日別アーカイブ: 2026年8月28日

韓国CPTPP加盟には5つの奇蹟が必須!

韓国さん、韓国経済の専門家として一つ助言をしよう。無駄なことはしないほうがいい。韓国がCPTPP加盟とか。夢のまた夢である。本格議論開始?そういうのは国内の農業や漁業団体を奇跡的に説得してからじゃないですか。絶対に出来ないけどな!

だから、毎回、結論は同じなんだが、いつも米韓通貨スワップとか、CPTPPとか、自分らの都合の良いものを求めようとする。しかし、それは時間の無駄である。いうなばれ無駄な議論して、国民の税金を使っている場合なのかということだ。

韓国のCPTPP加盟は“奇跡5連続”が必要であり、100年経っても不可能である。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

米国の保護主義強化で揺れる韓国、CPTPP加盟へ本格議論開始

メキシコ市場開放、日本との貿易高度化、しかし農業界は「死刑宣告」と反発

韓国政府は27日、包括的および先進的なTPP協定(CPTPP)への加盟に向けた社会的議論の本格化を宣言した。具潤哲(ク・ユンチョル)副首相兼財政経済部長官は対外経済長官会議で、「中堅国間の連携強化、サプライチェーン安定化、輸出市場の多角化のためにCPTPP加入を検討する」と述べた。

CPTPPとは何か


CPTPPは2018年に発足した巨大FTAで、日本・オーストラリア・カナダ・英国・メキシコなど12カ国が参加する。参加国のGDP規模は世界の約15%を占める。

中国・インドネシアなど11カ国も加盟申請中で、アジア太平洋の通商秩序を左右する「メガFTA」として存在感を高めている。

韓国が今、CPTPPに動く理由


韓国は文在寅政権時代から加盟の必要性が議論されてきたが、
・福島原発処理水問題
・日本産水産物の輸入問題
などの国内反発で国会報告の壁を越えられなかった。

しかし2026年、状況は大きく変わった。

● 米国の保護主義強化


米国は関税障壁を高め、自国優先主義を強めている。韓国企業は米市場で不確実性に直面し、輸出依存構造のリスクが増大。

● 多国間枠組みの重要性


米中が自由貿易秩序から後退する中、韓国は多国間の通商枠組みで市場を確保する必要性が高まっている。

CPTPP加盟で韓国が得るメリット


① メキシコ市場への本格参入
韓国はメキシコと2国間FTAを結んでいないため、CPTPP加盟は大きな突破口となる。

② 日本との貿易をRCEP以上に高度化


既存のRCEPより高いレベルの市場開放が可能となり、
・自動車部品
・素材産業
・デジタル貿易などで韓日協力の深化が期待される。

③ サプライチェーンの安定化


半導体・バッテリーなど戦略産業で、CPTPP加盟国との連携強化が可能。

産業通商部の金正官(キム・ジョングァン)長官は、「急変する通商環境に対応し、韓国企業の市場拡大のため加盟検討の声が高まっている」と述べ、議論の遅れを指摘する声もあると明かした。

