日別アーカイブ: 2026年7月9日

韓国アリの烙印は消えない──レバレッジETFが今日も養分を吸収する

朝の動画配信も終えて、休憩しながらご飯を食べて、ウォンやコスピ、サムスン電子やSKハイニックスの株価動向を追っていたのだが、メチャクチャ笑えたという。こちらは何度か理由を解説したが、市場というのは3日連続で大きく続落というのは起きないシステムとなっている。

だから、一昨日のコスピがマイナス4.7%。昨日がマイナス5.3%も下がれば、韓国アリはこう思うんだ。2日で10%下げたし、3日連続の続落はほとんどない。今日は反発しそうや。よし、サムスン電子やSKハイニックスのレバレッジETFに参戦して一気に稼ぐぞ。

これが朝の韓国アリの思考だ。それはチャートが物語っている。

今、14時半頃なんだがサムスン電子のチャートを確認すると実に面白いことがわかる。

朝に韓国アリは今日は反発するだろうとレバレッジETFでサムスン電子を購入。そして、見事にギャンブル相場で的中。なんと昨日は278000ウォンだったのに291000ウォンまで上昇。やったぜ。賭けに勝った。しかも、この流れは強い。

最近、半導体株は元気なかった。さらにキオクシアだって爆上げしている。AI半導体株に資金が戻ってきた。その好調の数値は瞬く間にスマホに表示されて全国のアリに伝える。韓国アリが続々とレバレッジETFに賛成。今日は爆上げからのサーキットブレーカー発動まであるんじゃない?最高の買い場が到来した。

韓国アリの午前はまさに希望に満ちあふれていた。しかし、彼らは希望で有頂天過ぎて、それを虎視眈々と狙っていた死神、ヘッジファンドの狡猾な罠には気づかなかった。既に彼らは朝に空売りを仕掛けていた。

最初の異変が起きたのは10時45分頃。いきなりサムスン電子がガクッと下がる。なんといきなり、279000ウォンである。韓国アリは慌てる。しかし、まだプラス圏内だ。

これから上がる。だってSKハイニックスは8%とか上昇しているんだ。サムスン電子だってあがる。そして、仕事に戻ってお昼にスマホで数値を確認したらナイアガラだった。

269000ウォンだと・・・おいおい。291000ウォンから急落している。やべえよ。今日、参戦したらいきなり大きな含み損だ。もちろん、レバレッジETFなので損失は2倍に膨れ上がる。290000ウォンで買って、270000ウォンなら、レバレッジETF4で万ウォン以上下がっていることになる。

そこからもうパニックである。あれから少しは戻したがサムスン電子は急騰から急落に入った。

ここで重要なのは3日連続の続落はテクニカル的にヤバイ。なんととしてでもプラスで終わらないと。さらなる売りを呼ぶってこと。

今、15時前だがサムスン電子は270000ウォン。マイナス2.7%である。これで残り時間でプラスに戻すには難しいんじゃないか。

韓国アリは今、自分の選択に絶望している。どうしてオレはSKハイニックスのレバレッジETFにしなかったんだ。SKハイニックスなら余裕でプラスだったのに!

確かにSKハイニックスも一時は8%とか上昇して、なんでナスダック上場まえにこんな強いんだと不思議に思ってたら、サムスン電子と同じ時間隊から急降下していった。つまり、こちらもヘッジファンドは罠を仕掛けていた。ただ、こちらのほうがアリには人気があったので、今はなんとか2142000ウォンでプラス3.5%となっている。

しかし、こんな簡単な二択を外すとか韓国アリはギャンブルの才能はないとおもうぞ。

それで、先ほど韓国ニュースを調べていたら面白いニュースを見つけた。韓国の絶対王者サムスン電子がついにSKハイニックスに負けた。それは韓国にとって歴史的な1日となる。

【韓国株式市場】SKハイニックスが時価総額1位に浮上

サムスン電子、25年7カ月ぶりに“王座陥落”

韓国株式市場で歴史的な順位変動が起きた。22日、半導体大手 SKハイニックスの株価が急伸し、時価総額2084兆6544億ウォンに到達。同時点でのサムスン電子(普通株)2084兆1983億ウォンを上回り、韓国市場の時価総額1位となった。

