日別アーカイブ: 2026年5月6日

インバース2倍ETF大量買い → 個人投資家が40%超損失・上場廃止危機

ここからは韓国経済の話題だ。

今回の記事は4月にコスピが大きく上昇したのに関わらず、個人投資家がインバース2倍ETF大量買いしたことで、40%超損失・上場廃止危機という。

ええ?どういうこと?コスピが上がれば儲かるんじゃないの?

まあ、初心者さんはそう思うかもしれないが、株というのは上がっても、下がっても儲かる仕組みができている。それがよく出てくるのは空売りなんだが、今では金融商品で、半導体株などが上がるのか。下がるのかを予想してレバレッジ2倍や3倍利益がでる金融商品もある。

それで、今回出てくるのはインバース2倍ETFである。今回の記事ではKODEX200先物インバース2Xがこれに当たる。

まずはこれを最初に解説しておこうか。

それでインバースETFというのは対象指数が「下落」すると「値上がり」するETFのことだ。そもそもETFッテなんだよと思うかもしれないが、ETFとは上場投資信託のことだ。大事なのは前にインバースがついてることで逆になる。

つまり、この商品を買うのは下がりそうだと思ったら、選択肢にはいるてこと。つまり、下がれば下がるほど儲かる。逆に上がれば損をするのは投資の世界である。ここでもう一つ覚えてほしいのは「2倍」が何を意味するのか。

これはレバレッジのことだ。つまり、1日の値動きに対して2倍の逆方向に動くように設計されていることを意味する。

簡単な例を出しておこうか。例えばKOSPI200で1%上昇したり、下落したときはどうなるのか。

KOSPI200が +1% → インバース2倍ETFは -2%

KOSPI200が -1% → インバース2倍ETFは +2%

このようにインバース2倍となれば、下がったときの儲けも2倍にもなるが、上がったときの損失も2倍になる。

しかし、これは単純な話であって現実はそう上手くいかないのだ。なぜなら、インバース2倍は指数が上下すればするほど、その方向性に動くということは、同じような数値に戻ってきても、元に戻らないのだ。なぜかというと、日々の変動率に対して2倍を目指す商品であるため。

例えば、今日のコスピ200指数が10%上昇したので、ETFは-20%になりました。二日目は逆にマイナス10パーセントでした。

ここまでわかるだろう。問題はその指数が明日にはリセットされているのだ。そして、リセットされた指数でまた同じように動くように調整される。

だから、二日の動きはこうなる。

1日目:指数 +10% → ETF -20%

2日目:指数 -10% → ETF +20%

二倍に動くんだからこうなりますよね。

問題はETFの値動きなんだ。初日100から上のように動いた場合、どうなっていくのか。

初日:100 → 80

翌日:80 × 1.20 = 96

ええ?なんで-4%なの?これが「逆複利効果」である。簡単に言えば80からスタートするんだから、20パーセント増えても96ですよね?初日と二日目の動きだけみれば指数はマイナス1パーセントしか、実際は下がってないのだが、インバース2倍ETFでは-4%下がります。

これがボラティリティ・デケイと呼ばれる現象である。

一応、専門サイトの説明でレベレッジETFを出しておこうか。

レバレッジETFでの例

例えば、日次2倍のETFで指数が1日目に+10%、2日目に-9.09%動く場合、指数自体は元の水準に戻りますが、ETFは元値より低くなります(100→120→約98.18)。3倍レバレッジETFでは、+30%の後に-30%となるため、さらに価値が減少しやすく、長期保有には不向きとされます。

高値圏はボラティリティが上がりやすく、下落局面では日次リセットのマイナスが複利で効きます。値動きが荒い下落相場で放置すると、指数の下落以上に資産が削られ、回復に時間がかかります。

このように性質があるので、短期売買が基本となる。決して長期でもつものではない。

それで、今回の記事で面白いのはコスピが急騰したことで、日々のインバース2倍レバレッジが恐ろしいことになっていったと。

では、記事を引用しよう。

先月、国内証券市場の急騰傾向にもかかわらず、個人投資家らが市場下落に賭ける商品を大量に買い入れたことが分かった。 特に指数が下落した時に収益を2倍に得る「コプバス(インバース2倍)」商品に投資して莫大な損失を被ったのはもちろん、上場廃止危険にまで露出し二重苦に直面した実情だ。

