日別アーカイブ: 2026年8月31日

JTBC再建で中央日報に破綻カウントダウン

8月31日、こちらが以前に注目していた中央日報の破綻がいよいよ秒読みとなったことがわかつた。ええ?どういうこと?ワークアウト申請していたんじゃないの?そうそう。確かに彼らはワークアウトを申請して、債権者との協議をしていた。

しかし、こちらが以前に指摘した通り、そのワークアウトの進展が7月中どころか。8月ににすら何もでてこなかった。その時のことから振り返ろうか。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

沈黙は「内部で破産シナリオを検討している」時に起きる典型パターン。

この二度目の不渡りはワークアウト申請許可で回避されたのだが、その後、支払ったかどうかはわからない。銀行の取引停止にはなってないなら、首の皮一枚で延命できてるのだろうか。

でも、何の音沙汰もないなら、やはり、ワークアウトの時に虚偽報告でもしたんじゃないか。複数の買い手の名前の一つすらでてこないものな。

だが、沈黙はいつまでも無理だろう。中央日報の決算はいつなのか。

中央日報は本来、7月末〜8月上旬にQ2決算を債権団へ提出しているはず。

しかし

公開されていない。メディア報道ゼロ。
経営陣のコメントゼロ。債権団のリークゼロ。

これは異常である。

決算が出ない=「数字を出せない」可能性が高い

韓国のワークアウトでは、決算が出ない時は以下のどれか。

数字が壊滅的で、債権団が公表を止めている

債権団が「世論パニック」を避けるために非公開にするケース。

経営陣が数字をまとめられない

キャッシュフローが崩壊している時に起きる。

虚偽報告がバレるため、沈黙している

「複数の買い手がいる」という虚偽報告の可能性が高い。

債権団が“破産シナリオ”を検討中

この時は情報が完全に止まる。

つまり、Q2はワークアウト直後ということで回避されても、Q3決算、10月末から11月上旬で何の報告書を出さないわけにはいかない。

ここで買い手候補が出てこなければおしまいである。だから、今、8月22日だが、身売りか、破綻なのかの最終期限は11月上旬だとして、残り約2ヶ月半てところだ。

以前にこのように突っ込んだわけだ。それでは、今日のニュースでわかったことをまとめようか。

韓国JTBC、法的な再建手続きへ

OTT急成長と広告収入減少が直撃、五輪放映権料も重荷に

韓国の総合編成テレビ局「JTBC」が、法的な再建手続き(回生手続き)に入ることが決まった。ソウル回生裁判所は8月28日、債権者との協議が不調に終わったことを受け、同社に対し法的再建プロセスの開始を決定した。

再建入りの背景

裁判所は、JTBCの経営悪化の要因として以下を指摘している。

① OTT(動画配信サービス)の急成長


韓国ではNetflix、Disney+、TVINGなどのOTTが急速に普及。その結果、地上波・総合編成チャンネルの視聴率が低下し、広告収入が縮小した。

● ② デジタルシフトによる広告市場の変化


広告主はテレビからオンライン広告へ移行。テレビ局の収益構造が急速に細り、従来型の放送ビジネスが成立しにくい環境となった。

③ 制作費の高騰


出演料・人件費の上昇により、ドラマ・バラエティ制作費が増加。韓国のコンテンツ産業は世界市場で競争力を高めた一方、制作コストの負担がテレビ局に重くのしかかっている。

④ 五輪放映権料の巨額負担


パリ五輪などの放映権料は韓国でも高騰。オリンピック放映権の取得に伴う短期間の巨額資金支出が財務を圧迫した。

資金繰りの行き詰まり


JTBCは8月12日に満期を迎えた流動化借入金約206億ウォン(約22億円)を返済できず、債務不履行状態に陥っていた。

親会社「中央グループ」では、すでに映画館大手メガボックスなど4社が同様の再建手続きに入っており、グループ全体の経営危機が鮮明になっている。

今後のプロセス


裁判所の監督のもと、以下のステップが進む予定だ。

資産・企業価値の調査

債権者説明会(年内予定)

