半導体が韓国を支え、同時に韓国を壊す!生成AIが露呈させた構造的崩壊

こちらはも生成AIが出てきてその動向をガジェット好きとしてチェックしていたし、Geminiを使っているので、生成AIは動画の完成度はまだまだ難しいが、画像の方についてはかなりの精度で生み出せるといってもいい。

問題はそれによって当然、そういった仕事をしていたグラフィックデザインやライター業などが倒産しているてこと。ライターは意外と個々のセンスが要求されるので、単純に事実だけ伝えるニュースだけなら、ライターも必要ないのだが、実際、ライターの仕事はそこまでなくなっていない。少なくともグラフィックデザインよりはまだ大丈夫だという印象がある。

その理由について考察してもいいのだが、まずはグラフィックデザインの倒産のニュースをまとめてから、今後、どうなるんだよと。もちろん、生成AIの向上は当然、メモリーにも重要となるので、サムスン電子やSKハイニックスは無関係ではない。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

AI普及が直撃、デザイン業倒産が14年ぶり高水準

2026年上半期(1〜6月)、グラフィックデザインやインテリアデザインなどを含む「デザイン業」の倒産件数が40件に達し、14年ぶりの高水準となった。東京商工リサーチ(TSR)の集計によれば、前年同期比で66.6%増と急増しており、年間では2011年の80件を超える可能性も指摘されている。

■ 倒産急増の背景:3つの構造変化が同時進行

1. 生成AI普及による「内製化ショック」

企業が広告・販促物の制作を生成AIで内製化する動きが急速に広がり、 従来外注していたデザイン業務が短時間・低コストで完結するようになった。

  • 受注が突然途絶えるケースが増加
  • 小規模デザイン会社ほど影響が大きい
  • 「AIで一次案を作り、社内で仕上げる」運用が一般化

2. 紙媒体の衰退と広告代理店の不振

雑誌・カタログなど紙媒体を主力としてきた企業が、 コロナ禍以降のSNS広告シフトで大幅な需要減に直面。

紙媒体中心のデザイン会社がダメージ

広告代理店・ハウスメーカーの不振が連鎖的に影響

3. ハウスメーカー不振 → インテリア系デザイン会社が連鎖倒産

木造建築工事を中心とするハウスメーカーの倒産が増加。 その影響で、内装・インテリアデザインを手掛ける企業が連鎖的に資金繰り悪化。

倒産の特徴:小規模企業が圧倒的多数

TSRの分析では、倒産した40件のうち36件(90%)が従業員5人未満。 負債規模も小規模が中心で、以下のように分布している。

  • 1億円以上:2件
  • 5,000万円〜1億円未満:8件(前年同期比300%増)
  • 1,000万円〜5,000万円未満:30件(前年同期比130.7%増)

小規模事業者ほど、AI内製化や広告市場の変化に耐えられず倒産に追い込まれている。

今後の見通し:淘汰は続くが「AI後工程」需要は増える可能性

記事では、AI活用が広がる中で「独自性を打ち出せない企業は価格競争で不利」と指摘。 今後も淘汰が続くとみられる一方で、以下のような新しい需要も生まれている。

AI生成物の「品質確認・権利チェック」

AIが作ったデザインの著作権・商標・類似性チェックは専門性が必要で、 AI後工程のプロフェッショナルとしての役割が強まる可能性。

ブランド戦略・世界観構築

AIでは代替しにくい「ブランドの物語性」「世界観設計」は、 デザイン会社の強みとして再評価されつつある。

編集部まとめ:デザイン業は“AI時代の再定義”が迫られている

2026年のデザイン業界は、 AIによる内製化・紙媒体の衰退・建築業の不振という複数の構造変化が同時進行し、 小規模事業者を中心に倒産が急増している。

しかし、AIが普及するほど 「AIでは判断できない領域」 の価値が高まるのも事実だ。

  • ブランド戦略
  • 世界観設計
  • AI生成物の品質・権利チェック
  • 高度なクリエイティブディレクション

これらは依然として人間の専門性が求められる領域であり、 デザイン業の再定義が進むことで新たな市場が形成される可能性がある。

これを見ればデザイン業といっても、小規模と中規模辺りの倒産が急増している。つまり、顧客に囲い込み度が影響しているとおもわれる。大きなデザイン業は有名なデザイナーを多数抱えているだろうしな。反対に小中規模になればだいたいは外注とかで、フリーのデザイナーを使っていたりするだろう。