最大の障害:農業・漁業界の強烈な反発


CPTPPは他のFTAより市場開放レベルが極めて高い。

● 農食品分野の平均関税撤廃率96.3%

韓国農村経済研究院の試算では、ほぼ全面的な関税撤廃が求められる。

● 農業団体の危機感


韓国後継農業経営人中央連合会(韓農連)は声明で、「CPTPP加入は韓国農業への死刑宣告」と強く反対。

政府に対し、
・農業犠牲の通商政策の中止
・推進するなら阻止闘争も辞さない
と警告した。

農林畜産食品部も、
「農業関係者との十分な意思疎通を経て判断すべき」
と慎重姿勢を示している。

加盟は「申請=即加盟」ではない


政府は、加盟申請を行っても最終的な加盟が即決されるわけではないと強調。

西江大学の許允(ホ・ユン)教授は、
・通商政策上の必要性は明らか
・しかし国会や利害関係者の説得が不可欠
と指摘する。

総括:韓国は「通商秩序の再編」にどう向き合うか


米国の保護主義、中国の通商戦略の変化、サプライチェーンの再編。
韓国はこれらの外部環境に直面し、CPTPP加盟は“選択”ではなく“生存戦略”として浮上している。

しかし、
・農業界の強烈な反発
・国内政治の調整
・日本との協議
など、乗り越えるべき課題は多い。

韓国政府がどこまで政治的意思を示し、利害関係者を説得できるかが、加盟の成否を左右する。

このようにまとめられるのだが、韓国メディアは大きな勘違いをしている。だから、日本と協議しても韓国はCPTPP加盟できないんだよ。なぜなら、全会一致だからな。例外は一切認められない、イギリスだってそうだっただろう。

それでは、韓国のCPP加盟が不可能な理由について解説しようか。

韓国のCPTPP加盟は「100%不可能」

  1. 国内農業・漁業団体が“絶対に許さない”
    韓国の農業団体・漁業団体は、
    FTAの中でもCPTPPだけは絶対に反対してきた。

理由は単純で、CPTPPは農水産物の関税撤廃率が96%以上。韓国農業は壊滅する。

韓国農業団体はすでに声明でこう言っている:

「CPTPP加入は韓国農業への死刑宣告」

これを“奇跡的に説得してから議論しないと始まらない。ただし、奇跡は起きない。

漁業団体は「福島水産物問題」で絶対に譲らない

韓国は日本の水産物を“科学的根拠なく”禁輸している。
CPTPPは 科学的根拠に基づく貿易ルール を要求する。

つまり、禁輸を続ければ加盟できない

禁輸を解除すれば国内で政権が炎上する

どちらも不可能。

国会が絶対に承認しない

CPTPP加盟には国会報告が必要だが、文在寅政権でも、尹錫悦政権でも、国会が一度も承認していない。

理由は簡単:

農業票が強い

漁業票が強い

進歩派はTPP思想に反対

保守派も農業票が怖くて賛成できない

つまり、左右どちらの政権でも不可能。

CPTPPは「国有企業の透明性」を要求する

韓国電力(KEPCO)、韓国ガス公社などは
政府支援を受けて赤字を補填している。

これはCPTPPの

国有企業の競争中立性

補助金の透明性

市場歪曲の禁止

に完全に反する。

韓国は電気料金を“政治的に安く抑える”国なので、この時点で加盟審査に落ちる。

日本の農業団体が韓国を絶対に許さない

韓国は日本の農産物をパクってきた歴史がある。

いちご

シャインマスカット

りんご

ぶどう

さつまいも

CPTPPは 知的財産権の保護が極めて厳しい。

日本の農家が韓国加盟に反対するのは確実。日本はCPTPPの“議長国”であり、日本が反対すれば加盟は絶対に不可能。

一つだけでも奇跡的に難しいのにそのハードルがざっと上げても5つ以上ある。つまり、奇跡を5回も起こす必要があるんだよ。でも、奇跡とはめったに起きないから奇跡なんだ。それが5回なんて、100年経ってもあり得ない。その奇跡をまとめておこうか。