5日、コスコムETFチェックによると、最近1ヵ月間、個人投資家の買い越し1位の上場指数ファンド(ETF)は、国内を代表する複利バス商品である「KODEX200先物インバース2X」だった。 同期間、個人は5425億ウォン分を買い越した。 4月の1ヶ月間、コスピが30%以上急騰する類例のない強勢場を見せたにもかかわらず、個人は指数方向と正反対に動く投資戦略を固守した。

個人のこのような決定には地政学的不確実性と季節的格言が作用したという分析だ。 中東発休戦交渉が難航している中で「5月には株式を売って去れ(Sell in May)」というウォール街の長年の格言を意識した下落期待心理がインバース商品に集中したと分析される。

しかし、市場が予想とは違って高騰し、投資家らの悩みは深まっている。 コスピ急騰の影響でKODEX200先物インバース2Xの最近1ヵ月の収益率は-43.91%を記録し、事実上半分になった。 コスピが7000ポイント台突破を目前にするなど、上昇の勢いが衰えず、複利投資家の追加損失の懸念も高まっている。

問題は単純損失を越えて商品自体が消える危機に処したという点だ。 先月末基準で国内KOSPI200先物インバース2XETF5種は全て-40%台の収益率を記録した。 続く価格下落に「PLUS200先物インバース2X」を除く4種は1株当り価格が100ウォン台に下がった。 特にRISE·KIWOOM·PLUS200先物インバース2Xなど3種は純資産が50億ウォン未満に急減し、上場廃止の可能性まで議論される立場だ。

上場指数証券(ETN)市場ではすでに上場廃止が現実化した。

先月29日、一日だけで未来アセット·サムスン·KB·新韓証券が発行した「インバース2Xコスピ先物ETN」4種が強制清算された。 ETNは市場価格(指標価値)が一定水準以下に下がれば早期償還される構造だが、該当商品は当日終値基準指標価値が1000ウォン未満に下落し、上場廃止理由が発生した。

大信証券のイ·ギョンミン研究員は「確率上、5月に劣勢の可能性を完全に排除できないが、現在の市場は典型的な実績相場に進入した状態」として「地政学的リスクなどが一時的な売り物消化の契機になりうるとしてもコスピの右肩上がりの方向性自体を変えることは難しいだろう」と見通した。

ニュースは以上。

最初に解説した説明を理解していたら、この記事はとても面白いんだよ。なぜなら超絶フルボッコだからだ。韓国のアリがイラン戦争という地政学的リスクで株価下がると思って、インバース2倍レバレッジETFを大量に買い込んだ。

個人は5425億ウォン分を買い越したとある。コスピは急騰していたので、そろそろ大幅に下がるんじゃないか。さらにイラン戦争で原油価格も高騰している。まさにヤフコメのアホなエコノミストを発言を鵜呑みにしたような投資家だよな。

でも、実際はイラン戦争でコスピが下がったのは最初だけだった。その後、再び上昇しており、今日も凄まじい勢いで上がった。なんと7400まであがっている。

これはAI需要が強くてサムスン電子とSKハイニックスが凄い勢いで買われているためだ。

それで、先月末基準で国内KOSPI200先物インバース2XETF5種は全て-40%台の収益率を記録した。既に先月末よりコスピはさらに上がってるので、KOSPI200先物インバース2XETFは酷いことになってると思われる。

では、今、どうなってるかみてようか。めっちゃ面白いので。

これはKODEX 200 Futures Inverse 2X ETFの動きであるが、1年で-93.94パーセントも下がっている。最初は2125ウォンあったのに、今日はもう129ウォンしかない。

そして、ここまで行ったら上場廃止まで追い込まれていると。そりゃそうだよな。コスピはまだ上がる可能性は高い。これはフィラデルフィア半導体指数が強いからだ。

いやあ、見事に全滅ですね。

まあ、そろそろ急落するなんていう予測でインバースなんかに手を出して、明日は下がる。あさってこそ下がるとか、信じて持っていたら全損の危機である。だから、長期保有は向かないんだよ。

韓国船舶の2次爆発に注視するHMM状況室…「イランの警告性被弾と推定。わざと韓国船を狙撃したのではないと見られる」

イランに韓国船が攻撃されたことで韓国が大発狂中なのだが、さすがにそんな妄想語られてもこまるぞ。なんとイランはわざと韓国船を狙撃したものではないとか言い出した。いやいや、現実において命中していますよね。

攻撃されたのを認めたくないからと、いきなり警告性被弾ってなんだよ。そもそも警告で撃ったら当たりました。てへぺろっ!で韓国は許すのか。よくわからないが、イランは明確に敵視があるから、韓国船を狙ったのだぞ。いい加減、認知バイアスにかかってないで真実を認めろよ。

