日別アーカイブ: 2026年7月14日

米国が韓国に「投資第1号が遅い」と圧力…その裏でSKハイニックスは個人だけが4兆ウォン損切りの悲劇

YOUTUBEの視聴者さんもコメントで気にしていたが、韓国の米投資3500億ドルはどうなったのか。イラン戦争始まって、米国がそれどころでなかったことが多いのだが、あれから、全くもって進展がなかった。

しかし、今日の身売りが確定した中央日報の記事によると米国が韓国に「対米投資の第1号が遅い」と圧力をかけていることがわかった。

それでは前半で米投資の行方と、後半では今日の気になるコスピやSKハイニックスについてみていこうか。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

米国が韓国に繰り返し不満を表明

米国政府が、韓国が約束した3500億ドル規模の対米投資の履行が遅れているとして、複数ルートを通じて不満を伝えていることが判明した。

韓国与党関係者によると、米側は「韓米間で懸案が続く中、投資で成果を出して相殺すべきではないか。なぜ進展がないのか」という趣旨のメッセージを繰り返し発しているという。

ホワイトハウスや国務省など複数のチャンネルから、「投資第1号が早く出てこなければならない」「履行が遅い」という圧力が続いている。

そりゃ、韓国は自動車関税や半導体関税を25%だったか。米国が米投資をするという合意で関税下がってるのに、何もしないなんてあり得ない。むしろ、期限決めてこの日までにしないなら、関税倍プッシュする。半導体関税は100%にしないと、韓国人は何もしないでトランプ任期まで引き延ばすぞ。

クーパン問題・情報通信網法で米韓の摩擦が拡大」

この投資問題は、すでに表面化しているクーパン問題や情報通信網法改正をめぐる摩擦と重なり、米韓通商関係の緊張をさらに高めている。

米下院司法委員会は、韓国政府がクーパンなど米系企業を「意図的に狙っている」とする報告書を公表

ホワイトハウス関係者も「李在明政権はクーパンを狙っている」と発言

米国務省は情報通信網法改正について「表現の自由を検閲する手段として利用してはならない」と懸念を表明

これらの問題が積み重なり、対米投資の遅れが新たな火種として浮上している。

サムスン・SK投資をめぐり米韓で“微妙な空気”

最近では、米商務長官と韓国大統領府政策室長が、サムスン電子・SKハイニックスの投資方向について異なるメッセージを発信し、両国の間に微妙な空気が漂っている。

米国は、韓国の半導体投資が自国の戦略に沿って迅速に進むことを強く求めているとみられる。

韓国側の準備は進むが「商業性の壁」

韓国政府は、投資パッケージを支える韓米戦略投資特別法を成立させ、関連委員会も発足させた。

しかし、匿名の関係者によると、

「米国側が提示した候補事業の中に、商業性を備えた案件が少ない」とされ、企業が参加する投資として収益性を確保することが難しい状況が続いている。

米国が求める「目に見える投資第1号」が提示できず、韓国側は苦しい立場に置かれている。

意味がわからない。身売り確定の中央日報の記者は約束を履行しない韓国が苦しい立場っておかしいとおもわないのか。米国のほうが被害者なんですが。そんなアホなこと述べているからリストラ対象なんだよ。

そもそもだ。同じ立場にあった日本はちゃんと投資の案件を出したじゃないか。電力インフラや人工ダイヤモンドだったか。なんで、韓国はだせないんですかね。

ほら、アラスカ産の天然ガス事業に韓国は投資すればいいじゃないか。イラン戦争も再開する兆しが見えている。天然ガスの仕入れ先を増やすための投資は悪くないと思う。ええ?失敗する可能性?投資が確実に成功するわけないだろう。

以前に韓国の近海に天然ガスが眠っているとか。アホな尹錫悦が大ボラ吹いて採掘したら、採算性が採れなくて中止した案件があるよな。アラスカ産の天然ガスも李在明がやればいいじゃないか。成功確率20%は5回に1回当たるんだろう?

