日別アーカイブ: 2026年6月25日

W杯敗退で中央日報が崩壊へ──JTBCの放映料200億円が“破綻の引き金”に

朝の動画で米マイクロン決算が世界を救った日と述べたが、予想通り、それは現実となった。14時前だが、日経平均株価が3000円近く上げており、なんと72110円である。

米マイクロン決算がAI半導体株の未来を観測させたことで、日本株も凄まじい勢いで上昇している。

以下、まとめておこう。

順位銘柄寄与度前日比コメント
1アドバンテスト+953+12.66%今日の主役
2東京エレクトロン+493+7.02%AI装置の王者
3ソフトバンクG+372+7.02%AI投資の象徴
4ファーストリテ+249+3.80%値がさ株
5キオクシア+220+10.16%HBM直撃恩恵
6イビデン+81+4.88%AIサーバー基板
7太陽誘電+57+10.10%AI部品
8村田製作所+56+6.39%AI端末
9TDK+44+2.33%電子部品
10ディスコ+37+7.02%半導体切断装置

ファーストリテ、いわゆるユニクロ以外は全てAI関連である。ソフトバンクはAI重視している投資会社だ。ここ数日、アームが下がっていたが、今日のマイクロン超絶決算で息を吹き返すだろうな。そして、このような日本の期待のAI株が日経平均株価を10万円と導いていく。

そして、今朝の米マクロン決算で証券会社が日経平均株価の年末目標株価を大きく引き上げた。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

BofA証も年末目標引き上げ

米大手のBofA証券(バンク・オブ・アメリカ)が、日本株の年末目標株価を大幅に引き上げた。この修正に伴い、国際金融市場ではAI(人工知能)関連需要の爆発的な拡大を背景とした「日本株強気論」が改めて支持を集めている。

機関投資家や外資系証券の間で、日本市場への資金流入が一時的なブームではなく、実体経済の構造的な強みに裏付けられたものであるという認識が広がっている。

この強気論の背景にある「実利」の源泉はどこにあるのか。

韓国市場で見られたような「特定の単一企業(サムスンやSKなど)の一極集中による表面的な株価指数の押し上げ」とは異なり、日本市場の強みはAIサプライチェーンの全方位に及ぶ網羅性にある。

AIデータセンターの増設や次世代半導体の量産には、微細化プロセスを支える超高精度な製造装置や、シリコンウェハ、フォトレジストといった高度な化学素材(マテリアル)が不可欠である。

これらの分野で世界トップシェアを握る日本企業群は、AIブームの恩恵を直接的かつシステミックに享受できるポジションを確立している。

さらに、国際資本から見た日本市場の相対的なガバナンスの安定性と、管理されたマクロ環境も強気論を後押ししている。

東京証券取引所主導のPBR(株価純資産倍率)改革をはじめとする資本効率の改善は、外資系投資家が長期的な資金を投入する際の見通し(透明性)を大きく向上させた。

また、為替の動向や日銀の慎重な利上げスタンスは、急激な資本逃避を招く「デッドロック(手詰まり)」に陥っている周辺国とは対照的に、企業業績の下支えと予測可能性の担保という形で市場にプラスに作用している。

したがって、今回の目標株価引き上げは、単なる名目上の数字の書き換えではない。
世界的なAIインフラ投資という巨大な実利の奔流において、日本の製造業および資本市場が「真の不可欠な供給源(チョークポイント)」として機能している事実が改めて顕在化させたことになる。

韓国はサムスン電子やSKハイニックスといったAI半導体株のメモリーという1分野にすぎないが、日本の場合はもっと裾を広げているてこと。

つまり、AI半導体株関連の投資が増えれば増えるほど日経平均株価は恩恵を受けて、日本の一人勝ちということになる。確かにサムスン電子やSKハイニックスの時価総額は米国のトップ企業と同規模なんだが、それは2局集中してるだけであって、この先、日本企業が株価を押し上げていくと流れは変わってくる。

日本市場の強みはAIサプライチェーンの全方位に及ぶ網羅性が強力な武器として機能していく未来も、米マイクロン決算が導き出した答えである。チップが売れるなら、それを作るための部品が高騰して売れるのも当然である。

