韓国経済、米国で新たな慰安婦像設置へ ニュージャージー州フォートリー区議会が全会一致で可決 住民の3割以上が韓国系

韓国経済、米国で新たな慰安婦像設置へ ニュージャージー州フォートリー区議会が全会一致で可決 住民の3割以上が韓国系

記事要約:日韓慰安婦合意をしてからもうすぐ2年。だが、その合意は守られることもなく、毎月、こうやって新たな場所に慰安婦像設置していく。特にアメリカではサンフランシスコ市だけではなく、ニュージャージー州フォートリー区議会が全会一致で可決したそうだ。驚くべきことにそこの住民の3割が韓国系らしい。

つまり、慰安婦像設置する場所は韓国系、中国系の東亜の人々が集中している地域ということになる。アメリカが内部から乗っ取られている現実がまたここにある。いくら日系人が反対しようが数が違いすぎる。どうせ団体でロビー活動して多額の寄付を多くの議員にしているのだろう。全会一致で可決している時点でどうしょうもない。

反対運動を展開するのは大事なのだが、もっと別なやり方を考えないといくらでも慰安婦像設置されていくだろうな。向こうの議員にとってはそれだけ票が得られるなら喜んでするだろうし、金も手に入る。そして、耐えきれなくなった住民は引っ越すのでさらにコリアタウン化が進む。民主主義の欠陥そのものを利用されているのも腹立つところだな。

白人が迫害されてアジア系や黒人にアメリカが乗っ取られるのを防ごうとしているのがトランプ大統領だが、メディアは既に中国系ばかりであっては情報戦では圧倒的、厳しい。アメリカとまともに戦争して世界は誰も勝てないが、内部から侵略すればいけるという。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、米国で新たな慰安婦像設置へ ニュージャージー州フォートリー区議会が全会一致で可決 住民の3割以上が韓国系

米東部ニュージャージー州フォートリー区の議会は14日夜、区内に慰安婦碑の設置を認める決議を全会一致で可決した。

慰安婦碑が設置されれば、同州では5例目となる。設置場所は公表されていないが、公有地に建てられる。

フォートリーでは2012年に、韓国系団体が慰安婦碑の設置を計画。デザインや碑文の内容をめぐって複数の韓国系団体で意見が対立し、計画はいったん立ち消えとなった。

その後、地元の韓国系米国人の高校生らが16年にデザインを公募することを発表し、準備を進めてきた。すでに慰安婦碑のデザインは決定しており、地元の高校生による詩文が刻まれる。日本への言及はないという。

韓国系団体の動きに対し、在ニューヨーク総領事館がフォートリー側に働きかけを行ったほか、現地の邦人や日系人が反対運動を展開。この日の議会でも、採決を前に、邦人が「間違った歴史が米国で広められている。地域社会には分断ではなく、結束が必要だ」などと演説した。

ニューヨーク・マンハッタン島の対岸に位置するフォートリーは人口約3万7千人で、韓国系住民は3割を超える。

(http://www.sankei.com/smp/world/news/171215/wor1712150039-s1.html)

韓国経済、米国で新たな慰安婦像設置へ ニュージャージー州フォートリー区議会が全会一致で可決 住民の3割以上が韓国系」への3件のフィードバック

  1. 古の恨みや劣等感から「留飲下げ」や「うっ憤晴らし」による朝鮮族のしつこさは、モンドセレクションを上回る。(食い物にしている関係から)

    日本人が嫌がるのが解っているからなのですが、その結果がどうなるのか見せつけてやらねばなりません。(事実がねつ造と周知も必要)

    遺憾に思うとか姉妹都市解消とかが生ぬるい事は全国民も承知ですが、ここは一番!二階に中国行きを命じて、お勉強させるのが肝要です。
    あ奴なら中国流躾術をマスターして帰国するでしょうが、高齢なのでお棺に入って帰国するのもボーダーは嬉しいけど。
    二頭追えずが残念。

  2. とるべき戦略は慰安婦像の建設を阻止することでは無く、建てれば建てる程韓国が不利になる様な構図を画策することです。

    これまでに何度もその機会は有りました(直近の例では先月16日の国連人権理事会による暫定報告書です。お墨付きを得て実態を赤裸々にするターンアラウンドの好機でした)し、これからも機会はあります。

    この問題が拗れる真の原因は『事実以外のほぼ全てが慰安婦の虚構を肯定している』と言う現実を受け容れ無い(特に保守勢力が重篤)日本人の能天気な独り善がりです。

    問題は大きく分けて3点です。

    簡単な方から挙げますと

    Ⅰ. 【韓国との決別の意思と覚悟】
    ようやくネットでは珍しくなくなりましたが、現実社会でこの主張がまともに議論される水準には程遠いです。内在する反日勢力への制裁も必要ですが、一部は最も困難な第Ⅲ分類に組み込まれます。

    Ⅱ. 【白人社会の潜在的日本悪玉願望】
    特亜は置いて置き、まず白人社会には潜在的に慰安婦を肯定したいと言う欲望があることを受け容れなければなりません。

    長い間有色人種を虐げ経済構造の最下位に組み込んで来た彼ら白人の歴史は正に彼らが信仰するユダヤ・キリスト教の原罪そのモノであり、他民族を隷使することなく同程度以上の文明を有する日本を認めることは、原罪を持たない民族を認める則ち自分達こそが(彼らが顕在的あるいは潜在的に有するところの価値基準による)忌まわしい劣等人種となってしまうことであり、このことへの恐怖感・嫌悪感の大きさはどう大きく見積もっても過大評価となることはないでしょう。

    Ⅲ. 【日本の美意識・道徳観】
    常に敵は内に有ります。
    最も強固な敵は我々が死守すべき我々の伝統的な美意識です。

    『人様を悪く云ってはいけない』
    『騙すよりは騙された方がマシだ』
    『御天道様の下で全うに生きる』

    現状の打破はこれらの道徳観との板挟みになるのです。

    日本の価値基準・道徳観が突出してい(正確には曾て『突出していた』残渣がまだあ)る事実を受け容れことです。これは驕りでは無く朱に交わって尚赤く成らない至難苦難の道であるという覚悟のことです。

    しかしこの前提条件を忘れると「在特会」の様な評価になってしまいます。私は彼らを全否定はしませんが多数派を形勢すべきではないし、そんな社会にしてしまっては
    先人に申し訳ないのです。

    日本の美意識は単なる善悪では満足しません。更に潔さ美しさを求めます。潔い敵には敬意を払い時には受け容れます。逆に醜悪な身内には厳しくなります。

    『事実>利益』 が普遍的な価値観ではなく守るべき日本のローカルルールであると諦めることから始めないといけないと考えています。

    近代日本の最高頭脳である福沢諭吉にして「脱亜入欧」止りでした。欧米の公正さを盲信した果てが先の大戦です。

    未だ世界の基準は「利益(国益)>事実」です。
    その中で我々は「事実>利益」のローカルルールを自らに課して国際社会を生きぬかないといけないのです。

    とても厳しい道ですが先の陛下から我等が賜った最後の詔(玉音放送)です。我等の行く末を案じておられます。韓国(に限らず国際社会)に対する日本の立ち位置を考える限定だと思います。

    長々と長文失礼しました。

    1. 大変な誤変換がありました。訂正させて下さい。

      【誤】
      韓国(に限らず国際社会)に対する日本の立ち位置を考える限定だと思います。

      【正】
      韓国(に限らず国際社会)に対する日本の立ち位置を考える前提だと思います。

      重ねてお詫びします。申し訳ありません。

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