日別アーカイブ: 2026年6月7日

米半導体暴落で韓国市場に“月曜ショック”:史上初の第3段階サーキットブレーカーが迫る

韓国証券市場に迫る史上最大のブラックマンデー。それが起こることは日経平均先物がマイナス2700円。韓国の先物がマイナス6%といった数値からでもわかる。今回のMKの記事でも月曜ショックが起こることを想定してるが、パニック売りになるなというのが本題だ。

だが、それは間違っている。むしろ、値が付いたら直ぐに売らないとひたすら暴落が始まる可能性の方が高い。これは別に感情論で述べているわけじゃないんだ。現実をリアルに直視して、寄り付きで売らないと逃げ遅れるからだ。

では、どうしてそう言えるのか。MK記事に出てくる専門家の助言に突っ込みながら、韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

寄り付きで売らないと逃げ遅れる

さっきも少し述べたが、日経平均先物がマイナス2700円。韓国の先物がマイナス6%。これは通常の調整レベルではない。そこに1558という絶望的なウォン。さらに外国人の20日間連続の投げ売り。ここにフィラデルフィア半導体株指数マイナス10パーセント下落して、米AI関連株が軒並み急落。

これら全ての悪材料が月曜日の寄り付きに爆発する。どれ一つとっても核爆弾級の破壊力がある。それが一度に6つぐらい降りかかる。視聴者さんがディープインパクトか、アルマゲドンがどうとか述べていたが、まさにそれ。むしろ、それすら控えめかもしれない。

何だろうな。もう、これはガンダムで例えるならコロニー落としや、ソーラ・レイだな!つまり、月曜日に韓国の証券市場は寄り付きにコロニーが降ってくる!

もう逃げ場がないじゃん!だから、寄り付きで売るしかないんだよ。

では、寄り付きで売らない場合はどうなるかをシミュレーションしようか。

寄り付きで売らなかった場合、韓国市場で何が起きるか

ここからはシミュレーションなので、答え合わせは当日に自分で確かめてほしい。アナリストの判断を信じて、これは単なる調整。AI関連は順調だとか思って、持ち越しを決めた。するとどうなるのか。

まず、寄り付きはコスピが前日比で最低7%から15%は急落する。サーキットブレーカー発動のマイナス8パーセントを超えてるので、この時点で韓国証券市場での取引は20分間停止する。ここまでは皆さんも知っていると思う。だが、実はこの先がある。

韓国のサーキットブレーカーは3段階まである。

【開場】前日終値(基準)

【第1段階 発動】 8%以上下落(20分取引停止 + 10分板寄せ)

【再開後、さらに下落…】

【第2段階 発動】15%以上下落(20分取引停止 + 10分板寄せ)

【再開後、さらに底が抜ける…】

【第3段階 発動】20%以上下落 ⇒ その日の全取引が完全終了(終了)

最悪の場合は20%以上下落して、第三段階が発動してそのまま今日の取引が完全終了がある。

因みに韓国証券市場で第二、第三段階が発動した前例は一度もない。コロナショックでコスピとコスダックで第一段階が両方発動はあったのだが、第二段階は存在しない。

でも、明日は最悪の場合、第二段階、第三段階もあるんじゃないかもしれない。8000から15パーセント下落は6800で第2段階。8000から20パーセント下落なら、6400まで落ちたら、今日の取引強制終了である。

つまり、一日の取引では最大6400までしか落ちないので、サムスン電子やSKハイニックスがストップ安なら可能ということ!