さて、夜の動画で結果を伝える約束は果たしたので本題にはいろうか。今日はいきなりサッカーワールドカップの話題だ。

ええ?いきなりサッカーなの?韓国経済に関係あるの?と思うかもしれないが、大ありなんだよ!なぜなら、JTBCが支払ったワールドカップの放映料200億円こそが、中央日報を不渡りまで追い込んで、ワークアウトを申請させた絶望の連鎖の元凶であるためだ。

ここで韓国がワールドカップで予選敗退とかになれば最高のエンタメになると思わないか?放映料200億円で元も取れずにワールドカップ敗退とかになれば、中央日報の破綻にも現実的に繋がる可能性が高い。

なぜなら、債券者はJTBCの巨額な放映料200億円を絶対に問題視するから。ここで予選敗退とかになれば債券者はさっさと金返せと動くかもしれない。

つまり、W杯の勝敗は、 韓国メディアの生死に直結している。

韓国が予選敗退したらどうなる?

結論を先に述べると、 JTBCは200億円を回収できず、中央日報の破綻が“現実化”する。

ここで韓国が予選敗退したらどうなるか。

視聴率は激減

広告収入は激減

スポンサーも撤退

JTBCは200億円の回収が不可能

債権者は「金返せ」と一斉に動く

中央日報グループの資金繰りは完全に詰む

つまり、韓国代表の敗退=中央日報の破綻リスクが跳ね上がる

という、韓国経済ウォッチャーにとっては“最高のエンタメ”が始まるわけだ。

こちらは韓国経済の専門家なので、そこらのYOUTUBEの動画で溢れているあろう韓国が終わったとか。コスピ大暴落とか。そういうまったく根拠のない話を動画化して視聴者さんを楽しませることはできない。

事実とデータに基づいた専門的な予測を常としている。だから、残念ながらコスピが大きく下がる理由はもう思いつかない。米マイクロン決算で当面は大丈夫だと太鼓判を押すしかできない。

韓国経済分析に鋭い視聴者さんがこの先、韓国コスピで唯一問題があるとしたら「成果給」と述べていたが、実によく理解しているというか。こちらのチャンネルの常連だったら、これぐらい気づいて当たり前というやつなんだろうか。

確かにサムスン電子やSKハイニックスの唯一の不安材料とすれば、成果給問題の飛び火だと思われる。この先、頻繁に起こるであろうストライキで韓国企業がフルボッコにされたら、設備投資どころじゃなくなるものな。

しかし、これがコスピで不安視されるかは具体的な影響が出ない限りは大丈夫だろう。

でも、これだけはいえる。コスピがどれだけあがり、サムスン電子やSKハイニックスが儲けようが、韓国経済が危機的な状況から脱したとはいえない。その理由はウォンレートにある。

既にウォンは1550目前まできている。これも予想通り。でも、1550は越えてないだろう?1550がマジノ線だから、なんとか死守したいんだよ。

話は少し脱線したが、こちらは事実とデータに基づくために安易な予想はしない。なぜ、そのように考えられるかの思考プロセスをちゃんと視聴者さんに提供していく。

わかりやすいといわれるのはそのためだ。中央日報の破綻する可能性が高い理由も動画2本を作ってちゃんと解説した。今回で3本目となるのだが、こちらとしてはここまでいったら大いにエンタメ性が高い展開を期待したい。

債権者は必ず「200億円の放映料」を問題視する

中央日報グループはすでにワークアウト申請中。つまり、債権者(銀行・投資家)は、

JTBCの支出

収益性

投資判断の妥当性を徹底的にチェックする。

そこで 200億円のW杯放映料 が出てくる。

韓国が予選敗退したら、債権者はこう言うだろう。

「200億円も払って、結果がこれ?そんな無謀な投資をした企業に、追加支援はできない。」

つまり、韓国代表の敗退は、中央日報の“死刑宣告”に近い。

サッカーワールドカップの結果次第で中央日報の破綻するかどうかが決まるなんて、まさにこのサイトやチャンネルネタだと思わないだろうか。

これも最初にJTBCの破綻申請からの一連の流れを解説してるから。いきなりワールドカップネタから始めたわけじゃないので、非常にわかりやすい論理展開となっている。もちろん、これは狙っていた。

【W杯】韓国、南アフリカに痛恨の敗戦

― 選手が国民に謝罪「恩返しできず」「申し訳ありません」組3位転落で決勝T進出は“他力本願”に

北中米ワールドカップ1次リーグA組で、韓国代表がまさかの敗戦を喫した。日本時間25日、メキシコ・モンテレイで行われた南アフリカ戦は 0-1で韓国が敗北。これにより韓国は 1勝2敗の勝ち点3、A組3位へ転落 した。