5つの奇跡が同時に起こることがあり得ない

① 農業団体を説得する奇跡

韓国農業団体はCPTPPを「死刑宣告」と言っている。
これは比喩ではなく、本気で絶対反対。

韓国の農業票は地方選挙で決定的に強い。政権が農業を敵に回すことは“政治的自殺”。

奇跡1:農業団体が突然自由貿易を支持することなんてあり得ない。

② 漁業団体を説得する奇跡


韓国は福島水産物の禁輸を政治的に利用している。CPTPPは科学的根拠に基づく貿易ルールを要求するため、禁輸を続ければ加盟不可、解除すれば国内炎上。

奇跡2:漁業団体が日本産水産物の輸入を容認するなどこれも絶対に起きない。そもそも李在明はハンガーストライキまでして、日本の水産物輸入に反対したんだぞ。

③ 国会が承認する奇跡

韓国国会は左右どちらの政党もCPTPPに反対する。

進歩派:TPP思想に反対

保守派:農業票が怖くて賛成できない

奇跡3:韓国国会がCPTPPを承認すること。 これも不可能。

④ 国有企業改革の奇跡


CPTPPは国有企業の補助金・料金設定の透明性を要求する。韓国電力(KEPCO)は政治的理由で電気料金を安く抑えている。

つまり、韓国電力の料金を市場価格にする=国民が暴動する。

奇跡4:韓国が国有企業の政治介入を完全にやめことも韓国の政治文化では絶対に無理。

⑤ 日本が韓国加盟を認める奇跡

CPTPPは全会一致。日本が反対すれば終わり。

日本の農業団体は韓国の品種盗用に激怒している。

いちご

シャインマスカット

ぶどう

さつまいも

これらの知財問題はCPTPPの最重要項目。

奇跡5:日本の農業団体が韓国加盟を容認することも100%あり得ない。

以上が5つの奇跡だ。だから100年経過してもあり得ない。

まず、1と2の奇跡を起こしてからでないと、何も進まないという。しかも、3となれば国会を二分する。次に4となれば国民全員が反対する。4つの奇跡を起こしてようやく「申請」にたどり着けるが、全加盟国の一致が必要だ。日本以外の国が韓国を歓迎するとは限らない。

スタート地点にたっても最終的には「全加盟国の全会一致」の奇跡が必要。

CPTPPは全会一致。

日本が反対すれば終わり。
しかし、日本以外も韓国を歓迎するとは限らない。

カナダ:韓国の保護主義に不信感

メキシコ:自動車分野で韓国と競合

オーストラリア:農業で韓国と衝突

ベトナム:韓国の労働市場閉鎖性に不満

つまり、日本以外にも“拒否権を持つ国”が複数存在する。

奇跡⑤は「全加盟国が韓国を歓迎する」という、最も起きない奇跡。

メキシコがどうとかいうまえに、メキシコが反対するんだよな。ベトナムが韓国に良い印象なんて持ってるわけないだろう。ライダイハン問題があるからな。

ここまで奇跡が必要なのに、こんなの議論する価値ないだろう?その議論に何千万時間使ってもたどり着けないんだぞ。

夢を見るのは自由だが、時間が有限である以上、奇跡を何度も頼るレベルでしかあり得ない議論よりも、他にやることたくさんあるだろうと。

韓国ネットの反応

①「農業・漁業を犠牲にするな」系(最も多い)
CPTPPは農業の死刑宣告だという農業団体の主張に強く共感する声が多数

「関税撤廃率96%なんて無理」

「政府は農業を捨てる気か」

「漁業も福島問題があるのにどうやって説得するんだ」

CPTPPは“農業壊滅”という恐怖が韓国ネットで非常に強い。

②「どうせ日本が反対する」系(反日感情ベース)
「日本が主導する協定に韓国が入れるわけない」

「福島水産物の問題があるのに日本が許すはずがない」

「日本との貿易を広げるとか冗談だろ」
(記事は日本との市場開放効果を強調している)

