日別アーカイブ: 2026年8月19日

開幕サイドカー発動からSKハイニックスもサムスン電子も全滅

4日遅れて第二のエルドラドを目指して旅に出た韓国アリ。しかし、今朝、米国大陸から巨大な砂嵐が発生して、韓国アリの別働隊である「西洋アリ」を焼き払ったことで、その嵐が韓国アリも飲み込もうとしていた。

ここまでが朝に伝えたことだ。それから、砂嵐はコスピに直撃して、いきなり開幕からサイドカー発動させた。サイドカーは市場を冷ます装置で、市場がプラス5%。マイナス5%など1分間続いたとき、急落や暴騰に作動する。

この瞬間、韓国アリは外国人の投げ売りを前に懸命に立ちはだかる。しかし、それは襲いかかる砂嵐が強烈で次々と仲間の韓国アリを空に吹き飛ばして追い詰めていく。だが、撤退は許されない。死んでいった多くの韓国アリの先輩たちはこんな嵐じゃなかった。なぜなら、当時はレバレッジETFという恐ろしい兵器で二倍の速度で襲いかかったためだ。

しかし、今はそれがない。どんな砂嵐だって等倍で襲ってくるんだ。しかも、韓国アリの武器は現物と信用買いである。信用買いだって15%下落までなら追証にはならない。つまり、一度目の砂嵐は致命的であっても耐えることが可能。

それだけじゃない。現物なら砂嵐を耐えた後に、光の羅針盤が再びエルドラドへの道を示すかもしれないのだ。レバレッジETFなら韓国アリは撤退だけ余儀なくされたが、今度は違う。二つも選べるのだ。そのまま損失に耐えるのか。損切りするかの2択である。

では、韓国アリの決死隊は何を選んだのか。撤退か。それとも砂嵐に耐えるのか。答えは砂嵐に挑んだようだ。しかも、大勢の仲間を引き連れてだ。その金額はまさかの4兆ウォンだ。コスピはマイナス5%下げているが、彼らはこの道が第2のエルドラドに通じると思って突き進んだ。4日前から買っている外国人からすれば、砂嵐も激しくなったので、この辺で金採掘はやめて撤退の動きである。韓国アリに道を譲ってくれるようだ。

もっとも、その道にさらなる罠が仕掛けられてるかは明日にならないとわからない。

これはノンフィクションなんで、実際、明日、どうなるかは書いているこちらでもわからない。まさに米国大陸次第なんだが、ここに韓国アリの武器についての最新情報がもたらされた。やはり、こちらが睨んだとおり、現物と信用買いの急増である。

まずはそれを整理してから、今日のコスピ動向を振り返ろう。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

【韓国株】単一銘柄レバレッジ規制の“副作用”が顕在化

サムスン電子・SKハイニックスの信用取引が急増、レバレッジ資金はどこへ向かったのか

2026年8月、韓国金融市場で「規制の副作用」が鮮明になっている。

金融当局が単一銘柄レバレッジETF・ETNへの参入ハードルを大幅に引き上げた結果、投機資金の一部が現物信用取引へ迂回し、サムスン電子とSKハイニックスの信用融資が急増している。

この記事では、規制の内容、資金の流れ、半導体2社の株価背景を整理しながら、韓国市場特有の構造を読み解く。

◆ 1. レバレッジ規制で何が起きたのか


韓国金融当局は7月末から、単一銘柄レバレッジ商品(ETF・ETN)に対し、以下の厳しい条件を導入した。

現金3000万ウォンの預託金(代用証券不可)