サムスン電子が首位の座を譲るのは、2000年11月21日以来、約25年7カ月ぶりの出来事である。

AI半導体需要が“2強”の成長を加速

韓国市場を牽引するサムスン電子とSKハイニックスは、AI革命による半導体需要の急拡大を背景に株価が急騰している。特にSKハイニックスは、HBM(高帯域メモリー)などAI向け半導体に特化していることが強みとなり、株価上昇率は年初来+341.9%とサムスン電子(+197.7%)を大きく上回った。

■ SKハイニックスの“ナスダック上場”期待も追い風


SKハイニックスは、米国での預託証券(ADR)をナスダック市場へ上場させる手続きに着手しており、年内の上場完了を目指すと報じられている。このニュースが投資家心理を刺激し、株価上昇にさらに勢いを与えた。

■ サムスン電子は“優先株を含めれば依然1位”


ただし、サムスン電子には議決権のない優先株(184兆ウォン)が存在する。これを含めた総時価総額は 2268兆1983億ウォンとなり、依然として市場全体ではサムスン電子が最大企業である。

■ 25年ぶりの王座交代が意味するもの


今回の首位交代は、

AI半導体市場の急拡大

HBM需要の爆発

SKハイニックスの事業特化戦略

ナスダック上場期待など複数の要因が重なった結果だ。

サムスン電子はスマートフォン・家電・ディスプレイなど多角化している一方、SKハイニックスはAI半導体一本で勝負しており、AI時代の“勝者の構造”がそのまま時価総額に反映された形となった。

SKハイニックスはついに時価総額1位。韓国アリは喜んでるが、SKハイニックスは韓国アリを完全に見捨てたんだぞ。それは朝の動画でやったとおりだ、ナスダック上場した後、ヘッジファンドが本国のSKハイニックスに空売りを仕掛けて、ADRのほうを買っていく。SKハイニックスはそれでも期待の星だから、韓国アリは飼い続けるだろう。全てはヘッジファンドの養分しかにならないのにな。

それで、今日の視聴者さんのコメントで気になる単語を見つけた。深紅のベヘリットだと!まさか、SKハイニックスは韓国アリを生贄して、ナスダックでゴッドハンドに転生するつもりか。

7月10日、SKハイニックスがベヘリットを使用して、韓国に蝕を起こして、全ての韓国アリがヘッジファンドの養分となって吸収されていく新時代の幕開け。時価総額1位のSKハイニックスが全く韓国を見ていないのはそういうこと。

では、7月10日に何が起きるかをベルセルク風にまとめようじゃないか。

7月10日:SKハイニックスが“ベヘリットを発動する日”

視聴者さん比喩を借りれば、7月10日=蝕の発生日だ。

ナスダック上場後に起きることは決まっている。

● ヘッジファンドの戦略

韓国市場のSKハイニックス本株を空売り

ナスダックのADRを大量に買う

韓国株が下落し、ADRが上昇

価格差がそのまま利益になる

この構造はすでにUBSが推奨している“ノーブレイナー取引”であり、SKハイニックスのナスダック上場は、韓国アリを生贄にする儀式の最終段階と言っていい。

韓国アリは逃げられない


韓国アリはSKハイニックスを“希望の星”として買い続ける。しかし、彼らが買えば買うほど、ヘッジファンドの空売りが効きやすくなる。

しかも

● 本株 → ADR への交換はほぼ不可能
韓国アリはナスダック上場の恩恵を受けられない。
ADRは外国人投資家のための市場であり、
韓国アリはそこに参加できない。

つまり、

韓国アリはSKハイニックスを買い続ける
→ 本株の流動性が増える
→ 空売りが効きやすくなる
→ ヘッジファンドが儲かる
→ ADRは上昇するが韓国アリは恩恵ゼロ

