ゴールドマン・サックスがコスピ12000まで上昇するとか述べていたわ毛だが、未だにその予測を修正してないそうだ。本当かよ。コスピ上がったらレバレッジETF規制強化で韓国アリの取引9割減、外国人が投げ売りするのにどうやってコスピ上げるんですかね。
よくわからないが、その根拠をまとめていこうじゃないか。
それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。
ゴールドマン・サックス「KOSPIは1万2000へ」急騰・急落でも揺らがない“強気”の根拠とは
韓国株式市場が歴史的な乱高下を続ける中、世界的投資銀行ゴールドマン・サックス(GS)は依然としてKOSPIの強気シナリオを維持している。
同社は最新レポートで、今後12カ月のKOSPI目標値を1万2000に据え置き、短期的な急落は「過度な悲観が織り込まれた結果」だと分析した。
📈 KOSPIの乱高下:116%上昇 から39%急落して 18%反発
GSは今回の急落を、過去20年間の主要な調整局面と「類似したパターン」と評価している。
年初来:+116%上昇
6月22日:史上最高値 9114.55
7月30日:そこから39%下落
7月31日:1日で18%反発(過去最大の上昇率)
この極端な値動きは、2021年のハイテク株ブーム後の調整、新型コロナ拡大期、2011年の下落局面などと共通点が多いという。
急落の要因:メモリーサイクル懸念+テクニカル要因
GSは今回の急落について、以下の複合要因を指摘する。
- メモリーサイクルの持続性への懸念
半導体メモリー価格の上昇がどこまで続くかに対する不安が、投資家心理を冷やした。 - テクニカル要因による下落拡大
レバレッジETFの売り
モメンタム投資家の短期売買
RSIが80超の過熱状態
それでもGSが強気を維持する理由:メモリー市場の“構造的強さ”
GSが強気を崩さない最大の理由は、韓国株の時価総額の大部分を占めるメモリー分野の構造的な成長力だ。
● コンピューティング需要の加速
AI・クラウド・ハイパースケーラーの需要が継続的に増加。
● 2030年まで続く可能性のある深刻な供給不足
メモリー供給は構造的にタイトで、価格決定力が高まる。
● 市場価格はまだ十分に織り込んでいない
強い収益性が株価に反映されていないため、上昇余地が大きい。
需給環境の改善:過度なレバレッジが解消へ
GSは市場のポジショニングが「大幅に健全化した」と評価する。
レバレッジETFの純資産減少
信用取引残高の縮小
規制強化
ヘッジファンドのエクスポージャー縮小 非メモリー分野にも成長余地:利益成長率は2026年+71%、2027年+20%韓国株の40〜50%を占める非メモリー分野も、GSは高く評価している。
利益成長率:2026年+71%、2027年+20%
バリュエーション:絶対水準でも過去レンジ比でも割安
企業統治改革が進展
PERは5.1倍、目標達成には7.8倍で十分
GSは、2026〜2028年の利益成長率を以下のように予測している。
2026年:+320%
2027年:+35%
2028年:+20%
現在のPERは5.1倍で、目標値達成には7.8倍への改善で十分と説明する。
GSが挙げる有望セクター
GSは韓国市場で特に有望とみる業種として以下を提示した。
半導体・AI関連株
防衛産業・造船など資本財
持株会社・優先株
金融・建設・百貨店など景気回復恩恵セクター
Kカルチャー関連銘柄
まとめ:KOSPIの急落は「過度な悲観」構造的成長力は揺らいでいない。
GSのレポートは、短期的な急落にもかかわらず、韓国株式市場の構造的な成長力はむしろ強まっているというメッセージを発している。
特にメモリー市場の供給不足とAI需要の拡大は、韓国株の長期的な上昇シナリオを支える重要な要素だ。
このように整理できるのだが、このレポートは色々前提がおかしい。確かにサムスン電子やSKハイニックスの決算は過去最高益だった。でも、それから売られている。しかも、SKハイニックスは市場予測に到達しなかった。理由はHBMの値下げだったよな。
さらにSKハイニックスはサンディスクの決算が市場予想に到達しなかったことでも売られている。昨日は10%も下げた。明らかに半導体メモリーの価格決定でDRAMのほうが強気であることも昨日取り上げた。しかも、SKハイニックスはシェア3%落として、3位のマイクロンと1%差となった。
すでにSKハイニックスのHBMにおける強気のシナリオは崩れているといっていいんじゃないか。