だって韓国が踏み倒した原油代金払ってないんだから。イランからすれば、米国以上に憎い敵ですよね。

では、記事を引用しよう。

韓国海運大手HMMが運用し、ホルムズ海峡に停泊中だった船舶で爆発事故が発生してから2日目を迎えた5日午後、HMM船舶総合状況室がある釜山中区(プサン・チュング)のHMMオーシャンサービスの職員たちは、緊張感が漂う中、慌ただしく動いていた。

HMMオーシャンサービスは、ホルムズ海峡の内側に留まっているHMM運用の船舶5隻の運航状況をリアルタイムでモニタリングしている。5隻には韓国人船員30余人を含め、計100余人が乗船している。状況室がある事務所は顔認識で入室するなど、厳重な警備が維持されていた。4日に爆発事故の知らせが伝わると職員の多くが出勤して状況を注視していた。

HMMオーシャンサービスの労組事務所で会ったHMM海員連合労働組合のチョン・ジョングン委員長も、休日であるにもかかわらず出勤し、状況把握に追われる様子だった。慎重にインタビューに応じたチョン氏は「被弾したと推定される」と口を開いた。

事故は4日午後8時40分ごろ(日本時間)、ホルムズ海域の内側にあるウンム・アル・カイワイン港の港界外の水域に停泊中だったHMMの中小型貨物船「ナム(NAMU)号」で爆発音が響いた後、火災につながった。

チョン氏は「戦争が長期化し、ホルムズ海峡に閉じ込められていた船舶がホルムズの入り口の境界線まで接近していた」とし、「イラン革命防衛隊がこうした状況をコントロールできないため、警告の意味で攻撃したものと推定している」と述べた。

ただし、チョン氏は「中国船舶も同様の攻撃を受けたという報告がある」とし、「イランと韓国の関係は悪くないため、わざと韓国の船舶を狙撃したのではないと見られる」と語った。

◇チョン氏「穴が開かない程度の衝撃…警告性の攻撃と推定」

チョン氏は「船舶の機関室左舷側で火災が発生したが、穴が開くほどの強い衝撃ではなかった」とし、「幸い機関室は浸水せず、人命被害を防ぐことができた」と安堵した。

HMMは今日中に曳航船を確保し、事故船舶をドバイ港に移動させる予定だ。この作業には数日かかると予想される。入港すれば事故原因の分析とともに修理に乗り出す計画だ。チョン氏は「火災鎮圧のために船舶の機関室に二酸化炭素を注入した状態」とし「二酸化炭素の除去を適切に行わなければ2次爆発が発生する可能性もあり、慎重に収拾しなければならない」と説明した。

今回の事故をきっかけに、ホルムズ海峡の船舶に閉じ込められている船員たちは、最後まで緊張を緩めてはならないとチョン氏は呼びかけた。チョン氏は「一部の国際船社がホルムズ海峡を抜け出すことに成功したため、他の船社も脱出を試みたり、ホルムズ海峡の入り口まで移動したりした」とし、「安全が確認されるまでは、軽率に動いてはならない」と指摘した。

韓国海洋水産部の集計によると、現在ホルムズ海峡には韓国船舶26隻に韓国人船員123人が乗船している。外国籍の船舶に搭乗した韓国人37人を含めると、計160人が海峡内で足止めを食らっている。

チョン氏は「韓国人船員160人が戦争捕虜として捕らえられている状況」とし、「韓国政府だけでなく国際社会がホルムズ海峡の危険性を認識し、一日も早く戦争終結を引き出せるよう積極的に動かなくてはならない」と強調した。

ニュースは以上。

韓国人は自分たちの都合の良いように事実をいつもねじ曲げる。いつものそんなこと言ってないが日常茶飯事なのはそのためだ。そして、今回もそれ。イランはなにもいってないのに、韓国とイランの関係は悪くないとか。平均で思ってるのか。そうだよな。最近。韓国の大手メディアは過去の原油代金踏み倒しのニュースはほとんどしないとか。ネットでいってたものな。

なるほど。これも旭日旗が韓国人選手の猿まねから始まったと同じで、記憶の改ざんが始まってるのか。

しかし、面白いパワーワード作りすぎだろう。バランス外交評価されたけど爆破とか。関係悪くないけど爆破されたとか。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.1発だけなら誤射かもしれない
本当にそう判断する知恵〇〇がいるとは驚きだな。

