昨日、どうして韓国アリは勝てる相場で負けて、勝てない相場でも負けて、どっちでも100%負ける理由について解明したわけだが、突きつけていけば一年前からのコスピ相場の異常な右肩上がり相場が原因だった。
韓国アリは素人の集まりだ。友達や知人が勝てるとか。YOUTUBEで投資している人が利益を出してるのを見て、自分もここで買わなきゃ置いて行かれるというFOMOというギアスによって強制、動かされてきた。しかし、彼らはそれゆえに普通の相場を知らないことに気づいた。
サムスン電子やSKハイニックスの凄まじい高騰を見て、異常な相場が日常だと思っていたのだ。しかし、相場というのはどんな強気相場でも必ず利益確定売りが出る。つまり、トータルではあがっていても、上と下を繰り返しながら育っていく。それは普通に成長株のチャートを見れば誰でも理解できることだ。
ただ、人間というのは急に材料もなく何連続も下がった株というのは恐怖を感じる。昨日、取り上げたキオクシアがそうだ。株価10万というのは、最低購入単位は100株なので、1000万円を用意しないといけない。
この時点で庶民が手を出せる株ではないのだが、これも信用買いという手があるので、実際は信用買いなら1000万なくても、証拠金の額があれば所有することはできる。ただ、信用買いは数年の取引や、そういう条件があって認められるんだが、そこはどうやってクリアしたんだろう。
実際、キオクシアは株を触ったこともない日本人が時価総額1位になって、これからも爆上げ期待とか。アナリストの予測で購入してたようで信用買いも膨らんでいたようだ。これはサムスン電子、SKハイニックスもおなじだが、そういう株こそ、外国人や機関は狙い撃ちにする。
AI半導体メモリーの高騰しすぎだとか。そんな理由を急落させたわけだ、確かに他のAI半導体株よりも、かなり先に上がっていたことはチャートでも確認できる。でも、さすがにキオクシアが10万から5万までおとされるなんて誰が想像できたか。そして、信用買いはもちろん、現物で持っている投資家も耐えきれなくなり、ドンドン損切りしていった。
こちらは先週に理由もない大きな下げは調整で、そのうち買いが戻るというか。来週を予測して、見事に的中させたわけだが、実際、今日の米半導体株爆上げはまさに復活と言って相応しい。昨日のように中盤で大きく上げて下げる展開ではない。
米マイクロンなんてなんて、まさかの12%上げである。昨日は2%しかあがってないのに、今日は12%あがる。これはAI半導体の凄いところだ。だが、実績を考えれば大きく下げる方がおかしいんだよ。だから、現物を持っていれば助かるわけだが、信用買いやレバレッジETFだと損切りしないとやばい。
信用買いは追証来るし、レバレッジETFはドンドン資産が削られる最悪のものだった。そして、ここ数週間の調整で彼らは財産を大きく失った。日本人についてはデータ出てこないのでわからないが、韓国人の追証120万口座。強制決済36万口座となっている。
そして、昨日は個人が朝から売っていたので、ほとんど退場しているんじゃないか。だから、勝てるのは昨日、15時頃に天井付近で購入した韓国アリだけ。
今日は一年で10回程度しかない。2連続急騰が期待できる日。つまり、韓国アリの唯一の勝ちパターンとなる。ここで欲を出してあがってるのに利益確定しないか。そのまま半導体復活だ。これから負けを一気に挽回するとかおもって持ち越すか。
だが、GoogleやTesla決算が目前なので、利益を確実にしたいなら売った方がいいと思うが、慎重しすぎると大きく勝てないというジレンマもある。
では、米主要株をまとめておこう。イラン戦争の地政学的リスク?何それ状態である。
主要指数の動き
NYダウ:+385.38(+0.74%)
NASDAQ:+329.14(+1.29%)
NASDAQ100:+550.95(+1.93%)
S&P500:+65.92(+0.89%)
PHLX半導体指数(SOX):+612.31(+5.21%) ← 今日の主役
→ 半導体主導の全面高。特にメモリ・ストレージ・装置系が強烈。
大型テックの動き
上昇
NVIDIA +1.85%
Apple +0.50%
Meta +0.15%
Broadcom +2.19%
下落
Microsoft −1.02%
Google −0.98%
Amazon −0.98%
→ AI半導体は強いが、メガテックは決算前で小動き。
.AI半導体株:今日の“爆上げランキング”
Micron(MU)+12.36%
SanDisk(SNDK)+11.90%
Western Digital(WDC)+12.15%
