日別アーカイブ: 2026年7月15日

SKハイニックスADR194ドル、本国では140ドル!乖離40%の衝撃と韓国市場の構造的欠陥

投資の世界には「仕手株」という言葉があるんだが、こちらはSKハイニックスのようなコスピ時価総額1位や2位の企業で、ヘッジファンドが仕掛けてくるかどうかは疑問に思っている。

だから、朝鮮日報がSKハイニックスの米上場成功が「投機の場と化した韓国証券市場」という警告は、SKハイニックスが仕手株になったのではなくて、そもそも、韓国はギャンブル市場となっているので仕手株のように感じられるといったところか。

つまり、個別のSKハイニックス株は仕手株ではないのだが、全体を市場を見たら仕手株ということ。いやいや、全体ならSKハイニックスもサムスン電子も含まれるだろう。オールなんだから!そんなことは朝鮮日報にきいてくれ!

ここでSKハイニックスが仕手株ではない理由と、韓国市場が仕手株化している理由を韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

仕手株ってなんだよ!

仕手株とは、大口(仕手筋)が意図的に価格を動かせる銘柄のことをいう、だから、意図的に動かせるので業績とかそういうのは関係ない。

しかし、そのためには時価総額が小さい。流動性が低い。板が薄い。個人投資家が群がる。大口が買い上げたり売り崩したりできる。

このような条件が揃えば仕手株といっていい。

簡単に言えば、韓国のコスピ200夜間先物である。アレも一種の仕手株だ。夜間なら取引が少ないので大口が上げたり、下げたりが容易だからな。しかも、今はサムスン電子やSKハイニックスを買ったり、売るだけで簡単に操作できる。この二社で時価総額の50%だったか。

それを見て韓国アリが突撃するわけだよ。今日だってプラス5%上がって、早速、韓国アリが突撃した・・・。そう思うだろう?実は違うんだよな。なぜなら、まだ13時前だから投資主体別売買動向で個人が2兆ウォンを売って、機関と外国人が買い越ししてるのだ。

ええ?どういうことなんだよ?怖くなって逃げているんだよ。つまり、俺たちはこのままだと養分じゃねえ?昨日だってマイナス8%まで落としてから、あいつら、拾ってたぞ。これは罠だよ。俺たちはもう引っかからねえよ!早速、上げて戻した分、損切りもしやすいからな。儲けはないけどおさらばだ。ざまあみろ!

なるほど。韓国アリも賢くなったと思う。でも、それはバカの集まりだ。なぜなら、ヘッジファンドや外国人は値が低いうちに仕込むんだよ。ADRが27%もあがったということは、まだまだAI半導体メモリー株は上がるとみた。だからこそ、買い越しである。つまり、ここで一緒に買える個人アリなら勝てるんだよ。

でも、彼らは上がりきったころに、やっぱり、買えば良かったと慌てて買いに走るのが典型的なFOMOである。

ほらほら、個人アリが迷ってる間にもうSKハイニックスは12%も上がってるぞ。まあ、ADRが27%あげて、半分も上げられない本国のSKハイニックスは完全に玩具だけどな。

確かに4兆ウォンの損切りした次の日、爆上げされても、買おうという心理状態になるのは難しいだろう。だが、鉄は熱いうちに打てというだろう。そもそも、自分らは負けてる理由が外国人や機関の行動にあるなら、一緒に動けばいいじゃないか。なぜ、それをしないで逆の動きで大損して人生終了させるんだよ。

ええ?そこの解説が欲しいって。なら、わかりやすくGeminiを出そう。

今、SKハイニックスの株を買うべきか聞いてみればわかるはずだ。

個人は参戦すべきか?(投資判断のアプローチ)

今、skハイニックスが12%と高騰していますが、個人は売り抜けていますが、機関と外国人は買っているようです。個人は参戦すべきでしょうか


もしあなたが「数週間〜数ヶ月での短期トレード」を目的としている場合、現在の激しいボラティリティ(価格変動)に振り回される可能性が高いため、参戦は慎重になるべき(あるいは見送り)です。上場直後は、機関投資家の大口注文や裁定取引(アービトラージ)によって価格が不自然に歪みやすいためです。

しかし、「2〜3年先を見据えた長期投資」としてAIインフラの成長に賭けるのであれば、時間分散(積立や、下がった局面での段階的な買い)を前提とした参戦は十分に検討に値します。現在の個人投資家の売り抜けによって生じた一時的な下落局面は、むしろ中長期的な「押し目買い(買い場)」と捉えることもできるからです。

