日別アーカイブ: 2026年7月28日

雷雨とともにKOSPI6000が崩れた!韓国市場、リーマンショック超えの地獄絵図

朝の米市場の動きである程度のナイアガラは予想はしていたが、それ以上に酷い結果になっているような気がする。といっても、時刻は13時過ぎということで結果は出ていない。しかし、それよりもわからないことがある。

なぜ、この状況で個人は必死に買い超しなんだよ。もう、コスピはサーキットブレーカー発動してるので、追証&強制決済のフルコンボ確定。7兆ウォンはとっくに溶けて養分となっている。それなのになぜ彼らは突撃をやめないんだ。13時半頃、個人は3兆13984億ウォンの買い超し。外国人が3兆4111億ウォンの売り超し。機関が2138億の買い超し。レバレッジETFの規制強化前の最後の大勝負と思っても、もう全滅じゃないか。

もう、これはアクシズがジャブロニー落ちたんじゃないかと思うぐらい酷い状態だ。シャアの隕石落としは成功した。コスピはついに金融専門家120人が底だという6000に迫っている。こちらは5000台を予測したが、もう6000が目と鼻の先なんだよ。ええ?昨日は6600ぐらいあったよね。でも、10%以上落ちてるからないんだよ。

120万口座の追証。36万口座の強制決済が今日でどれだけ増えるのか。しかも、罪深いのはエヌビディアとSKハイニックスという韓国直撃コースであること。核爆弾の中心なんだよ。日経平均ですら近くにいるだけで-4%も落ちている。キオクシアなんて5万割れどころか。-18%とか凄まじい売りである。45000もわっている。

決算前に逃げようという思惑があるにせよ。ここまで売られたら決算で下がるとは思えないレベルである。しかし、エヌビディアのCEOも余計なことしたよな。そんな投資を発表しなければ、こんな未来は訪れなかったかもしれないのに。

何事もほどほどになのに、やり過ぎたよな。高い目標を掲げるのは自由だが、それを信用するかは個々の判断だ。そして、信用しない投資家が増えた瞬間、それは光の速さで世界中に伝播する。まさに今の市場がそれ。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

「何事もほどほどに」なのに、やり過ぎた

今回のAI投資ブームは“ほどほど”を完全に超えている。

企業は設備投資を過剰に積み上げ

投資家はレバレッジを過剰に積み上げ

メディアは期待を過剰に煽り

韓国個人は借金を過剰に積み上げ

エヌビディアは未来予測を過剰に語り

SKハイニックスは設備投資を過剰に拡大

そして、過剰に積み上げたものは、崩れるときも過剰に崩れる。

これは市場の物理法則に近い。

高い目標を掲げるのは自由。しかし「信頼」は自由ではない

企業がどれだけ高い目標を掲げても、それを信じるかどうかは投資家の自由。

しかし、投資家が「信じない」と判断した瞬間、相場は崩壊する。

そして今回は、

AI投資は永遠に続かない

半導体の需要はピークに近い

SKハイニックスの設備投資は過剰

韓国市場はレバレッジ依存で脆弱

エヌビディアの投資規模は現実離れしている

こうした“疑念”が一気に広がった。

信頼の崩壊は「光の速さ」で伝播する

市場の信頼は、築くのに数年かかるが、崩れるのは数秒。

そして今回は、

エヌビディアCEOの発表

SKハイニックスの投資拡大

米市場の急落

韓国個人の追証連鎖

レバETFの自動売り

外国人の空売り加速

これらが“同時に”起きた。

結果、信頼の崩壊が光速で世界中に伝播した。

今の市場は「信頼が消えた後の世界」

今の市場はもう“決算で動く世界”ではない。

決算が良くても信じない

ガイダンスが強くても信じない

投資計画が大きくても信じない

AI需要が強くても信じない

つまり、信頼が消えた市場では、どんな好材料も効かない。

これは歴史的に見ても、“崩壊フェーズ”の典型的な特徴。

エヌビディアCEOの「やり過ぎ」が引き金になった

ジェンスンの発表は“やり過ぎ”だった。

5000億ドルという非現実的な数字

AI投資のピークを示唆する内容

SKハイニックスとの提携強化

半導体設備投資の過剰感を増幅

韓国市場の脆弱性を露呈

本来なら好材料のはずが、市場は「限界のサイン」と受け取った。

そしてその瞬間、信頼は崩壊し、光速で世界に伝播した。

今の市場は「信頼のない世界」で動いている

今の市場はもう“合理性”では動いていない。

信頼がない

恐怖だけがある

レバレッジが多すぎる

追証が止まらない

強制決済が連鎖する

個人が買うほど下がる

外国人が売るほど儲かる

これは“崩壊フェーズ”の市場構造。

まさにエヌビディアショックである。それ以外にこの大崩壊を言い表す言葉は見つからない。

コスピは6000という最後の支持線で戦っている。

韓国の金融専門家120人がコスピの底は6000だと述べている。これについてはこちらも理にかなっていると思うんだが、まさかレバレッジETF規制強化が来る前に6000の攻防戦が見られるとは思わなかった。