CPTPP=日本主導という認識が強く、拒否されるという予測が多い。

③「政府はまた口だけ」系(政治不信)
「どうせ“議論する”だけで何も進まない」

「国会が承認するわけない」

「利害関係者を説得?絶対無理」

「毎回こういう大きな話だけして実行しない」

CPTPPは“実現しない政策の典型例”として扱われがち。

④「米国の保護主義で追い詰められている」系(現実派)
「米国が関税を上げてるから韓国は新しい市場が必要」

「サプライチェーンのために多国間枠組みは必要」

「メキシコ市場に入れるならメリットはある」

CPTPPの必要性を認める声も一定数存在するが、実現性には悲観的。

⑤「韓国はいつも出遅れる」系(自虐的批判)
「議論が遅すぎるという指摘は正しい」

「中国もインドネシアも申請してるのに韓国だけ何もしてない」

「韓国はいつもタイミングを逃す」

通商政策の“後手感”を嘆く声も多い。

⑥「結局、国内の反発で無理」系(総括型)
「農業・漁業が反対してる時点で終わり」

「国会も反対、国民も反対、加盟国も反対。どうやって入るんだ」

「加入申請しても最終加入とは限らないって政府が言ってる時点で弱気」

最終的に“絶対に無理”という結論に落ち着くコメントが多い。

総括:韓国ネットの空気は「必要だが絶対に無理」

記事の内容は政府が前向きに議論を始めたというものだが、
韓国ネットの反応は以下のように収束する:

CPTPPは必要かもしれない

しかし国内の反発が強すぎて絶対に無理

日本が反対する

他の加盟国も歓迎しない

政府はまた“議論するだけ”で終わる

つまり、“必要性は認めるが、実現性はゼロ”というのが韓国ネットの総意。

そりゃそうですよね。専門家が複数の奇跡が必要とかのべる時点で、絶対にあり得ないという。

15時半の結果

こちらは今朝に決算発表で8%超もあがったエヌビディアに対して、メモリー、半導体株が下落したことを取り上げた。その時、エヌビディアが一人勝ちで、利益を全て持って行かれる可能性について言及した。

それが今日のコスピ市場でよくわかるという。

コスピは6788.89。マイナス1.79%。

サムスン電子は257000.マイナス3.38%。

SKハイニックスは165万3000ウォン。マイナス4.45%である。

エヌビディアの片腕とか。パートナーとかいわれているSKハイニックスが一番下落しているという。これには笑うしかないな!

投資主体別売買動向

個人は4243億で買い。

外国人が1兆7564億ウォンで売り。

機関が2842億で売り。

せっかくのエヌビディアの超絶決算で7000の大台に乗れる可能性があったのに・・・。第2次遠征隊は第2のエルドラドの最初の関門である7000すら到達できない。しかも、エヌビディア無双だけなら、この先、メモリー株はあがらんぞ。

ただでさえ、9月は11月の中間選挙控えた理由だけではなく、歴史的にも株が売られやすい時期である。しかし、これ以上のサプライズなんてあるのか。こちらにはおもいつかないな。

【衝撃】エヌビディア独占で韓国半導体は下請けへ

8月28日、昨日、エヌビディアの決算については色々と見てきたが、市場予測を軽く超えてくる超絶サプライズレベルだった。それで時間外で4%上がって、今朝の米国市場ではなんと8%の急騰である。あの決算で内容ならそれも当然かと思うのだが、実はマイクロンやサンディスクなどを見ると半導体株は売られているという。

ええ?エヌビディア好決算なのになんで半導体株が売られてるの?さすがにこちらもよくわからないという。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

エヌビディア(NVIDIA)が極めて強い決算を発表しても、マイクロン・テクノロジーやサンディスク(ウエスタンデジタル等のメモリ関連)などの株価が下落する背景には、主に以下の4つの要因があります。

  • ビジネス構造と価格決定権の差(シクリカル性)エヌビディアはAI半導体(GPU)市場で圧倒的なシェアと価格決定権を持ち、高い粗利益率を維持できます。一方で、マイクロンやサンディスクが扱うメモリ(DRAMやNANDフラッシュ)は市況連動型(コモディティ)の商品です。
  • 市場の過度な期待と「材料出尽くし(Sell the Fact)」決算発表前に「エヌビディアの好決算でサプライチェーン全体が押し上げられる」という期待から、周辺の半導体株も買われて上昇していました。決算通過によって好材料が出尽くし、短期筋の利益確定売りが先行した形です。
  • メモリ領域における競争激化とシェア争いAI向け広帯域メモリ(HBM)などの高付加価値分野では、SKハイニックスやサムスン電子との激しい開発・供給シェア競争があります。
  • AI以外の汎用需要(PC・スマートフォン向け)の温度差AIデータセンター向け需要は旺盛な一方、メモリ企業全体の収益を支える一般消費者向け(PCやスマートフォン)のメモリ需要の回復ペースは相対的に緩やかです。全社的な業績の牽引力として不安視される要因となっています。

