韓国経済、〔誰も感動しない〕文大統領「南北合同チームを見て世界が感動するだろう」

韓国経済、〔誰も感動しない〕文大統領「南北合同チームを見て世界が感動するだろう」

記事要約:既に韓国からも批判の声が出ているのに文在寅大統領は「南北合同チームを見て世界が感動するだろう」という意味不明なことを述べている。一体誰が感動するんだ?南北分断なんて世界中の人々は何も興味ないぞ。

しかし、管理人は北朝鮮に関してはぶれないのは中々のタヌキだと思っていたが、今回の南北会談での決定は無能を晒したと思う。マイナス10点というところだ。これで評価は15点となった。でも、五輪のルールを無視して政治利用したあげく、これで世界は感動するとか。自画自賛にもほどがあるだろう。

>文大統領の発言には、より大きな問題がある。 この日文大統領は「単一チームの成功するかどうかを離れて私たちのアイスホッケーチームに、より多くの国民の関心を注ぐしているので不人気種目の悲しみを洗う良いきっかけになるだろう」と強調した。 結局、北朝鮮と単一チームイシューにアイスホッケーの人気が高まるという意味である。

これも酷い発言だよな、不人気種目だから、私が人気種目してやったような言い方である。そんなこと選手は望んでいないのに。

>この日文大統領は「単一チームを作成する場合、南北関係を発展させていくために、より良いきっかけではないかと期待する」と話を切り出した。 続いて「単一チームの電力が高くなると思いません、むしろチームワークを合わせるために努力が必要になるかもしれない」と言いながらも “しかし、南北が一つのチームを作って試合する自体が長らく歴史の名場面になって、国民と世界の人がその姿を見ながら感動するだろう」と強調した。

いやいや、それ無理矢理、仲良くしろといってるようなもんだよな。どう見てもどっちもきまずいんだが。そもそも北朝鮮に参加資格ないそうだ。なのになんで参加できるんだ。なら、ロシアも参加させたらいいんじゃないか。今回の文在寅大統領は自滅しすぎだとおもう。必ず、将来のロウソクデモの要因になるぞ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔誰も感動しない〕文大統領「南北合同チームを見て世界が感動するだろう」

ノーカットニュース(韓国語)

(機械翻訳)

当事者の不満と国民の反対世論にもかかわらず、2018平昌冬季オリンピック女子アイスホッケーコリアが発足する見通しだ。 南北は17日、板門店で次官級実務会談を開き、南北単一チームを構成することに合意した。

来る20日、国際オリンピック委員会(IOC)と両側国家オリンピック委員会間の協議が残っているが、事実上、単一のチームは確定した。 平昌オリンピックの安全のために、北朝鮮の参加を首陥る待っていたIOCだったからである。 南北が合意した事案をIOCが覆すなら、北朝鮮が足を抜く可能性が高い。

韓国代表選手団の不満は、ムン・ジェイン大統領が直接出て癒してくれる姿を取るにはした。 文大統領は17日、忠清北道鎮川選手村を訪問した席で、女性アイスホッケーチームと会って、単一のチームの議論について言及し、選手団の理解を求めようとした。

しかし、文大統領の訪問だけで代表チームの不満がしぼん聞いたは未知数だ。 むしろ大統領の発言が選手団の士気をさらに落とすきっかけになる可能性が高い。 結局、南北関係の改善のために選手たちの犠牲と譲歩を強要するように、論理たからだ。

この日文大統領は「単一チームを作成する場合、南北関係を発展させていくために、より良いきっかけではないかと期待する」と話を切り出した。 続いて「単一チームの電力が高くなると思いません、むしろチームワークを合わせるために努力が必要になるかもしれない」と言いながらも “しかし、南北が一つのチームを作って試合する自体が長らく歴史の名場面になって、国民と世界の人がその姿を見ながら感動するだろう」と強調した。

しかし、選手たちが本当に欲しいのは、4年の間に血の汗を流しながら磨き上げた実力を世界に見えるだろう。 大会開幕を目前にして急造されたチームで「南北関係の改善」という政治的美名の下抑止春香になることがない。 選手たちの間では、「私たちが苦労して、オリンピックの出場権を取ってきたが、なぜ政府が一方的に単一チームを進めか」と不満を吐露している。

サラ・頭代表監督も16日合宿後、入国記者会見で「オリンピックが間近に迫った時点で単一チームの議論は衝撃的」と当惑した表情を隠せなかった。 続いて頭監督は「個人的に組織力を最も重視する(単一チームが作成される)問題が生じることがある」とし「遅れて合流する北朝鮮選手たちに席を奪わ選手たちは剥奪に詐欺が折れるだろう」と心配した。

文大統領の発言には、より大きな問題がある。 この日文大統領は「単一チームの成功するかどうかを離れて私たちのアイスホッケーチームに、より多くの国民の関心を注ぐしているので不人気種目の悲しみを洗う良いきっかけになるだろう」と強調した。 結局、北朝鮮と単一チームイシューにアイスホッケーの人気が高まるという意味である。