5日間・計5時間以上の模擬取引の履修義務

新規・追加買付の大幅制限

この結果、レバレッジ商品の取引代金は12.4兆ウォン → 8452億ウォン(93.2%減)と急減した。

つまり、レバレッジ市場は“ほぼ停止状態”となった。

◆ 2. 行き場を失ったレバレッジ資金は「信用取引」へ


規制直後から、サムスン電子とSKハイニックスの新規信用融資が急増している。

● サムスン電子
7月:248万株

8月14日まで:378万株
→ 52.3%増

● SKハイニックス
52万株 → 66万株
→ 25.5%増

信用取引比率も

サムスン電子:9.12% → 12.74%

SKハイニックス:10.06% → 12.28%
と上昇した。

これは、レバレッジ規制で締め出された投機資金が、よりリスクの高い信用取引へ流れ込んだことを示す。

◆ 3. なぜ半導体2社に集中したのか


7月の急落後、サムスン電子・SKハイニックスは「割安感」が強まり、そこにAIメモリー期待が重なった。

● サムスン電子
HBM4量産拡大

DRAM収率改善

HBMシェア回復期待

● SKハイニックス
HBM4出荷正常化

LTA(長期供給契約)拡大

韓国証券街では、「AIメモリー競争力が回復しつつある」との見方が広がり、短期投資家の資金が集中した。

4. 規制の“本当の効果”はどう評価すべきか

レバレッジ規制は「投機抑制」を目的としていたが、実際には以下の副作用が生じている。

副作用①:投機資金の“迂回”

レバレッジ商品は止まったが、
→ 信用取引が増加し、市場リスクはむしろ高まった可能性。

信用取引は株価急落時に
強制ロスカット → 下落加速を招くため、レバレッジより市場への影響が大きい。

副作用②:半導体2社への過度な集中

国市場は個人投資家依存度が高く、規制が入ると資金が特定銘柄へ偏りやすい。

5. 日本市場との比較:なぜ韓国だけこうなるのか

日本では単一銘柄レバレッジ規制が弱く、信用取引比率も韓国ほど高くない。
韓国市場は以下の特徴がある。

個人投資家の売買比率が高い

レバレッジ・信用取引の利用が一般化

半導体2社への依存度が極端に高い

そのため、規制が入ると資金が別の高リスク商品へ移動しやすい構造になっている。

6. 今後の焦点:追加規制と“第二の試験台”

8月19日から、レバレッジ商品の規制はさらに強化される。もしそれでも信用取引が増え続ければ、金融当局は信用取引そのものの規制に踏み込む可能性がある。

韓国市場は、「規制で資金の迂回 して新たなリスク」という循環を繰り返しており、今回の動きはその典型例と言える。

まとめ

レバレッジ規制で投機資金が締め出される

資金は信用取引へ流入

サムスン電子・SKハイニックスの信用融資が急増

AIメモリー期待が短期資金を呼び込む

市場リスクはむしろ高まった可能性

韓国市場特有の構造が副作用を増幅

このように整理できるが、ある意味で第1章よりも状況が悪化していませんかね。サムスン電子やSKハイニックスの信用買いなんて、本気でやるのか。まあ、実際、信用買いでないと、既に稼げる枚数には手が届かない値段ではあるのだが。

誰だよ。第2章は即死じゃないから安全だとか述べてたの。確かに即死じゃないけど、信用買い増えたらそれはそれで上で捕まった連中が邪魔をして、エルドラドに到達は難しいぞ。つまり、仲間だったはずの韓国アリが足を引っ張るんだよ。

ここは大事だから整理しようか。

第2章は“即死しないだけで、むしろ危険”という事実

第1章はレバレッジETFで即死だった。
第2章は信用買いだから即死ではない。

しかし、これは安全ではなく、
「死ぬまでの時間が長くなっただけ」
という最悪のパターン。

信用買いが増えると“上で捕まったアリ”が市場の天井を作る

サムスン電子やSKハイニックスの信用買いが増えると、上で捕まったアリが大量に発生する。

これは市場にとって致命的。

● 信用買いの構造

高値で信用買いする

下がる

含み損になる

反発したら売って逃げる

その売りが上値を押さえる

上昇が止まる

エルドラドに到達できない

つまり、信用買いが増えるほど、エルドラドの天井は分厚くなる。

これは第1章にはなかった“新しい罠”。

まさかに第2章は仲間同士の足の引っ張り合いが鍵ですか。1章とは別の意味で興味深いことになりそうだな。

ここで一応、信用買いについての一般知識を整理しておこうか

信用買いのメリット

① 少ない資金で“枚数を確保できる”

サムスン電子24〜28万ウォン、SKハイニックス150万ウォン超。韓国アリの平均資産では、現物では枚数が取れない。

信用買いは、少ない資金で多くの枚数を確保できるという圧倒的なメリットがある。

これは、「エルドラドに到達するための最低限の戦力を確保できる」という意味で、韓国アリにとっては魅力的な武器。

② 上昇相場では“利益の伸びが大きい”