このように、「市場を牽引するAIアクセラレータ専業トップ」と「市況や競合の影響を強く受けるメモリ供給企業」とで、投資家が織り込むリスクの種類が異なることが株価の明暗を分ける要因となっています。

上の解答はGeminiによるものだが、将来的な供給過剰といっても、2028年まではDRAM不足という分析がトレンドフォースから出ているんだよな。確かにNANDのほうは層を増やせば容量が増えるとか。そういう技術開発でなんとかなるという話だったが、DRAMやHBMはそうはいかないという話だ。

むしろ、決算前から下げていたから材料出尽くしというのもよくわからない。それなら、決算前に上がっているんじゃないのか。しかも、エヌビディアの決算は材料出尽くしというよりな内容ではなかったぞ。短期確定売りするほど上昇してないという。

それで次は選別意識。SKハイニックス、サムスン電子、マイクロンの3つしか、HBMを作ることはできない。実際、需要の方が遙かに上回っているから、あの超絶決算。三社のHBMは作った分、エヌビディアが全部買い取ったんじゃないか。

それで、最後はAI以外の汎用需要(PC・スマートフォン向け)の温度差。メモリー需要の回復ペースが緩やかというか。全く足りてないから数倍に値上げしているんだよな。それが2028年まで続くと。

うーん。Geminiにきいても、エヌビディア爆上げで他のメモリー株が下げている納得できそうな答えは返ってこなかった。別の視点が必要だ。ということで、朝に探した記事で毎日経済の分析が出てきた、これを見ていこうか。

NVIDIA、過去ではなく「未来」でウォール街を動かす──来年70%成長予測が市場を再点火

NVIDIAの最新決算で市場を本当に動かしたのは、驚異的な売上数字ではなく、「来年も70%成長する」という未来予測だった。 売上962億ドルという記録的数字にもウォール街は冷静だったが、CFOの一言で株価は急反発した。AI投資鈍化への懸念を吹き飛ばす強烈な成長ストーリーが提示されたためだ。

1. 過去の数字では市場は動かない。株価を変えたのは“未来”

NVIDIAは2027年度第2四半期、売上962億ドル・純利益597億ドルを発表した(106%増) 。
しかし市場はこの“アーニングサプライズ”に冷淡だった 現在のページ現在のページ. Advertisement しかし、繰り返されるアーニングサプライズに市場は冷淡だった。。

雰囲気を一変させたのは、CFOコレット・クレスの発言だ。

「2028年度の売上は70%増える」

ウォール街予想(44%)を大きく上回り、株価は時間外で4%以上急騰した 。

AIは“収益を生む段階”へ。ジェンスン・ファンCEOの強い確信

ファンCEOはAIが「変曲点を過ぎた」と繰り返し強調し、AIが実際に収益を生み始めていると説明した 。

さらに投資主体が研究所からスタートアップ、オープンモデル生態系へと広がっていると指摘 。

AmazonもNVIDIA GPUを200万個追加導入することを決定し、AI投資の広がりを象徴する動きとなった

次世代GPU「ルービン」量産開始──供給不足は2028年まで続く

第3四半期の売上は1080億ドルと予想され、次世代チップ「ルービン」の量産出荷が本格化する 。

しかし課題は供給不足だ。

「少なくとも2028年1月まで供給不足が続く」(クレスCFO)