2.撃って被弾して爆発してるのに警告だったとはこれ如何に

3.撃たれた側が「警告射撃が偶然当たっただけだ」って言うんだね韓国☆スゴい

4.イランは何も言ってないのに韓国がヘタレて威嚇射撃が偶々当たっただけで逃げるとかwそもそも停泊してる船にどうやったら誤射するんだよ。

5.他に何隻が攻撃されてるが即座にイラン攻撃と断定して非難してるわ

以上の5個だ。

韓国ガそう思い込むのは自由だが、実際、韓国の船が爆破されて航行もできなくなったのは事実。どちらにせよ。韓国は一発だけなら誤射だから許すのか。それとも報復に出るのか。全ては李在明次第だ。

それで、韓国以外にUAEが攻撃されてるのだが、どうやらまだ攻撃は続いている。イランはOPECから抜けたUAEが気に食わないのか。UAEの代替ルートに攻撃している。

では、記事を引用しよう。

[カイロ 5日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)国防省は5日、イラン‌からのミサイルとドローン(小⁠型無人機)による攻撃に防空部隊が対応していると明らかにし​た。UAEに対する攻撃は前日に続き2日目。イラン軍はUAEに対する攻撃を‌否定している。

UAE外務省は声明で、こうした攻撃は事態の深刻なエスカ‌レーションに当た‌り、国家安全保障に対する​直接的な脅威になっていると非難。UAEは‌対応するための「完全かつ正当な権利」を留保し‌ているとした。

米国が​先月初めに停戦を発表して‌以降、約4週間にわたり比較的平穏な状況が⁠続いていたが、UAEは4日、イランから発射されたミサイルを迎撃。東部フジャイラの石油工業⁠地帯でドローンによる攻撃​で火災も‌発生した。UAEは4日夜も防空部隊がミサイルと無人機の脅威に対応していると明らかにし⁠ていた。

こうした中、イラン軍統合⁠司令部の「ハタム・アルアンビヤ司令部」は5日、⁠過去数日間にUAEに対する攻撃は行っていないと‌表明。⁠同時に、UAEがイランに対し何らかの行​動を起こせば「壊滅的な対応」を取ると警告した。

ニュースは以上。

すげえよな。攻撃してないとか言いながら、UAEが行動を起こせば破壊的な対応とか。UAEはそろそろ参戦するべきだろう。そして、UAEが参戦したら韓国も密約で参戦でしたよね。あらあら。韓国さん、いいじゃないですか。韓国船沈められて、UAEも助けるという絶好のチャンスが回ってきてますね。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

1.イラン政府と革命防衛隊は別組織、政府が攻撃を否定しても防衛隊が攻撃した事を否定した事にはならないのが厄介な所。 停戦含めイラン政府と話してもそれを革命防衛隊が守る保証もない。 つまりイランには政府の制御出来ない軍事組織が存在しその行動を黙認する事で国内のガス抜きに使っているのでは?と思ってしまう。 1週間後に本当に原油生産を止めなければならない事態になったとき、政府と防衛隊がどう行動するか注目しておきたい。

2.UAEはOPECを脱退し、フジャイラからの原油輸出拡大を目論んでいたので、イランからしたら、そこを攻撃すれば打撃になるという計算がありそうです。UAEが反撃するようだとさらに混乱が長引くと思います。イラン政府としてはUAEからの反撃を封じるためにも、否定し続けるかもしれません。

3.やっぱりそうなるよね。 ホルムズ海峡を使わずパイプラインで石油輸出されたら自分たちの立場がなくなるからね。 やっぱり早期解決にはいかないんでしょうね。 当面、原油不足が解消されることはなさそう。 本格的にオイルショックによる経済危機に備えるべき時が来たと思った方がよさそう。

4.イランは攻撃を否定と言っているが、では誰が攻撃したのか。普通に考えればイラン以外に思い当たるふしはない。否定しているのがイラン国防軍でもイランには革命防衛隊があり「別物」とのこと。革命防衛隊には強硬派も多数いると聞くので革命防衛隊が攻撃した可能性は高いと思う。 元々イランはイスラエル・米国から攻撃を受けたので「被害者」と思っていたが、国際航路であるホルムズ海峡を封鎖したり湾岸諸国に攻撃したりで今や被害者というより「テロ国家」ではないか思うようになった。 イランの最大の失敗はホルムズ海峡を封鎖したり湾岸諸国に攻撃で世界を敵に回したことにあると思う。