さすがにそこまで売られるかは難しいが、今回の韓国における史上最大のブラックマンデーはそれぐらいは覚悟してもいいと個人的に思う。

まず、最初にサーキットブレーカーが発動して取引が20分停止。これが9時過ぎの動きだ。

それから取引が開始されたらどうなるのか。寄り付き後にさらに売りが殺到する。

個人の追証売り。レバETFの強制ロスカット。外国人のウォン売り。韓銀は介入すると思うが、多分、ドル浪費するだけ。土日で溜まった売り注文が一気に流入する。

これが重なると、サーキットブレーカー後の寄り付き後に マイナス8%到達 → 第2段階発動という流れになる。

つまり、この段階でマイナス15パーセント以上の下落である。

後は世界同時株安がどこまで拡大するのか。日経平均が数千円、上海や台湾などのアジア株も軒並み落ちているなら、韓国はもっと堕ちるはず。第二段階のサーキットブレーカーもあり得る展開だ。

さらに第二段階が発動すれば、韓国史上で前例がないのでもう投資家は阿鼻叫喚。

マイナス15パーセントなので、信用買いの強制ロスカットが雪崩のように降りかかる。レバETFの強制売却が指数をさらに押し下げるだろう。外国人のウォン売り爆速。もう、この時点で1580突破しているかもしれない。韓銀は介入しても焼け石に水。機関投資家はリスク回避で売るだろう。

こうなったら、夢の第三段階、マイナス20パーセントで、今日の取引完全終了である。

韓国経済の専門家の視点で検討すれば、さすがに第三段階は可能性は低いと思うが、第二段階は十分、あり得る。それでも歴史的快挙だ。

こうなれば明日もナイアガラだ。さらに月曜日にAI半導体株が大幅反発しないと絶望が加速する。

こればかりはもう祈るしかない。あれだよな。鷲津麻雀と一緒だ。大量に血液を奪われた絶望的なアカギ。その配牌はゴミ手。もう、鷲津の手が進まないことを祈るしかない。そんな状況だ。鷲頭のツモで死んじゃうアカギ。死んじゃうツモ!

このように明日の韓国証券市場は地獄絵図と化す。後はサーキットブレーカー第三段階。完全取引終了まで行くかどうかである。

韓国の専門家はどう見ているのか。

韓国の多くの証券アナリストは、月曜日の寄り付きからサムスン電子やSKハイニックス(特にHBMなどのAI半導体を主導する銘柄)を中心に、極めて強い下落圧力を受けることは避けられないと見ている。

サーキットブレーカー発動の可能性への言及: 金曜日の時点で市場が大きく揺れていたため、月曜日の寄り付き時のギャップダウンの規模によっては、まさに前述した「第1段階(8%下落)のサーキットブレーカー」や「サイドカー」の発動を視野に入れて警戒すべき局面だと指摘する専門家もいる。

「AIバブル」は崩壊するのか?持ちこたえられるのか?

「AIバブル論」に対する韓国の専門家たちの見解は、「2000年代のドットコムバブル崩壊のような全面崩壊にはならないが、過度な期待値の『リセット(調整)』は不可避である」という見方が主流。

    専門家たちが「持ちこたえられる(=ファンダメンタルズは死んでいない)」と考える理由と、一方で警戒しているリスクは以下の通り。

    持ちこたえられるとする理由(ポジティブな専門家の見方)

    実体のある業績: 20年前のドットコムバブル時は「利益がゼロなのに期待だけで買われた企業」ばかりでしたが、現在のAI半導体(サムスン、SKハイニックス、エヌビディアなど)は、「実際に天文学的な売上と利益」を叩き出しています。

    一時的な「ガイダンス(見通し)ショック」: 今回の暴落の引き金となったブロードコムも、AI半導体の売上自体は良かったものの、「市場の期待があまりにも高すぎたため、今後の見通しがその超高水準に届かなかった」ことが原因。つまり、企業の業績が「悪化」したのではなく、「高すぎる期待値の修正(バリュエーションの再評価)」に過ぎないという意見。

    懸念されるリスク(ネガティブ・慎重派の見方)

    投資対効果(ROI)への疑問: マイクロソフトやグーグルなどのビッグテックが膨大な資金をAIインフラに投資しているが、「それに見合うだけの一般向けAIサービス(収益化)」がまだ十分に生まれていないという点に、市場参加者が疑問を持ち始めている。

