仏、空母打撃群を紅海に展開 ホルムズ封鎖解除へ米イランに妥協案

こちらは最初から、イランがホルムズ海峡封鎖したときに欧州やNATOは軍隊派遣して動くべきだと何度も述べてきた。それを欧州は米国やイスラエルが始めた戦争だから知るかよ。ホルムズ海峡封鎖されても俺らには紅海があるから平気。アジアが苦しもうがしったことではない。勝手にやってろ。そして、ドイツやスペインのアホはあろうことか。トランプさんを猛批判。

それによって米国はNATO脱退や縮小を宣言して、実勢、ドイツの米軍は5000人削減されて、イタリアやスペインも削除を検討している。NATOは米国に6割以上も任せておいて、その米国を批判する馬鹿な連中。

さらにいえば、航空機の燃料である燃油サーチャージが高騰して、ほとんどの飛行機会社が減便して、運航停止まで追い込まれた。ルフトハンザ航空なんて2万便欠航だったか。俺たちに関係ないと述べていたら飛行機すら飛ばせない。つまり、戦闘機の燃油すら枯渇しそうになったという。

これが欧州やNATOがアホの極みだったという最高の証拠である。イラン戦争始まって2ヶ月経過して、くだらない国際法や正義感だけ振りかざして、国民には受けが良かったかもしれないが、それが全て防衛の穴が大きく開いたことや、航空会社のリストラが加速しているのだから、当然、全て国民に返ってくる。

そして、ようやくここまで来てフランスが動き出した。おかしいよな。今までアメリかやイスラエルが悪いから、俺たちは艦隊派遣しないとか述べてましたよね。どうしてホルムズ海峡封鎖解除に動くんですか。

米国の要請を受けたときにさっさと動いてればこんな結果にならなかったのは見ての通りだ。ホルムズ海峡封鎖というのはこちらは何度も述べているが、世界最悪のテロ行為である。911とかそんなレベルじゃねえよ。世界経済を人質に取って、このままではエネルギーや食料危機で、数千万の犠牲者が出る。そんな状態を2ヶ月も放置しているんだから。

こうなることも予測できない連中が巨大な力を持ったところで、中国やロシアは好き放題にするだけなんだよ。プーチンなんてイラン戦争で原油価格高騰、アジアから原油輸入の注文殺到。どれだけウハウハだとおもっているのか。ウクライナ戦争の資金源を増やされてしまう。これだって予想できたよな。エネルギー危機なんだからロシアが儲かるぐらい。

それを2ヶ月も放置したんだ。本当、こいつらウクライナ戦争を勝つ気あるのか。こちらは何度も突っ込んだが、自分らで敵に塩を送ってるんだから、どうしようもないだろう。それなのにアホなヤフコメのお花畑連中は米国が悪い。米国が始めた戦争だとか未だに述べているんだ。何処までお花畑なんだ。米国批判して物事解決なんて一つもしてないだろう。

つまり、物事が解決してないてことは間違っているんだよ。いつまでも米国批判したところで何も変わらないだろう。大事なのはどうすれば現状打破できるかだろう。現状打破するにはホルムズ海峡封鎖しているイランを叩くしかないんだよ。

国際法や正義感なんてものは弱肉強食の世界においては意味がないものである。弱ければ食われるんだよ。今、何もしないなら世界中が干上がるんだよ。現にロシア以外は干上がってるんだよ。ロシアだけがウハウハなんだよ。

だから、ロシアはもっと戦争続けてくれ。米国が制裁解除したから原油も売れて大喜び。問題はそれがあるから、絶対に国連でホルムズ海峡に軍隊派遣を拒否権を行使する。これだって最初からわかりきっていたことなんだよ。ロシアはイラン戦争を長期化させたほうが全てにおいて有利なんだから。

