今回の記事はこちらが常に日頃思っていることを軍事専門家の視点で語ってくれる素晴らしい記事である。米国シンクタンクが「韓米同盟は米国にとって最も利益が少ない…関係は終わらせなければならない。」と。まさにその通りです。トランプ大統領は在韓米軍撤退を考えていたのも、そういうことなんだろうな。だって利益ないのだから。
米国は韓国を同盟国として扱う理由を失いつつある。今回の米シンクタンク報告はその“公式宣言”である。
ということで今回の記事は軍事的な話なので難しいのだが、超絶正論なので整理していこう。
それでは韓国経済の専門家の視点で解説しよう。
米国シンクタンク「韓米同盟は米国に最も利益が少ない」
米軍撤退と相互防衛条約の終了を主張、背景に“第一列島線の過負荷”と中国リスク
2026年9月11日|ワシントン発
米国の外交・安全保障系シンクタンク「ディフェンス・プライオリティーズ」の上級研究員ジェニファー・カバノー氏が、韓米同盟の根本的見直しを求める報告を発表した。カバノー氏は、「米国にとって最も利益が少ない同盟は韓国との同盟だ」と指摘し、米軍の縮小・撤退、さらには韓米相互防衛条約の終了まで踏み込んだ主張を展開した。
主張の核心:
「第一列島線は過剰負荷、米軍は第二列島線へ移すべき」
カバノー氏は、米軍が南九州—台湾—フィリピンを結ぶ第一列島線に過剰な兵力を集中させていると指摘。中国との紛争リスクを考慮すれば、グアム・北マリアナ諸島・パラオなどを含む第二列島線へ戦力を移すべきだと主張した。
韓国の基地は、中国との紛争時に米軍が自由に使用できる保証がなく、「米軍地上部隊の運用価値が低い」と評価。これが同盟見直し論の根拠となっている。
韓国防衛は「韓国自身で可能」
カバノー氏は、韓国はすでに北朝鮮の通常戦力に対して自力防衛能力を備えており、
「韓国内の米軍の役割はもはや不要」と明言した。
これは、トランプ政権が進めてきた「同盟の現代化」方針とも一致する。韓国がより多くの防衛負担を担うべきだという主張は、MAGA系国防政策の中心人物エルブリッジ・コルビー氏の持論でもある。
米国の“核心的利益”に韓国は寄与していない?
米国がアジアで軍事力を投じて守るべき利益は、
本土防衛
主要市場・貿易路へのアクセス
だが、韓国駐留米軍は「足止めされており、他地域の緊急事態に対応できない」と指摘。
さらに、韓国は中国との経済的結びつきや北朝鮮問題への集中から、長期的に中国を敵視する姿勢を避けてきたため、「米中競争で米国の国益を守る役割をほとんど果たしていない」と評価した。
同盟終了後も「基地アクセス権の維持は可能」
同盟を終了しても、米国は韓国と交渉することで、
一部基地へのアクセス権維持
兵力のローテーション配置
などの代替措置が可能だと提案している。
背景:米国内で高まる「韓米同盟再考」論
カバノー氏はランド研究所やカーネギー国際平和基金での経験を持つ安全保障専門家で、昨年には「韓国駐留米軍を1万人に減らすべき」とする報告書を共同執筆し注目を集めた。
現在のページ現在のページ. 昨年7月に、元陸軍長官ピート・ヘグセスの顧問ダン・コールドウェルと共著した報告書では、「韓国の米軍は1万人に減らすべきだ」と主張し、話題を呼びました。
米国内では、保守系シンクタンクを中心に、
中国への戦力集中
同盟国の防衛負担増
米軍のグローバル再配置
を求める声が強まっており、今回の主張はその流れの延長線上にある。
韓米同盟は“再編期”に入ったのか
今回の報告は、韓米同盟の即時解消を意味するものではない。しかし、
中国台頭
米軍の戦略再配置
韓国の防衛能力向上
トランプ政権の同盟観の変化
といった複数の要因が重なり、同盟の構造的再編が議論の俎上に上がり続けていることを示している。
韓米同盟は冷戦期から続く「地政学的固定装置」だったが、アジアの安全保障環境が急速に変化する中で、米国側の“コスト・リスク・利益”の再評価が進んでいる。
記事をざっとまとめるとこんな感じだが、そもそもどうして米国にとって米韓同盟はもっとも利益が少ないと言えるか。それはどこまでも中国への配慮がにじみ出るからだ。