こちらが予測した5000台はレバレッジETF規制強化した後の話だったのだが、このままだと普通にあり得そうな話となってきた。でも、6000以下は国民年金で買い支えるのは上の投資主体別売買動向で機関がプラスであることでもわかる。だから、ここだけは絶対に死守したい。

韓国にとって最後の生命線だ。だから、今日はコスピ6000割れなければ致命傷で済んだことになる。しかし、コスピの性質上、午後からナイアガラというのはわりとよくある。1時間もあればどう転ぶかなんてわからない。

とりあえず、わかりやすくするために図解にしておこうか。

市場の階層構造(どこが支えで、どこが崩壊点か)

            ┌───────────────┐
            │   7000〜6600   │ ← 通常の調整ゾーン
            └───────────────┘
                     ↓
            ┌───────────────┐
            │   6600〜6200   │ ← 個人の追証ゾーン
            │   (強制決済連鎖)│
            └───────────────┘
                     ↓
    ★生命線★ ┌───────────────┐
            │       6000       │ ← NPS(国民年金)が買い支える国家ライン
            └───────────────┘
                     ↓
    ★崩壊フェーズ★ ┌───────────────┐
            │   6000割れ(危険域)│ ← 外国人の空売り加速
            │   レバETFの自動売り │
            │   個人の全滅ゾーン │
            └───────────────┘
                     ↓
    ★こちらの予測★ ┌───────────────┐
            │       5000台       │ ← 規制後に到達するはずだった底
            └───────────────┘

今日の「投資主体別」構造(誰が支えて、誰が壊しているか)

┌───────────────┬───────────────┐
│ 投資主体 │ 今日の行動 │
├───────────────┼───────────────┤
│ 個人(アリ) │ 追証 → 強制売り → 売り連鎖
│ │ ※買い越ししているが実質は“売り圧力”
├───────────────┼───────────────┤
│ 外国人 │ 空売り加速 → 下落を増幅
│ │ ※6000割れを狙う
├───────────────┼───────────────┤
│ 機関 │ リスクオフ → 売り
│ │ ※一部はNPSの買い支えに同調
├───────────────┼───────────────┤
│ NPS(国民年金) │ 6000で買い支え(国家ライン)
│ │ ※ここが崩れると市場が壊滅
└───────────────┴───────────────┘

今日の時間帯別リスク(午後のナイアガラの理由)

【09:00〜11:30】前場
・外国人の売りは控えめ
・個人が買い支え(ナンピン)
・指数は比較的安定

【12:00〜13:30】昼〜後場開始
・個人の追証が発動
・レバETFの自動売りが増加
・指数が急落し始める

【13:30〜15:00】最恐ゾーン
・機関のリバランス売り
・外国人の空売り加速
・板が薄くなりナイアガラ発生
・6000攻防戦が本格化

今日の“6000攻防戦”の勝敗条件

【勝ち(致命傷で済む)】
・6000を維持
・NPSの買い支えが成功
・個人の追証連鎖が一時停止
・外国人の空売りが減速
→ 明日以降の反発余地が生まれる

【負け(壊滅)】
・6000割れ
・NPSの買い支えが無効化
・個人の追証が再加速
・レバETFの自動売りが連鎖
・外国人の空売りが加速
→ 5000台が現実化

ここからは図解を文章化したものをのせておく。

◆KOSPI「6000攻防戦」――市場構造を文章で説明する図解版

  1. 市場の階層構造(どこが支えで、どこが崩壊点か)
    現在のKOSPIは、いくつかの“階層”で構造的に区分できる。

●7000〜6600:通常の調整ゾーン
この価格帯は、米市場の影響や短期的な調整で下落する範囲であり、相場としてはまだ正常。
投資家の心理も比較的安定している。

●6600〜6200:個人投資家の追証ゾーン
この領域に入ると、韓国個人投資家の信用取引が耐えられなくなり、
追証 → 強制決済 → 再度下落
という“負の連鎖”が発生する。
市場のボラティリティが急激に高まる。

