韓国の原発19基計画は無理 電力崩壊が現実化

韓国の電力需要がAIのデータセンター普及で凄まじい気負いで増える予測が出てきた。なんと2040年の電力需要は大型原発19基分上積み必要とか。今、2026年ですね。それで14年で原発19基分?とりあえず、記事をざっと読んでいく。

ふむふむ。なるほど。パタン(本を閉める後、本、読んでないけどな)

ああ、これ無理ゲーだわ!なんだっけ。BTがどうとか、インフラがどうとかのレベルじゃない。そもそも、この予測だと韓国は2040年に電力網崩壊だわ。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

2040年の韓国電力需要、原発19基分の上積みが必要に

半導体・AIデータセンターが電力需要を爆増させる

韓国政府が発表した最新の電力需給見通しによると、2040年の最大電力需要は1億6500万kWに達する可能性がある。これは今年4月時点の予測より 2680万kW増加しており、半導体クラスターやAIデータセンターなどの巨大プロジェクトが電力需要を押し上げていることが背景にある。

東亜日報によれば、半導体とAIデータセンターだけで 大型原発19基分の設備容量が必要になるという。(引用:最大需要1億6500万kWの見通し )

原発・送電網の建設が急務


韓国政府は、「原発を含む大型発電所や大規模送電網の建設を急がなければ、半導体工場やAIデータセンターが十分に稼働できない恐れがある」と警告している。
(引用:電力不足の懸念 )

つまり、電力インフラ整備が遅れれば、韓国の主力産業そのものが止まる可能性がある。

需要予測は大幅に上方修正


政府は当初、2040年の最大需要を 1億3820万kW と見込んでいた。
しかしその後、湖南・龍仁の半導体クラスター

地域別AIデータセンターの投資計画などを反映し、1億5840万から1億6500万kWへ上方修正した。(引用:需要予測の修正 )

これは、第11次電力需給計画で示された2038年の予測値(1億2930万kW)より3570万kWも多い。

さらに驚くべきは、この増加量が韓国の原発26基の総設備容量(2605万kW)を上回るという点だ。(引用:原発総容量との比較 )

半導体が電力需要の中心

電力需要の増加内訳は以下の通り。

半導体部門:+2060万kW

データセンター部門:+790万kW
(引用:需要増加の内訳 )

韓国政府は、半導体企業が提示した契約電力4000万kWのうち、投資不確実性を考慮して 3680万kWのみ反映したと説明している。(引用:契約電力の反映 )

需要管理が失敗すれば、さらに追加整備が必要

政府は、効率向上や電力使用時間帯の分散によって2130万kWの需要削減を目標としている。(引用:需要削減目標 )

しかし、需要管理が適切に行われなければ、さらなる発電所・送電網の追加整備が必要になる可能性が高い。
(引用:追加整備の可能性 )

記事をざっとまとめるとこんな感じだが、読んでて、こいつら本当にこんな計画そのものをやるつもりなのか?無計画どころか。ただのアホとしかおもえんぞ。

例えば原発19基分を14年で整備?

韓国さん、原発作るのは一体、何年かかってましたけ?こちらの記憶だと、脱原発していましたよね。一体、何処で原発つくるんですかね。

韓国の原発建設は「最低10から15年」かかる

韓国の原発建設期間は、世界標準と同じく10から15年。

しかも韓国は、

住民反対

環境アセスメント

政治的対立

安全基準の強化

施工遅延

予算不足

これらが毎回発生する。

つまり、14年で原発19基は物理的に不可能。

それで、BTなんちゃらで政府が原発19基分を後払いで出すとしていくらかかるんですか。原発1基の建設費がだいたい1兆円程度だとしよう。つまり、10兆ウォンだ。この時点で190兆ウォンですよ。