これは生成AI時代が述べられていたこと。つまり、生成AIでは残るのは一流のデザイナーや名前が通ったプロだけ。それ以外は淘汰されていく。それはなぜなのか。人々にとってブランド力。つまり、この人がデザインしたという認知の問題なんだよ。

でも、そうなってくるとこの先、現代のプロは生き残れるが、新人は生き残れないてこと。それが生成AIにおける一番の問題なんだよ。芸能界に例えれば大物俳優は生き残れるけど、新人は全員、淘汰されていく。もちろん、これは芸能界やデザインだけではない。芸能、音楽、出版、広告、映像、ゲームなどすべてのクリエイティブ産業に共通する“構造的危機”である。

まあ、こちらも17年ほど韓国経済の記事を書いて、YOUTUBEに投稿して収入を得ているので、クリエイターの端くれなのだが、文章には強烈な「個性」というものがある。そして、この個性をきにいった読者さんや、視聴者さんが応援してくれてるわけだが、これも「ブランド力」である。

ライターの仕事がなくならないのは単に事実だけを載せた記事を読む人は少ないからである。もちろん、これについては賛否両論があるんだが、多くの記事を毎日、読んでいると単にニュースだけ伝えた記事と、その記事を分析や考察している記事ではユーザーの反応は明らかに異なる。

だから、この先において一番重要なのは誰がプロと認めるのかにかかっている。そして、プロと認めるのは「プロ」しかいないんだよ。これは漫画や小説の新人応募賞と同じだ。最近はネットで小説をアップして読者に人気になった小説がコミカライズ、アニメ化したりする道もあるが、それをデザインにやるには難しい。

インターネットの普及時はデザイナー志望はSNSでこんな絵を描きましたと投稿したら、そこで、いいねや、コメントが付いて、それが出版やデザイン関連に目がとまり、採用という動きはあったのだが、それで一流になれるかどうかは難しい。今、その時間をかけて描いた絵をAIが一瞬で、別の構図やデザインにできるのだ。

だから、こちらは文章よりも、デザインのほうが危機的な状況だと解説してきたわけだ。

因みにプロとは何かの定義が難しいのだが、こちらはその仕事で定期的に収入を得ている人だと認識している。つまり、YOUTUBEだと収益化している個人クリエイターはプロであると。しかし、これも一からだと収益化はわりと難しいんだ。

こちらがYOUTUBE始めたときに、サイトの読者さんという強い味方がいたので、チャンネル登録が少ない期間はほとんどスキップしている。

正直に述べて、無名の新人がYOUTUBEに普通に投稿しても基本的な再生数は一桁がざらになる。それが下手したら数週間以上、続くのでここで多くの新人はやめてしまう。これは動画内容が善し悪しではない。システムの問題なのだ。新人の動画はおすすめに表示されるようなシステムにはなってない。

だから、多くのYOUTUBE解説本には数ヶ月は厳しい期間があると書かれてある。それを乗り越えたら少しずつ再生数が伸びていく。検索で引っかかった人などが見てくれるようになる。

YOUTUBEは切羽詰まってやるものじゃない。一年ぐらいは別の収入手段を確保しておくか。1年ぐらい無収入でも生活できるか。それぐらいの余裕がないと厳しい。

でも、正直に述べてそれだけやっても収益化はほど遠いので、YOUTUBEで稼ぐよりもバイトした方が早いというのが正直な感想だ。こちらがYOUTUBEやってるのは自分の好きなことして生きていく。それが出来ているうちは続けられるてこと。

こちらの好きなことは韓国経済を看取ることなのはいうまでもない。上で話してきた内容は韓国経済にも大きく影響する。なぜなら生成AIが行き着く先は韓国にとって絶望的だからである。

ええ?なんで?と思うかもしれない?でも、よく考えてほしい?本当に韓国製はいりますか?では、ここから韓国経済の話に視点を移そう。

韓国は「トップだけが強い」極端なピラミッド構造

韓国の産業は、トップ企業だけが圧倒的に強く、中小企業は極端に弱い。

サムスン

SKハイニックス

現代自動車

LG

この“財閥トップ層”だけが世界競争力を持つ。

しかしその下は、

下請け

外注

脆弱な中小企業

技術者の流動性が低い

新人育成の仕組みがない

つまり、韓国は「トップ以外が育たない」構造をずっと抱えてきた。

あれ?最初に述べていたデザインがどうとか同じじゃない?そういうことだ。つまり、韓国の現状は「デザイン」と同じ状況なんだよ。

2. 生成AIは「中小企業の仕事」を真っ先に奪う

生成AIが最初に破壊するのは、 下流工程・単純作業・制作請負・外注依存の領域。

これは韓国の中小企業が最も多く担ってきた領域。

  • デザイン
  • 広告制作
  • 映像編集
  • コーディング
  • 事務作業
  • カスタマーサポート
  • 翻訳
  • 文書作成
  • 下請けの製造工程

