米、イラン港湾の全面封鎖を継続 圧力強化、仲介国との折衝続く

こちらはイラン戦争で、イランが米国に対して停戦条件を呑むのかどうかに注目していて、確か昨日が約束二日目だったと思うのだが、今のところ、イランが停戦条件を呑んだとも、拒否したともそういう報道はない。

あれば速報でニュースになるだろうしな。つまり、イラン戦争は大方の予想通り、小規模な戦闘を繰り返しながら、そのまま続行である。もちろん、米国はイラン港湾の全面封鎖を継続している。

一部ではオイル漏れのニュースもあって、イランのタンクが満タンになったからなのか。単に古いタンクを使っていたからの漏れなのかはよくわからないが、さすがに捨てるなんて馬鹿なことをずっとやって環境汚染までするつもりはないだろうな。

では、記事を引用しよう。

米中央軍は9日、イランの港湾に出入りする船舶について全面的な封鎖を継続しているとする声明を発表した。トランプ米政権はイランへの圧力強化を維持する一方、戦闘終結に向けて仲介国を交えた折衝も続けている。

 中央軍によると、イラン港湾の封鎖を始めた先月13日から9日までに商船58隻を引き返させたほか、4隻を航行不能にしたと発表した。8日には米軍の封鎖を突破しようとしたとしてイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとしている。

米CBSニュースによると、イラン革命防衛隊は9日、米軍によるイランのタンカーや商船への攻撃には周辺地域で激しく報復すると強調し、米側を強くけん制した。

一方、米国務省のピゴット報道官は9日の声明で、ルビオ国務長官がカタールのムハンマド首相と中東情勢について協議したと明かした。米ニュースサイト「アクシオス」によると、ムハンマド氏は前日に米首都ワシントンでバンス米副大統領と会談後に帰国予定だったが、急きょマイアミでルビオ氏やウィットコフ中東担当特使とも会談。

サウジアラビアの外相にも電話するなどして調整に当たった模様だ。

CBSによるとトランプ大統領は9日、フランスメディアの取材で、米側の要求に対するイラン側の回答について「間もなく聞けるだろう」との見方を示したという。

ただトランプ氏は8日もイランが同日中に回答を示すとの認識を強調していたが、イラン外務省は「期限は気にしていない」との立場を示しており、実際に進展するかは不透明だ。

ニュースは以上。

もう、こればっかりじゃないか。二日と述べたら、期限は気にしてないとか言い出す。いや、お前らの行動で世界の証券市場は揺れ動くんだよ。否定する否定する。飲むなら飲むでもどっちでもいいから、中途半端な引き延ばしをやめてくれないか。

でも、おかしいな。ヤフーのお花畑連中だと日本はGW終わったら、高市総理が節制を呼びかけるんじゃなかったんですか。実際、そんな兆しはどこにもないんだが。

それで、中央日報に面白いことが書いてある。トランプさんに韓国船がイランに攻撃されたことについて質問した記者に対して、「韓国は愛してる」と述べた。つまり、トランプさんは韓国愛している。だから、さっさと艦隊派遣しろよってことだとおもう。

では、記事を引用しよう。

トランプ米大統領は8日、イランとの終戦交渉と関連し米国が提示した条件に対する回答を近く受け取る可能性があると明らかにした。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで取材陣と会い米国の要求条件に対するイラン側の回答の有無を尋ねる質問に「私はおそらく今夜(イランの)書簡を受け取るだろう。だからどうなるのか見守る」と話した。

米国とイランは先月7日から停戦に入った状態だ。同月11~12日に開かれたハイレベル会談は合意に至らず終了したが、その後もパキスタンの仲介の下で非公開交渉を継続している。

米国メディアは、米国がイランにウラン濃縮活動の20年中断とホルムズ海峡の段階的再開放などを終戦条件として要求したと報道している。

トランプ大統領のこの日の発言は、イランが米国の要求案に対し近く公式な立場を出す可能性を示唆したものと分析される。

イタリアを訪問中のルビオ米国務長官も同日、イランの回答の可能性に言及した。ルビオ長官は記者らと会い、イランが同日中に終戦合意と関連した立場を出すと予想するとし、「数時間以内にイランが真摯な提案を出すことを希望する」と明らかにした。