韓国は自力での決勝トーナメント進出を逃し、他グループの結果待ちという“最悪に近いシナリオ” に追い込まれた。

つまり、韓国は自力でどうにかできない。後は他グループの結果次第で、敗退が決まる。そして、事情がわかっているサイトの読者さんや、チャンネル視聴者さんだけが中央日報の破綻する可能性が高まるという最高のエンタメが待ってるわけだ。

主将ソン・フンミンを先発から外す“勝負手”も裏目に

韓国はこの試合、主将ソン・フンミンを先発から外すという大胆な采配を選択した。
しかし前半は攻撃がまったく機能せず、カウンターを多く受け、選手間の距離も広がるなど不安定な内容 だった。

GKキム・スンギュが前半29分に連続スーパーセーブを見せたものの、後半18分に南アフリカのマセコに決勝点を許し、そのまま敗戦。

後半から投入されたソン・フンミンも、失点シーンで頭を抱え呆然とする姿が映し出された。

サッカーについてはそこまで詳しくないが、韓国を代表するソン・フンミンがアフリカ勢に勝てないのは弱すぎじゃないですか?それをネットで聞いてみたら、ソン・フンミンが弱いのではなくて、韓国代表という“チーム構造”が弱すぎるというのが本質らしい。

つまり、個人的に1人のストライカーにしか任せることができない構造となる。こちらはキャプテン翼やブルーロック、アオアシといったサッカー漫画を読んでるのだが、用はサッカーにおいてストライカーだけが強くても、そこまでボールを持って行けないんだよ。

キャプテン翼のロベルトが翼君にミットフィルダーに転職を勧めたのは中央を制すのがサッカーを制すこと知っていたからなんだ。ネットで聞いてみたらちゃんと答えを出してくれる。

キャプテン翼が教える“チームで運ぶ”ができていない

キャプテン翼の世界では、

三杉

日向

若林など、複数の天才が連動して攻撃を作る。

しかし韓国代表は、ソンだけ突出

他の選手がついていけない。

連携がない

組織力が低い

つまり、ソンが翼君で、他がモブキャラ状態。

これでは勝てるわけがない。

実にわかりやすい例を出してくれた。そうだよな。日本代表は翼君以外にも、様々な選手が活躍してチームで戦うサッカーだった。

アフリカ勢が“弱い”という時代は終わった
昔のアフリカ勢は身体能力頼みだったが、
今は欧州クラブ所属が増え、戦術理解も高い。

守備組織が固い

カウンターが鋭い

走力が落ちない

メンタルが強い

韓国代表の弱点(中盤の脆さ・連動性の欠如)を完全に突かれた結果が今回の敗戦。

アフリカはサッカー弱いイメージがあるが、今は変わってきてるそうだ。

韓国代表は“メンタル崩壊”が早すぎる

韓国はW杯になると極端にプレッシャーに弱い。

国民の期待が異常

メディアが叩きまくる

負けると謝罪文化

選手が萎縮

監督が迷走

今回もまさにそれ。

ソンが弱いのではなく、韓国代表という環境が弱い。

ああ、これで思い出したのが以前に韓国経済でスポーツの話題を取り上げたときに、日本と韓国の決定的な違い「統合力」、つまり、選手層の厚さであるとのべた。つまり、日本はドンドンスター選手が出てきてるのに、韓国はソン・フンミンで止まっていることになる。

韓国がここ最近、スポーツで日本からドンドン引き離されている理由はこれ。これは年を追うごとに顕著となってるわけだ。なぜなら、韓国は若手の育成に失敗している。日本は若手を育成して日本サッカー全体のレベルを引き上げている。

韓国が日本に追いつけない理由:若手育成の失敗

韓国はここ10年で、
若手育成の仕組みが完全に崩壊した。

学校スポーツの衰退

指導者の質の低下

育成より勝利至上主義

欧州移籍のルートが弱い

サッカー協会の腐敗

批判文化で若手が潰れる

結果として、ソン・フンミンの次が出てこない。日本は次々とスターが出てくる。この差は年々広がっている。

結局、日本はスポーツにしっかり国家予算を出して、若手の育成を続けてるが、韓国にはそんな余った予算はない。そもそも学校教育と塾通いで、子供がスポーツを楽しむ時間がない。経済力の差がドンドン付いてきてるわけだ。