購買契約は1四半期で1190億ドルから2790億ドルへ倍増し、その多くがHBM確保のための契約で、三星電子・SKハイニックスには追い風となる 。

Hugging Faceを129億ドルで買収。AI生態系の“掌握”へ

NVIDIAは世界最大のオープンソースAIプラットフォーム「Hugging Face」を129億ドルで買収することで合意した 。

Hugging Faceは「AIモデルのGitHub」と呼ばれ、オープンソースモデルがNVIDIA GPU上で開発されるほどGPU需要が増える構造だ 。

これは、チップメーカーからAIプラットフォーム企業へ進化する戦略の一環と解釈されている

株主還元も“破格”260億ドル規模に拡大

第2四半期の株主還元は260億ドル(自社株買い200億ドル+配当60億ドル)と大幅増加した 。

FCFは486億ドルと急増し、余剰キャッシュの50%を還元する方針を示した 。

自社株買いの残高は約990億ドルあり、株価の下支え要因となる見通しだ。

毎日経済は、サムスン電子やSKハイニックスの広報誌なので、書いてあるメモリー有利とかいう内容をそのまま鵜呑みにはできない。だって、この内容を見れば、サムスン電子やSKハイニックスは昨日のうちでもっと上がっていたはずだ。しかし、実際はあまりあがってない。

HBMの供給不足は続くが、それでも投資家が未来を不安視する理由。残念ながら毎日経済にはそのような答えは出てこない。だとしたら、次の材料待ちてことか。当然、9月に入ればマイクロンの次の決算が待っている。7それが9月28日辺りにでるんじゃないか。まあ、直近になれば知らせると思うのだが。

ああ、その前にブロードコムがあったな。AI半導体株急落の先駆けはここだった。しかし、ブロードコムは今朝は上げているんだよな。全然、よくわからない。ブロードコムも決算良いだろうと予想で買われて、他が下げるとか。

エヌビディアはAIが確実に利益をもたらすことを確定させた。実際、Amazon、Google、マイクロソフトなどがAIで収益を上げている。エヌビディアの利益は桁違いだったが、さすがにこれはゴールドラッシュでいう、スコップに当たるのがエヌビディアなので仕方がないだろう。

だから、AIの未来は明るい。それによってエヌビディアだけは高騰した。もっともセールスフォースも22%あげてるんだが、ソフトウェアは終わったんじゃなかったのか、よくわからないという。

では、今朝の動きも振り返ろう。

NYダウ105ドル高、AI期待再燃でハイテク株が全面高

概要(3行まとめ)
NYダウは105.56ドル高、ナスダックは411ポイント高と米株市場は大幅反発。

牽引役はNVIDIA。来年度の大幅増収見通しと「需要は非常に強い」とのCEO発言でAI関連が急伸。

雇用指標の強さ、セールスフォース・オクタ・クラウドストライクなどソフトウェア株も買われ、ハイテク主導の上昇となった。

  1. 米株市場は反発──ダウ105ドル高・ナスダック411ポイント高
    米国株式市場は8月28日、ハイテク株を中心に反発した。
    ダウ平均は105.56ドル高の53,569.44ドル、ナスダックは411.15ポイント高の26,541.35で取引を終了した。

上昇の背景には、AI関連株の強い買いがある。

NVIDIA決算が市場を牽引

半導体大手NVIDIA(NVDA)が発表した決算が市場心理を大きく改善した。

記事によると、

来年度の大幅な増収見通し

CEOの「需要は非常に強く、加速している」との発言

これらがAI投資への懸念を払拭し、株価を押し上げた。

AI関連の強気姿勢が、ハイテク株全体の買い戻しにつながった。

雇用指標の強さも追い風。ソフトウェア株が続伸

雇用関連指標が強かったこともダウ平均を押し上げた。

さらに、主要ソフトウェア企業の決算が相次いで好感された。

好調だった銘柄
セールスフォース(CRM):決算好感で上昇。

オクタ(OKTA):AI関連のサイバーセキュリティ需要拡大で予想超え。

クラウドストライク(CRWD):強い決算と見通しで買われた。

AIとセキュリティの組み合わせは、今後も市場のテーマとして強い存在感を持ち続ける。

このようにハイテク株が大きく上がっているとかいてある。実際、ナスダック400ドルあげているのでそうなんだろう。でも、半導体、メモリー関連は売られている。

ということで、こうなってくると来週の予測が難しいな。ただでさえ、ジャクソンホール会議で金利動向が注目される時期なのに、半導体にとってはエヌビディアの決算の恩恵をあまり受けていない。