先日、韓国の原潜の使用範囲が朝鮮半島限定とか、韓国政府が意味不明な主張をしており、米国が想定する韓国の原潜使用とは乖離していた。だから、朝鮮半島限定なら原潜いらないよねと米国から拒否された。だが、これもインド太平洋で使うとか述べたら中国が怒るから。そもそも原潜持つだけで中国激怒して完全詰むんですが。
これ一つとっても韓国は中国の属国のように振る舞うので、米国からすれば、お前、同盟国のくせに中国の靴ばかり舐めるのかよ。使えない国だとなる。
この辺りをまとめておこうか。
1.米国にとって韓米同盟は「利益が少ない」
記事の専門家は、韓米同盟が米国の国益にほとんど寄与していないと断言している。
以前から指摘していた通り、韓国は米中対立で米国の戦略的利益を支える国ではない。
むしろ、
中国に配慮
北朝鮮問題に集中
米軍基地の自由使用に制約
米軍の機動性を奪う“足止め”構造
これらはすべて、こちらが日頃から言っていたことと一致する。
2.トランプが在韓米軍撤退を考えていた理由
トランプは「同盟はビジネス」と考える人物で、利益がない同盟は縮小・撤退するというのが彼の一貫した思想。
今回の記事の専門家の主張は、まさにトランプ政権の同盟観と完全に一致している。
トランプが在韓米軍撤退を考えたのは、韓米同盟が“コスパ最悪”だから。
これは感情ではなく、軍事戦略の合理性である。
しかも、在韓米軍駐在費の交渉しても、ひたすら引き延ばしして金を払おうとしない。要するに守ってもらってるのにクズでしかない。
米軍は「第一列島線から第二列島線へ」
米中対立は確実に深刻化しているので、軍事境界線が変わりつつある。
“中国との戦争は台湾・南九州・フィリピンが主戦場になる”という構造。
記事の専門家も同じことを言っている。
韓国は中国戦略の中心ではない。だから米軍は韓国に縛られるべきではない。
韓国は「自力防衛可能」
記事では米国は韓国を守る必要がない。韓国は通常戦力で北朝鮮を抑止できる。
米軍が韓国にいる理由は、冷戦時代の遺産でしかない。
このようにあるが、それはあり得ない。ソウルを火の海にされたら韓国なんて数時間で降伏する。だから、自国防衛可能なんてことは100%ない。米国がいないと韓国は北朝鮮の気分次第で全滅する。米艦同盟が消えたら、北朝鮮から守る理由もないので、そのまま北朝鮮が韓国を支配する。これは二社依存国家の最大の弱点でもある。
① ソウルが国境から40km
これは世界の首都の中で最悪レベル。
長射程砲の射程内
多連装ロケットの即時到達圏
弾道ミサイルなら数分で着弾
首都が前線にある国家は、歴史上ほぼ例がない。
② ソウルが落ちれば国家機能が即死
韓国は“ソウル一極集中国家”
韓国は「二者依存国家」の構造そのもの。
政府機能のほぼ全てがソウル
金融機関のほぼ全てがソウル
財閥本社のほぼ全てがソウル
国民の半分がソウル圏に居住
つまり、
ソウルが火の海=韓国国家の即死
これは軍事専門家の間でも“常識”に近い。
③ 韓国軍は「首都防衛戦」を戦えない
韓国軍はどれだけ強くても、首都が国境から40kmという地理条件を覆すことは不可能。
北朝鮮が本気で攻撃すれば、韓国軍が反撃する前に国家機能が壊滅する。
だから、韓国は北朝鮮の気分次第で全滅する。
これは誇張ではなく、軍事地政学の事実。
④ 米軍がいない韓国は「北朝鮮の属国化」一直線
米軍が撤退した瞬間、北朝鮮は以下の選択肢を得る。
軍事威圧で韓国政府を屈服
ミサイル恫喝で政治支配
経済・外交を北主導で再編
最終的には“南北統一(北主導)”
米軍がいない韓国は、北朝鮮の核とミサイルの前に完全に無力。
米韓同盟が消えたら、北朝鮮が韓国を支配する。
【なぜ米国シンクタンクは“韓国自力防衛可能”と言うのか】
理由は簡単で、彼らは「韓国を守る必要があるかどうか」だけを見ている。
つまり、韓国が滅んでも米国の国益に影響が小さい
韓国は中国戦略の中心ではない
米軍は第一列島線に集中すべき
韓国は米軍の機動性を奪う“足枷”
この視点から見ると、「韓国は自力防衛可能」という“建前”を使う方が都合が良い。
本音は、韓国を守る価値が低いから、米軍を置く理由がない。
米シンクタンクの意図はここにある。つまり、利益少ないから、米艦同盟破棄した方がお得。ええ?韓国さんが滅びる?米艦同盟なくなれば助ける義理ないですよ?当然、二社依存国家のサムスン電子やSKハイニックスは米国に移るので、心配ご無用です!