信用買いはレバレッジ効果があるため、株価が上がれば利益の伸びが現物より大きい。

現物:等倍で利益

信用:倍率がかかる

つまり、上昇相場では信用買いは“エルドラドへの高速道路”になる。

③ 追証ライン(約15%下落)までは“耐えることができる”

レバレッジETFは即死だった。しかし信用買いは、15%下落までは追証にならない。

つまり、砂嵐の一撃目は耐えられる。

これは心理的に大きい。

④ レバレッジETF規制後の“唯一の攻撃手段”

レバレッジETFが封じられた今、韓国アリが枚数を確保して戦う手段は信用買いしかない。つまり、規制が信用買いを“主戦場”に押し上げた。

信用買いのデメリット

① 高値で信用買いしたアリが“上値の壁”になる

信用買いは、含み損になった瞬間に反発したら売って逃げるという行動を取る。

これが最悪。

高値で信用買い

下落して含み損

反発したら逃げ売り

その売りが上値を押さえる

上昇が止まる

エルドラドに到達できない

つまり、信用買いは市場に“分厚い天井”を作る。

これが「上で捕まった連中が邪魔をする」の正体。

② 信用買いは“二撃目の砂嵐”に極端に弱い

信用買いは一撃目は耐えるが、
二撃目で追証が発生する。

一撃目:耐える

二撃目:追証

三撃目:強制ロスカット

四撃目:株価がさらに下がる

この連鎖崩壊は、レバレッジETFより市場への悪影響が大きい。

③ 信用買いは“市場にアリを残し続ける”

レバレッジETFは即死だったため、砂嵐が来ればアリは市場から消えた。

しかし信用買いは即死しない。

市場にアリが残り続けるので上値が重くなる。回復が遅れる

これは第1章にはなかった構造的欠陥。

④ 信用買いは“外国人の買い戻しを邪魔する”
外国人は下落後に買い戻すことで市場を支えるが、
信用買いで捕まったアリが反発で売るため、
外国人の買いが上値で詰まる。

結果として、

外国人が買いにくい

上昇が弱い

エルドラドに到達できない

つまり、信用買いは市場の回復力を奪う。

⑤ 信用買いは“高値圏で膨らむほど危険”

サムスン電子・SKハイニックスのような高値銘柄で信用買いが増えると、追証ラインまでの距離が短くなる。

高値圏で信用買いが膨らむほど、砂嵐の二撃目で市場が崩壊しやすい。

半導体壊滅で韓国市場震撼 黄金の羅針盤が赤く染まる

昨日、韓国アリが数々の困難な旅を得てエルドラド(黄金郷)に到達して、悲しくも全て散っていた感動巨編を語ったばかりなのに・・・。まさかの第二のエルドラドを目指す度で起こりえるであろう「惨劇」を予測することになるとは・・・。

新しい黄金郷を目指す旅はコスピ7000という大きな壁が立ちはだかり、韓国アリを寄せ付けない鉄壁の防衛陣を敷いていた。だが、11兆円の歴史的な損失を抱えて、死んでいった多くの韓国アリたちに一矢報いるためにここで立ち止まるわけにはいかない。

先にエルドラドの旅での強制決済を受けて、借金生活で新規の差し押さえ防止手帳36万口座申請して、既に生きながらゾンビ状態になっている先輩の韓国アリに今度こそ、吉報を届けるんだ。第二のエルドラドを目指す決死隊は諦めるわけにはいかないんだ。

だが、レバレッジETFという最強兵器を韓国政府によって使い物にならないゴミ兵器に変えられてしまったことで、決死隊の行動は遅かった。それが第2のエルドラドへの道を指し示す、「黄金の羅針盤」が光り、道を照らし続けていたのに、その「光の道」を突き進むことを4日間もためらってしまった。

しかし、彼らは4日後に正気に戻り、第2のエルドラドを目指す旅を始めた。そして、韓国アリは7420億ウォンを買い越して、再び歩み始めた。だが、次の日、悲劇は起こりつつあった。彼方より、彼らに米金利上昇という巨大な砂嵐が襲いかかったのだ。

なお、この物語は「ノンフィクション」です。実際に韓国アリ(個人投資家)に起きた。また起こりつつあることを第三者の視点から語っていきます。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

