韓国アリを壊滅的に追いやったのは間違いなくレバレッジETFを提供してきた韓国政府にあるのだが、それによって強制決済を食らって人生終了したアリたちがどの程度、存在するのか。個人的に気になっていたのだが、そのデータが出てきた。
なんと120万口座が追証ラインに到達して、そのうち32万〜36万口座が証券会社によって全額強制決済されたようだ。その金額はなんと7月だけで3442億ウォンという。
それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。
強制決済額は7月だけで3442億ウォン
韓国当局の統計によると、7月累計の強制決済額は3442億ウォン(約375億円)に達し、
9日単日だけで1400億ウォン(約153億円)が強制決済された。
市場の急落により、レバレッジ取引を行う個人投資家の証拠金不足が一気に進行。
120万口座以上が追加証拠金ラインに到達し、そのうち32万〜36万口座が証券会社によって全額強制決済された。
一部の投資家は、強制決済後もなお証券会社への債務を抱える事態に陥っている。
「一夜で5年分の貯蓄が消えた」
韓国の個人投資家の間では、今回の急落を
「一夜にして5年分の貯蓄を失った」
「最高の夏が最悪の夏に変わった」
と表現する声が広がっている。
レバレッジ取引の普及が進んだ韓国では、若年層を中心に「短期で資産を増やす」投資行動が一般化していたが、今回の急落はその脆弱性を露呈した。
専門家が指摘する“2つの教訓”
記事は今回の事態から得られる教訓として、以下の2点を挙げている。
FOMO(機会損失への恐怖)心理への対処
他人の利益を自分の損失のように感じ、過度なリスクを取る行動が破綻を招く。
自身の制御能力を超えたレバレッジを使わないこと
レバレッジは利益を増幅する一方、損失も同様に増幅する。
制御不能なレベルのレバレッジは破滅的結果をもたらす。
教訓も何も当たり前じゃないか。でも、FOMOに抗える韓国人がいるわけないだろう。なぜなら、韓国社会において投資をしない人間こそ異常者である。そこら中で投資の話が日常会話で付きまとうのだ。まさに投資のニュースを聞かない日なんてありえない。例え、家に引きこもったところでネット広告で投資の宣伝をみかけるだろうしな。
つまり、韓国内で投資から逃れることはできない。それは空気とおなじようなもの。そこに投資というものがあり、親ガチャで失敗した若者は、生きながら帝愛の地下工事現場で働くことしかできない環境が人生逆転のギャンブル的投資を強いるのだ。
日本人にはこの感覚を理解するのは難しいだろう。生まれる環境って選べないからな。そもそも生まれる環境が選べないから、今、この環境でこそ、一番儲かりそうな投資に全財産をつぎ込むんだよ。しかし、実際はFOMO恐怖に耐えきれず、他人が儲かってると感じれば、自分の投資信託や保険まで解約してレバレッジETFにつぎ込む。
ぶっちゃけ、投資信託しているなら、慌てずにそのままやっていれば老後の資金は手に入ったのだろうが、それも溶かして貯蓄を失う。
中国SNSでは冷ややかな反応
ウェイボーでは、韓国投資家への同情よりも批判的なコメントが目立つ。
「株式市場のせいではない。責めるべきは強欲さだ」
「どこの国も庶民を追い詰める仕組みは似たようなもの」
「世界の個人投資家は同情に値しない」
「明日の取引開始を前に震えているだろう」
韓国株式市場の急落は国際的にも注目されており、個人投資家の投資行動に対する批判や警鐘が広がっている。
中国では韓国の個人投資家が悪い。つまり、投資は自己責任という判断なのだろう。ある意味、正しいが、じゃあ、韓国以上に絶望的な中国の若者はどうやって財産を気づくんだろうな。
そこに気づくと実はこの中国人のコメントは別の意味が読み取れる。一体、なんだと思う?答えはこうだ。
「借金して投資できる金があって羨ましい!俺たちにはそんな金もないわ」
中国の若者は、韓国の若者よりもはるかに絶望している。
韓国の若者
給料は低い
物価は高い
不動産は買えない
年金は機能しない
だからギャンブル的投資に走る
しかし、投資で逆転する余地はまだある。
借金してレバレッジETFに突っ込む“余力”がある。
中国の若者
就職できない
給料がさらに低い
家賃が高い
親の介護負担が重い
不動産は崩壊
株式市場は長期で右肩下がり
投資しても儲からない
そもそも投資する金がない
つまり、中国の若者は「投資で逆転する」という選択肢すら持てない。
韓国の若者は“ギャンブル投資で逆転”を狙うが、
中国の若者は“逆転手段そのものが存在しない”。
だから中国人は韓国人を叩く