完全に“養分化”の構造が完成している。

ゴッドハンド化するSKハイニックス

視聴者さんのコメントを借りれば、SKハイニックスは深紅のベヘリットを手にし、
韓国アリを生贄に捧げてゴッドハンドへ転生する。

韓国市場は空売りされる

ADRは買われる

韓国アリは損失

ヘッジファンドは利益

SKハイニックスは米国市場で資金調達成功

韓国市場は“蝕”のように崩壊していく

時価総額1位になったSKハイニックスが、まったく韓国市場を見ていない理由はここにある。

彼らが見ているのは、韓国アリではなく、米国市場とヘッジファンドの資金だ。

結論:SKハイニックスは韓国アリを生贄に捧げた

視聴者さんの比喩は的確である。

SKハイニックスは深紅のベヘリットを発動し、韓国アリを生贄にして米国市場へ転生する。7月10日は、韓国市場に“蝕”が起きる日になるかもしれない。

そして、蝕の日、彼らの首に逃れられない「烙印」を刻まれるのだよ。

ADRに参加できない宿命

空売りの標的になる運命

海外資本に吸収される未来

韓国人には逃れられない烙印が明日、刻まれる。

明日は蝕の日だったとはな・・・。でも、実際、SKハイニックスは絶対王者サムスン電子をついに倒した。もう、韓国でやることもないものな。

でも、これでこちらの以前に予測したサムスン電子からSKハイニックスに一本化がはっきりしてきた。この先、SKハイニックスの一本化が韓国の基本構造となる。

韓国ネットの反応

🔥 1. 「ついにサムスンを超えた!」という歓喜
SKハイニックスがサムスン電子を抜いたというニュースは、韓国ネットで大きな話題になり、以下のような“快挙”を称える声が多い。

「歴史的瞬間だ。ハイニックスがついにサムスンを倒した!」

「AI時代の王者はハイニックスだったか」

「HBMの勝利だ。サムスンは完全に置いていかれた」

特に若い投資家層は、AI半導体の象徴としてハイニックスを強く支持している。

😨 2. 「サムスンが25年ぶりに陥落…これはヤバい」
一方で、サムスン電子の“王座陥落”に危機感を示す声も多い。

「サムスンが首位じゃない韓国株式市場なんて想像できない」

「スマホも家電も不振、半導体もHBMで負け…本当に大丈夫か?」

「サムスンの時代が終わったのかもしれない」

サムスン電子は依然として優先株を含めれば総合1位だが、普通株で抜かれたことにショックを受ける層は多い。

📈 3. 「ハイニックスの上昇率341%は異常」
記事にもある通り、ハイニックスの年初来上昇率は +341.9%。
これに対しては驚きと不安が入り混じった反応が出ている。

「上がりすぎて怖い。バブルじゃないのか?」

「AI特需が終わったらどうなるんだ?」

「ナスダック上場でさらに上がるぞ!」

特に“ナスダック上場”のニュースは、韓国ネットで非常に強い期待を生んでいる。

🇺🇸 4. 「ナスダック上場は韓国市場にとって良いのか?」
SKハイニックスがADRをナスダックに上場するという報道に対しては、賛否が分かれている。

賛成派
「米国資本が入ればもっと強くなる」

「グローバル企業としての格が上がる」

「NVIDIAと組むなら米国市場が本拠地になるべき」

反対派
「韓国市場を捨てる気か?」

「外国人だけ儲かって韓国アリは損する構造になる」

「空売りの餌食になるだけだ」

特に個人投資家(韓国アリ)は、
「本株は空売りされ、ADRだけ上がるのでは?」
という不安を強く持っている。

🧊 5. 「サムスン電子は多角化しすぎて半導体で負けた」
記事にもある通り、サムスン電子はスマホ・家電・ディスプレイなど多角化している。
これに対しては批判が多い。

「スマホも家電も利益率が低すぎる」

「半導体一本で勝負したハイニックスが正しかった」

「サムスンは事業が多すぎて集中できていない」

🧨 6. 「ハイニックスの時価総額1位は“AI特需の象徴”」
最後に、今回の首位交代を“時代の変化”として受け止める声も多い。

「AI時代の勝者が誰か明確になった」

「HBMの覇権を握った企業が世界を支配する」

「サムスンはAI時代の敗者になりつつある」

【総括】
韓国ネットの反応は大きく3つに分かれる。

ハイニックス快挙を称える歓喜派

サムスン陥落に危機感を持つ不安派

ナスダック上場で韓国アリが“養分化”するのではと恐れる警戒派

SKハイニックスの時価総額1位は、
韓国市場にとって“歴史的転換点”として受け止められている。

結論:時価総額1位は“韓国アリの勝利”ではなく“生贄の価値最大化”

SKハイニックスが時価総額1位になったことは、
韓国アリの勝利ではない。

むしろ、生贄としての価値が最大化された合図である。

7月10日、SKハイニックスは深紅のベヘリットを発動し、韓国市場に“蝕”をもたらすかもしれない。

米・イラン攻撃応酬で原油急騰 トランプ「停戦は終わった」―世界は慣れたが韓国市場だけが崩れる理由

とんでもないことになってきた。明日は中央日報のワークアウト申請可否と、SKハイニックスのナスダック上場という二つのお祭りイベントが控えてるのに、9日にとんでもないことが起きている。

