さすがにこちらも停泊している韓国船がいきなり内部が原因で爆発する可能性は低いと見ていたが、まさかの原因は「飛行体」とか韓国外務省が発表した。それって確実にドローンですよね。しかも、確実にイランによる攻撃ですよね。
韓国外務省。まさか空気を読めずにこんな情報出したのか。それとも隠匿できなかったのか。原因は飛行体で、どこのものかわからないは監視カメラに移っているならさすがに無理だぞ。
では、記事を引用しよう。
韓国外務省は10日、ホルムズ海峡付近で韓国の海運会社が運航するパナマ船籍の貨物船が爆発・炎上した問題を巡り、「未確認の飛行体2機」が船尾を直撃したことが原因とみられるとする調査結果を発表した。どの国の攻撃とみられるかについては「調査中」として、明らかにしなかった。
火災は現地時間4日午後3時半ごろに発生。人的被害はなかった。韓国政府は自力航行できない貨物船をドバイ港へえい航。現地に調査団を派遣し、船長への聞き取りや監視カメラの映像を分析し、原因を調査してきた。
調査の結果、船体には幅約5メートル、深さ約7メートルの損傷があった。1機目の飛行体の衝突で発火し、約1分後の2機目の衝突で火災が広がったという。飛行体がミサイルなのかドローンなのかは判明しておらず、エンジンの残骸などの分析を続ける。
火災を巡っては、トランプ米大統領が発生直後にイランによる攻撃だと主張し、航行の安全を確保するための米主導の枠組みに韓国が参加すべきだとの考えを示していた。一方、在韓イラン大使館は6日、関与を否定する声明を出していた。
韓国外務省は10日、クーゼチ駐韓イラン大使を庁舎に呼び、調査結果を説明した。聯合ニュースによると、クーゼチ氏は記者団からイランの関与に関して問われ、「(イラン)外務省に聞いてほしい」とだけ答えた。【ソウル日下部元美】
ニュースは以上。
ヤフコメのお花畑連中もイランが信用できるとか、わけのわからないことを述べていたが、残念だがイランも平気で嘘を付く国家なんだよ。米国は信用できないと主張するが、嘘を付くのはイランも同じであり、こちらはイランも信用できないと何度も突っ込んできた。しかし、イランも韓国ごときに裏切られるとは思わなかったんじゃないか。
さすがにイランからの攻撃とはっきりと断裁された以上、李在明は何らかの制裁をイランにしないと国内世論は落ち着かないじゃないか。
では、どうなっているかをきいておこうか。
韓国世論の反応まとめ(SNS・主要論壇・韓国メディア論調)
- 「イラン関与」への疑念と警戒感(最大勢力)
多くの韓国ネットユーザーは、
「未確認飛行体=イランの攻撃ではないか」
という疑念を強く持っています。
理由は以下の通り:
韓国船はホルムズ海峡で長期間“通過拒否”されてきた
イランは過去に韓国船を拿捕した前例がある
トランプ米大統領が「イランの攻撃だ」と即時発言したこと
在韓イラン大使館は否定したが、韓国世論は「信用できない」と反応
典型的なコメント傾向:
「イランがやったと考えるのが自然」
「韓国船だけ狙われた理由を説明できる国は1つしかない」
「凍結資金問題の報復では?」
- 「韓国政府の対応が弱すぎる」という批判
韓国外務省は
「どの国の攻撃かは調査中」
と発表したが 、これに対しては強い不満が噴出。
「また“調査中”で逃げるのか」
「日本ならもっと強く抗議している」
「韓国船が攻撃されても政府は何もできないのか」
特に、
“韓国船だけ通れない”問題が長期化していた背景
があるため、政府の外交力不足を指摘する声が多い。
- 「米国の圧力で韓国が巻き込まれた」派
一部では、トランプ大統領が
「韓国は米主導の枠組みに参加すべきだ」
と発言したこと を受け、
「米国が韓国を中東紛争に引きずり込もうとしている」
「米国の要求を断れないから、韓国船が標的にされた」
「米国の“代理的圧力”の可能性もある」
という“米国要因説”も一定数存在。
- 「飛行体=ドローン攻撃」説の広がり
韓国外務省は、
「ミサイルかドローンかは判明していない」
と説明しているが 、韓国世論では
「イラン系武装勢力のドローン攻撃では?」
「フーシ派の手口に似ている」
「5m×7mの損傷は巡航ミサイルよりドローン爆弾に近い」
といった“ドローン攻撃説”が優勢。
- 「韓国船はなぜ狙われたのか?」という根本疑問
韓国の論壇では、以下の“動機分析”が議論されている:
① イラン凍結資金70億ドル問題の報復
② 韓国が米国側に寄りすぎているための牽制
③ 韓国船は保険問題で航行が遅れ、標的にされやすかった
④ パナマ籍だが“韓国企業運航”で狙われた
特に①②が最も強く支持されている。
- 「韓国の海運リスクが現実化した」経済界の反応