最終的な再建計画案の提出(2027年1月29日まで)

再建計画では、

事業縮小

資産売却

新規投資家の受け入れなどが検討される可能性が高い。

産業構造の変化が突きつける現実


今回のJTBCの再建入りは、韓国のテレビ産業が抱える構造的課題を象徴している。

● OTT時代の「テレビ局の収益モデル崩壊」

広告依存モデルが急速に弱体化し、コンテンツ制作費は上昇、視聴率は低下、広告収入は減少という三重苦に直面。

● 五輪放映権の重荷


韓国では地上波3社+総合編成局が放映権料を分担するが、視聴率が取れない中で巨額の放映権料を回収するのは困難になっている。

● グループ企業の連鎖的な経営悪化


中央グループの複数企業が再建入りしており、メディア・エンタメ事業全体の収益性が低下している可能性がある。

このようになった。結果的には来年の1月29日が最終期限となる。

そもそもワークアウトはどうなったんだよ?もちろん、駄目になりました。

「ワークアウト」がダメになった!

① JTBCはまず“ワークアウト(私的整理)”を試みた


債権者と協議し、返済猶予や再建計画を合意する「私的整理(ワークアウト)」を進めていた。

しかし、債権者との協議がまとまらなかった

AFPBBの記事では、「債権者との協議が不調に終わったため、裁判所が法的再建手続きの開始を決定した」と明記されている。

これは ワークアウトが事実上“失敗した” こと。

その結果、裁判所主導の「回生手続き(法的再建)」へ移行

ワークアウトは“任意の協議”だが、回生手続きは裁判所が主導し、債権者を強制的にまとめる。

つまり、ワークアウトでは再建できなかったため、より強制力の強い法的再建に移行したという流れ。

それで、中央日報はこの先、どうなるんだよ。こちらの予測だとほぼ破綻ですね。なぜならワークアウト申請が失敗した時点で、民間の銀行はJTBCに価値はないと判断した。その兄弟会社の中央日報も同様である。

中央日報はこの先どうなるのか

結論:破綻はほぼ確定。延命ルートが存在しない

JTBCのワークアウトが失敗した時点で、債権者(銀行)は中央グループ全体に「再生価値なし」と判断した。

これは中央日報にもそのまま適用される。なぜなら、中央日報は JTBC と同じ「中央グループ」の一部であり、財務・信用・資金調達は完全に連動しているから。

なぜ中央日報は助からないのか(構造的理由)

① JTBCのワークアウト失敗=中央グループの信用崩壊
ワークアウトは「債権者が救う価値がある」と判断した企業だけが通る道。

JTBCがワークアウトに失敗したということは、
銀行はこう判断したことを意味する:

JTBCは救済しても回収できない。価値がない。

そして、兄弟会社である中央日報も同じ評価になる。

銀行はグループ企業を“個別”ではなく“連結”で評価するため、JTBCがダメなら中央日報もダメ。

中央日報はJTBCよりも事業価値が低い

JTBCはまだ「コンテンツ資産」「放送権」「制作スタジオ」がある。
しかし中央日報は:

新聞広告収入は崩壊

デジタル事業は弱い

不動産価値も低い

ブランド価値も下落

買収候補ゼロ

つまり、JTBCよりも救済価値が低い。

JTBCですらワークアウト失敗なのに、中央日報が成功する可能性はゼロに近い。

ワークアウト失敗から最終破綻へのロードマップ

① 債権凍結の解除と手形・CPの最終不渡り


ワークアウトが否決されると、金融機関による債権回収猶予が失効する。満期を迎えた手形やCP(コマーシャルペーパー)の決済資金を用意できないため、「最終不渡り(デフォルト)」が確定。