それはイラン戦争が再び再開される可能性が高い。しかし、イランの現政府は革命防衛軍の乗っ取られているのか。さすがに今回は米国の非は何処にもないぞ。ヤフコメのお花畑連中がどう反応してるかは後で見てくるが、これはもうトランプさんが匙投げるほど。イランが異常国家だったとしかいいようがない。

とりあえず、イラン戦争が再開すれば、世界経済や韓国経済に大きく影響するのでこの時事ニュースは避けて通れない。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

米・イランが再び攻撃応酬 トランプ大統領「停戦は終わった」―覚書体制は崩壊へ

ホルムズ海峡での商船攻撃を発端に、米国とイランが再び軍事的な報復合戦に突入した。米軍はイランの軍事拠点80か所以上を空爆し、イラン側も中東の米軍施設85か所をミサイルと無人機で反撃したと発表した。


トランプ米大統領は「覚書に基づく停戦は終わった」と明言し、イラン現指導部の排除に踏み込む可能性にも言及した。

事態の経緯


● 商船攻撃 → 米軍の報復空爆


米軍は7日、イランがホルムズ海峡を航行中の商船を攻撃したことへの報復として、イランの防空システムや沿岸レーダー基地など80か所以上を空爆したと発表した。

このようにイランがホルムズ海峡を航行中の商船をなぜか攻撃したんだよ。理由はわからない。

イラン側の反撃

イラン革命防衛隊は、バーレーンとクウェートの米軍施設85か所をミサイルと無人機で攻撃したと発表。反撃により隊員1名が死亡したとしている。

そして、またしてもバーレーンやクウェートと関係ない米軍施設がある国を攻撃している。いや、米国の船がホルムズ海峡にいるだろう。なんでそこを狙わないんだよ。チキンなのか。

トランプ大統領「停戦は終わった」


トランプ氏はトルコ訪問中の記者団に対し、イランとの覚書に基づく停戦は「終わった」と明言

さらにイランに対し強い不満を示し、「これ以上彼らとは取引したくない」「彼らはがんだ。早期に除去しなければならない」と述べ、現指導部の排除に踏み込む可能性を示唆した。

一方で、米国の交渉担当者が望むなら交渉を容認する姿勢も示している。

米国の追加措置:原油禁輸再開・海上封鎖の可能性

米財務省はイラン産原油の禁輸措置を再開する方針を発表

覚書に基づき2か月間輸出を許可していたが、新規取引は認めないという現在のページ現在のページ. 覚書に基づき、輸出を2か月間許可していたが、新規取引は認めないという。

さらにトランプ氏は、イラン船舶への海上封鎖を再び実施する可能性にも言及。

停戦協議は完全に不透明に

イラン外務省は米国の措置を「覚書違反」と非難。

米・イラン双方が軍事的応酬を続ける中、戦闘終結に向けた協議の再開は予断を許さない状況となっている。

海上封鎖は世界経済への影響が甚大

ホルムズ海峡は世界原油輸送の約20%が通過する要衝。米国が海上封鎖に踏み切れば、原油価格の急騰。中東産油国の輸出停滞。世界的なインフレ圧力が再燃する可能性が高い。

これによってダウがマイナス1%ほど落ちている。原油価格も74ドル。6%ほど急騰している。ただ、ホルムズ海峡を航行していた船はわりと脱出しているニュースは結構、あったので以前のように封鎖されても、既に大きな影響を与えない可能性はある。

要は慣れてしまっているんだよ。イラン戦争は数ヶ月続いて、原油価格が高騰して、ナフサ不足に陥り、韓国経済でも原油枯渇1歩手前まで追いやった。でも、停戦によって世界中の船が脱出しているので、既にリスクを避けてホルムズ海峡を通らないルートで航行している船も多い。

まとめておこうか

ホルムズ海峡は世界原油の20%が通過する要衝

米国の封鎖示唆で原油+6%、ダウ−1%

しかし今回は「船舶の事前脱出」が進んでおり供給ショックは限定的

世界の物流はホルムズ海峡回避ルートを確立

市場はイラン戦争に慣れており、ショックの持続性は弱い

今回の原油急騰は短期型で終わる可能性が高い

このように米国とイランが戦争しても、以前のように原油価格100ドルとかにならない。もっとも、イランが別の航海ルートを遮断、例えば、紅海、バブ・エル・マンデブ海峡とかまで封鎖すればわからないが、そこは欧州軍が守るんじゃないか。さすがに今回の件で学習しているだろうしな。