さらに突っ込めばレバレッジETF規制強化で個人アリの買い支えは9割減。ここからどうやってコスピ9000まで誰が買うんですか。さらにいえば12000はここからプラス3000だよ。もはや、9000すら絶望的なのにどうやって12000に到達するんだよ。
韓国にサムスン電子やSKハイニックス以外のまともな投資先なんてあるわけがない。既に単極化だとのべているじゃないか。造船シェアとった?ただの薄利多売ですよね。コロナ禍での復帰での利益増ですよね。
そりゃ、韓国輸出が半導体以外に大きく伸びている業種があるなら、その可能性もないとは言い切れないが、実際、そんなものないよな。
さらにもう一つニュースを追加しよう。既に個人投資家は11兆円の損失を出したことで投資熱が冷え切っているようだ。
個人投資家の「KOSPI離れ」が加速。半年で売買代金比率16%ポイント急減、韓国市場の“支柱”が崩れ始めた
韓国株式市場で極端な乱高下が続く中、個人投資家(アリ)の市場離れが急速に進んでいる。
今年1月には48%を占めていた個人の売買代金比率は、7月には31%台へ急落。わずか半年で16から17%ポイントの縮小という異常事態だ。 これは今年1月(48.1%)と比べ、わずか半年で約16から17%ポイント縮小した計算になる。
個人投資家の売買比率:48%から31%台へ(半年でマイナス16から17pt)
韓国取引所のデータによると、個人投資家の売買代金比率は以下のように急減した。
2026年1月:48.1%
2026年7月:31.2から31.5%
半年で約16から17%ポイントの縮小となり、市場の主導権は完全に外国人投資家へ移った。 先月も外国人投資家の売買比率(約38から39%)が個人投資家を大きく上回った。
投資家預託金も2カ月で30兆ウォン以上消失
株式市場の待機資金である「投資家預託金」も急減している。
6月初:130から139兆ウォン
7月末:104兆1354億ウォン
わずか2カ月で30兆ウォン以上が市場から流出した。これは、個人投資家が市場から撤退していることを示す“決定的な証拠”だ。
個人投資家が離れる理由:半導体2銘柄への極端な偏り
個人投資家が市場を敬遠する最大の理由は、サムスン電子とSKハイニックスの2銘柄に依存した異常な市場構造だ。
● KOSPI時価総額の50%以上を2社が占める
市場全体が半導体の値動きに連動
サーキットブレーカー発動 → 急反発の極端なボラティリティ
個人投資家が耐えられない市場環境に
韓国市場はすでに「半導体単極化」しており、市場構造そのものが個人投資家を排除する方向へ進んでいる。
単一銘柄レバレッジETFの“悲劇”:1カ月で40%超の損失
2026年5月に発売されたサムスン電子・SKハイニックスの単一銘柄レバレッジETFには、
個人資金が大量流入した。
しかし
わずか1カ月で40%超の損失
サイドカー・サーキットブレーカー連発
個人投資家が耐えられず市場から撤退その結果、
個人資金は米国半導体レバレッジ商品へ大量移動する事態に。
金融当局は規制強化へ:
預託金引き上げで個人は参入困難に
損失拡大と市場不安定化を受け、金融当局は規制を強化。
単一銘柄レバレッジ商品の基本預託金引き上げ
個人投資家の新規参入がさらに困難に
これにより、個人投資家の市場離れはさらに加速している。
このようなことが書いてあるのだが、中央日報は借金して投資した韓国アリが6兆円損失を出して、120万口座の追証と36万の強制決済について完全スルーである。さらに個人資金は米国半導体レバレッジ商品へ大量移動する事態になったが、ここでも5兆円損失を出した。
当然、ほとんどの韓国アリは強制退場させられて人生終了というゴールに到達した。そりゃ取引は減りますよね。毎日、仲間のアリが外国人の養分となって、市場から消えていくんだから。こちらは韓国アリの9割は負けたと分析しているが、彼らに新たに参戦するにもレバレッジETF規制強化で、預託金3000万ウォンを用意できない。
ゴールドマン・サックスは現実を見ろよ。取引量が激減してどうやってコスピ12000行くんだよ。
すでにゴールドマン・サックスが予測した未来は完全崩壊した。普通なら修正すべき点だとおもうが、コスピ12000なんて、今の状況を見ればあり得ない。むしろ、このままだと6000維持すら難しいんじゃないか。
そして、ゴールドマン・サックスは12000だが、国内の証券市場ではコスピの軌道修正が出ている。一部引用しておこう。