数年前に論じたことであるのだが、それが実際の結果となって差が付いてきてるわけだ。そもそも取り上げた理由が「スポーツの弱体化は国家の衰退を示す」という事実を取り上げたかったからだとおもう。

全体まとめ

日本は国家予算を使って若手育成を続け、スポーツ全体のレベルを引き上げている。
韓国は教育地獄と財政難で若手育成が崩壊し、スポーツの裾野が狭くなっている。
この差が年々広がり、スポーツでも日本が韓国を引き離している。

これはサッカーだけでなく、野球・バスケ・バレー・卓球など、あらゆる競技で同じ現象が起きている。

韓国は予選落ちすれば中央日報の破綻可能性が高まる。さあ、このプラチナチケットを握りながら、その答えが出るのを気長に待とうじゃないか。だって日本は予選通過が決まっているからな。

米マイクロン超絶決算で“観測された未来”──AI半導体黄金時代の幕開け!

皆様、おはようございます。

先ほど5時頃に米マイクロン決算が発表された。その前に取引では1000ドルを割るほど超絶売られたのだが、なんと既に時間外では1200ドルも上がっている。そして、日経平均先物がプラス2%であり、もはや、今日の世界の証券市場のAI半導体株は全て暴騰すると言っても過言ではない。

そもそも米マイクロン決算が不安視されて、ここ二日のAI半導体株は下がっていた。それはこちらは何度も取り上げた。米マイクロン決算が超絶重要だと。その決算がまさに超新星爆発するレベルの超絶良好内容だったことで、まさにマイクロンが世界を救った日となった。

同じ半導体であるキオクシアはマイナス10%ほど下がったが、一気に暴騰してそれ以上を超えてくるだろうな。もちろん、韓国のサムスン電子やSKハイニックスもそう。こちらはサンディスクもついでにチェックしていたが、これも時間外で200ドルぐらい上がっている。つまり、今日はまさに世界的な祭りとなる。

それでは韓国経済の専門家の視点でマイクロンの超絶決算を解説しよう。

米マイクロン超絶決算が世界を救った日

世界を救ったとかいったら大げさかもしれないが、世界の時価総額の10%は軽く上げてくると思われる。10%も上げたら世界救うレベルですよね?

では、世界を救った決算内容を出していこう。

CNBCの速報によると:

売上:414.6億ドル(予想358.4億ドル) → +16%超のサプライズ

EPS:25.11ドル(予想20.78ドル) → +22%超のサプライズ

前年比売上:9.3B → 41.46B(4.4倍)

粗利率:84.9%(前期74.9%、前年39%) → もはやメモリ企業の数字ではない

次期ガイダンス:売上500億ドル(予想435億ドル) → さらに上振れ

→ これは「AIインフラ企業」への完全変貌を示す決算。

特に凄いのが粗利率だ。決算予想で81%越えてくると凄いと言われたのが、なんと84.9%という規格外の数値。これがどれだけ凄いかを解説しよう。

メモリ企業の粗利率は普通どれくらい?

粗利率とは、売上高に対して粗利(売上総利益)が占める割合を示す指標で、事業の収益性を評価する基本的な数値

不況期:0〜20%

通常期:20〜35%

好況期:40〜55%(これでも高い)

史上最高レベル:60%台(過去のSKやサムスンのピーク)

つまり、メモリ企業で60%を超えたら“歴史的高収益”と呼ばれるレベル。

マイクロンはおそらく今後ですらあり得ないレベルの歴史的最大級の利益率を叩き出した。各社の粗利率はこんな感じだ。

企業粗利率コメント
サムスン(メモリ好況期)55〜60%史上最高レベル
SKハイニックス(HBM好況)50〜60%超好況
NVIDIA(AIバブル)75〜78%世界最強クラス
マイクロン(今回)84.9%NVIDIA超え。メモリ企業の数字ではない