5.なぜか、アメリカイスラエルの欺瞞作戦だみたいなことイラン擁護してる人がちらほらいるけどそれはあり得ない。

今時どこから放たれたかはアメリカだけじゃなく各国が把握できる。
イランから放たれてる以上はもしそれが欺瞞ならアメリカ側がイランの国内で好き勝手にミサイル発射できる事になるが、いくらアメリカが優勢とはいえ地上戦してない時点で流石にそのシナリオは無理がある

6.イラン政府とイラン正規軍は、イラン革命防衛隊をコントロール出来ているのか?それが大問題。「イラン軍はUAEに対する攻撃を‌否定」しても無意味。もし本当なら「イラン軍はUAEに対する如何なる攻撃も無効化する準備がある」ぐらいの姿勢は必要。つまり、もし攻撃を続けるならイラン革命防衛隊であっても粛正する覚悟が必要ということ。出来なければ意味が無い。 世界的に「トランプ憎し」が、常識的な判断を狂わせている。攻撃を受けたら「宣戦布告と見做す」が普通だし、関連船舶を人質にされても「宣戦布告と見做す」はあっても不思議では無い。なのに、核開発を推進し、いざとなれば湾岸諸国どころか、全世界の経済まで人質にする国がイラン。例えると「籠城している監禁犯に、子供や親戚を人質に取られている」のと同じ。その監禁犯に対して「監禁犯にも事情がある」と同情しているのが全世界。フルボッコが当たり前のはず。何かが狂っている。

7.革命防衛隊が政府とは別にやっていることなのか。アメリカとの交渉を快く思わない一派が統制取れずに暴走しているのかもしれませんね。韓国の船も炎上しているしアメリカは海峡の通過を停止するとしているし、当分原油はこの地域から手に入れるのは厳しいでしょう。
一体アメリカは何がしたいのか。早くこんな無駄な戦争は終わらせてほしいです。

以上の7個だ。

ヤフコメを数百ほど斜め読みしてきたが、どうもイラン正規軍ではない。イスラム革命防衛隊がやったから、イラン正規軍は関与してないとか。いや、イスラム革命防衛隊はイランの武装組織じゃないのか。実際、彼らが互いに意思疎通しているとは思えないが、イラン戦争が長期化している理由はこの内部分裂にありそうなんだよな。

でも、UAE攻撃しておいて、イスラム革命防衛隊のやったことはノーカンとかいわれてもな。なんていうか。悪いことは全てイスラム革命防衛隊がやってて。俺たちは悪くないといってるようにしか聞こえないんだが。

サムスンバイオスト4日目、合意至らず…6400億ウォン損失懸念

ここからは韓国経済の話題だ。

最近、3週間に迫ったサムスン電子のストや、現在進行中のサムスンバイオストに行方を追ってるわけだが、今回は後者である。サムスンバイオストは今日で5日目を迎えるわけだが、4日までのニュースを先に出して5日の動きも紹介しよう。

では、記事を引用しよう。

サムスンバイオロジクスの労使は4日、雇用労働部が設けた対話に臨んだが、合意には至らなかった。労組が5日に予定されていたスト終了時点の延期を検討しており、ストの長期化への懸念も提起されている。

今月1日に始まり、スト4日目となるこの日、サムスンバイオロジクス(サムスンバイオ)の労使は、中部地方雇用労働庁の仲裁により仁川松島(インチョン・ソンド)事業場で協議を行った。会社側からは人事チーム(ピープルチーム)の役員と部長級幹部が、労働側からはサムスングループ超企業労組サムスンバイオロジクス支部のパク・ジェソン委員長が出席した。現在、サムスンバイオの労組員約2800人は年次休暇を取得して出勤しない方式でストに参加している。同社の従業員5455人のうち73%(3998人)が労組に加入している。

労使はこの日、午前10時から約2時間の労使政協議に続き、午後には約3時間にわたり、労組側と会社側がそれぞれ労働部と面談を行う形で交渉を進めた。計5時間に及ぶ交渉にもかかわらず、双方は平行線のまま対立を続け、成果なく交渉を終えた。双方は6日に人事チーム役員と労組委員長による1対1の面談、8日に労使政会議を改めて開く予定だ。

サムスンバイオは「今週予定されている2度の面談にも誠実に臨む」と述べた。会社側は、労組が求める賃金・成果給の引き上げ水準が過度だとの立場だ。また、採用や人事・合併買収(M&A)など、経営権を侵害しかねない事項まで団体協約に明記しようとしており、交渉が難航していると付け加えた。