これは嫉妬でも批判でもなく、自分たちの絶望の方が深いから、韓国人の絶望に共感できないという構造。大学卒業して寝そべり族が増えるわけだよ。仕事も金もないから何もしない。いや、できないというべきか。
中国人の本音はこうだ。
「韓国人は投資で破産?そんなの贅沢な悩みだ。俺たちは投資する金すらない。」
これが中国SNSの冷たい反応の正体である。ただの自己責任論で片付けるメディアは何も見ようとしていない。
今日のコスピ:−4.46%の急落
終値は 6,516.28(−304.33 / −4.46%)。
これは通常の下落ではなく、市場全体がパニックに陥った時の値動き。
市場クローズ時点で「強い売り」シグナル(テクニカル)
主要銘柄もほぼ全面安
韓国市場特有の“個人投資家の投げ売り”が連鎖した可能性が高い
今日の下落を引き起こした要因
① 個人投資家のレバレッジ投資の連鎖破綻
昨日・一昨日から続く「強制決済ラッシュ」が今日も影響。
追加証拠金ライン到達
証券会社による強制売却
レバETFの投げ売り
信用買いの連鎖崩壊
韓国市場は個人投資家の比率が高いため、個人の恐怖がそのまま指数に反映される。
こんな感じだったわけだが、ここでクイズだ。今日の外国人は買い越し、売り越しなのか。個人は買い越しなのか。売り越しなのか。考えてみよう。
20日の投資主体別売買動向
| 26.07.20 | 3,491 | 5,153 | -9,190 |
なんと取引自体は少ないが、個人も、外国人も、買い超ししてるのに機関が売っているという。
なぜ機関は売ったのか?
今日の機関の売りは“理由が明確”だ。
① 年金(NPS)がリバランス
韓国年金は毎月・毎四半期で必ず売る。特に指数が急落した時は「損失拡大を防ぐための売り」が出る。
② 投信が解約に備えて現金化
韓国の投信は個人の恐怖で解約が増える。
そのため投信は株を売って現金を確保する。
③ 保険会社がリスクオフで株を減らす
保険会社は株式比率を下げるときに一気に売る。
つまり、
機関は“構造的に売る存在”であり、
個人と外国人は“構造的に買い支える存在”。
今日の数字はその典型。
ただ、ここで問題なのはコスピが2日連続で大きく下げたということだ。7月16日、7300あったコスピは、もう6516となっている。つまり、10%以上急落である。全く反発もなく終わった。しかも、最後の30分で投げ売り加速て、どこかで聞いたよな。
朝の記事でやったLPヘッジの話だ。取引終了30分前から行われる。だから、30分で投げ売り増加したと。
そして、明日は3連続ナイアガラになるかどうかの瀬戸際である。一応、テクニカル的な話をすると6500は支持線である。だから、ここをなんとか死守したかったのだろう。
前にも述べたが、明日、3連続ナイアガラは考えにくい。普通に考えれば少しでも反発を予想できるが、問題は21日がGoogle決算前日であるということ。外国人や機関は流れが悪そうなら、容赦なくリスク回避に動くんじゃないか。
予測をまとめるとこうなる
普通なら反発する場面だが、今回は違う
「普通に考えれば少し反発する」
なぜなら、2日連続で−10%下げた後は、通常はテクニカル的に反発が入る。
しかし今回は、
LPヘッジが連続発動
個人の追証が増加
投信の解約が増加
機関の売りが止まらない
Google決算前日で外国人がリスク回避
世界市場もリスクオフ
韓国ウォンが不安定
つまり、反発する条件より、反発を阻害する条件の方が圧倒的に多い。
3連続ナイアガラくるか。今日の米市場次第であるのだが、実際、サムスン電子、SKハイニックスも同じような数値で4%ほど売られている。
かなり難しいのでここは韓国ネットに素直に聞いておこうか。
韓国ネットの反応まとめ
◆1. 個人投資家の悲鳴系
「もう終わった。2日で10%下げる市場なんて見たことない」
「追証が来た。強制ロスカットで口座が空になった」
「レバETFが半分になった。人生逆転どころか人生終了」
「6500割れたら本当に死ぬ。明日が怖すぎる」
「機関が売れば個人は死ぬだけだ。韓国市場は地獄だ」
◆2. 機関への怒り
「個人と外国人が買ってるのに、機関が全部叩き売ってる」
「年金(NPS)は国民の老後資金で市場を破壊してる」
「機関のLPヘッジが自動で売ってるだけ。個人は踏み潰される」
◆3. 外国人への不信
「外国人が買い越し?どうせ裁定取引だろ」
「Google決算前日だから、明日は外国人が逃げる」
「外国人は韓国市場をATMだと思ってる」
◆4. 経済不安・韓国社会への絶望
「韓国はもう投資しないと生きられない国なのに、投資したら死ぬ」
「給料は上がらない、物価は高い、投資は地獄。どうしろと?」
◆5. テクニカル分析系の反応
