韓国アリ「レバレッジETFは滅びぬ!なぜならば韓国アリの夢だからだ!」
絶滅したと思われていたレバレッジETFがまさかの復活。いやいや、そんな馬鹿なことがあるわけがない。確かに韓国政府は8月1日に規制強化して、レバレッジETFの取引は10分の1になった。そういう数値が出ていたじゃないか。
そして、韓国アリは信用買いや現物に走ったというのが第2章での話の根幹だろう。これじゃ、ストーリーがむちゃくちゃだよ。どうしてくれるんだよ!
一体どういうことなんだ。こちらの推理が間違っていたとでもいうのか・・・。いいや。そうじゃないんだ。実は矛盾してないんだ。なぜなら、レバレッジETFで規制強化されたのは、5月27日に始まったサムスン電子やSKハイニックスの単一銘柄レバレッジETFだからだ。ええ?どういうこと?
それを今から突っ込んでいこう。
それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。
単一銘柄レバETFは確かに“絶滅”した
これは事実。
8月1日規制強化
基本預託金3000万ウォン
事前教育+模擬取引5時間
単一銘柄レバETFの取引は 10分の1に激減
つまり、韓国アリが愛した「サムスン2倍」「SKハイニックス2倍」は死んだ。
これは今まで通り、何も間違っていない。
しかし、ここで重要なのは死んだのはこの二つだけだったんだ。他のレバレッジETFはまさかの規制強化なしで放置されていたことが判明。韓国政府はアホなんですかね?
しかし“業種型レバレッジETF”は規制対象外だった
韓国政府が規制したのは 単一銘柄レバレッジETF だけ。
ところが韓国アリが次に飛びついたのは、
SOXL(米国半導体指数3倍)
単一銘柄ではない
規制対象外
預託金不要
模擬取引不要
事前教育不要
取引し放題
つまり、韓国政府は“サムスン2倍”を殺しただけで、SOXLは殺していない。
だから韓国アリはこう叫ぶわけだ。
「レバレッジETFは滅びぬ!なぜならば韓国アリの夢だからだ!」
これは論理的に完全に正しい。
規制の“風船効果”が発生した
単一銘柄レバETFを潰したら、韓国アリは より危険な海外レバレッジETFへ移動した。
これは金融規制の典型的な失敗例。
実際のデータ
韓国人の米国株取引の 43.4%がレバレッジ商品
そのうち SOXLが76.2%を占める
米国株上位50銘柄の決済額の 33.1%がSOXL
単一銘柄レバETFは死んだが、レバレッジ投資そのものはむしろ強化された。
まじかよ!まじですよ。
つまり、単一銘柄レバレッジETFは最弱の四天王だったわけだ。
単一銘柄レバレッジETFは「最弱の四天王」である
① 規制された瞬間に死んだ
預託金3000万ウォン
模擬取引5時間
事前教育
乖離率管理強化
これらの規制で 取引量は10分の1に激減。
つまり、韓国政府の一撃であっさり消滅した。
四天王のくせに弱すぎる。
韓国アリの“本命”ではなかった
韓国アリが本当に求めていたのは、
サムスン電子が2倍になる夢
SKハイニックスが2倍になる夢
半導体で一発逆転する夢
つまり「夢の倍率」こそが本命であり、
商品そのものには執着していない。
だから単一銘柄レバETFが死んでも、韓国アリはまったく悲しまなかった。
だって俺たちには SOXL(半導体3倍) があるんだ!
規制されても、規制されてないレバレッジETFに群がる。これが彼らの選択である。
結局、彼らのギャンブル依存を正さない限り、彼らはレバレッジETFに群がる習性だったわけだ。そして、SKハイニックスの自社株買いに飛びついて、まさかのSKハイニックスが13%上昇である。
エルドラドの行きの車は順調に走ったじゃないか。コスピはいくつになりました?6852?それは一昨日の数値に戻っただけですよね?