労組側は平均14.3%の賃上げと、営業利益の20%を財源とする成果給支給などを要求している。▷役員の任免および職務変更計画の通知 ▷成果配分・採用・人員配置に関する労使経営協議会の議決なども求めているとされる。

会社側はストが5日まで続いた場合、約6400億ウォン(約681億円)の損失が発生すると見込んでいる。これは1-3月期の営業利益(5808億ウォン)を上回る規模だ。

パク・ジェソン労組委員長は「今回の対話に会社側の意思決定権者が出席しておらず、対話は進展しなかった」とし、「会社がスト被害を懸念しながらも交渉には積極的に乗り出していない」と主張した。続けて「当初、スト終了日(5日)以降は残業や休日勤務を拒否する無期限の遵法闘争を続ける予定だったが、スト自体の延長も検討している」と述べた。

ニュースは以上。

それで、まず5日まで続いたので約6400億ウォン(約681億円)の損失確定。これは1-3月期の営業利益(5808億ウォン)を上回る規模。問題は何も合意できてないので労組はスト延長を検討していると。

それで6日、今日に1対1面談で再交渉と。でも、営業利益9割寄越せ。会社の経験権を渡せだ。まず、通らないだろう。さらも追加情報として8日の労使政会議が重要だ。

これは一体何なのか。これは労働者・使用者・政府の三者が参加する公式協議のことだ。つまり、二者じゃ難しいので政府が仲裁に入る。韓国ではよくあることだ。

つまり、労使政会議は 「妥結の最終ステージ」 と見なされることが多い。政府は長期ストで損失を出したくない。企業側は無視もできない。労組も過度な要求を続けるのは難しい。でも、ここでも駄目なら長期スト・法廷闘争である。

既に5日目で6400億ウォン損失。会社側からの話し合いはまったくない。

しかし、こちらから言わせてもらうと「採用や人事・合併買収(M&A)など、経営権を侵害しかねない事項」を団体協約に明記はヤバイ。これを飲んだら、企業は労組に会社経営を渡すようなものだ。

さすがに企業が誰を採用するかの基準や採用プロセスを透明化は要求が酷すぎる。この条件を満たせば誰でも採用可能になってしまう。しかも、買収・投資というのは経営判断である。なんで労組との協議がいるんだよ。

営業利益9割もそうだが、経営権を渡せは飲めないわ。いくらサムスンが長年、昇進基準が不明確。人事評価がブラックボックス。上司の裁量が大きすぎるとか問題があってもだ。

しかし、本当、労働組合なんてろくなもんじゃないよな。サムスン電子が労働組合を長い間、作らなかった理由はこれだよな。しかし、作ってしまった結果がこれだよ。労組は無茶な要求してストし放題。李在明も黄色い封筒法で応援。

さすがに会社は飲めないので8日も駄目そうだが、そうなるとストは長期化という楽しいことになりそうだな。

韓国貨物船がホルムズ海峡で爆発 イラン攻撃説とアメリカの思惑、“航行支援”で板挟みの韓国

まさか、イラン戦争まで直接韓国ネタがクローズアップされるとは思わなかったのだが、5月5日にホルムズ海峡で「停泊中」だった韓国貨物船が爆発した。停泊中のタンカーがいきなり爆発する可能性はかなり低いと思う。おそらくイランの攻撃だと思われるが、それによって李在明は究極の二択を迫られる展開となっている。

トランプさんは韓国はホルムズ海峡封鎖解除に協力するべきだと述べている。爆破したイランは韓国の蝙蝠外交を評価するとか言い出す始末。まさに一日で韓国は世界中から注目されることになった。さすがエンタメ国家だよな。その辺のお笑い芸人よりもよほど面白い。

しかし、面白いのはここからだ。米国のヘグセス国防長官によると、停戦は終わってないそうだ。ええ?どういうこと?韓国船攻撃されたのは別にどうでも良い。大規模な作戦を再開する基準ではないそうだ。やったね。韓国さん。

つまり、米国は韓国船ならいくらでも攻撃して爆破していい。ああ。大丈夫。大規模な作戦を再開する基準じゃないから。

では、記事を引用しよう。

【ワシントン共同】ヘグセス米国防長官は5日の記者会見で、緊張が高まっているイラン情勢を巡り、停戦は「終わっていない」と述べ、維持されているとの認識を示した。同席した米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は「大規模な作戦を再開する基準に達していない」と説明した。