    半導体サイクルのピークアウト懸念: 韓国市場を支える半導体の需要が、AI一辺倒になりすぎているため、ビッグテックの投資スピードが少しでも鈍ると、韓国経済全体が受けるダメージが大きすぎるという構造的弱点が指摘されている。

    専門家の間でも意見がわかれていると。ただ誰も第二段階のサーキットブレーカーは予測してない。その予測が当たるかどうかは月曜日の市場で確かめてほしい。

    🇰🇷韓国ネットの反応まとめ(分類別)
    🟥1. 「終わった…」系のパニック反応
    米半導体暴落 → 韓国市場直撃という記事内容に対して、最も多いのは恐怖・諦め・自嘲。

    「外国人が20日連続売り越しなのに、これで月曜は地獄確定」

    「NVIDIA マイナス6%、マイクロン マイナス13%なら韓国はもっと落ちる」

    「AIバブル崩壊なら韓国市場は支えがない」

    「個人が買い支えてるだけの市場、もう無理だ」

    特にフィラデルフィア半導体指数 マイナス10.3%への反応は強烈で、
    「韓国はこれのレバレッジ市場だからもっと落ちる」という声が多い。

    🟧2. 「個人投資家が犠牲になる」系の怒り
    記事中の

    外国人が20取引日連続で売り越し()
    に対して、韓国ネットでは制度への不満が噴出。

    「外国人だけ儲けて、個人だけ損する市場」

    「韓国市場は外国人のカジノ」

    「レバETFで個人を焼き殺す仕組み」

    「政府は何も対策しないのか?」

    特に追証(マージンコール)地獄を恐れる声が多い。

    🟨3. 「これは調整で済む」系の少数派・楽観論
    記事中の

    ファンダメンタルは毀損されていない()
    下半期のメモリー需要は堅調(現在のページ)
    という部分を引用しながら、少数派の“強気派”も存在。

    「AI投資はまだ終わっていない」

    「メモリーは下半期に回復する」

    「むしろ買い場が来る」

    ただし、こうしたコメントには必ず反論がつく。

    🟩4. 「韓国は米国の下位互換」系の自虐
    韓国ネットでよく見られる“構造的悲観”。

    「アメリカがくしゃみすると韓国は肺炎になる」

    「韓国市場は米国のコピー市場」

    「韓国は自分で市場を動かせない国」

    特に今回の記事は
    米国半導体ショック → 韓国直撃
    という構図が明確なため、このタイプの反応が非常に多い。

    🟦5. 「サムスン・SKハイニックスはどうなる?」個別銘柄の悲観
    記事がAI半導体の暴落を強調しているため()、
    韓国ネットではサムスン電子・SKハイニックスの下落を恐れる声が多数。

    「ハイニックスはマイクロンと連動するから月曜は終わり」

    「サムスンもAI期待で上がってたから下げ幅が大きい」

    「HBMバブル崩壊したら韓国経済が死ぬ」

    🟪6. 「政府は何をしている?」政策批判
    Fedの利下げ期待が折れた()こともあり、
    韓国ネットでは政府・韓銀への不満も多い。

    「韓銀は何もできない」

    「為替1550台で放置してるのが問題」

    「政府は株価対策をしろ」

    📌総合すると
    韓国ネットの反応は以下の3つに集約される。

    圧倒的多数:パニック・悲観・諦め

    次に多い:外国人売り・制度への怒り

    少数派:AI需要は続くという強気派

    特に今回の記事は
    「月曜の寄り付きでパニック売りが降り注ぐ」()
    と明言しているため、韓国ネットの雰囲気は完全に“恐怖モード”になっている。

    まとめ

    韓国市場は、米半導体暴落、外国人売り越し、信用買い残の膨張、レバETFの巨大化、ウォン安、韓銀が動けないタイミングという“最悪の組み合わせ”に直面している。

    そのため、韓国市場史上初のサーキットブレーカー第2段階・第3段階発動が、制度的にも市場構造的にも“十分に起こり得る”状況にある。

    サーキットブレーカー第一段階発動で済んだら致命傷てところ。第二段階なら、もう崩壊寸前。第三段階なら完全崩壊である。一日でここまで行く可能性は低いとはお思うが、ゼロではないといえる。