トランプ大統領はイランが交渉を意図的に遅延させているのかとの質問には「近く知ることになるだろう」と答えた。

◇韓国船舶への質問には「韓国愛している」

トランプ大統領は最近ホルムズ海峡で火災が発生した韓国の貨物船と関連した質問を受けた。

取材陣は「あなたは韓国船舶がイランによって攻撃されたと話したがイランはこれを否定した」という趣旨で尋ねたが、トランプ大統領は「私は韓国を愛している」と答えた。質問と合わない的外れな答えをしたのだ。

トランプ大統領は4日に韓国の貨物船が米国主導の「解放プロジェクト」に参加せずに単独で航行しイランの攻撃を受けたと主張した。トランプ大統領はホルムズ海峡の緊張緩和に向けた韓国の役割も圧迫している。

ただ韓国政府は火災原因がまだ明確になっていないという立場だ。政府調査団はこの日アラブ首長国連邦ドバイに曳航された船舶に乗り込み本格的な原因調査に着手した。

こうした状況を考慮すると、トランプ大統領のこの日の発言は質問内容を正確に理解できない状態で出た答弁である可能性も提起される。

ニュースは以上。

仮にこの船の原因が特定されてイランによる攻撃だと判断されたら、李在明はホルムズ海峡に艦隊派遣するのか。そもそもこの調査を韓国人がやるんだろう。それは政府が好きなようにでっち上げることもできるんじゃないか。つまり、韓国人が調査する時点で信用性がない。

トランプさんは米国軍から情報を得て、韓国船が攻撃されたと述べてるはずだ。停泊している韓国船がいきなり爆発する可能性は低いと思うが、コリアシップだからな。

では、記事を引用しよう。

1.韓国を利用する為に、トランプの指示によって密かに米軍が、イランの仕業と見せ掛ける様に韓国の貨物船に損傷を与えたかもしれませんね。それで「韓国を愛している」と体のいい事を抜かし、ホルムズ海峡解放戦に韓国だけでも参加させ様とした可能性もありますね。どの国もトランプと距離を離していたから。

2.韓国愛しているんでしょ。
つまり、是非、海峡開放に協力して欲しいということ。イランと韓国が融和姿勢を見せても、それくらいではまだ懸念は見せない、ということ。
韓国と沖縄は、北防衛線の要衝で在韓米軍が居る、大事なところだ。トランプは、報道陣から、対中、対ロシア、など、対峙している国への非難コメントを求められたときに、寒いジョークではぐらかすことが多い。多分、それだよ。

3.韓国の質問に対して答えは決まってるんでしょうね
韓国を愛している
韓国はいい国だ
韓国との同盟は強固だ
と言っとけば韓国は喜びます

4.トランプが「韓国貨物船の火災についてイランは関与を否定しているが?」という質問に対し、即座に「イランは嘘をついている」と返さないところがいぶかしい。

イランの主張を即座に否定しなかったのであるから、その意味するところは、アメリカが関与したのか、ただの自損事故だったのかの何れかしか残らない。

この文脈の中に「私は韓国を愛してる。」という一見的外れな発言を置くと、「私は韓国を愛してる。だからアメリカが関与するわけがない。」の意味ではないかと推量できる。

となると、いまだに火災の原因について見解を発表しない韓国政府へ自然と目が向く。

韓国は、イランの関与であると結論するとイランとの関係が悪化し経済的苦境と米国への望まぬ軍事的協力へ追い込まれ、アメリカの関与であると結論すると米韓同盟が損なわれ、経済的苦境と中露北の軍事的脅威の前に丸裸で置かれる危機に直面する。

韓国は黙るしかないだろう。

5.的外れな回答をしているという事は韓国は割とどうでもいい国ということ。質問に対して適当に社交辞令的な回答をしただけ。

6.「韓国愛している」
これ見た瞬間、飲んでたアイスコーヒー吹き出した。
よく言うよトランプ

7.韓国を愛してるから、韓国を攻撃するやつは許さない、って意味でもないみたいですしね。

8.これはトランプの皮肉だろう。
迂闊にも笑ってしまった。

9.それよりイランからの回答は得られたのですか?