② 裁判所への「企業回生手続き(法定管理)」申し立て

手形交換所からの取引停止処分と差し押さえを逃れるため、企業側は裁判所に回生手続き(日本の民事再生に相当)を申請せざるを得なくなる。すでにJTBCがこの手続きに入っており、親会社も同調する形となる。

③ 「清算価値」が「継続企業価値」を上回る壁


裁判所が再建を認める前提は「会社を生かした方が、解体して売るより価値が高い」こと。しかし、紙媒体の構造的赤字と巨額の債務保証を抱える中央日報は、清算価値の方が高いと判断され、回生手続き自体が棄却・破産へ直行するリスクが極めて高くなる。

裁判所が介入しても、本業(新聞広告・購読料)の現金創出能力が失われている以上、法的にも実質的にも「看板の消滅(破産清算)」か「資産の切り売りによる解体」という破綻の結末を免れることは極めて困難となった。

つまり、JTBCのワークアウト失敗で中央日報の破綻は免れない。さよなら中央日報だ。大丈夫だ。実力ある記者なら他の新聞社が雇ってくれるよ。

では、次の不渡りがいつになるのか。止まっていた時間は動き出した。

次の不渡りは“近い”。しかも止める手段がもうない

中央日報はすでに 1回目の不渡り(CP償還不能) を起こしている。

韓国の商法では、

1回目 → 危険信号

2回目 → 即時破産(強制)。

そして、ワークアウト申請中は「債務の強制執行が一時停止」されるため、
返済期限が“止まっていた”。

だが、JTBCのワークアウトが失敗したことで、中央グループ全体の信用が崩壊し、中央日報のワークアウト申請も成立する可能性がゼロになった。

止まっていた返済期限が再び動き出す。

では、具体的にいつ不渡りが起きるのか

中央日報のCP(商業手形)や短期借入金の満期は、毎月・毎四半期で回ってくる構造になっている。

特にCPは「30日・60日・90日満期」が一般的で、中央日報はすでに一度償還不能を起こしているため、次の満期は“1〜2か月以内に必ず来る”ことになる。

だから、今日から換算しても2ヶ月以内に答えは出るてこと。もちろん支払う金なんてありはしない。

助かる手段はないのか?韓国経済の専門家だろう?毎日、中央日報の記事をチェックしていたのになくなるとか寂しいだろう。まあ、個人的になくなるのは寂しい思いもあるが、ビジネスである以上、それは仕方がない。財閥や海外資本が買ってくれる可能性も考慮したが、中央日報よりはましであるJTBCで民間銀行が匙投げた時点で、それもないだろうな。

韓国ネットの反応まとめ

1. 「やっぱりか」系(予想通りの破綻)