    韓国投資地獄:コインで死に、株で死に、借金だけが残る

    今日は2026年6月7日。韓国証券市場における過去最大のお祭りの「前夜祭」ということになる。YOUTUBEの視聴者さんの期待は高まっているとおもうが、実際、こういうのは解説を聞きながら自分なりにこうなるんじゃないかと予測していくのが面白いと思う。

    既に昨日の動画でウォンとコスピのナイアガラの楽観的なシナリオと悲観的なシナリオの二つ。その理由を解説した。軽く復習しておくと、来週で重要なのはAIインフラのトレンドとスペースXのIPOによる資金離脱。

    もちろん、イラン戦争の行方も気になるが、もはや市場はイラン戦争は終結レベルといってもいいぐらい、あまり証券市場は気にしていない。原油価格がたまに跳ね上がるぐらい。ホルムズ海峡封鎖で物価は上がっても、別に紅海や喜望峰ルートがあるので、ナフサ不足が騒がれているが、それも時期に解消されるとおもわれる。

    そもそもAIインフラ株の急落は強すぎる米雇用統計と米国債利回り上昇が引き起こしたものだ。イラン戦争がどうとかではない。

    それで、今日は何を見ていくかと「別視点」でのナイアガラが既に始まっているBTCである。これも6月12日に上場予定のスペースXのIPOが関係しているらしいのだが、どうしてビットコインに注目しているかは簡単だ。韓国人が世界で一番ビットコインなどの仮想通貨を買っているんだよ。

    それでは韓国経済の専門家の視点でBTC急落が韓国人にとって絶望的であるかを解説しよう。

    韓国人の仮想通貨「所持割合」

    韓国人の暗号資産アカウント保有率。韓国銀行(BOK)の2024年レポートによるものだが、国内5大取引所のアカウント数:1,825万口座(2024年12月)となっている。

    これは、韓国人口(約5123万人)の 35%以上がアカウント保有している計算となる。これは世界トップクラスの普及率である。

    それで2025年の時点で、人口の半分が暗号資産に投資している。これは日本が約5%。米国約15%を比較しても圧倒的に高い。

    韓国人の人口は5000万だが、子供は投資できないのに2500万もいるてことは、だいたい6割か7割ぐらいは暗号資産を買っているんだよ。

    それで韓国人の暗号資産保有額は2026年2月の時点で60.6兆ウォンとなっている。ピークより2025年1月の121.8兆ウォンから半減したが、まだまだ巨大市場である。さらにステーブルコインの保有額は2倍以上に増えていたりする。

    これは昨日の動画のコメントにもあったが、韓国ではウォンが信用されてない。ウォン安になる前に、ドル建て資産(USDT/USDC)に換えて、ウォンの価値が下落を自己防衛しているてこと。実際、1560まで落ちてるのでその読みは実に正確である。

    それで、特に暗号資産を買ってるのは20代から30代が多い。そもそも暗号資産というのが新しい投資なので、自然と若い層が多くなる理由もあるのだが、その所持率は50%ほど。40代から50代は3割ほど。06代以上は15%程度になっている。

    ここでなぜ若者が仮想通貨をたくさん所持しているかの裏事情を解説しよう。

    まず、不動産・株式が機能不全。しかし、これは近年のコスピバブルで解消されている。不動産投資は若者には向かない相場だ。後は仮想通貨で一攫千金を狙う若者も多い。

    次にウォン安によるドル資産の需要。ゴミ通貨ウォンなんてもらったら必要な分以外は、ドルに換えておけ。実に賢い方法だ。だからステーブルコインも人気と。

    三週間前から仮想通貨市場は急落

    ここからが本題。三週間前にビットコインを始め、仮想通貨が一気に急落を始めている。特に韓国はビットコイン以外の暗号資産、これをアルトと呼ぶが、この所持率は世界で最も高い。