とりあえず、フランスは動き出した。欧州はさっさと軍隊動かさないとドンドン干上がるぞ。アホなスペインやイタリア、ドイツは好きにしろよ。別にお前らが軍隊出さなくてもどうでもいいからな。状況を理解している国は動いていくだろうしな。

では、記事を引用しよう。

[パリ 6日 ロイター] – フランス軍は6日、ホルムズ海峡の安全確保に向けた計画の一環として、空母打撃群を紅海に展開した。‌また、米国とイラン双方による封鎖が世界経済に与え⁠る影響を踏まえ、両国に妥協案を検討するよう呼びかけた。

フランス大統領府高官は、空母打撃群展開の発表後の記者会見で「き​ょう、われわれが改めて取り組まなければならない理由は単純だ。ホルムズ海峡の封鎖が続き、世界経済へ‌の打撃はますます深刻になっている。敵対行為が長期化するリスクはあまりにも深刻で容認できない」と述べた。

また、「われわ‌れが提案しているのは、イラン‌が自国の船舶のホルムズ海峡通過を確保する​代わりに、核物質、ミサイル、地域情勢といった問題について米国と交渉するこ‌とに同意することだ。一方、米国にはホルムズ海峡の封鎖を解除し、その見返りとしてイ‌ランの交渉参加の約束を得​ることを提案している」と説明した。

フランス軍は声明で、‌原子力空母「シャルル・ド・ゴール」を中心とする空母打撃群がイタリアとオ⁠ランダの軍艦を伴い、紅海南部に向かっていると発表していた。

フランスと英国は数週間にわたり、情勢が安定するか、紛争が解決した後のホルムズ海峡の安全⁠な航行の基盤を築くことを目的とした提案に取り​組んできた。同提案に‌はイランとの調整が必要であり、数回の準備会合を経て十数カ国がこの任務への参加意向を示している。

<イランの交渉カード、ホルムズ海峡>

イランがこ⁠うした提案を受け入れるかどうかは不透明だ。ホルムズ海⁠峡の支配権は、戦争終結に向けた米国との協議においてイランにとって重要な交⁠渉材料となる。

フランス大統領府高官は「われわれは、ホルムズ海峡の安全確保に向けた‌準備がで⁠きているだけでなく、それを実行する能力もあるというシグナ​ルを共同で発したい」とし、「今後の課題は、イランおよび米国の同意を得ることだ」と語った。

ニュースは以上。

あれ?よく見ればイタリアやオランダがいるじゃないか。イタリアはトランプ批判してませんでした?まさか、米軍減らされるの困るからと急に態度を変更したんですかね。どっちでもいいが、現実を少しは見れるようになって成長できたんじゃないか。

少なくともヤフコメのお花畑連中よりはいいとおもうぞ。なんせ、この記事にはコメントが10個しかついてないからな。トランプさん叩ける記事には数百とか、数千とかコメントついてるのに、トランプさんが正しい記事には7個しかコメントがついてない。

お花畑連中は彼らの行動についてどう思っているのか知らないが、米国叩ければなんでもいいだけじゃないのか?つまり、本当にお花畑連中だと。

では、ネットの突っ込みを見ておくか。

木村和尊
軍事ライター

1.今回、紅海に展開したフランス海軍空母「シャルル・ド・ゴール」打撃群は、 ・空母「シャルル・ド・ゴール」(ラファールM 20機搭載) ・防空駆逐艦「シュヴァリエ・ポール」「アルザス」 ・補給艦「ジャック・シュヴァリエ」 ・攻撃型原子力潜水艦(艦名非公表) ・イタリア海軍防空駆逐艦「アンドレア・ドーリア」 より構成されると推測される。 記事中の蘭艦艇に関しては、艦隊を離れ帰投したとの報道も観測される。 仏伊防空駆逐艦は、その規模こそ米イージス駆逐艦より小ぶりではあるが、 対艦巡航ミサイル/自爆ドローン類を相手とする防空能力面では互角の性能を有すると思われる。