 ヘグセス氏は米国がホルムズ海峡で始めた船舶通過の支援措置に関し、イランが船舶を攻撃すれば「圧倒的な米国の火力を浴びることになる」と警告。支援措置は「一時的なものだ」とした。

 爆発と火災が起きた韓国企業運航の貨物船とは連絡を取っていると話した。海峡の安全確保に向けて、韓国に加え、日本やオーストラリア、欧州にも行動を求めた。

ニュースは以上。

まさか、一発ギャグかと思えば、二発、三発と立て続けに日本人を笑わせにくる。おいおい、一応、米国の同盟国だよな。トランプさんは李在明嫌いなのは知ってるけど、さすがに同盟国の船が攻撃されても、どうでもいいなんていう扱いはいいんですかね。

ああ、これはあれか。韓国に対しての踏み絵なのか。つまり、ここで動かない場合、韓国船は攻撃されようが何もしない。だったら自分で守るしかない。艦隊派遣を迫ってるのか。さすがトランプさん。韓国の扱いを心得ている。

もちろん、通航料を払って通してもらうのは却下だ。今度は米国がその事実を掴んで韓国船を拿捕する。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。ええ?例のエコノミストはどうでもいいからスルーしますよ。

前嶋和弘


上智大学総合グローバル学部教授

1.この記事のヘグセス長官会見も日本時間6日午前4時台のルビオ長官会見もまずは「停戦維持」のメッセージ。米国とイランが4日、ペルシャ湾で交戦し、アラブ首長国連邦(UAE)も巻き込む形で衝突が再燃したばかり。両長官の会見は、ややブレーキをかけた形ですが、全体としてはかなり好戦的。米国とイスラエルがイラン攻撃を再開する可能性も高まっているとみえます。

2.イスラエルとレバノンもそうだけど、停戦の解釈が双方の都合の良いように捻じ曲げられて、理由が解らなくなっている。 イランは日本との信頼関係がって言いながら、日本の最大の原油購入先のUAEに攻撃をしている。 これで下手にアメリカに協力すれば、韓国船舶の様に直接攻撃される事に繋がるかもしれない。 アメリカは協力しろと言いながら、日本の船舶を積極的に通過させてくれるか解らないし、今回もまずアメリカ船籍の船から通過させた。  このエリアで戦争を始めたのは、アメリカとイスラエルでイランが望んで始めたことじゃない。 戦争をまともに終わらせられない国が、日本や世界を巻き込んだ本当に迷惑な戦争を始めてくれました…

3.米国にとっては実質イラン関連船の封鎖だけしておくのが今の所一番効率良いから、陸路復旧地などの要処へのポイント潰しはやるかもしれないけど、わざわざ本格的に攻め込むメリットは薄そうに見える。まぁ普通に考えたら1~2か月続けてみて効果測定して再判断という所か。 そういえば米政界へのイスラエルによる浸透工作・ロビー活動って、共和党・民主党どちらの政党に対しても長年深く行われていると聞きます。となるとたとえトランプが中間選挙で負けたとて、米政府としてのイラン潰し・封じ込みに対して積極度合は違えど大筋方針はあまり変わらないのかな、と個人的には想像しています。今年の米国の一連の動きを見ても、米大統領にとって一番怖いのはやはりイスラエルというJFK陰謀論を信じたくなってしまう。

4.アメリカはホルムズ閉鎖の長期化を視野に入れているよ。 UAEのOPECからの離脱はその布石。 UAEはホルムズの外から輸出できるパイプラインを持っている。 生産量の半分くらいのキャパらしい。 サウジアラビアの紅海ルートがフーシ派に脅かされなければ、ホルムズが通れなくても、原油供給危機は回避できる。 中国はイラン産が輸入できなくて困るけど。

5.経済的に利益が出る方向に持っていくのは仕方ないのだが、エコノミストのご都合主義に一言。 なぜ三井の船が被害にあったのか?だよ。 そこも忘れてはいけない。 気をつけることだ。 このやり取りだって、何処までなら許容できるか?の勝負で、私たちの許容を計り測られている段階。 バランスのあり方が重要だと思うよ。

6.翻訳記事の問題かもしれないが、何が言いたいのか分からない。韓国船はおそらくイランが攻撃したものだし、UAEの港はイランによって攻撃されたが、この程度では反撃に値しないらしい。しかしイランからの攻撃を見れば民間船が進んで通るとは思えない。  支援措置は一時的、というのはイランがもうすぐ音を上げて海峡を開放すると見ているということか。それとも他国が支援措置を肩代わりするのでアメリカはもうすぐ支援措置を止めるということか。  いずれにせよ今のやり方でホルムズ海峡を民間船が自由に通航できるようには思えない。