    そして、ビットコインの現在は三週間前からナイアガラ状態だ。

    三週間前のピークが84000だとしたら、今はもう6万まで落ちている。つまり、ピークから3割も落ちている。そして、ここから大事だ。BTCが20%下がると、韓国人が大量に持つアルトは 40〜70%下落する。3割下落したということはもう完全にアルトは崩壊している。

    それで、韓国人に人気なアルトの代名詞といえば、XRP(リップル)なのだが、これが20~25%である。韓国では国民コインと呼ばれるほど人気だ。理由は価格が安いから買いやすい。コミュニティが巨大。2017年バブルで成功体験を持つ人が多い。後、韓国人はギャンブル好きなのでレバレッジが2倍とか、3倍とか。高い方を好む。他にもSOL・APTなども人気だ。

    それが、今の市場はどうなっているのか。

    これを見る限りではビットコインの急落の後から、5月末辺りからリップルが急落している、三週間前は1.54ドル。それが現在は1.08ドル。約3割落ちている。

    つまり、韓国の若者はリップルが急落してロスカットを受けたあげく、サムスン電子やSKハイニックス、レベレッジETFを買っていたら、これも明日にはナイアガラというダブルコンボが待っているのだ。

    ここからの流れは超絶面白いので必見だ。

    まず、三週間前にビットコインが急落し始める。それからすぐにリップルも急落してロスカット。損切りした韓国の若者はこう考える。やはり、仮想通貨よりも株だ。特に今はサムスン電子やSKハイニックスなら誰でも勝てる。

    ちょうど、5月22日に韓国政府はサムスン電子やSKハイニックスのレバレッジETFが売りに出された。これに飛びついた。

    しかし、明日にはそのサムスン電子やSKハイニックスも焼かれる。まさに暗号資産で焼かれて致命傷となったあげく、逃げ込んだ先でも焼かれて強制退場して借金地獄で人生終了という絶望コンボが明日に降りかかる!

    このまま終わってもいいんだが、韓国の若者だけがどうしてこんなことになってしまうのか。それを解説しておくことは専門家の視点では重要だ。

    なぜ韓国だけがこんな地獄になるのか?

    最初に確認したとおり、韓国の6割は暗号資産を持つほど投資人口が多い。暗号資産なんて投資の中でもかなり特殊でマイナーであることは日本人が約5%時点でわかるだろう。

    その中でも韓国の若者の約7割が保有していた。さらにビットコインだけではなくアルト依存である。さらにレバレッジ大好き文化。短期で倍や3倍を狙いたい。

    経済的な不安。不動産は高すぎて買えないので結婚もできない。サムスン電子やSKハイニックスなど勝ち組20%にはいならなければ最低賃金しかもらえない環境。一発の逆転の手段で株や仮想通貨を購入。

    そこに韓国政府がサムスン電子やSKハイニックスだけレバETF解禁である。5月22日解禁したのを取り上げたとき、韓国政府がコスピ急落の原因を造るとかアホだと述べたが、まさにこの罠に飛びついた。

    結果、韓国人は高すぎるサムスン電子やSKハイニックスよりもレベレッジETFに殺到。それがコスピを2倍急落させる最凶エンジンとなる。

    しかし、明日には全て焼かれて残るのは追証とロスカットの嵐。それからは巨額負債を抱えて人生終了である。明日から何台、電車が止まるだろうか。不憫であるが、投資は自己責任の世界だ。だから、借金して投資なんてするんじゃない。

    絶望的な状況。最低賃金レベル、200万ウォン以下で8割生活しているのだから、そこから抜け出したい気持ちはわかる。でも、借金して投資して焼かれたら人生終了である。毎月、給料から借金返済分が引かれて、残った金でやりくりが永遠に続くのだ。しかも、銀行は貸してくれないので第2金融圏だ。その利息は15%だろう。

    もうどこも旅行に行けない。欲しいものも買えない。これから超ウォン安となるので物価高で生活費が高騰するので生きていくのも苦しい。20代や30代で人生終了させて、何も残らない。

