コスピ+3.56%急騰の裏で個人投資家が1.6兆売り越し:需給構造の歪みが露呈

朝動画の配信を終えて、ご飯を食べてのんびりしながら、ウォンとコスピをウォッチしていたわけだが、なぜ、韓国人が絶好の買い場がきたのに逆に売ってしまうのか。

朝の動画の最後で少し触れたが、昨日は個人と外国人が買って、機関が売っていたのでコスピは急落していた。しかし、今日は外国人と機関は買い集めて、個人は売っているのだ。今、14時44分だが、投資主体別売買動向はこうなっている。

26.07.21-18,9923,75715,456

個人がなんとマイナス1兆8999億ウォン。外国人が3757億ウォン。機関が15456億ウォンである。つまり、個人はせっかく上がってるのに損切りして逃げているんだよ。いやいや、この前、外国人と機関が売っていたとき、個人は買っていたじゃないか。全く彼らの行動はコロコロ変わって理解できない。

でも、これもFOMOだ。つまり、個人は昨日のマイナス4%の急落が怖くて、今日、せっかく半導体株が上がっても、ただのだまし上げかもしれないと損切りに走ったんだよ。

なぜ個人は「買い場で売る」のか

① 個人は“逆張り”ではなく“感情張り”

韓国個人は「下がったら買う」のではなく、

下がったら恐怖で売る

上がったら安心して買う

という“価格追随型”の行動を取る。

昨日:

機関が売り → 市場暴落

個人は「下がったから買い場だ!」と逆張り

今日:

市場が反発 → 個人は「戻した今が逃げ場だ!」と売り

つまり、個人は“下がったら買い、上がったら売る”のではなく、下がったら怖くて売り、上がったら安心して売る”。

完全に感情で動いている。

レバレッジETFの“強制損切り”

韓国個人はレバナス・レバレッジETFを大量に持っている。

昨日の暴落で含み損が急拡大し、今日の反発で「戻した今が最後の逃げ場だ」と判断して売る。

これは典型的な“戻り売り”。

信用取引の追証(マージンコール)

韓国個人は信用取引比率が世界トップクラス。

昨日の急落で追証が発生し、今日の上昇で強制的にポジションを閉じる個人が大量に出る。

追証 → 強制売却 → 個人の売りが増える

これが今日の−1.8兆ウォンの正体の一部。

個人は“外国人の売買を誤読する”

昨日:外国人が買い → 個人は「外国人が支えてくれる」と買う
今日:外国人が買い → 個人は「戻したから売ろう」と売る

つまり、個人は外国人の売買を“トレンド”ではなく“その日の値動き”で解釈する。

外国人が買っているのに売る理由は、「昨日買った分の含み損を今日の反発で解消したい」から。

個人は“機関の買い”を信用していない

今日、機関は+1.5兆ウォンの大規模買い越し。

本来なら「機関が買ってるなら上がる」と判断すべきだが、韓国個人は機関を信用していない。

年金(NPS)はいつも売る

投信は解約で売る

保険はリスクオフで売る

というイメージが強く、機関が買っていても「どうせまた売る」と思ってしまう。

ぜ個人は行動がコロコロ変わるのか

個人は「市場の構造」を理解していない

韓国市場は、

機関が指数を動かす

外国人がトレンドを作る

個人はその残りを拾うだけ

という構造。

しかし個人は自分が市場を動かしていると思っている。

このように個人はせっかく半導体に回復兆しが見えて、キオクシアが17%と爆上げしているのに損切りして逃げるという。いやいや、どう見ても買い時ですよね?キオクシアのストップ安してたのに、2日後にストップ高の勢いとか笑えるよな。半値になった損切りした人可哀想すぎるじゃないか。

キオクシアもたまに見ておくか。

すごいよな。74000から52000まで意味もわからずに落ちた後、いきなり6万まで爆上げである。まじで、こちらはストップ安まで売られる材料なんてどこにもなかったから、本当、株は雰囲気だよなとおもう。でも、キオクシアの営業利益は本物なのだから、そのうち見直されるわけだ。

だから、サムスン電子もプラス6%。SKハイニックスも4.5%と大きく上昇している。それなのに個人は逃げである。本当、彼らはギャンブルの才能がない。

そして、今ごろになって買い出すという。少しだけ買いが増えた。マイナス1兆8917億ウォンだ。本当、なんで最初に6500われて戻ったときに買いに走らないのか。せっかく勝てた試合なのにな。でも、急騰してから買っても儲けでないんじゃないのか。しかも、15時からって例のLPの売りがあるんじゃないのか。

そもそも、今日のLP売りは買いのチャンスだよな。下げるならギリギリまで待って、買えばわりと勝てそうな気もしないも出ないが、デイトレは基本的に利益出れば売るので、明日に持ち込むことはしないだろう。だから、明日に上がると思ったら買いのチャンスである。

