の雇用コスト指数は0.8%上昇の予想に対し、0.9%上昇。これも賃金インフレである。
さて、FRBは物価と雇用の安定を維持するのが責務なので、この3つを見る限りでは利下げは遠のいたと思われる。何しろ雇用が安定してるのに利下げにはならない。賃金も上昇している。しかも、インフレ傾向なら利下げはできない。
イラン戦争でのガソリン価格高騰が利下げを遅らせる原因になりそうだな。米国の経済がまだまだ強い。景気も悪くないてことなんだが、トランプさんは利下げしろと叫んでそうなので、新しいFRB議長がどう判断するかだな。
でも、韓国にとって利下げがない。米韓金利差に変化無し。ウォンは上がらないので厳しいと思われる。