これでBT方式で後で払いますから、今から19基分作ってくださいとか。誰もやらんわ!そもそもだ、原発を複数、同時に造れるほど韓国に技術的な余裕すらないよね。

① 韓国の原発建設能力は「1基ずつが限界」

韓国は原発を輸出した経験があるとはいえ、国内での原発建設は 常に遅延・予算超過・政治対立が発生している。

同時建設はほぼ不可能

建設会社の人員が足りない

原発技術者が文在寅政権の脱原発で大量離職

原発メーカーの受注が減り産業基盤が弱体化

安全審査が遅い

住民反対が強い

韓国は原発を“同時に複数建設できる国”ではない。

② 脱原発で技術者が消えた

文在寅政権の脱原発政策で、

原発技術者が大量離職

原発メーカーの受注が激減

原発建設ノウハウが失われた

若手技術者が育っていない

原発を19基建てるどころか、1基建てる技術力すら怪しい。

原発建設は「同時に複数」やると事故リスクが跳ね上がる
原発建設は高度な専門技術が必要で、

溶接

配管

冷却系統

制御システム

放射線管理

安全審査

施工管理

これらを同時に複数現場で行うと、品質管理が崩壊して事故リスクが跳ね上がる。

韓国はこれを管理できる国ではない。

そもそも建設する土地がない

原発は以下の条件が必要:

海水冷却が可能(海沿い)

地震リスクが低い

送電網が近い

住民反対が少ない

環境アセスメントが通る

韓国は国土が狭く、既存の原発立地はほぼ埋まっている。

どう見ても原発19基も建てる土地がない。

ここでも、ムン君の脱原発が尾を引いてくるとは。さすがですね。ムン様!

金も用意できない。土地もない。水も電気もない。送電網もない。15年で19基を同時に作るなんて技術者が絶対に足りない。時間も足りない。つまり、計画なんていうレベルじゃないんだよ。まさに僕が考えた最強原発計画ってやつだよ。夏休みの工作以下の出来だけどな!

さらにいえば、韓国さん、国内で原発作ったのはいつでしたけ。もう、十数年は作ってないんじゃないか。

韓国の原発建設は“ほぼ止まっている”

韓国が最後に本格的に原発を建設したのは 2010年代前半〜中盤がピーク。

文在寅政権の脱原発政策で、

新規原発建設 → 凍結

原発増設計画 → 白紙

原発メーカー → 受注激減

原発技術者 → 大量離職

若手技術者 → 育成停止

韓国は10年以上、原発を“継続的に建設する産業”ではなくなっている。

原発建設は「継続していないと技術が死ぬ」

原発建設は、他のインフラと違って 継続的な経験が必須。

必要な技術は、

原子炉圧力容器の製造

冷却系統の設計

放射線管理

溶接・配管の高度技能

制御システムの統合

安全審査のノウハウ

施工管理の専門性

これらは 毎年建設していないと技術者が消える。

韓国は脱原発でこれを完全に失った。

原発を19基建てるどころか、1基建てる技術力すら怪しい。

15年で1基が現実路線。それを10年に短縮しても、2024年で建設できるは2基程度だろう。

韓国さんは計画したら、出来上がったつもりかもしれないが、ただの工場を造るのとは違うんだぞ。原発だぞ。それが19基を15年でだ。そんなことができるわけない。

さて、出来もしない原発19基の建設だが、サムスン電子やSKハイニックスは本気でやるらしい。なんとAIデータセンターにも550兆ウォン投資。2029年までに8.4GW構築するそうだ。まあ、原発できないけど頑張ってくれよ。

では、どのような内容なのか確認しておくか。

国、サムスンとSKが84兆円投資へ 半導体製造能力を急拡大する巨大計画の全貌

韓国政府は、AI時代における技術覇権を確保するため、サムスン電子とSKハイニックスを中心とした 総額1350兆ウォン(約142兆円)以上の投資計画を発表した。そのうち 800兆ウォン(約84兆円)は、両社が半導体製造能力を急拡大するための投資となる。

サムスン・SKが南西部に新工場を2カ所ずつ建設へ

記事によると、両社は韓国南西部に巨大な半導体製造工場を新設する計画を明らかにした。目的は、AI需要の急増に対応するための 生産能力の迅速な拡大。

韓国産業通商相は、「韓国はDRAM製造能力を向こう5年間で2倍に拡大する」と述べており、国家戦略として半導体を最優先に位置付けている。

AIデータセンターにも550兆ウォン投資 2029年までに8.4GW構築

半導体だけではない。韓国政府は、ネイバーなどのIT企業と連携し、AIデータセンター容量を2029年までに8.4GWまで拡大するため、550兆ウォンを投資すると発表。