例え、数兆円損失出しても、米国のご機嫌は取れる。このままだと半導体100%関税で、数兆円の被害が出るだけだぞ。

だいたいサムスン電子やSKハイニックスも国内投資に80兆ウォンだ。工場稼働予定を数年引き上げるとか。送電線や水の問題があるのにできもしない計画を前倒しにして自慢しているぐらいだ。米国がそれを知って、だったらサムスン電子やSKハイニックスは米国に投資しろになるのは当たり前じゃないか。

今日もSKハイニックスはナイアガラ

おいおい、記事書いてる間にSKハイニックスがとんでもないことになってる。朝はプラスだったのに、今、見たら、またナイアガラだよ。やべえよ。昨日15%下がって、今日もマイナス8%とか。もはや、完全に外国人やヘッジファンドはSKハイニックスADRに引っ越す流れだぞ。そりゃ。ウォンなんていらないものな。

しかし、こちらは待った方がいいと述べたのに韓国アリは続々と参戦かよ。なんで、焼かれてるのを理解しないんだよ。

169万ウォン?あれ、昨日200万ウォン以上あった気がするんだが。きのせいかな。

それで、画像撮ってる間にまさかの2%上げだ。マイナス6%まで戻している。すげえな。落ちたら買う。本当、FOMOの呪いが発動しまくりという。

まさか、ここから復活?確かに昨日のように落ちるナイフは掴むなレベルの垂直落下ではないのだが、どう見ても下り坂であることはいうまでもない。普通に騙し上げの可能性を考えた方がいいんじゃないか。といってもまだ13時だしな。

市場が終わるまでに2時間半もある。さらに10分後。なんとマイナス3%まであげた。どっちに動くかわからない。面白すぎて原稿が進まないという。

おいおい、ご飯食べてたらまさかのプラ転じゃないか。なんとSKハイニックスがプラス3%あげている。いやいや、さすがにこれはおかしいだろう。カテジナさんをよんでこいよ。なんで朝にマイナス8%がいきなり、プラスになっているんだよ。

なんか好材料でも出たのかと思って調べたら、それも出ていない。

まさにV字回復てやつだ。いっておくがこれは一日の動きだ。一週間じゃないぞ。

SKハイニックスがジェットコースターしすぎて笑うしかないという。

と思ったら面白い情報が出てきた。どうやら、朝に個人が売っていたのを、外国人と機関が昼から拾い出したらしい。つまり、損切りしてきたSKハイニックスを今度が外国人と機関が拾ってのマイナス8%からプラス4%までがち上げである。

まじかよ!

コスピが14日、中東発リスクと米国半導体株の劣勢に1%前後下落してスタートしたが、取引序盤の下げ幅を一部挽回する流れを見せている。 個人投資家は売りに出たが、外国人と機関が同伴買い越しに乗り出し、コスピ下方支持線に挙げられる6500台の防御可否に市場の関心が集まる。

日付個人外国人オルガン部門オルガンその他の法人
金融投資保険ジャンプ銀行年金基金
26.07.14-42,3937,49535,21222,7941,274-36-3431,3720-315
26.07.1338,869-16,705-22,338-32867-16,337-562-6620175
26.07.10-7,805-3,22811,31411,349579-4,303693550-282
26.07.09-13,2781,34312,8842,8229508,39017360-950
26.07.08-3583,437-3,5521,605477-4,151-56-9500473

確かに外国人と機関が一転して買い集めている。特に金融投資が2兆ウォン以上だ。下がりすぎたので機関がリバランス調整に動いたてところか。さらに一度に下げたところで、機関は売られすぎだと判断して大量に買い集めた。

でも、それって個人が4兆ウォンを損切りしてるのに、SKハイニックスが逆にプラスなのは可哀想すぎませんか。ある意味、マイナス8%のままのほうが良かったと思えるぐらい。

韓国ネットの反応

今日の韓国ネットの反応(総まとめ)

1️⃣ 「もう終わった…AIバブル崩壊だ」系の悲観論

SKハイニックスは昨日15%下落に続き、今日も大幅続落し、2日で20%超の暴落。 これによりネットでは「AIハードウェア株の急落=AIバブル崩壊の前兆」という声が急増。