Seagate(STX)+10.86%
→ メモリ系が“全員10%超え”の異常事態。AIサーバー向けストレージ需要が背景。
GPU・AI計算系
NVIDIA(NVDA)+1.85%(堅調)
AMD +7.97%(強い)
ARM +7.34%(AIスマホ期待)
CoreWeave +6.42%(AIクラウド)
→ NVIDIAは小幅高だが、周辺銘柄が大幅高。
半導体製造装置(装置系も全面高)
AMAT +7.67%
Lam Research(LRCX)+4.86%
KLA +4.88%
ASML +3.85%(欧州の王者)
→ AI投資の増加で装置系も強烈に買われる。
SKハイニックスADRはプラス13.75%

米マイクロンやサンディスクがあれだけあがれば、当然、SKハイニックスADRも急騰する。公募価格割れ目前だったのにいきなり171.94。プラス20ドルもあげている。だから、今日の本国のSKハイニックスがどれだけ上げるかも注目だ。プレミアムの乖離がドンドン酷くなってるのが笑えるよな。
計算すると昨日のSKハイニックスが1836000ウォンだったので、これで38.8%なる。おいおい、高過ぎるだろう!韓国アリもSKハイニックスADR買えばいいんじゃないのか?ああ。彼らは買えないのか。SKハイニックスに烙印押されたものな。
いや、買えばいいじゃんとおもうかもしれないが、これは日本から米国株を買うときもそうだが税制で不利になる。各証券の手数料も高くなるし、利益が出たときは20%ほど持って行かれる。NISAみたいな制度で買えればいいのだが、それは証券会社に問い合わせてほしい。
こちらが認識している範囲なら韓国で外国株を買う非課税枠はないはずだ。韓国政府からすれば、なんで外国株を優遇しないといけないのかになるからな。
ただ、10分の1で買えるんだから、税金を考えてもわりと、今ならお得ではあるが、彼らはそこに気づかないだろうな。レバレッジETFよりもリスクは低い。少額で買えるのだから、枚数を買える。現物だから下がっても待っていれば損失は発生しない。
だから、こちらが韓国アリなら絶対に乗り換えるが、彼らは税金優遇されない。20%も利益取られる。目先の損得勘定で買わない。
そもそもリスクプレミアムが付いてる時点で、外国人はそっちが「得」だと判断しているんだよ。そこを理解しないから、いつも裁定取引で養分にしかならんのだよ。
今日の“総括”
● 米株は半導体主導の全面高
SOX指数が+5.21%と、AIバブル再加速の動きが鮮明。
● メモリ・ストレージが異常な強さ
Micron・SanDisk・WDC・Seagateが10%超え。
→ AIサーバーの増設でストレージ需要が爆発。
● 装置系も連動して上昇
AMAT・Lam・KLA・ASMLが揃って上昇。
→ 設備投資の再加速を示唆。
● NVIDIAは小幅高だが市場の中心は“周辺銘柄”
→ AI投資の裾野が広がっている。
このようなAI半導体メモリー株は爆上げ。確かにメチャクチャ上がってるが、まだまだ調整分を取り返したわけでもない。ただ、安心材料としてはここで底を打ったという見方ができる。でも、Google決算がそれをぶち壊す可能性もあるが、こちらはGemini使ってる人間としては、GoogleはAIを一般人用に拡大してクラウドで稼ぐという収入源を築きつつあるとみている。
こちらは動画用のパワポ作成で無料プランではクレジットが足りないので有料プラン使ってるが、わりとドンドン進化してくれるので、アップデートを楽しみにしている。有料プランから新しい機能が導入されるので、一早く試せるという利点もある。
そして、最近、台頭してきている中国のAIにはこれができないてこと。誰が好き好んで一般人が中国のAIを使うというのか。規制だらけで使うわけないんだよな。これが一般人の考えである。企業は安いからと中国製のAIを使うかもしれないが、一般人はそんなことしない。そして、Geminiは他のOpenAI・Anthropicのように企業向けよりも一般人をターゲットに市場を拡大。
企業よりも一般人のほうが多いのだから、当然、普及すればするほど売上は上がっていく。今回のGoogle決算はその辺りも見所だ。有料プランの加入者数とか出るんだろうか。
コスピ200夜間先物はプラス4.1%

今日は2連続急騰が期待できる日なので、韓国アリもさすがに勝てると思うのだが、夜間先物は意外とあがってないな。プラス4.18%だ。これはあれか。利益確定に動いて売られて下落というパターンもありえるのか。まじかよ。さすがに米半導体株爆上げしてるのだから、大丈夫ですよね?