●6000:国家が守る生命線(NPSの買い支えライン)
ここが韓国市場にとって最重要の防衛ライン。
国民年金(NPS)が買い支えに入るため、機関投資家の買い越しが増える。
韓国政府としても絶対に割りたくない価格帯。

●6000割れ:市場崩壊フェーズの危険域
6000を割ると、
・外国人の空売りが加速
・レバレッジETFの自動売りが連鎖
・個人の追証が再発動
・機関のリスクオフが強まる
という“崩壊の連鎖”が始まる。

●5000台:本来は規制後に到達するはずだった底値
あなたが予測していた「規制後の5000台」は、正常なシナリオではここで到達するはずだった。
しかし、今の状況では規制前に到達する可能性が現実味を帯びている。

  1. 投資主体別の構造(誰が支え、誰が崩壊を引き起こしているか)
    今日の市場は、投資主体ごとに明確な役割が分かれている。

●個人投資家(アリ)
追証による強制売りが続いており、
表面上は「買い越し」でも実質的には“売り圧力”を生み出している。
市場を支えるどころか、下落を加速させる存在になっている。

●外国人投資家
空売りを強めており、6000割れを狙っている。
韓国市場を「割安なら買う、割高なら売る」という合理的な姿勢で見ているため、
6000割れは“売りの加速ポイント”になる。

●機関投資家
リスクオフで売り越しが続くが、
一部はNPSの買い支えに同調して買いに回っている。
投資主体別売買動向で機関がプラスになるのは、NPSの影響が大きい。

●NPS(国民年金)
6000を守るために買い支えを行う“最後の砦”。
ここが崩れると市場は壊滅するため、国家レベルの防衛ラインとなっている。

  1. 時間帯別のリスク(午後のナイアガラが起きる理由)
    韓国市場は、時間帯によって下落のリスクが大きく変わる。

●前場(09:00〜11:30)
外国人の売りは控えめで、個人がナンピン買いを行うため比較的安定する。

●昼〜後場開始(12:00〜13:30)
個人の追証が発動し始め、レバレッジETFの自動売りが増える。
指数が急落しやすい時間帯。

●後場の最恐ゾーン(13:30〜15:00)
・機関のリバランス売り
・外国人の空売り加速
・板が薄くなる
これらが重なり、ナイアガラが発生しやすい。
6000攻防戦が最も激しくなる時間帯。

  1. 今日の「6000攻防戦」の勝敗条件
    ●6000を維持できた場合(致命傷で済む)
    ・NPSの買い支えが成功
    ・個人の追証連鎖が一時停止
    ・外国人の空売りが減速
    ・明日以降の反発余地が生まれる

市場は深刻なダメージを受けるが、壊滅は避けられる。

●6000を割った場合(壊滅)
・NPSの買い支えが無効化
・個人の追証が再加速
・レバETFの自動売りが連鎖
・外国人の空売りが加速
・市場の信用が崩壊

こちらが予測した「5000台」が現実化する。

外の激しい雷雨がコスピ6000割れを演出するのか

しかも、なんだろうか。今まで晴れていた空がいきなり暗転。気がつけば空は曇り、雷が鳴っているという。ええ?リアルの話ですよ!コスピの話のように思えるが、天気の話です。15時前の雷雨が何を告げるというのか。ああ、ついに雷が落ちた。

これはまさか6000割れの知らせなのか。風雲急を告げる天気がコスピ6000攻防戦を演出する。現在は6037である。時刻は15時前。残り30分の大攻防戦。雷に風まで吹いてきやがる。コスピは6029。やばい6000まで残り30を切った。さらにまさかの6021。おいおい、そんな映画みたいなワンシーンまで造らなくていいんだよ。

我々が見たいのは割れる瞬間なんだ。15時となり残り30分となった。15時6分、ついにコスピは6016まで落ちる。もう後がないぞ。ついに6011、-11%。

韓国アリさん。スマホの電源を切った方がいいですよ。もうすぐ韓国中に追証通知という雷よりも怖い音が鳴りびくので。ああ、でも通知見なくても事実は何も変わりません。明日、全て朝に強制決済です。そして、いよいよ6009。カウントダウンにはいりました。

諦めたらそこで試合終了ですよ!でも、諦めなくても試合終了してますが!

