韓国経済、【日本人には理解不能】トランプ接待で反日アピールする韓国の呆れた精神構造

韓国経済、【日本人には理解不能】トランプ接待で反日アピールする韓国の呆れた精神構造

記事要約:既に読者様からの突っ込みがあるのだが、トランプ大統領に抱きついた元慰安婦の年齢は88歳だそうだ。簡単な引き算をしようか。2017-88=1929。つまり、この元慰安婦は1929年生まれである。そして、日本の第二次世界大戦で米国と戦うことになる真珠湾攻撃が1941年12月17日だ。終戦は1945年8月15日、または1945年9月2日である。

では、この慰安婦は当時何歳なのか。16歳だ。つまり、終戦の年代ですら慰安婦の年齢に達していないのだ。この時点で日本との戦争には関係ない。おそらく、朝鮮戦争の頃の米国人を相手にしていた売春婦ということになる。

こんな単純な計算も出来ないのに自分たちは日本軍の相手をさせられたとかいいだすのだ。そして、きいたら、ジープに乗せられたとか。クリスマスがどうとかいいだす。いや、当時、日本軍にジープもなければ、クリスマスを祝う習慣すらない。少し突っ込むだけで矛盾だらけなのだ。

韓国人に論理など説くだけ時間の無駄。なぜなら、小さい頃から日本は悪魔だと洗脳されているためだ。そんなわけないだろうとか、甘い考えではダメだ。現に小学生が慰安婦とか言い出すのだから。

>但馬氏は「日本からすれば、嫌がらせにしか見えませんが、これが韓国なのです。韓国では2014年のローマ法王訪韓の際も、元慰安婦を謁見させるという前科があります。日本は永遠の加害者であり、加害者は被害者(韓国)の道徳的下位にあるというのが、韓国式序列文化です。滞在時間では負けたが、道徳的優位性では日本に勝っている、それを米大統領に示す――。日本人には理解不能ですが、彼らの特異な精神構造では、これは普通のことのようです」と話した。

日本人には理解出来ない精神構造。これを認知バイアス。または火病という。どちらにせよ。日本人に理解出来ない民族と付き合う必要はないだろう。さっさと断交してくれないだろうか。日本政府も抗議とかではなく、さっさと経済制裁をするべきだろう。トランプ大統領をここまで政治利用しておいて、ただで済むどころか、韓国人は絶賛しているという。本当、自分たちが危機的な状況にいるということを理解していないようだ。いや、理解しているからこそ、反日、現実逃避かも知れないが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~247回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

日本政府は7日、韓国大統領府がトランプ米大統領(71)を招いた夕食会に元慰安婦の李容洙さん(88)を招待したことに対し懸念を伝え、「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意の着実な履行を要求した。首相周辺は「抗議と受け取ってもらっていい」と話している。その夕食会では、日本への当てつけで「独島エビ」を使った料理も出された。おもてなしの場まで反日アピールをする韓国の意図とは何なのか。

韓国では今秋、李さんの活動から着想を得て製作された韓国映画「アイ・キャン・スピーク」が公開され、話題となっている。大統領府は李さんを映画の「主人公」として、ホワイトハウスのヒックス広報部長らと同じテーブルに招いた。

立ち並んだ両首脳夫妻と向き合った李さんは、トランプ氏と握手後に右腕を相手の左肩付近に伸ばし、遅れてトランプ氏がこれを受け止めるように抱き止めた。李さんは周囲の目を意識したかのように後方を向いて“ハグ成功”を笑顔でアピール。ふくよかでつやつやした顔つきに、テレビを見た日本のネットユーザーからは「ずいぶん若く見える」といぶかる見方もネット発信された。

その李さんも招かれた夕食会のメニューには、韓国の実効支配が続く島根県・竹島(韓国名・独島)近海産という「独島エビ」を使ったチャプチェ(春雨炒め)料理もあった。

韓国事情通によると「独島エビとは、竹島周辺というか、日本海にいるホッカイエビ(通称シマエビ)、トヤマエビ(通称ボタンエビ)、イバラモエビ(通称ゴジラエビ)の3種。要は日本海でとれるすし、刺し身ネタとして、高いエビです」。日本でトランプ氏を招いて5日に開かれた夕食会では、三重県産の伊勢エビ料理が供された。