2.フランスや英国がホルムズ海峡でどのように活動するのか。 アメリカが安全に船舶が航行できるようにする作戦を停止させた今、 仏英がペルシャ湾に滞留する船舶を護衛する余地は生まれている。 仏英はイラン側と意思疎通を図っているのか。 攻撃を受ける可能性がある中でも、 ホルムズ海峡の安全確保に動くのか、 それとも、 躊躇するのか。 両国が勇敢な姿勢を見せるかどうかで、 世界からの評価は大きく変わってくるだろう。

3.気になるのはイギリス海軍と中国海軍。 戦争終結後、アメリカだけにホルムズ海峡の管理を任せる気はないだろうから停戦後、各国海軍が平和維持を名目にやってくるだろう。

4.終戦間際の状況でフランスがホルムズ海峡の権益の匂いを嗅いでイッチョ咬みしに来たように見える。ややこしくしないで欲しいものである。この段階での艦隊派遣に違和感がある。

5.結局イランは孤立していってますね 世界を敵に回したツケでしょう もう戦闘終結を見越しての行動でしょうから アメリカは別行動でもイランを抑えてくれれば良いんだから アメリカを批判していても自分達の為にも動かなきゃいけないでしょうから

6.フランスの企業所有の貨物船CGMサンアントニオが巡航ミサイルとみられる攻撃を受けたとする記事があった。 あーあ、イランはどんどん敵を増やしてる。

7.パフォーマンスだけ。何もできない。

以上の7個だ。

此奴ら記事読んでるのか?フランスだけじゃないだろう。この記事にはイギリス、フランス、イタリア、オランダが出てくる。これは欧州は動き出しているんだよ。それがNATOかどうかまで知らないけどな。

戦後とかどうでもいいんだよ。ホルムズ海峡が安全に通航できるなら米国だろうが、欧州だろうが好きに管理すればいいだろう。大事なのはイランを除く世界中の船が安全に通航できることなんだから。まさか、イランはこのままで済むと思っているのか?世界経済を人質に取ったのだ。それ相応の代償は受けてもらうぞ。

米国は封鎖を解く必要はない。ホルムズ海峡の支援は中断したようだが、そろそろイランは折れるてことなのか。そりゃ、残り3週間だったか。原油一杯でイラン終了するものな。

パフォーマンスがどうとかじゃないんだよ。欧州が軍隊を動かしただけでもイランへの牽制になるんだよ。つまり、国際世論が変化してきている。

こちらはもっと早くこうなると予想していたんだが、あまりにも動きが襲いという。

では、停戦が近づいているという情報を見ておこうか。

記事を引用しよう。

[イスラマバード/ワシントン/テルアビブ/ドバイ 6日 ロイター] – 米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいている。和平仲介に関与しているパキスタンの情報筋が6日、ロイターに述べ、米ニュ‌ースサイト、アクシオスの報道を確認した。

情報筋は「間もなくまとまる。われわれは(合意に)⁠近づいている」と語った。

イラン外務省報道官は6日、米国の提案を精査しているとし、見解を仲介国パキスタンに伝えると述べた。イラン学生通信が報じた。

ただその後、イランのタスニム通信は匿名の関係筋の話として、​米国の新たな提案に対しイランはまだ回答していないと報道。関係筋は、米国の提案には受け入れられない条項が含まれていると指摘しているほか、「イランに対して威圧的な言葉‌を使うことに効果はなく、米国にとって状況を悪化させる可能性がある」と述べたと報じた。

<トランプ氏「イランが実行なら作戦終了」>

トランプ米大統領は6日、イランが合意内容を順守すれば、戦闘が終結しホルムズ海峡‌を開放できると自身の交流サイト(SNS)に投稿した。‌その上で「もし合意しなければ、爆撃が再開されることになる。残念ながら、そ​の規模と強度は以前よりはるかに高いものになるだろう」と警告した。