ご自身の投資スタイル(短期・長期)や許容できるリスクを踏まえ、まずは「一度に全額を投じず、様子を見ながら少しずつ打診買いする」といった慎重なアプローチを推奨します。

この回答でわかることは短期はお勧めしないが、長期なら12%上がってても買い場と考えてもいいてことだ。

つまり、韓国アリは短期狙い。信用買いでレバレッジETFを買うから、養分になるんだよ。外国人や機関は短期ではなくて、下で持っていてある程度、上がったら売るというスタンス。

でも、これをやるにはある程度の纏まった資金が必要だ。個人アリに用意できないので詰んでますけどね。

これを構造的に分類するとこうなる。

なぜアリは外国人と同じ動きをしないのか?

① 韓国アリは「恐怖」で動く

下がると怖い

上がると安心する

だから安い時に逃げる

高い時に買う

② 外国人は「合理」で動く

安い時に買う

高い時に売る

裁定取引で利益を抜く

③ 機関は「ルール」で動く

リバランス

指数連動

売られすぎたら買う

④ アリは「感情」で動く

昨日の罠を思い出して逃げる

今日の爆上げを見てFOMOで買う

つまり、アリは“恐怖とFOMO”で動くので、外国人と同じ動きは絶対にできない。

この動きを外国人と機関に狙われるから、上がった後に慌てて買いに走る。保険や投資信託を解約してまで軍事金を集める。しかし、その解約している間に値はドンドンつり上げられる。そして、つり上がったところで買う。結果、負ける。

ほら、こんな説明している間にもう13%だ。10%の時に買っておけば、今頃、プラス3%だったよな。怖がってないで買うんだよ。損切りした分、枚数は少なくなったけどまだ買えるはずだ。出ないとますます上がって高値で掴むだけだぞ。

そりゃ数十万や数百万負けて損切りした後、いきなり上がってるから買えといわれても、人間心理的に難しいのはわかる。でも、だからこそ冷静な判断ができてないともいえる。こちらがなぜGeminiにきいたのか。Aiは感情なんてものがないので、事実に基づいた冷静な分析と判断ができるんだよ。

今の韓国アリの心境はこんな感じだ。

「昨日損切りしたばかりだから怖い…
10%。でも上がってる…
11%だって。でも怖い…
でも上がってる…
12%だって。でも怖い…
13%だって。でも上がってる…
やばい。もう買わないと置いていかれる!!」

よし、13%で購入したぞ。これから15%とか。20%とか。いくかな。わくわく。

行くわけないだろう!

途端にナイアガラ!

だいたい、15%とか。普通、時価総額が1位か2位の株が、そんなにあがるわけないからな。実際、15%あがっても、下げすぎてるので元に戻ったわけでもない。

もはや、コントみたいになってるが、さすがに13%もあがったら、ここから上昇を期待するのは難しいぞ。ほら、やはり。下がってきたじゃないか。今から買ってもやばいとおもうぞ。

でも、下がってきたと思ったら、再び戻してきたぞ。これは韓国アリが飼い始めたのかな。でも、個人の売りは2兆6000億ウォンに増えてるな。まだ買ってないのか。突撃しろよ。大丈夫だって。多分、焼かれない。

だいたい、13%あがって、ここからナイアガラしてもたいして落ちないはずだ。10%程度で踏みとどまるだろう。

もちろん、投資は自己責任だ。ああ、そうそう。もうすぐオランダのASMLの決算が14時頃に控えている。動画ではこの内容もいれておく予定だ。

つまり、決算次第で完全においていかれるかもしれないてこと。

さあ、ここから爆上げするのか。爆下げするのか。

とても楽しみですね!