「JTBCはずっと赤字だったし、時間の問題だった」

「OTT時代にテレビ局が生き残れるわけがない」

「中央グループ全体が崩れてる。連鎖倒産だろう」

視聴率低迷・広告収入減少は数年前から指摘されており、“ついに来たか”という冷静な反応が多数。

2. OTT(Netflix・TVING)に負けたという分析

「韓国人はもうテレビを見ない。全部Netflix」

「ドラマはOTTが強すぎる。JTBCは制作費だけ高くて回収できない」

「広告主がテレビから離れたのが致命的」

3. 五輪放映権料が重荷だったという批判

「オリンピック放映権なんて取るからこうなる」

「視聴率も取れないのに巨額の放映権料は無謀」

「地上波3社と総合編成局で分担しても負担が大きすぎる」

4. 中央グループ全体の危機を懸念

「メガボックスも倒れてるし、グループ全体が終わってる」

「JTBCだけじゃなく中央日報も危ない」

「財閥でもないのにメディアと映画館を抱えすぎた」

記事にもあるように、メガボックスなど複数社がすでに回生手続き入りしている点への不安が大きい。

5. 経営陣への批判

「経営陣が無能すぎる」

「制作費を膨らませてヒット作が出ない」

「コンテンツ戦略が完全に失敗した」

特にドラマ制作費の高騰と視聴率低迷への批判が多い。

6. JTBCのニュース番組を評価する声(少数)

「ニュースは良かったのに残念」

「報道は地上波よりまともだった」

「コンテンツは悪くないが経営がダメ」

JTBCの報道番組を評価する層からは、「残念だ」という声も一定数存在。

7. 再建できるのか?という冷静な分析

「回生手続きに入ったらもう普通の会社には戻れない」

「資産売却しても価値がない」

「買収する企業があるとは思えない」

記事にもあるように、再建計画案は来年1月29日までに提出されるが、ネットでは悲観的な見方が多い。

全体的なまとめ

韓国ネットの反応は以下の3つに集約される。

①「予想通りの破綻」

OTT時代にテレビ局が生き残れないという冷静な分析。

②「経営判断ミス」

制作費高騰・放映権料・広告収入減少への批判。

③「中央グループ全体の崩壊」

JTBCだけでなく、中央日報・メガボックスなどグループ全体の連鎖危機を懸念する声が多数。

このように8月31日にもたらされた知らせはまさに夏の花火の終わりを意味した。もう、残り2ヶ月で中央日報が消える。止まっていた時計が動き出した以上、カウントダウンが進んでいく。つまり、10月ぐらいに看取ることになりそうだな。大丈夫。中央日報がなくなっても、特に誰も困らない。それが韓国人の結論である。

韓国の対米投資が停滞 米国が25%増額を警告

韓国が対米投資案件を一件も進めていないなか、第一弾と有力視されていたテキサス複合火力発電所プロジェクトの案件で、米国が韓国に25パーセント増額要求したそうだ。もろ、嘘くさいとおもうけどな。でも、韓国さん。半導体で過去最高の税収と輸出で儲けまくっているから当然ですよね。

むしろ、100%ぐらい増やしてもいいんじゃないか。

韓国の半導体はエヌビディアがいなければ、全くの赤字なんだよ。それなのに還元もしないで、国内に80兆ウォン投資するとか。舐めたことしかいわないだけではなく、全然、米投資を進めるつもりもないものな。米国は切れているんだよ。このままだと301条出して、本当に半導体に100%関税かけてくるぞ。

それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。

米国が韓国に「25%増額要求」

テキサス複合火力発電所プロジェクト、第一弾候補がいきなり暗礁へ

米国が韓国の「対米戦略投資第1号」候補であるテキサス州ガス複合火力発電所の事業費を、従来の200億ドルから250億ドルへと“突然”増額要求したことが判明した。


韓米間で進められてきた戦略投資協議は、米国側の条件変更が相次ぐ中で停滞しており、初の投資案件の確定が遅れる可能性が高まっている。

テキサス複合火力発電所プロジェクトの案件について

韓国が対米戦略投資の第1号案件として検討を進めているテキサス州エンシナル(Encinal)ガス複合火力発電所プロジェクトは、米国のAIデータセンター向け電力需要に対応する超大型インフラ投資案件です。

プロジェクトの基本概要

  • 事業地: 米国テキサス州エンシナル(Encinal)
  • 設備容量: 合計 約6.4GW(ガスタービン1.4GW + ガス複合発電5.0GW)
  • 電力供給先: 近隣で建設が進む5GW級の大規模AIデータセンター
  • 稼働目標: 2030年(第1段階の商業運転開始目標)
  • 想定収益率: 長期電力供給契約(PPA)ベースで年5%台以上

投資の背景と枠組み

韓米首脳会談で合意された対米投資枠組み(現金投資2,000億ドル+造船等1,500億ドルの計3,500億ドル規模)のうち、現金投資の第1弾として選定されました。

  • 資金拠出方式: 米国側が設立する特殊目的会社(SPV)に対し、事業進捗(マイルストーン)に応じて韓国側が資金を供給するキャピタルコール方式。
  • 回収構造: 発電・売電収益から韓国側の投資元利金をあらかじめ定めた金利で優先回収するスキーム。