  • 「AI特需はピークアウトした」
  • 「HBMの供給不足で上がってただけ。実力以上に買われすぎていた」
  • 「世界のAI株が全部落ちてる。韓国だけの問題じゃない」

2️⃣ 「SKハイニックスのレバETFが地獄」系の怒り

韓国ではSKハイニックス・サムスン電子のレバレッジETFが大人気だったが、 今回の急落で レバETFが壊滅的損失 を出し、ネットでは悲鳴が続出。

  • 「レバETFが市場の変動を増幅して地獄を作った」
  • 「追証(追加証拠金)で強制決済が連鎖してる」
  • 「ETF規制しろ!」

3️⃣ 「SKハイニックスは米国では上がるのに韓国では暴落」系の不満(ディカップリング問題)

SKハイニックスADRはナスダックで初日+13%と好調だったのに、 韓国本株は逆に10%超暴落し、ネットでは「韓国市場だけ損をする構造」への怒りが噴出。

  • 「米国では上がるのに韓国では暴落するのは何なの?」
  • 「UBSが“ADRは買い、本株は売り”戦略を出したせいで外国人が売りまくってる」
  • 「韓国市場は外国人の遊び場になってる」

4️⃣ 「KOSPIはもう韓国経済のバロメーターじゃなく“AI恐怖指数”」系の自嘲

韓国ネットでは、今回の暴落を「韓国市場が世界のAI恐怖指数になった」と皮肉る声が多い。

  • 「昔はNASDAQを見て韓国市場を予測したが、今は逆。韓国が世界のAIバロメーター」
  • 「SKハイニックスとサムスンの値動きだけでKOSPIが決まる歪んだ市場」

5️⃣ 「政府は何をしている?」系の政治批判

サーキットブレーカー発動後も下げ止まらず、 政府がAI・半導体支援を表明しても効果がなく、ネットでは批判が噴出。

  • 「大統領が支援すると言ったのに全然止まらない」
  • 「政策より市場の恐怖が勝っている」

6️⃣ 「短期的には地獄だが長期では買い場」という少数派の強気論

少数派だが、長期投資家の中には「AI需要は構造的に強い」として強気の声もある。

  • 「HBM需要は長期で伸びる。短期の調整にすぎない」
  • 「ADRの成功は長期的にはプラス」

📌 総合評価:韓国ネットは“恐怖・怒り・不信”が支配的

今日の終値を受けた韓国ネットの空気は、 「AIバブル崩壊の恐怖」+「レバETFの地獄」+「外国人売りへの怒り」 が中心で、極めてネガティブ。

SKハイニックスの急落は単なる個別株の問題ではなく、 韓国市場の構造的脆弱性(レバETF依存、外国人主導、半導体偏重)を露呈したため、 ネット世論は過去最大級の悲観ムードになっている。

全体まとめ

今日の値動きは「韓国市場の残酷な構造」を完全に示した

個人が投げる。機関がリバランスで拾う。外国人が割安で拾う。株価が爆上げする。個人だけが損失を確定させる。これは韓国市場の“宿命”である。

SKハイニックスADRが152ドルまで沈む

7月10日、韓国のSKハイニックスがナスダック上場を果たしたことで、新時代の幕開けと明確に区別した。それから3日後、7月13日にSKハイニックスは予想通りのヘッジファンドの大洗礼を受けた。

最初にSKハイニックスのナスダック上場で、外国人が本国を空売りして、ADRの方に移動する。13日、SKハイニックスがマイナス15%落ちた理由がそれである。サムスン電子もマイナス10%売られたが、SKハイニックスはその1.5倍だからな。

コスピはサイドカー、サーキットブレーカー発動させて、まさにSKハイニックスのナスダック上場が深紅のベヘリットを使って、蝕が起きて全ての韓国アリを生贄したという表現が相応しい一日となった。

もう、これは面白すぎるので簡単な「年表」でも作成しておこうか。

韓国経済「新時代」の簡易年表

7月10日 SKハイニックスがナスダック上場 公募価格149ドル。265億ドル調達

7月13日 SKハイニックスがマイナス15%落ちて、コスピ9%急落

7月14日 SKハイニックス(ADR)公募割れ寸前←いまここ!