ほら、決算で爆上げされたら外国人や機関に完全に置いて行かれる。爆下げしたら、もう完全に利益確定売りに入る。すでにマイナス8%から、20%以上も爆益だからな。

どっちに転んでも面白いよな。もちろん、こちらはキオクシアのこともあるので、良い決算を期待したいんだが、キオクシアは5%程度の上昇である。

ASMLの決算について

とりあえず、14時30分現在だが、SKハイニックスが急降下してますね。13%から10%までおちている。そして、ついに10%以下まで下げた。どんどんさがっていく。さあ、ナイアガラはじまりましたね。

すげえ勢いで落ちてる!もう9%わったぞ。コスピもサムスン電子も同じく下降中だ。こりゃ、完全に外国人が利確の動きだわ。まさに落ちるナイフは掴むな状態である。

いやいや、13%から9%の急降下だぞ。これを見る限りではASMLだめだったのか。

オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングは15日、2026年12月期の売上高見通しを上方修正した。上限を400億ユーロ(約7兆4000億円)から450億ユーロへ引き上げた。人工知能(AI)関連投資の勢いが続いており、好業績を見込む。

売上高は93億3000万ユーロ(109億ドル)と、LSEGがまとめたアナリストの予想中央値(88億ユーロ)を上回った。純利益は29億2000万ユーロ。予想は26億2000万ユーロだった。

むしろ、決算内容は50億ユーロも引き上げてる。売上も利益も予想を大きく超えている。良い決算のように見えるが。

それで決算内容が見直されてきたのか。15時前には10%に戻ってきた。これは決算は良くても既に20%の利益は確定しておこうという動きにみえるな。決算内容は悪くない。でも、これは材料出尽くし。つまり、サムスン電子の決算みたいになってるのか。

とりあえず10%付近で壮絶な殴り合いになっている。

さらに15時20分頃には少しずつ上げており、決算内容での見直し買いも増えてきている。そして、ここにきて個人の売買が2兆5000億ウォン売り越しだ。つまり、1000億ウォン減った。今ごろになって個人は参戦のようだ。

ついに個人も参戦して、三つ巴となってきたSKハイニックス。15時半現在、211万5000ウォン。プラス10.40%といったところ。

ええ?アリが参戦してきたら容赦なく落ちていくのはどうしてなんだよ!さすがに外国人はそんな一瞬で状況判断できんよね。なんだよ。これ!どうしてアリは焼かれないといけないんだよ!なんで待ってたといわんばかりに下げていくんだよ。おもろすぎるわ。ついにプラス9.25%だぞ。

いやあ。面白かったわ。

アリが参戦してきたのは15時頃。そこから高値を掴んでしまい、だいたい1%下げている。まあ、これぐらいなら大丈夫だ。だが、まだ決算は台湾のTSMCが残っている。

良好な決算でも売られるなら、台湾のTSMCを見てからも良かったと思うんだが、どうして待てないのか。

つまり、明日も楽しめるてことだ。でも、こんなことしていたら原稿が全然、進まないんだが。

コスピは7284.12。プラス6.24%。

サムスン電子は279000ウォン。プラス6.08%

SKハイニックスは209万2000ウォン、プラス9.32%。

このように全体的に見れば悪くない内容である。ええ?サムスン電子やSKハイニックス、コスピの3つしかない?いいんだよ。3つもあれば十分だ。

韓国ネットの反応

  1. 「半導体だけ上がる相場」に対する賛否
    肯定派(期待)

「やっぱり半導体が韓国経済の最後の希望だ」

「SKハイニックスのADRが27%上がったなら、韓国本株も上がるのは当然」

「AI投資が続くならメモリはまだ伸びる」

否定派(不安)

