ウォンニャス速報!イラン戦争の行方でウォンフルボッコw下り最速で1535ウォン突破!

昨日、韓国は選挙日だったので、韓国証券市場は休みだった。しかし、スペースXのIPOもあり、韓国では外国人の資金離脱から投げ売りが止まらない状態にある。それは3ヶ月で120兆ウォン。1ヶ月で60兆ウォン。18日間連続の売り越しからもわかる。

問題はAIバブルが続いても外国人の投げ売りが止まらない場合、コスピのナイアガラだけではなくて、ウォンもフルボッコにされるということ。それは昨日も伝えた通りだが、もう一度、大事なことをおさらいしておこう。

スペースXのIPOがAI投資熱を変える恐れ

SpaceX の IPO に向けて、私も楽天証券の口座を開設し、あとは抽選日を待つだけの状態だ。それほどまでに、この IPO は世界中の投資家から注目を集めている。市場推定では 時価総額 1兆7,500億ドル規模とも言われ、史上最大級の上場になる可能性が高い。本当にそんな金額が最初から付くのかと疑いたくなるほどだ。

さらに、NASDAQ100 では ルールを変更してまで SpaceX を早期に指数へ組み込む案が浮上している。もし実現すれば、世界中のファンドは指数連動のために SpaceX 株を保有せざるを得なくなる。つまり、莫大な資金が SpaceX に向かって流れ込み、他の市場から資金が引き抜かれる構図が生まれる。

その「資金流出の標的」になりやすいのが韓国市場だ。ウォン安が進めば進むほど、外国人投資家にとって韓国株の保有は為替損リスクが膨らむ。だからこそ、彼らは早めに売り抜けるインセンティブを持つ。

先週から「SpaceX IPO 後が Xデーになる可能性がある」と警戒していた理由はまさにここにある。これほど巨大な IPO は、現在の AI 投資ブームの資金循環そのものを変えてしまう可能性がある。その結果、韓国市場の脆弱性が一気に露呈するリスクが高まっているのだ。

これが昨日から今朝までのウォンニャスの正体である。政府が選挙日で忙しくて介入しなかったのか、選挙終わったからウォンニャスを放置したのかは知らない。問題はそこじゃない。

ウォンニャスは韓国庶民に凄まじい物価高をもたらす。しかも、イラン戦争でイスラエルが止まらないので、結局、米国とイランの合意の難しくなっている。原油価格もまた96ドルと急騰である。

だから、今日のダウは5時半前だがマイナス600ドルぐらい下がっている。

それでもウォン動向を見ていこうか。

昨日は休みだったのだが、朝の9時をスタートラインして見ていこう。

それで朝の9時は1515ウォンである。

チャートをどうぞ。

朝の9時は1515ウォン。それからウォンは昼頃から徐々に売られ出す。ナイアガラが始まったのは15時前。ここからウォンはフルボッコタイムの始まりだ。

ヘッジファンドのハゲタカ砲が炸裂。どーん!

なんと1518辺りのウォンが吹き飛んだ。軽く1520突破した後、さらなる急降下!

なんと18時頃には1530ウォン突破!それからウォンは激しい打ち合いとなる。さすがに1530突破で当局も介入に動いたようで、凄まじい打ち合いがずっと続く。しかし、ダウも大きく下がり、原油価格急騰する中で、朝の4時にはさらにハゲタカ砲だ。

どーん。なんと1535ウォン突破である。

いやあ。1515ウォンから1535ウォン。つまり、超絶危険な状態から20ウォンも下げたんだよ。もはや、この先、何が起こるかなんて誰でもわかりますよね。

これでも韓国の専門家は技術的リバランスとか言っているか。今日のコスピはサムスン電子やSKハイニックスが超絶投げうりされてもおかしくないんだよな。

ただ、フィラデルフィア半導体株指数は上がってるので、そこをどう読むかだよな。でも、ダウを見れば軒並み落ちているからな。

主要な動きをまとめておこう。

今朝のNYダウ急落──市場を揺らした3つの要因

今朝の米国市場は大きく揺れ、NYダウは マイナス620ドル(マイナス1.21%)の大幅安となった。
中東情勢の不透明感、原油高、金利上昇が重なり、投資家心理が一気に冷え込んだ形だ。

一方でNASDAQも下落したものの、半導体指数(SOX)は逆行高となり、「ハイテク売り・半導体買い」というねじれた相場が展開された。

金利上昇と原油高──株式市場を直撃した“二重の圧力”

米10年債利回りは再び上昇し、グロース株に強い逆風が吹いた。金利上昇局面では、将来利益を織り込むハイテク株が売られやすい。

さらに中東情勢の不透明感から原油価格が急騰し、エネルギー株は上昇したものの、ハイテク株の下落を補うには至らなかった。

AI相場の主役である NVIDIA や Microsoft がそろって下落した。過熱感が意識されていたAI銘柄に利益確定売りが入り、FANG+も総じて弱い展開となった。

ただし、半導体指数(SOX)は上昇しており、AIサーバー需要の強さが再評価されている点は注目に値する。

市場では、世界最大級のIPOとされる SpaceX 上場を前に、機関投資家がキャッシュを積み増しているとの見方が強い。

NASDAQ100では、SpaceXを早期に組み込むためのルール変更案まで浮上しており、世界中のファンドが同社株を保有せざるを得ない状況が生まれつつある。

その結果、AI銘柄からSpaceXへ資金がシフトする前兆として、ハイテク株の調整が起きている可能性が高い。

韓国市場が最も売られやすい理由

今回の米国市場の下落は、韓国市場にとって特に厳しい。ウォン安が進むほど外国人は韓国株を保有しにくいKOSPIは半導体依存度が高く、米ハイテクの影響を直撃するおそれがある。原油高95ドルは韓国の貿易収支を悪化させる。

外国人資金はSpaceX向けに流出しやすい構造つまり、韓国市場は“二重三重の悪材料”に直面している。

まとめ──SpaceX IPO後が“Xデー”となる可能性

巨大IPOは市場の資金フローを一変させる力を持つ。SpaceXの上場は、AI相場の資金循環を変え、韓国市場の脆弱性を一気に露呈させる可能性がある。

投資家は、「資金の大移動」を前提に戦略を再構築する局面に入っている。

このように結論に変化ないが、今回のダウの売りがAI投資の転換点になるかどうかは注目したい。