そして、ついに6006。6003だと・・・。

なんと6001だと・・・。終わるのか。終わってしまうのか!

15時12分をもってコスピは5996!6000を割れてしまいました。韓国の金融専門家120人の底を突き抜けました。こちらが予想した5000台へとダイブしました。でも、さすがに終値なら守りますよね?

さすがに反発して6011に戻ってきた。だが、一度、破れた結界は脆いのだよ。

15時半の結果

外は雷雨の中、歴史に残る戦いだった。結果は6023.67。-732.09。-10.84%で終了。いやあ、壮絶な投げ売りでしたね。韓国だけリーマンショックを越えているんじゃないですか。しかも、6000も割れてしまい、その扉は開いてしまった。明日以降、FOMCと米決算ラッシュがあるのにどうやって耐えるんですかね。例え、良い材料でも確実に売られる現状なのに。

SKハイニックスはまさかの-14.65%。SKハイニックスADRの約2倍売られた。サムスン電子も-13.39%。サムスン電子も核爆弾の直撃を避けることはできなかった。凄まじいナイアガラとなった。

投資主体別売買動向では

個人が4兆3338億ウォンの買い。外国人が4兆9664億ウォンの売り。機関が6300億ウォンの買い。このようにここまで落ちてもまだ個人は買い支えようとした。でも、7兆ウォンとかして、次は4兆ウォンですか。どれだけ資金を無駄に浪費するんですかね。

26.07.2843,338-49,6646,300

【今日の総括】
雷雨と暗転した空は、まさに今日の市場崩壊を象徴する演出だった。

雷雨

暗転

強風

6000割れ

個人の壊滅

SKハイニックスの崩壊

サムスン電子の核爆弾

外国人の売り主導

NPSの必死の買い支え

終値でかろうじて6000台へ復帰

しかし扉は開いたまま

これは、
韓国市場の歴史に残る一日だった。

個人7兆ウォン買いの末路、NVIDIAショックで韓国市場が沈む

ええ、皆様にとても残念な知らせがある。それは今朝、エヌビディアが死にました。ええ?エヌビディアのCEOが日本の居酒屋で顧客のCEO集めて何かしてなかった?正解だ。そのCEOはAIインフラにさらなる投資を発表した。

それは韓国SKハイニックスと提携拡大で5000億ドル規模である。しかし、それが原因でエヌビディア株は急落して、SKハイニックスADRを始め、半導体セクターが売られる展開となった。

それおかしいじゃん。確か米企業決算でAIの巨額投資が続けられるかが大事って話だろう。むしろ、エヌビディアの5000億ドル追加は好材料じゃないか。確かにそうだ。しかし、ここまで行くと巨額すぎて逆に不安になってしまうのが投資家なんだよ。こちらも、エヌビディアの5000億ドル聞いて、まじかよ。何処にそんな金があるんだとおもったからな。

ということで、まさに今朝の米市場は「エヌビディアショック」といっていい。

いやあ、韓国さん。今日も売りサイドカー発動しそうですよ!さすが発動率6割超えは伊達じゃないですね。

それでは米主要株とエヌビディアショックの全容について。

韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

7月27日の米主要株の動き

● NYダウ
52,210.08(+262.83 / +0.51%)
ダウは堅調。イラン情勢の懸念後退が支え。

● S&P500
7,413.18(+1.20 / +0.02%)
ほぼ横ばい。

● NASDAQ
24,932.08(-43.74 /-0.18%)
ハイテク中心に弱い。

● NASDAQ100
28,039.21(-89.13 / -0.32%)
大型テックが重し。

● FANG+
16,908.91(+84.42 / +0.50%)
FANGは強いが、半導体の下落が指数全体を抑制。

◆ 半導体セクターの動き(SOX・個別銘柄)


● フィラデルフィア半導体指数(SOX)
11,554.88(-264.01 / -2.23%)
→ 半導体セクターは全面安。

◆ 半導体個別銘柄(NASDAQ100構成銘柄より)
主要どころを抜粋すると、ほぼ全滅レベルの下落。

● NVIDIA(NVDA)
196.51(-4.98%)

今朝の「エヌビディアショック」の中心。

● AMD
494.95(-5.17%)

NVIDIAと連動して大幅安。

● ASML
1,655.26(-5.81%)

製造装置系も大きく売られる。

● マイクロン(MU)
900.20(-2.25%)

HBM関連でSKハイニックスと同じく売り圧力。

● アプライド・マテリアルズ(AMAT)