今はこんな感じだ。ええ?既に最新情報が入ってる?もちろん、SKハイニックスは昼間は韓国市場。夜は米国市場。つまり、1日で2回も楽しめるのだ。後で、ADRの方も動きも確認しておく。

では、まずは歴史的な一日を振り返ろうじゃないか。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

今年7回目のサーキットブレーカー発動、7000ポイント割れの衝撃

2026年7月13日、韓国証券市場は歴史的な暴落に見舞われた。コスピは前日比 −8.95%の6806.93で取引終了し、ついに7000ポイント台を割り込んだ。これは約2か月ぶりの7000割れであり、先月22日に記録した最高値(9114.5)から わずか3週間で25%下落したことになる。

SKハイニックスが史上最大の下落率を記録(−15.37%)

市場崩壊の中心となったのは、韓国半導体大手 SKハイニックス。

株価 −15.37%

200万ウォン台を明け渡す急落

韓国取引所によれば「史上最大の下落率」

同じく半導体大手の サムスン電子も −10.70% と急落し、韓国株式市場の利益の約80%を占める「サムスン+SKハイニックス」の両輪が同時に崩れたことで、指数は一気にパニック状態へと突入した。

今年7回目のサーキットブレーカー発動

13日、コスピ市場では 今年に入って7回目となるサーキットブレーカー(取引一時停止) が発動した。

これは、

売買が一時停止される「市場非常措置」

通常は年に数回あるかどうかの制度

今年すでに7回という異常事態

市場が自力で価格形成できないほどの需給崩壊が起きていることを示す。

外国人が1兆7000億ウォン売り越し、個人は3兆8000億ウォン買い越しも力不足

記事によると、13日の取引では:

外国人:1兆7000億ウォン売り越し

個人:3兆8000億ウォン買い越し(対抗)

しかし、個人の買い支えは完全に力不足。レバレッジETFを大量に抱えた個人投資家の追証・強制ロスカットが連鎖し、指数の下落をさらに加速させた。

なんで個人が3兆8000億ウォン買い越ししてるのに外国人の1兆7000億ウォンに対抗できないのか。これがレバレッジETFの2倍効果である。外国人の売りは「本株」なので、レバレッジETFを2倍下げる。個人がレバレッジETFがナイフの落ちるときに掴んでも、さらに落ちていったので、追証とロスカット祭りだったわけだ。

こちらはちゃんと。SKハイニックスが10時半過ぎにマイナス4.5%ほど下がったときに落ちるナイフは掴むなと表現したのに、韓国アリは絶好の買い場とか思って突撃したんだろうな。投資するときに投資の格言すら理解できないんじゃ、養分になるのはお当然だよな。

しかも、悪材料にSKハイニックスのナスダック上場で資金抜けは確実な状況だった。どう見ても、こんな状況で様子もできないで突撃したアリはギャンブルの才能はないです。

落ちるナイフとは投資家の格言であり、下落が止まっていない。需給が崩壊している。売りが売りを呼ぶ。下値が存在しないという状態。チャートを見てほぼ垂直に落ちてる場合を指す。こんなときに買いに行くのはさらに売られる可能性が高いので、買いを控えよということ。

確か韓国アリはレバレッジETFの取引前に講習を受けたんだよな。それなのに落ちるナイフは掴むなすら出てこないのか。それって講習内容が絶望的に浅いんじゃないのか。いや、どんな講習か知らないが、投資をやるなら、必須の格言だしな。韓国アリは借金するので無限の資産があるかもしれないが、普通の投資家は投資額は決まっているしな。

まとめるとこうなる

韓国アリは講習を受けている

しかし講習内容が絶望的に浅い

落ちるナイフの概念がない

借金で投資するので資金管理がない

半導体信仰が強すぎて危険相場で買ってしまう

結果としてレバETFで自爆する

何度も述べるが投資は自己責任だ。韓国アリが半導体に絶対の信頼を置こうが、外国人は容赦なく売ってくる。そもそもレバレッジETFにこれだけ群がる時点で、2倍の速さで落ちる恐怖を理解してない。