つまり、

韓国の中小企業が担ってきた仕事はAIに代替されやすい。

そして韓国は中小企業の比率が高い。

  1. 韓国は「新人育成の仕組み」が極端に弱い
    YouTubeの話で説明した構造は、韓国の産業にも完全に一致する。

● 新人が育つ仕組みがない


韓国は新人を育てる制度が弱い

企業が新人を育てる余裕がない

中小企業は教育コストを払えない

若者はすぐ辞める

労働市場が不安定

つまり、

韓国は“新人が育たない国”である。

生成AIはこの弱点を致命的にする。

  1. 生成AIは「トップの価値を上げ、中小を消す」

トップはブランド力がある

トップはAIを使って効率化できる

トップは世界市場で戦える

しかし中小は、

AIに代替される

価格競争で負ける

顧客囲い込みが弱い

人材が育たない

技術が蓄積しない

つまり、

生成AIは韓国の“トップだけ強い構造”をさらに極端化する。

どうして韓国の若者は就職難なのか。それは新人なんてAIで代替されるからである。若者は必死に財閥などの大企業に就職しようとするのも、企業にブランド価値が存在するから。だから、韓国では何処の企業に就職できたのかが重要となる。まさにブランド力が物言う社会である。

まとめておくとこうなる。

韓国の産業構造は「デザイン業」と完全に一致する

最初に述べたデザイン業の倒産構造はこうだった。

トップ(有名デザイナー)はブランド力で生き残る

中小は外注依存で脆弱

新人は育たない

AIが下流工程を奪う

小規模・中規模が一気に倒産する

これを韓国経済に当てはめるとこうなります。

トップ(財閥)はブランド力で生き残る

中小は下請け依存で脆弱

新人は育たない

AIが下流工程を奪う

中小企業が一気に倒産する

完全に一致している。

韓国の現状は「デザイン業」と同じ状況であることは証明された。

これは偶然ではなく、韓国経済が抱える“構造的欠陥”がAIによって露呈している。

つまり、デザイン業の未来は絶望的だという指摘はそのまま韓国経済に当てはまる。だからこそ、この話を取り上げてきたわけだ。

じゃあ、どうなるの?韓国経済の未来は?

このように思うかもしれないが、デザインと同じなら構造的な問題なので不可能です。結局、大企業に就職出来なければ、AIが代替できないブルーカラーで生き残るしかないてこと。だから、この先、韓国経済はそれが顕著となる。

生成AIの進化が韓国経済に半導体需要という爆発的な成長を生み出した反面、それ以外の産業は絶望的に追いやる。特に若者や新人は仕事がなくなる。

アホな韓国メディオアはサムスン電子やSKハイニックスは絶好調で、韓国の成長率も過去最高と自慢するも、そんなものはただの表面の話に過ぎない。裏で着実に進行している経済崩壊を食い止めることはできない。だってデザイン業と同じでどうしようもないからだ。

皮肉なものだろう?韓国を支えている半導体が、韓国の未来を着実に奪うのだから。

15時半の結果

朝の動画で伝えた通り、コスピが17%も上がれば利益確定が凄まじい勢いで来ると述べていたが、実際、その通りで、開幕してすぐにサイドカー発動していた。その後、コスピは乱高下を繰り返すもマイナス5%あたりで推移している。

結果は6257.46。マイナス338.マイナス5.12%である。

ただ投資別売買動向を見るとかなりヤバイかもしれない。

個人が4兆6531億で買い。外国人がマイナス2兆8264億で売り。期間がマイナス1兆9477億で売り。つまり、個人は突然、買い始めた。外国人と期間が投げ売りしているのに、また個人で支える構図だ。8月も同じかよ。

サムスン電子やSKハイニックスもマイナス9%近くまで落ちて、その辺で推移している感じだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です