    もちろん、明日はコスピやウォンのナイアガラだけではなくて、仮想通貨も焼かれるので、これで楽しみが二倍、三倍に増えたんじゃないだろうか。

    韓国ネットの反応

    恐怖:BTCの“過去最悪の売り圧”に震える
    記事では、BTCが
    「ETF・短期勢・マイナーの同時売り」 に直面していると説明されています。
    (過去最悪の売り圧と明記 )

    これを受けて韓国ネットでは:

    「ETFが売ってるのに個人が勝てるわけない」

    「これはLUNA崩壊の再来だ」

    「まだ底じゃない、もっと落ちる」

    「韓国人はアルト多いから被害が倍になる」

    特に “2022年LUNA崩壊以来の速さ” という表現が
    韓国人のトラウマを刺激している。

    2️⃣ 怒り:韓国政府・取引所・機関投資家への不満
    BTCが
    7日で18.5%下落(記事のデータ)
    したことに対して、韓国ネットでは怒りが爆発。

    「韓国政府はレバETF解禁して若者を殺す気か」

    「Upbitはアルト偏重すぎて逃げ場がない」

    「機関が売って個人だけ死ぬ構造」

    「韓国はいつも個人が最後に焼かれる」

    特に5月22日のレバETF解禁が
    「地獄コンボの原因」 として叩かれている。

    3️⃣ 諦め:若者の“ロスカット報告”が大量発生
    韓国の若者はアルト依存が強く、
    BTC下落 → アルトが2〜3倍の速度で暴落。

    そのため、韓国コミュニティでは:

    「XRPでロスカットされた」

    「SOLが半分になった」

    「APTが死んだ」

    「給料が消えた」

    「もう投資やめたい」

    特にXRPは韓国で人気が高いため、
    XRPの1.09ドル付近への急落(記事の価格帯)
    が大きなショックになっている。

    4️⃣ 皮肉:SpaceXトークン化IPOへの反応
    記事では、SpaceXが
    135ドルでトークン化IPOを実施 と紹介されている 。

    韓国ネットの反応は二極化:

    ■ 期待派
    「イーロン銘柄なら買う」

    「韓国から参加できるのは嬉しい」

    「これはBTCの代替投資になる」

    ■ 皮肉派
    「BTCが死んでるのにIPOとか笑わせる」

    「イーロンはいつも個人を振り回す」

    「これもどうせ機関だけ儲かる」

    🇰🇷 総合すると:韓国ネットは“極度の悲観”に傾いている
    韓国ネットの空気は、
    過去1年で最も悲観的 と言っていいレベル。

    理由は明確:

    韓国人の暗号資産保有率が異常に高い(成人の6割)

    若者のアルト依存(60〜70%)

    レバレッジ文化

    経済不安(不動産・賃金・格差)

    そこにBTC急落・ETF流出・XRP暴落が直撃

    さらに株式市場も崩れ始めている

    つまり、

    韓国は世界で最も暗号資産急落のダメージを受けた国
    ネットの反応も“絶望”が支配している。

    まとめ

    韓国市場の地獄コンボ

    3週間前にBTC急落→ 韓国は投資人口が異常に多く、特に若者の7割が暗号資産を保有。

    韓国はアルト依存(60〜70%)+レバ大好き文化
    → XRP・SOL・APTがBTCの2〜3倍の速度で暴落
    → 若者がロスカット連発。

    「コインは危険だ、株なら安全だ」と逃げる
    → サムスン電子・SKハイニックスへ資金移動。

    5月22日:政府がレバETF解禁(最悪のタイミング)
    → 暗号資産で焼かれた若者が“2倍レバETF”に殺到。

    しかし半導体指数崩壊 → 韓国株もナイアガラ
    → レバETFは下落幅2倍で即死。

    結果:暗号資産で焼かれ、株でも焼かれ、借金地獄へ
    → 韓国ネットは恐怖・怒り・諦めで大荒れ。