半導体好材料があっても売り止まらず

記事では、台湾TSMCの6月売上高急増など、半導体産業には好材料があったにもかかわらず、外国人の売りは止まらなかった と指摘されている。

つまり、「ファンダメンタルが良くても需給崩壊は止められない」という最悪の相場環境。

そもそもSKハイニックスが時価総額1位のサムスン電子に勝つ時点で、既に市場の評価は圧倒的に高い。ちょっとの好材料では相場を反転させるのは難しい。これは、サムスン電子、キオクシアやマイクロン、サンディスクなどもそうだが、メモリー株は数値が先行しすぎた。長い調整に入るかもしれない。

だが、実績は本物なのでいずれは回復すると思われる。その時に韓国アリが生きているかどうかまで知らんよ。無駄に突撃繰り返して破滅しているのだから。

つまり、今、韓国アリにアドバイスするなら、「待つ」ことだ。特に今週はTSMCうやASMLの決算、米指標、ウォーシュ議長の発言が出てくる重要なイベントが重なる週だ。こんな時期は様子を見て、ある程度の方向性が出てきてから投資する。だが、彼らにはFOMOをという絶対の呪いがある。

FOMO(Fear Of Missing Out:取り残される恐怖)

下がったら買い

下がったらチャンス

下がったらナンピン

下がったらレバETFで倍賭け

という最悪の行動を取ってしまう。まさに「呪い」である。いつのまにか韓国アリはギアスでもかけられたのか。なんでもいいが、株で大損して人生終了しても徳政令はないぞ。

PERは6.35倍まで低下、リーマンショック時を下回る低評価

コスピの12か月先行PERは 6.35倍 まで低下。これはリーマンショック時(6.82倍)を下回る水準であり、市場が完全に恐怖モードに入っていることを示す。

韓国ウォンも急落、1500ウォン台へ再び下落

為替市場でもウォンが急落し、1ドル=1503.4ウォン で取引されるなど、株式市場の混乱が通貨市場にも波及している。

ここまでは昨日の韓国証券市場の話だ。ここからは米国の市場を見ていこうか。

ニューヨーク市場が混乱スタート

米・イラン武力衝突再燃、半導体株が全面安

2026年7月13日、ニューヨーク証券市場は 米国とイランの武力衝突再燃 を背景に、主要指数が入り乱れる「混潮」で取引を開始した。地政学リスクの急上昇が投資心理を直撃し、特に半導体株が大きく売られる展開となった。

主要指数の動き
記事によると、午前9時37分時点での主要指数は以下の通り。

ダウ平均:+96.85(+0.18%)と小幅上昇

S&P500:−14.94(−0.20%)

ナスダック総合:−187.18(−0.71%)

つまり、景気敏感株(ダウ)は強いが、ハイテク(ナスダック)は売られる構図。

米・イランの緊張が市場を直撃

トランプ大統領はホルムズ海峡について「守る代価を受け取る」「多くの金を受け取る」と発言し、軍事的緊張を強める姿勢を示した。

一方で、イラン側は「仲裁努力が続いている」と述べ、外交的解決の可能性を残した。このため、全面的なリスクオフには至らず、指数の下落幅は限定的となった。

半導体株が全面安

今回の市場で最も大きく売られたのが 半導体関連株。

記事では以下の下落が確認されている:

SKハイニックス ADR:−8.10%

マイクロン:−6.79%

サンディスク:−9.28%

シーゲート:−6.01%

特にSKハイニックスは、「ナスダック上場直後に急落」という最悪のタイミングで売りが集中した。

これは韓国市場で起きている SKハイニックス本株の暴落(−12%)→ サーキットブレーカー発動と完全に連動しており、韓国市場の崩壊が米国市場にも波及していることを意味する。

「米・イラン緊張 → 半導体全面安 → 韓国市場崩壊 → 米国市場にも波及」という流れを示す重要な材料。

特にSKハイニックスのADR急落は、韓国市場のレバレッジETF崩壊が国際市場にまで影響を与え始めたことを示す。

SKハイニックス(ADR)の動向

こちらはSKハイニックスがマイナス15%下がったので、ADRの方も公募価格149ドルを割るんじゃないかと見ていたが、ギリギリの152ドルで踏みとどまっている。しかも、昨日は168ドルはマイナス15ドルと1日で大きく下げた。