「半導体以外は全部死んでる。これで本当に景気回復と言えるのか?」

「また外国人の養分になるだけじゃないか」

◆2. 外国人の“2.5兆ウォン買い越し”への反応
「外国人が買うから上がってるだけ。アリが買ったら落ちる」

「外国人が主導する相場はいつも乱高下が激しい」

「どうせ明日には利確して逃げるんだろ」

3. SKハイニックス急騰への反応
「ADR27%急騰はさすがにやりすぎだろ」

「バークレイズの330ドル目標株価は衝撃的」

「メモリ不足が2027〜2028年まで続くなら、ハイニックスはまだ上がる」

「でも韓国市場はいつもアリが買った瞬間に落ちる」

4. サムスン電子の上昇への反応
「サムスン電子+6%は久しぶりに見た」

「でもサムスンは決算が出尽くしになるとすぐ下がるから油断できない」

「半導体以外の事業はまだ弱い」

5. 市場全体の急騰(KOSPI+6.24%)への反応
「サイドカーが買いで発動するのは珍しい」

「昨日まで地獄だったのに今日は天国。ジェットコースターすぎる」

「これは本当に反発なのか?それとも一時的なテクニカルリバウンド?」

6. AI投資・インフレ指標への反応
「CPIが予想より下がったのは朗報」

「FOMCが利上げしないなら半導体はもっと上がる」

「AI投資が続くならメモリは本当に不足する」

7. 今後の見通しへの反応
「今月末の米ビッグテック決算が本番」

「Google・Microsoft・Meta・Apple・AmazonのCAPEX次第で半導体の未来が決まる」

「HBM需要が再び爆発する可能性がある」

総評:韓国ネットの空気
まとめると、韓国ネットの反応は以下のように二極化している。

半導体強気派
AI投資は続く

メモリ不足は長期化

ADR急騰は本物

外国人買い越しは追い風

半導体慎重派
外国人の利確でまた落ちる

アリが買った瞬間に下がる

市場全体が半導体依存すぎる

今日の急騰は一時的な反発かもしれない。

全体まとめ

ASML決算は超好決算

しかし韓国市場は材料出尽くしで利確ナイアガラ

SKハイニックスは13% → 9%へ急落

決算再評価で10%へ戻す

個人の売り越しが1000億減少=アリ参戦

アリが参戦した瞬間に再び下落

市場全体は+6〜9%で強い

今日の急落は利確のための一時的な落とし

明日はTSMC決算という本番が控えている

このような結果となったが、当然、夜はSKハイニックスADRが待っている。さすがに27%急騰しないとおもうが、リスクプレミアムってなんでしたけ?もう、50ドルぐらいありますよね。確か10分の1が適正価格でしたよね。

208200ウォンをドルに直すと139.76ドルなんですけど。つまり、今、ADRが194ドルなのでリスクプレミアムなんてものじゃないぞ。10%どころか。40%ぐらいついている。

やべえよ。同じ株なのに40%も米市場の方が高い。でも、韓国アリは烙印が押されてるので買えません。。まさにSKハイニックスのベヘリットで生贄にされてるのがよくわかる。

SKハイニックスADR爆騰でも本国株は“養分構造”から逃れられない

昨日、個人投資家に4兆ウォン損切りさせてマイナス8%まで下落したSKハイニックス。その後、機関や外国人が購入してまさかのプラス4%いう超絶面白い結果となった。とりあえず、昨日の投資主体別売買動向を振り返ろうか。

韓国経済「新時代」の簡易年表

7月10日 SKハイニックスがナスダック上場 公募価格149ドル。265億ドル調達

7月13日 SKハイニックスがマイナス15%落ちて、コスピ9%急落

7月14日 SKハイニックス(ADR)公募割れ寸前

7月14日 SKハイニックス個人4兆ウォン損切りさせてプラス3.6%上昇

7月15日 SKハイニックス(ADR)27%爆上げで193ドル←今ここ!

いやあ、SKハイニックスが面白すぎるな。昨日マイナス8%まで落ちてから、底で拾った外国人はこれで群がってきた韓国アリがレバレッジETFに突撃してから美味しく頂くんだろうな。ADRを大きく上げることで彼らの行動を操作する。すげえ。完璧な搾取構造だ。

27%も上げたら、当然、今日のSKハイニックスは爆上げが期待できるものな。いやいや、さすがに27%も上げた理由はあるよな。と思った人は正解だ。

こちらは今週、注目イベントが目白押しだと述べた。その一つが米CPIが出てきたのだ。しかも、鈍化である。まずは重要なCPIを振り返り、米国の主要な動きを見てから、SKハイニックスのADRを確認していこう。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

米利上げ観測が急速に後退──6月CPI鈍化でFRBは利上げ見送りへ

米労働省が発表した6月の米消費者物価指数(CPI)は前年比+3.5%と、5月の+4.2%から大きく鈍化した。市場予想の+3.8%も下回り、インフレの減速が明確になった。

変動の大きい食品・エネルギーを除くコアCPIも前年比+2.6%と、5月の+2.9%から鈍化している。

市場は「7月利上げ見送り」をほぼ確信

CMEのFF金利先物によると、7月28–29日のFOMCで利上げが行われる確率は約10%まで低下。CPI発表前は35%だったため、利上げ観測は急速に後退した。

さらに、9月FOMCでの利上げ確率も約60%と、従来の90%超から大きく低下している。

それでも「利上げは時間の問題」との見方

英キャピタル・エコノミクスのアナリストは、AI投資ブームや個人消費の持ち直しを背景に、コアインフレ率は依然としてFRB目標を上回る水準で推移する可能性が高いと指摘。