韓国ネットの反応まとめ

  1. “NVIDIAの成長率70%予測は衝撃”
    「70%成長はやばい。もう半導体じゃなくて“AIインフラ企業”だ」

「アップルとグーグルを売上で抜く可能性って…歴史が変わってる」

「韓国企業でこんな成長率を出せるところはない」

NVIDIAが 2028年度売上70%増 と発言した部分への反応が最も多い

  1. “AIは本当に金を稼ぐ段階に入った”
    「AIはブームじゃなくて産業革命だと確信した」

「研究所だけじゃなくスタートアップまで投資してるのがすごい」

「AmazonがGPU200万個追加って規模が狂ってる」

ファンCEOの「AIは収益を生む段階に入った」発言への共感が強い

  1. “韓国半導体(サムスン・SK)には追い風”
    「HBM需要が爆発してるからSKはしばらく安泰」

「サムスンはHBMで遅れてるけど、NVIDIAの契約増加はプラス」

「韓国半導体が世界のAI成長に乗れるのは良いニュース」

  1. “循環金融(顧客に資金を貸してGPUを買わせる)問題は気になる”
    「NVIDIAが顧客に資金を貸してGPUを買わせるのは危険じゃない?」

「AIバブルの兆候にも見える」

「CEOの説明は理解できるけど、リスクは確実にある」

記事の「循環金融」論争部分への慎重な声

  1. “Hugging Face買収はAI生態系の支配宣言だ”
    「オープンソースまで握るならNVIDIA帝国になる」

「AIモデルのGitHubを買うのは賢すぎる」

「OpenAIが独自チップを作るなら、NVIDIAは生態系を囲い込む戦略か」

記事の 129億ドルでHugging Face買収 に対する反応

  1. “株主還元が強すぎる…韓国企業も見習え”
    「260億ドルの株主還元って規模が違いすぎる」

「韓国企業は内部留保ばかりで株主還元が弱い」

「自社株買い990億ドル残ってるのは羨ましい」

記事の株主還元部分への比較的多い反応

  1. “韓国企業との比較で嘆きの声も”
    「サムスンはスマホと家電で時間を浪費してる」

「韓国はAI投資が遅すぎる。国家戦略レベルで差がついた」

「NVIDIAのような企業が韓国にないのが残念」

このように韓国ネットの反応は賞賛や、期待、危機感という複雑な反応となっている。AI投資がどうとか書いてあるが、エヌビディアが強すぎて、これは他が稼げない構図が出来上がるんじゃないか・・・まさか。投資家がメモリー株を売ってるのはこれが理由か。

なるほど。これをまとめておこうか。

NVIDIAが強すぎて他が稼げない構図

① AI投資=NVIDIAだけが儲かる GPU・ソフト・クラウド・モデル・生態系まで握り、 AI投資の利益が“全部NVIDIAに集中する仕組み”が完成しつつある。

② メモリー企業は「量は増えるが利益は増えない」 HBM需要は爆発しても、価格決定権はNVIDIA。 SK・サムスンは“供給側の下請け”で利益率が上がらない。

③ 生態系支配で競争そのものが消える Hugging Face買収でモデル開発まで囲い込み、 AIの利益構造が“NVIDIA帝国”化。

④ 投資家はこの構造を理解してメモリー株を売っている AIブーム=NVIDIAの利益増 AIブーム≠メモリー企業の利益増 という現実が見えてきたため。

結論(最短)


AI投資が増えても儲かるのはNVIDIAだけ。他企業は“下請け化”して利益が伸びない。だからメモリー株が売られている。

なるほど。この理由なら、Ai関連で、メモリー株だけが売られた理由にはなるんじゃないか。でも、これだと9月以降のサムスン電子やSKハイニックスはかなりきついんじゃないか。