トランプ氏は5日、イランとの包括的合意に向けて「大きな進展」があ‌ったとして、ホルムズ海峡の船舶航行を支援する作戦「プロジェクト・フリーダム」を短期間停止するとで表明した。イランのイスラム革命防衛隊海軍は6日、‌米国による威嚇の終焉、新たな手順の導入に​より、ホルムズ海峡の安全な航行が確保されると述べた。新たな手順の詳細は明らかにし‌ていないが、海峡を通過する際にイランの規制を順守した船主や船長らに感謝の意を表した。国営メディアが報じた。

<14項目の覚書>

アクシオスはこれ⁠に先立ち、トランプ米政権が、覚書でイランと合意に近づいていると認識していると、複数の米当局者や情報筋の話として伝えた。

アクシオスによると覚書は、1ページ、14項目からなる。戦闘の終結、ホルムズ海峡の開放、イランの核計画制限、米制裁解除に関する詳細な合意に向⁠けた30日間の交渉開始を宣言する内容。ウィットコフ米特使とトランプ大統領の娘婿ク​シュナー氏がイラン側と直接、およ‌び仲介国を通じて交渉しているという。

米政府は主要項目について今後48時間以内にイランから回答があると見込んでいる。まだ合意には至っていないが、関係者によると、紛争開始後、双方が最も合意に近づいている状況という。

覚書には、イランがウラン濃⁠縮の一時停止を確約、米国が制裁と数十億ドル規模のイラン資産の凍結を解除、双方がホルムズ海峡の⁠通航制限を解除などが含まれる見通し。

交渉はパキスタンのイスラマバードかスイスのジュネーブで行われる可能性がある。米当局者はアクシ⁠オスもホルムズ海峡の封鎖は30日かけて段階的に解除されるとした。また交渉が決裂した場合、米軍は封鎖を再開するか軍事行動を再開できると‌説明したとい⁠う。

アクシオスが報じた覚書について、イラン議会の外交政策・国家安全保障委員会のレザイ報道官は「現​実というよりも、米国の願望リストにすぎない」と指摘。「米国は対面交渉で得られなかったものを、敗色の濃い戦争によって得ることはできない」とXに投稿した。

ニュースは以上。

このように覚書も出てきたので後はイランが飲むかどうかだ。さっさと飲んで終わらせろよ。どうせこのまま逆封鎖されてればイランは終わる。結局、逆封鎖で王手だったんだよ。逆封鎖なんて意味がないというヤフコメのお花畑連中はどんな気持ちですか?

確実に効いてますよね。イスラム革命防衛隊が納得するか知らないが、資金枯渇したら武器も買えないですよね。結局、どうしようもないんだよ。米国は中間選挙までは余裕で封鎖が続けられる。

覚書には、イランがウラン濃⁠縮の一時停止を確約、米国が制裁と数十億ドル規模のイラン資産の凍結を解除、双方がホルムズ海峡の⁠通航制限を解除などが含まれる見通し。

このように書いてあるが、おそらくこの条件だとイランが飲むかは微妙なところだ。まあ、米国からすれば、飲まないなら逆封鎖続けるだけだし、そこまで困ってないと思われる。実際、合意は何も決まってないのだから、出てきたものになるとも限らない。

イランがウラン濃⁠縮の一時停止を確約というのがポイントだよな。まさか、米国は確約したからと信じるわけじゃないよな?当然、それを証明するために何らかの手段を用意するよな。濃縮ウランを引き渡しか。それとも、IAEAの全面視察は条件に入るんじゃないか。つまり、自由に視察させろてこと。

後、イスラエルがこれを飲むかも怪しい。イスラエルからすれば、イランの核開発止めたいんだから、ウラン濃⁠縮の一時停止を確約なんていう口約束を信じるとは思えない。

水面下でどのように動いてるか知らないが、世界中の人々はホルムズ海峡封鎖解除を待ち望んでいるのだ。良い結果になることを期待したい。