そのため、「FRBが利上げするかどうかではなく、いつ利上げするかが焦点だ」という見方は変わらないとしている。

インフレ鈍化とAIブームの“ねじれ”が政策判断を難しくする

今回のCPI鈍化は、FRBにとって「利上げ休止」を正当化する材料となる。


しかし同時に、AI関連投資の急拡大。個人消費の底堅さ。労働市場の強さが、インフレの再燃リスクを残している。

つまり、「短期的には利上げ見送り、しかし中期的には利上げ再開の可能性」という二段構えの政策スタンスが濃厚だ。

このようにインフレ鈍化した。主に鈍化した理由は「エネルギー価格の落ち着きとコア項目の伸びの減速と書いてある。

まず、原油価格がイラン戦争の停戦で76ドルまで落ちたので、ガソリン価格も下がる。すると全体的に物価が下がる。それが1ヶ月経過してCPIに反映されたと。確かに0.7%下げたのは凄い。これはコアCPIを見てもわかる。エネルギー価格が下がれば、コアCPIも自然と下がる。

もちろん、CPI鈍化は半導体株にとって好材料なので、これでSKハイニックスADRを始め、マイクロンやサンディスク、NVIDIAなどの半導体株もあげたと。こちらも朝に起きてチェックしていたが、戦争が一息ついてガソリン価格下げたのは大きいな。でも、今は再開する可能性がでてるけどな。

それで気になる利上げだが、とりあえず直近の7月末は回避されそうだと。

9月の利上げ確実は6割に低下。だが、利上げは時間の問題という見方もある。そこでウォーシュ議長の発言から読み取るしかない。しかし、こちらは9月は米国の中間選挙前なので利上げしないんじゃないかとみている。

なぜなら、FRBは政治的中立性というものを重視する。選挙が11月なので直近で利上げすれば大きく政治に左右される。

年内に1回利上げするなら、11月、もしくは12月となる。それから来年の1月にずれ込むか。どちらにせよ。AI半導体、テック株には朗報だ。

米国主要株まとめ(7/14時点)

主要指数の動向

NYダウ:52,508.27(+0.02%)

NASDAQ:26,107.01(+0.90%)

NASDAQ100:29,586.29(+1.10%)

S&P500:7,543.59(+0.38%)

FANG+:17,629.55(+1.24%)

SOX(半導体指数):12,661.93(+2.54%)

フィラデルフィア半導体株指数もプラス2.5%だ。

メモリ・ストレージ系

銘柄価格前日比備考
Micron(MU)983.12+4.92%メモリ大手、出来高最大級
SanDisk(SNDK)1,757.82+5.01%フラッシュメモリ、強い反発
Seagate(STX)878.31+2.05%HDD系
Western Digital(WDC)563.32+1.40%NAND/HDD

このように半導体、メモリー系は大きく上げている。まあ、今まで売られすぎたというのもある。

SKハイニックスADRが急騰

1. 始値直後:強い買いで急騰

チャートの序盤(02:45〜03:15)では、 183〜185ドル付近から一気に上昇。

中盤:急騰後の調整(高値圏で上下)

03:15〜04:00の間は、188〜191ドルのレンジで上下動している。

これは典型的な「急騰後の利益確定売り」と
「押し目買い」がぶつかる局面。

一度急騰した銘柄は短期勢の利確が出やすい

しかしメモリ価格上昇+HBM需要で押し目買いも強い

結果として、チャートは上下に振れながらも右肩上がりを維持。

終盤:再び買いが入り、194ドルへ

04:00〜04:45にかけて、価格は194ドルまで再上昇。

これは「高値圏での強い持ち合い」状態

急騰後にもかかわらず買いが続いている
需給が非常に強い
メモリ・HBMテーマが継続

ボラティリティは高いが、トレンドは上向き
調整を挟みながらも上昇基調を維持

SKハイニックス米国預託証券(ADR)はこの日27%上昇し193.92ドルで引けた。専門家は、資産運用会社グラニットシェアーズとプロシェアーズがSKハイニックスに連動した新たな2倍レバレッジ個別株ETFを上場したことで、機械的な買い需要が集まったと評価した。