10.相変わらず都合よく解釈する得意ワザ。
米の中では、第二次大戦中から「Kの言うことは大して重要じゃないから
そこそこにあしらえ」的なマニュアルがあったわけで、
トランプさんもよくわかってるんでしょう。

以上の10個だ。

まあ、韓国さん大喜びですね。うんうん。良かった良かった。

それで、結局、韓国船はイランに攻撃されたのか。最新情報を見ておこうか。

結論から言うと、現時点(2026年5月10日)でも「韓国船がイランに攻撃した」と確定した公式発表は存在しません。しかし“状況証拠”はほぼイラン側の攻撃を示しており、事故説はほぼ消えています。

確定はしていないが、実質的にはイラン攻撃の可能性が最も高いという状態です。

以下、最新情報を踏まえて“確定していない理由”と“ほぼイラン攻撃と見られる根拠”を整理します。

【結論】
■ 公式には「確定していない」
■ しかし実質的には“イラン側の攻撃”が最有力
■ 1. なぜ「確定」していないのか
韓国政府は以下の理由で断定を避けています。

●① イランと敵対したくない
韓国は

原油の70%以上を中東に依存

イランに凍結資産問題がある

ホルムズ海峡封鎖で韓国船だけ通れない状況

→ イランを刺激すると、韓国のエネルギー安全保障が崩壊する。

●② 証拠の公開が難しい
韓国船の損傷部位や弾痕の分析は進んでいるが、
軍事的な理由で詳細を公開できない。

●③ 米国とイランの主張が食い違う
米国:イランが攻撃した

イラン:米軍艦を攻撃しただけで韓国船は巻き添え

韓国:どちらとも言わない(政治的配慮)

→ これが「確定しない」最大の理由。

■ 2. しかし“イラン攻撃”が最有力な理由(状況証拠)
●① 同じ時間帯にイランがUAE・米軍艦を攻撃
UAE国防省は

イランから巡航ミサイル4発

石油施設へのドローン攻撃
を確認。

→ イラン側が攻撃を行っていた時間帯と一致。

●② 韓国船の損傷は“外部攻撃の可能性が高い”
韓国海洋水産省は

爆発音

火災

外部攻撃の可能性を排除できない
と発表。

→ 機関室の事故では説明しにくい。

●③ イランの小型艇・ドローンは精密誘導が弱い
誤爆・流れ弾の可能性が高い。

●④ 米国は「イランが攻撃した」と断定
トランプ大統領はSNSで

イランが韓国船を攻撃

米軍がイラン小型艇7隻を撃沈
と主張。

→ 米国は政治的に利用しているが、情報源は軍事衛星。

●⑤ 韓国船は“停泊中”だった
軍事的価値がゼロ。
狙われたというより、巻き添えの可能性が高い。

■ 3. 専門家としての総合判断
公式には確定していないが、実質的にはイラン側の攻撃(誤爆含む)が最も合理的な説明。

韓国政府が断定しないのは

イランとの関係悪化を避けたい

エネルギー供給が止まるリスク

ホルムズ海峡通過問題
があるため。

つまり、政治的理由で“確定させない”だけで、状況証拠はほぼイラン攻撃を示している。

このように政治的な理由で確定させてないだけで、状況証拠はイランの攻撃らしい。それで、イランの攻撃は誤爆の可能性があると。まあ、実際、韓国船を攻撃する理由ないものな。

最初に述べた通り、韓国政府はイランからの攻撃だったとしても、それを確定させたくない。政治的に曖昧にして有耶無耶にしようということだ。まあ、それでいいかどうかは知らんよ。