株価26万ウォンで“目標56万ウォン”?ありえない数字を並べる大信証券の罪

2026年7月31日、時刻は14時前だが、今日はまさに歴史的な一日となっている。既に史上初サーキットブレーカー第二段階が発動する超異常事態。なんせコスピ16%とか。こちらは17年ほど韓国経済を看取ってきたが、初めてのことだ。

それだけで歴史的快挙なのだが、サムスン電子やSKハイニックスの20%以上の超高騰も凄い。全てはこの1ヶ月半、レバレッジETFで突撃して養分となった9割の韓国アリによる土壌改善の結果である。

確かに9割の韓国アリは追証と強制決済で二度と韓国市場に足を踏み入れるのは難しくなった、だからといって彼らの功績をスルーなんてできない。だから、朝の動画でも彼らの盛大に弔った。全てはこの歴史的な1日に繋がっていたんだよ。

マレでも主役が死んでも続く物語だってあるんだ。そこで物語は終わらない。次なる物語として受け継がれていく。最後の彼らの伝説は15時半の結果が出てから伝えることにして、8月以降に何が起きるのか。このまま順風満帆にコスピは8000や9000を越えていくのか。

でも、こちらは半導体株が戻っても7000で外国人が売り浴びせるので8000が限度だとみている。

しかも、今日みたいな歴史的に20%もあがってるのに個人は全て売り越しなんだよ!まじで!?むしろ、ジャンピングチャンスじゃないのか。投資主体別売買動向を見て驚いたわ。

個人がマイナス7兆3362億ウォン。外国人が7兆7393億ウォン。機関がマイナス3169億ウォン。確かに20%も上がれば利益確定したくなるが、それは昨日の底値で買っていたらですよね?こちらが見る限りでは7兆ウォンも下で集めていた感じはないぞ。

つまり、20%上がっても、彼らは助かりたい。損失を抑えたい。その恐怖に負けて損切りしているわけだ。あほなのか?

キオクシアもストップ高になってるこの圧倒的な買いチャンスに、どうして彼らは売って楽になろうとするんだよ。むしろ、ここで集めて、上に上がるのを待てばいいはずだ。

今、AI半導体においてマイクロソフトの業績が確かにAIがちゃんと儲かるという道筋を示した。しかも、マイクロソフトは巨額投資を増やしてアピールなんてしなかった。自分らのアピールポイントはアプリじゃない。アプリを動かす環境。つまり、どの生成AIも動かせるプラットフォームの構築である。

結局、アプリで勝負しても、数ヶ月後により凄いアプリが出てきて、らちがあかないてこと。性能を追求する時代は過ぎ去った。そして、性能ばかり追い求めて高コストになっているのもAIで利益を生み出せるのか不安のタネだった。

これはゲーム業界で考えればわかりやすい。ソニーはPS5というのはニンテンドースイッチ2と比べても圧倒的に高性能だ。しかし、現実はニンテンドースイッチ2の方が国内では強い。性能が低くてもPS5にはない魅力がたくさんあるからだ。

実際、こちらはどちらも持っているが、やはり、一番の魅力はゲームをスタートするまでの時間である。PS5は起動してから数分かかるんだが、ニンテンドースイッチ2はわずか数秒でゲームに復帰できる。

こちらは隙間時間にゲームをやることが多いので、この起動時間に数分というのはわりとネックなんだよな。そうするとスイッチ2で遊べばいいかになって、今年PS5のゲームを買った記憶がない。スイッチ2ばかりになった。ユーザーにとってロード時間なんてものはない方が良いに決まっている。AIに例えるならトークンである。

AIの環境だってそうなんだよ。こちらはAIの進化は凄くても、使うコストが高くなれば企業はどこかで使うのを止めてしまう。それが限界だと述べた。だから、この先は使う側を考慮して、「コスト削減」というものを求められる。トークン使用量を減らす設計が大事てこと。

そりゃAIを使えるプロからすれば高性能で、出来ることが増えるのは嬉しいだろう。しかし、一般人はそんな高性能を求めてないんだよな。一般人がプログラムして、何かを作るなんて事はほとんどない。AIに質問することはあっても、ゼロからゲーム開発するとか。そういう行為には至らない。

つまり、そこそこの性能で安くて使えるものが結局、一般化する。まあ、どうなるかは今後のAIの進化を見ていけばわかるだろう。

それで、韓国経済にも関わるのだが、この先の覇権争いでどこが勝つかによって、半導体の運命が決まってくる。マイクロソフトは巨額投資をこれ以上、増やすつもりはないてことは頭打ちてことだ。それはHBMなどのメモリー需要がこの先、爆発的に増える未来がない。でも、投資は続けるのでメモリー事業は好調を維持できる。

そういった最新動向を踏まえてこそ、株価がどこまで上がるかを検討できるわけだ。今回はサムスン電子株価動向についてだ。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

