投資の世界には「仕手株」という言葉があるんだが、こちらはSKハイニックスのようなコスピ時価総額1位や2位の企業で、ヘッジファンドが仕掛けてくるかどうかは疑問に思っている。
だから、朝鮮日報がSKハイニックスの米上場成功が「投機の場と化した韓国証券市場」という警告は、SKハイニックスが仕手株になったのではなくて、そもそも、韓国はギャンブル市場となっているので仕手株のように感じられるといったところか。
つまり、個別のSKハイニックス株は仕手株ではないのだが、全体を市場を見たら仕手株ということ。いやいや、全体ならSKハイニックスもサムスン電子も含まれるだろう。オールなんだから!そんなことは朝鮮日報にきいてくれ!
ここでSKハイニックスが仕手株ではない理由と、韓国市場が仕手株化している理由を韓国経済の専門家の視点で解説しよう。
仕手株ってなんだよ!
仕手株とは、大口(仕手筋)が意図的に価格を動かせる銘柄のことをいう、だから、意図的に動かせるので業績とかそういうのは関係ない。
しかし、そのためには時価総額が小さい。流動性が低い。板が薄い。個人投資家が群がる。大口が買い上げたり売り崩したりできる。
このような条件が揃えば仕手株といっていい。
簡単に言えば、韓国のコスピ200夜間先物である。アレも一種の仕手株だ。夜間なら取引が少ないので大口が上げたり、下げたりが容易だからな。しかも、今はサムスン電子やSKハイニックスを買ったり、売るだけで簡単に操作できる。この二社で時価総額の50%だったか。
それを見て韓国アリが突撃するわけだよ。今日だってプラス5%上がって、早速、韓国アリが突撃した・・・。そう思うだろう?実は違うんだよな。なぜなら、まだ13時前だから投資主体別売買動向で個人が2兆ウォンを売って、機関と外国人が買い越ししてるのだ。
ええ?どういうことなんだよ?怖くなって逃げているんだよ。つまり、俺たちはこのままだと養分じゃねえ?昨日だってマイナス8%まで落としてから、あいつら、拾ってたぞ。これは罠だよ。俺たちはもう引っかからねえよ!早速、上げて戻した分、損切りもしやすいからな。儲けはないけどおさらばだ。ざまあみろ!
なるほど。韓国アリも賢くなったと思う。でも、それはバカの集まりだ。なぜなら、ヘッジファンドや外国人は値が低いうちに仕込むんだよ。ADRが27%もあがったということは、まだまだAI半導体メモリー株は上がるとみた。だからこそ、買い越しである。つまり、ここで一緒に買える個人アリなら勝てるんだよ。
でも、彼らは上がりきったころに、やっぱり、買えば良かったと慌てて買いに走るのが典型的なFOMOである。
ほらほら、個人アリが迷ってる間にもうSKハイニックスは12%も上がってるぞ。まあ、ADRが27%あげて、半分も上げられない本国のSKハイニックスは完全に玩具だけどな。
確かに4兆ウォンの損切りした次の日、爆上げされても、買おうという心理状態になるのは難しいだろう。だが、鉄は熱いうちに打てというだろう。そもそも、自分らは負けてる理由が外国人や機関の行動にあるなら、一緒に動けばいいじゃないか。なぜ、それをしないで逆の動きで大損して人生終了させるんだよ。
ええ?そこの解説が欲しいって。なら、わかりやすくGeminiを出そう。
今、SKハイニックスの株を買うべきか聞いてみればわかるはずだ。
個人は参戦すべきか?(投資判断のアプローチ)
今、skハイニックスが12%と高騰していますが、個人は売り抜けていますが、機関と外国人は買っているようです。個人は参戦すべきでしょうか
もしあなたが「数週間〜数ヶ月での短期トレード」を目的としている場合、現在の激しいボラティリティ(価格変動)に振り回される可能性が高いため、参戦は慎重になるべき(あるいは見送り)です。上場直後は、機関投資家の大口注文や裁定取引(アービトラージ)によって価格が不自然に歪みやすいためです。
しかし、「2〜3年先を見据えた長期投資」としてAIインフラの成長に賭けるのであれば、時間分散(積立や、下がった局面での段階的な買い)を前提とした参戦は十分に検討に値します。現在の個人投資家の売り抜けによって生じた一時的な下落局面は、むしろ中長期的な「押し目買い(買い場)」と捉えることもできるからです。
ご自身の投資スタイル(短期・長期)や許容できるリスクを踏まえ、まずは「一度に全額を投じず、様子を見ながら少しずつ打診買いする」といった慎重なアプローチを推奨します。
この回答でわかることは短期はお勧めしないが、長期なら12%上がってても買い場と考えてもいいてことだ。
つまり、韓国アリは短期狙い。信用買いでレバレッジETFを買うから、養分になるんだよ。外国人や機関は短期ではなくて、下で持っていてある程度、上がったら売るというスタンス。
でも、これをやるにはある程度の纏まった資金が必要だ。個人アリに用意できないので詰んでますけどね。
これを構造的に分類するとこうなる。
なぜアリは外国人と同じ動きをしないのか?