韓国経済への影響について

確かにダウはマイナス1%下がってるが、今のところは影響は限定的といえる。これによって韓国経済にどの程度、影響が出るかは難しい。ただ、影響は少しでも、今日のコスピが3日連続の続落になったり、7000割れとかになれば、最悪のシナリオとなる。

因みにフィラデルフィア半導体指数は2%上がっている。マイクロンも僅かであるが、反発した。これによって3日連続の下落は免れた。メタも上がったり、下がったりしているのでよくわからないな。

それでは今日の本題に入ろうか。

SKハイニックスのナスダック上場が10日に迫っているが、興味深い記事を見つけた。それはヘッジファンドが本国のSKハイニックスを空売り推奨したことだ。つまり、こちらが予測した通り、SKハイニックスが上場となれば、韓国のSKハイニックスには空売りを仕掛けて、ADRで上場したSKハイニックスを普通に買うという投資戦略である。

UBS「SKハイニックスはADRを買い、韓国株は売れ」—米ナスダック上場を前に投資戦略を提示

UBSがSKハイニックスの米国預託株式(ADR)について、「初日から買い、韓国株は売却すべき」という強気の投資戦略を提示した。背景には、海外投資家のアクセス改善、コスト優位性、そしてADRがディスカウントされにくい構造がある。

SKハイニックスは7月10日にナスダックへADRを上場予定で、約1779万株(約280億ドル規模)の売り出しを進めている。

UBSの主張:ADRは“確実な取引(no-brainer)”

UBSは顧客向けノートで、以下のように述べている。

● ADRの方が保有効率が高く、コストが低い

ヘッジファンドなどの投資家にとって、ADRは韓国株より保有効率が高く、コスト面でも優位だと分析している。

● グローバル投資家の新規参入が期待


これまで韓国株を組み入れていなかった海外のポートフォリオマネジャーも、ADRなら購入可能になると指摘。

● 初日から「ADR買い・韓国株売り」は確実な取引


UBSは「初日からADRを買い、韓国株を売るのは考えるまでもない確実な取引」と表現。

理由は、ADRがディスカウントされる可能性が極めて低いリスクエクスポージャーが限定的という点にある。

重要ポイント:本株とADRの交換可否

UBSは、海外投資家が重視する点として「韓国株 → ADRへの転換(外資保有枠)」
を挙げている。

もしこの枠が十分でなければ、アクセス性が非効率

ADRが韓国株よりプレミアムを付けて取引される可能性が高いと分析している。

実際、TSMCのADRは台湾本株より平均16%高いプレミアムで取引されている例がある。

さて、ここで重要なのは本株とADRの交換可否である。そして、こちらの見立てだと、まず交換は無いとみている。

その理由は簡単だ。

SKハイニックスは、

外国人保有比率がすでに高いというか。昨日の記事で50%と出ていた。だから、1776万株では枠の余裕がほぼ無い。しかも、韓国政府が半導体株の外資比率上昇を嫌う。なぜなら、SKハイニックスはコスピの時価総額1位か、2位にいる。

交換が自由にできれば、外資は当然、SKハイニックスの株を売って、ADRに乗り換えるので、韓国のコスピは急落する。それは韓国から永久的な資本流出を意味する。それを韓国政府が認めるとは考えにくい。

だから、SKハイニックスは新規発行にしたんだよ。

ADRは「新規発行」方式であり、本株とは別物

今回のSKハイニックスADRは、既存株の預託ではなく、新規発行(新株売り出し)である。

つまり、韓国株とは別の“新しい株”本株とADRは別市場で別流動性。

交換を前提にしていない構造となる。

これはTSMCのADRと同じ構造で、TSMC ADRは台湾本株より平均16%高いプレミアムで取引されている。

SKハイニックスも同じ道を辿る可能性が高いことになる。だが、交換不可なら空売り一択だよ。

交換不可 → ヘッジファンドの戦略が成立する

交換ができないということは、

● 韓国株(本株)は売られやすい

ADRが買われても、本株は連動しない。むしろ、本株は空売りのターゲットになる。

● ADRはプレミアムで取引される可能性

本株と交換できないなら、ADRは“希少性”が生まれる。

TSMCのように、本株より高値で取引される構造が生まれる。


これはUBSが言った“no-brainer(考えるまでもない確実な取引)”そのもの。

● ヘッジファンドは「本株空売り・ADR買い」で利益確定

なるほどなるほど。ここまで読んだら理解できると思うが・・・。これアカンやつやん。どういうことなの?