7.今回の米国の説明は、かなり慎重な線引きだと思います イラン側の妨害や攻撃の疑いがあっても、それを直ちに「停戦破棄」と認定すれば、米国は大規模作戦再開に踏み込むことになる 特に電力などのインフラ攻撃は民生被害が大きく、戦争拡大の口実にも見えるため、現段階では理由が乏しいのでしょう 一方で、ヘグセス長官が「攻撃すれば圧倒的火力を浴びる」と警告したのは、イランに越えてはならない線を示すためです つまり米国は、停戦を維持しながら、ホルムズ海峡の通航支援を防衛的・一時的措置として位置づけている 今後の焦点は、船舶被害そのものより、それが米国に停戦破棄と判断させる水準に達するかどうかだと思います

8.だってアメリカにはトマホークとかミサイルがもう無いでしょ。他に有事が起きれば対応出来ない。特にトマホークなんかは製造過程が複雑で弾薬数を元に戻すまで6年かかるという試算もありますからね。

凄いよな。どうして彼らはマスコミなんかの報道を鵜呑みにしているんだろうか。米国がトマホークやミサイルを持ってないわけないだろう。本気で空だとか思っていたら笑えるが。消費したとことでゼロになるまで打ち尽くすなんてあほなことはしないさ。

9.トランプから見たらちょっとくらいの攻撃はスルーして停戦継続中なのか・・・。 何にせよ悪化しているようにしか思えないが、どうする日本? まさか現状参戦は出来ないから憲法改正してから出向かせるか? そもそも実戦経験の無い自衛隊に高市が行けと命令したとて大半は命を張ってまで戦争に行くとも思えないが。

10.もし憲法9条が無かったら。 高市政権では、トランプの要請を断れない。 唯々諾々と、自衛隊を最前線に送る結果になる。 そして米軍と一緒に、ホルムズ海峡に投入され、イランから攻撃を受ける。 そんな事態になると思うが。

以上の10個だ。

最後のお花畑が笑えるよな。左翼の主張をここまで鵜呑みにできるのか。憲法9条なんて関係ないだろう。そもそもだ。攻撃を受けるからどうとかの話じゃないんだよ。このままだと世界が干上がる。食糧危機で何千万の死者が出る可能性が指摘されてる現状において、軍人の被害がどうとか言ってる場合ではないんだが。

そもそもイランから攻撃を受けてるんだよ。世界経済を人質に取られて日本でも物が不足しているじゃないか。これが攻撃じゃないというなら、ただのお花畑だと思うぞ。どう見ても世界はイランに対して戦争する大義名分があるんだよ。少なくともイランと戦争しないまでもホルムズ海峡封鎖を解除に多国籍軍を派遣して安全確保に動くべき何だよ。

でも、何処の国も指導者がチキンだから様子見しているだけ。だが、それでは何も解決しない。犠牲者がどんどん増える。もっとも、軍隊派遣してホルムズ海峡封鎖解除説されるのは困るのは中国とロシアなんですけどね。だって国連を封じてるのはこの2国なんだから。

既にバーレーンがホルムズ海峡封鎖に軍隊派遣の提案を出しているんだよ。拒否権で却下されたけどな。それなのにこいつらはロシアと中国も批判しないからな。

イラン戦争がなぜ終わらないか。結局、後ろに中国とロシアがイランを支援しているためだ。だから、米国は逆封鎖して中国への原油輸出を止めた。マスメディアなんて全くこの視点で語らない。普通に考えたら中国とロシアをもっと叩いてもいいはずだが、全くもって報道は米国批判一色である。

それをヤフコメのお花畑は鵜呑みにして米国が悪いんだと大発狂しているわけだ。アホの集まりなんじゃないか。挙げ句の果てに9条のおかげだと言い出す。

さらにテロ支援国家であるイランを擁護する。出光タンカー通してもらえて嬉しかったのか知らないが、さすがにイランありがとうとかいいだすのはどうかしているぞ。通れて当たり前の場所なのにな。

こちらはヤフコメのお花畑を見ながら世論の移り変わりを見ているのだが、まだまだ日本が本当にピンチじゃないので全然、お花畑が多いてところだ。ホルムズ海峡封鎖がまだまだ他人事らしい。