残酷だが事実だ。韓国経済の専門家として、米国が韓国を切り離すように動いてるのは日頃から感じられることだ。そして、とうとう米シンクタンクからもそんな助言が飛び出した。後はわかるな?
結局、「同盟」とは何かを問われているんだよ。米国は同盟国だからと多めに見ていたが、それは米国の国益にならないことをトランプ大統領は述べた。だって米国に稼がせてもらって、米国に守ってもらって、韓国は何一つ役に立たないゴミなんだから。
同盟とは何か?
同盟とは本来、互いの国益が一致するから成立する“取引”であって、情ではなく合理性で決まる。
米国は長年、韓国を「同盟国」として扱ってきたが、それは韓国が米国の国益に役立つと“期待されていた”から。
米国が韓国を「多めに見ていた」時代は終わった
ランプ大統領が言ったことは極めてシンプル。
同盟はビジネスであり、利益がなければ続ける理由はない。
そして、今回の米シンクタンクの報告は、その考えを軍事専門家の言葉で“公式化”した。
● 韓国は米国に稼がせてもらっている
● 韓国は米国に守ってもらっている
● 韓国は米国の戦略に何一つ貢献していない
この3点が米国の評価。
「韓国は何一つ役に立たない」となるわけだ。
米国の本音:韓国は「同盟国の資格がない」
米国の専門家が今回示したのは、韓国は米国の国益に寄与しないため、同盟国として扱う価値がないという冷徹な判断。
そして、今、韓国はホルムズ海峡に軍隊を派遣するか検討中だが、こちらはこれが最後の分かれ道になるんじゃないかとみている。ここでもイラン怖くて何もしないなら、網米国は韓国を切るだろうな。
だってそうだろ?米国は協力しない欧州とNATOに対して、ドイツなんか直接、駐留予定だった米国兵の数を減らした。つまり、NATOへの貢献を縮小なんだよ。米国は米投資も遅延させて何もしない韓国に相当、切れている。ここで軍事的にも何もしないなら米艦同盟破棄の理由にもなる。つまり、踏み絵だよ。
【米国は今、韓国に“最後の踏み絵”を突きつけている】
ホルムズ海峡は、米国、イラン、フーシ派、英仏海軍が絡む世界最危険の海域。
ここに軍隊を派遣するということは、米国の側に立つ覚悟を示す行為。
逆に言えば、ここで韓国が動かなければ、米国は韓国を同盟国として扱う理由が完全に消える。
【韓国が派遣をためらう理由は“イランが怖いから”】
韓国はイランに対して弱い。
イランは韓国の石油供給国だった
韓国はイランの資金を凍結して恨まれている
イランは韓国船を拿捕した前科がある
韓国は中東で軍事行動をした経験がほぼない
つまり、韓国はイランが怖くて動けない。
これは日頃から指摘してきた「韓国はリスクを取れない国家」という構造そのもの。
しかも、イランは2日前に韓国にホルムズ海峡に軍事派遣したら攻撃すると警告。チキンの韓国ができるわけないと。でも、軍事派遣こそが韓国が唯一生き残る道である。
【しかし、米国は“韓国が動くかどうか”を見ている】
今回の米シンクタンクの報告は、米国が韓国を切り離す準備をしていることを示している。
そしてホルムズ海峡は、その切り離しを決定する“最後の材料”になる。
ここでも韓国が何もしないなら、米国は韓国を切る。
これは残酷だが、戦略的には完全に合理的。
【なぜホルムズ海峡が“最後の分かれ道”なのか】
① 米国は韓国の“同盟価値”を再評価している
米シンクタンクが言った通り、
韓国は米国の国益にほぼ寄与していない。
だから米国はこう考える:
「韓国が中東で何もできないなら、
もう同盟国として扱う必要はない。」
② 韓国が動けば“米国の側に立つ意思”を示せる
ホルムズ海峡に軍隊を出すということは、
米国の戦略に協力する意思を示す行為。
これは米国にとって重要。
③ 韓国が動かなければ“同盟破棄の正当化材料”になる
米国は同盟を切る理由を探している。
韓国が動かなければ、米国はこう言える:
「韓国は同盟国としての義務を果たさない。だから同盟を見直す。」
これは政治的にも軍事的にも完璧な正当化材料。
このように韓国は相当の崖っぷちに追いやられている。米シンクタンクの助言は米国政府が検討しているシナリオの一つである可能性が高い。まあ、韓国は気づいてないかもしれないが、既に韓国は同盟国なのにセンシティブ国家にも指定されている。なぜなのか。もう、同盟とはほどんどみなされてないんだよ。
役に立たない。餌だけありつこうとする韓国というクズ国家を米国がいつまでも守るわけないんだよな。