しかも、まだ序盤の7000の壁すら突破できてないんですよ。夢のエルドラド9000までは果てしなく遠いですよ。
では、ここからは中央日報の記事でレバレッジETFの復活を見ておこうじゃないか。
韓国で再燃するレバレッジ投資ブーム
個人投資家の米国株取引の43%がレバレッジ商品に集中
韓国でレバレッジ投資への熱気が冷めない。単一銘柄レバレッジETFへの規制強化にもかかわらず、投資家はむしろ米国半導体指数を3倍で追従するETF(SOXL)などの“業種型レバレッジ商品”へ大量に流入している。これは規制の“風船効果”を示す典型例だ。
単一銘柄レバレッジ規制後、米国株のレバレッジ取引が急増
韓国預託決済院によると、8月1〜18日の韓国人投資家による米国株上位50銘柄の決済額は160億1810万ドルだった。そのうち レバレッジ商品の決済額は69億4973万ドル(43.4%) に達する 。
決済額は「買い+売り」の合計であり、投資家がどの銘柄を集中的に取引したかを示す指標だ
SOXLに極端な集中
レバレッジ取引の中心は、NYSE半導体指数の1日収益率を3倍で追従するSOXLである。
SOXL決済額:52億9833万ドル
米国レバレッジ商品全体の 76.2% を占める
米国上位50銘柄全体の決済額の 33.1%
前年同期と比較すると、米国株全体の決済額は11.7%減少した一方、レバレッジ商品は8.9%増加しており、偏りがさらに強まっている
香港市場でも韓国銘柄レバレッジ商品が人気
香港市場では、
SKハイニックスの2倍商品:1579万ドル
サムスン電子の2倍商品:695万ドル
合計 2275万ドル(香港上位50銘柄の12.4%)を占めた
規制強化が“風船効果”を生む
韓国では単一銘柄レバレッジ商品に対し、基本預託金3000万ウォンへの引き上げなど規制が強化された。しかし、SOXLのような業種型レバレッジ商品は規制対象外であるため、投資家がそちらへ移動したという分析が出ている 。
iM証券のパク・サンヒョン研究員は、「世界的にレバレッジ市場が拡大する中、半導体株価の急騰落で高収益を狙う需要が続いている」と述べた
新たな規制:模擬取引5時間が義務化
8月20日から、単一銘柄レバレッジ商品に新規投資する個人は以下が義務化された:
基本預託金の預置
事前教育
5営業日以上・1日1時間以上、合計5時間以上の模擬取引
さらに、ETF・ETNの乖離率管理義務も強化され、
国内商品:3% → 2%
海外商品:6% → 5% に引き下げられた。
よくわからないが、単一銘柄レバレッジETFは規制強化されて全滅したのに規制強化する意味はあるのか?それよりも、半導体の方も規制した方がいいんじゃないか。このままだと、また彼らは11兆円とか損失を出すぞ。
11兆円失っても、元気そうで何よりだが、散っていった多くの韓国アリは自社株買いの祭りに参加できないんだぞ。どうしてSKハイニックスは暴落しているときに俺たちを助けてくれなかったんだよ。40兆ウォンの規模なら、あのときは俺たちは助かっていたかもしれない。
韓国アリはそう思うかもしれないが、SKハイニックスは個人投資家を助けるために自社株買いをするわけじゃない。これはまとめておこうか。
企業が自社株買いをする理由はこうだ。
株価が割安になったと判断した
長期的な企業価値向上のため
EPSを改善するため
資本効率を高めるため
経営陣の戦略的判断
企業は「自分の利益のため」に自社株買いをする。それは、個人投資家を救うためではない。だから、暴落中に救ってくれなかったのは当然であるが、人生終了してるのにそれで納得できるわけないよな。
だから、彼らを弔うためにも生の声を聞こうじゃないか。散っていた先輩アリに我々ができることは彼らの声を聞くことだけ。それがきっと供養にもなる。
韓国ネットの反応
1. 「史上最大級の株主還元」に歓喜
記事でも “韓国国内上場企業で最大規模” と明記されている 。
ネットでは、
「ついにハイニックスが本気を出した」
「これだけの規模なら株価はしばらく安泰」
「AIメモリ好況で儲かってるのは本当だったんだな」
といった“株主還元を歓迎する声”が多い。
2. AIメモリ好況で現金が積み上がったことへの納得
記事にも AIメモリ好況で増えた現金を株主に還元する趣旨 とある 。
ネットでは、
「AI特需の恩恵をちゃんと株主に返す企業は評価できる」