日本政府側は元慰安婦の招待とともに「独島エビ」の件も「受け入れられない」としており、菅義偉官房長官(68)は記者会見で、韓国政府の対応に「どうかと思う。北朝鮮への対応で日米韓3か国の連携強化が求められる中、悪影響を及ぼすような動きは避ける必要がある」と指摘した。

夕食会が歴史と領土の両面で自国の主張を宣伝する場となり、日韓関係に影を落としそうだ。韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏が語る。

「なんでも日本と比較しては一喜一憂するのが韓国ですが、今回トランプ大統領のアジア歴訪が決まったときも、日本が2泊3日なのに、韓国は1日少ない1泊2日という滞在スケジュールは『外交的冷遇ではないか』とマスコミは大騒ぎをしました。外交ルートを通して、滞在日数を日本と同じにするよう要請したものの、アメリカには断られたようです」

さらに、トランプ氏の娘で大統領補佐官のイヴァンカ氏(36)の訪韓が突如キャンセルになったことも自尊心を大いに損ねることになっただろう。

「はっきり言ってアメリカにとっての韓国の重要度は低下の一途をたどっています。対北朝鮮包囲網を築くべく、日米韓の連携を密にしたいアメリカにとって、THAAD(高高度防衛ミサイル)配備を巡り中国の顔色をうかがい、この期に及んで親北路線に進む文在寅大統領にトランプをはじめ、米政府や軍関係者は苦り切っているというのが本音でしょう」(但馬氏)

トランプ氏の訪韓は、文氏の対北朝鮮対応について態度をはっきりさせるよう最後のねじを巻くため以外の何物でもないだろう。それ以外の需要度の低さが、1泊という滞在日程にも表れている。それでも韓国メディアの一部は「トランプ大統領は今回の訪韓で、日本では行わなかった国会での演説を行う」という記事を発信している。

さらにおもてなしの夕食会を領有権や慰安婦問題のアピールの場としたのだから、あきれるばかりだ。

但馬氏は「日本からすれば、嫌がらせにしか見えませんが、これが韓国なのです。韓国では2014年のローマ法王訪韓の際も、元慰安婦を謁見させるという前科があります。日本は永遠の加害者であり、加害者は被害者(韓国)の道徳的下位にあるというのが、韓国式序列文化です。滞在時間では負けたが、道徳的優位性では日本に勝っている、それを米大統領に示す――。日本人には理解不能ですが、彼らの特異な精神構造では、これは普通のことのようです」と話した。

2017年11月09日 07時30分 東スポWeb

(https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/822133/)

韓国経済、【日本人には理解不能】トランプ接待で反日アピールする韓国の呆れた精神構造」への4件のフィードバック

  1. そうなんですか…ここまでとは…
    永遠に分かり合えないから断交するとして、
    地政学的に心配は残ります。半島全体がある勢力に支配される場合に
    我が国の戦略とかです。

  2. どおりで最近10代の幼子まで慰安婦にした、などど言い出している訳ですね。
    そう言わなければ、生きている慰安婦が居なくなるから。

    ほんまでっかTVでの話なので、どこまで本当か解りませんが、一般に男性の場合、嘘をつくと精神的動揺が表れやすいそうです。
    一方女性は、真っ赤な嘘を事実だと思い込む能力に長けているそうです。
    最早韓国人慰安婦は、この状態になっているのでしょう。
    最も韓国人場合、男女共にこの思い込みの能力を持っている可能性が高そうですが。

    北朝鮮が片付いたら、米国大統領立ち会いの下「日韓“円満”断交」をして欲しいですね。千年は付き合わないということで。

  3.  韓国人は、10代前半で慰安婦になったという話をおかしいと思わないのでしょうか。
    朝鮮戦争が1950年~1953年ですから、その頃の年齢は21歳~24歳になるわけで、どう考えてもこの自称元慰安婦は第5種補給品ですよ。

  4. 慰安婦や徴用工の話は、韓国人が「自分達が逆の立場ならこうする」と考える内容をベースに作り出している、と聞いたことがあります。
    韓国人にとっては、10代前半でも十分欲望の対象になり得るのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です