これは、韓国政治の定番だった「北風」(北風)と違うところがない。 選挙シーズンごとに何度も北朝鮮を利用して利害得失を取ったの韓国の政治の旧態を女性アイスホッケーも踏襲するようになる。 特に保守政党からその北風の攻撃を受けた文大統領ので、より惜しい発言だ。

女性アイスホッケーチームの選手たちが望むのは、単一のチームに寄り添った国民の関心ではない。 たとえ実力が落ちても最善を尽くす姿で、4年の間に流した汗と涙の結実を見ている。 4年の間に確かめた呼吸を介し??て、本当に素晴らしいチームであるという点と、アイスホッケーの魅力を見せて心から国民に認められるものである。 北朝鮮問題でひも人気は大会が終わるとすぐに消える単発人気だ。

文大統領はこの日、「国民が今回のオリンピックを見て、昨年の国政壟断などで経験した傷や病気の心を癒し・治癒するオリンピックになったら」と話した。 もちろん、北朝鮮の平昌五輪参加は、南北関係の改善に大きな影響を及ぼして、さらに朝鮮半島の危機を解消する踏み台になることができる。

しかし、肝心の女性アイスホッケーチームは、今回の単一チームイシューに傷や痛みを経験している。 彼らも厳然たる大韓民国国民である。 しかしこれらの傷や痛みは平昌五輪を通じて治癒されない可能性が高い。

ソースは韓国語なので5chより記事掲載

(http://news.nate.com/view/20180118n03320?mid=n1007)

韓国経済、〔誰も感動しない〕文大統領「南北合同チームを見て世界が感動するだろう」」への7件のフィードバック

  1. ロケット打ち上げが大好きな管理人様が、このニュースを取り上げていないのは、意外でした。

    イプシロンロケット3号機 打ち上げ成功!
    http://www.jaxa.jp/projects/rockets/epsilon/index_j.html
    > 2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機が打ち上げられました。
    イプシロンロケット3号機は正常に飛行し、打ち上げから約52分35秒後に予定の軌道でASNARO-2を分離、打ち上げは無事成功しました。

    今や日本のロケット打ち上げは、成功して当然、という感じになってますから、それよりも文在寅の狂気の方がニュースバリューがあるかもしれません。

    1. コメントありがとうございます。

      それお昼に気付いたんです。ああ、見逃した。7時前に打ち上げあったのか。で、夕方ぐらいに取り上げようと思ったら、まあ、後でいいかということで。夜に取り上げますかね。さすがにもう平昌五輪もお腹一杯でしょうし。

  2. 大前提として、選手がかわいそうには間違いのないことですが、
    帰化選手の多さという意味では、あるいは、ムン氏の発言にも一定の同意を認めなければならないかもしれません(正直イヤですけど)。
    民団の記事でこんなものがありました。
    『帰化選手が確定…5種目に19人 史上最大規模』
    http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=5&newsid=23725
    ずいぶん前、男子アイスホッケーで帰化した白人選手のみの写真を見た際には、
    「なんだよ韓国代表なんて全然名ばかりじゃん」なんて思ったものです。
    その記憶からすると、『男子アイスホッケーでは、チーム25人中7人が帰化選手』というのは少ないのやら多いのやら……。
    ともかく、同族意識を喚起するのが目的ですから、
    こういう選手から切っていって、南北代表の混成でかつ純然たる朝鮮民族のみのチームを作るのは、ムン氏にとって一石二鳥かもしれません。
    みんながみんなそうとは言いませんが、母国での競争率の激しさから、
    オリンピック出場のためだけに韓国に国籍を移した選手もいそうで、
    そうすると、正直、同情していいものかどうかは実に悩ましいところです。

    1. 追記:すみません、言葉が足りませんでした。
      無論、だからと言って、政府が突然上から出てきて
      今の今になってメンバー変更だなんだとちゃぶ台を返すような真似が許されるとは全く思っておりません。

  3. 「南北対話」をまるで水戸黄門の印籠のように振りかざすことで、周囲が自分にひれ伏す、と思っているかのようにやりたい放題ですね。

    米国は、こう言ってます。
    マティス国防長官「米国は準備している」 北との戦争計画に言及 「次は国防相会合だ」
    http://www.sankei.com/world/news/180118/wor1801180011-n1.html

    もはや、オオカミ少年かっ、と突っ込みたくなる感じですが、韓国に対し、浮かれていると承知しないぞ、と警告する意味があるのでしょう。問題は、文在寅氏は、もはや米国の声が聞こえないほど舞い上がっている状態であることだと思いますが。
    しかし、防衛相会合で何を話し合うのでしょうね。気になります。

  4. 世界は感動しない。
    それはそうでしょう。現在、戦闘らしい戦闘は行われていない地域ですよ?そして、周辺各国で唯一、国家元首が来るという。世界は北朝鮮と韓国は戦争状態である、ということなんて全く思わないでしょう。
    そんな中、合同チームを作ったら世界が感動する?もうちょっと良い言葉を選ぶべきですねえ。世界は彼らが思うほど彼らの関係を注視してはいないと思いますよ。

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