なんとエヌビディアのAIバブルですら粗利率は78%が最高。つまり、マイクロンはエヌビディアを超えたんだよ。これはもうメモリ企業として世界一となったといえる。

HBM(高帯域メモリ)が完全に供給不足

2026年分は全量完売

2027年分も予約で埋まりつつある

需要が供給の 2倍以上

ここで重要なのは2026年は完売して、2027年も完売寸前である。つまり、もうマイクロンは供給が足りないHBMを作り続けるだけでいい。しかも、HBMはメチャクチャ単価が高い。エヌビディアのチップ600万円とか述べていたが、実際はこのHBMが高額なので、メチャクチャ高くなっていた。

マイクロンはNVIDIAのH200・B200向けHBMを供給している。

84.9%は当然、メモリー半導体企業であるキオクシア、サムスン電子やSKハイニックスにも飛び火する。それはサンディスクを見ればわかる。サンディスクはHBMではなくて、NANDのほうだが、それでも足りないことで凄まじい株価となっている。

AIメモリ需要が“供給の2倍以上”という異常事態

複数の報道で共通しているポイント:

HBM(高帯域メモリ)は2026年分が全量完売

顧客に供給できるのは50〜66%だけ(需要が供給の2倍)

AIメモリ市場は2025年35B → 2028年100Bへ(3年で3倍)

マイクロンのシェア:20〜25%(HBMだけで年2〜2.5兆円規模へ)

つまり:NVIDIAのGPUが売れれば売れるほど、マイクロンの利益が爆発する構造。

なぜ株価が時間外で +15%(1200ドル超)まで跳ねたのか?

検索結果のポストマーケット価格:
+14.99%(+157ドル)で1205ドル

理由は明確:

① 予想を大幅に超える“超絶サプライズ決算”
→ AIメモリの需給逼迫が想定以上。

② ガイダンスがさらに強烈(500億ドル)
→ 市場予想を70億ドルも上回る。

③ 粗利率84.9%という異常値
→ もはや「メモリ企業」ではなく「AIインフラ企業」。

④ HBM完売 → 2027年以降も供給不足継続
→ 長期サイクル確定。

さて、一番重要なのはマイクロン超絶決算がAI半導体株需要が本物であることを数値で出したてこと。つまり、もう二年分はほぼ売れているのだから、このAI半導体株のスーパーサイクルは2027年も続く可能性が高まった。

本来、半導体というのは波が大きくて安定しない企業だった。しかし、AI需要によって半導体供給を安定するための長期契約を結んだ企業がたくさんいるてこと。まとめておこうか。

なぜ“2年先まで売れている”ことが革命的なのか?

こちらは韓国経済の専門家なので、半導体の値動きについては長年、取り上げてきたことだ。難しいチップの話は置いといて、サムスン電子やSKハイニックスの株価をずっと見てきたので、上げ下げが激しい業種だとは理解していた。

それがスーパーサイクル。つまり、長期契約で「安定化」する。この意味は非常に大きい。なぜなら、今までAI半導体においてメモリ企業が儲かっているという話は、あくまでも、ニンテンドースイッチやiPhoneの値上げや、SSDなどの価格高騰による間接的な好材料でしか知り得なかった。

だが、米マイクロン決算で「未来の売上が確定している」ということで、それは現実的に起こっていることが観測された。つまり、ここで初めて科学的根拠が加わったのだ。

ここで、こちらは「観測」という言葉を使った。科学的根拠において「観測」というのは、ダークマターや重力波の発見とかでもそうだ。そこにあるはずと予測されているものは、あくまでも「予測」されたものであり、超高性能の粒子加速器などで使って検出して初めて「観測」されたことになる。

つまり、観測とは科学的にそれが実在することの証明であり、観測されない事象は全てあやふやな不確定未来だったのだ。それが全て存在しているだけではなくて、その予想を遙かに上回る未来がそこにあったんだよ。

まさにAI半導体の黄金時代の幕開けである。だから、このスーパーサイクルは控えめでも2年は続くということ。だから、それはサムスン電子やSKハイニックスも安泰だということ。少なくとも、この二社を下げる要素はほぼ消えたといっていい。

この黄金時代の幕開けにより、 日経平均10万円も、KOSPI 12,000も、 荒唐無稽ではなく論理的に説明可能な未来となったことになる。

しかし、AI半導体がここまで強いとは思わなかったよ。

この決算でサムスン電子やSKハイニックス、コスピのナイアガラはまずない。今日は寄り付きの買いでサーキットブレーカーが発動してもおかしくない。この米マイクロン決算はヤバすぎる。もちろん、キオクシアも凄まじくはねると思われる。せっかくなのではねそうなの日本企業を出しておこうか。