突如、米国大陸から出現した金利上昇という強大な砂嵐が韓国アリに迫る

時刻は2026年8月19日の朝5時前。その嵐の到来は米国大陸からやってくることをあるデータが観測した。それは韓国アリにとって、まさに生命線ともいえる指数「フィラデルフィア半導体指数」である。それが朝の時点でマイナス5.2%を示している。

多くの韓国アリは昨日のコスピ7000の攻防戦による突撃で、今は傷つき、眠り果てている頃だ。だが、残った韓国アリは目覚めたとき、その絶望の知らせを聞いて、恐怖で立ち尽くすだろう。もう、そんな光景がこの数値から読み取れる。

だが、この数値を意味するのはそれだけじゃない。なぜなら、スピンオフでも紹介したとおり、韓国アリには別働隊がいた。それは米国大陸でエルドラドを目指して5兆円の損失を出して散っていた彼らに続く部隊である。その名も「西洋アリ」である。

彼らは米国大陸で第2のエルドラドを目指して、米国半導体レバレッジETF(SOXL、NVDA連動商品などに突撃していった。その風は順風満帆のはずだった。この4日間だけなら、まさにその風は彼らを黄金郷へと導いていた。しかし・・・巨大な砂嵐が全てを変えた。

当然、西洋アリは米国大陸にいるので、この時点で巨大な砂嵐に巻き込まれている。今、惨劇の真っ最中だってこと。次々と散っていく西洋アリたち。それがSNSで韓国アリにも拡散されていく。まさに悲劇の連鎖は起こりつつあった。

とりあえず、米市場が終わらないとその悲劇の事実を正確に出すことはできない。だが、今の時点で、多少、数値が変化しようが絶望的な未来予測は何も変わらない。

だから、最初は砂嵐の実態に迫ろうか。

米30年債の金利が急上昇

2年債:4.178(−0.007 / −0.17%)

短期金利はわずかに低下。

「利上げ懸念の後退」ではなく、「リスク回避で短期債に資金が逃げた」 可能性が高い。

5年債:4.368(−0.007 / −0.16%)

中期も同様に微減で 景気不安のシグナル。

10年債:4.704(−0.021 / −0.44%)

長期金利は比較的しっかり下落。

株式市場のリスクオフが強まっている証拠。

30年債:5.288(−0.020 / −0.38%)

超長期も下落。

長期的な景気後退を織り込む動き。

実は昨日よりは金利は少し下がっている。でも、フィラデルフィア半導体指数はマイナス5%である。

この数値が変わらない限り、多少の金利変動では砂嵐は回避できない。金利が上がった理由については色々考えられるが、やはり、イラン戦争の終わりが見えない。原油価格の高騰による世界的なインフレが大きいと思われる。

米国の金利の行方はジャクソンホールでの会合で、色々と出てくると思われるが、既に警戒ムードが漂っている。砂嵐を止めるような情報をもたらされることはないだろうな。その後にはエヌビディアの決算も控えてるという。

第二のエルドラドを目指す、韓国アリの旅路は二日目からいきなりクライマックスみたいな展開であるが、半減するかもしれないが全滅までには至らないだろう。これはレバレッジETFがゴミ兵器に変えられたことによる副作用がなくなったためだ。

韓国アリはもうレバレッジETFを使わない。現物や信用買いで戦うのだ。だから下がっても、いきなり追証にまで落ちることはない。信用買いでも15%の下落までは耐えられるはずだ。レバレッジETFならこの時点で30%だったので全滅していた。ある意味、彼らの体力は持続するようになったのが第一章とは違う。