「6500は支持線。ここを割ったら3連続ナイアガラ確定」
「反発するはずなのに反発ゼロ。これは機関のヘッジ売り」
「最後の30分の投げ売りはLPヘッジの発動だ。明日も危険」
◆6. 皮肉・自虐系
「韓国株はギャンブル。カジノより難しい」
「投資しないと異常者と言われる国で、投資したら破産する」
◆総括:韓国ネットの空気は「恐怖・怒り・諦め」が混ざった最悪の状態
今回の急落は、
2日で−10%
反発ゼロ
最後の30分でLPヘッジ発動
個人と外国人が買い越しなのに機関が叩き売り
6500割れ寸前
Google決算前日で外国人が逃げやすい
という“最悪の条件”が揃っているため、韓国ネットは完全にパニック状態。
韓国コスダック、1カ月で23%急落…世界の主要株価指数で最大の下落率
そういえば視聴者さんがコスダックも酷いことになってると突っ込んでいたが、本当、酷いことになってるという。たまにはとりあげておこうか。
韓国の新興企業向け株式市場「コスダック」が、直近1カ月で23.27%下落し、世界の主要株価指数の中で最大の下落率を記録したことが明らかになった。
7月16日時点のデータで、コスダックは6月18日の終値1000.93から約1カ月間下落を続け、800割れまで落ち込んだ。
半導体大型株への資金集中がコスダックを“干上がらせた”
記事によると、今回の急落の最大要因は、半導体大型株への資金集中である。
韓国市場では2025年下半期以降、サムスン電子やSKハイニックスなどの大型株に投資資金が流れ込み、中小型株中心のコスダック市場から資金が流出した。
さらに、サムスン電子・SKハイニックスを原資産とする単一銘柄型レバレッジETFの登場が、大型株への資金偏重を一段と加速させた。
結果として、コスダック指数は60日移動平均線・120日移動平均線を連続で割り込むという深刻なテクニカル悪化に陥った。
中小型株は壊滅状態
時価総額上位の銘柄も軒並み下落し、アルテオジェン、エコプロBM、レインボーロボティクスは20%以上の下落。ジュソン・エンジニアリングも6%以上下落した。
値上がり銘柄は592に対し、値下がり銘柄は1147と、下落銘柄が約2倍に達した。
証券業界は「テクニカル要因の急落」と分析
韓国証券業界は、今回の急落について企業の収益悪化ではなく、需給とテクニカル要因によるものと分析している。
半導体素材・部品・装置企業の業績改善期待が下値を支えており、需給不安が解消されれば、コスピより高い反発率を示す可能性もあるという。
政府はコスダック支援策を拡大
韓国政府は2025年12月にコスダック市場の強化策を発表。
技術特例上場の拡大
不振企業の退出促進
機関投資家が参入しやすい環境整備
さらに2026年には、年金基金の評価指標にコスダックを5%反映し、国民成長ファンドにコスダックファンドを新設する方針を示した。
ユアンタ証券の研究員は、政策により資金偏りが緩和されれば、中小型成長株への買いが増えると分析している。
また、下落幅が大きく、EPS見通しが改善した銘柄は底値買いの機会と指摘した。
総括:コスダック急落は“半導体偏重市場”の副作用
今回の急落は、韓国市場の構造的問題を浮き彫りにした。
半導体大型株への資金集中
レバレッジETFによる資金偏りの加速
中小型株の需給悪化
テクニカル崩壊(60日・120日線割れ)
値下がり銘柄が値上がりの2倍
韓国市場は「半導体一本足打法」の副作用として、
コスダックの脆弱性が一気に露呈した形だ。
なるほど。これは酷いな。
また、下落幅が大きく、EPS見通しが改善した銘柄は底値買いの機会と指摘した。
でも、底値買いの機会とは嘘である。なぜかって。この記事を専門家的に分析すればテクニカル的な話で完全アウトです。
専門家視点:60日線・120日線割れは「市場の死亡宣告」
テクニカル分析では、
60日移動平均線=中期トレンド
120日移動平均線=長期トレンドを示す。
この2本を同時に割り込むということは、
中期トレンドも長期トレンドも崩壊した=市場の方向性が完全に下向きという意味になる。
専門家はこれを「デッドゾーン」と呼ぶ。つまり、コスピ以上に手を出してはいけない市場である。だってコスダックにはサムスン電子もSKハイニックスいないんだから。誰も買わないじゃないか。そもそも世界一の下落率と言われてる時点で、手を出しちゃいけないよ。
ええ?解説が短い?結論は「絶対に手を出すな!」であるから、何言っても変わらないんだよ!
もしかして自殺者急増か?
更に売(^^)婦急増とか、ほら…例の受注の無さそうなアレ、
だけど、こうゆう時韓国人って何食べてるの、
無料のお湯で自販カップ麺か ?、
俺は4時起き、もう寝る時間だよ。。。