たまに韓国アリも勝たせてあげてくださいよ。ずっと負けなら養分逃げちゃいますよ。まあ、思いついたので予測しておくか。
今日の韓国市場は “2連続急騰” と “利益確定下落” の両方があり得る
シナリオA:2連続急騰(確率50%)
SKハイニックスADR +13.75%
メモリー株全員 +10%超え
SOX指数 +5.21%
コスピ200夜間先物 +4.18%
この組み合わせは本来なら「本国も爆上げする日」である。
特にSKハイニックスは本国で +7〜10% 上げてもおかしくない材料が揃っている。
シナリオB:利益確定で下落(確率50%)
理由は3つ:
昨日アリが大量に買っている
→ 今日の寄りで利益確定売りが出る
機関は「アリの利益確定」を利用して下で拾いたい
→ わざと寄りで売りをぶつける可能性
夜間先物が昨日ほど強くない
→ “爆上げ確定”の雰囲気が弱い
つまり、今日の韓国市場は「上がる材料は揃っているのに、アリの行動で下がる可能性がある」という典型的な日。
まあ、一応、確率はつけておいたが、こちらの見立てだと半々だ。ここで投資主体別売買動向で個人が利益確定売りで逃げるなら、彼らは一生、勝てないだろうな。
米国ネットの反応
◆ 1. 熱狂:AIメモリーの“純粋な本命”として買われている
米投資家の強気材料は明確。
「AIメモリーを買うならSKハイニックスが最も純度が高い」
HBMの世界シェアトップで、NVIDIAのAIサーバーの中核部品を握る
→ 米国投資家は「MicronよりSKHYの方がAI純度が高い」と評価。
ADRは米国市場で取引できるため、
「韓国市場のボラティリティを避けられる安全資産」
として買われている
米国ではSKHYを使ったレバレッジETF・オプション取引が爆発的に増加
→ これがADRの急騰をさらに加速
総評:米国ではSKHYは“AIメモリーの本命銘柄”として強烈に買われている。
◆ 2. 警戒:過熱しすぎ・プレミアム乖離が異常
米ネットでは「過熱しすぎでは?」という声も増加。
ADRプレミアムが本国株比で30%超え
→ 「これは正常ではない」「過剰評価だ」という声が急増。
SKHYの上場は“過大評価のタイミングを利用した資金調達”
と見る投資家もいる
「AIテーマが過密で、SKHYもその熱狂の一部に巻き込まれている」
→ 過熱警戒
総評:米国投資家は“買うが警戒する”という二重構造。
特にプレミアム乖離は異常値として話題。
◆ 3. 困惑:韓国市場との価格差が“意味不明レベル”
米ネットでは韓国市場との乖離が大きな話題。
ADRが本国株より30%以上高いという異常現象
→ 「韓国市場の投げ売りが価格を歪めている」
→ 「韓国アリの行動が本国株を押し下げている」
「韓国市場はボラティリティが高すぎて機関投資家が避けている」
→ ADRの方が安全で買いやすい
「韓国株はMicronより割安すぎる。ADRは正常、韓国株が異常」
→ という声もある
総評:米国では“韓国市場の歪みがSKHYのプレミアムを生んでいる”という理解が広がっている。
🧭 今日の米国ネットの総評:熱狂 × 警戒 × 困惑の三重構造
● ポジティブ材料
AIメモリーの本命として評価
HBM需要の強さ
米国での流動性向上
レバレッジETF・オプション取引の急増
ADRは韓国市場より安全という認識
● ネガティブ材料
ADRプレミアム50%超えの異常値
韓国市場の投げ売りが本国株を押し下げている
AIテーマの過密化
「過大評価のタイミングでの上場」という警戒感
結果として、
米国ネットは「強気派(機関) vs 警戒派(アナリスト) vs 困惑派(一般投資家)」の三つ巴。ただし短期は“熱狂優勢”、中期は“警戒優勢”。
全体まとめ
SKハイニックスADRは米国で“AIメモリーの本命”として爆買い
本国株との乖離は+38.8%という異常値
ADRは本来アリにとって超お得だが、制度と心理で絶対に買えない
外国人はリスクプレミアムを理解してADRを買う
アリは理解できず裁定取引の養分になる
今日の韓国市場は「材料は上昇なのに、アリの行動で下落する可能性がある日」
今日アリが利益確定で逃げるなら、彼らは永遠に勝てない
今日の韓国市場は、材料は上昇なのにアリの行動で壊れる可能性がある“運命の日”である。」