韓国の経済系コミュニティでは、
「保険料がさらに上がる」
「韓国船の中東航路は事実上“危険海域”になった」
「HMMの株価に影響するのでは?」
といった“実務的リスク”への懸念が急増。
- 「韓国は中東で孤立している」という自己批判的論調
韓国メディアの一部論調では、
日本・フランスの船は通過できた
韓国船だけが長期間足止めされていた
そして今回の攻撃
という流れから、
「韓国の外交力不足が中東での孤立を招いた」
という自己批判的な分析が増えている。
総合評価:韓国世論は“イラン疑惑+政府批判”が中心
韓国国内の反応を総合すると、
① イランが関与している可能性が高いという疑念
② 韓国政府の外交力不足への強い不満
③ 米国・イランの対立に韓国が巻き込まれたという不安
④ 中東航路の安全確保への深刻な懸念
この4つが世論の中心軸になっています。
まあ、反応は大方予想通りじゃないだろうか。いや、さすがに飛行体を見てミサイルかドローンの判別できない方が難しいだろう。ミサイルの形状は決まっているんだよ。ドローン型ミサイルなんてものがない限り、ドローンだよ。どちらにせよ。ミサイルでもドローンでも韓国船が攻撃された。これは紛れもない事実だ。
なぜ、攻撃されたかについては色々な説があるのだが、やはり、原油代金踏み倒してイランに嫌われているからじゃないのか。それか米国の船と間違えたか。しかし、ドローンって操作しているんだろう。米国の船と韓国の船を見間違うのか。そこはよくわからんな。
そして、大きな問題は韓国政府が批判されているてこと。それは李在明が無能なのは見ての通り。まあ、中東で恨みを買ってるのはイランだけというのも間違いない。
それで、韓国がイランに制裁するのか。ホルムズ海峡封鎖解除に艦隊を派遣するかが今後の焦点だろう。しかし、攻撃された以上はなにもしないという選択肢はない。さすがに監視カメラに映っているものもごまかしようがないからな。
しかも、トランプさんがイランによる攻撃だとのべている。これは衛星データからのものらしいが、つまり、米国の衛星を調べてもドローンか、ミサイルなどの飛行体が映っているてことだろう。
それで、韓国政府もイランの大使を呼び出しているんだよ。つまり、さすがに誰がやったかなんて誰でもわかるんだよ。イランの大使も知るかよ。イランの外務省に聞けと。それでイランが攻撃してたわ。てへぺろっ!で終わるわけないだろう。
それで、次は昨日の夜に仲介役のパキスタンを通じて、米国はイランの停戦条件を受け取ったとあったが、どうやらそれについてはトランプさんが却下した。
記事を引用しよう。
イランとの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、アメリカのトランプ大統領は、イラン側からの回答を受け取ったとしたうえで、「断じて受け入れられない」と批判しました。
トランプ大統領は10日、自身のSNSに「イランのいわゆる“代表者”たちからの回答を先ほど読み終えた」と書き込み、アメリカ側の提案に対する回答を受け取ったことを明らかにしました。
そのうえでトランプ大統領は、「気に入らない。断じて受け入れられない」と厳しく批判しました。
イランメディアは、イラン側の回答について、レバノンを含む包括的な戦闘の終結と船舶の安全を確保するための取り組みが焦点になっていると伝えています。
ニュースは以上。
イランがここまで強気なのは海上封鎖でもまだ耐えられるからなのか。でも、さすがに原油輸出が大幅に減っているデータが出ているんだから、イランが干上がるのは総時間はかからないとおもうんだが。
実際、どんな条件出したか書いてないのでなんともいえんよな。
では、ネットの突っ込みを見ておくか。
渡辺亮司
米州住友商事ワシントン事務所 調査部長
1.イランの現体制は最悪期を脱し、依然として強気の交渉姿勢を崩していない。ホルムズ海峡封鎖という強力な影響力を背景に、今後も米国と世界経済を翻弄し続ける可能性が高いと見られている。
しかし、市場の想定とは異なり、トランプ政権にはホルムズ海峡封鎖を解除する選択肢が依然として残されている。
本日、ライト・エネルギー長官はテレビ番組で「数日以内に交渉による解決の道筋が見えないことが明らかになれば、海峡開通のために軍事手段に立ち返る」と発言。
政権幹部が軍事オプションを再び示唆し始めた。元米軍幹部は、米軍がホルムズ海峡封鎖解除の作戦を長年訓練してきたと公言しており、命令が下れば作戦遂行は可能という。
ただし、軍事行動はトランプ氏が極力避けてきた米兵の死傷リスクを伴う。交渉停滞に苛立つトランプ氏だが、ついに軍事オプションを実行に移すのか、現在、イラン紛争は重要な転換点にあるのかもしれない。