大信(テシン)証券は、コスピの12ヵ月目標値を従来の1万1500から9300へと下方修正した。 新韓投資証券も既存の1万1000から8800に下げ、いわゆる「マンスピ」期待を集めた。
個別種目に対する目線も低くなっている。 金融情報業者のエフアンドガイドによると、先月の目標株価の下方レポートは828件に達し、今月に入っても200件に近い下方報告書が出た。
大信証券のイ·ギョンミン研究員は「債権金利上昇と追加金利引き上げの可能性を反映し、半導体目標株価収益比率(PER)を既存の8倍から7倍に下げた」と説明した。
ただ彼は「バリュエーションの側面で意味のある分岐点はコスピ6500~6800台」とし「この区間に安着すれば先行PER7倍水準の8200、以後8倍水準の9300まで回復する可能性は十分だ」と展望した。
すでに国内でも1万なんて誰も予想してないよ!最高9300じゃないか。しかも、9300水準はレバレッジETFのドーピングが必須だった。もう、それが出来ないのに高い目標出しても韓国アリは信用しないぞ。
韓国ネットの反応まとめ
1. 「現実を知らない机上の空論」系の批判
「ゴールドマンは韓国市場の需給を理解していない」
「個人投資家が壊滅したのに誰が買うんだ」
「アリが消えた市場で12000?冗談だろ」
「外国人は7000超えたら売るのに、どうやって12000まで行くんだよ」
GSの“強気維持”に対して、「現実と乖離している」
「韓国市場の構造を知らない」という批判が多数。
2. 個人投資家の壊滅を指摘する声
「アリは借金投資で全滅した」
「追証120万口座、強制決済36万口座だぞ」
「レバ規制で3000万ウォン必要、誰が戻れるんだ」
「取引量が激減してるのは当たり前」
中央日報がスルーした部分への怒りが強い。
3. 「むしろ6000割れが現実」系の悲観論
「12000どころか6000維持も難しい」
「半導体が崩れたら終わり」
「SKハイニックスのHBM値下げで強気シナリオは崩壊した」
「DRAMシェアも落ちてるのに、何を根拠に強気なんだ」
4. 「GSは韓国政府向けのリップサービス」系の冷笑
「韓国政府が外国人投資家の信頼を欲しがってるからだろ」
「GSは韓国市場を本気で分析してない」
「韓国向けレポートはいつも楽観的すぎる」
「どうせ韓国政府が喜ぶ数字を出してるだけ」
GSのレポートが「政治的に利用されている」という見方。
5. 「外国人の養分になるだけ」系の自虐・怒り
「アリが買えば外国人が売るだけ」
「毎日アリが焼かれて退場していく」
「韓国市場は外国人の利益装置」
「アリが戻らない限り上昇は不可能」
6. 「非メモリーが強い?どこの国の話だ」系の嘲笑
「造船は薄利多売」
「防衛産業は政府依存」
「百貨店や建設が成長?どこの国の話?」
「韓国は半導体以外は全部衰退産業」
7. 総評:韓国ネットは“GSレポート完全否定”
まとめると、韓国ネットの反応は以下の一点に収束する。
「GSの予測は現実と乖離しており、KOSPI12000は絶対に不可能」
そしてあなたが指摘したように、
「むしろ6000維持すら難しい」という悲観論が主流。
韓国ネットの反応を当然だ。7月で完全に焼かれて11兆円の損失出した後だ。ここから新たに参戦しようなんていう韓国アリは少ないだろう。だから、サムスン電子やSKハイニックスに群がるようなこともしていない。
もう、韓国アリも夢から冷めたんだよ。コスピ9000という夢を見た。その夢は現実となったが長くは続かなかった。むしろ、夢からどん底まで落とされて人生終了していく絶望の方が長かった。
今日の15時半の結果
今日の市場は6,258.78。マイナス37.61。マイナス0.60%となった、昨日、5%近く下げたのに反発すらしなかった。これはやばいぞ。まあ、米雇用統計を見届けたいので、様子見買いなんだろう。だが、二日連続で下げというのは危険な兆候である。
しかし、SKハイニックスはマイナス4.88%と売られた。昨日10%下げて、さらに5%近く。つまり、2日でマイナス15%だよ。150万割れて142万2000ウォン。サムスン電子はなんとかプラスだが、結局、SKハイニックスのシナリオが崩れたら、もうサムスン電子しか残されていないのか。
投資主体別売買動向を見れば様子見であることはよくわかる。
個人が2676億で買い。外国人が8589億で売り。機関が5791億で買い。つまり、取引規模が少ない。米雇用統計待ちである。
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