しかし、第一章よりも、行軍速度は遅くなってるので、それが良いかどうかは個人の判断である。だから1章よりも助かりやすくても、黄金郷に到達できるかは別問題なのだ。

この戦闘システムの変化重要なので整理してておこうか。

第2章:韓国アリの“戦闘ルール”はこう変わった

第2章:韓国アリの“戦闘ルール”はこう変わった

第2のエルドラドを目指す韓国アリは、第1章とはまったく異なる戦闘ルールで旅を進めている。

① レバレッジETFは完全封印

韓国政府の規制によって、レバレッジETFは 使い物にならないゴミ兵器 に変えられた。

第1章では、この“呪いの兵器”が韓国アリを一瞬で焼き尽くした。

15%下落 でも レバレッジETFは 30%損失

追証 から強制決済 で 口座消滅

36万口座がロスカット

6兆円損失

全滅

第1章はまさに即死の戦いだった。

② 第2章は「現物+信用買い」で戦う

第2章では、韓国アリは 現物と信用買い を使う。

これは戦闘システムが根本的に違う。

✔ 現物

追証なし

強制ロスカットなし

下落しても即死しない

✔ 信用買い

レバレッジETFほど脆弱ではない

15%の下落までは耐えられる

体力が持続する

レバレッジETFならこの時点で30%だったので全滅していた。
ある意味、彼らの体力は持続するようになったのが第一章とは違う。

③ 第2章は「助かりやすいが、遅い」

しかし、第一章よりも行軍速度は遅くなってるので、それが良いかどうかは個人の判断である。

● 第1章


レバレッジETF

上昇も下落も爆速

黄金郷に一瞬で到達する可能性

しかし即死リスクが最大

● 第2章


現物+信用買い

上昇は遅い

下落も緩やか

即死はしない

しかし黄金郷に到達できるかは別問題

助かりやすくても、黄金郷に到達できるかは別問題なのだ。

第二のエルドラドのコスピの数値が9000以上と考えれば、第2章の韓国アリは市場から撤退する可能性は低くなったが、コスピがそこまでたどり着けないと黄金にはありつけない。つまり、永遠とエルドラドを求めて困難な旅を続けることになる。第1章は約2ヶ月で終わったが。第2章は長期編になるかもしれないてこと。

ということで米市場が終わったので結果を確認しよう。

8月18日 米国市場まとめ(砂嵐の本体が到達した日)

NYダウ
53,343.40(−116.38 / −0.22%)

ダウは比較的軽傷。しかし、上昇の牽引役ではなく、むしろ「防御的な資金退避の受け皿」になっている。

NASDAQ

26,289.71(−355.20 / −1.33%)

ハイテク全体が大きく崩れた。砂嵐の影響を最も受けやすい領域が、ついに本格的に巻き込まれた。

NASDAQ100
29,490.96(−504.42 / −1.68%)

大型ハイテクの中核が大きく沈んだ。“西洋アリ”が最も多く集結している戦場であり、この下落は 彼らの壊滅が始まったことを示すシグナル となる。

S&P500

7,691.76(−53.30 / −0.69%)


市場全体としてもリスクオフが明確。「砂嵐はハイテクだけではなく、全市場に広がり始めた」ことを示す。

NYSE FANG+

18,250.44(−248.21 / −1.34%)

米国の“主力ハイテク軍団”が大きく崩れた。
NVDA・META・AMZNなど、西洋アリが依存する銘柄が軒並み打撃を受けている。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)

11,992.46(−628.54 / −4.98%)

今日の 主役にして最大の悲劇ポイント。

ほぼ −5% の急落

半導体バブルの光が一瞬で消える

西洋アリの戦線が壊滅

韓国アリの生命線が折れた

これは「砂嵐の本体が到達した」ことを示す決定的な数値。

ラッセル2000

3,017.89(−39.65 / −1.30%)
中小型株も崩れた。

市場全体がリスクオフに傾き、“逃げ場がない”状況が完成している。

総括:砂嵐は「半導体の中心」を直撃した

今日の米国市場は、砂嵐が 最も弱い場所(半導体) を直撃した日だった。

SOX −4.98%

NASDAQ100 −1.68%

FANG+ −1.34%

この3つが同時に崩れたということは、西洋アリの戦線が壊滅した ことを意味する。

そしてその悲劇は、ニュースやSNSを通じて韓国アリにも伝播していく。

これだけでも悲劇なんだが個別株の惨状はもっと酷い。ヒートマップが真っ赤である。

AI半導体・AIインフラ関連まとめ

結論:AI半導体は“壊滅的下落”。 砂嵐の中心は完全にこの領域。 西洋アリの主戦場が直撃された。

半導体メーカー(AIの心臓部)
▼ Micron(MU)
940.76(−7.02%)
→ メモリ系が壊滅。AIサーバーの基盤が直撃。

サンディスク(SNDK)