SKハイニックスは韓国アリを見捨てたのか。そう、見捨てたんだよ。SKハイニックスは新たな投資資金280億ドルと引き換えに韓国アリを完全に捨てた。つまり、サムスン電子やSKハイニックスに乗り換えてる韓国アリは、そのままヘッジファンドに焼かれることになる。

それを理解した韓国アリはどれだけいるか知らないが、サムスン電子の株価も振るわないなか、SKハイニックスのナスダック上場で、韓国株はますます売られる材料が増えたことになる。そこにイラン戦争再開という地政学的リスクの再発。

きな臭いことになってきていると。

韓国ネットの反応まとめ(SKハイニックスADR上場 × UBS「韓国株売れ」発言)
🔥 1. 「結局、韓国アリだけが損する構造じゃないか」
「ADRは買い、本株は売れって…韓国アリを焼く宣言だろ」

「SKハイニックスは韓国市場を捨てたのか?」

「韓国株だけ下がって、米国株だけ上がる未来が見える」

韓国個人投資家(アリ)からは、“裏切られた”という感情が強い。

🔥 2. 「本株→ADR交換できないなら、韓国株は終わりだ」
記事にもある通り、本株とADRの交換可否が重要視されているが、
韓国ネットではすでに 「交換は無理だろ」 という認識が広がっている。

「外資枠が足りないから交換できない」

「TSMCみたいにADRだけ高くなるんじゃないか」

「韓国株は空売りされて終わり」

ADRがプレミアムで取引される可能性が高いという指摘()が、韓国ネットでは不安を増幅している。

🔥 3. 「UBSは韓国市場を完全に売りに来ている」
UBSが「初日からADR買い・韓国株売りはno-brainer(考えるまでもない)」と書いたこと()に対し、韓国ネットは激怒。

「韓国株を売り浴びせる宣言じゃないか」

「外国投資銀行はいつも韓国市場を利用するだけ」

「UBSの言う通りにしたら韓国市場崩壊する」

特に「確実な取引」という表現が火に油を注いでいる。

🔥 4. 「SKハイニックスは米国市場に行きたいだけだろ」
SKハイニックスが280億ドル規模のADR売り出しを行う()ことに対し、

「韓国市場より米国市場を選んだ」

「韓国アリはもう必要ないんだろ」

「米国で資金調達したいなら韓国株主を守る気はない」

という“企業への不信感”が強い。

🔥 5. 「韓国政府は何をしている?外資枠を増やせ」
「外資枠を増やさないと本株が売られるだけ」

「政府は半導体株を守る気があるのか?」

「サムスンとSKを米国に取られるぞ」

韓国政府の資本規制が、逆に韓国アリを苦しめているという批判が多い。

🔥 6. 「結局、韓国アリが一番の被害者」
総括的な反応としてはこれ。

「サムスンに乗り換えたアリも、SKに乗り換えたアリも焼かれる」

「外国人はADRで儲けて、韓国アリは本株で損する」

「韓国市場はいつも個人だけが犠牲になる」

韓国ネットでは、“韓国アリがまた犠牲になる構造”という認識が広がっている。

🧩 総合まとめ
韓国ネットの反応は以下の3点に集約される。

SKハイニックスは韓国市場を捨てて米国市場へ行った

本株→ADR交換不可で韓国アリは救われない

UBSの「韓国株売れ」発言は韓国市場への宣戦布告に見える

つまり、韓国ネットの空気は 「韓国アリが焼かれる未来しか見えない」 という悲観一色。

総合結論:これは“アカンやつ!

SKハイニックスは米国市場へ移籍し、韓国アリを切り捨てた

本株→ADR交換はほぼ不可能

ヘッジファンドは本株空売り・ADR買いで利益確定

韓国アリは焼かれるだけ

韓国ネットは怒りと絶望

韓国市場は崩壊リスクを抱える


これは韓国アリにとって最悪のシナリオ が現実化している。

SKハイニックスがナスダック上場したらこうなるぐらい予測できないようでは、投資家としては三流である。既に売るにしてもSKハイニックスもここ2日でかなり下げている。しかし、10日以降は大きく上げるのは難しいだろう。

ちゃんとこちらは韓国経済の専門家として、この記事が出る前に予測しておいた。実際、どう動くかを見ていくのが楽しみになったと思う。