① 韓国アリは「恐怖」で動く
下がると怖い
上がると安心する
だから安い時に逃げる
高い時に買う
② 外国人は「合理」で動く
安い時に買う
高い時に売る
裁定取引で利益を抜く
③ 機関は「ルール」で動く
リバランス
指数連動
売られすぎたら買う
④ アリは「感情」で動く
昨日の罠を思い出して逃げる
今日の爆上げを見てFOMOで買う
つまり、アリは“恐怖とFOMO”で動くので、外国人と同じ動きは絶対にできない。
この動きを外国人と機関に狙われるから、上がった後に慌てて買いに走る。保険や投資信託を解約してまで軍事金を集める。しかし、その解約している間に値はドンドンつり上げられる。そして、つり上がったところで買う。結果、負ける。
ほら、こんな説明している間にもう13%だ。10%の時に買っておけば、今頃、プラス3%だったよな。怖がってないで買うんだよ。損切りした分、枚数は少なくなったけどまだ買えるはずだ。出ないとますます上がって高値で掴むだけだぞ。
そりゃ数十万や数百万負けて損切りした後、いきなり上がってるから買えといわれても、人間心理的に難しいのはわかる。でも、だからこそ冷静な判断ができてないともいえる。こちらがなぜGeminiにきいたのか。Aiは感情なんてものがないので、事実に基づいた冷静な分析と判断ができるんだよ。
今の韓国アリの心境はこんな感じだ。
「昨日損切りしたばかりだから怖い…
10%。でも上がってる…
11%だって。でも怖い…
でも上がってる…
12%だって。でも怖い…
13%だって。でも上がってる…
やばい。もう買わないと置いていかれる!!」
よし、13%で購入したぞ。これから15%とか。20%とか。いくかな。わくわく。
行くわけないだろう!
途端にナイアガラ!
だいたい、15%とか。普通、時価総額が1位か2位の株が、そんなにあがるわけないからな。実際、15%あがっても、下げすぎてるので元に戻ったわけでもない。
もはや、コントみたいになってるが、さすがに13%もあがったら、ここから上昇を期待するのは難しいぞ。ほら、やはり。下がってきたじゃないか。今から買ってもやばいとおもうぞ。
でも、下がってきたと思ったら、再び戻してきたぞ。これは韓国アリが飼い始めたのかな。でも、個人の売りは2兆6000億ウォンに増えてるな。まだ買ってないのか。突撃しろよ。大丈夫だって。多分、焼かれない。
だいたい、13%あがって、ここからナイアガラしてもたいして落ちないはずだ。10%程度で踏みとどまるだろう。
もちろん、投資は自己責任だ。ああ、そうそう。もうすぐオランダのASMLの決算が14時頃に控えている。動画ではこの内容もいれておく予定だ。
つまり、決算次第で完全においていかれるかもしれないてこと。
さあ、ここから爆上げするのか。爆下げするのか。
とても楽しみですね!
ほら、決算で爆上げされたら外国人や機関に完全に置いて行かれる。爆下げしたら、もう完全に利益確定売りに入る。すでにマイナス8%から、20%以上も爆益だからな。
どっちに転んでも面白いよな。もちろん、こちらはキオクシアのこともあるので、良い決算を期待したいんだが、キオクシアは5%程度の上昇である。
ASMLの決算について
とりあえず、14時30分現在だが、SKハイニックスが急降下してますね。13%から10%までおちている。そして、ついに10%以下まで下げた。どんどんさがっていく。さあ、ナイアガラはじまりましたね。
すげえ勢いで落ちてる!もう9%わったぞ。コスピもサムスン電子も同じく下降中だ。こりゃ、完全に外国人が利確の動きだわ。まさに落ちるナイフは掴むな状態である。
いやいや、13%から9%の急降下だぞ。これを見る限りではASMLだめだったのか。
オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングは15日、2026年12月期の売上高見通しを上方修正した。上限を400億ユーロ(約7兆4000億円)から450億ユーロへ引き上げた。人工知能(AI)関連投資の勢いが続いており、好業績を見込む。
売上高は93億3000万ユーロ(109億ドル)と、LSEGがまとめたアナリストの予想中央値(88億ユーロ)を上回った。純利益は29億2000万ユーロ。予想は26億2000万ユーロだった。
むしろ、決算内容は50億ユーロも引き上げてる。売上も利益も予想を大きく超えている。良い決算のように見えるが。
それで決算内容が見直されてきたのか。15時前には10%に戻ってきた。これは決算は良くても既に20%の利益は確定しておこうという動きにみえるな。決算内容は悪くない。でも、これは材料出尽くし。つまり、サムスン電子の決算みたいになってるのか。
とりあえず10%付近で壮絶な殴り合いになっている。