サムスン電子株が急落、それでも「積極買い」すべき理由

大信証券が示した“過度な下落”と“強力な反発要因”

サムスン電子の株価が今月に入り20万ウォン台まで急落した。しかし、大信証券はこの下落を「むしろ積極的に買収すべき局面」と評価している。同社は投資意見を“買い”で維持し、6か月目標株価を56万ウォンと提示した。

記事内容をもとに、急落の背景と反発要因を整理する。

株価急落は「サイクル誤解による過度な下落」

大信証券のリュ・ヒョングン研究員は、サムスン電子の株価下落について次のように指摘している。

AI時代の成長戦略を明確に示したにもかかわらず、決算発表当日の株価は不振だった

この下落は「サイクルに対する誤解」が原因で、合理性を欠く水準まで売られた

つまり、需給サイクルの読み違いによる“過度な悲観”が株価を押し下げたという分析だ。

反発を支える3つの強力な要因

① 戦略的価格引き上げと長期契約の拡大
サムスン電子は今回のメモリーサイクルで、

戦略的な価格引き上げにより収益性を最大化

10社以上との契約締結を完了し、長期契約比率を全体ケパの60〜70%へ拡大予定

これにより、事業効率性が大幅に向上し、収益の安定性が高まる。

② AI発メモリーサイクル × ファウンドリーのシナジー


AI需要の急拡大により、メモリーとファウンドリーの両事業が同時に追い風を受けている。

極端なメモリー供給不足

サムスンファウンドリーの2nm工程の早期安定化


→ ファウンドリー事業が早期黒字化する可能性が高い

メモリー偏重からの脱却が進み、企業価値の再評価につながる。

③ 豊富なキャッシュフローによる“歴代最大”株主還元期待


サムスン電子は業界最大級のキャッシュフローを持つ。そのため、株主還元政策を例年より早期に発表する可能性が高い

明確な還元方針が示されれば、株価の下げ幅は急速に回復すると予測される

株主還元は株価の底支えとして強力に機能する。

まとめ:サムスン電子は「下落局面こそ買い」

大信証券の結論は明確だ。

サムスン電子の株価急落は過度であり、むしろ積極的な買いの好機である。

理由は以下の通り:

価格戦略と長期契約による収益安定化

AI需要によるメモリー・ファウンドリーの同時成長

歴代最大規模の株主還元期待

6か月目標株価は 56万ウォン(現状から大幅上昇余地)

短期のサイクル誤解による下落は、長期投資家にとって魅力的なエントリーポイントとなり得る。

このようにまとめることができるが、この大信証券はサムスン電子に首根っこでも捕まれているのか。こんなほぼ宣伝記事書いてて専門家として矜持はないのか。一言で言えば、全てデタラメである。そこに突っ込んでいこうか。