日経平均株価が10万円見えてきた理由

日経平均の構成はAIインフラ企業が中心なので、一昨日と昨日で米マイクロン決算が意識されて下がっていた。しかし、超絶決算だったので他のAI半導体関連にその恩恵をもたらすことが予想される。

具体的には

東京エレクトロン

アドバンテスト

SCREEN

ソニー(AIイメージング)

ファナック(AIロボット)

これらはすべて、AIサーバー投資の増加=売上が自動的に増える企業。

さらに:

日本はTSMC熊本でAI半導体の製造拠点化

日本の装置メーカーは世界シェアトップ

AIインフラ投資は2030年まで指数関数的に増加

→ 指数が2倍、3倍になるのは“観測された未来”の延長線。

このような未来が予測される。もはや、これは予想ですらないんだ。予測なんだよな。

予測になることで、その事象が起こる科学的根拠が追加されたことを意味する。米マイクロン決算の内容がまさにそれである。

そんなことが起きるのかと思うだろう?今日の日経平均を爆上げ、特にAI半導体株をみたらわかるとおもう。こちらの予測は夜の動画にでも答え合わせしようか。

しかし、こうなってくるとAIの未来は計り知れないよな。

韓国経済にとってAI半導体の未来が超絶重要だ。なぜなら、サムスン電子やSKハイニックスの二社だけで、コスピの時価総額60%ぐらいある。もはや、韓国は完全に半導体だけに依存する国家となった。それが最低2年ほど続くわけだ。

実際、HBMは量産がするのが極めて難しい。

このHBMを造れるのはSKハイニックス、サムスン電子、マイクロンの三社だけなんだよ。もちろん、未来は決まってないのだから、不安要素がないわけではない。しかし、最低でも2年は安泰することになる。

Googleの本気が世界を作り替える!

2028年以降はどうなるかはAI進化やビッグテックの投資が続くかに見られる。しかし、これはおそらく続けるだろう。なぜなら、Googleが本気を出したからだ。GoogleのGeminiは素人でも使いやすいAIインフラの代表である。

確かにClaude(クルード)とかのほうが専門家や技術職にはアプリ造れるとかで人気。OpenAIは開発者向け。だが、問題はそこじゃない。GoogleはAIを「一般人の生活インフラ」にする方向へ舵を切った。

なぜGoogleが今まで使っていた検索エンジンをやめて、AIの検索に切り替えたのか。AIはスマホやインターネットと同じ“文明の基盤”として位置づけたんだよ。

Googleは常に未来を見ている。思えばAlphaGoという囲碁のAIから、GoogleのAIは始まっていたんだよ。

AIというイノベーションは必須インフラに

こちらはガジェット好きとして、AIの進化速度には驚いている。こちらはAIが誕生して数年見守ってきたが、その成長速度には驚かされてばかりだ。もはや、素人でも簡単に画像や動画生成ができる。実際、こちらが使っているGeminiでも、ニャス姫を主役にした動画を作っている。

こちらは簡単に指示を与えるだけで、動画になって動くんだよ。これは素人からすれば、もはや、魔法といっていい。もちろん、難しい理屈はわからないが、そんなことは使うにはどうでもいい。大事なのはGeminiが動画編集にかかせないツールとなったこと。

こちらが文字にしたことを画像にしてくれるのも凄い。確かに色々と誤りはあるんだが、日々、動画作成においては正確さを100%求める必要はない。なぜなら、画像は参考程度であり、大事なことは文字で打ち込んでいるからだ。

そもそも人間がチェックしても100%、正確な文章なんてかけない。しかし、クリエイターの世界において重要なのは成果物を形に出して提出することなんだよ。

完璧に仕上げることにこだわっていたら、時間がかかりすぎてしまい、定期的な動画配信はできない。視聴者さんに誤字や数字の計算間違いは突っ込まれるのだが、内容そのものが間違っているという突っ込みは来ない。

つまり、成果物は完璧な方がいいのだが、大事なのは完璧でなくても、手に取って見てもらうことが大事。AIはまさにそれ。そして、その技術は驚くべき速さで進化を遂げている。Geminiをはじめ、これからもAIツールは進化していく。

その時、こちらはAIという最高の遊び相手を獲得することになる。