さらに15時20分頃には少しずつ上げており、決算内容での見直し買いも増えてきている。そして、ここにきて個人の売買が2兆5000億ウォン売り越しだ。つまり、1000億ウォン減った。今ごろになって個人は参戦のようだ。
ついに個人も参戦して、三つ巴となってきたSKハイニックス。15時半現在、211万5000ウォン。プラス10.40%といったところ。
ええ?アリが参戦してきたら容赦なく落ちていくのはどうしてなんだよ!さすがに外国人はそんな一瞬で状況判断できんよね。なんだよ。これ!どうしてアリは焼かれないといけないんだよ!なんで待ってたといわんばかりに下げていくんだよ。おもろすぎるわ。ついにプラス9.25%だぞ。
いやあ。面白かったわ。

アリが参戦してきたのは15時頃。そこから高値を掴んでしまい、だいたい1%下げている。まあ、これぐらいなら大丈夫だ。だが、まだ決算は台湾のTSMCが残っている。
良好な決算でも売られるなら、台湾のTSMCを見てからも良かったと思うんだが、どうして待てないのか。
つまり、明日も楽しめるてことだ。でも、こんなことしていたら原稿が全然、進まないんだが。
コスピは7284.12。プラス6.24%。
サムスン電子は279000ウォン。プラス6.08%
SKハイニックスは209万2000ウォン、プラス9.32%。
このように全体的に見れば悪くない内容である。ええ?サムスン電子やSKハイニックス、コスピの3つしかない?いいんだよ。3つもあれば十分だ。
韓国ネットの反応
- 「半導体だけ上がる相場」に対する賛否
肯定派(期待)
「やっぱり半導体が韓国経済の最後の希望だ」
「SKハイニックスのADRが27%上がったなら、韓国本株も上がるのは当然」
「AI投資が続くならメモリはまだ伸びる」
否定派(不安)
「半導体以外は全部死んでる。これで本当に景気回復と言えるのか?」
「また外国人の養分になるだけじゃないか」
◆2. 外国人の“2.5兆ウォン買い越し”への反応
「外国人が買うから上がってるだけ。アリが買ったら落ちる」
「外国人が主導する相場はいつも乱高下が激しい」
「どうせ明日には利確して逃げるんだろ」
3. SKハイニックス急騰への反応
「ADR27%急騰はさすがにやりすぎだろ」
「バークレイズの330ドル目標株価は衝撃的」
「メモリ不足が2027〜2028年まで続くなら、ハイニックスはまだ上がる」
「でも韓国市場はいつもアリが買った瞬間に落ちる」
4. サムスン電子の上昇への反応
「サムスン電子+6%は久しぶりに見た」
「でもサムスンは決算が出尽くしになるとすぐ下がるから油断できない」
「半導体以外の事業はまだ弱い」
5. 市場全体の急騰(KOSPI+6.24%)への反応
「サイドカーが買いで発動するのは珍しい」
「昨日まで地獄だったのに今日は天国。ジェットコースターすぎる」
「これは本当に反発なのか?それとも一時的なテクニカルリバウンド?」
6. AI投資・インフレ指標への反応
「CPIが予想より下がったのは朗報」
「FOMCが利上げしないなら半導体はもっと上がる」
「AI投資が続くならメモリは本当に不足する」
7. 今後の見通しへの反応
「今月末の米ビッグテック決算が本番」
「Google・Microsoft・Meta・Apple・AmazonのCAPEX次第で半導体の未来が決まる」
「HBM需要が再び爆発する可能性がある」
総評:韓国ネットの空気
まとめると、韓国ネットの反応は以下のように二極化している。
半導体強気派
AI投資は続く
メモリ不足は長期化
ADR急騰は本物
外国人買い越しは追い風
半導体慎重派
外国人の利確でまた落ちる
アリが買った瞬間に下がる
市場全体が半導体依存すぎる
今日の急騰は一時的な反発かもしれない。
全体まとめ
ASML決算は超好決算
しかし韓国市場は材料出尽くしで利確ナイアガラ
SKハイニックスは13% → 9%へ急落
決算再評価で10%へ戻す
個人の売り越しが1000億減少=アリ参戦
アリが参戦した瞬間に再び下落
市場全体は+6〜9%で強い
今日の急落は利確のための一時的な落とし
明日はTSMC決算という本番が控えている
このような結果となったが、当然、夜はSKハイニックスADRが待っている。さすがに27%急騰しないとおもうが、リスクプレミアムってなんでしたけ?もう、50ドルぐらいありますよね。確か10分の1が適正価格でしたよね。
208200ウォンをドルに直すと139.76ドルなんですけど。つまり、今、ADRが194ドルなのでリスクプレミアムなんてものじゃないぞ。10%どころか。40%ぐらいついている。
やべえよ。同じ株なのに40%も米市場の方が高い。でも、韓国アリは烙印が押されてるので買えません。。まさにSKハイニックスのベヘリットで生贄にされてるのがよくわかる。