大信証券はサムスン電子に首根っこを掴まれているのか

今回のレポートは、あまりにもサムスン電子に都合が良すぎる。

株価急落 → 「過度な下落」

収益悪化 → 「長期契約で安定化」

投資負担増 → 「AI需要で成長」

キャッシュ減少 → 「株主還元期待」

どれもこれも、悪材料をすべて“良い話”にすり替えるための言葉遊びである。

なぜ「全てデタラメ」なのか

① 価格戦略と長期契約は“収益安定化”ではなく、単なる値上げの言い訳
長期契約は確かに増えている。


しかし、それは「価格を上げても逃げない顧客」だけを囲い込んでいるだけであり、
市場全体の需要が増えているわけではない。

むしろ、

AI投資の頭打ち

HBM需要の増加ペース鈍化

データセンターの効率化圧力

これらを考えれば、長期契約は“安定化”ではなく“防御策”である。

② AI需要は成長するが、メモリー・ファウンドリーが同時に爆発的成長するわけではない

マイクロソフトの決算が示したのは、AIは儲かるが、巨額投資を増やすつもりはないという事実だ。

これはつまり、GPU増設ペースは鈍化。モデル巨大化は限界。HBM需要は常識的な成長に戻るということ。

大信証券のように「AI需要でメモリーもファウンドリーも同時に爆発成長!」などという話は、2023〜2024年のAIバブルの幻想を引きずっているだけである。

③ 株主還元は“期待”であり、確定ではない

サムスン電子はキャッシュフローが豊富だが、それは投資負担が増えるAI時代において“余裕”とは言えない。

むしろ、HBM設備投資。ファウンドリーの歩留まり改善。2nmラインの立ち上げ。AI向けロジックの競争激化

これらを考えれば、株主還元を増やす余裕がどこまであるかは不透明だ。

「期待」という言葉で誤魔化しているだけである。

④ 6か月で56万ウォンという目標株価は、根拠が存在しない


半導体サイクルは短期で回復するものではない。需給改善は進んでいるが、それは“底打ち”であって“爆発的回復”ではない。

にもかかわらず、6か月で株価が2倍以上になる

などという予測は、分析ではなく“願望”である。

結論:大信証券のレポートは「宣伝」であり、専門家の分析ではない

一言で言えば、全てデタラメである。

悪材料を良材料にすり替え

サムスン電子に都合の良い話だけを並べ

根拠のない目標株価を提示し

AIバブルの幻想を引きずり

投資家を安心させるための“広報文書”になっている

さすが毎日経済ですよね。SKハイニックスの決算でキオクシア株の莫大な売却益を隠してる新聞社だもんな。

確かにサムスン電子は今日は26%とか凄い勢いであがってるのだが、それでも26万ウォンだ。目標株価の56万ウォンまで半分以上もある。毎日、こんな上がり方は絶対しないので、そのうち利益確定売りが出る。

そもそも56万ウォンとかいったら、コスピ1万を軽く超えることになる。AIの巨額投資を市場は信用しなくなっている。現実的にそれは難しいだろう。

15時半の結果

それで15時半のコスピだが、なんと6595.46。+1001.89。+17.91%である。いやあ、こんなコスピの爆上げはおそらく今後ないんじゃないか。しかし、凄いの一言だな。外国人が本気出すとこうなるのか。

投資主体別売買動向では、個人がマイナス8兆2739億ウォン。外国人が7兆2414億ウォン。機関が1兆1396億ウォンである。完全に個人が投げ売りしているのを外国人と機関だけが買っている。

サムスン電子とSKハイニックス

サムスン電子は262500ウォン。+55500。+26.18%。本当凄いよな。こんなチャートはまずお目にかかれない超爆上げである。

SKハイニックスは1718000ウォン。+396000.+29.95%である。

外国人はサムスン電子よりも、SKハイニックスのほうを買い込んでるのか。どちらにしても今日のチャートは永久保存である。

そもそも、凄いのは開幕で上限にほぼ到達しているてこと。だから、個人は一斉に逃げたのを外国人が一斉に拾い上げたことになる。

韓国ネットの反応

1.「これは異常だ」「史上初の狂気の相場」

1日で+17%はありえない

「サーキットブレーカー第2段階とか初めて見た」

「これは市場じゃなくて災害レベル」

「半導体がストップ高連発?何が起きてるんだ」

韓国ネットは、今日の急騰を“歴史的異常事態”として受け止めている。

2.「個人が8兆ウォン売り越し?また外国人の餌食か」

記事では個人が −8兆2543億ウォン売り越し、外国人が +7兆2196億ウォン買い越しと明記されている。

これに対して韓国ネットでは:

「結局アリだけが損する構造」

「外国人が全部持っていった」

「上がってるのに個人が売るって…もう終わってる」

「レバETFで焼かれた個人が恐怖で売ってる」

“韓国アリの敗走”を嘆く声が圧倒的。

3.「SKハイニックス+29.95%はやりすぎ」

記事ではSKハイニックスが +29.95%、サムスン電子が +26.81%と記載。

ネットでは:

「ハイニックスストップ高は理解不能」

「昨日まで死んでたのに今日天国?」

「AIヘッジファンドが損失出したって記事あったけど、これが理由か」

「チェ・テウォンが買った翌日にストップ高って…偶然?」

“急騰の背景に何かあるのでは”という疑念も多い。

4.「これは反発ではなく“需給の歪み”」

「個人が退場したから上がっただけ」

「外国人が買い占めてるからこうなる」

「実体経済は何も良くなってない」

「今日の上昇は持続しない」

冷静な層は、今日の急騰を“本質的な回復ではない”と見ている。

5.「コスピ6500台はさすがにバブル」

記事ではコスピが 6595.45(+1000.89)と記載。

ネットでは:

「6500はバブルだろ」

「実体経済は低迷してるのに株だけ暴騰」

「これは持続不可能」

「明日から利益確定売りが出る」

“短期的な過熱”と見る声が多数。

総評:韓国ネットの空気

まとめると、韓国ネットの反応は以下の3つに集約される。

①「今日の急騰は異常であり、持続しない」
②「個人が売り越し、外国人が買い越し=いつもの構造」
③「半導体ストップ高は理解不能、背景を疑う声多数」

つまり、歓喜よりも“不信・恐怖・皮肉”が圧倒的に多い。

そりゃ、サーキットブレーカー第二段階なんて初めてなのだから、確かに韓国ネットの反応はそうかもしれん。そもそも、個人は逃げているのだから、韓国アリはこの30%近い暴騰の恩恵を受けてないでことだ。

買わないのは個人の自由だが、もったいないですよね。ああ。買わないんじゃなくて買えないんだった。もう、韓国アリはコスピ40%下落で退場していたんだった。最後になんとか生き残っていた個人もこれで逃げたものな。

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