韓国経済、〔平昌五輪→平壌五輪〕平昌オリンピックはどこに向かっているのか あってはならない事態が今や現実となりつつある

韓国経済、〔平昌五輪→平壌五輪〕平昌オリンピックはどこに向かっているのか あってはならない事態が今や現実となりつつある

記事要約:韓国政府が無能過ぎてもはや、北朝鮮が完全に玩具としてしまった韓国平昌五輪。もう、平昌五輪ではなく平壌五輪と呼んだ方がいいだろう。もはや、平昌五輪も選手もどうでもいいからな。気がついたら韓国と北朝鮮の融和策だもんな。

しかも、これだけ無駄に譲歩しようが北朝鮮が核兵器やミサイルを手放すこともないというのに。必死に朝鮮日報が警告しているが、文在寅大統領を選んだのは韓国人だ。せいぜい、苦しんでくれたらいい。もはや、愚かすぎて何やっているのか管理人も理解が追いつかないからな。

しかし、大会まであと3週間ぐらいなのに、別の意味でここまで話題性を持つとか。さすがとしかいいようがない。でも、韓国は歴史的な五輪にしたかったんだろう。良かったじゃないか。もう、夢は叶っているぞ。管理人もここまでぐだぐだな五輪になるとは想定外の先の次元だった。なんだろうな。当日の天候や凍死がどうとか心配していたのが情けない。そんな斜め上は些細すぎた。

ポルナレフがいくらいても死んでしまう状態なんて誰が想像できたか。ロウソクデモは韓国だけだった。しかし、今回は世界中に韓国の斜め上をいくらでも見せつけられるという。だが、まだまだそれだけではない。愚かな韓国人は続きまで考えているようだ。

>韓国文化体育観光部(省に相当、以下同じ)はここからさらに一歩踏み込み、19日の業務報告で今年のアジア大会など国際的なスポーツ大会でも南北が共同で入場行進を行うことや、共同応援などを推進する計画を明らかにした。

それ一体、何のためにやるんだ?韓国政府の自画自賛が北朝鮮に何をもたらすのかわかっているのか。融和策で時間稼ぎ。そのうち、自分たちが攻撃されるというのにずいぶん、のんきなことだな。でも、管理人はここからどうやって「日本のせいに」するかのシナリオを検討中だ。韓国ではあり得ないことはあり得ない。斜め上、超斜め上、ウルトラ斜め上があるなら、ここで日本のせいにする「歴史的な斜め上」だってあるはずだ。全く思いつかないが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔平昌五輪→平壌五輪〕平昌オリンピックはどこに向かっているのか あってはならない事態が今や現実となりつつある

国際ボブスレー競技連盟が平昌オリンピックで4人乗りボブスレーの南北合同チームを認め、本番前にテスト走行のための合同訓練を行える方向で検討を行っているとの昨日ニュースが報じられた。ところがこれについて韓国の複数のボブスレー関係者は「初耳」と口をそろえており、現時点で韓国政府がこれを提案したとの情報もない。

平昌オリンピックが南北合同チームの話題で盛り上がっていることから、国際オリンピック委員会(IOC)はもちろん各競技団体までがこれに便乗しようとしているようだ。しかも北朝鮮にボブスレー選手は1人もいない。この種目で初のメダル獲得を夢見ながら、誰にも注目されない中で必死に練習を続けてきた韓国選手たちには青天の霹靂(へきれき)だ。

時速140キロで疾走するボブスレーに1回も練習をしたことのない選手が加わり、事故でも発生すれば彼らの夢はその瞬間に終わってしまう。

南北協議を通じて「金剛山でオリンピックの前夜祭を行うことなどで双方が合意した」と報じられると、オリンピックの会場となる江原道平昌郡の住民たちは「我々が20年にわたり汗水流してオリンピックを誘致をしたのに、金剛山でイベントを行うとはどういうことか」と驚きの表情を隠せないでいる。

また江陵市のある市民は「オリンピックの開催地は平壌ではなく平昌だ」と改めて訴えている。あるスポーツ関係者は「選手たちがこれほどまで政治に敏感になるのは初めて見た」とした上で「オリンピックの本質であるスポーツと選手はいつの間にかどこかに消え、南北という言葉ばかりであふれている」と嘆いた。

女子アイスホッケーの合同チーム問題も混乱が続いている。ネットでは「慰安婦合意を被害者と何の相談もなく決めたなどと批判した政府が、アイスホッケーでは被害者たちと何か話をしたのか」といった声が今も相次いでいる。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は国際社会による制裁の効果が出始める段階になると、平昌オリンピックに参加することでまずは韓国を制裁する側から取り崩そうとしている。開城工業団地や金剛山観光で使われたルートの使用、さらに金剛山でのイベントなど全てがその足がかりだ。

南北が共同で合宿を行うことになった馬息嶺スキー場は国連制裁に反するぜいたく品や装備などであふれており、国連安保理の対北朝鮮制裁委員会もこのスキー場を何度も問題視してきた。ところが韓国政府はこれを全く意に介そうとさえせず、しかも金剛山での南北合同のイベントには韓国から文化人、宗教関係者、市民団体などを数多く参加させようとしている。

韓国文化体育観光部(省に相当、以下同じ)はここからさらに一歩踏み込み、19日の業務報告で今年のアジア大会など国際的なスポーツ大会でも南北が共同で入場行進を行うことや、共同応援などを推進する計画を明らかにした。

韓国統一部はこの日行われた業務報告で「平昌オリンピック後、北朝鮮の態度がどうなるか現時点では不透明」との見方を示した。「北朝鮮が核とミサイルを放棄する意志を全く示していないことを考えると、今後の状況は必ずしも楽観できない」とも伝えている。

北朝鮮が平昌オリンピックに参加する理由は、自分たちが行っている核開発を今後も続けるためだ。韓国国民が20年以上にわたり努力を続け誘致した平昌オリンピックが北朝鮮の戦略に利用されるという、まさにあってはならない事態が今や現実となりつつあるのだ。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/20/2018012000364.html)

 

韓国経済、〔平昌五輪→平壌五輪〕平昌オリンピックはどこに向かっているのか あってはならない事態が今や現実となりつつある」への2件のフィードバック

  1. > 韓国統一部はこの日行われた業務報告で「平昌オリンピック後、北朝鮮の態度がどうなるか現時点では不透明」との見方を示した。「北朝鮮が核とミサイルを放棄する意志を全く示していないことを考えると、今後の状況は必ずしも楽観できない」とも伝えている。

    そもそも、北から「核とミサイルの話をするなら参加は止めるよ」と言われた文在寅政権が、一方的に棚上げした話でしょう。今後も、米国に向かっては「核とミサイルの話もちゃんとしている」と嘘をつきながら、北への支援再開を目指すのでしょうね。

  2. 失礼ながら、凡人・平常心が持てる日本人ならば朝鮮人の思考を見通そうなんて考えてはいけません。
    宇宙起源の人々を舐めてはならないと。しらんけど。

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