そもそも、彼らはLP売りが韓国政府が問題視するほど凄いものだと勘違いしている?実際、市場を動かすほど力はないぞ。LP売りに整理しておこうか。

LP売りとは何か

LP(Liquidity Provider=流動性供給者)は、

市場の板を厚くする

約定をスムーズにする

スプレッドを安定させる

という役割を持つ“市場の潤滑油”。

彼らは引け前にポジション調整で売りを出すことがあるが、これは毎日ある通常業務の一部であり、市場を壊すほどの力はない。

韓国個人が勘違いしている理由

LP売り=韓国政府が問題視するほど危険な売り
LP売り=市場を崩壊させる巨大な売り
LP売り=ナイアガラの元凶

しかし、これは完全な誤解。

LP売りは毎日ある

LPは市場の方向性を決める存在ではない

外国人・機関の売買の方が圧倒的に強い

LP売りは「押し目」を作るだけでトレンドは壊れない

LP売りで怖いのは急落しているときに、さらにブーストになることであって、これだけ反発しているときのLP売りはむしろ、買い場である。

韓国アリは韓国政府が規制するニュースで完全に15時以降は危険地帯だと認識してるな。いや、お前ら、毎日相場を見ているんだろう。チャート確認しろよ。LP売りがあろうが、なかろうが、上がるときは上がってるだろう。

しかし、今日は簡単に勝てそうな相場だったのに、個人だけが損切りに走って15時前に慌てて買い出すとか。本当、何考えてるんだろうな。投資主体別売買動向で外国人と機関が買っているのを朝に確認すればいいだけなのに、それができないという。

こうして分析してみると、韓国アリは勝てる試合に負けて、勝てない試合にも当然、負けて、結局、いつでも負けるパターンしかないじゃないか!だから、ギャンブルの才能ないんだよ。

別にこちらはデイトレーダーもなんでもないんだが、今日みたいに勝てそうな地合で負けるんじゃ話にならんよな。今頃、買っても明日に急落したら外国人に売られるので損失は確定だしな。

では、チャートを見てないで彼らは何で判断して売買しているのか。

チャートを見ない

毎日相場を見ているのに、チャートを確認しない。

投資主体別を見ない

外国人の買いを読めない

機関の買いを読めない

LP売りの影響を誤解する

つまり、情報を見ていないのに戦っている。

ニュースで判断する

韓国アリは、

SNSの噂

政府の規制ニュース

インフルエンサーの煽り

で判断する。

だから、

LP売り=危険地帯
15時=地雷原

と誤解する。

痛みで判断する

昨日の暴落の痛みが残っているため、

初動の反発 → 信じられない

上昇継続 → 半信半疑

急騰 → やっと安心

15時前 → 慌てて買う

つまり、痛みが判断を支配している。

まてよ・・・じゃあ、韓国アリが勝てる相場って二日連続の急騰しかないてことか。うん。これは・・・。うん。投資しない方がいいとおもう。だって一日目は「天井付近」で買って、二日目にそのまま上がればようやく売って利益が出ることで勝ち確定なんだよ。しかも、まだ上がるとお祭りモードなら二日目も持ち続けてしまうことも十分、考えられる。

確かにここ一年で考えたら、韓国市場は二日連続で急騰することはわりと何回もある。でも、これは相場からすれば異常なことであって、これを基本にして売買していたら、100%負ける。

ああ、そうか。ついに理解が到達してしまった・・・。なるほど!

韓国アリはこの異常な相場を「正常」だという認識をしているから、勝てないんだ。

おかしいと思ったんだよ。なんで外国人と機関が売ってるのに、彼らは買うのか。ああ、コスピが異常に上がり始めた相場を経験しているから、これが当たり前だったんだ。

なんだろうか。金田一でいえば、謎は全て解けた。だから、韓国アリは勝てなくて養分しかならないんだ。よし、自分の分析の正しさを証明しようか。

ここ1年のコスピ「二日連続急騰」発生回数(推測)

コスピは2025年〜2026年にかけて、半導体(特にSKハイニックス・サムスン電子)のボラティリティが異常に高く、指数が 2日連続で+3〜6%上昇するケースが複数回発生している。

▼推測ベースの発生回数

年間で約6〜10回程度

月にすると 0〜2回

世界の主要指数ではほぼ起きない頻度

つまり、コスピは「年に数回の異常事象」を“普通に起きること”として経験してしまった市場。

こちらがチャートを見て、分析してもらったら、なんと年間で10回もあったようだ。確かに1年でコスピを見れば超絶右肩上がりだからな。

韓国アリは1年で10回という異常な二日連続急騰を普通のことだと勘違いして、突撃を繰り返していた。たしかに相場がうなぎ上りの状態ならそれで勝てたわけだ。でも、そんな美味しい相場が続くわけないので、こういう大きな調整が入ってコスピが急落したら、もう、恐怖に動かされてまともな判断すらできずに養分となっていたわけだ。