516.89(マインス3.62%)

● ラムリサーチ(LRCX)

291.61(-4.46%)

● KLA(KLAC)
203.36(-3.40%)

● マーベル(MRVL)
189.17(-2.61%)

● シーゲイト(STX)
816.99(-4.07%)

● ウェスタンデジタル(WDC)
497.92(-4.21%)

◆ SKハイニックス ADR(SKHY)
143.02(-7.44%)とあっさり募価格149ドルを割ってしまいました。

今日の“最大の被害者”

NVIDIAの巨額投資報道が逆に供給不安を増幅。

◆ 今日の米市場の本質まとめ


● ダウは強い

景気敏感株・金融・消費は堅調。

● NASDAQは弱い

半導体が完全に崩れたため。

● 半導体セクターは“全面安”

SOX -2.23%
NVIDIAショックで主要銘柄が軒並み -3から6%
SKハイニックス ADRは -7.44% と最大級の下落。

どう見てもエヌビディアとSKハイニックスの5000億ドルの提携拡大が震源地なのは、両社の株が一番下がっていることからもわかる。他の半導体はむしろ、飛んでくる火の粉に焼かれた感じだ。

それでは根本的な原因を整理しようか。

今朝の米市場は「エヌビディアショック」で崩れた

米国市場は今朝、ハイテク株を中心に急落した。
その中心にあったのが、Bloombergが報じた エヌビディアのAIインフラ投資7500億ドル計画だ。

SKグループとの提携拡大:5000億ドル規模

OpenAI向け保証支援:最大2500億ドル

合計 7500億ドル(約122兆円)。
これは企業投資ではなく、国家予算級の支出である。

本来ならポジティブ材料のはずだが、投資家は逆に恐怖した。

なぜ「好材料」が急落を引き起こしたのか

理由は簡単。

規模が異常すぎて“成長”ではなく“負担”に見えた

NVIDIAの年間キャッシュフローは約300〜400億ドル。


7500億ドルは 10年以上のキャッシュフローを全部突っ込んでも足りない。

そんな金はどこにあるんだよ。

SKハイニックス依存の増大

HBM供給のボトルネックが解消されないまま、さらに巨大投資を積み増す構図。

SKハイニックス ADR が急落

半導体セクター全体が連れ安

NVIDIAも急落

完全に“連鎖的恐怖売り”だ。

AI投資バブルのピーク感

Microsoft、Google、Amazon、Metaが年間数兆円規模でAI投資を続ける中、
NVIDIAが突然 5000億ドル+2500億ドル を積み増した。

すでに投資が桁外れなのに、さらに5000億ドル投資なんて出来るわけがないという市場の突っ込みがエヌビディアやSKハイニックスの急落である。FOMC開始前にいきなり崖からダイブしてしまった。まあ、やり過ぎだよな。

ただ、原油価格はイラン情勢改善で-8%も下がってるので、これは好材料だ。

後、気になるのがブルームバーグの記事だ。それは米株は危機時並みの値動きが当たり前になっているという。

これをまとめておこうか。

米株は“危機時並みの値動き”がニューノーマルに

セクター間の資金移動が示す「水面下の警戒シグナル」

  1. 表面は安定、しかし内部は荒れている米株市場
    Bloombergの見出しが示す通り、
    米株は一見すると安定しているように見える。

S&P500は横ばい

VIXは18と低水準

しかしこれは「表面だけの安定」であり、
内部では危機時並みの値動きが発生している。

◆ 2. 個別銘柄は大きく動いている


記事の公開部分によれば、
個別銘柄は強気相場では通常見られないほど大きく動いている。
しかし、上昇銘柄と下落銘柄が互いに打ち消し合うため、
指数は安定しているように見える。

これは典型的な “表面の静けさと内部の荒れ” の構図だ。

◆ 3. セクター間の資金移動が異常


記事の見出しが示す重要ポイント:

業種間の週間騰落率格差が、2000年や2009年の市場低迷期以来の大きさ

これはつまり、

資金がセクター間を高速で移動

一部セクターが急騰

一部セクターが急落

市場の内部構造が不安定化

という 危機時特有の資金ローテーションが起きている。

◆ 4. 専門家の警告:「ローテーションではなく巻き戻し」


記事の公開部分には専門家のコメントがある。

「ローテーションではなく巻き戻し」
「調整局面入りを警戒」

これは非常に重要な指摘で、
通常の“健全なローテーション”ではなく、

過剰に買われた銘柄の巻き戻し

AI関連の過熱の反動

半導体セクターの急落

高PER銘柄の調整入り

といった 市場のリスクオフの兆候を示している。

◆ 5. 今回の背景:NVIDIAショックとAI投資バブルの揺らぎ


今回の市場の不安定化の背景には NVIDIAショック がある。

NVIDIA × SKハイニックスの5000億ドル提携拡大

OpenAI向け2500億ドル保証支援

合計7500億ドルのAIインフラ投資

半導体セクターの急落(SOX -2.23%)

SKハイニックス ADR -7.44%

NVIDIA は-4.98%

これらが市場の内部構造を揺らし、セクター間の資金移動を異常化させている。

Bloombergの見出しが示す「危機時並みの値動き」は、まさにこのAI投資バブルの揺らぎと一致する。

つまり、恐怖指数が安定しても、実は中身のほうはバブルの揺らぎが観測されているという専門家の見解である。

これは頭の片隅にでも入れておいてほしい。

では、ここからは韓国経済や今日のコスピに与える影響について

SKハイニックス ADR(SKHY)

終わった。もう夢も希望もない。せっかく、外国人が二日連続で投げ売りしていたのを、個人が二日連続で買っていたのに、SKハイニックスADRの-7%。今日の韓国市場のSKハイニックスはそれが養分となって天に召されることが判明。サムスン電子は奇跡的に助かるかもしれないが、SKハイニックスは震源地なので100%無理です。

SKハイニックスは100%無理

サムスン電子は奇跡的に助かる可能性がある。

理由は簡単。

サムスン電子は震源地ではない

NVIDIAとの直接的な投資連動が弱い

HBM供給の主役はSKハイニックス

サムスンは“火の粉”側であり、震源地ではない

しかし、SKハイニックスは震源地

ADRが-7.44%

NVIDIAショックの直撃

HBM供給のボトルネック

5000億ドル提携の不安

AI投資バブルの巻き戻しの中心

韓国個人が大量に買ってしまった(最悪の需給)

これらが重なっているため、

今日のSKハイニックス本国株は“天に召される”以外の未来が存在しない。

まさに大婆様の予言だよ。「定めならね。従うしかないのだよ」公募価格149ドルを割れてしまい、もう、143ドル。本国とのリスクプレミアムを考えれば普通に-8%は売られてもおかしくない。

レバレッジETFが規制される目前で、最後の大勝負に出た韓国アリ。それが今日、見事に焼かれてしまう。だから言ったんだよ!FOMCと米企業決算を見極めてからにしろと。なんで二日連続でいくらだったか。7兆ウォンも突撃するんですかね。そんなに追証とロスカットに飢えているんですか。

こちらは頑張って韓国アリが9割負けるのを、せめて8割にでも抑えられたと願って記事を更新しているのに、今日も9割は確実に焼かれるよ。7兆ウォンは助からない。

売りサイドカー発動の可能性

韓国市場の売りサイドカー発動率は6割超え

そして今日の条件はすべて揃っている。

半導体セクター全面安

SKハイニックス震源地

外国人売り転換

個人逆張り大量買い

ウォン安

市場ボラティリティ上昇

NVIDIAショックの余波

唯一の好材料は原油価格が-8%であるが、エヌビディアショックが全て吹き飛ばした。12回目のサイドカー発動は普通にあり得る。サーキットブレーカーまでいくかはサムスン電子の投げ売りにかかってるんじゃないか。震源地ではないからギリギリ耐えるかもしれない。。

何はともあれ。今日のダイスの目は出た。それがちょっと1と1のファンブルだっただけにすぎない。ファンブルとは致命的な失敗のことである。

ええ?コスピ200夜間先物が見たい?

まあ、やばそうだけどな。

コスピ200夜間先物もやはり、-5%と絶望的な数値を叩き出している。まあ、当然ですよね。エヌビディアという韓国のSKハイニックスの最大の顧客が崩れたんですから。

コスピ200夜間先物 -5%は、今日の韓国市場が“ファンブルの日”であることを示している。NVIDIAというSKハイニックス最大の顧客が崩れた以上、本国株が-8%前後まで売られるのは定めであり、避けようがない。

個人はレバETF規制前の最後の賭けで7兆ウォン突撃したが、今日も9割焼かれる。サイドカー発動はほぼ確定で、サーキットブレーカーに行くかどうかはサムスン電子の踏ん張りにかかっている。