1,625.78(−9.01%)
−161.00ドルの急落

▼ NVIDIA(NVDA)
219.74(−2.34%)
→ 西洋アリの主力。砂嵐の中心で大きく崩落。

▼ Intel(INTC)
96.69(−6.57%)
→ 旧世代CPU勢も大きく崩れ、AIサーバー全体が弱体化。

▼ AMD(AMD)
484.39(−4.27%)
→ AI GPUの第二勢力も大きく沈む。

▼ Marvell(MRVL)
216.00(−7.81%)
→ AIネットワークチップが壊滅的。

▼ Western Digital(WDC)
496.16(−7.43%)
→ AIサーバー向けストレージが大きく崩落。

▼ Seagate(STX)
903.68(−9.16%)
→ ストレージ系は全滅レベル。

▼ ARM(ARM)
253.32(−6.67%)
→ AIスマホ・AIエッジの中心も砂嵐に巻き込まれる。

▼ ASML(ASML)
1,802.98(−4.25%)
→ 半導体製造装置の王者が大きく沈む=業界全体の未来が重くなる。

▼ KLA(KLAC)
194.79(−5.35%)

▼ Lam Research(LRCX)
327.92(−4.62%)

→ 製造装置系は総崩れ。半導体の“未来の供給”が止まる。

AIインフラ・AIクラウド(AIを動かす土台)
▼ Broadcom(AVGO)
380.00(−3.16%)
→ AIネットワークの要。ここが落ちるとAIクラスタ全体が弱体化。

▼ Palantir(PLTR)
171.54(−0.58%)
→ AIデータ解析の中心。小幅だが下落。

▼ Applied Materials(AMAT)
514.33(−3.92%)

▼ Analog Devices(ADI)
376.63(−3.48%)

▼ Texas Instruments(TXN)
272.24(−3.78%)

→ AI向けアナログ半導体が総崩れ。サーバーの電力制御系が弱体化。

ビッグテックまとめ

結論:ビッグテックは“半導体ほど壊滅していないが、砂嵐の影響で明確に崩れ始めた”。 特に META が大きく沈み、AAPL・MSFT はかろうじて耐えている。

🟦 GAFAM(米国テック五大巨頭)
🟩 Apple(AAPL)
310.03(+1.45%)
→ 数少ない「上昇組」。
→ 砂嵐の中でも耐久力が高い。
→ 韓国アリ・西洋アリの“心の支え”になっている。

🟩 Microsoft(MSFT)
481.63(+0.27%)
→ 微増で耐えた。
→ AIクラウドの王者は砂嵐の影響を最小限に抑えた。

🟥 Meta(META)
543.67(−4.45%)
→ ビッグテックの中で 最大の下落。
→ 広告・AI投資の両面で逆風。
→ 西洋アリのポジションが大きく削られた。

🟥 Amazon(AMZN)
259.45(−0.71%)
→ 小幅下落。
→ 消費・クラウドの両面で砂嵐の影響を受ける。

🟧 Alphabet(GOOGL / GOOG)
GOOGL:344.20(+0.06%)
GOOG:341.28(−0.05%)
→ ほぼ横ばい。
→ 砂嵐の影響は軽微。
→ AI検索・クラウドは堅調。

SKハイニックスADRまとめ(8月18日)

■ 株価
155.62(−9.22%)
−15.80ドルの急落

✔ 半導体セクターの中でも“特大の下落”


SOX(半導体指数)が −4.98%

Micron −7.02%

Intel −6.57%

AMD −4.27%

その中で SKハイニックスADRは −9.22% と、
主要半導体の中でも最悪クラスの下落率を記録。

韓国アリの希望の星が砂嵐の直撃に遭った。

この時点で絶望的だが、韓国アリにとって毎朝、黄金の羅針盤に表示されるもっとも大事な数値がある。それがコスピ200夜間先物である。

数値は1032.50。マイナス4.24%である。

もう、駄目だああ。おしまいだあ。早起きした韓国アリは今、絶望の淵に立たされている。損切りして撤退するのか。そのまま損失覚悟で耐えるのか。二択が迫られている。

しかし第2章は第1章と違い、レバレッジETFが封印され、現物と信用買いで戦うため、
即死することはない。

体力は持続する。だが、黄金郷に到達できるかは別問題である。

第1章が2ヶ月で終わった短期決戦だったのに対し、第2章は長期編になる可能性が高い。

死ぬか生きるかはゼロから始まるんだよ!ゴールドラッシュ!