直近の主な論点・課題

  • 投資額の25%増額要求: 当初見込まれていた約198億ドル(約3.2兆円)に対し、米国側から「発電所の給水・冷却水設備の追加対策」などを理由に250億ドル(約4兆円)への増額が通告され、韓国側が事業性(商業的合理性)の再検証を行っています。
  • 収益配分・金利交渉: 元利金返済後の残余収益について、米国側が「90%が米国帰属」と主張する一方、韓国側は「再投資枠組み」と解釈するなど、配分条件や基準金利を巡る最終調整が続いています。

事業費25%増額要求の衝撃

米国は最近、総事業費を200億ドル → 250億ドル(約25%増)に引き上げるよう韓国側に要請した。この金額は、両国が合意した対米戦略投資の年間限度(200億ドル)を超過するため、韓国政府は投資構造の再検討を迫られている。

米国は増額理由として「用水問題」を挙げたが、詳細な説明は提示していない。

投資条件が“二転三転”する米国側

韓国政府関係者によると、米国側が提示する事業候補や条件はこれまでにも複数回変更されてきた。韓国が提案したいくつかのプロジェクトには米国が関心を示さず、逆に米国側が提示した案件は技術的実現可能性が低いものもあったという。

専門家からは、「韓米間の対米投資交渉は当初から韓国が米国の要求を受け入れる形で始まった」との指摘も出ており、今後も米国が条件変更を繰り返す可能性が懸念されている。

審議機構が“2カ月停止”の異常事態


韓米戦略投資事業を審議する韓米戦略投資運営委員会は、7月2日のキックオフ会議以降、追加会議を一度も開催できていない。

本来、来月に「第1号投資案件」を発表するには、

商業的合理性の検討結果を管理委員会が報告

運営委員会が審議・議決というプロセスが必要だが、案件が審議段階にすら上がっていない。

何が問題なのか。メカニズムで整理


① 米国側の要求が不安定
投資条件が頻繁に変更

増額理由の説明不足

技術的に不可能な案を提示するケースも

② 韓国側の投資枠を超過する要求
年間限度200億ドルを超える250億ドル要求

投資構造の再設計が必要に

③ 審議プロセスが完全に停滞
運営委員会が2カ月会議なし

第1号案件の確定が事実上不可能な状態

④ 交渉構造の非対称性
韓国は「米国の要求を受け入れる形」で交渉がスタート

主導権が米国側に偏り、条件変更リスクが高い

今後の展望だと不確実性はさらに拡大か

今回の増額要求は、

審議の停滞

条件変更の連続

投資枠超過という複数の問題が重なる中で発生した。

韓国政府は、投資構造の再設計

米国側との追加交渉

審議機構の再稼働を同時に進める必要があり、第1号案件の発表は大幅に遅れる可能性が高い。

このように書いてあるんだが、どう見ても韓国の遅延が原因なんだよな。コロコロ変わるとか、韓国政府の100%印象操作です。例えば、記事に書いてあるが核心審議機構である韓米戦略投資運営委員会も2ヵ月近く追加会議を開くことができないとある。