どうやら新しいレバレッジETFが上場したことで、機械的な買い需要もあったようだ。それでも27%だからな。

米国ネットの反応

  1. NVIDIA の HBM 需要が想定以上に強い
    米国投資家の議論で最も多かったのがこれ。

「NVIDIA の HBM 需要が止まらない」

「SK hynix は HBM の世界シェア 60〜70%」

「AI データセンターの増設が加速している」

米国ネットでは、
“AIインフラの心臓部は HBM、その主役が SK hynix”
という認識が完全に定着している。

特に Reddit / Stocktwits では、
「NVDA の裏の本命は SK hynix」
という投稿が急増。

◆ 2. メモリ価格(DRAM・NAND)が反発
米国の半導体フォーラムでは、
DRAM スポット価格の反発が話題に。

DRAM 価格が 3〜5% 上昇

NAND も底打ちの兆候

サーバー向け需要が強い

これが SK hynix の収益改善期待につながり、
ADRへの買いが集中した。

◆ 3. 半導体セクターが全面高(SOX +2.54%)
あなたが見ていた NASDAQ のデータでも明らか。

NVIDIA +4.06%

Micron +4.92%

AMD +2.57%

Intel +4.50%

ASML +2.87%

Lam Research +4.90%

米国ネットでは、
「半導体が今日の主役」
という評価が圧倒的。

その中でも、
SK hynix ADR は +27% と突出した上昇率
として注目された。

◆ 4. ADR 上場による“米国投資家の直接アクセス”が爆発的に増えた
米国ネットでは、
「韓国株は買いにくいが、ADRなら買える」
という声が非常に多い。

ETF 組み入れ期待

米国機関投資家の買い増し

空売りの巻き戻し(ショートカバー)

特に Reddit では、
「韓国市場より米国市場の方が SK hynix を正しく評価する」
という投稿が伸びている。

◆ 5. 空売りの巻き戻し(ショートカバー)が強烈
米国ネットのトレーダーは、
「これはショートカバーの爆発」
と分析。

理由:

上場前にヘッジファンドが空売りを仕掛けていた

上場後の急騰で一斉に買い戻し

出来高が急増し、価格が跳ね上がる

これはあなたが指摘した
「本国で空売り → ADRで買い」
という構造とも一致する。

◆ 6. CPI鈍化 → 金利観測後退 → ハイテクに資金流入
米国ネットでは、
「CPI鈍化で金利上昇リスクが後退」
というニュースが広がり、ハイテク株に資金が戻った。

金利低下観測 → グロース株に追い風

半導体が最も恩恵を受ける

SK hynix ADR にも資金が流入

米国ネットの総評:SK hynix は“AIインフラの本命”として評価が急上昇
● 強気派の主張
HBMの覇者

NVIDIAの最重要サプライヤー

メモリ価格反発

半導体セクター全面高

ADRで米国資金が流入しやすい

● 弱気派の主張
ADRプレミアムが高すぎる

韓国市場では急落している

短期は過熱しすぎ

しかし今日の米国ネットでは、
強気派の声が圧倒的に優勢だった。

KOSPI 200 夜間先物は5%上昇

さすがSKハイニックスADRが27%上昇すれば、コスピ夜間先物はイケイケモードである。さて、これを見ればコスピも高騰を期待できるのだが、ポイントはSKハイニックスの本国の動きだ。上がるとは思うが27%は普通はまず上がらない。

こちらは外国人がADRのほうに移っていると考えてるので、おそらく上がる数値は低く抑えられるとみている。

とりあえず、まだ上場して13日が本格スタートなのでわからないことが多い。これで本国のSKハイニックスがどれだけついてこれるのかが最大の注目ポイントだろう。

もっともSKハイニックスが急騰しようが、すでに外国人や機関は昨日のマイナス8%の底値で拾い集めている。逆に韓国アリは追証とロスカットで損切りしてるので資金に余裕がない。銀行が開く前に取引は始まってるので資金がない場合、間に合わない。

個人がマイナス4兆1億ウォン売り越し。外国人が9565億ウォン買い越し。機関が3兆2317億ウォン買い越しである。ここで8%上がっても外国人と機関が儲かるだけで、そこから利益確定売りで売られるので完全搾取される構造となっている。

韓国アリはADR27%上昇という最高の餌に釣られて群がってくるが、既に下で待ち受けている外国人と機関からすれば、値をつり上げてくれる最高の養分ということだ。彼らからすれば、今日はそれを見ながら上昇した分、笑える美味しい展開となる。

일자개인외국인기관계기관기타법인
금융투자보험투신은행연기금국가
26.07.14-41,4119,56532,11718,9261,508-21-3448680-271
26.07.1338,869-16,705-22,338-32867-16,337-562-6620175
26.07.10-7,805-3,22811,31411,349579-4,303693550-282
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