値が付いたときは171ドルあったのに、それが152ドルだぞ。もう、上場ゴールが見えてきた。早すぎだろう!上場ゴールというのは普通は1週間ぐらい高値兼を維持するものだ。あの赤字のスペースXですら、1週間で200ドルとかついていたじゃないか。そのスペースXも公募価格割れそうですが。

でも、よく見れば161ドルも上がったときもあったので、それなりに買い期待はあったんだよ。まあ、その後、大きく下げたけどな。

米国ネットの反応

当然、ナスダック市場の動きなので、ネットの反応は米国の投資家でいいのか。米国は世界中から投資家集まるので、限定は難しいかもしれないが、米国ネットの反応を見ていくことになる。

SKハイニックスADR:米国ネットの反応まとめ(最新)


1. 「初値171 → 152ドルは落ちすぎ。需給崩壊だろ」

米投資家は、初値171ドルから152ドルまで 1日半で−19ドル 落ちたことに強い警戒感を示している。

「これは profit-taking(利益確定売り)じゃなくて panic selling だ」

「韓国市場が崩れてるからADRも巻き込まれてる」

「公募149ドル割れは時間の問題だろ」

CNBCも「韓国本株−15%の歴史的暴落がADRの需給を混乱させている」と報じている。

2. 「上場ゴールの匂いがする」

「初値171ドル → 152ドルは早すぎる」

「SpaceXですら1週間は200ドル維持したのに」

「SK Hynixは過剰評価のピークで上場しただけでは?」

Reutersでも「銀行とSK Hynixは“過剰評価のタイミング”を狙った可能性がある」と指摘。

3. 「韓国本株との価格差が20%超えは異常」

米投資家は、韓国本株との価格差(ADR割安)が 20%以上 に広がったことを問題視している。

Yuanta Securitiesのアナリストも「投資家はどの価格が正しいのか混乱している」とコメント。

4. 「AIメモリー需要は強いが、短期は地獄」

米国ネットでは、長期は強気・短期は弱気という“二極化”が進んでいる。

長期強気
「HBMは本物。AI需要は止まらない」

「Micronより安いなら買いだろ」

「6〜12ヶ月で戻る」

(CNBC:AI需要は構造的に強いので“6〜12ヶ月で回復”と分析)

短期弱気
「韓国市場が崩壊してる限りADRも巻き込まれる」

「IPO直後に追加売りが出て需給が壊れてる」

「今は触るな」

5. 「IPOの追加供給が需給を壊している」

米投資家は、今回のIPOが“追加株式発行”である点を問題視している。

「供給が増えたから下がるのは当然」

「IPO後に本株が−15%落ちたらADRも死ぬ」

「需給が壊れてるから公募割れは普通にある」

CNBCも「追加供給が韓国本株の下落を加速させた」と報じている。

6. 「Micronとの比較で“割安”だが、今は買えない」

米投資家は、SK HynixがMicronよりPERが低い点を評価しているが、
「今は需給が壊れているので買えない」という声が多い。

Reutersも「Micronより割安だが、AI株全体が調整入り」と報じている。

総合評価:米国ネットは“短期弱気・長期強気”の二極化
まとめると、米国投資家の反応は以下のように整理できる。

短期

韓国市場崩壊 → ADRも巻き込まれる

初値171 → 152ドルは異常な速度

公募149ドル割れは時間の問題

上場ゴールの匂いが強い

追加供給で需給が壊れている

長期

HBM需要は本物

AIサーバーは増産

Micronより割安

6〜12ヶ月で回復する可能性

全体まとめ

SKハイニックス暴落は“需給崩壊+過剰評価+FOMO”の複合災害

SKハイニックスの暴落は、ファンダメンタルではなく、需給崩壊・過剰評価・韓国アリのFOMOという3つの要因が重なった“複合災害”。

そして、企業は回復するが、韓国アリは回復前に退場する。今週は“待つ”ことが唯一の正解。

米国ネットの反応はどれも韓国アリとは異なる。彼らは投資のプロである。