「サムスンはなぜやらない?」
「ハイニックスはAI時代の勝者だ」と、AIブームの“勝者企業”としての評価が高い。
3. 規模の大きさに驚愕
40兆ウォンという数字はネットでも衝撃。
「こんな規模の自社株買いは見たことがない」
「韓国企業で史上最大級ってマジか」
「外国人投資家が一番喜んでそう」
と、規模の大きさに驚く声が多い。
4. 一方で“散っていった韓国アリ”の嘆きも
「暴落のときにやってくれれば俺たちは死ななかった」
「レバで焼かれた個人はもう参加できない」
「自社株買いの祭りに乗れないのが一番つらい」
と、“救済イベントに参加できない個人投資家の悲しみ”が広がっている。
5. 「企業は個人を助けるために動かない」という冷めた声
記事にもあるように、今回の自社株買いは企業価値向上のための戦略的判断にすぎない。
ネットでは、
「企業は株主還元するだけで、個人投資家を助ける義務はない」
「暴落中に助けてくれなかったのは当然」
「結局、生き残った者だけが恩恵を受ける」
という“冷静な現実論”も多い。
6. 「株価は上がったが、まだ安心できない」
記事では株価の具体的推移は書かれていないが、ネットでは、
「自社株買いで上がっただけで、地合いはまだ不安定」
「7000の壁を突破できるかが勝負」
といった慎重な声もある。
総括
韓国ネットの反応は大きく二分されている。
歓喜
史上最大規模の株主還元
AIメモリ好況の恩恵
ハイニックスの強気姿勢
嘆き
暴落時に救済されなかった個人投資家
レバで散った韓国アリは参加できない
自社株買いの恩恵を受けられない層の悲しみ
非難一色かと思えば冷静に受け止めてるな。ああ、そうか。既に人生終了した韓国アリは通信料金を払えるかどうかは疑わしいな。
120万の追証。36万人の強制決済。11兆円損失。その韓国アリの先輩がいたから、ここに立ってることを忘れてはいけない。だから、少しでも供養出来たら幸いだ。大丈夫だ。韓国アリが3日経過して忘れて、第二のエルドラドを目指そうが、我々は散っていた先輩アリを覚えている。何年先でも。
彼らが散ったから、今の市場がある
韓国市場は「個人投資家の犠牲」で成り立っている。
レバレッジETFで焼かれ
信用買いで焼かれ
追証で強制退場し
口座がゼロになり
カードローンが膨らみ
家計が崩壊し
通信料金すら払えなくなり
ネットから消えた
彼らが散ったから、需給が軽くなり、今の上昇がある。
これは残酷だが、事実だ。
市場とはそんなものだ。敗者が消えて養分となり、別の誰かに引き継がれていく。第二のエルドラドの旅はまだ始まったばかりで、確かに自社株買いの車で、砂嵐で致命傷になった韓国アリを助けて順調に走っているが、その効果はずっとは続かないので、明日にどうなるかわからない。
それでもう一つ気になるのがウォン相場である。やたらとウォン相場が上がって、ついに1300ウォン台に戻ってきた。ただ、中央日報によると、やはり、サムスン電子やSKハイニックスの国内投資におけるドル交換であることがわかる。
19日の為替相場は約11カ月ぶりに1ドル=1300ウォン台までドル安が進んだ。
この日午後3時30分基準でウォン相場は前日より14.10ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1397.70ウォンを記録した。昼間の取引の終値を基準として為替相場が1400ウォンを下回るのは昨年9月29日の1398.70ウォン以来だ。
輸出企業がドル売りを進めた影響が大きかった。最近米国債利回りの上昇が目立っているが、ドルは上昇に向かわずにいる。新韓銀行のエコノミスト、ペク・ソクヒョン氏は「国債需要が供給に追いつかない構図でドルに対する信頼も揺らいでいる」と分析した。
このようにサムスン電子やSKハイニックスによってドル売りが加速して、それがウォン高の要因となっている。日本の円が上がらないのは逆に日本企業が円をドルに変えて米投資しているからかもしれない。
ただ、こちらはウォン高になれば、サムスン電子やSKハイニックスの利益は急減すると思うんだが、そこは整合性とれるんだろうか。1400ウォンぐらいならそこまで変わらないのか。
結局、その辺りを考慮していくと、そろそろ限界が見えているんじゃないか。さすがにここから1300ウォンとかにはならないとおもう。