これは、韓国が「AIインフラ国家」へ転換するための大規模プロジェクトであり、
電力需要の爆発的増加を招くことは確実だ。

李在明大統領「生き残る唯一の道はスピードだ」

発表イベントで李在明大統領は、「韓国は半導体とAIデータセンター、フィジカルAIで主導権を確保するため、世界の競合より速く動かなければならない」と強調した。

さらに、サムスンとSKの首脳を「国民的英雄」と呼び、政府として全面的に支援する姿勢を示した。

投資総額は韓国GDPの約5%規模

世界銀行のデータによれば、今回の投資総額(約8800億ドル)は 韓国GDPの約5% に相当する巨大規模。

韓国政府は、「この投資が継続されれば、経済にとって大きな押し上げ要因になる」と説明している。

専門家視点:この投資は“韓国の電力危機”と直結する

今回の投資計画は、韓国の半導体産業にとっては追い風だが、先ほど指摘した通り、電力インフラの限界という致命的な問題を抱えている。

半導体工場は24時間稼働で電力爆食い

AIデータセンターは冷却含めて莫大な電力を消費
韓国は原発建設が10年以上止まっている

送電網整備は最低10年

2040年には原発19基分の電力不足が予測されている。

半導体・AI投資を進めれば進めるほど、韓国の電力網は崩壊に近づく。

今回の投資計画は、韓国の産業競争力を高める一方で、電力インフラの破綻リスクをさらに加速させる“両刃の剣”と言える。

まとめ:韓国は「半導体覇権」と「電力崩壊」の二つの未来を同時に抱えている

今回の記事が示すのは、韓国がAI時代における覇権を狙って、国家総力戦で半導体・AIインフラに投資しているという事実。

しかしその裏では、

原発建設の遅れ

送電網の不足

電力需要の爆増

技術者不足

脱原発政策の後遺症

これらが積み重なり、2040年の電力網崩壊リスクが現実味を帯びている。

韓国の政府債務が1200兆ウォン。550兆ウォン投資ということは政府債務の約4割ぐらい必要てこと。550兆ウォンも投資に使うなら、政府債務返した方が財政健全化するとおもうけどな。財政破綻が先か。電力崩壊が先かは知らないが、さすがに半導体に全力ブッパするのは国としてまずいんじゃないか。

上で見てきた通り、原発19基なんて15年で建造できない。そもそも、韓国は無限に電力が増やせるとか本気で思い込んでるものな。しかも、その国家戦略は李在明様がいなくなった後じゃないか。誰がそんな無謀な計画を引き継ぐんだよ。

しかも、この先に半導体工場が予定通り、計画されたら半導体供給が増えるので値崩れは必至の情勢だ。苦労して工場造って半導体の供給を増やしても、その投資を回収するのは相当難しいんじゃないか。

結論:韓国は「供給過剰 × 電力不足 × 政権交代」という三重の破局に向かっている

半導体工場が予定通り完成すれば供給過剰で価格崩壊は確実。苦労して工場を造っても投資回収は極めて困難。さらに電力不足で工場が稼働できない可能性すらある。

そしてこの国家戦略は李在明がいなくなった後に残され、次の政権が引き継ぐ保証はゼロ。韓国は供給過剰・電力崩壊・政権交代という三重の破局に向かっている。

大風呂敷を広げすぎなんだよ。そもそも、米投資3500億ドルもできない韓国が、国内だけ優先して投資するなんて米国が切れて301条をくらうぞ。それを食らったらすべておしまいである。

日本は米投資の具体的な案件をちゃんと進めているが、韓国は未だに一つも決まっていない。机上の計画とすらいえない、アホな計画を作る前に米投資したほうが身のためだぞ。

どちらにせよ。全てにおいて無理ゲーとしかいえないことを進めていく時点で、此奴ら、何も考えてない。ただ金額を多く見せかけて釣っているだけだと断言できる。