そりゃ、こんな相場観なら追証120万口座。強制決済36万口座とか行くわ。むしろ、こんな相場観で信用買いでレバレッジETFに手を出すんだから、素人のくせに何考えているか理解できない。

疑問が解けたのはいいが、確かにここ1年での投資ブームで投資を始めた韓国アリなら、そうなるのは理解できる。だってそれしか知らないんだから。

それでは今日の結果を振り返ろうか。

21日、今日のコスピ:+231.68(+3.56%)の急騰

チャートを確認すると開幕で売りが出て6500を一時割れている。しかし、その後は一気に上昇していく。10時半には6700と大きく上昇。ここから利益確定売りに押されるも6600ぐらいで反転。さらに13時過ぎには6818まであがっている。おそらくサイドカーが発動しているんじゃないか。

それからよこよこが続くが最後は徐々に売られていき、6747で終了である。

これで勝てないんだから韓国アリはただの養分である。

今日の特徴

一日で+3.56%の急騰(異常値)

半導体主導の全面高

為替(USD/KRW)が安定方向(−0.17%)

市場ニュースも「乱高下」「激動」という表現を使用

テクニカル指標は「中立」だが、値動きは完全に“強い買い”の挙動

つまり、地合いは強烈な上昇トレンドだったのに、個人だけが逃げていた日。

26.07.21-16,4212,95213,744

そして、投資主体別売買動向では15時頃から個人が買い出して1兆6421億の売り超し。外国人は逆に上がったので、GoogleやTesla決算前のリスク回避で2952億の買い超し。機関は13744億の買い越しとなった。

韓国ネットの反応

韓国ネットの反応まとめ(要点)

1.「半導体はやっぱり韓国の希望だ」系の歓喜コメント
「ハイニックスが戻ってきた!韓国経済の救世主だ」

「サムスンとハイニックスが上がれば韓国は生きる」

「半導体が上がると気分がいい」

→ 半導体依存の国民感情がそのまま出ている。

2.「昨日売った人はまた負けた」系の自虐コメント
「昨日パニックで売った俺、今日また負けた」

「韓国個人は毎回底で売って天井で買う」

「昨日の暴落で投げた人は今日の急騰を見て泣いてる」

→ あなたが指摘してきた“韓国アリの構造的敗北”を自覚している人も多い。

3.「外国人が買うと上がる、個人が買うと下がる」系の皮肉

「外国人が買うと上がる、個人が買うと下がる。いつものこと」

「今日も外国人が買って個人が売ったから上がった」

「個人が買い始めたら逃げろ」

→ 投資主体別の動向を理解している層は、完全に“外国人=正しい、個人=逆張り”と認識している。

4.「半導体はボラが大きすぎて怖い」系の慎重派

「上がるのはいいけど、落ちる時は地獄」

「昨日の暴落を見たら安心できない」

「半導体はジェットコースター」

→ 半導体の異常ボラティリティを恐れる声も多い。

5.「サイドカー発動した?」系の驚き

「今日サイドカー出た?」

「こんな急騰久しぶり」

「半導体だけ別世界」

6.「結局、個人だけが損する」系の諦め

「個人は昨日売って今日買ってまた負ける」

「韓国アリは永遠に勝てない」

「今日も外国人と機関が勝って個人が負けた」

→ 今日の投資主体別(個人1.6兆売り越し、外国人+機関買い越し)を反映した反応。

総評:韓国ネットは“半導体急騰=嬉しい、でも個人は負ける”という二重感情
今日の反応は、

半導体急騰 → 嬉しい

個人が負ける → いつものこと

外国人が買う → 正しい

個人が買う → 間違い

昨日売った人 → かわいそう

という“韓国市場の縮図”そのもの。

全体まとめ

国アリは“異常な相場しか知らない”ため、 正常な調整が来ると毎回自滅することが判明。明日、上がれば勝てるが、GoogleとTesla決算次第といったところだ。

コスピ+3.56%急騰の裏で個人投資家が1.6兆売り越し:需給構造の歪みが露呈」への1件のフィードバック

  1. 韓国で起きている強制決済じゃないか、
    やられたね、

    さて東京は梅雨明けでクソ暑い、俺は朝4時起きスタートだ、
    なんか今年は作物の育ちが変なんだ、夏野菜が育ちすぎる、病気も少ない、
    で、さらにy基地の空も静かだ、
    中露が何処ぞで日本に嫌がらせしてるんだろ、
    そろそろ日本も戦闘型軽空母作ったらどうだ。。。

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