でも、これできないんじゃなくて、しなかったんだよな?つまり、韓国側の停滞が主因であることは言うまでもない。変更以前の問題だよ。

韓国は“儲けている”から当然

韓国は2024〜2025年にかけて半導体輸出・税収が過去最高を記録している。

半導体輸出:過去最高

半導体税収:過去最高

SK・サムスンの営業利益:急回復

DRAM価格:上昇

AIサーバー需要:爆増

つまり米国から見れば、

「そんなに儲かってるなら、もっと投資できるだろ?」

という“極めて合理的な要求”になる。

むしろ「100%増額」でもおかしくない理由

韓国はまだ「投資ゼロ」

米国はすでに

自動車関税優遇

半導体補助金

安全保障

米市場アクセスを韓国に与えている。

しかし韓国は 対米投資を一件も履行していない。

米国から見れば「約束を守っていない国」。

② 韓国は国内で“できもしない投資”を自慢している


韓国は国内で80兆ウォン投資

地方に半導体工場

工場稼働前倒しなどを発表している。

しかし実際には

送電線不足

水不足

人材不足

生態系不足で実現不可能。

米国はこれを完全に見抜いている。

だから米国はこう言う。

「国内に80兆ウォン投資できるなら、アメリカにも投資できるよね?」

③ 米国は“交渉カード”として増額を使っている

今回の25%増額は、

技術的理由が曖昧

用水問題は後付け

審議委員会は2カ月停止

韓国は投資ゼロという状況で出てきた。

これは明らかに 政治的圧力。

米国は「投資を急げ」というメッセージを送っている。

米国の本音

米国の本音はこれ。

「韓国は儲けているのに投資しない。なら条件を厳しくする。」

そして、「投資しないなら関税を戻す。」

これは普通にあり得る。

韓国の本音

韓国の本音はこれ。

「国内投資を自慢したいだけで、アメリカに投資する金はない。」

だから交渉が進まない。

トランプさんの任期まで粘ろうとしているようだが、そんなトランプさんが甘いわけないだろう。結局、韓国がやる気ないから、現金200億ドル上限すら、スルーされてるんだよ。だから、韓国は「誠意」を見せるべき何だよ。レバレッジETFの手数料で政府は3兆円稼いだじゃないか。それで米投資すればいい。

なにもしないくせに関税だけ下げてもらっているっておかしいんだよ。いい加減、自分らが優遇してもらってることを理解しろよ。しかも、米国側のせいにしているのも納得できない。これを重要なのでまとめておこうか。

記事の最初の段落からすでに「韓国側の停滞」が主因

MK記事は冒頭でこう書いている:

核心審議機構である韓米戦略投資運営委員会も2ヵ月近く追加会議を開くことができず、対米投資実行の不確実性が高まっている。

韓国側の審議委員会が2ヶ月も会議を開けていない=韓国側の停滞が主因と明確に書かれている。

米国の要求変更より前に、韓国側の審議が完全に止まっている。

韓国は「商業的合理性の検討を終えた」と言いながら、案件を運営委に上げていない

商業的合理性検討結果の報告を受け、事業推進意思を審議または議決する機構だ。
しかし、まだ具体的な投資案件が運営委の審議段階まで上がっていない。

韓国は「検討は終わった」と言っている

でも運営委に案件を上げていない

だから審議が始まらない

当然、米国との最終調整も進まない

これは韓国側の内部遅延以外の何物でもない。

韓国政府は“米国がコロコロ変える”と主張しているが、記事の書き方が不自然

これまで米国側が提示する事業候補と条件も数回変わったという。

しかし、この文章には

具体的な変更内容

時系列

技術的理由

米国側の説明が一切ない。

さらに続く文章はもっと決定的:

最初に検討された複数の事業は技術的実現可能性が低く、韓国が提示したいくつかのプロジェクトには米国が無関心だった。

韓国が提示した案は米国が興味なし

米国が提示した案は技術的に不可能

これは「米国がコロコロ変えた」のではなく、韓国側がまともな案を出せていないだけ。

国政府の説明は“責任転嫁”の典型構造

韓国政府はこう主張している:

米国が突然増額要求

米国が条件を変える

米国が説明しない

しかし記事の構造はこう:

韓国の審議委員会が2ヶ月停止

韓国は案件を運営委に上げていない

韓国の提示案は米国が無関心

米国の提示案は技術的に不可能

協議が進まない中で米国が増額要求

韓国政府の説明は「米国のせい」にしたいだけの印象操作。

だから、嘘くさいと述べたんだよ。そもそも韓国は米投資案件を進めてないのに、増悪が要求された意味は、どう見ても、お前らがすすめめないなら、こちらは条件をさらに追加するという警告である。