2.報道で外交専門家さん達が毎日毎日、アメリカの要求をイランは受け入れないだろう。と解説してます。 容易に予想、結果が分かるのにトランプって無駄な事してる感しかない。 原油価格上がって日本も更に物価高になって迷惑でしかない。 本来ならウクライナでの戦争を終わらせてインフレを抑えなくてはならないのにイランを攻撃して逆に助長している。
3.イラン側の回答を「断じて受け入れられない」とだけ示しても、具体的な内容が見えないままでは状況判断が難しくなります。 緊張が高まっている局面だからこそ、どの点が問題で、どこに溝があるのかを一定の範囲で公表することが、国際社会の理解にもつながるはずです。 不透明なまま強い言葉だけが先行すると、誤解や不安が広がりやすいのが一番の懸念です。
4.イランはトランプが受け入れない事を百も承知の上で回答しているのだろう。軍事力では劣っても戦略面ではイランが一枚も二枚も上。米以がイランに決定的なダメージを与えられない事は既に分かっているのだから、引き延ばせば引き延ばす程イラン有利で停戦合意するにしても米中会談と絡めて行うつもりなのだろう。このままでは共和党の中間選挙敗北は決定的。勝たなければならない米以側に対して、降伏しないだけで済むイランは時間も味方する。
以上の4個だ。
ヤフコメのお花畑連中でこちらがよくわからないのが、トランプさんが中間選挙で負けたら、イランは自動的に勝つみたいなことを述べている。これはどういう理屈なんだよ。だから、ネットで聞いておいた。ヤフコメのお花畑連中が以下にアホなのかがよくわかる。
結論から言うと、「中間選挙で共和党(=トランプ政権側)が負けたら、米軍がイラン戦争から撤退する」というのは“ほぼ関係がない”というのが専門家の共通した見方です。
ヤフコメの指摘は“もっともらしく見えるけれど、実際の米国政治の仕組みとはズレている”部分があります。
以下、理由を体系的に説明します。
中間選挙は“議会の勢力図”が変わるだけで、軍事作戦の指揮権は大統領のまま
米国の軍事指揮権は大統領(Commander-in-Chief)に一元化されています。
軍の指揮命令
作戦の継続・縮小・撤退
報復攻撃の決定
これらはすべて大統領の専権事項であり、議会は直接止められません。
中間選挙で負けても、トランプ大統領の軍事指揮権は1ミリも弱まらない。
2. 議会が変わっても、軍事行動を止めるのは極めて難しい。議会が軍事行動を止める手段は、実はほとんどありません。
唯一の方法は、
「軍事予算を止める」ですが、これは現実的には不可能に近い。
理由:
軍事予算を止めると“兵士の給料”まで止まる
どの議員も「軍人の給料を止めた議員」として選挙で死ぬ
共和党・民主党どちらも“軍事予算だけは聖域”
そのため、議会が大統領の戦争を止めた例はほぼ存在しない。
3. トランプ政権は「撤退」よりも「強硬姿勢」を好む傾向
これは価値判断ではなく、過去の政策行動の事実です。
イラン革命防衛隊の司令官を空爆で殺害
イラン核合意から離脱
中東での軍事的圧力を強化
イランへの経済制裁を最大化
この行動パターンから見ても、
中間選挙で負けた → 戦争から撤退
という方向には“論理的につながらない”。
むしろ、
中間選挙で負けた → 支持層向けに強硬姿勢を維持
という動きの方が米国政治の現実に近い。
4. イラン側は「時間が味方」なのは事実だが、米軍撤退とは別問題
イランは
長期戦に強い
国際世論を利用できる
米国の選挙日程を理解している
という意味で「時間が味方」なのは確か。
しかし、
“米軍が撤退する”という意味ではない
イランが期待しているのは、
米国内の“戦争疲れ”
国際社会の“停戦圧力”
米国の“同盟国の負担増”
であり、米軍が自動的に撤退するわけではない。
5. まとめ:ヤフコメの指摘は“半分正しく、半分誤解”
✔ 正しい部分。イランは長期戦を好む
米国は選挙が近いと政治的に動きにくい
誤解している部分
中間選挙で負けても、米軍は撤退しない
大統領の軍事指揮権は議会の影響を受けない
戦争の継続・停止は大統領の判断のみ
最終結論
中間選挙の結果と、米軍の撤退・継戦はほぼ無関係。 トランプ政権が続く限り、軍事行動の方向性は大統領が決める。
ヤフコメの指摘は“政治的な雰囲気”としては理解できるが、
米国の制度上は正しくないというのが現実です。
このように返ってきた。これを見る限りではヤフコメのお花畑連中の思い通りにはならんてことだ。そもそも彼らの予想では日本は節制に入ってるはずなんだよな。どこも節制していませんが。韓国は日本のオイルショックみたいなことになってるけどな。