韓国ネットの反応

  1. 「米国がまた韓国を利用しているだけ」系
    「どうせアメリカは韓国を財布扱いしてるだけ」

「最初から韓国が米国の要求を全部受け入れる形で始まったんだろ」

「用水問題?理由が雑すぎる」

2. 「韓国政府が無能すぎる」系

「運営委員会が2ヶ月も会議してないって何してるの?」

「商業合理性の検討を終えたと言いながら、案件を上げてないのは政府の怠慢」

「米国が条件を変えたと言ってるけど、どう見ても韓国側の準備不足」

3. 「韓国がやる気ないからこうなる」系

「対米投資ゼロで、そりゃ米国も怒るわ」

「最初のプロジェクトすら確定できてないのに、米国のせいにするな」

「韓国が提示した案に米国が無関心って、韓国案がショボいだけだろ」

4. 「米国の増額要求は警告だろ」系

「投資を進めない韓国への“圧力”だよ」

「条件を厳しくして急がせるためのカード」

「米国は韓国が遅延してるのを見て、わざと増額要求してる」

5. 「韓国は金あるんだから払え」系
「半導体で過去最高の税収なんだから払えよ」

「レバレッジETFで政府が3兆円稼いだんだろ?それで投資しろ」

「国内で80兆ウォン投資するとか言ってるのに、対米投資はゼロなの草」

6. 「韓国政府の“米国がコロコロ変える”は嘘」系

「米国が条件を変えたという政府の説明は嘘くさい」

「韓国の遅延を隠すための印象操作」

「米国のせいにしてるだけ」

総評:韓国ネットの空気は「政府批判7:米国批判3」

韓国ネットの反応は、政府の遅延・無能・やる気のなさを批判する声が圧倒的多数。

米国への不満もあるが、「韓国が進めないからこうなる」という認識が強い。

特にこの記事の構造(審議委員会が2ヶ月停止、案件未提出)は、
韓国側の遅延が明確であり、ネット民はそこを鋭く突いている。

まあ、そんなところだろうな。

今週の注目の米経済指標

米国では、4日に発表される8月の雇用統計が今週最大の注目材料。ジャクソンホール会議でウォッシュ議長が利上げ可能性について言及したことで、9月の利上げ予測が50%まで跳ね上がり、これがハイテク株や半導体株に直撃したのが先週である。

そのため、今週もハイテクや株や半導体株には厳しい状況が続く可能性が高い。だから。コスピ7000回復は難しいだろうな。

今週の注目イベントまこうなっている。

09/01(火) (予想・前回)
22:45 ★★★★ 08月 製造業PMI(購買担当者景気指数) 53.2 53.2
23:00 ★★★★★ 08月 ISM製造業景気指数 55.4 55.6
23:00 ★★ 07月 建設支出[前月比] 0.0% -0.1%
23:00 ★★★★ 07月 JOLTS求人件数 730.0万人 735.9万人
09/02(水)
21:15 ★★★★ 08月 ADP雇用統計[前月比] 3.9万人 4.4万人
23:00 ★★★★ 07月 耐久財受注[前月比] 1.1% 1.1%
23:00 ★★★★ 07月 耐久財受注(輸送除くコア)[前月比] 0.4% 0.4%
09/03(木)
21:30 ★★★★ 07月 貿易収支 -716.0億ドル -733.0億ドル
23:00 ★★★★★ 08月 ISM非製造業景気指数 54.3 54.1
09/04(金)
21:30 ★★★★★ 08月 雇用統計(非農業部門雇用者数)[前月比] 6.0万人 -2.3万人
21:30 ★★★★★ 08月 雇用統計(失業率) 4.2% 4.1%

特に雇用統計全般が重要だ。これによってFRBが9月のFOMCで利上げするのか。色々とわかるだろう。